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3784 件(1351〜1380件表示)
  • 衣替え(第1回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    夏物へ衣替えをした時期/衣替えの回数(1年間)/衣替えをしない理由/衣替えの入れ替えパターン/衣替えのタイミング・きっかけ/衣替え時に衣類について気をつけていること/衣替えについての考え方/衣替えで困っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■衣替えをする人は、全体の8割強。1年間に衣替えを2回する人が半数強、1~3回をあわせて7割弱。衣替えをしない人は全体の2割弱。しない理由は「クローゼットやタンス等の収納場所に全部入っている」が6割、「衣類の量が少ない」「面倒」が各2~3割
    ■「春夏と秋冬などまとめて入れ替える」が、衣替えをする人の6割弱、「季節ごとに入れ替える」「一度に入れ替えず2~3か月かけて入れ替える」が各1割強。タイミング・きっかけは「気候の変化」「気候と衣類があわなくなってきた」が上位2位
    ■衣替えでしまう・出す衣類について気をつけていることは、「洗濯・クリーニングしてからしまう」が衣替えをする人の5割強、「不要な服を捨てるなど整理する」「収納ケースに防虫剤、防湿剤、カビ防止剤などを入れる」「収納ケースごとに内容を分けるなど整理」が各3~4割
    ■衣替えについて「衣類を整理する良い機会」だと思う人が全体の5割弱、「季節を感じられる」「面倒」「必要に迫られてやるもの」が各3割弱

  • シェアリングサービス(第1回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    シェアリングサービスの認知/シェアリングサービス:貸す側での直近1年間の利用状況/シェアリングサービス:借りる側での直近1年間の利用状況/シェアリングサービスを借りる側で利用した理由/借りる側でのシェアリングサービス利用意向/借りる側で利用したいシェアリングサービス/貸す側でのシェアリングサービス利用意向/貸す側で利用したいシェアリングサービス/借りる側でのシェアリングサービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■シェアリングサービスについて「内容まで詳しく知っている」は約9%、「聞いたことがある程度」は6割強
    ■貸す側での利用経験者は0.6%、借りる側での利用経験者は0.8%。借りる側での利用理由は、「低価格で利用できる」「短期間・数回しか使わないのでもったいない」「維持管理をしなくてよい」などが上位
    ■借りる側としてのシェアリングサービス利用意向者は全体の1割、非利用意向者は6割弱。利用したいのは「個人間カーシェア」が意向者の4割弱、「レジャー・旅行用品のシェアリング」「知識・経験のシェアリング」「ライドシェア」「人手のシェアリング」などが2割弱
    ■貸す側としてのシェアリングサービス利用意向者は全体の約7%、非利用意向者は6割強。利用したいのは「個人間カーシェア」「人手のシェアリング」「知識・経験のシェアリング」などが、意向者の20%台

  • スマートフォンでの音楽利用(第3回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/自宅で音楽を聴く機器/自宅以外で音楽を聴く機器/スマートフォンで音楽を聴く頻度/スマートフォンで音楽を聴く場合の音源/スマートフォンで音楽を聴く理由/スマートフォンで音楽を聴く場面/スマートフォンでのスピーカーやイヤホン等での音楽の聴き方/スマートフォンで音楽を聴くときに困ること・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で音楽を聴く機器は「パソコン」が4割強、「ラジカセ、CD・MDプレーヤー」「デジタルオーディオプレーヤー/ポータブル」「スマートフォン」「ミニコンポ」が各1~2割。自宅以外で音楽を聴く機器は「カーナビ、カーオーディオ」が4割弱、「デジタルオーディオプレーヤー/ポータブル」「スマートフォン」が各2割。10代では「スマートフォン」がいずれも1位
    ■スマートフォンで音楽を聴く人は全体の3割弱、スマートフォン利用者の5割強。週1回以上利用者は全体の2割弱、10・2代での比率が高い。音源は、購入またはレンタル・借りたCDから取り込んだもの、動画共有サイトなどが多い。利用シーンは「自宅でくつろいでいるとき」「電車やバスなど公共交通機関」など
    ■スマートフォンで音楽を聴く理由は「移動中に聴きたい」の他、「いつも持っている」「持ち歩く機器が1つで済む」「操作しやすい」「使いやすい・気に入っているアプリがある」「曲の管理がしやすい」などが上位
    ■スマートフォンで音楽を聴く際、「イヤホンを接続する」が、スマートフォンで音楽を聴く人の7割弱、「本体内蔵のスピーカー」は3割弱

  • FX(第4回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    FXの認知・利用/FX取引時期/FX取引頻度/FXを利用している主な金融機関/FX取引をしている金融機関選定理由/FXを主に取引している金融機関の満足度/FXの取引意向/FXのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■FX現在取引者は約4%、利用経験は約8%、認知率は8割弱。男性30・40代で利用経験者の比率が高い
    ■FX取引経験者で1か月以内取引経験者、1年より前の取引経験者はいずれも4割。週1回以上取引している(していた)人は6割弱。「毎日」「週に1~2回」が各2割
    ■FX現在取引者の主利用金融機関は「DMM.com証券」「SBI FXトレード」が各1割強。主利用金融機関選定理由は「手数料が安い・無料」の他、「スプレッドが狭い、固定されている」「取引ツール、取引画面の使い勝手がよい」「システムが安定している」「口座を持っている」などが上位
    ■FX利用意向は全体の1割弱。FXの現在取引者の8割弱、取引中止者の3割弱、FX認知者かつ未経験者の2割強

  • 証券会社のイメージ(第8回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/最も信頼感や安心感があると思う証券会社/最も手数料が安いと思う証券会社/最も先進性があると思う証券会社/最も顧客対応がよいと思う証券会社/今後取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在取引者の主取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位。
    ■最も『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは、1位「野村證券」、2位・3位は「SBI証券」「大和証券」。顧客対応がよい会社は「いずれもない」が7割強にのぼる
    ■最も『手数料が安い』は、1位「SBI証券」、2位は「楽天証券」で、以下「カブドットコム証券」「松井証券」「GMOクリック証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱
    ■最も『先進性がある』のは1位「SBI証券」、「楽天証券」「野村證券」「カブドットコム証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱にのぼる

  • パン屋・ベーカリーショップの利用(第2回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    ベーカリー専門店でのパン購入頻度/最頻利用ベーカリーの場所/最頻利用ベーカリーで購入する時間帯/最頻利用ベーカリーで購入するシーン/最頻利用ベーカリーで購入したパンを食べるタイミング/最頻利用ベーカリーでパンを購入する際の、購入商品決定タイミンング/ベーカリー専門店でパンを購入する理由/ベーカリー専門店の不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ベーカリー専門店でのパン購入者は全体の8割弱、女性や高年代層で高い傾向。購入頻度は週1回以上が2割強。ほとんど毎日買う人では「朝(7時~10時台)」の購入者の比率が高い
    ■ベーカリー専門店の最頻購入場所は「スーパー、ショッピングセンター、百貨店内にある店舗」が購入者の6割弱、「路面店」が3割弱。「その店に行くことは決めているが、買うものは決めていないことが多い」「店も買うものも決めていないことが多い」が利用者の各4割弱
    ■最頻利用ベーカリーで「休日の買い物の途中」に買う人が4割強、「平日の買い物の途中」「外出時(買い物以外)の行き帰り・途中」が各3割。購入したパンを「翌日の朝食」に食べる人は購入者の6割弱。「当日の昼食」「当日の間食」が各3~4割
    ■ベーカリー専門店でのパン購入理由は「味がよい」の他、「焼き立て・出来立てがある」「品数・種類が豊富」「品質がよい」「パンの香りがよい」などが上位

  • 電力自由化(第1回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    電力自由化の認知度/電力自由化について知っていること/電力自由化に対する興味度/電力会社変更状況/電力会社の変更意向/電力会社選定時の重視点/電力自由化の考え方/電力会社の変更意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■電力自由化認知率は96.3%、「詳しく知っている」は3割強。興味ありは4割強、興味なしは3割弱。電力自由化後、電力会社を変更した・手続き中が全体の約6%、変更予定が1割。変更を検討していない・予定はないが5割弱、「わからない」が2割弱
    ■契約したい電力会社は「大手電力会社」が全体の3割強。「大手電力会社以外」は1割強、電力自由化の内容まで詳しく知っている層で3割弱、電力会社変更・検討の予定がない層で約3%。「どちらともいえない」は全体の5割、非認知層では8割強
    ■電力会社選定時の重視点は「電気料金の単価」「お得な料金プラン」が上位2位、「生活スタイルにあった料金メニュー」「プラン・メニューのわかりやすさ」「アフターサービスが充実」などが続く
    ■電力自由化についての考え方では「電気代が安くなるのはよいと思う」が6割強、「電力の購入先を自由に選べるのはよいと思う」が5割弱。「電気が安定的に供給されるか不安」「料金が安いことで、サービス内容や質が悪くなるのではないか」「地域によってサービス内容の格差が生じる」などは、各1割強~2割強

  • 住宅の購入やリフォーム(第11回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    住居形態/住宅購入経験/住宅購入時期/住宅購入意向/最も購入したい住宅形態/住宅リフォーム経験/住宅リフォーム時期/住宅リフォームを依頼した会社/住宅リフォーム意向/住宅リフォームを依頼した会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅の購入経験率は6割弱。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は3割弱、新築マンション購入経験者は1割強
    ■全体の3割弱は住宅購入意向があるが、時期未定が多い。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割弱、新築マンション購入意向者が2割弱
    ■住宅のリフォーム経験者は4割強、持ち家一戸建て居住者は5~6割。リフォーム箇所は「トイレ」「浴室」「洗面所」「外壁」「キッチン」などが各2割で上位。依頼先は「地元の工務店」が経験者の4割弱、「住宅・建設会社系リフォーム店」が2割強
    ■リフォームの意向率は全体の5割強。時期未定が4割強を占める

  • 麺類(第2回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    麺類を食べる頻度/麺類を食べるシーン/麺類を食べる理由/自宅でよく食べる麺類/自宅で最もよく食べる麺類/自宅で最もよく食べる麺類のタイプ/自宅で最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点/外食でよく食べる麺類/好きな麺類の食べ方やアレンジメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■麺類を週に1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い
    ■麺類を食べる理由は「麺類が好き」の他、「調理が簡単」「早く準備ができる」「食べやすい」「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」などが上位
    ■自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン・中華麺」が、麺類を食べる人の各7割、「パスタ・スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各5~6割、「そうめん」が4割強。外食では「ラーメン・中華麺」が6割弱、「うどん」「そば」「スパゲッティ」が各4割。西日本では「うどん」の比率が高い
    ■最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点は「価格」「麺のタイプ」が上位2位。「容量、サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「メーカー」「生産国」などが続く

  • 果物(第2回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    果物の嗜好度/好きな果物/果物の摂取方法/果物摂取理由/果物摂取頻度/生鮮果物摂取場面/生鮮果物購入時の重視点/好きな果物の理由、こだわりなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果物が好きな人は全体の8割強。好きな果物上位は「いちご」「もも」「梨」「みかん」「りんご」など。ほぼ毎日食べる人は、果物摂取者の3割弱、週1回以上は8割弱
    ■「生鮮果物をそのまま」が全体の9割強、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」「市販の果汁飲料・ジュース・スムージー等」「市販のフルーツヨーグルト」などが各20%台。摂取場面は「夕食後」「間食、おやつ」「朝食のメニューとして」が上位。果物をほぼ毎日摂取している人では、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」や、「朝食のメニューとして」などの比率が高い
    ■果物購入時の重視点は「価格」の他、「産地」「鮮度」「国内産・外国産」「季節感・旬のもの」「品種、ブランド」などが上位
    ■果物摂取理由は「おいしい」「好き」の他、「ビタミンが摂取できる」「健康によい」「甘い」「手軽に食べられる」などが上位

  • 豆腐(第2回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    豆腐を食べる頻度/よく食べる豆腐のタイプ/普段食べる豆腐関連食品/好きな豆腐料理/豆腐を食べるシーン/豆腐購入時の重視点/豆腐について魅力に感じること/おすすめの豆腐の食べ方、こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆腐を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人が7割強。豆腐を食べるシーンは「夕食」「朝食」「暑い」「さっぱりしたものが食べたい」「お酒のおつまみ」「昼食」などが上位。「朝食」は東北や九州で高い
    ■普段食べる豆腐関連食品は「油揚げ(薄揚げ)」「厚揚げ(生揚げ豆腐)」が上位2位。好きな豆腐料理は「冷奴」「麻婆豆腐」「揚げ出し豆腐」「すき焼き」「豆腐のみそ汁」「湯豆腐」などが上位。「白和え」は西日本、「肉豆腐」は東北、関東でやや比率が高い
    ■豆腐を食べる人が魅力に感じる上位2位は「高タンパク、低カロリー」「健康によい」で各4割。「手間をかけずに食べられる」「調理しやすい」「安い」「消化吸収がよい」「食べやすい」「栄養が豊富」なども上位にあがっている
    ■豆腐を食べる人の重視点は「価格」「味」の他、「国産大豆かどうか」「豆腐の種類」「賞味期限・消費期限」「容量、サイズ」などが上位

  • ドリンク剤の利用(第9回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の直近1年以内最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は全体の4割弱、週1回以上飲用者は1割弱。男性での飲用率が高い
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の、選定時の重視点は「価格」「効能・効果」「味」が上位3位、「飲みやすい」「成分、添加物」などが続く。「味」「飲みやすい」などは女性の比率が高い
    ■飲用シーンは「疲れがたまっているとき」が飲用者の7割。「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」「栄養補給をしたいとき」などが続く。パリーゼ主飲用者では「二日酔い・悪酔いの予防や解消をしたいとき」が1位。チョコラBB主飲用者では「肌あれ・ニキビなどを改善したいとき」、ユンケル主飲用者では「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」の比率が高い
    ■今後のドリンク剤・滋養強壮剤飲用意向は全体の3割強。月1回以上飲用者では8~9割、非飲用者では約6%

  • 缶チューハイの飲用(第13回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイ飲用意向/缶チューハイを飲む気分・タイミング・場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用者は5割弱で、過去調査より減少傾向。週1~2日以上飲用者は2割弱。飲用意向は全体の4割強、20代では5割強、月1回以上飲用者では7~9割
    ■直近1年間飲用銘柄では「キリン氷結」「ほろよい」「‐196℃」が上位3位。過去調査と比べ「カロリ。」などが減少傾向
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が飲用者の5割、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが各2割
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」「スッキリしている」「価格が安い」「果汁感を楽しめる」「甘さ控えめ」「飲みやすい」「炭酸を楽しめる」などが上位

  • プレミアムビールの飲用(第8回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/自宅・外食でのプレミアムビール飲用/プレミアムビールを飲む場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は全体の4割強、そのうち週1日以上飲用者が3割弱。30・40代での飲用頻度が低い傾向
    ■アルコール飲用者のうち、プレミアムビールを「自宅で飲むことの方が多い」は約半数、「外食で飲むことの方が多い」は1割強
    ■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」が上位2位
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」が上位2位。「贅沢な気分を味わいたい時」は飲用頻度が低い層での比率が高い傾向

  • イースターの過ごし方(第2回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターにあたってしたこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関するものを購入した場所/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イースター認知率は8割弱、「どんな行事か知っている」は2割強。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人が各5割。「イースターエッグ」は女性での認知率が高く、男性を大きく上回る
    ■イースター認知者のうち、イースターにあたって何かした人は1割強。「イースターエッグを作る」が約4%、「イースターにちなんだ料理・お菓子、飲み物等を購入する」「イースターにちなんだ料理・お菓子、飲み物等を作る」などがそれぞれ約2%
    ■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「自分または家族がキリスト教徒」「店頭等でイースター関連商品が目についた」「海外で暮らしたことがある」「たまたまイベントやフェアなどをやっていた」「季節行事の一つとして」などが各10%台で上位
    ■イースターにあたって何かした人のうち「卵」購入者が2割強、「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」「雑貨小物・グッズ」が各10%台。購入場所は「スーパー」が購入者の5割弱、「コンビニエンスストア」「デパート」「お菓子・スイーツ専門店」が各10%台

  • 健康意識(第4回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    健康に気を付けている度合/健康の維持・増進のために取り組んでいる分野/健康の維持・促進のために行っていること/健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと/健康の維持・促進のために必要だができていないこと/健康に関する情報で信頼できるもの/健康維持のために改善したいこと/健康維持のために実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康に気をつけている人は7割弱。高年代層ほど気をつけている人の比率が高く、10代では4割強、50代以上では8割弱
    ■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」が4割、「運動」が3割強。健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」「精神的ストレス」「生活リズムが不規則」などが各2~3割
    ■健康の維持・促進のために行っていることは「朝食を毎日食べる」が4割弱、「栄養バランスを考えた食事をとる」「十分に睡眠をとる」「移動などではなるべく歩いたり階段を使う」「体に良い食材・食品を選ぶ」などが各3割弱。「ウォーキング、ジョギングをする」は男性50代以上で2位
    ■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「スポーツをする」がトップ、「ウォーキング、ジョギングをする」「甘いものを控える」「食べ過ぎない」「十分に睡眠をとる」「ストレスをためないようにする」などが上位。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギングをする」「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事をとる」「朝食を毎日食べる」などが上位。「ウォーキング、ジョギングをする」は実施していることよりも、今後の意向やできていないことでの順位の方が上位

  • インターネット広告(第1回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    インターネット閲覧・利用時の接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に表示されたインターネット広告の商品・サービスなどの利用・購入経験/直近1年間にクリックしたインターネット広告の種類/直近1年間にインターネット広告をクリックした場面/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告で不快に感じた経験(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割弱、「動画広告」が5割弱、「リスティング広告」「メール広告」「動画サイトの視聴時のスキップできる動画広告」が各30%台。広告表示された人で内容を読んだことがあるのは「バナー広告」3割、「動画広告」「メール広告」各1割強
    ■広告表示された人のうち、直近1年間に「意図的に」「間違えて」クリックしたのは各3割弱、「広告を閉じた」は2割強。購入・利用・申込等をしたのは「食料品・お菓子、飲料、アルコール」が1割強、「衣類、衣類小物、装飾品」「化粧品、美容関連用品」が各約8~9%
    ■意図的にクリックした人のうち、「バナー広告」をクリックしたのは7割強、「動画広告」「メール広告」が各2割強。「興味がある商品・サービス」をクリックした人は8割強、「キャンペーンやお得な情報がある」「印象に残る」「購入・閲覧・検索した商品やサービス等に関連する広告」をクリックした人は各1~2割
    ■インターネット広告について「関係ない広告が表示されるとイライラする」「気になるものや興味がある・面白いものなら読む」「動作が重くなるのでわずらわしい」が各3割。不快に感じるのは「別画面やポップアップで自動的に表示」「画面全体に表示」が各30%台

  • ブログ(第11回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    ブログの閲覧頻度/ブログを閲覧する機器・場所/閲覧するブログのジャンル/ブログで紹介された商品・サービスの直近1年以内の購入・利用経験/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/あなたにとってブログとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブログ閲覧者は全体の5割で、過去調査より減少傾向。毎日閲覧者は2割弱、20代での比率が高い。閲覧ジャンルは「芸能人・著名人などの日記」「友人・知人の日記」が、ブログ閲覧者の各3~4割
    ■ブログ閲覧者のうち「自宅でパソコンで」の閲覧は8割弱、「自宅でスマートフォンで」「外出先や移動中にスマートフォンで」は各2~3割。過去調査と比べスマートフォンでの閲覧は増加、パソコンは減少。女性20代では、パソコンでの閲覧者の比率よりも、スマートフォンでの閲覧者の比率が高い
    ■ブログ閲覧者のうち、ブログで紹介された商品・サービス直近1年以内購入・利用者は約15%、購入・利用経験者は3割弱
    ■ブログ開設者は1割弱で、20代での比率が高い。「開設したことはあるが現在はやっていない」は女性30代以下での比率が高い。ブログ更新者のうち1日1回以上更新者は2割弱

  • 損害保険の加入(第7回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険、地震保険の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険加入者は7割強。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」が加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割
    ■火災保険加入者は全体の6割弱。SBI損害保険加入者、県民共済加入者、セコム損害保険加入者などで、満足+やや満足の比率が高い傾向
    ■地震保険加入者は全体の3割弱。セコム損害保険加入者、県民共済加入者などで、満足+やや満足の比率が高い
    ■今後加入したい損害保険は「地震保険」が2割弱で最も多く、2015年より微増。「火災保険・建物への補償」「自動車保険・任意加入」「火災保険・家財への補償(家財保険)」などが各1割強

  • 文房具(第3回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    利用している文房具/文房具への関心度/自分用に購入する文房具/文房具購入場所/文房具購入時の重視点/文房具の購入タイミング/文房具に関する情報入手先/お気に入りの文房具と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■文房具関心層は全体の5割弱。女性や10代での比率が高い
    ■自分用に購入する文房具は「ボールペン」が6割、「シャープペンシル」「消しゴム」「セロハンテープ」「ノート」「手帳」「のり」「はさみ」などが各2割強~3割
    ■「100円ショップ」で買う人が文具購入者の5割強、「雑貨店」「ホームセンター」「スーパー」「文房具専門大型店」が各2割強~3割。文房具購入時の重視点上位3位は「価格」「機能性」「使いやすさ」。「使いやすさ」「デザイン」「色」など、女性での比率が高い項目が多い
    ■文房具を新しく購入したり買い替えたりするのは「使い終わった・使いきった」「使えなくなった」の他、「用途にあわせて必要になった」「気に入った商品を見つけた」「使いにくい」「古くなった」などが上位。「用途にあわせて必要になった」「気に入った商品を見つけた」は、女性での比率が高い

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第13回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    利用したことがある大手スーパー/最もよく利用する大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/大手スーパーにあったらよい・あってよかったサービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用経験は、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」の順で多い。関東では「イトーヨーカドー」「イオン」「西友」が上位3位
    ■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『最も信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」が上位2位。『最も品ぞろえが充実している』はいずれの地域も「イオン」が1位。『最も品質がよい』『最も信頼できる』の1位は、関東では「イトーヨーカドー」、その他地域は「イオン」
    ■『価格に関して最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」に続き、「西友」が2位。関東では「西友」が1位、北陸では「アピタ・ピアゴ」が2位。最頻利用スーパーが価格が魅力的だと回答した人は、西友主利用者、イオン主利用者で4~6割
    ■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割弱で1位。「イトーヨーカドー」が約8%、「わからない」が6割弱

  • コンビニスイーツ(第6回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツを購入するシーン/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニでスイーツ購入理由/気に入っているコンビニスイーツ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニスイーツ購入者は全体の6割弱、男性5割弱、女性7割弱。週1~2回以上購入者は全体の約9%、「月に1回未満」がボリュームゾーン。購入する種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」「チーズケーキ」「ヨーグルト」「和菓子」などが上位
    ■コンビニスイーツを購入するシーンで最も多いのは「甘いものが食べたいとき」の他、「食後のデザートとして」「店頭でおいしそうな商品を見かけたとき」「小腹が空いたとき」などが上位。過去調査と比べ「店頭でおいしそうな商品を見かけたとき」「コンビニに立ち寄ったついでに」などが減少
    ■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、全体では「セブンイレブン」「ローソン」が各3~4割で上位2位。過去調査と比べ「セブンイレブン」が増加傾向。四国では「ローソン」が1位。
    ■コンビニスイーツ購入理由は「いつでも買える」「おいしい・おいしそう」「立地がよい・行きやすい」「少量でも買いやすい」などが上位

  • ポータブルオーディオプレーヤーの利用(第8回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    利用しているポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用ポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーのメーカー・ブランド/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーの価格/最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点/イヤホン・ヘッドホンのタイプ/イヤホン・ヘッドホンの主利用メーカー/主利用イヤホン・ヘッドホン選定時の重視点/デジタルオーディオプレーヤーで音楽を聴く理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■音楽を聴く際のデジタルオーディオプレーヤー利用率は全体の3割弱。「スマートフォン」は全体の3割弱で最も多く、10代の7割強、20代の5割が利用。過去調査と比べ増加傾向
    ■最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点は「価格」に次いで、「操作性」「デザイン・色」「音質」などが各3割強で上位。Apple iPod touch主利用者は「操作性」、SONY ウォークマン A、Zシリーズ主利用者は「音質」の比率が高い
    ■デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、「インナーイヤー型」利用者が5割強、「カナル型」が3割強
    ■イヤホン・ヘッドホン選定時の重視点は「価格」の他、「高音の音質」「低音の音質」「フィット感」「音割れしない」「音の聞き取りやすさ」などが上位。BOSE主利用者、audio‐technica主利用者、Pioneer主利用者などでは音質を重視する傾向がみられる

  • デジタルビデオカメラの利用(第8回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    デジタルビデオカメラの所有状況/デジタルビデオカメラ利用頻度/主利用デジタルビデオカメラのメーカー/デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法/デジタルビデオカメラで撮影した映像の活用方法/デジタルビデオカメラの購入時の重視点/過去1年以内に動画を撮影した機器/最もよく動画を撮影した機器の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■過去1年以内動画撮影者は全体の5割弱、女性20・30代では7割弱。最もよく動画を撮影した機器は「スマートフォン」が全体の2割強、女性20代の6割弱
    ■デジタルビデオカメラ所有率は全体の4割弱、40代で所有率が高い。デジタルビデオカメラ月1回以上利用者は所有者の2割強、「持っているが使っていない」は1割強。過去調査と比較し利用率、頻度が減少傾向
    ■デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法は、本体の「メモリーに入れたまま」「内蔵ハードディスクに入れたまま」が上位2位で、過去調査より増加傾向。「DVDにコピー」「本体のminiDVやDVD、BDに入れたまま」などは減少傾向。活用方法は「家族や友人などと一緒に見る」「自分で見て楽しむ」が使用者の5~6割
    ■デジタルビデオカメラの購入時の重視点は「価格」「軽さ」「操作性」「画質」などが各4~5割

  • マンションのブランド(第13回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが上位
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」「住宅情報サイト、比較サイト」「新聞の折込広告」が各3割で上位。「住宅専門誌」は過去調査より減少傾向
    ■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が上位3位
    ■マンション居住意向は2割弱。「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「設備が充実」「機密性、断熱性が高い」「耐震性が高い」が各4~5割で上位

  • キャンディ(第5回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    キャンディを食べる頻度/キャンディを食べるシーン/好きなキャンディの味/キャンディ購入時の重視点/キャンディ購入場所/どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか/外出時に持ち歩くお菓子・おやつ/好きなキャンディ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンディを食べる人は全体の5割強、2012年調査より減少傾向。10代での比率が高い。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「フルーツ味」「のど飴」「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが上位
    ■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などに食べる人も多い
    ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「食感」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割
    ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割弱、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各2割強

  • お惣菜(第5回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    購入しているお惣菜の種類/市販の惣菜(おかず)を食べるタイミング/市販のお惣菜(おかず)の購入頻度/市販のお惣菜(おかず)購入時の重視点/市販のお惣菜(おかず)の購入場面/市販のお惣菜(おかず)の購入場所/市販のお惣菜(おかず)の最頻購入場所/お惣菜の最頻購入場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割。「週に1回程度」「月に1~2回」がボリュームゾーン。購入するお惣菜の種類は「揚げ物」「おにぎり」「弁当類」「調理パン」などが全体の5~6割
    ■市販のお惣菜購入場所1位は「スーパー」(購入者の9割)、2位は「コンビニエンスストア」(4割弱)。購入時の重視点は「価格」に次いで「味付け・調味料」「賞味期限・消費期限」「食材の種類」などが上位
    ■市販のお惣菜購入場面は「作るのが面倒」「すぐに食べたい」「準備をする時間がないと「食事を簡単に済ませたい」などが、購入者の各4~5割。「作るのが面倒なとき」「準備をする時間がないとき」は女性での比率が高い
    ■おかずの惣菜類を食べる場面は「平日:夕食」「休日:夕食」「平日:昼食」「休日:昼食」が各4~5割

  • 野菜ジュースの利用(第8回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/野菜ジュースで気にしていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜ジュース購入理由では「野菜不足を補うため」「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる」などが上位
    ■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」「野菜の種類の多さ」などが続く。女性では「味」「飲みやすさ」の比率が高い
    ■直近1年以内に飲んだ野菜ジュースは「1日分の野菜シリーズ」「充実野菜シリーズ」「野菜生活100シリーズ」「野菜一日これ一本」「カゴメ 野菜ジュース」などが上位

  • 乳酸菌入り飲料の飲用(第8回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料飲用シーン/乳酸菌入り飲料を飲む理由/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/乳酸菌入り飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乳酸菌入り飲料飲用者は8割弱、2012年より減少傾向。飲用者の比率は高年代層で高い。週1回以上飲用者は全体の3割。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」「おやつの時」「くつろいでいる時」が上位3位
    ■乳酸菌飲料の重視点は「価格」「味(フレーバー)」「飲みやすさ」「機能・効果」などが上位。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者や、ラブレ主飲用者、恵megumiガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプ主飲用者などでは「機能・効果」を重視する人が最も多い
    ■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」に続いて「おなかの調子を整えるため」「健康維持」「好き」などが多い。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者、恵megumiガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプ主飲用者などでは「健康維持」が最も多い
    ■乳酸菌飲料に期待する機能・効果は「腸内の環境を改善する」が最も多く、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」「アレルギー体質の改善・症状の緩和」などが続く。明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ主飲用者では「体の免疫力増強」、朝のYoo主飲用者では「アレルギー体質の改善・症状の緩和」が1位

  • エナジードリンク(第3回)

    調査時期:
    2016年05月
    設問項目:

    エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンク飲用シーン/飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用者は全体の5割弱、男性での比率が高い。「月に1回未満」が3割弱、週1回以上飲用者は約7%
    ■飲用場面は「疲れているとき」が飲用者の4割、「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「気分転換したいとき」などが各2割弱で続く。「疲れているとき」は女性高年代層で高い
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料選定時の重視点は、「味」「価格」の他、「効能・効果」「飲みやすさ」が上位。チョコラBBジョマ主飲用者、眠眠打破・強強打破・激強打破主飲用者、メガシャキ/ギガシャキ主飲用者では「効能・効果」重視者の比率が高い
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用意向者は3割強、非飲用意向者は4割強。飲用意向者は、男性若年層の比率が高い。週1回以上飲用者では9割、エナジードリンク非飲用者では約3%の飲用意向

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