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3784 件(1921〜1950件表示)
  • 住宅設備メーカーのブランドイメージ(第2回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    住宅設備購入・リフォーム経験/住宅設備メーカー認知/商品・サービスを購入したことのある住宅設備メーカー/「信頼性・安心感がある」住宅設備メーカー/「品質・技術が優れている」住宅設備メーカー/「独自性がある」住宅設備メーカー/「革新的・先進的である」住宅設備メーカー/「親近感がある」住宅設備メーカー/住宅設備メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅設備メーカー認知率上位5位は「TOTO」「パナソニック」「リンナイ」「パロマ」「クリナップ」でいずれも7割以上。一方、「ジャニス工業」「ナスラック」「大建工業」などは各2割以下
    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』住宅設備メーカーは「TOTO」が最も多く、「パナソニック」「YKK AP」「LIXIL」などが続く。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的である』住宅設備メーカーは「いずれもない」が5割弱。「TOTO」が最も多く、「LIXIL」「パナソニック」「YKK AP」が続く

  • マヨネーズ(第3回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    マヨネーズ嗜好度/マヨネーズ利用頻度/マヨネーズ利用方法/よく利用するマヨネーズ銘柄/最もよく利用するマヨネーズ銘柄/マヨネーズ購入時の重視点/マヨネーズ購入時の銘柄指定/マヨネーズの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マヨネーズが好きな人は全体の8割強で、若年層で少ない。利用頻度は「週2~3回」「週1回」が各2~3割。2010年調査に比べ利用頻度が低い傾向
    ■マヨネーズ利用方法は「野菜にかける・つける」が最も多く、「お好み焼き、たこ焼き、焼きそばなどにかける・添える」「サラダに混ぜる」「パンやサンドイッチなどの具に混ぜる」「ゆで卵にかける」の順で続く
    ■マヨネーズ購入時の重視点は「味」「価格」に続き「メーカー」「カロリー」「容量、サイズ」が多い。キユーピーゼロ ノンコレステロール主利用者、キユーピーディフェ主利用者、ピュアセレクト(R)サラリア(R)主利用者などでは「コレステロール」を重視する人が最も多い
    ■マヨネーズ購入時「だいたい同じ商品を買うことが多い」がマヨネーズ購入者の6割強、「だいたい買うメーカーや銘柄が決まっているが、種類は決まっていない」が2割弱。「だいたい同じ商品を買うことが多い」は、ピュアセレクト(R)サラリア(R)主利用者、キユーピーマヨネーズ主利用者などで多い

  • ウインナー(第2回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    ウインナーを食べる頻度/ウインナーを食べる場面/直近1年間に食べたウインナーの銘柄/直近1年間に最もよく食べたウインナーの銘柄/ウインナー購入時の重視点/ウインナー購入時の銘柄指定/ウインナーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ウインナーを食べる頻度は「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。10代の頻度が高く、20代が低い
    ■ウインナーを食べる場面は「朝食」「夕食」がウインナー利用者の各5割前後、「昼食」「お弁当」が各2~3割。10代は「朝食」「お弁当」「夕食」が上位3位。食べる頻度が週1回以上の人では「朝食」、週1回未満の人では「夕食」が最も多い
    ■ウインナー購入時の重視点は「味」「価格」に続いて「食感」が多い。伊藤ハム ロイヤルポールウインナー主利用者、伊藤ハム まるごと美味しいウインナー主利用者、日本ハム アンティエ主利用者、日本ハム シャウエッセン主利用者などでは「味」「食感」が上位2位で、価格よりも味や食感を重視する人が多い傾向
    ■ウインナーを購入するとき「だいたい同じ商品を買う」が4割強、「特に決まった買い方はない」が2割強。伊藤ハム ロイヤルポールウインナー主利用者、日本ハム シャウエッセン主利用者は「だいたい同じ商品を買う」が多い

  • 冷凍食品の利用(第7回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    冷凍食品利用頻度/冷凍食品利用場面/冷凍食品利用理由/冷凍食品購入頻度/購入する冷凍食品の種類/冷凍食品購入時の重視点/冷凍食品購入場所/よく購入する冷凍食品メーカー/冷凍食品の不満点、利用していない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷凍食品利用者は8割強。利用頻度は「週2~3回」「週1回」「月2~3回」がボリュームゾーン。冷凍食品利用場面は「夕食」「昼食」「お弁当」の順で多い。以下「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「おかずの品数を増やしたい」が続く
    ■冷凍食品利用理由は「すぐにできあがる」「保存がきく」「手順が簡単」「調理や後片付けの手間が省ける」「少量必要なときに便利」の順で多い
    ■購入する冷凍食品の種類は「麺類」が最も多く、「米飯類」「中華系の軽食」「お弁当用」「あげもの類」などが続く。お弁当用や農産物・水産素材などは、女性で多い。購入銘柄は「味の素冷凍食品」が最も多い
    ■冷凍食品購入時の重視点は「価格」「味」に続き「容量、サイズ」「生産国・地域」「安全性」「原材料」など。

  • 料理の素(第3回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    料理をする頻度/直近1年間に利用した料理の素/直近1年間に利用した料理の素/料理の素の利用頻度/料理の素を利用する理由/料理の素を購入する場面/料理の素購入時の重視点/おすすめの料理の素と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理の素利用者は全体の8割弱。直近1年間利用者は全体の7割弱で、男性5割強、女性7割強。利用頻度は「月に数回程度」がボリュームゾーン
    ■料理の素の利用理由は「失敗がない」「おいしい」「調理に時間がかからない」「面倒な工程がない」「簡単に本格的な料理が作れる」「素を使ったほうが上手にできる」などが上位。
    ■料理の素を購入する場面は「安売りしているとき」「料理を手早く済ませたいとき」「ストック(保存用)として」などが上位
    ■料理の素購入時の重視点は「味」「価格」がトップ2でその他「手順の簡単さ」「容量、サイズ」「メーカー」などが続く

  • スティックタイプ飲料(第1回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    直近1年以内に飲んだ粉末スティックタイプ飲料の種類/スティックタイプ飲料飲用頻度/スティックタイプ飲料飲用場面/直近1年以内の、コーヒー、紅茶、ココアのスティックタイプ飲料飲用銘柄/直近1年以内の、コーヒー、紅茶、ココアのスティックタイプ飲料最頻飲用銘柄/スティックタイプ飲料購入時の重視点/スティックタイプ飲料の購入場所/スティックタイプ飲料飲用意向/粉末のスティックタイプ飲料飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スティックタイプ飲料飲用者は全体の7割強、直近1年以内飲用者は6割弱。女性の方が多い。上位は「カフェオレ、カフェラテ、カフェモカ」「コーヒー」「カプチーノ」「日本茶」「ミルクティ、ロイヤルミルクティ」「ココア、ミルクココア」「抹茶オレ」「キャラメルマキアート」など。
    ■コーヒー、紅茶、ココア直近1年以内飲用者の飲用銘柄をみると「ブレンディスティック」が最も多く、「ネスカフェ ゴールドブレンド ホームカフェ」「ネスカフェ エクセラ/ネスレ ふわラテ」「ネスカフェ ゴールドブレンド」「マキシム スティックメニュー」「ネスレ ホームカフェ」などが続く
    ■スティックタイプ飲料購入時の重視点は「おいしさ」「価格」の他、「甘さ」「カロリー」「メーカー・ブランド」「香り」「溶けやすさ」「飲み慣れている」などが続く。購入場所は「スーパー(ネットスーパー以外)」がトップ。
    ■スティックタイプ飲料飲用意向は半数弱で女性の方が多い。週1回以上飲用者の飲用意向は9割強、月1回未満飲用者では4割強、まったく飲まない人では約6%

  • アルミパック入りゼリー飲料(第4回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    アルミパック入りゼリー飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲用したアルミパック入りゼリー飲料銘柄/直近1年以内に最もよく飲用したアルミパック入りゼリー飲料/アルミパック入りゼリー飲料飲用理由/アルミパック入りゼリー飲料飲用場面/アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点/アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向/アルミパック入りゼリー飲料の不満点、飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■アルミパック入りゼリー飲料飲用者は3割強、2010年調査よりやや減少。1年以内に飲用したアルミパック入りゼリー飲料銘柄は「ウイダーinゼリー」が最も多い。今後の飲用意向は全体の3割弱
    ■アルミパック入りゼリー飲料飲用理由は「エネルギー補給ができる」「味が好き」「摂りたい栄養成分が入っている」「食事の代わりとして、エネルギー源になる」「空腹を満たすため」「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」の順で多い。
    ■アルミパック入りゼリー飲料飲用場面は「朝食時」「小腹がすいたとき」「おやつのとき」「食欲がないとき」「体調が悪いとき」などさまざま。1位の項目は、こんにゃくゼリー主利用者では「小腹がすいたとき」、ヴァームゼリー主利用者では「運動・スポーツの前」、アミノバイタル(R)ゼリー主利用者では「運動・スポーツしているとき」など
    ■アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「フレーバー」「効能」「カロリー」など。こんにゃくゼリー主利用者では「カロリー」を重視する人が多い

  • 消費意識(第3回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    1年前と比べた、生活全体の支出額の変化/1年前と比べた、生活全体の収入額の変化/1年前と比べた、購買意欲の変化/1年前と比べてお金をかけていること/今年お金をかけるのを我慢している分野/消費行動スタイル/消費に関する考え方・行動/今後1年間の購買意欲の変化/今後1年間の購買意欲変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1年前と比べ生活全体の支出額は、増えた人と減った人がそれぞれ2~3割。過去調査と比べ、支出額が変わらない・増えた人が増加、支出額が減った人が減少。収入額は、減った人が3割で、増えた人より多い。2011年調査より収入額が変わらない人が増加、収入額が減った人が減少
    ■1年前と比べ購買意欲が低い人は3割弱で、過去調査より減少。購買意欲が変わらない人は6割弱で、過去調査より増加。今後1年間の購買意欲が低くなると思う人は2割強で、高くなると思う人より多い
    ■1年前よりお金をかけていることがある人は7割弱。「食品・飲料」「旅行、レジャー」「外食、グルメ」などが上位。今年お金をかけるのを我慢している人は7割強。「旅行、レジャー」「衣料品、アクセサリー」「外食、グルメ」などが上位
    ■「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が4割弱、「常に節約を意識している」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各2割前後など、節約を意識する人が多い

  • 旅行に関する情報収集(第1回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    旅行の頻度/旅行に行く前・現地での情報収集方法/直近5年以内に行った旅行/直近の旅行に行こうと思い立ったきっかけ/直近の旅行の準備期間の長さ/直近の旅行先決定から手配までの間にしたこと/直近の旅行にかかったトータル費用/旅行のガイドブックや雑誌購入場面/旅行のガイドブックや雑誌の購入/非購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■旅行に行く人は全体の8割弱。頻度は「年に1~2回」が4割弱、「年に3~4回」が2割弱。旅行に行く前・現地での情報収集方法は「旅行サイト、宿泊予約サイト、観光情報サイトなど」「旅行のガイドブック・雑誌」が上位2位、「パンフレット、カタログ」「家族や友人・知人」「テレビ番・CM」が続く
    ■直近の旅行に行こうと思い立ったきっかけは「家族や友人・知人に誘われた」「旅行に行きたい気分になった」「時間に余裕ができた、休みがとれた」「旅行サイト、宿泊予約サイト、観光情報サイトなど」が上位
    ■直近の旅行先決定から手配までの間にしたことは「旅行サイト、宿泊予約サイト、観光情報サイトなどで調べる」「その他のインターネットサイトで調べる」「家族や友人・知人と相談」の順で多い。直近で海外旅行・1泊以上に行った人や、旅行にかかった費用が高い人では「旅行ガイドブック・書籍の購入」「ツアーのパンフレット・カタログの収集」「旅行代理店に相談」などが多い
    ■旅行に行く人のうち、旅行のガイドブックを購入する人は8割弱。「行ったことがない場所に行くとき」「観光名所や人気スポットなど、主要な場所を押さえておきたいとき」「滞在期間が長い旅行のとき」「計画的に旅行をしたいとき」「ツアーではなく、自分で旅行の計画を立てるとき」などが上位

  • ペットとの生活(第5回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    ペット所有状況/飼っているペットの種類/行っているペットの世話/ペットを飼う上で気になること/ペットの世話にかかる費用/ペット用品購入場所/定期的に購入しているペット用品/ペットを飼う上で気になること・困ること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在ペットを飼っている人は3割。過去調査と比べ減少傾向。そのうち「犬」を飼っている人は4割強、「猫」が3割強、「魚類」が2割強など
    ■現在のペットを飼う上で気になることは「におい」「身体の健康」「飼育環境」「排泄物の始末」が各3割弱、「歯の健康」「身体の衛生面」「食事・餌の種類や量、回数など」が2割強。犬や猫を飼っている人では「身体の健康」、魚類、昆虫類を飼っている人では「飼育環境」が最も多い
    ■ペットの世話にかかる費用は「1000円未満」「1000円~3000円未満」が各2割強。犬や猫を飼っている人は3000~5000円未満の比率が高く、他のペットに比べかかる費用が高い傾向
    ■ペット用品購入者が、定期的に購入しているペット用品は「ドライフード(固形)」が8割弱、「おやつ用フード」「トイレ用シーツ」「ウェットフード(缶・パウチなど)」「トイレ砂」が各3割前後で上位。購入場所は「ホームセンター」が最も多く、「ペットショップ、ペット用品専門店」「スーパー」「オンラインショッピング」「ドラッグストア」などが続く

  • ファストファッション(第2回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    ファッションへのこだわり/ファストファッションブランドの認知/直近1年以内に購入したファストファッションブランド/ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品/直近1年以内に最も多く購入したファストファッションブランド/直近1年以内の最頻購入ファストファッションブランドでの商品購入頻度/最も購入したいファストファッションブランド/最も購入したいファストファッション購入理由/ファストファッションブランドとその他の服の使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年以内に購入したファストファッションブランドは「ユニクロ」が6割強で最も多く、「しまむら」「ジーユー」「GAP」が各1~2割で続く。「しまむら」は女性が男性を大きく上回る
    ■ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品は「Tシャツ」「下着類」「パンツ」が各4~5割、「シャツ、ブラウス」「靴下」「カットソー、キャミソール、チュニックなど」が各3割弱。しまむら主利用者では「下着類」「靴下」が多い
    ■直近1年以内の最頻購入ファストファッションブランドでの商品購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」が各3割強
    ■最も購入したいファストファッションブランドは「ユニクロ」が4割弱、「しまむら」「GAP」が各約7%。「ユニクロ」は高年代層ほど多い傾向。購入したい理由は「価格が割安である」の他、「定番アイテムが買える」「シンプル、飽きがこない」「自分の趣味に合う商品がある」などが上位。ユニクロ、しまむら、ジーユーなどでは価格が理由の1位だが、ZARA、GLOBAL WORK、nextなどでは「自分の趣味に合う商品がある」、アバクロンビー&フィッチでは「商品のセンスが良い、おしゃれ」が1位

  • 運動(第3回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    行っている運動の程度/運動をする頻度/1日あたりの合計運動時間の平均/行っている運動の種類/運動をする理由/最もやってみたいと思う運動/スマートフォンと連携したスポーツグッズの利用意向/運動の醍醐味・楽しさ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■運動をしている人は4割弱。「身体的にきついといわれる程度」が2.4%、「中程度の運動」が14.0%、「軽度の運動」が21.3%。運動をする人の頻度は「週1~2日程度」が4割。1日あたりの合計運動時間の平均は「30分~1時間未満」「1時間~2時間未満」が各3割強
    ■行っている運動の種類は「ウォーキング・運動としての散歩」が最も多く、「筋トレ・ストレッチ」「ジョギング・マラソン」などが続く。最もやってみたい運動は「ウォーキング・運動としての散歩」「ヨガ・ピラティス」「登山・ハイキング・トレッキング」「水泳」などが各1割前後。
    ■運動をする理由は「健康のため」の他、「体力保持のため」「体力をつけるため」「リラックス・気分転換のため」「ダイエットのため」「筋力をつけるため」「ストレス解消のため」が上位
    ■「スマートフォン内蔵歩数計」「スマートフォン連動活動量計「体重管理アプリ」「スマートフォン連動血圧計」などの利用意向が各1割強

  • 電話の利用(第1回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    通話頻度/通話で利用する機器/モバイル機器・パソコンでの通話時に最もよく利用する機器/モバイル機器・パソコンでの通話時に利用するツール・回線/モバイル機器・パソコンでの通話時のヘッドフォン・イヤホンの利用状況/モバイル機器・パソコンで通話する場面/モバイル機器・パソコンでの通話時の、ヘッドセット・イヤホンの利用意向/モバイル機器・パソコンでの通話時の、ヘッドセット・イヤホンの利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■通話頻度は「1日1~2回」「2~3日に1回程度」が各2割、「月に数回程度」が2割弱。
    ■通話する人の利用機器は「携帯電話」「固定電話」が各6割弱、「スマートフォン」が4割弱。「スマートフォン」は若年層ほど多く、10・20代では6~7割にのぼる。「携帯電話」は高年代層ほど多い
    ■モバイル機器・パソコンで通話する人では「本体を耳にあてて話す」が8割強。ヘットフォン・イヤホンやマイクなどを使う人は1割強で、「車やバイクの運転中」「手がふさがっている」「ほとんどいつも」「長い時間電話をする」などの場面で利用
    ■モバイル機器・パソコンでの通話時の、ヘッドセット・イヤホンの利用意向は2割弱、利用したくない人が4割強。主にスマートフォンで通話する人の3割弱、携帯電話で通話する人の2割弱

  • スマートフォン(第6回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    所有スマートフォンの機種/スマートフォンの新規購入・機種変更/スマートフォンで利用している機能・サービス/携帯しているスマートフォン用の充電器/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/利用スマートフォン利用にあたって気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は42.1%で2013年2月調査時より約7ポイント増。10代では8割強、20代は7割弱、50代以上は3割弱。「以前持っていた携帯電話と同じ携帯電話会社のスマートフォンに機種変更した」はスマートフォン所有者の6割強で、NTTドコモのスマートフォン所有者で多い。「前の携帯電話を解約し、違う携帯電話会社のスマートフォンに買い替えた」は15.2%でiPhone所有者で多い
    ■スマートフォンで利用している機能・サービスは「通話」「携帯電話のメールアドレスでのメールの送受信」「カメラ」の他、Webサイト閲覧、時計・アラーム、地図、GPS機能などが上位
    ■ スマートフォンの利用意向は全体の半数弱。10・20代では各7~8割であるが、50代以上では4割弱にとどまる。スマートフォン所有者では8割強、非所有者では2割弱。iPhone所有者では満足度や今後の利用意向が高い
    ■スマートフォン利用意向者の重視点を聞いたところ、「バッテリーの持ち時間」「本体価格」が上位2位。過去調査に比べ「本体価格」「通信料金」「携帯電話と同じような機能」などが減少傾向

  • ソーシャルメディア(第4回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    現在利用しているソーシャルメディア/現在よく投稿しているソーシャルメディア/現在よく利用しているブログ、ミニブログ、SNSのサービス/ブログ、ミニブログ、SNSの利用目的/ブログ、ミニブログ、SNSの利用頻度/ブログ、ミニブログ、SNSを利用する機器/ブログ、ミニブログ、SNSの利用中止経験/今後利用したいサービス/最頻利用サービスの不満点・改善要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在よく利用しているサービスは「YouTube」が最も多く、「価格.com」「Facebook」「ブログ」「Yahoo!知恵袋」「クックパッド」「Twitter」が続く。「Facebook」は過去調査より増加傾向。何らかのサービスへの投稿者は4割弱で、「Facebook」「Twitter」「ブログ」「mixi」が各1~2割
    ■ブログ、ミニブログ、SNSは毎日利用者が半数強。利用目的は「日記・記録の代わり」「自分の考え・意見を発信する」に次いで、「ひまつぶし」「リアルな友人や知人とのコミュニケーション」「最新・リアルタイムの情報収集」「生活関連や趣味など、興味がある分野の情報収集」など、さまざま。Facebook、mixi利用者では友人とのコミュニケーション、Twitter利用者は情報収集・発信を目的とする人が多い
    ■ブログ、ミニブログ、SNSの利用機器は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」「スマートフォン」が利用者の各4~5割。過去調査に比べ「スマートフォン」が増加、「携帯電話」が減少
    ■今後利用したいサービスは「YouTube」「価格.com」に続き、「クックパッド」「Yahoo!知恵袋」「Facebook」「ブログ」などが上位。過去調査に比べ「Facebook」は増加傾向、「mixi」などは減少傾向

  • 銀行のサービス(第7回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    メインバンクの金融機関/銀行利用時の重視点/メインバンクの満足度/メインバンクの満足点/メインバンクの不満点/メインバンクの満足度の1年前からの変化/メインバンクの満足度変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■銀行利用時の重視点は「ATMの設置台数・立地」、「手数料無料サービスの有無」「手数料の金額」「銀行支店(窓口)の数・立地」など
    ■メインバンクの満足点は「ATMの設置台数・立地」、「手数料無料サービスの有無」「銀行支店(窓口)の数・立地」が上位3位
    ■メインバンクに不満がある人は6割強。不満点は「預金金利」「手数料の金額」が上位2位
    ■メインバンクについて「満足」の比率をみると、ネット専業銀行、新生銀行で各2割。メインバンクの満足度が1年前より高まった人は4.1%、「変わらない」が9割弱。

  • ファストフードの利用(第6回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    ファストフード店の利用頻度/直近1年以内に利用したファストフード店/直近1年以内の最頻利用ファストフード店/ファストフード店利用時の重視点/ファストフード店の利用場面/最も好きなファストフード店/ファストフード店利用のきっかけ・理由となるクーポンの種類/ファストフード店以外に利用を検討する店舗/ファストフード利用頻度の変化/ファストフード利用が増えた/減った理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファストフード店利用頻度は「月に1回くらい」「年に数回以下」が各3割前後、2011年調査に比べ、利用頻度がやや低い。最も好きなファストフード店は「マクドナルド」「モスバーガー」が各3割弱でトップ2。
    ■ファストフード店の重視点は「値段が手頃」「食べ物がおいしい」の他「割引きサービスがある」「アクセスがよい」「気軽に立ち寄れる」「待ち時間が短い」などが多い。マクドナルド主利用者、ミスタードーナツ主利用者、ロッテリア主利用者では「値段が手頃」、他のファストフード主利用者では「食べ物がおいしい」が1位
    ■利用場面は「昼食」の他、「小腹がすいた時」「手ごろな価格で飲食したい時」「クーポンやキャンペーンがある時」「短時間で食事を済ませたい時」「軽く済ませたい時」などが上位。ケンタッキーフライドチキン主利用者は「昼食」に次いで「夕食」が多い
    ■ファストフード店以外に利用を検討する店舗は「ファミリーレストラン」「喫茶店、コーヒーショップ」が上位2位、「コンビニエンスストア」「回転すし店」「ラーメン店」「牛丼チェーン店」が続く。男性は「牛丼チェーン店」が1位。「紙のチラシのクーポン」がきっかけで店舗を利用することがある人はファストフード利用者の5割弱

  • 牛丼チェーン店の利用(第3回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    直近1年間の牛丼チェーン店利用頻度/直近1年間に利用したことがある牛丼チェーン/直近1年間に最もよく利用した牛丼チェーン/最もよく利用した牛丼チェーンの利用理由/牛丼チェーン店に一緒に行く人/最もおいしいと思う牛丼チェーン店/直近1年間の牛丼チェーン非利用理由/最も利用したい牛丼チェーン/牛丼チェーン店について気になる・変えて欲しい点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■牛丼チェーン直近1年間利用者は全体の6割強。月1回以上利用者は全体の2割強、男性3割強、女性1割強。1年以内利用経験は「すき家」「吉野家」が各6~7割で上位2位。「吉野家」は2010年調査時よりやや少ない。
    ■直近1年間の主利用牛丼チェーンの利用理由は「値段が手頃」に続き「近くにある、アクセスがよい」「おいしい」「待ち時間が短い」の順で多い。吉野家主利用者では「おいしい」「食べ慣れている」「牛丼が好き」、すき家主利用者では「近くにある、アクセスがよい」「メニューが豊富」、松屋主利用者では「味噌汁などがサービスで付く」などがやや多い
    ■牛丼チェーン店に「一人で行く」は、直近1年間利用者の5割強、男性7割強、女性2割強。一緒に行く人の中では「配偶者」「子ども」が上位で、すき家利用者で多くみられる。
    ■直近1年間利用者が最もおいしいと思う牛丼チェーン店は「吉野家」「すき家」が上位2位。主利用牛丼店が最もおいしいと思う人の比率は、吉野家が8割近く、すき家や松屋の4~5割を上回る。

  • 電子レンジの利用(第3回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    所有している電子レンジのタイプ/所有電子レンジのメーカー/所有している電子レンジの機能/電子レンジの機能のうち、使っている機能/電子レンジ機能の利用場面/料理1回あたりに、電子レンジ機能を使う比率/電子レンジ用調理器具の所有状況/電子レンジ購入時の重視点/電子レンジの役立つ/いらない機能(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「オーブン・トースター機能付き」所有者が半数強。「スチームオーブンレンジ」は18.5%で過去調査よりも増加傾向。購入時の重視点は「価格」の他、「操作のしやすさ」「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」が上位
    ■電子レンジ所有者が使っている機能は「ちょうどよい温度に自動で温める」「飲み物を温める」「生解凍・半解凍」などが上位3位。料理1回あたりの電子レンジ機能の利用率は、30%以下が半数弱、50%以下が7割弱。
    ■電子レンジを使う場面は「家庭で作った料理やご飯の温めなおし」「冷凍食品や、家庭で冷凍保存した食材やご飯の解凍」「レトルト食品、電子レンジ用食品などの調理・温め」が上位。「食材を調理する」は所有者の4割、スチームオーブレンジ所有者、オーブン・トースター機能付き所有者では半数前後
    ■電子レンジ用調理器具所有者は電子レンジ所有者の7割弱。「シリコンスチーマー」は3割強で、女性40代以上では4~5割、スチームオーブンレンジ所有者の5割弱

  • 弁当(第1回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    弁当を食べる頻度/お弁当の準備方法/購入したお弁当を食べる時間帯/お弁当を購入する場面/自分でお弁当を作る頻度/自分でお弁当を作る理由/自分で作るお弁当に入れるおかずの準備方法/自分でお弁当を作る時の参考情報/お弁当についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お弁当を食べる人は全体の8割強。利用頻度は「週に4~5日」「月に1日未満」が各2割弱。お弁当を食べる人のうち「コンビニエンスストアで購入」したものを食べる人が半数弱で最も多く、「スーパー」「弁当店・惣菜店など専門店」などが続く。自分で作る弁当を食べる人は3割弱、購入したお弁当を食べる人は6割強
    ■お弁当を購入する場面は「食事の準備をする時間がない」「短時間で食事を済ませたい」「すぐに食べたい」などが上位。以下「食事の準備や後片付けが面倒」「安く済ませたい」が続く。「平日:昼食」に食べる人が購入者の6割強、休日の昼食や夕食、平日の夕食が各2~3割
    ■自分でお弁当を作る人は全体の4割、女性の7割弱。男性全体では2割弱で、男性20代では2割強みられる。自分で作る理由は「食費の節約」が最も多く、「家族のため、家族の要望」が続く。
    ■自分でお弁当を作る時の参考情報は「口コミのレシピサイト・アプリ」「料理レシピを書いた本」「テレビ番組・CM」などが上位

  • 夕食(第3回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    平日の夕食のとり方/平日の夕食のとり方で最も多いもの/平日の夕食を一緒に食べる人/平日に夕食を食べ始める時間/平日の夕食にかける時間/平日の夕食のメニューで重視していること/平日の夕食についての行動・考え方/夕食のメニューの参考にする情報/夕食のメニューの決め方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の夕食は、自宅で自分や家族が作ったものを食べる人が5~6割、「自宅で、買ってきたものを食べる」「外食をする」が各2割強。「配偶者」「子ども」「母親」「父親」の順で多い
    ■平日に夕食を食べ始める時間は「19時台」が4割弱、「18時台」「20時台」が各2割。夕食にかける時間は「15~30分未満」が半数近くを占め、「30分~1時間未満」が4割弱
    ■平日の夕食のメニューで重視していることは「栄養バランスが良い」「食べたいものを食べる」が上位2位、以下「できるだけ手作りである」「毎日の献立に変化がある」「季節感のあるメニューである」「一緒に食事を取る人みんなが同じものを食べる」などが続く
    ■自分で夕食を作る人が、夕食のメニューの参考にする情報は「口コミのレシピサイト・アプリ」が最も多く女性10~30代の5~6割。「テレビ番組」「料理レシピを書いた本」などが上位。過去調査に比べ「料理レシピを書いた本」などは減少傾向

  • 半調理品(第1回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    半調理品の利用状況/半調理品の利用理由/半調理品購入頻度/半調理品購入時の重視点/半調理品利用意向/利用したい半調理品/半調理品を利用したくない理由/半調理品に対する要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理での半調理品利用者は全体の5割強、自分で料理をする人の7割弱。「味付け済みの魚介類」「下ごしらえ済み魚介類」「加熱前の状態に成形した肉類」「味付け済みの肉類」が各3割。購入頻度は「週2~3回」「週1回」「月2~3回」がボリュームゾーン
    ■半調理品利用理由は「料理の時間が短縮できる」「面倒な下ごしらえをしなくていい」が各6~7割で上位2位、「手間のかかる料理が手軽にできる」が続く
    ■半調理品利用意向者は全体の半数弱、女性30代以上では7割弱。利用したいものは「下処理済み」が最も多く、「焼く・蒸す前の状態のもの」「下味がついている」「電子レンジで加熱すればよい状態のもの」の順で続く
    ■半調理品を利用したくない理由の上位は「価格が高い」「添加物が気になる」「材料の産地や加工地などがわからない」など。

  • しょうゆ(第1回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    しょうゆの嗜好度/自宅でのしょうゆの利用頻度/利用するしょうゆのタイプ/利用しているしょうゆのメーカー/しょうゆ開封後の保存方法/しょうゆ購入時の重視点/しょうゆ購入時の銘柄指定/しょうゆに関するこだわり、気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でのしょうゆの利用頻度は「ほとんど毎日」が4割強、「週4~5回」「週2~3回」が各2~3割。東北と北陸では他地域より利用頻度が高い傾向。
    ■しょうゆ利用者のうち、「こいくちしょうゆ」が最も多く、「うすくちしょうゆ」「丸大豆しょうゆ」「だし入りしょうゆ」「減塩しょうゆ」などが各1~2割で続く。西日本では「うすくちしょうゆ」「さしみ醤油」などが比較的多い
    ■しょうゆ開封後の保存方法は「冷蔵庫へ入れる」が4割弱、「冷暗所に保存」が3割弱、「常温で保存」が3割強
    ■しょうゆ利用者の重視点は「味」「価格」の他、「しょうゆの種類」「大豆の種類」「使い慣れている」「メーカー、商品ブランド、生産者」「原材料」「容量、サイズ」「塩分控えめ、減塩」などが上位。「だいたい同じ商品を買う」はしょうゆ購入者の6割強、「だいたい同じタイプのしょうゆを買うがメーカーや銘柄は決まっていない」は2割弱

  • スポーツドリンク・機能性飲料の利用(第8回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料購入場所/スポーツ・機能性飲料飲用意向/あったら飲んでみたいスポーツ・機能性飲料(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツ・機能性飲料飲用者は8割強、週1回以上飲用者は3割弱。飲用者は過去調査より減少傾向。飲用意向は全体の6割強で、男性の方が高い傾向。
    ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」がトップ2で、「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツをしている時」「スポーツの後」「お風呂あがりの時」が続く。VAAM主飲用者、アミノバリュー主飲用者、アミノバイタルボディリフレッシュ主飲用者などではスポーツ時や前後に飲む人が多い。
    ■スポーツ・機能性飲料購入場所は「スーパー」が最も多く、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」「自動販売機」の順で続く。「コンビニエンスストア」「自動販売機」は男性、「スーパー」「ドラッグストア」は女性の方が多い。
    ■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「飲み慣れている」「カロリー」「成分」「容量、サイズ」「糖分、甘さ」などが多い

  • 発泡酒の飲用(第11回)

    調査時期:
    2013年09月
    設問項目:

    発泡酒飲用頻度/知っている発泡酒の銘柄/直近1年以内に飲んだ発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒/発泡酒購入時の重視点/発泡酒飲用意向/今後飲みたい発泡酒/今後飲みたい発泡酒の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■発泡酒飲用者は半数弱、週1回以上飲用者は2割強。過去調査と比べ減少傾向
    ■直近1年以内に飲んだ発泡酒は「麒麟淡麗〈生〉」がトップ、「淡麗グリーンラベル」「スタイルフリー」などが続く。女性20・30代では「淡麗グリーンラベル」が1位
    ■発泡酒購入時の重視点は「味」「価格」の他、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」などが上位
    ■アルコール飲用者のうち、発泡酒飲用意向者は4割弱。20代では非飲用意向者が4割強で、飲用意向者より多い。

  • 今夏の節電・暑さ対策(第3回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で今年夏に実施している節電対策/スマートハウスの認知/家庭の消費電力見える化システム導入状況/熱中症対策のために飲食しているもの/節電・暑さ対策のために実施していることのうち効果があるもの

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は6割弱で、2011年・2012年調査時より減少傾向。今夏節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は3割弱で、2012年調査より減少
    ■今年夏に家で行っている節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」「エアコンをなるべく使わない」「照明をなるべく使わない」「日差しを遮る工夫」の順で多い。2011年調査に比べ全体的に比率が低下し、「エアコンをなるべく使わない」「家電製品を使わないときは本体の主電源を切る」などは2011年調査より15ポイント以上減少
    ■勤め先で今年夏に実施している節電対策は「使わない部屋・時間帯は照明や空調を消す」「照明を間引きする」「エアコン・空調の設定を28度以上にする」などが、2011・2012年調査時より減少
    ■スマートハウス認知率は6割強。家庭の消費電力見える化システムを「導入している」は約2%、「具体的な予定はないが、導入してみたい」は4割強

  • 英語教育(第2回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    英語力の必要性/自主的な英語の学習状況/英語学習をしている理由/英語学習方法/英語学習にかけるお金(1ヶ月あたり)/英語学習意向/英語学習方法の意向/英語力の必要性の理由

    結果概要:

    ■英語力の必要性を感じる人は6割弱。自主的に「現在英語を学習している」は全体の8.3%、10代では5割、30代以上では1割以下。「以前学習していたが、現在は学習していない」は4割弱。「学習したことはない」は半数強。
    ■英語を学習している理由の上位は、「自己啓発、習い事として」「海外旅行に行く」「仕事で必要になった」など
    ■英語学習者の、英語学習方法は「参考書」の他、「英語の書籍や新聞・雑誌を読む」「テレビの英語講座」「ラジオの英語講座」「英語の映画・DVDを字幕なしで観る」などが続く。
    ■英語学習意向がある人は4割弱。女性や若年層で多い。学習方法の意向は「英会話スクール」が最も多く、「テレビの英語講座」「カセット・CD教材を使った通信講座」「英語学習ソフト」「個人レッスン、家庭教師」「英語の映画・DVDを字幕なしで観る」などが続く

  • 記念日の過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    記念日のこだわり度/あなたにとっての記念日/記念日に飲食する場所/記念日に飲むもの/記念日に特別なことをするかどうか/最も盛大に行う記念日/記念日に特別なことをする理由/記念日に関する意識・行動/最も盛大に祝う記念日にすること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■記念日にこだわる人は全体の約3分の1。こだわる人は女性の方が多い。自分にとっての記念日は「家族の誕生日」「自分の誕生日」「自分の結婚記念日」が上位。
    ■記念日に飲食する場所は「家で、特別な食事を作る」が最も多く、「いつもよりちょっと高級な飲食店に行く」「普段は買わないようなものを買って、家で飲食する」「普段も利用するような飲食店に行く」などが続く。飲む物は「ワイン」「ビール」「ノンアルコール飲料」など。
    ■記念日にすることは「ケーキを食べる」が最も多く、「家で特別な食事をする」「外食」「プレゼント」などが続く。友人・知人の誕生日や恋人の誕生日は「プレゼント」、自分の結婚記念日は「外食」、恋人とつきあい始めた記念日は「一緒に過ごす」が最も多い
    ■記念日に特別なことをする理由は「相手に喜んでもらいたい」の他、「感謝・好意・ねぎらいなどの気持ちを伝えたい」「喜びを共有したい」などが上位。女性30代以下では「思い出に残る日にしたい」が他の年代より多い

  • 日本の世界遺産(第2回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    世界遺産への関心度/世界遺産に対する態度/世界遺産登録先の認知/訪問したことがある世界遺産/世界遺産登録がきっかけ・理由で訪問したところ/今後訪問したい世界遺産/世界遺産に登録されて欲しいもの/世界遺産に登録して欲しいと思う場所(自由回答設問)

    結果概要:

    ■世界遺産に関心がある人は半数強。「世界遺産への登録で、観光客増加による環境悪化等が心配」「世界遺産登録は地域活性化につながると思う」が各2~3割
    ■世界遺産登録先の認知率は「富士山」が8割。その他「原爆ドーム」「屋久島」「厳島神社」「知床」などが各6~7割にのぼる。
    ■日本の世界遺産訪問経験者は全体の8割強。いずれかの世界遺産認知者の訪問経験上位は「古都京都の文化財」「古都奈良の文化財」「原爆ドーム」「日光の社寺」「法隆寺地域の仏教建造物」「厳島神社」など。世界遺産登録がきっかけ・理由で訪問したところがある人は全体の2割弱
    ■今後訪問したい世界遺産は「屋久島」が最も多く、「知床」「小笠原諸島」「厳島神社」などが続く。世界遺産に登録されて欲しいのは全体では「古都鎌倉の寺院・神社」「奄美・琉球」が上位。いずれも地域により傾向が異なる。

  • 航空会社のイメージ(第6回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    飛行機利用頻度/利用したことがある航空会社/航空会社選定時の重視点/「サービスがよい」と思う航空会社/「安全性がある」と思う航空会社/「価格が手頃・リーズナブル」と思う航空会社/今後利用したい航空会社/飛行機でよかったと思うサービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■これまでに飛行機を利用したことがある人は9割弱。利用経験上位2位は「全日空(ANA)」「日本航空(JAL)」。以下「ユナイテッド航空」「大韓航空」「シンガポール航空」「キャセイパシフィック航空」「スカイマーク」などが続く
    ■飛行機利用経験者の、航空会社選定時の重視点は「信頼性・安全性がある」がトップ、「目的地への直行便がある」「価格が手頃・リーズナブル」「運行スケジュールが利用しやすい」が続く
    ■『サービスがよい』『安全性がある』『今後利用したい』と思う航空会社は、「全日空(ANA)」「日本航空(JAL)」が上位2位。「日本航空(JAL)」は2010年調査時に比べ比率が増加。利用したい航空会社の3位以下は「ピーチ・アビエーション」「シンガポール航空」「スカイマーク」など
    ■価格が手頃・リーズナブルと思う航空会社は、「ピーチ・アビエーション」が最も多く、「スカイマーク」「ジェットスター・ジャパン」「エア・ドゥ(AIRDO)」「エア・アジア・ジャパン」「スターフライヤー」などLCC各社が上位。

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