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3784 件(1981〜2010件表示)
  • 新ジャンルビール(第5回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/直近1年間に飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に最もよく飲んだ新ジャンルビール/新ジャンルビールの購入単位/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/新ジャンルビール飲用意向/新ジャンルビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新ジャンルビール飲用者は5割強。過去調査よりわずかに減少傾向
    ■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」「のどごし<生>」「クリアアサヒ」が上位3位
    ■アルコール飲用者のうち新ジャンルビール飲用意向者は半数弱。男性や高年代層で多い

  • 母の日のプレゼント(第10回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/贈ったプレゼントの内容/プレゼント選定時の参考情報源/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/プレゼントの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は51.6%、してもらった人は20.4%。してあげる立場の人で、 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「お菓子」「衣料品、衣類小物」などが各2割。10・20代では「お菓子」が最も多い
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」「電話をした」など。してほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」で、「外食」「お菓子」「お手伝いや家事」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「一緒に外出・遊びに出かける」「衣料品、衣類小物」「一緒に家で食事」などが続く
    ■プレゼント選定時に参考にした情報源の上位は「店頭の情報」「プレゼントを貰う本人の意見」「企業や店舗、オンラインショップのホームページ」「インターネットの広告」など。「プレゼントを貰う本人の意見」は女性で多く、男性20代や女性では1位

  • 自転車の利用(第2回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    自転車利用頻度/利用自転車のタイプ/自転車利用目的/自転車利用時に気をつけていること/自転車に対するイメージ/購入したい自転車のタイプ/自転車購入時の重視点/自転車を利用しない理由/自転車に関して困ったことや怖い思いをしたこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自転車所有者は7割弱、利用者は5割弱、週1回以上利用者は4割弱。自転車のイメージは「経済的な」「小回りがきく」「健康に良い」「便利な」「気軽な」「移動が楽」などが上位。利用しない理由は「車やバイクの方が便利」「徒歩で十分」「雨や雪の日などに運転しづらい」「自転車に乗る機会がない」などが多い
    ■利用している・購入したい自転車のタイプはいずれも「軽快車・シティサイクル」が1位で、「電動アシスト車」「コンパクト車・小径車」が続く。「電動アシスト車」は今後の意向が2割強で、現在利用より多い。
    ■自転車利用者の利用目的は「買い物」が最も多く、外出時の移動手段や通勤・通学のためという人が多い。自転車利用者が気をつけているものは「交通ルールを守る」「夜間走行時にライトをつける」「携帯電話やスマートフォンを使用しながら走行しない」が上位3位
    ■自転車購入意向者の重視点は「価格」の他に「乗り心地」「本体の軽さ」「本体のデザイン・色」「安全性」「実用性」「耐久性」「性能・パワー」などが上位

  • 健康によい成分(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    健康に気をつけている度合/健康のために摂取を心がけている成分/摂取している成分に期待する効果/摂取している成分を摂取するきっかけ/成分の摂取方法/成分を摂取している飲食物/健康のために摂取したい成分/成分を摂取している飲食物の摂取状況(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康のために摂取を心がけている成分がある人は全体の6割弱、男性5割弱、女性6割強。摂取成分の上位5項目は「ビタミンC」「カルシウム」「乳酸菌」「ビタミンB」「鉄」。今後摂取したい成分の上位5項目は「ビタミンC」「カルシウム」「コラーゲン」「鉄」「ビタミンB」
    ■健康のために成分を摂取するきっかけになったのは「テレビ番組・CM」「家族や友人・知人のすすめ」が上位2位で、「新聞記事・広告」「一般雑誌」「インターネットの広告」などが続く
    ■摂取している成分に期待する効果は「健康維持」の他、「体調不良の改善、病気の改善・悪化防止」「免疫力・抵抗力向上」「疲労回復」などが上位
    ■成分の摂取方法は「食べ物、飲み物」「サプリメント」が各6割。摂取している飲食物は「牛乳、乳製品」「野菜、きのこ類」が各6割弱で上位2位、「大豆加工品」「魚介類、水産加工品、海藻類」「果物類」「乳飲料・乳酸菌飲料」などが続く

  • スマートフォンのカメラ機能の利用(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで写真をとった頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の保存方法/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/直近1年間にスマートフォンで動画をとった頻度/スマートフォンで撮影する動画の内容/スマートフォンのカメラ機能の満足度/スマートフォンのカメラ機能の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」が7割弱、「携帯電話」が5割弱、「スマートフォン」が4割弱。男性10代や女性10・20代の若年層では「スマートフォン」でとる人が最も多い。スマートフォン所有者でカメラ機能に満足している人は半数弱
    ■直近1年間にスマートフォンで写真をとった人は全体の4割で女性や若年層で多い。「月に2~3回」「週に1回」がボリュームゾーン。写真を「スマートフォンに入れたまま」は直近1年間撮影者の8割弱、「パソコン内のハードディスクに保存」が3割
    ■直近1年間にスマートフォンで写真をとった人の利用方法は「メールに添付して送る」「スマートフォンの画面で鑑賞する」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINEなどにアップロード」「家族に渡す・送る」「友人・知人に渡す・送る」「パソコンの画面で鑑賞する」の順で多い
    ■直近1年間にスマートフォンで動画をとった人は全体の2割弱、スマートフォン所有者の5割弱。「月に1回」「2~3ヶ月に1回」「半年に1回」がボリュームゾーン。撮影内容は「子供の成長記録」「旅行」「普段の生活の記録」「レジャー」など

  • メールマガジンの利用(第6回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    メールマガジン受信数(パソコン版)/読んでいるメールマガジンのジャンル(パソコン版)/メールマガジン受信数(携帯・スマホ版)/読んでいるメールマガジンのジャンル(携帯・スマホ版)/仕事・ビジネスに関するメールマガジン登録数/有料のメールマガジン登録数/登録している有料のメールマガジンのジャンル/メールマガジンに関する行動/有料のメールマガジン登録理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パソコン版のメールマガジン受信者は9割弱、5本以下をあわせると3割弱。「20本以上」も25.1%みられる。ジャンルは「懸賞・プレゼント・キャンペーン」「会員登録している会社やサービスなどからのお知らせ」「ショッピング7」などが上位
    ■携帯電話・スマートフォン版のメールマガジン受信者は5割弱。5本以下はあわせて4割弱で、パソコン版に比べて本数は少ない。ジャンルは「会員登録している会社やサービスなどからのお知らせ」「懸賞・プレゼント・キャンペーン」「食・レストラン」「ショッピング」が続く
    ■仕事やビジネスに関するメールマガジン登録者は3割弱で男性高年代層で多い。有料のメールマガジン登録数は全体の3.7%、男性10・20代で約7%。ジャンルは「金融・政治・経済」「ニュース・情報」「エンターテインメント」が上位3位。女性は「エンターテインメント」が最も多い
    ■「メールマガジンに書かれたURLをクリックしてWebサイトをみたことがある」が7割弱、「メールマガジンを読んだことがきっかけで、商品・サービスを購入・利用したことがある」が4割強、「メールマガジンを読んだことがきっかけで、店舗やイベントなどに行ったことがある」が2割強

  • 証券会社のイメージ(第5回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/最も信頼感や安心感があると思う証券会社/最も手数料が安いと思う証券会社/最も先進性があると思う証券会社/最も顧客対応がよいと思う証券会社/今後取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在取引者の主取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」「マネックス証券」などが上位。
    ■最も『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは、1位野村證券、2位・3位は「大和証券」「SBI証券」。顧客対応がよい会社は「わからない」が8割強にのぼる
    ■最も『手数料が安い』は、1位SBI証券、2位以下は楽天証券、松井証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券などが5%以下で続く。「わからない」が7割強
    ■最も『先進性がある』のは1位SBI証券、2位以下はカブドットコム証券、楽天証券、野村證券などが3%以下で続く。「わからない」が8割弱にのぼる

  • 家電・AV機器のネットでの購入(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    家電製品・AV機器の購入パターン/直近1年間にインターネットで購入した家電・AV機器/直近1年間のインターネットでの家電・AV機器購入時の情報収集/直近1年間のインターネットでの家電・AV機器購入時において、影響が大きい情報源/直近1年間のインターネットでの家電・AV機器購入時の、ネットでの情報収集内容/直近1年間に家電・AV機器を購入したショッピングサイト/ネットでの家電・AV機器購入時の、ショッピングサイトの重視点/インターネットでの家電・AV機器購入理由/インターネットでの家電・AV機器購入時の不満・不安(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家電製品・AV機器の購入パターンは「店頭で買う/インターネットで情報収集する」が半数強。「インターネットで買う/店頭で情報収集する」は全体の2割弱、男性30代で多い。店頭ではなくネットでの購入理由は「価格が安い」「配達してもらえる」「ポイントがつく」「自分の好きな時間に購入できる」「いろいろな商品を比較検討するのに便利」「配送料が割安」の順で多い。家電・AV機器をインターネットで買う/店頭で情報収集する人では「価格が安い」が主理由
    ■直近1年間での家電製品・AV機器のネットでの購入者は5割弱。「パソコン、タブレットPC」「掃除機」「デジタルカメラ」「扇風機、サーキュレーター」などが上位。インターネットで収集した情報は「商品価格」「商品の機能・スペック」の他、「配送料」「商品のサイズ、大きさ」「口コミ、ユーザーレビュー」「商品のメーカー、ブランド」「商品のデザイン、色」など
    ■インターネットでの家電・AV機器の直近1年間購入者について、事前の情報収集源及び購入決定に影響が大きい上位3位は「商品比較サイト、クチコミサイト、Q&Aコミュニティなど」「オンラインショップの商品情報やレビュー」「メーカーの公式ホームページ」など、「家電・AV機器に関する情報サイト」「店頭の商品、商品情報(POPなど)」などが続く
    ■インターネットでの家電・AV機器の直近1年間購入者が購入したショッピングサイトは「楽天市場」「amazon」が上位。ショッピングサイトの重視点は「商品価格」「送料が安い・無料」が各7割弱で上位2位、「豊富な品揃え」が続く

  • コンビニエンスストアでの飲料の購入(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    飲み物を最もよく買う場所/アルコール飲料を最もよく買う場所/コンビニエンスストア利用頻度/コンビニエンスストアでの飲料購入頻度/コンビニエンスストアで購入する飲料/コンビニエンスストアで最もよく購入する飲料/コンビニエンスストアで買う飲料の容器・容量/コンビニエンスストアで飲料を買う場面/コンビニエンスストアでの飲料購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、飲料購入者は9割弱。「月に1回未満」がボリュームゾーン。週1回以上購入者は4割弱
    ■コンビニエンスストアでの飲料購入者が購入する飲み物は「お茶系飲料」「コーヒー系飲料」が上位2位、「炭酸飲料」「紅茶系飲料」「水、ミネラルウォーター」「果汁飲料・ジュース」「スポーツ飲料」などが続く
    ■最頻購入飲料の容器・容量は、お茶系飲料、紅茶系飲料、炭酸飲料、水、ミネラルウォーター、果汁飲料・ジュース、スポーツ飲料などでは「ペットボトル:500ml前後」、コーヒー系飲料は「缶:180ml前後」、ビール類、チューハイ・サワーハイボールでは「缶:350ml前後」、野菜飲料・野菜ジュースでは「紙パック(ブリックパック):250ml前後」、乳飲料・乳酸菌飲料最頻購入者では「紙パック:500ml前後」が最も多い
    ■コンビニエンスストアで飲料を買う場面は「その場でまたは移動しながら飲みたい」「食事や食品を買うとき」の他、「冷たく冷えたものを飲みたい」「ペットボトル入りの飲料を買いたい」「コンビニを利用したついで」が多い。テイクアウトのコーヒー最頻購入者では「その場で、または移動しながら飲みたい」「温かいものを飲みたい」など、ビール類最頻購入者では「少量(数本)だけ買いたい」などがやや多い

  • コンビニ弁当の利用(第7回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    コンビニ弁当利用頻度/コンビニ弁当の価格帯/弁当がおいしいと思うコンビニ/コンビニ弁当選定基準/コンビニ弁当と一緒に買う飲み物/コンビニ弁当と一緒に買う食べ物/コンビニ弁当のイメージ/コンビニ弁当を利用する場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ弁当利用率は5割強。過去調査と比べて利用率が減少、低価格帯購入者が増加傾向。コンビニ弁当が一番おいしいと思うコンビニは「セブンイレブン」が、コンビニ弁当利用者の半数強
    ■コンビニ弁当選定基準は「見た目がおいしそう・きれい」「価格」が上位2位で、「味」を上回る。その他「味」「様々な種類のおかずが入っている」「野菜の量や種類が多い」「カロリーが控えめ」「全体の量が多い」なども上位
    ■コンビニ弁当と一緒に飲み物を買う人は7割強。「緑茶」がトップ、「緑茶以外の日本茶系飲料」「中国茶系飲料」「ブレンド茶」などのお茶系飲料が上位。コンビニ弁当と一緒に買う食べ物は「サラダ」「チルドデザート、アイスなど」「お菓子・スナック類」「味噌汁」などが上位。
    ■コンビニ弁当に対しては「カロリーが高い」「野菜が少ない」「価格が高い」「味が濃い」「添加物が多い」「栄養バランスがよくない」「脂っこい」「美味しくない」など、マイナスイメージが多い

  • シャンプーの利用(第5回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    髪の長さ/パーマ・カラーリングの状況/主使用シャンプーの銘柄/シャンプーを使い始めたきっかけ/シャンプーと同じブランドのヘアケア・ボディケア用品/シャンプー購入時の重視点/シャンプーに期待する効果、仕上がり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■主使用シャンプーを使い始めたきっかけは「店頭で商品を見た」「テレビ番組・CM」「家族が使っている・買ってきた」などが上位。メリット主利用者では「家族が使っている・買ってきた」が最も多い
    ■シャンプーと同ブランドのヘアケア・ボディケア用品使用者は、シャンプー使用者の7割弱、男性5割、女性8割強。「コンディショナー」がシャンプーと同じブランドの人はシャンプー使用者の4割弱、「リンス」「トリートメント」は各1~2割
    ■シャンプー購入時の重視点は「価格」「髪質に合うこと」の他、「香り」「メーカー・ブランド」「詰め替え用がある」「髪のまとまり感」「フケやかゆみを防ぐ効果」などが続く

  • 洗濯機の利用(第4回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    自宅の洗濯機のタイプ/主利用洗濯機のメーカー/主利用洗濯機メーカーの満足度/洗濯機の使用頻度/洗濯をする時間帯/洗濯機購入・買い替え予定時期/洗濯機購入時に重視する機能・製品特長/主利用洗濯機メーカーの満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機」が2割弱、「縦型洗濯乾燥機」が2割強、「全自動洗濯機」が5割強。主利用メーカーは「日立」「東芝」「パナソニック」などが、洗濯機所有者の各2割前後
    ■洗濯機所有者の使用頻度は「ほぼ毎日」が36.6%。男性では「自分では使わない」が3割弱みられる
    ■洗濯機使用者の洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が半数弱。「朝4時台~7時台(早朝)」「19時台~22時台(夜)」が各2割強
    ■洗濯機購入・買い替え予定者(5割弱)が、洗濯機購入時に重視する点は「省エネ」が最も多く、「洗浄力」「大きさ・容量」「運転音の静かさ」が続く

  • 魚介類・魚料理(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    魚介類の料理の嗜好度/魚介類の料理を食べる頻度/よく食べる魚介類の加工品/よく食べる魚介類の種類/魚介類購入時の重視点/ファストフィッシュの認知/魚介類のイメージ/魚介類を食べる頻度の増減意向/魚介類の料理についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■全体の約4分の3は魚介類の料理が好きと回答。魚介類の料理を食べる頻度は「週2~3回」が約半数でボリュームゾーン。20代が最も食べる頻度が低い。食べる頻度を今後増やしたい人は全体の半数強。ファストフィッシュの認知率は全体の約4分の1
    ■魚介類を食べる人の、よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「干物」「練り製品/かまぼこ類」「調理した魚介類」「かつお節、削り節」「煮干品」の順で多い。北海道、東北では「塩辛類」「塩蔵品」などが多い。よく食べる魚介類の種類の上位は「サケ」に続き、「サバ」「アジ」「サンマ」「エビ」「イカ」「マグロ」など
    ■魚介類を食べる人の、魚介類購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」の他、「種類」「国産・外国産」「食べやすさ」「品質」など。
    ■魚介類のイメージの上位3位は、「健康によい」「DHAが豊富」「おいしい」。「栄養価が高い」「カルシウムが豊富」「血液をサラサラにする」などが続く。魚介類が『好き』と回答した人では「健康によい」「おいしい」「栄養価が高い」「季節感がある」など、魚介類が『嫌い』と回答した人では「生臭い」「食べにくい・面倒」「おいしくない」「怖い・気持ち悪い」などが目立つ

  • 一人で食べる食事(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    ひとりで食事をする場面/ひとりで外食する頻度/ひとりで外食する場面/ひとりで外食する理由/ひとりで自宅で食事をする頻度/ひとりで自宅で食事をする場面/ひとりで自宅で食事をする理由/ひとりで自宅で食事をするときの準備方法/ひとりで自宅で食事をするときのメニュー・理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ひとりで食事をする場面は「平日の昼食」が7割弱、「平日の朝食」「平日の夕食」「休日の昼食」が各4割弱。ひとりで外食する理由は「ひとりの方が気が楽」「自分のペースで食べたい」「自分の好きなものを食べたい」「食事の時間に一人でいることが多い」などが上位。若年層では「誰かを誘うのが面倒、気が引ける」などが多い。ひとりで自宅で食事をする理由は「他の家族と時間が合わない」が最も多く、「食事の時間に一人でいることが多い」が続く
    ■ひとりで外食することがある人は全体の6割弱。「月に1回以下」がボリュームゾーン。外食をする場面は、「平日の昼食」が6割強、「平日の夕食」「休日の昼食」が各2~3割。
    ■ひとりで自宅で食事をする頻度は「ほとんど毎日」「週に4~5回」がボリュームゾーン。「平日の昼食」に一人で食事をする人は5割弱、「平日の朝食」「平日の夕食」は各4割。
    ■ひとりで自宅で食事をするときは「自分で調理したもの(残り物以外)」に続き、「インスタントや冷凍食品など」「購入したできあいのもの」「残り物」が多い

  • 豆腐(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    豆腐を食べる頻度/よく食べる豆腐のタイプ/普段食べる豆腐関連食品/好きな豆腐料理/豆腐を食べるシーン/豆腐購入時の重視点/豆腐について魅力に感じること/おすすめの豆腐の食べ方、こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆腐を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人が7割強。豆腐を食べるシーンは「夕食」が9割弱。「さっぱりしたものが食べたい」「朝食」「暑い」「お酒のおつまみ」などが上位
    ■豆腐を食べる人のうち「きぬごし豆腐」が7割強、「もめん豆腐」が5割強。「油揚げ(薄揚げ)」「厚揚げ(生揚げ豆腐)」が上位2位。好きな豆腐料理は「冷奴」「みそ汁」「麻婆豆腐」「揚げ出し豆腐」「すき焼き」「湯豆腐」などが上位
    ■豆腐を食べる人が魅力に感じる上位2位は「高タンパク、低カロリー」「健康によい」。以下「安い」「食べやすい」「栄養が豊富」「消化吸収がよい」などが続く
    ■豆腐を食べる人の重視点は「価格」の他、「味」「賞味期限 ・消費期限」「豆腐の種類(きぬ、もめんなど)」「国産大豆かどうか」「容量、サイズ」など

  • 自宅での食事スタイル(第2回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    夕食を外食で摂る頻度/1年以上前と比較した夕食時の外食頻度の変化/夕食時に外食する回数が減った理由/自宅で夕食を食べるときのお惣菜購入頻度/直近1年間での、家での料理、食事に関する変化/自宅で、調理した朝食を食べる頻度/自宅で、調理した昼食を食べる頻度/自宅で、調理した夕食を食べる頻度/自宅で食べる食事について、大切にしていることやこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夕食を外食で摂る頻度は「月に数回程度」「月に1回程度」「年に数回程度」が各2割弱。週1回以上とる人は全体の3割弱、男性20~40代、女性は20代で多い。
    ■1年前より夕食の外食回数が減った人は3割弱。理由は「節約のため」「外食をするお金の余裕がないため」など、経済的理由が上位
    ■自宅で夕食を食べるときのお惣菜購入頻度は「週に1回程度」「月に数回程度」が各2割前後でボリュームゾーン。週1回以上購入者は4割強
    ■自宅で、調理した食事を「ほとんど毎日」食べる人は、朝食が60.9%、昼食が31.5%、夕食が64.8%。男性20代では朝食は3割強、夕食は4割強にとどまる

  • プレミアムビールの飲用(第5回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/プレミアムビール飲用頻度/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/自宅で最も飲みたいプレミアムビールの選択理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅・自宅以外をあわせたプレミアムビール飲用者は5割強で、「月1日未満」飲用者が全体の2割強。直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は4割強
    ■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」の順で多い
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」「ビールの味を味わいたい時」の順で多い
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいと思わない人は、アルコール飲用者の3割弱。現在飲用者の継続飲用意向は6~7割

  • 缶チューハイの飲用(第10回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイを飲みながらすること/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用者は5割強、過去調査より減少傾向。アルコール飲用者が缶チューハイ以外に飲むお酒は、「ビール」が最も多く、「新ジャンルビー」「ワイン」「発泡酒」などが上位
    ■直近1年間飲用銘柄では「キリンチューハイ氷結」「ほろよい」が上位2位。「ほろよい」が過去調査より増加傾向。
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が最も多く、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが続く。缶チューハイを飲みながらすることは「テレビを見る」「食事」「おつまみを食べる」が上位3位
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」の他、「価格が安い」「スッキリしている」「飲みやすい」「果汁感を楽しめる」「甘さ控えめ」「炭酸を楽しめる」などが上位

  • ドリンク剤の利用(第6回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄の継続飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミング/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤飲用シーンで、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むもの/あったらよいドリンク剤・滋養強壮剤(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は4割強。週1回以上飲用者は1割。キューピーコーワ主飲用者で飲用頻度が高い
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミングは「朝出かける前」「仕事・勉強、家事の合間」「就寝前)などが上位
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーンは「疲れがたまっているとき」がトップ。以下「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」「栄養補給をしたいとき」などが続く
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤を飲むシーンで、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むものは「コーヒー」が最も多く、「野菜ジュース」「水、ミネラルウォーター」「スポーツドリンク」「炭酸飲料」などが続く

  • 家族で共用・共有するもの(第1回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    同居家族の構成/自宅にある家電・AV機器/家族と共有している家電・AV機器/自分専用で使っている家電・AV機器/家族で共用・共有しているもの(家電・AV機器以外)/家族で共用・共有している理由/家族で共用・共有したくないもの/家族で共用・共有したくない理由/家族で共用・共有しているもののルールやこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家族と同居している家電・AV機器所有者のうち、家族で共有しているのは「冷蔵庫、冷凍庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」「洗濯機」「掃除機」などの家電が上位。反対に比率が少ないのは「美容器具」「タブレット端末(ipadなど)」「電動歯ブラシ」「携帯電話、スマートフォン」「携帯音楽プレーヤー、MP3プレーヤー」など
    ■家族と同居している家電・AV機器所有者が、自分専用で使っているのは「携帯電話、スマートフォン」「パソコン」が上位2位。「デジタルカメラ」「携帯音楽プレーヤー、MP3プレーヤー」「電動歯ブラシ」などが続く
    ■家電・AV機器以外で家族と共有しているものの上位は「石鹸、ハンドソープ」「新聞」「シャンプー、リンス」「歯磨き粉」「食器類」「ハンドタオル」「コップ」など。比率が少ないのは「歯ブラシ」「アクセサリー」「イヤホン」「かばん」「衣類」「化粧品、香水」「ハンカチ」など。共有理由は「家族だから気にならない」が最も多く、「習慣」「使う時間帯・タイミングが重ならない」「効率を考えて」「たまにしか使わない」などが続く
    ■家族と共用・共有したくないものをたずねたところ、「歯ブラシ」がトップ、「お箸」「衣類」「バスタオル」「スリッパ」「寝具」「入浴時に使うタオル」「ブラシ、くし」「ハンカチ」などが上位。共用・共有したくない理由は「衛生面で気になる」が最も多く、「なんとなく他の人が使った物は使いたくない」「自分の好み・サイズなどにあったものを使いたい」などが続く

  • 病気の対処法(第1回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    体の調子が悪いときの対処方法/医療機関にかからずに対処することが多い症状/医療機関にかからずに対処することがある理由/慢性的に症状があるが医療機関にかからずに対処することが多い症状/慢性的に症状があるが医療機関にかからずに対処する理由/風邪の対処方法/病気の対処方法に関する情報収集/体の調子が悪いときの対処法の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■体の調子が悪いとき「早めに医者にかかるほう」は3割弱、「市販薬を利用し、医者にはなるべくかからないようにするほう」は4割弱、「医者も薬も、なるべく利用しないようにするほう」は2割強。風邪の対処方法は「睡眠を十分とる」「市販薬を利用する」が上位2位、「安静にする」が続く。
    ■医療機関にかからずに対処することが多い症状は「鼻水、鼻づまり」「のどの痛み」「咳」が各5~6割で上位3位。反対に「動悸、息切れ」「耳づまり、聞こえづらい」「歯痛」などは1割以下と少ない。理由は「市販薬で治ることが多い」が最も多く、「大した症状ではない(我慢できる)」「薬を使わなくても治ることが多い」
    ■慢性的に症状があるが医療機関にかからないでいるものがある人は半数強。「肩こり」「腰痛」「鼻水、鼻づまり」「頭痛」などが上位。「大した症状ではない(我慢できる)」「市販薬で治ることが多い」「病院に行く・通うのが面倒」などが上位
    ■病気の対処方法に関する情報収集をする人は67.1%です。情報収集先は「テレビ番組・CM」「家族や友人、知人」健康や病気に関する情報サイト」「病院、薬局・ドラッグストア」「新聞」などの順で多い

  • 健康意識(第3回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    健康に気を付けている度合/健康に気をつけている理由/健康の維持・促進のために行っていること/健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと/健康の維持・促進のために必要だができていないこと/健康維持のために改善したいこと/健康維持のために実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康に気をつけている人は7割弱。高年代層ほど気をつけている人が多く、10代では5割強、50代以上では8割弱。一方、健康に気をつけていない人は男性20代で3割弱
    ■健康の維持・促進のために行っていることは「朝食を毎日食べる」「体に良い食品を摂る」「移動などではなるべく歩いたり階段を使う」「十分に睡眠をとる」など。「十分に睡眠をとる」「食べ過ぎない(腹八分目)」などは、行っていることでの順位よりも、健康の維持・促進のために今後も続けたい・新たに始めたいことでの方が上位にランクイン
    ■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「スポーツをする」がトップ、「甘いものを控える」「食べ過ぎない(腹八分目)」「カロリーを控える」など、食事に関する項目が上位
    ■健康維持のために改善したいことは「運動不足」がトップ。「睡眠の量や質」「精神的ストレス」「生活リズムが不規則」などが続く

  • 携帯電話・スマートフォン購入時の情報収集(第1回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォンの直近購入時期/携帯電話・スマートフォン購入場所/携帯電話・スマートフォン購入時の事前情報収集源/携帯電話・スマートフォン購入決定に影響した情報源/携帯電話・スマートフォン購入決定までの期間/携帯電話・スマートフォン購入検討時店頭で注目した点/携帯電話・スマートフォン店頭購入時の事前情報収集/携帯電話・スマートフォン購入までの検討状況(自由回答設問)

    結果概要:

    ■携帯電話・スマートフォンの直近1年以内購入者は全体の3割弱。「(1年超)~3年以内」がボリュームゾーン。直近の購入場所は「携帯電話会社専門ショップ」が購入経験者の6割強、「家電量販店」が2割強。購入決定までの期間は「1日以内(検討し始めたその日)」「~1ヶ月」が各2割。
    ■携帯電話・スマートフォン購入時の事前情報収集源は「店頭の商品情報(POPなど)」「店員の説明」が上位2位で、購入決定までの検討期間が短い人で多い。何も決めずに買いに行った人・事前に情報収集していない人では「店員の説明」が他の層よりも多い。
    ■携帯電話・スマートフォン店頭購入者のうち、事前の情報収集者は6割弱。「事前に情報を集め、買う商品を決めてから買いに行った」「事前に情報を集め、だいたいの候補などをイメージしてから買いに行った」が各2割強。「事前に情報は集めずに買いに行った」は3割強、50代以上で多い
    ■携帯電話・スマートフォン購入決定に影響した情報源は「店頭の商品情報(POPなど)」「店員の説明」が上位2位。高年代層や、事前に情報は集めずに買いに行った人では「店員の説明」が最も多い。事前に情報を集め買う商品を決めてから買いに行った人では「メーカーや携帯電話会社の公式ホームページ」が最も多い

  • ブログ(第8回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    ブログの閲覧頻度/ブログを閲覧する機器・場所/閲覧するブログのジャンル/ブログで紹介された商品・サービスの直近1年以内の購入・利用経験/有料ブログ(課金型ブログ)の直近1年以内の閲覧経験/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/あなたにとってブログとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブログ閲覧者は6割弱。毎日閲覧者は2割強。閲覧者のうち「自宅でパソコンで」の閲覧は9割弱、「自宅でスマートフォンで」「外出先や移動中にスマートフォンで」は各1割強。
    ■ブログ閲覧者のうち、ブログで紹介された商品・サービスを「直近1年以内に購入・利用した」は1割強、購入経験者はブログ閲覧者の約4分の1。有料ブログ閲覧経験者はブログ閲覧者の4.2%
    ■ブログ開設者は1割強、経験者は3割弱。過去調査と比べ減少傾向。ブログ更新者のうち1日1回以上更新者は2割弱、月1回以下は2割強
    ■ブログ開設者のうち、「アメーバブログ」「FC2ブログ」でブログを開設している人が2~3割

  • 損害保険の加入(第4回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険・地震保険の不満・不安(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険加入者は7割弱。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償(家財保険)」などが上位。
    ■火災保険加入者は全体の5割強。「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」「全労済」「三井住友海上火災保険」「あいおいニッセイ同和損保」などが上位
    ■地震保険加入者は全体の2割強。「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」などが上位
    ■損害保険加入意向は4割弱。最もニーズが高いのは「地震保険」で2割弱。続いて「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償」などが各1割強

  • おまけつき商品の購入(第1回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    おまけ付き商品の購入状況/直近1年間に購入したおまけ付き商品のタイプ/直近1年間に購入したおまけ付き商品のカテゴリ/直近1年間におまけ付き商品を購入したきっかけ/直近1年間のおまけ付き商品の認知経路/直近1年間に購入したおまけ付き飲料/おまけ付き商品購入時の状況/購入したいと思うおまけ付き商品のおまけのタイプ/購入したいと思うおまけ付き商品のおまけの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のおまけ付き商品購入者は5割弱。購入商品は「ペットボトル飲料」がトップ、「お菓子、デザート、アイスなど」「アルコール類」「缶入り飲料(アルコール以外)」などが続く。「缶入り飲料(アルコール以外)」は男性が女性を約23ポイントと大きく上回る。飲料では「お茶系飲料」「コーヒー」が上位2位、「炭酸飲料」「ビール系飲料」「紅茶」などが続く
    ■購入したきっかけは「買おうと思った商品がたまたまおまけ付きだった」「おまけがついている方がついていないよりも得だと感じた」「自分が好きなキャラクター・ブランドのおまけだった」「おまけを見て欲しいと思った」の順で多い
    ■購入したいと思うおまけ付き商品のおまけのタイプは「実用的なもの」が最も多く、「好きなキャラクターやブランド」「集めたくなるもの」「品質の高いもの」などが続く
    ■「おまけがついていたので普段は買わない商品を買った」は全体の3割弱で、女性で多い。「商品そのものは欲しくなかったが、おまけのために買った」「おまけのシリーズを揃えるために、いつもより多く商品を買った」が各1割

  • ポイントサービス(第3回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    ポイントサービスへの興味度/ポイントサービスを利用している店舗・施設/どのくらいポイントがたまったら使うか/ポイントを交換したことがあるポイントサービス/所有しているポイントカードの種類/利用しているポイントカードの枚数/持ち歩いている共通ポイントカード/最頻利用共通ポイントカード/最頻利用共通ポイントカードの満足点・不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ポイントサービスを利用・所有している店舗・施設の上位は「家電量販店」「スーパーマーケット」「ドラッグストア」が上位3位。「コンビニエンスストア」「クレジットカード」「オンラインショップ」の順で続く
    ■ポイントサービス利用者のうち、ポイントを交換したことがある上位3位は「スーパーマーケット」「家電量販店」「ドラッグストア」。「コンビニエンスストア」は、所有・利用サービス(4位)に比べ下位(6位)
    ■ポイントカード所有者が利用しているポイントカードの枚数は「3~4枚」「5~7枚」がボリュームゾーン。ポイントを換算する金額は「501円~1000円」「1001円~1500円」がボリュームゾーン
    ■共通ポイントカード所有者は9割弱。持ち歩いている共通ポイントカードで最も多いのは「Tポイント」で全体の半数強。北海道・関東以外では2位「Pontaカード」、3位「WAON」

  • コンビニでの生鮮食品の購入(第1回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    利用しているコンビニエンスストア/コンビニエンスストア利用頻度/コンビニエンスストアで購入する生鮮食品/コンビニエンスストアでの生鮮食品購入頻度/生鮮食品を購入するコンビニエンスストア/コンビニエンスストアで生鮮食品を購入する場面/コンビニエンスストアでの生鮮食品購入時の重視点/コンビニエンスストアでの生鮮食品購入意向/コンビニエンスストアでの生鮮食品購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうちコンビニでの生鮮食品を購入者は3割。女性高年代層で多い。「月に1回未満」「月に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上購入者は全体の約4分の1。コンビニエンスストアでの生鮮食品購入意向ありが1割強、なしが約半数
    ■購入する生鮮食品は「牛乳」が最も多く、「カット野菜」「卵」「くだもの」「葉物野菜(キャベツ・レタスなど)」などが続く
    ■生鮮食品を購入するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」「ローソン」「ローソンストア100」「ファミリーマート」が上位。北海道では「セイコーマート」、東北、北陸、近畿、四国では「ローソン」が1位。中部では「サークルK」も多い
    ■コンビニエンスストアで生鮮食品を購入する場面は「スーパーなどで買い忘れたとき」が最も多く、「近くの店舗で買いたいとき」「コンビニで他のものを購入するついでに」「少量だけ買いたいとき」の順。重視点は「価格、値ごろ感」に続いて「品質」「製造年月日、賞味・消費期限」「鮮度」「安全性」が多い

  • 文房具(第2回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    利用している文房具/文房具への関心度/自分用に購入する文房具/文房具購入場所/文房具購入時の重視点/文房具に関する情報入手先/メモの取り方・保存方法/デジタル文具の使用状況/お気に入りの文房具(自由回答設問)

    結果概要:

    ■文房具関心層は約半数。女性の方が関心層が多い
    ■自分用に購入する文房具は「ボールペン」「シャープペンシル」「消しゴム」「ノート」「セロハンテープ」「手帳」「のり」など。「100円ショップ」で買う人が文具購入者の5割強、「雑貨店」「ホームセンター」「スーパー」文房具専門大型店」が各3~4割。
    ■文房具購入時の重視点上位3位は「価格」「機能性」「使いやすさ」
    ■メモの取り方は「紙にメモ・保存」が8割強。「デジタルツールにメモ・保存」が3割、「紙にメモしデジタルツールに保存」が1割強。「電子メモ帳、デジタルメモ、電子ノート」「スマホノート」「ラベルライター」利用者は各5~6%

  • マンションのブランド(第10回)

    調査時期:
    2013年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」など。東北では「耐震性」の比率が高い
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」が上位2位、以下「マンション販売会社のサイト」「新聞の折込広告」「住宅専門誌」が続く
    ■「一戸建てに住みたい」が6割。理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が上位3位
    ■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」が上位2位、「機密性、断熱性が高い」「設備が充実」「耐震性が高い」なども多い

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