利用携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで写真をとった頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の保存方法/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/直近1年間に動画を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで動画をとった頻度/スマートフォンで撮影した動画の利用方法/スマートフォンで撮影した写真の楽しみ方・活用方法(自由回答設問)
■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」「スマートフォン」が各5割強、「携帯電話」が3割弱。2013年以降「スマートフォン」は増加、「携帯電話」「デジタルカメラ」は減少。直近1年間撮影者のうち、週1回以上撮影者は4割強
■スマートフォン主利用者のうち「スマートフォン」で写真をとった人は8割強~9割。被写体は「家族、子供」「風景:自然」「食べ物、飲み物」「風景:街並み」が上位。女性20代は「食べ物、飲み物」が1位。写真を「スマートフォンに保存」は直近1年間写真撮影者の9割弱、「パソコン内のハードディスクに保存」は3割強
■直近1年間にスマートフォンで撮影した写真の利用方法は「スマートフォンの画面で鑑賞」「メールに添付」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINE、Instagramなどにアップロード」が各2~3割
■直近1年間にスマートフォンで動画をとった人は全体の3割弱、スマートフォン主利用者の4~6割。撮影した動画は「スマートフォンの画面で見る」が直近1年間動画撮影者の8割弱、「パソコンの画面で見る」が2割強
生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入・見直し意向/主加入生保の不満点(自由回答設問)
■生命保険会社の認知率上位は「かんぽ生命」「アメリカンファミリー生命」「第一生命」「日本生命」「住友生命」など。「かんぽ生命」「CO‐OP共済」は女性の方が認知率が高い
■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が加入者の3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」「勤務先を通じて」が各1~2割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」「インターネットで資料請求、申込書を郵送」が上位2位
■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが上位
■生保加入者は全体の8割弱。主加入生保の上位は「アメリカンファミリー生命」「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アメリカンファミリー生命」「全労済」「かんぽ生命」「CO‐OP共済」「日本生命」「JA共済」「ソニー生命」など
メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/メインバンクに対する不満点(自由回答設問)
■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割弱で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」「店舗・ATMが多い」などが続く
■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各1~2割
■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多く4割強。継続利用意向は8割強で、他の層より高い。今後メインバンクとして利用したい銀行グループとして、地方銀行とほぼ同率で1位にあがっている
■りそなHDのイメージは「イメージがわかない」が5割強で、他の銀行より比率が高い。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/主利用ウォーターサーバーの配送員の対応の満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割弱、現在利用は約4%。主に利用している・利用したことがある銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」
■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」が上位2位、「家族や友人・知人のすすめ」「おいしい水が飲みたいと思った」「安全な水を利用したいと思った」「営業担当者が紹介にきた」「インターネットで見た」などが続く
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位。続いて、それほど水にこだわりがない、水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足、ボトル交換等が面倒などが上位にあがっている
■家庭用ウォーターサーバー利用意向率は全体の約8%。現在利用者では8割の利用意向率、利用未経験者では約3~4%
夕食を外食で摂る頻度/夕食時に外食する回数の1年前からの増減/夕食時に外食する回数が減った理由/自宅での夕食時のお惣菜・レトルト食品・半調理品などの利用状況/直近1年間での、家での料理、食事に関する変化/自宅での食事でのこだわり・気をつけていること/自宅での理想の食事スタイル(自由回答設問)
■夕食を外食で摂る頻度は「月に数回程度」「月に1回程度」「年に数回程度」が各2割弱。週1回以上は全体の3割弱
■1年前より夕食の外食回数が減った人は3割弱。理由は「節約」「外食をするお金の余裕がない」など、経済的理由が上位
■自宅での夕食で「店で購入したお惣菜」を利用する人は全体の6割弱。男性ではこれに続き「レトルト食品、インスタント食品、レンジアップ商品など」「店で購入したお弁当」が多い。女性30代以上では「市販のあわせ調味料、料理の素」「レトルトのソースやルー」「味付け済みの肉類・魚介類」「加熱前の状態に成形した肉類・魚介類」が各3~4割
■自宅で食べる食事について気をつけていることは「野菜をたくさん摂取できるよう工夫する」「栄養バランス」「主食、主菜、副菜をそろえる」が各30%台で上位3位
揚げ物の嗜好度/好きな揚げ物/揚げ物を食べる頻度/揚げ物を食べる場面/揚げ物の調理法・準備方法/自宅での揚げ物の調理頻度/自宅で調理する揚げ物の種類/揚げ物についての不満/揚げ物について気をつけていること・こだわり(自由回答設問)
■揚げ物が好きな人は全体の8割。好きな揚げ物の上位は「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「トンカツ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」など
■揚げ物についての不満は「カロリーが高い」が5割強、「調理時の後片付けや油の処理が面倒」「脂っこい」「調理後に台所が汚れる」「冷めるとおいしくない」「胃がもたれやすい」が各3割
■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は7割弱。揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのお惣菜」が上位2位、「ファストフード」「市販の弁当のおかず」「冷凍食品を購入し自宅で揚げる」「冷凍食品を購入し自宅で温める」「ファストフード以外の外食」などが続く
■自宅で揚げ物をする人は全体の7割強、週1回以上する人が全体の3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割、「トンカツ」「てんぷら」「コロッケ」「エビフライ」が各3~4割
直近1年以内に食べたバランス栄養食品/直近1年以内に最もよく食べたバランス栄養食品/バランス栄養食品の利用頻度/バランス栄養食品の利用目的/バランス栄養食品選定時の決め手/バランス栄養食品の利用意向/バランス栄養食品に対する不満(自由回答設問)
■バランス栄養食品利用経験者は全体の7割弱。直近1年以内利用者は4割弱で、そのうち週1回以上食べる人は2割弱。食べる銘柄は「カロリーメイト」「SOYJOY」が上位2位
■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」が直近1年間利用者の4割弱。「お菓子のかわり」「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2~3割で、食事代わりに食べる人も多くみられる
■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「栄養成分」「カロリー」「形状 ・食べやすさ」「食感」「原材料」「満腹感・腹持ちのよさ」などが上位。過去調査と比べ「価格」が減少傾向
■バランス栄養食品利用意向者の比率は、全体の3割強。女性や若年層での比率が高く、男性10代や女性10・20代では5~6割。バランス栄養食品直近1年以内利用者では7割強、利用経験者の2割弱、未経験者の約4%
喫煙経験/1日あたりの喫煙本数/たばこの購入場所/禁煙意向/禁煙経験/禁煙時に利用した補助剤や医療機関/たばこを吸っている人のマナーの良さ/分煙の状況についての満足度/分煙の満足度の理由(自由回答設問)
■現在喫煙者は2割弱、喫煙経験者は4割強で、過去調査より減少傾向。現在喫煙者は男性40代以上で3割弱、女性1割弱。1日に吸うたばこの本数は「6~10本」「11~15本」「16~20本」がボリュームゾーン
■喫煙者のたばこの購入場所は「コンビニエンスストア」が8割強で、過去調査より増加傾向。「自動販売機」「たばこ専門店」などは減少傾向
■喫煙者のうち、禁煙意向がある人は4割強。禁煙経験者は喫煙経験者の6割強、現在喫煙者の5割強。禁煙経験者のうち、「禁煙ガム」「禁煙パイプ」利用経験者は各1割
■たばこを吸っている人のマナーが良いと思う人は、全体の1割強、良くないと思う人は6割弱。分煙の状況について満足だと思う人は、全体の約25%、不満だと思う人は5割弱
炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/炭酸飲料購入場所/炭酸飲料の代わりに飲むもの/炭酸飲料についての不満(自由回答設問)
■炭酸飲料飲用者は全体の8割強、週1回以上飲用者4割弱。直近1年以内の飲用銘柄の上位2位は「三ツ矢サイダー」「コカ・コーラ」。「キリン メッツ」は2015年と比べて増加、「コカ・コーラ ゼロ」は過去調査より減少傾向
■飲用シーンは「のどが渇いたとき」「スカッとしたいとき」が上位。「お風呂あがり」「休憩中・休み時間」「おやつのとき」「気分転換したいとき」などが続く。女性では「スカッとしたいとき」の比率が高い
■炭酸飲料飲用者の選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き「商品ブランド」「メーカー名」「飲み慣れている」「カロリーゼロ」「甘さ控えめ」などが上位。購入場所は「スーパー」が飲用者の7割弱、「コンビニエンスストア」が4割弱、「自動販売機」が2割強
■炭酸飲料の代わりに飲むものは「お茶、お茶系飲料」「コーヒー、コーヒー飲料」「水、ミネラルウォーター」が上位3位。「スポーツドリンク」などは男性、「お茶、お茶系飲料」「炭酸水」「紅茶、紅茶飲料」などは女性での比率が高い
最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだ新ジャンルビール/新ジャンルビール購入時の重視点/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/新ジャンルビール飲用意向/新ジャンルビール飲用意向の理由(自由回答設問)
■新ジャンルビール飲用者は全体の5割弱。男性40代以上での比率が高く、女性20・30代で低い。発泡酒主飲用者の9割弱、ビール主飲用者の7割弱
■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」「キリン のどごし<生>」「クリアアサヒ」が上位3位
■新ジャンルビール購入時の重視点は「味」「価格」に続き、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」が上位。クリアアサヒ 糖質0主飲用者、キリンのどごし オールライト主飲用者などでは「糖質やプリン体オフ」の比率が高い
■アルコール飲用者のうち新ジャンルビール飲用意向者は5割弱。女性20代では非飲用意向者の方が比率が高い
母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)
■母の日にプレゼントや何かをした人は5割弱、してもらった人は2割強。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
■今年の母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「お菓子」「カーネーション」「食品・飲料」「衣料品、衣類小物」などが各2割。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」が各10%台
■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」など
■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」が3割弱、「外食」「お菓子」が各2割弱、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「衣料品、衣類小物」「一緒に家で食事」「お手伝いや家事」「一緒に外出・遊びに出かける」などが各1割強
今年のゴールデンウィークの休日数/今年のゴールデンウィークの連休日数/ゴールデンウィークの休みに出かけた場所/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャー/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャーの予定をたてた時期/今年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方/ゴールデンウィークに使ったお金/ゴールデンウィークの過ごし方の満足度/今年のゴールデンウィークで印象に残っていること・思い出(自由回答設問)
■今年のゴールデンウィーク休日数は「5日」「7日」「11日以上」が各1割強。「1日もなかった」は2割弱。休みがあった人のうち連休した人は9割強、最大で「3日」連続した人が3割強
■ゴールデンウィークの休みにどこかへ出かけた人は全体の5割弱。「近場の行楽・レジャー」が2割強。「帰省」「グルメスポット、外食」「ショッピング」「ドライブ」などが出かけた人の2~3割。予定をたてた時期は「前日」「~1週間前」「~1ヶ月前」が出かけた人の各2~3割
■ゴールデンウィークの自宅での過ごし方は、「テレビを見る・ラジオを聴く」「インターネット検索・閲覧」が全体の各4~6割、「録画していたテレビ番組を見る」「部屋の片付け・掃除」「本・雑誌・新聞などを読む」などが各2~3割
■今年のゴールデンウィークの過ごし方について満足している層は全体の4割強、女性10~30代では各6~7割。旅行・レジャーに出かけた層では6割強、出かけていない層では3割
夏物へ衣替えをした時期/衣替えの回数(1年間)/衣替えをしない理由/衣替えの入れ替えパターン/衣替えのタイミング・きっかけ/衣替え時に衣類について気をつけていること/衣替えについての考え方/衣替えで困っていること(自由回答設問)
■衣替えをする人は、全体の8割強。1年間に衣替えを2回する人が半数強、1~3回をあわせて7割弱。衣替えをしない人は全体の2割弱。しない理由は「クローゼットやタンス等の収納場所に全部入っている」が6割、「衣類の量が少ない」「面倒」が各2~3割
■「春夏と秋冬などまとめて入れ替える」が、衣替えをする人の6割弱、「季節ごとに入れ替える」「一度に入れ替えず2~3か月かけて入れ替える」が各1割強。タイミング・きっかけは「気候の変化」「気候と衣類があわなくなってきた」が上位2位
■衣替えでしまう・出す衣類について気をつけていることは、「洗濯・クリーニングしてからしまう」が衣替えをする人の5割強、「不要な服を捨てるなど整理する」「収納ケースに防虫剤、防湿剤、カビ防止剤などを入れる」「収納ケースごとに内容を分けるなど整理」が各3~4割
■衣替えについて「衣類を整理する良い機会」だと思う人が全体の5割弱、「季節を感じられる」「面倒」「必要に迫られてやるもの」が各3割弱
シェアリングサービスの認知/シェアリングサービス:貸す側での直近1年間の利用状況/シェアリングサービス:借りる側での直近1年間の利用状況/シェアリングサービスを借りる側で利用した理由/借りる側でのシェアリングサービス利用意向/借りる側で利用したいシェアリングサービス/貸す側でのシェアリングサービス利用意向/貸す側で利用したいシェアリングサービス/借りる側でのシェアリングサービス利用意向の理由(自由回答設問)
■シェアリングサービスについて「内容まで詳しく知っている」は約9%、「聞いたことがある程度」は6割強
■貸す側での利用経験者は0.6%、借りる側での利用経験者は0.8%。借りる側での利用理由は、「低価格で利用できる」「短期間・数回しか使わないのでもったいない」「維持管理をしなくてよい」などが上位
■借りる側としてのシェアリングサービス利用意向者は全体の1割、非利用意向者は6割弱。利用したいのは「個人間カーシェア」が意向者の4割弱、「レジャー・旅行用品のシェアリング」「知識・経験のシェアリング」「ライドシェア」「人手のシェアリング」などが2割弱
■貸す側としてのシェアリングサービス利用意向者は全体の約7%、非利用意向者は6割強。利用したいのは「個人間カーシェア」「人手のシェアリング」「知識・経験のシェアリング」などが、意向者の20%台
利用携帯電話・スマートフォンの種類/自宅で音楽を聴く機器/自宅以外で音楽を聴く機器/スマートフォンで音楽を聴く頻度/スマートフォンで音楽を聴く場合の音源/スマートフォンで音楽を聴く理由/スマートフォンで音楽を聴く場面/スマートフォンでのスピーカーやイヤホン等での音楽の聴き方/スマートフォンで音楽を聴くときに困ること・不満(自由回答設問)
■自宅で音楽を聴く機器は「パソコン」が4割強、「ラジカセ、CD・MDプレーヤー」「デジタルオーディオプレーヤー/ポータブル」「スマートフォン」「ミニコンポ」が各1~2割。自宅以外で音楽を聴く機器は「カーナビ、カーオーディオ」が4割弱、「デジタルオーディオプレーヤー/ポータブル」「スマートフォン」が各2割。10代では「スマートフォン」がいずれも1位
■スマートフォンで音楽を聴く人は全体の3割弱、スマートフォン利用者の5割強。週1回以上利用者は全体の2割弱、10・2代での比率が高い。音源は、購入またはレンタル・借りたCDから取り込んだもの、動画共有サイトなどが多い。利用シーンは「自宅でくつろいでいるとき」「電車やバスなど公共交通機関」など
■スマートフォンで音楽を聴く理由は「移動中に聴きたい」の他、「いつも持っている」「持ち歩く機器が1つで済む」「操作しやすい」「使いやすい・気に入っているアプリがある」「曲の管理がしやすい」などが上位
■スマートフォンで音楽を聴く際、「イヤホンを接続する」が、スマートフォンで音楽を聴く人の7割弱、「本体内蔵のスピーカー」は3割弱
FXの認知・利用/FX取引時期/FX取引頻度/FXを利用している主な金融機関/FX取引をしている金融機関選定理由/FXを主に取引している金融機関の満足度/FXの取引意向/FXのイメージ(自由回答設問)
■FX現在取引者は約4%、利用経験は約8%、認知率は8割弱。男性30・40代で利用経験者の比率が高い
■FX取引経験者で1か月以内取引経験者、1年より前の取引経験者はいずれも4割。週1回以上取引している(していた)人は6割弱。「毎日」「週に1~2回」が各2割
■FX現在取引者の主利用金融機関は「DMM.com証券」「SBI FXトレード」が各1割強。主利用金融機関選定理由は「手数料が安い・無料」の他、「スプレッドが狭い、固定されている」「取引ツール、取引画面の使い勝手がよい」「システムが安定している」「口座を持っている」などが上位
■FX利用意向は全体の1割弱。FXの現在取引者の8割弱、取引中止者の3割弱、FX認知者かつ未経験者の2割強
株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/最も信頼感や安心感があると思う証券会社/最も手数料が安いと思う証券会社/最も先進性があると思う証券会社/最も顧客対応がよいと思う証券会社/今後取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)
■現在取引者の主取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位。
■最も『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは、1位「野村證券」、2位・3位は「SBI証券」「大和証券」。顧客対応がよい会社は「いずれもない」が7割強にのぼる
■最も『手数料が安い』は、1位「SBI証券」、2位は「楽天証券」で、以下「カブドットコム証券」「松井証券」「GMOクリック証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱
■最も『先進性がある』のは1位「SBI証券」、「楽天証券」「野村證券」「カブドットコム証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱にのぼる
ベーカリー専門店でのパン購入頻度/最頻利用ベーカリーの場所/最頻利用ベーカリーで購入する時間帯/最頻利用ベーカリーで購入するシーン/最頻利用ベーカリーで購入したパンを食べるタイミング/最頻利用ベーカリーでパンを購入する際の、購入商品決定タイミンング/ベーカリー専門店でパンを購入する理由/ベーカリー専門店の不満・要望(自由回答設問)
■ベーカリー専門店でのパン購入者は全体の8割弱、女性や高年代層で高い傾向。購入頻度は週1回以上が2割強。ほとんど毎日買う人では「朝(7時~10時台)」の購入者の比率が高い
■ベーカリー専門店の最頻購入場所は「スーパー、ショッピングセンター、百貨店内にある店舗」が購入者の6割弱、「路面店」が3割弱。「その店に行くことは決めているが、買うものは決めていないことが多い」「店も買うものも決めていないことが多い」が利用者の各4割弱
■最頻利用ベーカリーで「休日の買い物の途中」に買う人が4割強、「平日の買い物の途中」「外出時(買い物以外)の行き帰り・途中」が各3割。購入したパンを「翌日の朝食」に食べる人は購入者の6割弱。「当日の昼食」「当日の間食」が各3~4割
■ベーカリー専門店でのパン購入理由は「味がよい」の他、「焼き立て・出来立てがある」「品数・種類が豊富」「品質がよい」「パンの香りがよい」などが上位
電力自由化の認知度/電力自由化について知っていること/電力自由化に対する興味度/電力会社変更状況/電力会社の変更意向/電力会社選定時の重視点/電力自由化の考え方/電力会社の変更意向の理由(自由回答設問)
■電力自由化認知率は96.3%、「詳しく知っている」は3割強。興味ありは4割強、興味なしは3割弱。電力自由化後、電力会社を変更した・手続き中が全体の約6%、変更予定が1割。変更を検討していない・予定はないが5割弱、「わからない」が2割弱
■契約したい電力会社は「大手電力会社」が全体の3割強。「大手電力会社以外」は1割強、電力自由化の内容まで詳しく知っている層で3割弱、電力会社変更・検討の予定がない層で約3%。「どちらともいえない」は全体の5割、非認知層では8割強
■電力会社選定時の重視点は「電気料金の単価」「お得な料金プラン」が上位2位、「生活スタイルにあった料金メニュー」「プラン・メニューのわかりやすさ」「アフターサービスが充実」などが続く
■電力自由化についての考え方では「電気代が安くなるのはよいと思う」が6割強、「電力の購入先を自由に選べるのはよいと思う」が5割弱。「電気が安定的に供給されるか不安」「料金が安いことで、サービス内容や質が悪くなるのではないか」「地域によってサービス内容の格差が生じる」などは、各1割強~2割強
住居形態/住宅購入経験/住宅購入時期/住宅購入意向/最も購入したい住宅形態/住宅リフォーム経験/住宅リフォーム時期/住宅リフォームを依頼した会社/住宅リフォーム意向/住宅リフォームを依頼した会社の選定理由(自由回答設問)
■住宅の購入経験率は6割弱。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は3割弱、新築マンション購入経験者は1割強
■全体の3割弱は住宅購入意向があるが、時期未定が多い。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割弱、新築マンション購入意向者が2割弱
■住宅のリフォーム経験者は4割強、持ち家一戸建て居住者は5~6割。リフォーム箇所は「トイレ」「浴室」「洗面所」「外壁」「キッチン」などが各2割で上位。依頼先は「地元の工務店」が経験者の4割弱、「住宅・建設会社系リフォーム店」が2割強
■リフォームの意向率は全体の5割強。時期未定が4割強を占める
麺類を食べる頻度/麺類を食べるシーン/麺類を食べる理由/自宅でよく食べる麺類/自宅で最もよく食べる麺類/自宅で最もよく食べる麺類のタイプ/自宅で最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点/外食でよく食べる麺類/好きな麺類の食べ方やアレンジメニュー(自由回答設問)
■麺類を週に1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い
■麺類を食べる理由は「麺類が好き」の他、「調理が簡単」「早く準備ができる」「食べやすい」「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」などが上位
■自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン・中華麺」が、麺類を食べる人の各7割、「パスタ・スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各5~6割、「そうめん」が4割強。外食では「ラーメン・中華麺」が6割弱、「うどん」「そば」「スパゲッティ」が各4割。西日本では「うどん」の比率が高い
■最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点は「価格」「麺のタイプ」が上位2位。「容量、サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「メーカー」「生産国」などが続く
果物の嗜好度/好きな果物/果物の摂取方法/果物摂取理由/果物摂取頻度/生鮮果物摂取場面/生鮮果物購入時の重視点/好きな果物の理由、こだわりなど(自由回答設問)
■果物が好きな人は全体の8割強。好きな果物上位は「いちご」「もも」「梨」「みかん」「りんご」など。ほぼ毎日食べる人は、果物摂取者の3割弱、週1回以上は8割弱
■「生鮮果物をそのまま」が全体の9割強、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」「市販の果汁飲料・ジュース・スムージー等」「市販のフルーツヨーグルト」などが各20%台。摂取場面は「夕食後」「間食、おやつ」「朝食のメニューとして」が上位。果物をほぼ毎日摂取している人では、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」や、「朝食のメニューとして」などの比率が高い
■果物購入時の重視点は「価格」の他、「産地」「鮮度」「国内産・外国産」「季節感・旬のもの」「品種、ブランド」などが上位
■果物摂取理由は「おいしい」「好き」の他、「ビタミンが摂取できる」「健康によい」「甘い」「手軽に食べられる」などが上位
豆腐を食べる頻度/よく食べる豆腐のタイプ/普段食べる豆腐関連食品/好きな豆腐料理/豆腐を食べるシーン/豆腐購入時の重視点/豆腐について魅力に感じること/おすすめの豆腐の食べ方、こだわり(自由回答設問)
■豆腐を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人が7割強。豆腐を食べるシーンは「夕食」「朝食」「暑い」「さっぱりしたものが食べたい」「お酒のおつまみ」「昼食」などが上位。「朝食」は東北や九州で高い
■普段食べる豆腐関連食品は「油揚げ(薄揚げ)」「厚揚げ(生揚げ豆腐)」が上位2位。好きな豆腐料理は「冷奴」「麻婆豆腐」「揚げ出し豆腐」「すき焼き」「豆腐のみそ汁」「湯豆腐」などが上位。「白和え」は西日本、「肉豆腐」は東北、関東でやや比率が高い
■豆腐を食べる人が魅力に感じる上位2位は「高タンパク、低カロリー」「健康によい」で各4割。「手間をかけずに食べられる」「調理しやすい」「安い」「消化吸収がよい」「食べやすい」「栄養が豊富」なども上位にあがっている
■豆腐を食べる人の重視点は「価格」「味」の他、「国産大豆かどうか」「豆腐の種類」「賞味期限・消費期限」「容量、サイズ」などが上位
慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の直近1年以内最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向の理由(自由回答設問)
■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は全体の4割弱、週1回以上飲用者は1割弱。男性での飲用率が高い
■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の、選定時の重視点は「価格」「効能・効果」「味」が上位3位、「飲みやすい」「成分、添加物」などが続く。「味」「飲みやすい」などは女性の比率が高い
■飲用シーンは「疲れがたまっているとき」が飲用者の7割。「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」「栄養補給をしたいとき」などが続く。パリーゼ主飲用者では「二日酔い・悪酔いの予防や解消をしたいとき」が1位。チョコラBB主飲用者では「肌あれ・ニキビなどを改善したいとき」、ユンケル主飲用者では「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」の比率が高い
■今後のドリンク剤・滋養強壮剤飲用意向は全体の3割強。月1回以上飲用者では8~9割、非飲用者では約6%
缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイ飲用意向/缶チューハイを飲む気分・タイミング・場面(自由回答設問)
■缶チューハイ飲用者は5割弱で、過去調査より減少傾向。週1~2日以上飲用者は2割弱。飲用意向は全体の4割強、20代では5割強、月1回以上飲用者では7~9割
■直近1年間飲用銘柄では「キリン氷結」「ほろよい」「‐196℃」が上位3位。過去調査と比べ「カロリ。」などが減少傾向
■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が飲用者の5割、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが各2割
■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」「スッキリしている」「価格が安い」「果汁感を楽しめる」「甘さ控えめ」「飲みやすい」「炭酸を楽しめる」などが上位
自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/自宅・外食でのプレミアムビール飲用/プレミアムビールを飲む場面(自由回答設問)
■直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は全体の4割強、そのうち週1日以上飲用者が3割弱。30・40代での飲用頻度が低い傾向
■アルコール飲用者のうち、プレミアムビールを「自宅で飲むことの方が多い」は約半数、「外食で飲むことの方が多い」は1割強
■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」が上位2位
■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」が上位2位。「贅沢な気分を味わいたい時」は飲用頻度が低い層での比率が高い傾向
イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターにあたってしたこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関するものを購入した場所/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)
■イースター認知率は8割弱、「どんな行事か知っている」は2割強。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人が各5割。「イースターエッグ」は女性での認知率が高く、男性を大きく上回る
■イースター認知者のうち、イースターにあたって何かした人は1割強。「イースターエッグを作る」が約4%、「イースターにちなんだ料理・お菓子、飲み物等を購入する」「イースターにちなんだ料理・お菓子、飲み物等を作る」などがそれぞれ約2%
■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「自分または家族がキリスト教徒」「店頭等でイースター関連商品が目についた」「海外で暮らしたことがある」「たまたまイベントやフェアなどをやっていた」「季節行事の一つとして」などが各10%台で上位
■イースターにあたって何かした人のうち「卵」購入者が2割強、「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」「雑貨小物・グッズ」が各10%台。購入場所は「スーパー」が購入者の5割弱、「コンビニエンスストア」「デパート」「お菓子・スイーツ専門店」が各10%台
健康に気を付けている度合/健康の維持・増進のために取り組んでいる分野/健康の維持・促進のために行っていること/健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと/健康の維持・促進のために必要だができていないこと/健康に関する情報で信頼できるもの/健康維持のために改善したいこと/健康維持のために実践していること(自由回答設問)
■健康に気をつけている人は7割弱。高年代層ほど気をつけている人の比率が高く、10代では4割強、50代以上では8割弱
■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」が4割、「運動」が3割強。健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」「精神的ストレス」「生活リズムが不規則」などが各2~3割
■健康の維持・促進のために行っていることは「朝食を毎日食べる」が4割弱、「栄養バランスを考えた食事をとる」「十分に睡眠をとる」「移動などではなるべく歩いたり階段を使う」「体に良い食材・食品を選ぶ」などが各3割弱。「ウォーキング、ジョギングをする」は男性50代以上で2位
■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「スポーツをする」がトップ、「ウォーキング、ジョギングをする」「甘いものを控える」「食べ過ぎない」「十分に睡眠をとる」「ストレスをためないようにする」などが上位。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギングをする」「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事をとる」「朝食を毎日食べる」などが上位。「ウォーキング、ジョギングをする」は実施していることよりも、今後の意向やできていないことでの順位の方が上位
インターネット閲覧・利用時の接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に表示されたインターネット広告の商品・サービスなどの利用・購入経験/直近1年間にクリックしたインターネット広告の種類/直近1年間にインターネット広告をクリックした場面/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告で不快に感じた経験(自由回答設問)
■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割弱、「動画広告」が5割弱、「リスティング広告」「メール広告」「動画サイトの視聴時のスキップできる動画広告」が各30%台。広告表示された人で内容を読んだことがあるのは「バナー広告」3割、「動画広告」「メール広告」各1割強
■広告表示された人のうち、直近1年間に「意図的に」「間違えて」クリックしたのは各3割弱、「広告を閉じた」は2割強。購入・利用・申込等をしたのは「食料品・お菓子、飲料、アルコール」が1割強、「衣類、衣類小物、装飾品」「化粧品、美容関連用品」が各約8~9%
■意図的にクリックした人のうち、「バナー広告」をクリックしたのは7割強、「動画広告」「メール広告」が各2割強。「興味がある商品・サービス」をクリックした人は8割強、「キャンペーンやお得な情報がある」「印象に残る」「購入・閲覧・検索した商品やサービス等に関連する広告」をクリックした人は各1~2割
■インターネット広告について「関係ない広告が表示されるとイライラする」「気になるものや興味がある・面白いものなら読む」「動作が重くなるのでわずらわしい」が各3割。不快に感じるのは「別画面やポップアップで自動的に表示」「画面全体に表示」が各30%台
ブログの閲覧頻度/ブログを閲覧する機器・場所/閲覧するブログのジャンル/ブログで紹介された商品・サービスの直近1年以内の購入・利用経験/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/あなたにとってブログとは(自由回答設問)
■ブログ閲覧者は全体の5割で、過去調査より減少傾向。毎日閲覧者は2割弱、20代での比率が高い。閲覧ジャンルは「芸能人・著名人などの日記」「友人・知人の日記」が、ブログ閲覧者の各3~4割
■ブログ閲覧者のうち「自宅でパソコンで」の閲覧は8割弱、「自宅でスマートフォンで」「外出先や移動中にスマートフォンで」は各2~3割。過去調査と比べスマートフォンでの閲覧は増加、パソコンは減少。女性20代では、パソコンでの閲覧者の比率よりも、スマートフォンでの閲覧者の比率が高い
■ブログ閲覧者のうち、ブログで紹介された商品・サービス直近1年以内購入・利用者は約15%、購入・利用経験者は3割弱
■ブログ開設者は1割弱で、20代での比率が高い。「開設したことはあるが現在はやっていない」は女性30代以下での比率が高い。ブログ更新者のうち1日1回以上更新者は2割弱