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3784 件(1291〜1320件表示)
  • ネットスーパー(第7回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパーのWebサイトを見る時間帯・場所/ネットスーパー利用意向/ネットスーパーにあったらよいと思うサービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割、現在利用は1割強。週1回以上利用者は2割弱、月1回以上利用者は6割強。ネットスーパーのWebサイトを見るのは「自宅で:夜(19~22時台)」が現在利用者の4割強。
    ■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が最も多く、「買い物時間を節約できる」「外出したくないときに便利」「買い物へ出かける時間が取れない」「配送料が無料・割安」などが続く。
    ■ネットスーパー利用時の重視点は「品揃えの充実度」「送料の安さ」「品質の良さ」「商品の価格」が利用経験者の各4~5割、「配送の確実さ(誤配達がないなど)」「配送時間の正確さ」が各20%台。過去調査と比べ「商品の価格」は減少傾向。
    ■ネットスーパー利用意向者は全体の2割強、現在利用者の9割、利用中止者の3割強、利用未経験者の1割。女性の利用意向は3割弱、男性は2割弱。

  • コンビニドーナツ(第2回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    直近1年間に利用したコンビニエンスストア/コンビニドーナツ購入頻度/直近1年間のコンビニドーナツ購入ストア/直近1年間のコンビニドーナツ最頻購入ストア/コンビニドーナツ購入場面/コンビニドーナツ購入理由/コンビニドーナツ購入時の重視点/コンビニドーナツ利用意向/コンビニドーナツ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニドーナツ購入者は約45%。週1回以上は約8%。女性10~40代で購入経験者の比率が高い。コンビニドーナツ購入者のうち、直近1年間非購入者が2015年より増加。
    ■コンビニドーナツ購入場面は「甘いものが食べたい」「小腹が空いた」が直近1年間購入者の各4~5割、「店頭でおいしそうな商品を見かけた」「他のものを買うついで」「コンビニコーヒーを買うとき」が各2割弱。
    ■購入理由は「価格が安い」「1個でも買いやすい」「気軽に買える」「値段の割においしい」などが上位。購入頻度が高い層では、味に関する項目が上位。購入時の重視点は「味」「価格」に続き「食感」が上位。
    ■コンビニドーナツ利用意向者は全体の3割。非購入意向者は4割で2015年よりやや増加。利用意向者の比率は、女性や若年層で高い。コンビニドーナツ購入経験者の利用意向は6~7割、非購入者では1割弱。

  • デジタルカメラの利用(第10回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    デジタルカメラの所有台数/所有しているデジタルカメラのタイプ/所有しているデジタル一眼レフのタイプ/所有しているデジタルカメラのブランド/最もよく利用するデジタルカメラのブランド/デジタルカメラで撮影した写真の利用方法/デジタルカメラ購入時の重視点/直近1年間に写真を撮影した機器/デジタルカメラで静止画(写真)をとる場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デジタルカメラ所有率は全体の8割弱、2010年以降減少傾向。デジタルカメラ所有者のうち、コンパクトタイプのみ所有者が8割弱。一眼レフタイプ所有者は2割で、そのうち「ミラーレス一眼レフカメラ」所有者は3割強。
    ■デジタルカメラで撮影した写真の保存・利用方法は「パソコン内のハードディスクに保存」が利用者の5割強、「撮ったまま」「自宅のプリンターで印刷」が各3~4割。以下「お店でプリント・現像」「外付けハードディスクに保存」「SDカードに保存」「年賀状に印刷」「CD、DVD、ブルーレイディスクに保存」などが続く。男性はPC内や外付けの「ハードディスクに保存」、女性は「撮ったまま」「お店でプリント・現像」などが高い。
    ■デジタルカメラ購入時の重視点は「画素数・画質」「軽い」「価格の安さ、手ごろさ」「使いやすさ」が上位。「使いやすさ」「軽い」は女性での比率が高い。
    ■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」「スマートフォン」が全体の各5割強、「携帯電話(スマートフォン以外)」が2割、「タブレット端末」が約8%。「スマートフォン」で写真を撮る人は若年層での比率が高く、10~40代では「デジタルカメラ」を上回る。

  • 住宅設備メーカーのブランドイメージ(第3回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    住宅設備購入・リフォーム経験/住宅設備メーカー認知/商品・サービスを購入したことのある住宅設備メーカー/「信頼性・安心感がある」住宅設備メーカー/「品質・技術が優れている」住宅設備メーカー/「独自性がある」住宅設備メーカー/「革新的・先進的である」住宅設備メーカー/「親近感がある」住宅設備メーカー/住宅設備メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅設備メーカー認知率上位5位は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」「リンナイ」「クリナップ」で各7~9割。一方、「トクラス」「ナスラック」「トーヨーキッチンスタイル」「大建工業」などは各2割以下。2013年調査より「LIXIL」が増加。
    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』住宅設備メーカーは「TOTO」が各5~6割で1位、「パナソニック」「LIXIL」が2~3位。以下「YKK AP」「リンナイ」などが続く。2013年と比べ、いずれの項目でも、「LIXIL」の比率が増加。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的である』住宅設備メーカーは「いずれもない」が各4~5割。「TOTO」が各3割で1位、「LIXIL」「パナソニック」「YKK AP」が各1~2割で続く。

  • マヨネーズ(第4回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    マヨネーズ嗜好度/マヨネーズ利用頻度/マヨネーズ利用方法/直近1年間に利用したマヨネーズ銘柄/直近1年間に最もよく利用したマヨネーズ銘柄/最頻利用マヨネーズの利用のきっかけ/マヨネーズ購入時の重視点/市販のマヨネーズについての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マヨネーズが好きな人は全体の8割強、若年層では好きではない人の比率が高い傾向。週1回以上利用者は7割弱、「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。高年代層での利用頻度が高い傾向。
    ■マヨネーズ利用方法は「野菜などにそのままかける・つける」が利用者の8割弱、「和える」「料理にかける・そえる」が各5~6割。
    ■直近1年間の最頻利用銘柄を利用したきっかけは、「店頭で商品を見た」が利用者の3割弱、「テレビ番組・CM」「特売・セール」「家族が買ってきた」「子どもの頃から利用している」が各10%台。ピュアセレクト(R)マヨネーズ主利用者では「特売・セール」、ピュアセレクト(R)サラリア(R)主利用者では「コレステロールやカロリーなど健康面が気になる」が1位。
    ■マヨネーズ購入時の重視点は「味」「価格」「メーカー」「カロリー」「容量、サイズ」などが上位。キユーピーゼロ ノンコレステロール主利用者、キユーピーディフェ主利用者では、「コレステロール」「カロリー」「味」が上位3位で、他と傾向が異なる。

  • ウインナー(第3回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    ウインナーを食べる頻度/ウインナーを食べる場面/直近1年間に食べたウインナーの銘柄/直近1年間に最もよく食べたウインナーの銘柄/ウインナー購入時の重視点/購入するウインナーの特徴/市販のウインナー購入場所/好きなウインナーの種類・食べ方、こだわりなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ウインナーを食べる人は全体の9割強、「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は全体の4割強で、10代で高く、20代で低い。
    ■ウインナーを食べる場面は「朝食」「夕食」がウインナー利用者の各5割弱、「昼食」「お弁当」が各2~3割。食べる頻度が週1回以上の人では「朝食」、週1回未満の人では「夕食」が最も多い。
    ■ウインナーを食べる人の購入時の重視点は「味」が6割強、「価格」「食感」が各4~5割。あらびきグルメポークウインナー主利用者、アルトバイエルン主利用者、シャウエッセン主利用者、御殿場高原あらびきポーク主利用者、ジョンソンヴィル主利用者などでは「味」「食感」が上位2位。
    ■購入するウインナーの特徴は「皮あり」「あらびき」が購入者の各4~5割で、上位2位。

  • 冷凍食品の利用(第8回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    冷凍食品利用頻度/冷凍食品利用場面/冷凍食品利用理由/冷凍食品購入頻度/購入する冷凍食品の種類/冷凍食品購入時の重視点/よく購入する冷凍食品メーカー/市販の冷凍食品の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷凍食品利用者は全体の8割。「週2~3回」「週1回」「月2~3回」がボリュームゾーン。利用場面は「夕食」「昼食」「お弁当」が利用者の各3~5割。以下「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「おかずの品数を増やしたい」が続く。
    ■冷凍食品利用理由は「すぐにできあがる」「保存がきく」「手順が簡単」「調理や後片付けの手間が省ける」「少量必要なときに便利」などが上位。女性高年代層では「保存がきく」「少量必要なときに便利」の比率が高い。
    ■購入する冷凍食品の種類は「麺類」が購入者の5割強、「米飯類」「中華系の軽食」「あげもの類」「お弁当用」などが続く。お弁当用や農産物・水産素材などは、女性での比率が高い。
    ■冷凍食品購入時の重視点は「味」「価格」に続き「容量、サイズ」「生産国・地域」「原材料」「メーカー」「安全性」などが上位。

  • インスタントコーヒー(第5回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    インスタントコーヒーの飲用頻度/インスタントコーヒーの飲用場面/直近1年間のインスタントコーヒー飲用銘柄/直近1年間のインスタントコーヒー最頻飲用銘柄/インスタントコーヒー購入時の重視点/インスタントコーヒー購入時の銘柄指定/インスタントコーヒー以外に飲むコーヒーの種類/インスタントコーヒーを飲む気分・タイミング(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インスタントコーヒー飲用者は全体の7割弱で2012年以降減少傾向。「ほとんど毎日」は全体の3割弱、週1回以上が半数弱。インスタントコーヒー飲用者のうち、「レギュラーコーヒー」「缶コーヒー」飲用者が各4~5割、「コンビニコーヒー」「ドリップバッグコーヒー」「カフェ・飲食店などのコーヒー」飲用者が各3割。
    ■インスタントコーヒーの飲用場面の上位3位は「家でくつろぎながら」「間食・おやつ」「朝食」。男性20~40代では「朝食」が1位。
    ■インスタントコーヒー購入時の重視点は「価格」や「メーカー・ブランド」「容量」「匂い・香り」「品質」などが上位。ネスカフェ 香味焙煎主飲用者、ネスカフェ プレジデント主飲用者では「匂い・香り」が1位。
    ■インスタントコーヒー購入時に「だいたい同じ銘柄の商品を買うことが多い」は、購入者の6割弱、「だいたい買うメーカーや銘柄が決まっているが種類は決まっていない」は2割弱。ネスカフェ エクセラ主飲用者、ネスカフェ ゴールドブレンド主飲用者では「だいたい同じ銘柄の商品を買うことが多い」の比率が高い。

  • アルミパック入りゼリー飲料(第5回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    アルミパック入りゼリー飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲用したアルミパック入りゼリー飲料銘柄/直近1年以内に最もよく飲用したアルミパック入りゼリー飲料/アルミパック入りゼリー飲料飲用理由/アルミパック入りゼリー飲料飲用場面/アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点/アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向/アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■アルミパック入りゼリー飲料飲用者は全体の3割強、過去調査と比べやや減少傾向。今後の飲用意向は全体の3割弱、月1回以上飲用者の8~9割、非飲用者の約6%。
    ■アルミパック入りゼリー飲料飲用理由は「エネルギー補給ができる」「味が好き」「摂りたい栄養成分が入っている」「空腹を満たすため」などが上位。蒟蒻ゼリータイプ主飲用者やミニッツメイド 朝バナナ/朝マンゴ/朝リンゴ主飲用者などでは「空腹を満たすため」、即効ゼリー主飲用者などでは「疲労回復」等の比率が高い。
    ■アルミパック入りゼリー飲料飲用場面は「小腹がすいたとき」「おやつのとき」「食欲がないとき」「朝食時」「体調が悪いとき」などが各2割弱。主飲用銘柄別の1位は、ミニッツメイド 朝バナナ/朝マンゴ/朝リンゴ主飲用者では「朝食時」、即効元気ゼリー主飲用者では「疲れたとき」、ウイダーinゼリー主飲用者では「体調が悪いとき」。
    ■アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点は「味」「価格」に次いで、「フレーバー」「効能」「成分、添加物」「カロリー」などが上位。

  • ビールの利用(第5回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    よく飲むアルコール飲料/最頻飲用アルコール飲料/最初の一杯で飲むアルコール飲料/ビール飲用頻度/直近1年以内のビールの飲用銘柄/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄/ビール購入時の重視点/ビールを飲む気分・タイミング(自由回答設問)

    結果概要:

    ■よく飲むアルコール飲料は「ビール」が全体の5割弱、「ワイン」「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール」が各3割弱。女性20・30代は「サワー、チューハイ」が1位。
    ■飲み会などの最初の一杯で「ビール」を飲む人は、アルコール飲料飲用者の7割強、男性40代以上では8割強。「サワー、チューハイ」「カクテル」などは女性低年代層での比率が高い。
    ■ビール飲用者は全体の6割。週1回以上飲用者は全体の3割強、男性30代以上では4~5割、女性20代では1割強。
    ■ビール購入時の重視点は「味」に続いて、「のどごし」「価格」が上位。

  • ペットとの生活(第6回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    ペット所有状況/飼っているペットの種類/行っているペットの世話/ペットを飼う上で気になること/ペットの世話にかかる費用/ペット用品購入場所/定期的に購入しているペット用品/ペットを飼っている理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在ペットを飼っている人は3割弱、過去調査と比べ減少傾向。そのうち「犬」を飼っている人が4割強、「猫」が3割強、「魚類」が2割強。
    ■現在のペットを飼う上で気になることは「排泄物の始末」「飼育環境」「におい」「身体の健康」がペットを飼っている人の各3割弱。犬や猫を飼っている人では「排泄物の始末」「身体の健康」、魚類、昆虫類を飼っている人では「飼育環境」などが上位。
    ■定期的に購入しているペット用品は、犬を飼っている人では「犬猫用ドライフード」「トイレ用シーツ」「犬猫用おやつ用フード」、猫を飼っている人では「犬猫用ドライフード」「トイレ砂」「犬猫用ウェットフード」が上位3位。魚類を買っている人では「水質調整剤、ろ過剤、フィルターなど」が1位。
    ■ペット用品購入場所は「ホームセンター」がペット用品購入者の5割強、「ペットショップ、ペット用品専門店」「スーパー」「オンラインショッピング」「ドラッグストア」などが各2~3割。

  • ファストファッション(第3回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    ファッションへのこだわり/ファストファッションブランドの認知/直近1年以内に購入したファストファッションブランド/ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品/直近1年以内の最頻購入ファストファッションブランド/最頻購入ファストファッションブランド購入理由/ファストファッションブランドの購入度合/ファストファッションブランドのイメージ/ファストファッションブランドとその他のブランドの使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファストファッションブランドの服を買う人・買わない人はそれぞれ4割強・4割弱。直近1年以内に購入したブランドは「ユニクロ」が6割弱で最も多く、「しまむら」「GU」「無印良品」が各1~2割で続く。
    ■ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品は「Tシャツ」「下着類」「パンツ」が各4~5割、「靴下」「シャツ、ブラウス」が各3割。しまむら主利用者やユニクロ主利用者では「下着類」が1位。
    ■最頻購入ブランドの購入理由は「価格が割安」がファストファッション購入者の7割弱、「定番アイテムが買える」「シンプル、飽きがこない」「無難」「自分の趣味に合う商品がある」が各2~3割で上位。無印良品主利用者では「シンプル、飽きがこない」が1位。
    ■ファストファッションブランドの服のイメージは「庶民的」「無難」が各3~4割、「ベーシック」「機能的である」「若者向き」が各10%台。一方「ダサい」「高級感がある」「大人向き」「派手」「機能的でない」などは3%以下。

  • 健康によい成分(第2回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    健康に気をつけている度合/健康のために摂取を心がけている成分/摂取している成分に期待する効果/摂取している成分を摂取するきっかけ/成分の摂取方法/成分を摂取している飲食物/健康のために摂取したい成分/栄養成分に関することで気になっていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康のために摂取を心がけている成分がある人は全体の5割強。摂取成分の上位5項目は「ビタミンC」「乳酸菌」「カルシウム」「ビタミンB」「たんぱく質」。今後摂取したい成分の上位5項目は「ビタミンC」「カルシウム」「乳酸菌」「鉄」「DHA」。
    ■成分を摂取するきっかけは「テレビ番組・CM」「家族や友人・知人のすすめ」「新聞記事・広告」「インターネットの広告」「一般雑誌」などが上位。
    ■摂取成分に期待する効果は「健康維持」の他、「免疫力・抵抗力向上」「体調不良の改善、病気の改善・悪化防止」「疲労回復」などが上位。
    ■成分の摂取方法は「食べ物、飲み物」「サプリメント」が各6割。摂取している飲食物は「牛乳、乳製品」「野菜、きのこ類」が各6割弱で上位2位、「大豆加工品」「魚介類、水産加工品、海藻類」「果物類」「卵」「精肉類、食肉加工品」などが続く。

  • 運動(第4回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    行っている運動の程度/運動をする頻度/1日あたりの合計運動時間の平均/行っている運動の種類/運動をする理由/スマートフォンと連携したスポーツグッズの利用状況/やってみたいと思う運動/運動時に気をつけている・心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■運動をしている人は4割弱。激しい運動をする層は約3%、中程度が1割強、軽度が2割強。「週1~2日程度」が運動をする人の4割弱。1日あたりの合計運動時間の平均は「30分~1時間未満」「1時間~2時間未満」がボリュームゾーン。
    ■行っている運動の種類は「ウォーキング・運動としての散歩」が運動をする人の5割弱、「筋トレ・ストレッチ」「ジョギング・マラソン」などが各2~3割。やってみたい運動は「ウォーキング・運動としての散歩」が3割弱、「筋トレ・ストレッチ」「ヨガ・ピラティス」「登山・ハイキング・トレッキング」「水泳」などが各10%台。
    ■運動をする理由は「健康のため」の他、「体力保持のため」「体力をつけるため」「リラックス・気分転換のため」「ダイエットのため」「筋力をつけるため」が上位。
    ■運動をしている人のうち「スマートフォン内蔵の歩数計」利用者は1割強。「フィットネスアプリ」は約6%で、激しい運動をする層での比率が高い。

  • 求人・転職情報サイト(第1回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    現在の就労状況/直近5年間の就職・転職活動の状況/転職を考えるきっかけ/直近5年間の転職活動の方法/直近5年間の転職活動時に利用した求人・転職情報サイト・エージェント/求人・転職情報サイト・エージェントで利用した情報・サービス/直近5年間の転職活動時に最もよく利用した求人・転職情報サイト・エージェント/直近5年間の最頻利用求人・転職情報サイトの利用理由/転職・求職活動の状況・意向/求人・転職情報サイトにあったらよいと思う機能・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近5年間に「転職活動をした」は全体の1割強で、男性30・40代、女性20・30で各2割。「転職・求職活動をしている」「近く転職・求職活動をする予定」は全体の各5~6%。「具体的な予定はないが転職・求職したい」は全体の2割。
    ■直近5年間の転職活動実施者が、転職活動時に利用した方法は「求人・転職情報サイト」「ハローワークなど公共施設」が各5割、「就職・転職エージェント」が約26%。
    ■直近5年間の転職活動時に利用した、求人・転職情報サイトの情報・サービスは、「求人情報の閲覧・検索」が8割強、「求人への応募」「会員登録」が各4~6割。
    ■直近5年間に転職活動時に最もよく利用した求人・転職情報サイト・エージェントの利用理由は、「求人情報の多さ」の他、「希望の業種・職種の求人情報の充実度」「情報のわかりやすさ」「検索しやすさ」などが上位。

  • 定額制音楽配信サービス(第2回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    利用している音源・音楽コンテンツ/定額制音楽配信サービスの利用頻度/直近1年間に利用した定額制音楽配信サービス/直近1年間の最頻利用定額制音楽配信サービス/定額制音楽配信サービス選定時の重視点/定額制音楽配信サービスの平均利用月額/定額制音楽配信サービス利用意向/定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■定額制音楽配信サービス直近1年以内利用者は全体の約8%で、2015年とほぼ同程度。若年層での利用率が高い傾向。利用者のうち週1回以上利用者は5割弱、20代での利用頻度が高い傾向。
    ■直近1年間に利用した定額制音楽配信サービスは「Amazon Prime Music」が利用者の3割、「Apple Music」「dヒッツ」が各10%台。
    ■定額制音楽配信サービス選定時の重視点は「月額料金」が4割強、「楽曲の曲数」「無料お試しの充実度」が各2~3割で上位。1ヶ月あたりの平均利用金額は「月に300円未満」がボリュームゾーン。
    ■定額制音楽配信サービスの利用意向者は全体の約8%、非利用意向者は7割弱。利用意向率は20・30代が他の層より高い。週2~3回以上利用者では各7~9割、非利用者では約4%。

  • スマートフォン(第10回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    スマートフォン所有状況/スマートフォンで利用している機能・サービス/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は全体の6割弱で過去調査より増加傾向。若年層で高く、女性10・20代9割、男性20代・女性30代8割、50代以上5割弱。iPhone主利用者では、「満足」の比率が他の層より高い傾向。
    ■スマートフォンで利用している機能・サービスは「通話」「カメラ」が各8~9割、「スマホ用Webサイト閲覧」「時計・アラーム」「Webメールなど」「電卓」が各6~7割。男性は「GPS機能」、女性は「チャット」「カメラ」「動画撮影」「時計、アラーム」「電話帳、アドレス帳」「電卓」等の比率が高い。
    ■スマートフォンの利用意向は全体の6割弱で過去調査より増加傾向。スマートフォン所有者では8割強、非所有者では2割弱。意向者の選定時の重視点は「本体価格」「バッテリー」「通信料金」「サイズ・重さ」などが上位。
    ■次回購入時に「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は利用意向者の6割弱で、NTTドコモ主利用者、au主利用者で高い。「携帯電話会社・通信事業者にはこだわらない」は2割弱、大手キャリア以外利用者では4割弱。

  • 店舗に関するお得情報の利用(O2O)(第1回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    直近1年間に来店した店舗/直近1年間に利用した、オンラインでの店舗の情報提供サービス・ツール/店舗のオンラインでの情報提供サービス・ツール利用理由/オンラインでの情報提供サービス・ツールを利用した店の種類/店舗からのオンラインでのお得情報のうち、来店のきっかけとなったもの/店舗からのオンラインでのお得情報がきっかけで来店した店のジャンル/利用店舗の公式アプリ利用意向/オンラインでの店舗の情報提供サービス・ツールでよく利用するものの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■店舗のオンラインでのお得情報提供サービスで、直近1年間に利用したものは「店舗の会員向けサービス」「店舗のメールマガジン」「店舗のオンラインショップの会員向けサービス」「店舗の公式アプリ」「店舗の公式サイト」などが各2~3割。利用理由の上位は、特売・セール情報や店舗で使えるクーポン・ポイントなどが入手できるため。
    ■直近1年間に店舗のオンラインでの情報提供サービスを利用したのは「ファストフード」「スーパー」「ファミリーレストラン」が、サービス利用者の各3~4割、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」「家電量販店」が各2割強。
    ■店舗に行くきっかけになったお得情報は「特売・セール情報」「店舗で使えるクーポンやポイント」が、サービス・ツール利用者の各4~5割、「スマートフォン画面を見せると店舗での買い物が割引される」「新商品・おすすめ商品情報」が各2割弱。
    ■普段利用する店舗の公式アプリの利用意向者、非利用意向者はそれぞれ3割強。利用意向者は、女性や若年層で高く、女性10代では7割弱、女性20・30代では5割弱。

  • 牛丼チェーン店の利用(第4回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    直近1年間の牛丼チェーン店利用頻度/直近1年間に利用したことがある牛丼チェーン/直近1年間に最もよく利用した牛丼チェーン/最もよく利用した牛丼チェーンの利用理由/牛丼チェーン利用場面/牛丼チェーン店に一緒に行く人/最もおいしいと思う牛丼チェーン店/牛丼チェーン店の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■牛丼チェーン直近1年間利用者は全体の5割強で2013年調査より減少。月1回以上利用者は全体の2割弱、男性3割弱、女性1割弱。1年以内利用経験は「すき家」「吉野家」が利用者の各6~7割で上位2位。
    ■直近1年間の主利用牛丼チェーンの利用理由は「値段が手頃」が6割強、「おいしい」「近くにある、アクセスがよい」「食べ慣れている」が各3~4割。吉野家主利用者、なか卯主利用者では「おいしい」、すき家主利用者では「近くにある、アクセスがよい」「メニューが豊富」、松屋主利用者では「味噌汁などがサービスで付く」などの比率が高い。
    ■牛丼チェーン店に「一人で行く」は、直近1年間利用者の5割強、男性7割強、女性2割強。一緒に行く人の中では「配偶者」「子ども」が上位で、すき家利用者での比率が高い。牛丼チェーンの利用シーンは「昼食」が6割強、「夕食」が4割弱
    ■直近1年間牛丼チェーン店利用者が最もおいしいと思う店は「吉野家」で、4割強。主利用牛丼店が最もおいしいと思う人の比率は、吉野家が8割強で、すき家・松屋などの4~5割を上回る。

  • 電子レンジの利用(第4回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    所有している電子レンジのタイプ/所有電子レンジのメーカー/所有している電子レンジの機能/電子レンジの機能のうち、使っている機能/電子レンジ機能の利用場面/調理をする際の電子レンジ利用頻度/電子レンジで調理をする理由/電子レンジ購入時の重視点/電子レンジの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「オーブン・トースター機能付き」所有者が5割弱。「スチームオーブンレンジ」は2割弱。購入時の重視点は「価格」の他、「操作のしやすさ」「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」などが上位。
    ■電子レンジについている機能は「生解凍・半解凍」「飲み物を温める」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各5~6割。ついている機能に占める利用率は「ちょうどよい温度に自動で温める」が8割。
    ■電子レンジを使う場面は「家庭で作った料理やご飯の温めなおし」「解凍」「市販のお弁当や惣菜等の温めなおし」「レトルト食品、電子レンジ用食品などの調理・温め」などが各5割強~6割、「飲み物の温め」「食材を調理する」は各40%台。
    ■調理時の電子レンジ使用者は所有者の5割弱。電子レンジでの食材調理理由は「短時間で調理ができる」が、調理での電子レンジ利用者の8割弱、「キッチンコンロと並行での作業ができ効率的」「手順が簡単」「下ごしらえに便利」が各30%台。

  • トイレ掃除(第1回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    自宅のトイレのタイプ/自宅のトイレを掃除する頻度/トイレの掃除・手入れのタイミング/トイレ掃除で利用する用具・グッズ/普段のトイレ掃除で掃除をする箇所/トイレ掃除・手入れで行き届かず不満に思うところ/トイレの汚れについての対処/トイレの掃除・手入れの方法・工夫など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅のトイレを掃除する人は、女性9割強、男性6割強。掃除頻度は「ほとんど毎日」「週に1回程度」が各2割。
    ■トイレ掃除で使うものは「トイレ掃除用ブラシ」「トイレ用洗剤:スプレータイプ」「トイレ用洗剤:液体、ジェル」「トイレ用掃除シート・ティッシュ」が各4~5割。
    ■トイレ掃除や手入れをする部分は「便器の水たまり部分」「便器のフチの裏側」「便器のフチの外側」が各8割。行き届かず不満に思うところは「便器のフチの裏側」「温水洗浄便座のノズル」「便器の水たまり部分」「タンク内部」など。
    ■自宅のトイレの汚れについて、普段の掃除以外で対処していることは「カバーやシートなどをして汚れを事前に防ぐ」「汚れがつきにくい便器にしている」が各1割。

  • 弁当(第2回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    お弁当を食べる頻度/お弁当の準備方法/購入したお弁当を食べる時間帯/お弁当を購入する場面/自分でお弁当を作る頻度/自分で作るお弁当に入れるおかずの準備方法/自分でお弁当を作る時の参考情報/自分でお弁当を作る理由/お弁当についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お弁当を食べる人は全体の8割弱、「週に4~5日」「月に1日未満」が各2割弱。お弁当を食べる人のうち「自分で作る」は3割弱、購入したお弁当を食べる人は8割弱。「コンビニエンスストアで購入」「スーパーで購入」「弁当店・惣菜店など専門店で購入」が各3~4割。
    ■お弁当購入場面は「食事の準備をする時間がない」「短時間で食事を済ませたい」「すぐに食べたい」「食事の準備や後片付けが面倒」「安く済ませたい」などが上位。平日の昼食に食べる人が購入者の6割強、休日の昼食や、平日・休日の夕食が各2~3割。
    ■自分でお弁当を作る人は全体の4割強、女性の6割強、男性の2割弱。週1日以上作る人は3割弱。自分で作る理由は「食費の節約」が最も多く、「手作りの方がおいしい」「家族のため、家族の要望」「分量を調節できる」「手作りの方が栄養バランスやカロリー等に配慮できる」「好きなものを食べられる」などが続く。
    ■自分でお弁当を作る時の参考情報は「口コミのレシピサイト・アプリ」「料理レシピを書いた本」「テレビ番組・CM」などが上位。

  • ドレッシング(第5回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    ドレッシング利用頻度/利用するドレッシングのタイプ/利用している市販のドレッシングの数/よく使うドレッシングの種類/主に使っているドレッシングのメーカー/市販のドレッシング購入時の重視点/粉状のドレッシングの直近1年間利用状況/市販のドレッシングの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドレッシング利用者は8割強。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱。「市販のドレッシング・液体タイプを購入」は利用者の9割強、「手作り」は2割弱。
    ■市販のドレッシング所有数は「1種類」が利用者の2割強、「2種類」が4割弱。「ごま(乳化タイプ)」が利用者の5割強、「醤油ベース」「青じそ」が各3~4割。
    ■ドレッシング購入時の重視点は「味」「値段」の他、「味の種類」「量」「ノンオイル」などが上位。過去調査より「カロリー」が減少。
    ■粉状のドレッシング直近1年間利用者は、市販のドレッシング使用者の約25%。「Toss Sala」が1割弱、「彩りプラス+」が約6%。

  • しょうゆ(第2回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    しょうゆの嗜好度/自宅でのしょうゆの利用頻度/利用するしょうゆのタイプ/しょうゆの種類の使い分け/利用しているしょうゆのメーカー/しょうゆ開封後の保存方法/しょうゆ購入時の重視点/利用しているしょうゆの形状・容器/しょうゆのこだわり・きをつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でのしょうゆの利用頻度は「ほとんど毎日」が4割強、「週4~5回」「週2~3回」が各2割強。東北では他地域より利用頻度が高い傾向。「ペットボトル 1リットル以上」が使用者の5割弱、「スタンドパウチ、パック型」は約9%。
    ■しょうゆ使用者のうち、「こいくちしょうゆ」が6割強、「うすくちしょうゆ」が約26%、「減塩しょうゆ」「丸大豆しょうゆ」「だし入りしょうゆ」「さしみ醤油」が各10%台。「用途に関わらず同じ種類を使う」がしょうゆ使用者の5割強。「用途によって種類を使い分ける」は4割弱で、西日本での比率が高い。
    ■しょうゆ開封後の保存方法は「冷蔵庫へ入れる」が5割弱、「冷暗所に保存」「常温で保存」が各3割強。
    ■しょうゆ使用者の重視点は「味」「価格」の他、「しょうゆの種類」「大豆の種類」「原材料」「塩分控えめ、減塩」「容量、サイズ」「使い慣れている」「メーカー、商品ブランド、生産者」などが各2~3割で上位。

  • スポーツドリンク・機能性飲料の利用(第11回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料の代わりに飲むもの/スポーツ・機能性飲料飲用意向/スポーツ・機能性飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツ・機能性飲料飲用者は7割強で、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。スポーツ・機能性飲料の代わりに飲むものは「お茶、お茶系飲料」が飲用者の6割強、「水、ミネラルウォーター」が4割強
    ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」「スポーツをしている時」「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツの後」「お風呂あがりの時」などが各2~3割。ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者、アミノバリュー主飲用者ではスポーツ中や前後の比率が高い。
    ■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「飲み慣れている」「成分」「カロリー」「容量、サイズ」などが上位。アミノバリュー主飲用者、OS-1主飲用者、ヘルシアウォーター主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは「機能・効果」が1位。
    ■スポーツ・機能性飲料飲用意向は約55%、男性や若年層で高い傾向。月に数回以上飲用者では9割以上、現在非飲用者では約4%。

  • 発泡酒の飲用(第14回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    発泡酒飲用頻度/直近1年以内に飲んだ発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒/発泡酒購入時の重視点/発泡酒以外に飲むお酒/発泡酒飲用意向/今後飲みたい発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■発泡酒飲用者は全体の4割弱で、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上飲用者は2割弱。発泡酒以外に飲むお酒は、「ビール」が発泡酒飲用者の7割強、「新ジャンルビール」「ワイン」「缶チューハイ」が各4~5割。
    ■直近1年以内に飲んだ発泡酒、今後飲みたい発泡酒は「淡麗極上〈生〉」「淡麗グリーンラベル」「スタイルフリー」などが上位。
    ■発泡酒購入時の重視点は「味」の他、「価格」「飲みやすさ」「のどごし」などが上位。過去調査と比べ「価格」が減少傾向。
    ■アルコール飲用者のうち、発泡酒飲用意向者は4割弱。発泡酒週1回以上飲用者では飲用意向者が8割以上。発泡酒非飲用者では、発泡酒を飲みたいと思わない人が6割を占める。

  • 今夏の節電・暑さ対策(第6回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は5割強。女性や50代以上での比率が高い。節水を意識している人は4割強、高年代層、関東などでの比率が高い
    ■今年夏の家での節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が約45%、「エアコンをなるべく使わない」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」が各3割、「節水を心がける」「日差しを遮る工夫」が各2割
    ■熱中症対策を行っている人は約45%。女性や50代以上で高い傾向。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」「スポーツドリンク」などが上位
    ■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は4割強

  • 英語教育(第3回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    英語力の必要性/自主的な英語の学習状況/英語学習をしている理由/英語学習方法/英語学習にかけるお金(1ヶ月あたり)/英語学習意向/英語学習方法の意向/英語に関する資格の所有状況/英語を学習したい/したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■英語力の必要性を感じる人は6割弱。自主的に「現在英語を学習している」は全体の約8%、10代では5割、30代以上では1割以下。「以前学習していたが、現在は学習していない」は4割弱。英語に関する資格所有者は全体の4割弱、英語学習者の7割弱
    ■英語を学習している理由の上位は「海外旅行に行く」「仕事で必要」「英語で会話をしたい」「自己啓発、習い事として」「本や映画、音楽などを英語で楽しみたい」「趣味・教養の一つとして身につけたい」などが各3割
    ■英語学習者の、英語学習方法は「参考書」「テレビの英語講座」「ラジオの英語講座」「英語の書籍や新聞・雑誌を読む」「英語のリスニングCDなどを繰り返し聴く」などが各2割で上位
    ■英語学習意向がある人は4割弱。女性や若年層での比率が高い。学習したい方法は「英会話スクール」「個人レッスン・マンツーマン」「テレビの英語講座」「オンラインでの通信学習」などが各2~3割

  • 航空会社のイメージ(第7回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    飛行機利用頻度/利用したことがある航空会社/航空会社選定時の重視点/「サービスがよい」と思う航空会社/「安全性がある」と思う航空会社/「価格が手頃・リーズナブル」と思う航空会社/今後利用したい航空会社/航空会社への期待(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飛行機の利用経験上位2位は「全日空(ANA)」「日本航空(JAL)」が各8割。以下「大韓航空」「ユナイテッド航空」「スカイマーク」「シンガポール航空」「キャセイパシフィック航空」などが続く
    ■飛行機利用経験者の、航空会社選定時の重視点は「信頼性・安全性がある」がトップ、「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」「価格が手頃・リーズナブル」「イメージがよい」などが続く
    ■『サービスがよい』『安全性がある』『今後利用したい』と思う航空会社は、「全日空(ANA)」「日本航空(JAL)」が各5~6割で上位2位。利用したい航空会社の3位以下は「スカイマーク」「ピーチ・アビエーション」「シンガポール航空」「ジェットスター航空など」「エア・ドゥ」が各6~7%で並ぶ
    ■価格が手頃・リーズナブルと思う航空会社は、「ピーチ・アビエーション」「スカイマーク」が各3割、「ジェットスター航空など」「エア・ドゥ」「スターフライヤー」「ソラシドエア」が各1~2割となっており、LCC各社が上位にあがっている

  • 高級ブランド(第4回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    高級ブランドの認知/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/高級ブランド品の購入頻度/直近3年以内の高級ブランド品購入場所/高級ブランド品選定時の重視点/高級ブランド品購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブランド品所有者は全体の5割強、女性30代以上では6割強~7割。所有ブランド上位3位は、男性は「バーバリー」「ダンヒル」「ルイ・ヴィトン」、女性は「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」。所有アイテムは「バッグ類」「財布」の他、「ファッション小物」「時計」「その他小物」など
    ■ブランド品所有者の一番お気に入りのブランドの上位は、男性では「バーバリー」「ルイ・ヴィトン」「ロレックス」、女性では「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」など
    ■高級ブランド品の購入者は全体の5割強、男性5割弱、女性6割強。購入頻度は「2~3年に1回」が1割弱、「それ以下」が約35%。直近3年以内購入場所は「ブランド直営の百貨店内のショップ」が購入者の3割強でトップ
    ■高級ブランド品購入時の重視点は「デザイン」が6割弱、「品質」「使いやすさ」が各4割、「機能性」「価格」「素材」が各3割

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