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3820 件(1411〜1440件表示)
  • マンションのブランド(第13回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが上位
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」「住宅情報サイト、比較サイト」「新聞の折込広告」が各3割で上位。「住宅専門誌」は過去調査より減少傾向
    ■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が上位3位
    ■マンション居住意向は2割弱。「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「設備が充実」「機密性、断熱性が高い」「耐震性が高い」が各4~5割で上位

  • キャンディ(第5回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    キャンディを食べる頻度/キャンディを食べるシーン/好きなキャンディの味/キャンディ購入時の重視点/キャンディ購入場所/どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか/外出時に持ち歩くお菓子・おやつ/好きなキャンディ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンディを食べる人は全体の5割強、2012年調査より減少傾向。10代での比率が高い。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「フルーツ味」「のど飴」「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが上位
    ■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などに食べる人も多い
    ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「食感」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割
    ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割弱、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各2割強

  • お惣菜(第5回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    購入しているお惣菜の種類/市販の惣菜(おかず)を食べるタイミング/市販のお惣菜(おかず)の購入頻度/市販のお惣菜(おかず)購入時の重視点/市販のお惣菜(おかず)の購入場面/市販のお惣菜(おかず)の購入場所/市販のお惣菜(おかず)の最頻購入場所/お惣菜の最頻購入場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割。「週に1回程度」「月に1~2回」がボリュームゾーン。購入するお惣菜の種類は「揚げ物」「おにぎり」「弁当類」「調理パン」などが全体の5~6割
    ■市販のお惣菜購入場所1位は「スーパー」(購入者の9割)、2位は「コンビニエンスストア」(4割弱)。購入時の重視点は「価格」に次いで「味付け・調味料」「賞味期限・消費期限」「食材の種類」などが上位
    ■市販のお惣菜購入場面は「作るのが面倒」「すぐに食べたい」「準備をする時間がないと「食事を簡単に済ませたい」などが、購入者の各4~5割。「作るのが面倒なとき」「準備をする時間がないとき」は女性での比率が高い
    ■おかずの惣菜類を食べる場面は「平日:夕食」「休日:夕食」「平日:昼食」「休日:昼食」が各4~5割

  • 野菜ジュースの利用(第8回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/野菜ジュースで気にしていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜ジュース購入理由では「野菜不足を補うため」「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる」などが上位
    ■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」「野菜の種類の多さ」などが続く。女性では「味」「飲みやすさ」の比率が高い
    ■直近1年以内に飲んだ野菜ジュースは「1日分の野菜シリーズ」「充実野菜シリーズ」「野菜生活100シリーズ」「野菜一日これ一本」「カゴメ 野菜ジュース」などが上位

  • 乳酸菌入り飲料の飲用(第8回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料飲用シーン/乳酸菌入り飲料を飲む理由/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/乳酸菌入り飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乳酸菌入り飲料飲用者は8割弱、2012年より減少傾向。飲用者の比率は高年代層で高い。週1回以上飲用者は全体の3割。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」「おやつの時」「くつろいでいる時」が上位3位
    ■乳酸菌飲料の重視点は「価格」「味(フレーバー)」「飲みやすさ」「機能・効果」などが上位。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者や、ラブレ主飲用者、恵megumiガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプ主飲用者などでは「機能・効果」を重視する人が最も多い
    ■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」に続いて「おなかの調子を整えるため」「健康維持」「好き」などが多い。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者、恵megumiガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプ主飲用者などでは「健康維持」が最も多い
    ■乳酸菌飲料に期待する機能・効果は「腸内の環境を改善する」が最も多く、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」「アレルギー体質の改善・症状の緩和」などが続く。明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ主飲用者では「体の免疫力増強」、朝のYoo主飲用者では「アレルギー体質の改善・症状の緩和」が1位

  • エナジードリンク(第3回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンク飲用シーン/飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用者は全体の5割弱、男性での比率が高い。「月に1回未満」が3割弱、週1回以上飲用者は約7%
    ■飲用場面は「疲れているとき」が飲用者の4割、「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「気分転換したいとき」などが各2割弱で続く。「疲れているとき」は女性高年代層で高い
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料選定時の重視点は、「味」「価格」の他、「効能・効果」「飲みやすさ」が上位。チョコラBBジョマ主飲用者、眠眠打破・強強打破・激強打破主飲用者、メガシャキ/ギガシャキ主飲用者では「効能・効果」重視者の比率が高い
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用意向者は3割強、非飲用意向者は4割強。飲用意向者は、男性若年層の比率が高い。週1回以上飲用者では9割、エナジードリンク非飲用者では約3%の飲用意向

  • ギフト(第3回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    昨年1年間にギフトを贈った経験/昨年1年間にギフトを贈った機会/昨年1年間にギフトを贈った相手/ギフト選定時の重視点/昨年1年間のギフト選定時の参考情報/昨年1年間に贈ったギフトの購入場所/昨年1年間に最もよく利用したギフトの購入場所/昨年1年間に最もよく利用したギフトの購入場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昨年1年間に何らかの贈り物をした人は7割弱、過去調査と比べ減少傾向。女性や高年代層での比率が高い。贈った機会は「誕生日」が5割強、「お中元・お歳暮」「母の日」「手土産・ご挨拶」「クリスマス」「バレンタインデー」「父の日」「ちょっとしたお礼・お返し」が各2~3割
    ■ギフト選定時の重視点は「相手の好みにあうか」の他、「贈り物の内容が状況にふさわしいか」「もらった人が喜ぶか」「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が上位
    ■ギフト選定時の参考情報の上位は「店頭の商品」の他、「贈る相手の希望」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族・友人・知人の意見」などが上位
    ■昨年1年間に贈ったギフトの購入場所は「オンラインショップ」「デパートの店頭」が贈った人の4割強、「専門店・小売店」「ショッピングセンター・モール」「スーパーの店頭」が各2~3割。「ショッピングセンター・モール」は女性若年層での比率が高い

  • ホワイトデー(第7回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/あなたにとってホワイトデーとは/ホワイトデーに関連して行ったこと/今年のバレンタインデーにしたこと/今年のホワイトデーの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の4割弱、過去調査より減少傾向。「お菓子やプレゼントを贈った」は男性の3割強、「お菓子やプレゼントをもらった」は女性の3割
    ■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の3割弱、男性の4割弱、女性の2割弱。プレゼントにかけた費用は500円~2000円未満がボリュムゾーン。かける費用は2012年以降減少傾向
    ■プレゼントを贈る相手は、男性20代では「恋人や好きな人」、男性30代は「職場・仕事関係の人」、男性40代以上は「配偶者」が1位で、各4~5割
    ■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」ととらえる人が4割弱。「ホワイトデーに興味がない」が4割強で、男性や50代以上での比率が高い。女性は若年層ほど「バレンタインデーのお返しの機会」が高い

  • 目薬の利用(第3回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    メガネ・コンタクトレンズの利用状況/直近1年間の目薬利用状況/目薬利用頻度/目薬利用場面/利用している目薬の銘柄/主利用目薬の銘柄/目薬購入時の重視点/市販の目薬の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■視力矯正目的でのメガネ利用者は7割強、コンタクトレンズ利用者は2割強。女性ではコンタクトレンズ利用者の比率が、男性より高い
    ■直近1年間の市販目薬利用者は5割強、処方された目薬利用者は2割弱。目薬利用者は全体の6割強、コンタクトレンズ利用者では各7割強~8割弱。直近1年間の市販の目薬利用頻度は、「ほとんど毎日」が利用者の3割
    ■市販の目薬利用場面をたずねたところ、「疲れ目」が直近1年間利用者の7割弱、「目がかゆい」「目がかすむ」「目が乾いたとき(ドライアイなど)」「パソコンやスマートフォン等で目を酷使したとき」「花粉などアレルギー症状の緩和」「目に異物感を感じる」が各2~3割で上位
    ■市販の目薬購入時の重視点は「効能・効果」「価格」が利用者の各4~5割、「さしごこち」「成分」が各3割弱、「効き目のはやさ」「メーカー・ブランド」「使いなれている」が各10%台で上位

  • 無料通話・チャット(第4回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    直近1年間の、無料通話・チャットのサービス・アプリ利用状況/直近1年間の最頻利用無料通話・チャットのアプリ・サービス/直近1年間の最頻利用無料通話・チャットのアプリ・サービス/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスのスマートフォンでの利用頻度/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用理由/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用機能/無料通話・チャットアプリのメール・チャット機能を使う場面/スマートフォンでの、無料通話・チャット利用意向/無料通話・チャットの不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の無料通話・チャット利用者は全体の4割弱。LINE利用者は全体の3割強で、過去調査から増加傾向。利用端末は「スマートフォン/iPhone以外」「スマートフォン/iPhone」が各4割強、「パソコン」が2割。最頻利用無料通話・チャット利用頻度は1日1回以上が直近1年間利用者の4割強、10代の6割
    ■スマートフォンからの最頻利用無料通話・チャット利用理由は「音声通話が無料」が1位。2位以下は、LINE主利用者では「家族や友人・知人が利用」「写真・動画が送れる」「メッセージの既読がわかる」「使い方が簡単」「複数の人とチャットができる」などが続く。FaceTime主利用者では「ビデオ通話ができる」「家族や友人・知人が利用」、Facebook Messenger主利用者では「写真・動画が送れる」「メッセージの既読がわかる」、iMessage主利用者では「家族や友人・知人が利用」「使い方が簡単」が上位
    ■無料通話・チャットアプリのトークやメール機能を使う場面は「友達とやりとりする」「それほど重要でない用件」「短い文章」「すぐに連絡したい」「軽い感じでやりとりしたい」「雑談程度の内容を送る」などが上位。利用機能はFaceTime主利用者、Skype主利用者では「ビデオ通話」、LINE主利用者、iMessage主利用者では「トーク、メール機能:1対1」等が高い
    ■スマートフォンでの無料通話・チャット利用意向は全体の4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。女性や若年層で高く、年代差が大きい。利用意向は、直近1年間の無料通話・チャット利用者の8割強、非利用者の1割弱

  • スマートフォンのゲームアプリ(第1回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    スマートフォンにダウンロード済みのゲームアプリの個数/スマートフォンのゲームアプリのダウンロードのきっかけ/ゲームアプリのダウンロード時のネット接続環境/スマートフォンにゲームアプリをダウンロードする頻度/スマートフォンのゲームアプリでゲームをする頻度/習慣的に利用しているゲームアプリの個数/習慣的に利用しているゲームアプリ/アプリ内課金の1ヶ月あたり平均金額(直近1年間)/利用をやめたゲームアプリの有無と理由/アプリ内課金をした状況・課金しなかった理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォンにゲームアプリをダウンロードしている人は全体の3割弱。10・20代ではスマートフォン利用者の各7~8割と若年層で高い。ダウンロード個数が1~3個の人は、スマートフォン利用者の3割
    ■ゲームアプリダウンロードのきっかけは「家族や友人・知人のすすめ」がダウンロード者の4割弱、「アプリストアの検索」「テレビ番組・CM」「アプリストアのランキング」が各2割。ダウンロード時は「自宅:Wi‐Fi接続」が8割弱、自宅・自宅以外のモバイルデータ通信が各2割
    ■ゲームアプリ直近1年間利用者のうち、直近1年間アプリ内課金者は2割、男性20代での比率が高い。1ヶ月あたり平均課金金額が1000円未満の人は、アプリ利用者の1割、直近1年間課金者の5割強
    ■ゲームアプリをダウンロード者がゲームをやめた理由は「飽きた」が5割、「内容がつまらない」「なかなかクリアできない」「課金をしないと進まない・続かない」などが各1割強~2割

  • 携帯電話・スマートフォンとライフスタイル(第3回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話・スマートフォン以外に利用しているもの/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンですること/携帯電話またはスマートフォンで利用することが多い機能/携帯電話またはスマートフォンの使用により使わなくなったり頻度が減ったもの/携帯電話またはスマートフォンの使用による生活の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■携帯電話・スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は2割。大手キャリア以外の通信事業者のスマートフォン主利用者では、2台以上利用者の比率が他の層より高い
    ■1年前から利用頻度が増えた人は、スマートフォン利用者の3割強、携帯電話利用者の約6%。1日あたり1時間以上利用者は、スマートフォン利用者で5割強、携帯電話利用者で約6%。携帯電話利用者は、過去調査と比べ利用時間が短い人が増加傾向
    ■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「通話」「ウェブサイトの閲覧・検索」「カメラ」「チャット、メッセンジャー」「アラーム、タイマー」「時計」など。2014年調査と比べ、「チャット、メッセンジャー」が増加、「メール」などが減少。携帯電話利用者では「通話」「メール」が各8割、「アラーム、タイマー」「カメラ」「時計」が各3割
    ■携帯電話・スマートフォンの使用により使わなくなった・頻度が減ったものがある人は、スマートフォン利用者の7割、携帯電話利用者の5割強。「固定電話」の他、スマートフォン利用者では「デジタルカメラ」「パソコン、ノートパソコン」「目覚まし時計・アラーム」「地図(紙)」、携帯電話利用者では、「腕時計」「目覚まし時計・アラーム」などが上位

  • オンラインショッピングの利用(第12回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内に利用した通信販売の申し込み手段/直近1年以内に利用したオンラインショッピングの、申し込み方法を知った媒体/ショッピングサイト利用時の重視点/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングで購入したいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■通販利用経験者9割の、直近1年以内の申し込み手段は「パソコン」が9割。「スマートフォン」は年代差が大きく、女性10・20代で6割強、50代以上で1割強
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者のうち年間10回以上利用者は5割。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」が上位。「家電製品、AV機器・カメラ、携帯電話、スマートフォン」は携帯電話・スマートフォンでの購入での順位よりも上位にあがっている
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は3割弱、過去調査より購入頻度が増加傾向。購入商品は「衣料品」「食料品、飲料、アルコール」「書籍・雑誌」が上位3位。過去調査と比べ、「生活用品」などが増加傾向
    ■ショッピングサイト利用時の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が上位3位。女性では「割引サービス、キャンペーンなどが充実している」「商品の説明がわかりやすい」「クチコミ・レビューが見られる/書き込める」「欲しい商品の検索がしやすい」等の比率が高い

  • プレゼント・キャンペーン(第7回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/応募してみたいと思うプレゼント・キャンペーンの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の約55%、10回以上応募者が2割。「パソコンから」が応募者の7割、「郵送」は5割弱。「スマートフォンから」は若年層での比率が高く年代差が大きい
    ■応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件は「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「条件はない」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が応募者の各4~5割、「対象商品を買う」「応募条件を満たすレシートで応募」「応募用紙やID、QRコード等がついている商品を買う」「メルマガ登録や会員登録をする」などが各2~3割
    ■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」「飲料(お酒以外)」「お酒」が上位3位。景品は「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」「食料品」「お酒」「飲料(お酒以外)」などが上位
    ■応募したプレゼント・キャンペーンの関連情報入手先は「商品についていた案内」「店頭の告知物」「メールマガジン」などが上位

  • CD・DVD、書籍、コミックなどのレンタル(第6回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    直近1年間でのレンタルショップ利用頻度/直近1年間に借りたレンタルショップ/所有しているレンタルショップの会員証/直近1年間での宅配レンタルサービス利用頻度/直近1年間に利用した宅配レンタルサービス/市販の映像作品を見る手段の希望/音源・音楽コンテンツの入手方法の希望/レンタルショップや宅配レンタルサービスの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のレンタルショップ利用者は全体の3割強で過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は全体の1割強、20代の3割弱。「TSUTAYA」で借りた人は利用者の7割強、「GEO」は3割強
    ■直近1年間の宅配レンタルサービス利用者は全体の1割、月1回以上利用者は全体の約6%、男性20・30代での比率が高い。「TSUTAYA DISCAS」が利用者の4割弱、「楽天レンタル」が3割弱
    ■レンタルショップの会員証所有者は5割弱。「TSUTAYA」が4割弱、「GEO」が2割弱
    ■映像作品を見る場合の希望は「レンタルショップの店舗で借りる」が3割強、「動画配信サービスで見る」「オンラインショップで新品を購入」「店舗で新品を購入」などが各2割弱。音楽コンテンツの入手方法の希望は「店舗で新品のCD・DVD.・BDを購入」「音楽ダウンロード:無料」「レンタルショップの店舗でCD・DVD・BDを借りる」「オンラインショップで新品のCD・DVD・BDを購入」が各20%台

  • タブレット端末(第5回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    タブレット端末所有状況・主利用端末/主利用タブレット端末の画面サイズ/主利用タブレット端末の接続方法/タブレット端末利用シーン・場所/タブレット端末で使用している機能・サービス/使用しているタブレット端末の周辺機器やアクセサリー/タブレット端末利用意向/タブレット端末選定時の重視点/タブレット端末利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■タブレット端末利用率は3割弱で過去調査と比べ増加傾向。画面サイズは「7~8インチ」が利用者の6割弱、「9~10インチ」が3割弱。使用周辺機器やアクセサリーは「ケース、カバー」「液晶保護フィルム」「充電器」などが利用者の各3~4割
    ■タブレット端末利用シーン・場所は「自宅でひとりでくつろぎながら」が利用者の8割弱、「自宅で、家族と過ごすときに」「自宅のベッドや布団」「時間つぶし」「旅行先」「自宅で、テレビやDVDなどを見ながら」「電車やバスなど、交通機関利用中に」あ各2割
    ■タブレット端末で使用している機能・サービスは「ウェブサイトの利用」が利用者の7割弱、「メール」「動画の視聴」が各4割、「オンラインショッピング」「写真・画像の閲覧」「ゲーム」が各20%台
    ■タブレット端末利用意向者は全体の4割弱、タブレット端末利用者では8割強、非利用者では2割強。利用意向者の重視点は「価格」「操作性」「画質」「バッテリーの持ち時間」「軽さ」「画面サイズが大きい」「メモリー、保存容量」などが各3~4割で上位

  • 美容家電(第2回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    身だしなみ/利用している美容家電/直近3年間に購入した美容家電/美容家電購入場所/美容家電購入のきっかけ/美容家電購入時の参考情報/購入したい美容家電/美容家電購入時の重視点/おすすめの美容家電(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用している美容家電は「ヘアードライヤー」が7割弱、「ヘアーアイロン」「鼻毛シェーバー」「電気シェーバー(うぶ毛・眉毛用)」「電気シェーバー(ムダ毛処理用)」などが各1割
    ■3年以内購入の美容家電購入場所は「家電量販店の店頭」が購入者の6割弱、「インターネットショップ」が3割弱。美容家電購入時の参考情報は「店頭で実物をみて」が4割弱、「インターネットショップの商品情報、口コミレビュー」が2割強、「商品比較サイト」「テレビ番組・CM」などが各1割強
    ■3年以内購入の美容家電購入のきっかけは「前に使っていたものが使えなくなった」が購入者の6割弱、「期待する効果がありそうだと思った」「価格が安かった」「使っていたものに不満があった」が各10%台
    ■今後購入したい美容家電がある人は男性の3割弱、女性の5割弱。「ヘアードライヤー」に続き、女性20代以上は「美顔器」、男性は「鼻毛シェーバー」が多い。購入意向者の重視点上位3位は「価格」「メーカー・ブランド」「性能・パワー」

  • 住まい(第3回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    住まいの種類(一戸建て/集合住宅)/住まいの種類(持ち家/賃貸)/住まいの築年数/住宅の間取り/住まいに関する満足点/住まいに関する不満点/住まいの満足度/住まいの困りごと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在の住まいに満足している人は全体の7割。一戸建て・3階建て以上、高層集合住宅、持ち家・新築居住者などで各8割弱
    ■住まいに関する満足点は「日当たり」「住宅の広さ」「交通の便」「駐車場の有無」「部屋の数」「買い物など商業施設の充実度」「風通し」などが各3~4割。集合住宅居住者では、交通の便や周辺施設の充実度などの利便性を満足に感じる人が多い傾向
    ■住まいに関する不満点は「遮音性」「断熱性・気密性」「収納スペースの充実度」「間取り」「日当たり」「住宅の広さ」「建物や設備の状態(老朽化など)」「浴室の設備」「キッチンの設備」などが各2割弱。賃貸・中古居住者は「遮音性」や、設備に関する項目の比率が高い

  • ハム・ベーコン(第2回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    市販のハムを食べる頻度/食べるハムの種類/ハムの食べ方/市販のハム購入時の重視点/市販のベーコンを食べる頻度/食べるベーコンの種類/ベーコンの食べ方/ベーコン購入時の重視点/市販のハムやベーコンについてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のハムを食べる人は9割弱、週1回以上食べる人は4割強で、男性20代で低い比率。食べ方は「サラダ」や、「サンドイッチなどパン類にはさむ」「ハムエッグ」「ハムだけで、生で食べる」などが上位
    ■市販のハムやベーコン購入時の重視点は「価格」「味」に続き、「容量、サイズ」「賞味期限・消費期限」「原材料」「成分、添加物」などが上位。ハムでは「使いきりタイプ、小分けパックかどうか」「メーカー」などを重視する人も多い
    ■市販のベーコンを食べる人は9割弱、週1回以上食べる人は3割弱。「ベーコンエッグ」「炒める、炒め物にいれる」上位2位、「スープ類に入れる」「パスタ、グラタン、ピザなどに入れる」「ごはんものにいれる」などが続く

  • お米(第3回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    ご飯を食べる頻度/自宅でのご飯の炊飯状況/残ったご飯の保存方法/自宅で食べるご飯のタイプ/自宅で食べるお米の品種・ブランド/自宅でのお米の保存方法/お米の購入場所/お米購入時の重視点/お米に関するこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お米を「毎日・1日2回」食べる人は4割強、「毎日・1日1回」が3割弱。食べる頻度は20代で低い傾向。「お米(無洗米以外)を研いで炊く」が8割強、無洗米は2割弱。「白米に穀物を混ぜる」はご飯を食べる人の2割弱
    ■残ったご飯の保存方法は「冷凍して保存、温めて食べる」「冷蔵して保存、温めて食べる」がご飯を炊く人の各4~5割
    ■お米の保存方法は「米びつ・ライスストッカーに入れ常温」がご飯を食べる人の5割、「購入した袋のまま常温」が2割強、「米びつ・ライスストッカーに入れ冷蔵庫」「密閉容器に入れ常温」が各6~7%
    ■お米購入者の重視点は「価格」「味」が各5~6割、「国産米かどうか」「産地」が各4割強、「容量」「ブランド」が各2~3割。購入場所は「スーパーの店頭」が購入者の6割弱、「生産者から直接購入」「インターネットショップ(ネットスーパー以外)」「食材配達サービス」などが各10%台

  • お茶系飲料(第9回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    普段よく飲む飲み物/ペットボトルのお茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだペットボトルのお茶系飲料の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ、ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の銘柄/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲料の飲用頻度/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶購入時の重視点/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲用場面/ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の、直近1年間最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用者は全体の8割強、週1回以上飲用者は約35%。男性や10・20代での飲用頻度が高い傾向。サントリー烏龍茶主飲用者、黒烏龍茶主飲用者などでの飲用頻度が高い傾向
    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」「味の濃さ」「旨みがありそう」「容量」などが上位。主飲用銘柄別の重視点上位は、綾鷹主飲用者、ヘルシア緑茶主飲用者では「味の濃さ」「飲みやすさ」、からだすこやか茶W主飲用者では「健康によさそう」「飲みやすさ」「成分」など
    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」「仕事・勉強・家事の合間」「くつろいでいるとき」「レジャー・遊びのとき」など。サントリー烏龍茶主飲用者、黒烏龍茶主飲用者などでは昼食・夕食などの比率が高い

  • ノンアルコール飲料(第3回)

    調査時期:
    2016年04月
    設問項目:

    お酒の飲用頻度/ノンアルコール飲料の飲用状況、銘柄/ノンアルコール飲料飲用頻度/ノンアルコール飲料飲用理由/ノンアルコール飲料の飲み方/ノンアルコール飲料選定時の重視点/ノンアルコール飲料飲用場面/直近1年間に飲んだノンアルコールビール・カクテル・チューハイ・梅酒の銘柄/市販のノンアルコール飲料に対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコール飲料の直近1年以内飲用者は3割強。直近1年間に飲んだノンアルコールビール・カクテル・チューハイ・梅酒の銘柄は「アサヒドライゼロ」「オールフリー」「キリンフリー」が上位3位。「のんある気分」は女性20~40代で1位
    ■ノンアルコール飲料飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が最も多く、「気軽に飲める」「お酒が飲めなくても、お酒を飲む気分を味わえる」「おいしい」「お酒が飲めなくても、お酒を飲む場に参加しやすい」などが続く。ノンアルコール飲料の飲み方では「アルコール飲料を飲めない時に飲む」が飲用者の6割弱で1位。「その時の気分や状況による」は女性での比率が高い
    ■ノンアルコール飲料選定時の重視点は「味」「価格」の他、「アルコールがまったく含まれないこと」「のどごし」「お酒に近い」などが上位
    ■ノンアルコール飲料飲用場面は「夕食時」が最も多く、「車を運転するとき」「お風呂あがり」「外食(夜)」「くつろいでいるとき」が続く。男性やお酒の飲用頻度が高い層では「車を運転するとき」の比率が高い

  • 消費スタイル(第3回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    生活に関する考え方/消費スタイルに関する考え方/自分にとって手に入れる価値があると思うもの/無くてもかまわないと思うもの/最近最も満足や幸福感を感じた消費行動のジャンル/最も満足や幸福感を感じた消費行動にかけた金額/最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容/最近もっとも満足や幸福感を感じた消費行動(自由回答設問)

    結果概要:

    ■収入や資産にあった範囲で堅実な生活がしたいという人が全体の9割弱。「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」「買い物をすることは楽しい」は各5割、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」「外でお金をかけて遊ぶよりも、家でくつろぐほうが好き」「お金は使うものだ」が各30%台
    ■自分にとって手に入れる価値があると思うものは、提示した選択肢の中では「持ち家」「車」が上位2位。なくてもかまわないと思うものの上位は「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」「ゲーム機」「美容・エステ」「コレクターズアイテム」など
    ■最近、最も満足や幸福感を感じた消費行動がある人は4割強。1位は「旅行、宿泊」で、2位は男性では「車、バイク」、女性では「洋服、服飾雑貨」
    ■最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容は「自分を心身ともにリフレッシュできる」が5割強。以下「自分の内面が豊かになる」「自分の楽しみに没頭できる」「人とのコミュニケーションが楽しめる」「自分の向上心や知識欲を満たす」などが続く

  • ひなまつりの過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    ひなまつりのお祝い/ひなまつりのお祝いの対象者の有無/今年のひなまつりに関連した行動・予定/今年のひなまつりのプレゼントの内容/ひなまつりにちなんで食べた料理・お菓子/ひなまつりにちなんで飲んだ飲み物/ひなまつりにあたって使った費用総額/ひなまつりのお祝いの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は2割。ひなまつりのお祝いの対象者がいる人(3割)のうち「お祝いをした・する予定」は6割弱
    ■何らかの行動をした(する予定)人は全体の4割弱、お祝いの対象者がいる人の7割強。「おひなさまを飾る」が2割、「ひなまつりにちなんだメニューを食べる」「ひなまつりにちなんだお菓子を購入する」が各1割強。何らかの行動をした人の半数強は、費用総額が2000円未満
    ■ひなまつりのお祝いのプレゼントは「ケーキ、洋菓子」「和菓子」などのお菓子が上位2位で、「ひな人形」「食品」「ひな祭りにちなんだ飾り・小物」「おもちゃ、ぬいぐるみなど」などが続く
    ■ひなまつりにちなんだことを行った人のうち、「ちらし寿司」を食べた人は5割強、「ひなあられ」は約25%。「和菓子」「はまぐりのお吸い物」「ケーキ、洋菓子」が各2割弱

  • バレンタインデー(第12回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/チョコレートを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2016年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は5割、女性20・30代の6割強。「市販のチョコレートを贈った」は男性1割強、女性7割強、「市販のチョコレートをもらった」は男性7割強、女性1割弱。「手作りのチョコレートを贈った」は女性若年層、「市販のチョコレートを贈った」は女性高年代層での比率が高い
    ■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントなどを贈った相手は、女性20代では「職場関係の人」「同性の友人・知人」などの家族以外の人の比率もやや高い
    ■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは「チョコやお菓子・スイーツ等を自分のために購入した」が約9%、「バレンタインデー限定の味やパッケージのお菓子・スイーツを購入した」が約4%
    ■バレンタインデーとは「家族とのコミュニケーション」「バレンタインデーに興味がない」「季節行事の一つ」が各2割で上位。女性10代では「同性の友人・知人とのコミュニケーション」、20代では「日頃の感謝の気持ちを伝える」、30代以上では「家族とのコミュニケーション」が1位。男性20代以上では「どのようなものか考えたことがない」「興味がない」が上位

  • 調剤薬局(第1回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    調剤薬局の直近3年間利用頻度/最もよく利用する調剤薬局のタイプ/お薬手帳の利用状況/調剤薬局選定時の重視点/直近3年間に調剤薬局で薬以外に買ったもの/調剤薬局で薬以外に買いたいもの/電子お薬手帳利用意向/調剤薬局にあったらよいと思う商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■調剤薬局直近3年以内利用者は全体の8割弱。「月に1回程度」「年に2~3回」がボリュームゾーン、月1回以上利用者は3割強。「調剤専門薬局:診察を受けた病院に隣接している」が直近3年以内利用者の6割強、病院隣接の調剤薬局利用者が8割弱
    ■調剤薬局選定時の重視点は「病院に隣接している」「アクセスがよい」が上位2位。「待たされない」「気軽に入りやすい」「ジェネリック医薬品が充実している」「薬剤師・店員の説明がわかりやすい」などが続く
    ■調剤薬局で処薬以外に購入したものがある人は直近3年以内利用者の3割弱。「市販薬」「あめ」「衛生用品」「飲料」などが上位。購入意向もほぼ同様の傾向
    ■調剤薬局直近3年以内利用者のうち、紙のお薬手帳利用者は7割強、電子お薬手帳利用者は約2%。電子お薬手帳の利用意向あり・なしは各3割。利用意向ありの比率は、電子お薬手帳利用者では6割強、紙のお薬手帳利用者では3割強

  • ダイレクトメール(第1回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    自宅に届くダイレクトメールの通数(1週間あたり)/自宅に届くダイレクトメールの形状/自宅に届くダイレクトメールのジャンル/自宅に届くダイレクトメールの仕分け/自宅に届くダイレクトメールの内容を読むか/どのような時にダイレクトメールの内容を読むか/ダイレクトメールの内容を読んだ後に行ったこと/ダイレクトメールで印象に残っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■一週間あたりに自分あてのダイレクトメールが届く通数は「1~2通」が4割強、1~5通が7割弱。「届いたらすぐ、いる・いらないを整理する」は、ダイレクトメールが届く人の6割弱
    ■ダイレクトメールのジャンルは「通信販売」が最も多く、「スーパー、ショッピングセンター、デパートなど」「保険関連」「銀行、郵便局、証券会社等金融機関」「家電量販店、ディスカウントストア」などが続く
    ■ダイレクトメールが届く人のうち「内容を読むことが多い」は2割強、「場合によって読むこともある」は6割弱。内容を読むのは「興味があるジャンル」「キャンペーン、特売、セール、イベント等の案内」「クーポンや割引・優待サービスなどがついている」や、知っている・利用経験がある・名前を登録している企業等からのものなどが上位
    ■ダイレクトメールを読んだ人のうち「商品・サービスを購入・利用」「店舗や施設に行った」が各3~4割、「インターネット等で調べた」が2割弱

  • 格安スマホ(第2回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    携帯電話、スマートフォン、タブレット端末利用状況/格安スマホの認知/格安スマホ、格安SIMカード利用状況/格安スマホ購入場所/格安スマホ・格安SIMカードの満足している点/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホ・格安SIMカードを利用したくない理由/格安スマホ・格安SIMカード利用時の不安・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマートフォン・格安SIMカードいずれか利用者はスマホ利用者の2割強。端末+SIMカードのセット販売は約8%、格安SIM購入+所有スマホ、格安SIM購入+新規スマホは各4%。利用者の満足点は「月額利用料金」が6割強、「データ通信容量」「通信速度の速さ」「通信の安定性」「端末の価格」が各2~3割
    ■格安スマホ・格安SIMカードの利用意向者は2割強、非利用意向者は4割弱。格安スマホ・格安SIMカード現在利用者の利用意向は8~9割、非利用者では2割弱
    ■格安スマホ・格安SIMカード利用意向者の、サービス選定時の重視点は「月額利用料金」「通信の安定性」「通信速度の速さ」「データ通信容量の上限」などが上位
    ■格安スマホ・格安SIMカード非利用意向理由は、スマートフォンのみ利用者では「メールアドレスを変えたくない」「通信速度が遅い」「本当に価格が安くなるかわからない」「現在利用しているもので満足」「データ通信容量の上限がある」「サポート体制が十分でない」などが上位。携帯電話のみ利用者では「スマートフォンを利用したくない」「興味がない」「現在利用しているもので満足」などが上位

  • コンビニでの生鮮食品の購入(第2回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    利用しているコンビニエンスストア/コンビニエンスストア利用頻度/コンビニエンスストアで購入する生鮮食品/コンビニエンスストアでの生鮮食品購入頻度/生鮮食品を購入するコンビニエンスストア/コンビニエンスストアで生鮮食品を購入する場面/コンビニエンスストアでの生鮮食品購入時の重視点/コンビニエンスストアでの生鮮食品購入意向/コンビニエンスストアでの生鮮食品購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニでの生鮮食品購入者はコンビニ利用者の3割強。女性高年代層での比率が高い。週1回以上購入者は全体の約25%。購入意向ありは全体の2割弱。意向なしは5割強で高年代層ほど比率が高い
    ■購入する生鮮食品は「牛乳」が最も多く、「カット野菜」「「野菜類(カット野菜以外)」「卵」「くだもの」などが続く
    ■コンビニエンスストアで生鮮食品を購入する場面は「スーパーなどで買い忘れた」が最も多く、「近くの店舗で買いたい」「コンビニで他のものを購入するついでに」「少量だけ買いたい」などが続く。購入頻度が高い層では「近くの店舗で買いたい」が1位
    ■コンビニエンスストアでの生鮮食品購入時の重視点は「品質」「価格、値ごろ感」「安全性」「製造年月日、賞味・消費期限」「鮮度」が各3~4割。2013年に比べ「価格、値ごろ感」が減少

  • 小型家電(第2回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    家電製品への興味度/家電メーカーの認知/所有している小型家電製品/直近3年間で、直近に購入した小型家電製品/直近購入小型家電製品の購入場所/小型家電購入時の重視点/小型家電購入時の情報収集方法/気に入っている小型家電(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家電製品に興味がある人は全体の5割強。家電メーカー(小型家電中心)の認知率は「アイリスオーヤマ」が8割強、「山善」「フィリップス」「ツインバード工業」「小泉成器(コイズミ)」などが各5~6割
    ■直近購入小型家電製品の購入場所で「インターネットショップ」が1位なのは、ハンドミキサー・ブレンダー、ホームベーカリー、ホットサンド・ワッフルメーカー、ノンフライヤー、シュレッダー、電動歯ブラシ、電気シェーバー・レディース、マッサージャーなど。ドライヤー、ヘアアイロンは「家電量販店の店頭」の比率が高い
    ■小型家電購入時の重視点で「メーカー、ブランド」が1位なのは、ロボット掃除機・ハンディクリーナー、食器洗い機・乾燥機、空気清浄機、顔用加湿器など。価格に続いて「大きさ、重さ」が2位なのは、トースター、ホットプレート・グリルなべ、シュレッダー、ヒーター・ストーブ、こたつ・ホットカーペットなど
    ■小型家電購入時の情報収集方法は「店頭の商品、商品情報」「オンラインショップの商品情報やレビュー」「商品比較サイト、クチコミサイト、まとめサイトなど」「メーカーの公式ホームページ」などが上位。ロボット掃除機・ハンディクリーナー購入者では「テレビ番組・CM」、ホームベーカリー購入者、シュレッダー購入者では「オンラインショップの商品情報やレビュー」が1位

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