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3784 件(1411〜1440件表示)
  • カップめん(第8回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    カップめんを食べる頻度/普段食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめん選定時の重視点/カップめんを食べる場面/好きなカップラーメンの銘柄/好きなカップ焼きそばの銘柄/好きなカップうどん・そばの銘柄/カップめんを食べる際のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップめんを食べる人は全体の9割弱。週1回以上食べる人は2割強、男性20代では4割強
    ■カップめんを食べる人が普段食べるカップめんのタイプは「カップラーメン」が9割強、「カップ焼そば」「カップうどん」が各5~6割
    ■最もよく食べるカップめん選定時の重視点は「味」「価格」の他、「スープ、つゆ」「商品ブランド」「麺」「メーカー」「食べ慣れている」「容量」などが上位
    ■カップめんを食べる場面は「昼食時」が最も多く、「すぐに食べたい時」「小腹が空いた時」「軽く済ませたい時」「手作りするのが面倒な時」などが続く。

  • 缶コーヒーの利用(第9回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    缶コーヒー飲用頻度/1年以内に飲んだ缶コーヒー/1年以内の最頻飲用缶コーヒー/缶コーヒーの選定基準/缶コーヒー選定時の情報源/よく飲む缶コーヒーの甘さ/缶コーヒーを飲みたいシーン/缶コーヒーに対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶コーヒー飲用者は全体の7割弱、過去調査より減少傾向。週1本以上飲用者は全体の2割強、男性30・40代では各4割強。缶コーヒー飲用者が最も好んで飲む甘さは「微糖、低糖」が4割強「無糖」が3割強。
    ■缶コーヒーの選定基準は「味」がトップで、「タイプ」「無糖・微糖などの糖類の量」「価格」などが続く。
    ■缶コーヒー選定時の情報源で最も多いのは「テレビ番組・CM」で、「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」など、店頭や商品からの情報が続く。
    ■缶コーヒーを飲みたいシーンは「休憩中」「リラックスしたい時」「車を運転する時」「気分転換したい時」「昼食後」などが上位。

  • 恵方巻き(第12回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時のポイント/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/今後食べてみたいと思う「恵方巻き」(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻き認知率は94.9%。食べた経験がある人は認知者の8割弱。今年食べる予定・食べた人は認知者の5割強で2010年以降ほぼ同率。近畿、中国では各6~7割
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が6割強、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」「デパート」が各1割。手作りは2割強
    ■恵方巻き購入時のポイントは「具材」「価格」「味」がトップ3。女性30代以上では「具材」を重視する人が最も多い
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割。男性20代では4割強で他の層より低い。「恵方巻きを食べる」「豆まきをする」が各4割、「豆を年の数食べる」が2割強

  • パチンコ(第5回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    パチンコ経験/パチスロ経験/パチンコ店利用頻度/パチンコまたはパチスロでの1回あたり使用金額/パチンコ・パチスロ店の選定基準/パチンコまたはパチスロに関するサイトやアプリの利用/パチンコの利用意向/利用してみたいパチンコの機種・店舗・サービスなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パチンコ・パチスロのいずれかをしている人は全体の1割。パチンコをしている人は約9%、経験者は5割強。パチスロをしている人は約6%、経験者は3割弱。いずれも過去調査より減少傾向
    ■パチンコ・パチスロいずれか利用者のうち、パチンコ店の週1~2回以上利用者は5割弱。店の選定基準の上位は「立地」「プレイしたい機種の台数の多さ」「稼働率」「店への入りやすさ」「換金率」「清潔感」「駐車場の有無・広さ」など。「店への入りやすさ」は女性での比率が高い
    ■パチンコ・パチスロ利用者のうち、パチンコ・パチスロに関するサイトやアプリの利用者は4割強。「パチンコ店・スロット店のサイト・アプリ」「パチンコ・パチスロに関する総合情報サイト・アプリ」「メーカーの公式サイト・アプリ」が上位3位
    ■パチンコの利用意向は全体の1割、非利用意向が9割弱。パチンコのみ利用者のパチンコ利用意向は8割弱、パチンコ・パチスロ非利用者では約3%

  • ウェアラブル端末(第2回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    モバイル機器の利用状況/ウェアラブル端末の認知/ウェアラブル端末の所有状況・タイプ/ウェアラブル端末利用意向/利用したいウェアラブル端末のタイプ/ウェアラブル端末で利用したい機能/ウェアラブル端末購入時の重視点/ウェアラブル端末の利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ウェアラブル端末認知率は全体の6割強、2014年より増加。所有率は全体の4%、男性20代では約9%。「腕時計型」所有者が全体の2%
    ■ウェアラブル端末利用意向は全体の1割強、非利用意向は6割弱。認知者の2割強、所有者の6割弱、非所有者の1割弱。利用したいタイプは「腕時計型」が意向者の7割弱、「メガネ・ゴーグル型」「リストバンド型、ブレスレット型」が各3割弱
    ■ウェアラブル端末で利用してみたい機能は「電話」「メールやSNSの着信を確認」「道案内、ナビゲーション」が上位3位、「地図を表示」「メール送信」「音楽再生」「写真撮影」「歩数計」などが続く
    ■ウェアラブル端末利用意向者の、購入時の重視点は「本体価格」の他、「軽さ」「メーカー・ブランド」「通信料金」「大きさ」「デザイン・色」「バッテリーのもち時間」などが上位

  • 歩きスマホ(第1回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    何かをしながらスマートフォンを利用するときの状況/歩きながらのスマートフォン利用時の利用機能・サービス/歩きながらのスマートフォン利用時の操作方法/歩きながらのスマートフォン利用時に危険な目にあった・あいそうになった経験/歩きながらのスマートフォン利用時に危険な目にあった内容/歩きながら利用したことがあるモバイル端末/歩きながらのスマートフォン利用者がいたことで迷惑に感じた・危険な目にあった経験/「歩きスマホ」の対策として効果があると思うこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■何かをしながらスマートフォンを利用することがある人は全体の4割強、スマートフォン所有者の8割弱。「歩きながら」は全体の2割強、スマートフォン所有者の4割弱
    ■歩きスマホをする人で利用する機能・サービスは「通話」「メール」「地図、GPS機能」が各5~6割、「コミュニケーションアプリ」「乗り換え案内、運行情報」「Webサイトの検索」などが各2割強~3割強
    ■歩きスマホで危険な目にあった・あいそうになった経験がある人は歩きスマホをする人の4割弱。そのうち実際に危険な目にあったことがあるのは「人にぶつかる」「物や建物・電柱等にぶつかる」など
    ■歩きスマホをしている人がいたことで、迷惑に感じたり危険な目にあった経験がある人は全体の6割強

  • 携帯電話会社のイメージ(第15回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/携帯電話会社に対する不満・改善要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『最もCMの印象がよい』と思う携帯電話会社は、「au」が5割弱で1位、「SoftBank」が2割強、「NTTドコモ」が1割強。いずれのキャリア利用者でも「au」を選ぶ人が最も多い
    ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』『最も電波・回線がつながりやすい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~6割で1位、「au」「SoftBank」の順。特に『最も電波・回線がつながりやすい』は、ドコモが6割弱を占める
    ■『最も先進的だ』と思う携帯電話会社は「SoftBank」が3割、「NTTドコモ」「au」は各2割。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」「SoftBank」が各2~3割弱で大きな差はみられない
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTT ドコモ」が3割強、「au」が3割弱、「SoftBank」が1割強。継続利用意向は、NTTドコモ利用者、au利用者で各8割、SoftBank利用者で6割弱、Y!mobile利用者で5割強

  • 証券会社の利用(第6回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    証券会社との取引経験/直近3年以内に取引した証券会社/直近での主利用証券会社/主利用証券会社の満足度/直近3年以内に証券会社で取引・購入した金融商品/取引する証券会社選定時の重視点/今後取引したい証券会社/NISA口座の開設状況/直近での主利用証券会社と取引している理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■証券会社との取引経験は4割弱。「1ヶ月以内に取引したことがある」は約15%。取引経験者は男性や高年代層での比率が高い。直近3年以内の取引経験者が証券会社で取引、購入した商品は「国内株式」が8割弱、「株式投資信託」が2割強
    ■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも1位「SBI証券」、2位「野村證券」、3位「楽天証券」。主利用者の「満足」の比率が高いのは、松井証券、GMOクリック証券、SBI証券など
    ■取引する証券会社選定時の重視点は全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。以下「知名度が高い」「セキュリティーが信頼できる」「取引が確実」と続く
    ■NISA口座の開設者は2割強、取引開始者は約16%。口座開設者は男性や高年代層で高く、1ヶ月・半年以内取引経験者では6~7割。「口座の開設の具体的な予定はないが興味はある」は2割弱

  • 損害保険会社のイメージ(第10回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/契約したい損害保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は上位3社が60%以上。最も高いのは「ソニー損保」。加入率は7割強、「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」などが上位。契約したい損保は「東京海上日動火災保険「損害保険ジャパン日本興亜」「ソニー損保」「県民共済」の順で多い
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」がトップで、「県民共済」「全労済」「三井住友海上火災保険」「JA共済」「損害保険ジャパン日本興亜」などが続く
    ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「アクサダイレクト」「東京海上日動火災保険」「アメリカンホーム・ダイレクト」など。『独自性がある』の上位は「ソニー損保」「アクサダイレクト」「アメリカンホーム・ダイレクト」など
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」がトップ、「ソニー損保」「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」などが続く

  • 筆記具(第1回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    手書きで文字を書く頻度の変化/ボールペン使用頻度/ボールペン選定時の重視点/シャープペン使用頻度/シャープペン選定時の重視点/自分用に購入する筆記具/筆記具購入場所/ボールペン購入時の許容価格/シャープペン購入時の許容価格/最も気に入っている筆記具・気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ボールペン使用者は約97%、「ほとんど毎日」利用者が全体の5割強。選定時の重視点は「持ちやすさ」が利用者の5割弱、「なめらかさ」「ペン先のサイズ」「価格」「インクの種類」「ノック式、キャップ式」などが各2割強~3割強
    ■シャープペン使用者は8割弱。「ほとんど毎日」利用者は全体の2割強、週1回以上が6割弱。選定時の重視点は「持ちやすさ」が利用者の5割弱、「芯の太さ・硬さ」「芯が折れにくい」「価格」「疲れにくさ」「本体のデザイン・色」が各2割強~3割弱
    ■自分用として購入する筆記具は、「ボールペン」が8割弱、「シャープペンシル」が4割強、「油性ペン、マーカー、マジック」「蛍光ペン」「サインペン、カラーペン」が各3割
    ■筆記具購入場所は「100円ショップ」が購入者の4割弱、「雑貨店」「文房具専門大型店」「ホームセンター」「スーパー」が各2~3割弱

  • コンビニエンスストアの利用(第4回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストアの満足度/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストアを利用するシーン/コンビニエンスストアでつい買ってしまうもの/コンビニエンスストアについての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は6割弱。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブンイレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が続く(地域により傾向が異なる)。主利用者の「満足」の比率が高いのは、セイコーマート、セブンイレブン、ミニストップなど
    ■コンビニエンスストア利用時の重視点は「アクセスのよさ」「品揃えが豊富」「弁当・パン・惣菜類の充実度」が上位3位で、「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービス」「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」「駐車場の充実度」なども上位。セイコーマート主利用者では「価格」が1位
    ■利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」が利用者の6割強、「お菓子、デザート類、アイスなどを買う」が4割強。以下「サービスを利用」「飲料(お酒以外)を買う」「レジ横のカップコーヒー(コンビニコーヒー)などを買う」などが各2~3割で続く
    ■コンビニエンスストアに行くとつい買ってしまうものがある人は利用者の6割強。「お菓子類」の他、「チルドデザート」「調理パン、サンドイッチなどパン類」「お弁当・おにぎり」「レジ横のホットコーナーの調理品」などが上位

  • 自動食器洗い機(第6回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    所有している自動食器洗い機のタイプ/自動食器洗い機利用頻度/所有自動食器洗い機のメーカー/自動食器洗い機購入時期/自動食器洗い機購入のきっかけ/自動食器洗い機の利用意向/自動食器洗い機購入時の重視点/利用している自動食器洗い機の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動食器洗い機所有率は3割弱。西日本の方が所有率が高い傾向。据え置き型が約9%、ビルトイン型が2割弱で、ビルトイン型が過去調査より増加傾向
    ■自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者が6割弱。所有メーカーは「パナソニック」が最も多い。
    ■自動食器洗い機購入のきっかけは「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」「入居時に設置されていた、もらった」が上位2位。「食器洗いの時間を短縮したい」「食器洗いが面倒」「家族の希望」「自分や家族の体力的な負担を減らしたい」「節電・節水したい」などが続く
    ■自動食器洗い機の利用意向は全体の4割弱で2011年以降減少傾向。据え置き型所有者の8割弱、ビルトイン型所有者の7割強、非所有者の2割強。利用意向者の重視点は「価格」「洗浄力」「大きさ」が上位3位

  • 住宅メーカーのホームページ(第6回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    住宅購入経験/住宅購入意向/住宅メーカーのホームページ閲覧経験/直近1年間に見たことがある住宅メーカーのホームページ/住宅メーカーのホームページで利用したことがある情報・サービス/住宅メーカーのホームページで充実してほしい情報・サービス/最も充実していると思う住宅メーカーのホームページ/住宅メーカーのホームページの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅メーカーのホームページ閲覧経験者は3割強。新築一戸建て・注文住宅購入経験者のうち、住宅メーカーのホームページ閲覧経験者は5割
    ■直近1年間に見た住宅メーカーのホームページは「積水ハウス」「住友林業」「ミサワホーム」「積水化学工業」「大和ハウス工業」などが上位。最も充実していると思う住宅メーカーのホームページも「積水ハウス」が1位。北海道では「ミサワホーム」が1位
    ■住宅メーカーのホームページで利用した情報・サービスは「商品の紹介」「建築事例」「外観や間取りのシミュレーション」「展示場、モデルルームなどの検索」などが上位。充実してほしい情報・サービスでは、「申込から施工までのシミュレーション」「見積依頼や資金相談サービス」などが、利用している情報・サービスよりも順位が上位となっている

  • チーズ(第4回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    チーズ嗜好度/チーズを食べる・使う頻度/チーズの食べ方/自宅で食べる・使うチーズの種類/自宅で食べる・使うチーズの形状/チーズ購入時の重視点/チーズ購入場所/購入するチーズのブランド、メーカー/チーズの好み・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チーズが好きな人は全体の9割弱、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の5割弱
    ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」「料理の材料に使う」が各5割弱、「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピングに使う」「おやつとしてそのまま食べる」が各3~4割
    ■自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使うチーズの種類は、「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「粉チーズ」「カマンベールチーズ」「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」などが続く。チーズの形状は「スライスチーズ」6割弱、「6Pチーズ」「細切りチーズ」「ベビーチーズ」が各4割
    ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」の他「使いやすいサイズである」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」「料理の素材として合うもの」「香り」などが続く

  • 朝に飲む物(第2回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    平日の朝ごはんのタイプ/平日の朝の時間のゆとり度合い/平日の午前中にすること/朝に飲むもの/平日朝に飲み物を飲むタイミング/平日朝に飲む物に期待する効果・効能/仕事や学校に行く途中・着いてから飲む物/朝に飲むもののこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の朝飲むものは「レギュラーコーヒー、インスタントコーヒーなど」が5割弱、「お茶:茶葉・ティーバックでいれたもの」「お水・ミネラルウォーター」「牛乳」などが各2~3割
    ■平日朝の飲み物は「朝食と一緒」に飲む人が6割強、朝食の前後が各3割強、「朝食は食べず飲み物だけ飲む」が1割弱。軽めの食事を食べる人は「朝食と一緒」の比率が高い。平日の朝にゆとりがない人ほど「朝食は食べず飲み物だけ飲む」の比率が高い傾向
    ■仕事・学校に行く途中や着いてから飲むものは「お水・ミネラルウォーター」「お茶:茶葉・ティーバックでいれたもの」「レギュラーコーヒー、インスタントコーヒーなど」が各2割弱で上位。男性30・40代では「市販のコーヒー系飲料(缶)」が1位

  • 紅茶飲料(第2回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    市販の紅茶系飲料飲用頻度/よく飲む紅茶系飲料の容器/直近1年間に飲んだ紅茶系飲料/直近1年間に最もよく飲んだ紅茶系飲料/紅茶系飲料飲用シーン/よく飲む紅茶系飲料のタイプ/最もよく飲む紅茶系飲料のタイプ/紅茶系飲料選定時の重視点/よく飲む紅茶系飲料のタイプを飲みたくなる料理・食品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱、女性や30・40代での比率が高い。頻度は「月に1回未満」が3割弱でボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強
    ■よく飲む紅茶系飲料のむタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖(甘くない)」「レモンティー」などが上位。「ミルクティー」「ピーチティ」などは女性や、若年層での比率が高い傾向
    ■紅茶系飲料飲用シーンは「おやつ」「くつろいでいるとき」「のどが渇いたとき」「仕事・勉強・家事の合間」「リラックスしたいとき」「昼食」「気分転換したいとき」などが上位
    ■紅茶系飲料選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」「飲みなれている」などが上位

  • 日本酒(第5回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    日本酒飲用頻度/日本酒を飲む場所/日本酒を飲みたいシーン/よく購入する日本酒の容器の種類・容量/自宅で飲む日本酒選定時の重視点/日本酒のイメージ/日本酒をあまり飲まない理由/飲みたい日本酒のタイプ、飲み方、シーン等(自由回答設問)

    結果概要:

    ■日本酒を飲む人は5割弱で過去調査より減少傾向。家で飲む人は飲用者の7割弱。日本酒をあまり飲まない理由は「味が好きではない」「悪酔いする、気分が悪くなりやすい」「酔いやすい」「アルコール度数が高い」「二日酔いになりやすい」などが上位
    ■日本酒を飲みたいシーンは「休日の夜」「休日の前日」「特別な食事のとき」「旅行先で」「食事を楽しみたいとき」「家で」などが上位。「平日」は男性、「特別な食事のとき」は女性での比率が高い
    ■自宅で飲む日本酒選定時の重視点は「味」に続き、「甘口・辛口」「価格」「飲みやすさ」が上位。女性では価格よりも「飲みやすさ」の比率が高い
    ■日本酒のイメージは「伝統的」が最も多く、「大人向け」「香りがよい」「悪酔いする」「飲みやすい」などが続く。月2~3日以上飲用者では「飲みやすい」「飲みごたえがある」「香りがよい」「親しみやすい」など、日本酒を飲まない層では「悪酔いする」「飲みにくい」「においがきつい」等の比率が高い

  • 焼酎の飲用(第5回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    焼酎飲用頻度/焼酎を飲む場所/直近1年間に飲んだ焼酎の種類/最も好きな焼酎の飲み方/焼酎を選ぶ際の重視点/焼酎を飲みたいシーン/焼酎をあまり飲まない理由/焼酎の魅力、好きなところやこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■焼酎飲用者は5割強。家で飲む人は焼酎飲用者の6割で、いずれも過去調査より増加傾向
    ■最も好きな焼酎の飲み方は「お湯割り」「ロック」「水割り」が上位3位。「お湯割り」は高年代層での比率が高い傾向。焼酎を飲みたいシーンは「休日の夜」「平日」「休日の前日」「友人知人などが集まったとき」「普段の食事のとき」などが上位
    ■焼酎を選ぶ際の重視点は「味・おいしさ」「飲みやすさ」が上位2位、「価格」「香り」「主原料」などが続く。男性は「価格」、女性は「飲みやすさ」の比率が高い
    ■焼酎非飲用者・月1日以下飲用者があまり飲まない理由は「味が好きではない」「アルコール度数が高い」「匂いが好きではない」などが上位

  • くらしと節約(第9回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    2015年の生活満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2015年の生活に満足できた人は全体の5割強。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱。男性20~40代では他の年代より低い
    ■昨年経費を節約した人は5割強で、2012年以降減少傾向。節約の理由は「将来の生活に備えて」「収入が少ない」が上位2位。過去調査と比べ「収入が少ない」「不況、景気後退」などが減少傾向
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」など。今後節約を心がけたい項目も、「食料品」「外食」「公共料金」「菓子・デザート類」などが上位。いずれも、「外食」「公共料金」などが過去調査と比べ減少傾向。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」「趣味・娯楽・教養」など
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が各4割弱。省エネに関する項目は2012年以降減少傾向。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性での比率が高い

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第12回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連の費用総額/クリスマスパーティの実施状況/クリスマスに対する準備・工夫度合い/お正月の過ごし方でのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」が3割強。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が各5~6割で上位、過去調査と比べ「何もしていない」が増加傾向
    ■お正月関連で使った費用が1万円以上の人は5割強、クリスマス関連で使った費用が1万円以上の人は3割弱
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割強で、女性や若年層で比率が高く、50代以上で低い。「普段とあまり変わらず過ごす」が5割弱
    ■クリスマスにちなんだことを行った人は全体の6割弱、「クリスマスケーキを買う」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマス料理・ごちそう(調理済みの料理、オードブルなど)を買う」「部屋の中に、クリスマスの飾りつけをする」が各2割。「ふだんとあまりかわらない」は4割。昨年クリスマスパーティーをした人は全体の4割弱

  • 占い(第1回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    占いへの興味度/占いを見る・占ってもらう媒体/占いを見る・占ってもらう頻度/占いの種類/参考にする占いの種類/占いを見る・占ってもらう理由/占いに関する意識・行動/よく見る占いと、その理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■占いを見る・見てもらう人は全体の5割。女性や若年層での比率が高い。「テレビ番組の占いコーナー」「雑誌の占いコーナー」「おみくじ(神社等)」が各1~2割。占いを見る人のうち、週1回以上見る人が5割弱、月1回以上は7割弱
    ■占いの種類は「星座占い」「誕生日・誕生月占い」が各5~6割。「おみくじ」「六星占術」「血液型占い」が各2割弱。結果を参考にする占いは「星座占い」「誕生日・誕生月占い」などが上位
    ■占いを見る理由は「良い結果だと嬉しい」が最も多く、「気休め」「暇つぶし」「これからのことを想像して楽しむ」などが続く
    ■「占いは信じない」が全体の3割弱で、男性での比率が高い。「占いの結果が良ければ信じる(悪ければ信じない)」が2割弱、「占いの結果を、判断・決断の参考にすることがある」「テレビ番組で占いコーナーがある時は、ほぼチェックする」が各1割強

  • 高速道路の利用(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    2015年の高速道路利用頻度/2015年の高速道路利用目的/2015年高速道路利用時期(仕事以外)/2015年高速道路利用時の交通手段/高速道路利用理由/2015年パーキングエリア、サービスエリア利用目的/2015年パーキングエリア、サービスエリア利用時の重視点/高速道路利用時にヒヤリ・不安に感じること/高速道路に関する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2015年の高速道路利用者は7割弱、6回以上利用者が3割強。高速道路利用目的は、「旅行、観光等」が最も多く、「家族・親類や友人・知人宅の訪問」「帰省」「ドライブ、ツーリング」「仕事、出張」「パーキングエリア、サービスエリアの利用」「ショッピング、外食など」が続く
    ■2015年高速道路利用者の、高速道路利用理由は「目的地まで早く行ける、時間短縮」の他、「快適に走行できる」「道がわかりやすい・迷いにくい」「目的地までかかる時間が見積やすい」「信号や交差点がなく運転しやすい」などが上位
    ■PA・SA利用目的は「トイレに行く」「休憩、疲れをとる」が上位2位。「気分転換、眠気を覚ます、体を動かす」「食事をする」「特産品・おみやげなどの買い物」「軽食を食べる、お茶などを飲む」などが続く。重視点は、「駐車場スペースの充実度」「トイレの清潔さ」「トイレの利便性」「レストラン・食堂の充実度」などが上位
    ■高速道路利用時にヒヤリ・不安に感じたことは「長時間走行時や渋滞時等の疲れ・眠気」が最も多く、「悪天候時の走行」「分岐の箇所で行先を間違えそうになる」「本線に合流する時」「車間距離が狭い」「他の車が合流してくる時」などが続く

  • YouTubeの利用(第1回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    直近1年間のYouTubeでの動画閲覧頻度/直近1年間にYouTubeで動画を閲覧した機器/YouTubeの動画へのアクセス経路/直近1年間にYouTubeで見た動画のジャンル/直近1年間にYouTubeの商品・サービス紹介動画を見たきっかけ/直近1年間にYouTubeの商品・サービス紹介動画を見て行ったこと/直近1年間に、動画共有サービスで見た、商品・サービスの紹介動画/動画共有サービスでの商品・サービスの紹介動画で印象に残っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のYouTube動画閲覧者は全体の8割弱。週1回以上閲覧者は4割、男性や若年層での比率が高い。動画閲覧者のうち「ノートパソコン」から見る人が5割強。女性10~30代では「スマートフォン」が最も多い
    ■直近1年間にYouTubeで見た動画のジャンルは「音楽関連、ミュージックビデオ」が動画閲覧者の5割弱、「○○のやり方・作り方など手順紹介」「面白動画、ネタ動画(やってみた、歌ってみた等)」「動物・ペット」などが各2割
    ■YouTubeの動画へのアクセス経路は「検索サイト」「YouTube内で検索」が動画閲覧者の各5~6割、「ニュースサイト等での紹介」「YouTubeのTopページ」などが各2割
    ■直近1年間YouTube動画閲覧者のうち商品・サービス紹介動画閲覧者は2割強。紹介動画閲覧者のうち「商品・サービス等についてインターネット等で調べた」「商品・サービス等のサイトを見に行った」は各3割弱

  • インターネットバンキングの利用(第17回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキング利用機器の意向/インターネットバンキング利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は6割強で、過去調査より減少傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などの利用が多い
    ■現在利用は「楽天銀行」がトップ、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「ジャパンネット銀行」の順で続く。最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、ゆうちょ銀行主利用者、ソニー銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者で各4割弱
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が1位。以下「信頼できる」「24時間リアルタイムで利用が可能」「銀行に取引口座がある」が続く
    ■インターネットバンキング利用意向は7割弱で2009年以降減少傾向。現在利用者の9割強、未経験者の1割強。利用意向者のうち2割強はスマートフォンからの利用を希望。スマートフォン、タブレット端末での利用意向者は過去調査と比べ増加傾向

  • デリバリー(第5回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    食事のデリバリーサービス利用頻度/利用しているデリバリーサービスの種類/最もよく利用するデリバリーサービスの種類/最頻利用デリバリーサービスの店舗選択時の重視点/デリバリー専門店の利用状況/食事のデリバリーサービス利用シーン/食事のデリバリーサービス利用時の1回(1人)あたりの予算/食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源/あったら利用したいデリバリー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事のデリバリーサービス利用者は全体の5割強で過去調査より減少傾向。月1回以上利用者は約8%。利用しているデリバリーサービスの種類は「ピザ」が利用者の8割弱、「寿司」が4割弱
    ■食事のデリバリーサービス利用シーンは「休日・夕食」が最も多く、「休日・昼食」「平日・夕食」「パーティ、来客時」などが続く。
    ■最頻利用デリバリーサービスの店舗選択時の重視点は「手元にチラシがある」が利用者の6割弱、「価格が手頃」「おいしい」「メニューが豊富」「お得なセットメニューなどがある」などが続く。ピザでは「手元にチラシがある」の比率が高い
    ■食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源は「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」が最も多く、「新聞の折込チラシ」「デリバリー店のホームページ」「テレビ番組・CM」などが続く。ピザのデリバリーサービス主利用者では「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」の比率が高い

  • ショッピングモール(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    ショッピングモール利用頻度/直近1年間に行ったことがあるショッピングモールの種類/ショッピングモールに一緒に行く人/直近1年間にショッピングモールで購入した商品/直近1年間にショッピングモールで利用したショップ・サービス/ショッピングモール利用目的/ショッピングモール利用時の重視点/ショッピングモールの改善点・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ショッピングモール利用経験者は9割弱、「数ヶ月に1回以下」がボリュームゾーン。月1回以上利用者が全体の5割弱、女性10・20代の比率が高い
    ■直近1年間のショッピングモールでの購入商品は「食料品」「衣料品」の他、「書籍、雑誌、CD・DVD・BD」「婦人服」「靴、財布、かばん」などが上位。利用したショップ・サービスは「スーパーマーケット」が最も多く、「洋服、下着、ファッション雑貨などの専門店」「パン屋、惣菜屋など食品専門店」「レストラン・飲食店、フードコート」「書籍、CD・DVDの専門店」などが続く
    ■ショッピングモール利用時の重視点は「駐車場が充実している」「交通アクセスがよい」が上位2位。「価格が手頃」「衣料品の品ぞろえが充実している」「食料品の品ぞろえが充実している」などが続く。女性では「パン屋、惣菜屋など食品専門店」「洋服、下着、ファッション雑貨などの専門店」「レストラン・飲食店、フードコート」などの比率が高い
    ■ショッピングモール利用目的は「食料品を買う」「衣料品を買う」が上位2位。「下着や衣料小物、靴などを買う」「レストランやフードコートでの飲食」「映画館・ゲーム・ボーリングなどの娯楽施設の利用」「食料品・衣料品以外の買物」「ウインドウショッピング、暇つぶし」「家族の買い物に付き合う」などが続く

  • コンビニコーヒー(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒー利用意向/コンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストアで購入する理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割弱、週1回以上購入者は2割強。直近1年以内コンビニコーヒー購入者のうち「セブンイレブン」での購入者が7割強、「ファミリーマート」「ローソン」が各4割
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が上位。「味が本格的」「できたてが飲める」などが続く
    ■購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位で、「容量、サイズ」「コクがある」「本格的」などが続く
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱。コンビニコーヒー月1回以上購入者の利用意向は各8~9割、購入未経験者の利用意向は1割強

  • 自動車の購入(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    世帯での自動車所有状況/主利用自動車のタイプ/主利用自動車所有期間/主利用自動車購入時の決定権/主利用自動車購入時の情報源/主利用自動車の購入経路/自動車購入意向/購入したい自動車のタイプ/自動車購入時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「新車で購入した車がある」が6割弱、「中古で購入した車がある」が2割弱。世帯での自動車所有者は全体の7割強で過去調査より減少傾向
    ■主利用自動車購入経路は「ディーラー」が車購入に関わった人の7割強。購入時の情報源は「カーディーラーで実物を見て」が最も多く、「自動車メーカーのホームページ」「カーディーラーでスタッフの説明」「パンフレット、カタログ」「試乗」「家族や友人の意見」などが続く
    ■自動車購入意向者は全体の5割強で2013年より減少。新車・中古車所有者では各6~7割、車非所有者では1割強
    ■車の購入意向者が、購入したい車のタイプは「軽自動車」「セダン」「コンパクトカー」「ミニバン」が各20%台。男性は「セダン」「ミニバン」「コンパクトカー」、女性は「軽自動車」「コンパクトカー」「セダン」が上位3位

  • 住宅メーカーのイメージ(第11回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」「積水化学工業」が上位3位。『信頼性・安心感がある』では「ミサワホーム」「大和ハウス工業」「パナホーム」が続く
    ■『独自性がある』は「住友林業」「旭化成ホームズ」「スウェーデンハウス」「積水ハウス」など、『革新的・先進的』は「積水ハウス」「旭化成ホームズ」「積水化学工業」「パナホーム」などが上位
    ■『親近感があると思う』は、「積水ハウス」がトップ、「タマホーム」「ミサワホーム」「積水化学工業」「住友林業」などが続く。『省エネ・エコ住宅というイメージがある』は、「パナホーム」が1位、「積水ハウス」「積水化学工業」が続く
    ■家を建てる際に依頼したい住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」「旭化成ホームズ」「パナホーム」などが上位

  • なべ料理(第6回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    冬場に自宅でなべ料理を食べる頻度/なべ料理を食べる季節/自宅でよく食べるなべ料理/自宅で鍋料理を食べる場面/直近1年以内に利用した市販の鍋つゆのタイプ/市販の鍋つゆの味で気に入っているもの/直近1年間に購入した鍋つゆのメーカー/市販の鍋つゆ購入時の重視点/鍋の楽しみ方・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬場に自宅でなべ料理を食べる人は全体の9割強で「1ヶ月に2~3回程度」「1週間に1回程度」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は全体の3割強で、近畿で高く、北海道で低い傾向。なべ料理を「一年を通して食べる」は全体の2割弱
    ■自宅でよく食べるなべ料理は全体では「おでん」が1位、「すき焼き」「寄せ鍋」「水炊き」「キムチ鍋・チゲ鍋」「湯豆腐」「しゃぶしゃぶ」などが続く(地域により傾向が異なる)
    ■自宅でなべ料理を食べる場面は「温まりたい」「野菜をたくさん食べたい」が上位2位、「いろいろな食材を食べたい」「家族がそろう」「栄養バランスのよい食事をとりたい」「調理や片づけを簡単に済ませたい」などが続く
    ■自宅でなべ料理を食べる人のうち市販の鍋つゆ利用者は7割強。「ストレートのパウチパック」が4割強。市販の鍋つゆで気に入っている味は「鶏がらベース」「醤油ベース」「キムチベース」「和風出汁ベース」「味噌ベース」などが上位

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