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3784 件(1321〜1350件表示)
  • 電子書籍(第5回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    紙の書籍の1年あたりの購入冊数/電子書籍利用状況/直近1年間に電子書籍・雑誌を読む頻度/電子書籍・雑誌でむジャンル/直近1年間に読んだ電子書籍・雑誌の冊数/電子書籍・雑誌を読む端末/電子書籍・雑誌の利用パターン/直近1年間に購入した電子書籍・雑誌の冊数/有料の電子書籍利用意向/電子書籍・雑誌の利用方法の希望/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に電子書籍・雑誌を読んだ人は全体の3割弱、週1回以上読む人は1割強。直近1年間に読んだ人のうち、月に1冊以上読む人が6割。電子書籍利用者は過去調査より増加傾向
    ■直近1年間に電子書籍・雑誌を読んだ人のうち「マンガ・コミック」を読む人は5割弱、「小説」「趣味・生活関連の実用書」が各3~4割。利用端末は「スマートフォン」が直近1年間に読んだ人の4割強、「タブレット端末」「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2~3割
    ■直近1年間の、電子書籍・雑誌の利用内容は「無料で一部分だけを読む」「書籍・マンガや雑誌を有料で購入」「無料で一冊全部を読む」が各4割
    ■直近1年間での有料の電子書籍・雑誌購入者は全体の2割強。有料の電子書籍利用意向は全体の2割弱で2014年より増加

  • 動画共有サイト(第5回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    動画共有サイトの閲覧・投稿状況/直近1年間に利用したことがある動画共有サイト/動画共有サイト利用頻度/動画共有サイトへのアクセス方法/動画共有サイトでよく閲覧するもの/動画共有サイト利用による行動変化/動画共有サイト利用理由/動画共有サイト利用意向/動画共有サイトの楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■動画共有サイト閲覧者は7割強、投稿者は約3%。週1回以上利用者は、動画共有サイト利用者の6割弱。動画共有サイト利用意向は7割弱。動画共有サイト利用者では8~9割、非利用者では約8%
    ■動画共有サイトへのアクセス方法は「ノートパソコン」が動画共有サイト利用者の5割強。「デスクトップパソコン」「スマートフォン」は各3~4割、「タブレットパソコン」は約15%。過去調査と比べ、「スマートフォン」「タブレットパソコン」が増加。女性10・20代では「スマートフォン」からのアクセスが各7~8割
    ■動画共有サイトでの閲覧コンテンツ上位は「一般の人が投稿した動画」「音楽関連、ミュージックビデオ」など。過去調査と比べ「ニュース、ドキュメンタリー番組」が減少傾向。動画共有サイト利用理由は「自分が見たい時に好きなように見られる」「ピンポイントで見たいもの・見たい部分だけ見られる」「繰り返し見られる」「暇つぶし」などが上位
    ■動画共有サイトを利用することで「テレビをリアルタイムで観る時間が減った」は利用者の2割弱、「テレビをあまり集中して見なくなった」が1割弱

  • 飲食店情報の検索(第8回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報を調べる際の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が8割弱、「紙媒体情報」「スマートフォンのインターネットサイト」が各3割、「スマートフォンのアプリ」が約15%。過去調査と比べ、スマートフォンのサイトやアプリは増加傾向、パソコンや紙媒体が減少傾向。女性20代では「スマートフォンのインターネットサイト」が情報源の1位
    ■パソコン・携帯端末で飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリの1位は「ぐるなび」、2位「食べログ」。「食べログ」は2011年以降増加傾向
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点の上位は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「口コミ件数の多さ」「割引クーポンなどの特典の多さ」「ページ・情報の見やすさ」など
    ■飲食店情報サイト・アプリでは「お店の場所」「価格帯」「料理のジャンル」「営業時間・定休日」「メニュー・品書き」などの情報利用率が高い。サイト・アプリ利用目的は「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」「出かけたことのない地域にある店を探す」「店の場所を知りたい」が上位

  • ネット証券の利用(第19回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/インターネット取引経験がある証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買経験者は3割弱、「現在も売買をしている」は2割弱。現在株式売買をしている人のうち、インターネットで株式売買をしているのは9割近く
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「マネックス証券」「野村證券」が続く。「満足」の比率が高いのは、GMOクリック証券主利用者、SBI証券主利用者、松井証券主利用者など
    ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加したのは、ネットでの株式売買経験者の2割強、現在取引者の3割弱。減少したのは経験者の3割強、現在取引者の4割弱。2015年調査と比べ、減少した人の比率が高い
    ■ネットでの株式売買意向は約25%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」などが続く

  • 自動車保険の利用(第15回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/加入している自動車保険(任意保険)の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は7割強。契約先見直し意向は加入者の4割弱、SBI損保主加入者、イーデザイン損保主加入者、セゾン自動車火災保険主加入者などで高い傾向
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が3割強で最も多く、過去調査より増加傾向。特にSBI損保主加入者、イーデザイン損保主加入者、セゾン自動車火災保険主加入者、三井ダイレクト損保主加入者などで各9割と高い。2位以下は「保険代理店経由」「自動車を購入した店」「職場経由」「友人・親族を通じて」の順で続く
    ■自動車保険加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」「自動車を購入した店」が各10%台
    ■今後の加入意向の上位は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「SBI損保」「損保ジャパン日本興亜」など。主加入自動車保険の継続加入意向は、AIU保険主加入者、SBI損保主加入者、ソニー損保主加入者、JA共済主加入者、全労済主加入者などで他の層より高い

  • 虫除け・殺虫剤(第2回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    住まいの虫除け対策の実施度合/利用している住まいの虫除け対策・殺虫剤/住まい用の虫よけ剤・殺虫剤選定時の重視点/住まい用の虫除け剤・殺虫剤の不満点/使用している人体用の虫よけ剤のタイプ/使用している人体用の虫除け・殺虫剤の銘柄/人体用の虫除け・殺虫剤選定時の重視点/虫除け剤・殺虫剤の購入場所/虫除け・殺虫剤の不満点・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住まいの虫除け対策をしている層は全体の6割弱。「虫に直接スプレーするタイプの殺虫剤」使用者が5割強、「誘引殺虫剤、毒餌剤」「蚊取り線香」「液体蚊取り器」が各2割
    ■住まい用の虫除け剤・殺虫剤の重視点は「効き目の強さ」「人体への影響の少なさ」「価格」が上位3位。「効果の持続性」「におい」「殺虫成分の有無」「即効性」などが続く
    ■住まい用の虫よけ剤・殺虫剤の不満点は「効き目が弱い」「人体やペット等への影響」「効果が持続しない」「価格が高い」「においが嫌い」などが使用者の各2割
    ■人体用の虫除け剤使用者は全体の5割弱、スプレータイプが4割弱。重視点は「人体への影響の少なさ」の他、「価格」「効き目の強さ」「使い勝手」「効果の持続性」「子どもでも使える」などが上位

  • 夏の入浴スタイル(第1回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    自宅での入浴時のパターン/夏の入浴時に浴槽につかる頻度/夏の1日あたりの入浴回数/夏の1回あたりの入浴にかける時間/夏に入浴するタイミング・時間帯/夏の入浴時の重視点/日本の文化だと思うお風呂の種類/夏の入浴時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で入浴するとき「季節に関係なく、浴槽につかる場合が多い」が約45%、「夏場はシャワーだけ、冬場は浴槽につかる」が2割強、「季節に関係なく、シャワーだけの場合が多い」が2割弱
    ■夏に自宅で浴槽につかる人は、入浴者の7割強、「ほとんど毎日」つかる人が4割弱、「夏はほとんど浴槽にはつからない」は2割強。高年代層ほど浴槽につかる頻度が高い傾向
    ■夏に入浴するタイミングは「夕食後」「就寝前」が夏の入浴者の各4割、「夕食前」が2割、「朝おきた後」が1割強。男性20代では「朝おきた後」が2割強。1回あたりの入浴時間は「10分~20分未満」が入浴者の約45%、「20分~30分未満」が3割弱
    ■夏に自宅で入浴する際の重視点は「汗を流す」が7割、「体や髪などの汚れを落とす」「さっぱりする」「体臭・においをとる」が各5~6割

  • タブレット菓子(第5回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄/直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄/タブレット菓子の好きな味・風味/タブレット菓子を食べる場面/タブレット菓子購入頻度/タブレット菓子選定時の重視点/タブレット菓子購入時の銘柄指定/タブレット菓子購入時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。10代での利用率が高い。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割
    ■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「気分転換」「眠気を覚ましたい」「すっきりしたい」「口臭が気になる」「通勤・通学」などが上位。女性は「すっきりしたい」「口臭が気になる」の比率が高い
    ■タブレット菓子購入者は全体の6割強。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割強。「同じ銘柄で味が異なるものを買う」「銘柄も味も異なるものを買う」がそれぞれ10%台
    ■タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップ、「価格」「爽快感・刺激」が購入者の各3~4割、「清涼感の持続性」「効果・効能」「容量、サイズ」が各10%台

  • レトルト食品の利用(第6回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    レトルト食品の料理での利用頻度/利用するレトルト食品の種類/レトルト食品の利用場面/レトルト食品購入場所/レトルト食品購入時の重視点/レトルト食品購入理由/レトルト食品非利用理由/レトルト食品の不満点

    結果概要:

    ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」、週1回以上利用者は約25%。レトルト利用者のうち「カレー」が8割弱、「パスタソース」が4割強で上位2位
    ■レトルト食品の利用場面は「作るのが面倒なとき」「ふだんの食事のメニューとして」「時間がないとき」が上位3位。過去調査を比べると「ふだんの食事のメニューとして」が増加、「時間がないとき」が減少傾向
    ■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「容量、サイズ」「賞味期限」「メーカー」「原材料、成分、添加物」などが各2割で上位
    ■レトルト食品購入理由で多いのは「簡単に」「すぐに」食べられるから。「価格が安い」「調理の手間が省ける」「長持ちする・保存がきく」「調理をする時間がないときに便利」などが続く。非利用理由は、全体では「原材料や添加物が気になる」「おいしくない・味付けが良くない」「身体に悪そう」「価格が高いから」「自分で作ったほうがおいしい」「自分では料理をしない」などが上位

  • 夏に飲むもの(第2回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    夏に飲む飲み物の量(1日あたり)/夏によく飲む飲み物/夏の定番の飲み物/夏に飲む物に期待すること/夏における、常温での飲用状況/夏に常温で飲む飲み物/夏に常温で飲む理由/夏にホットで飲む飲み物/夏の飲み物で、工夫していること・おすすめの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏によく飲む飲み物の上位は「麦茶」「コーヒー、コーヒー飲料」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」など。夏に飲む定番の飲み物1つを選ぶと「麦茶」が4割、「ビール類」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」などが各1割
    ■夏に飲む物に期待することは「冷たい」「のどの渇きをいやす」が上位2位。「脱水症状を防ぐ」「スッキリしている」「のどごしが良い」「リフレッシュ、気分転換できる」などが続く
    ■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割弱、女性の方が比率が高い。常温で飲むことがあるものは、「緑茶」「ミネラルウォーター、水」「麦茶」などが上位
    ■夏にホットで飲む飲み物は「コーヒー、コーヒー飲料」が5割弱、「緑茶」が3割、「紅茶、紅茶飲料」が2割。夏にホットで飲む物がある人は、女性や高年代層で比率が高い傾向

  • 果汁入り飲料(第10回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/果汁入り飲料でよく飲むサイズ/市販の果汁入り飲料飲用意向/果汁飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は7割弱で過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者2割強。飲用意向率は6割弱、女性や若年層で高い
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「くつろいでいるとき」「朝食時」「お風呂あがり」「リフレッシュしたいとき」「甘いものがほしいとき」などが上位
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」」などが上位。「味の好み・おいしさ」「入っている果実の種類」は女性が男性を上回る
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位3位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。トロピカーナ主飲用者、POMポンジュース主飲用者、Dole主飲用者では「果汁100%」、Gokuri主飲用者、Qoo主飲用者では「ごくごく飲める」が1位

  • 機能系ビール飲料(第7回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後最も飲みたい機能系ビール飲料/最も飲みたい機能系ビール飲料の理由/非飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は全体の4割弱。週1日以上飲用者は2割強
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」「クリアアサヒ 糖質0」「アサヒオフ」「サッポロ極ZERO」などが上位
    ■機能系ビール飲用理由は「好みの味だから」「価格が安いから」「飲みやすいから」「おいしいから」「糖質が少ないから」などが上位。バーリアル 糖質50%オフ主飲用者では「価格が安いから」の比率が高い
    ■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向は3割強、非飲用意向は4割弱。飲用意向は機能系ビール週1日以上飲用者で7~8割、機能系ビール非飲用者で約5%

  • リオデジャネイロオリンピック(第1回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    リオデジャネイロオリンピックの関心度/リオデジャネイロオリンピックの観戦・情報収集方法/興味のあるオリンピック競技/日本代表のメダルを期待する競技/リオデジャネイロパラリンピックの関心度/JOC(日本オリンピック委員会)オフィシャルパートナー企業の認知/半年以内の、オリンピック関連テレビCM認知/リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで関心があること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■リオデジャネイロオリンピック関心層・非関心層は各4割。2012年より関心層の比率が減少。パラリンピック関心層は3割弱。オリンピック・パラリンピックのいずれも10代と50代以上での関心度がやや高い傾向
    ■リオデジャネイロオリンピック観戦方法は「テレビ中継をリアルタイムで」「テレビのダイジェスト版・再放送」などが上位。過去調査と比べ「新聞や雑誌」「テレビのダイジェスト版・再放送」などが減少傾向
    ■観戦予定者が興味がある競技は「体操」5割弱、「競泳」「陸上競技(マラソン以外)」「マラソン」が各4割、「サッカー」「柔道」「バレーボール」が各3割。2012年に比べ「テニス」がやや増加、「サッカー」は大きく減少。日本代表のメダルを期待する競技の上位は「体操」「競泳」「柔道」「レスリング」「マラソン」「卓球」など
    ■JOCオフィシャルスポンサー企業であることを知っているのは、「コカ・コーラ」「アサヒビール」が各2~3割、「トヨタ自動車」「パナソニック」「アシックス」「キヤノン」などが各10%台

  • 父の日のプレゼント(第13回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に関して何かした人は全体の3割強、何かしてあげる立場の人のうち5~6割。父の日に「プレゼントを購入して贈った」が2割強、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」が約4~5%
    ■父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」などが上位。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」が各1割強~2割
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「感謝の気持ち」「衣料品」などが上位
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が4割弱で最も多く、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各1割強~2割で上位。「必要ない」も2割弱みられる

  • カラオケの利用(第2回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    カラオケの嗜好度/直近1年間に利用したカラオケの場所/直近1年間のカラオケボックス・カラオケ店利用頻度/カラオケボックス・カラオケ店利用時間帯/カラオケボックス・カラオケ店利用場面/直近1年間に利用したカラオケチェーン店/カラオケボックス・カラオケ店に一緒に行く人/カラオケボックス・カラオケ店で空き時間にすること/カラオケボックス・カラオケ店利用時の重視点/カラオケボックス・カラオケ店の不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カラオケが好きな人は3割強、嫌いな人は4割弱。カラオケが好きな人は10・20代、嫌いな人は男性30代以上や女性50代以上での比率が高い。直近1年間のカラオケボックス利用者は3割強、10・20代では5~7割
    ■直近1年間のカラオケボックス利用頻度は「年に3~4回」「年に1回程度」利用者がボリュームゾーン。夜の利用は、利用者の6割強、午後は4割弱。夜の利用は男性30代以上、午後は年代が低いほど比率が高い傾向
    ■直近1年間カラオケボックス利用者の利用シーンは「友人との遊び」「飲み会、打ち上げ、二次会など」「歌いたい曲がある」が上位3位、「ストレス発散」「家族のレジャー」が続く。「友人」と一緒に行く人は5割弱、「配偶者」「仕事関係の人」「自分の子ども」は各2~3割。「一人で」は利用者全体の1割弱、月2~3回以上利用者で3割弱
    ■カラオケボックス利用時の重視点は「室料の安さ」「アクセスのよさ」が各3割弱、「曲数の多さ」「部屋の快適さ」が各2割で上位

  • スポーツブランドのイメージ(第1回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    スポーツブランドの認知/スポーツブランドに対する関心度/アイテムを身に着けているスポーツブランド/品質が良いと思うスポーツブランド/機能性に優れていると思うスポーツブランド/センスがよいと思うスポーツブランド/革命的・先進的だと思うスポーツブランド/最も好きなスポーツブランド/好きなスポーツブランドのイメージ・気にっている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツブランドの関心層は3割弱、非関心層は5割強。男性や10代で、関心層の比率が高い傾向。普段身に着けているスポーツブランドの上位は、「アディダス」「ナイキ」「ニューバランス」「アシックス」が各2~3割
    ■『品質がよい』『機能性に優れている』と思うスポーツブランドは「アディダス」「ナイキ」「アシックス」「ミズノ」が上位。『センスがよい』は「ナイキ」「アディダス」が各2~3割で上位2位、「ニューバランス」「プーマ」「アシックス」が各10%台
    ■『革命的・先進的』だと思うスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が各1~2割。続く「アシックス」「ミズノ」「アンダーアーマー」は各7~9%。スポーツブランド関心層では「ナイキ」「アディダス」に続き「アンダーアーマー」が3位
    ■最も好きなスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が1割強、「ニューバランス」「ミズノ」「アシックス」が各5%

  • 下着類(第2回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    夏に身につけている下着類/冬に身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/直近1年間に購入した夏向けの機能性下着のブランド/夏向けの機能性下着購入時に期待した機能/下着類全般の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の6割強、冬が7割強。「ショーツ」「ブラジャー」「トランクス」「ボクサーパンツ」が夏・冬とも上位で、この他に、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ」が上位
    ■半年に1回以上下着購入者は全体の6割強で、2013年より減少。購入者のうち「衣料量販店」での購入者は5割強、「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割
    ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位
    ■直近1年間の機能性下着購入者は4割強。「夏向け」「冬向け」が各3割弱。ユニクロ(エアリズムなど)」購入者が夏向け下着購入者の6割強。夏向けの機能性下着に期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」

  • ストレス(第6回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    日常のストレス度合い/ストレスを感じる状況/ストレスによる身体症状/ストレスの対処方法/ストレス耐性/ストレス発散・解消度合/ストレスチェックを受けた・した経験/有効なストレス解消法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ストレスを感じている人は全体の7割弱、女性10~40代でやや高い。ストレス耐性があると思う人は全体の6割弱、男性20・30代、女性30代で低い。ストレスの発散・解消ができている人は4割強、50代以上や男性10代で高い
    ■ストレスを感じる状況は「仕事内容・労働環境など」が全体の4割弱、「金銭面」「職場の人間関係」「将来への不安」が各20%台。「仕事内容・労働環境など」は男性30・40代、「炊事・洗濯・掃除などの日常の家事」「子育て・子どもの教育」は女性30・40代での比率が高い
    ■ストレスを感じた時の身体症状は「いらいらしやすくなる」が4割弱、「気力がなくなる、元気がなくなる」「眠れない・眠りが浅い」「胃痛、胃もたれ」が各20%台
    ■ストレスへの対処法は「たくさん寝る・昼寝をする」「好きなものを食べる」「お酒を飲む」「趣味に集中・没頭する」「ボーっとする」「音楽を聴く」「お茶やコーヒーなど飲み物を飲む」「映画やDVD、テレビ番組などを見る」などさまざま。「職場が実施するストレスチェックを受けた」は1割弱

  • スマートフォンのカメラ機能の利用(第4回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで写真をとった頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の保存方法/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/直近1年間に動画を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで動画をとった頻度/スマートフォンで撮影した動画の利用方法/スマートフォンで撮影した写真の楽しみ方・活用方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」「スマートフォン」が各5割強、「携帯電話」が3割弱。2013年以降「スマートフォン」は増加、「携帯電話」「デジタルカメラ」は減少。直近1年間撮影者のうち、週1回以上撮影者は4割強
    ■スマートフォン主利用者のうち「スマートフォン」で写真をとった人は8割強~9割。被写体は「家族、子供」「風景:自然」「食べ物、飲み物」「風景:街並み」が上位。女性20代は「食べ物、飲み物」が1位。写真を「スマートフォンに保存」は直近1年間写真撮影者の9割弱、「パソコン内のハードディスクに保存」は3割強
    ■直近1年間にスマートフォンで撮影した写真の利用方法は「スマートフォンの画面で鑑賞」「メールに添付」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINE、Instagramなどにアップロード」が各2~3割
    ■直近1年間にスマートフォンで動画をとった人は全体の3割弱、スマートフォン主利用者の4~6割。撮影した動画は「スマートフォンの画面で見る」が直近1年間動画撮影者の8割弱、「パソコンの画面で見る」が2割強

  • 生命保険の加入実態(第7回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入・見直し意向/主加入生保の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険会社の認知率上位は「かんぽ生命」「アメリカンファミリー生命」「第一生命」「日本生命」「住友生命」など。「かんぽ生命」「CO‐OP共済」は女性の方が認知率が高い
    ■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が加入者の3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」「勤務先を通じて」が各1~2割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」「インターネットで資料請求、申込書を郵送」が上位2位
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが上位
    ■生保加入者は全体の8割弱。主加入生保の上位は「アメリカンファミリー生命」「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アメリカンファミリー生命」「全労済」「かんぽ生命」「CO‐OP共済」「日本生命」「JA共済」「ソニー生命」など

  • 大手銀行のイメージ(第8回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/メインバンクに対する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割弱で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」「店舗・ATMが多い」などが続く
    ■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各1~2割
    ■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多く4割強。継続利用意向は8割強で、他の層より高い。今後メインバンクとして利用したい銀行グループとして、地方銀行とほぼ同率で1位にあがっている
    ■りそなHDのイメージは「イメージがわかない」が5割強で、他の銀行より比率が高い。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割

  • ウォーターサーバーの利用(第7回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/主利用ウォーターサーバーの配送員の対応の満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割弱、現在利用は約4%。主に利用している・利用したことがある銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」が上位2位、「家族や友人・知人のすすめ」「おいしい水が飲みたいと思った」「安全な水を利用したいと思った」「営業担当者が紹介にきた」「インターネットで見た」などが続く
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位。続いて、それほど水にこだわりがない、水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足、ボトル交換等が面倒などが上位にあがっている
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向率は全体の約8%。現在利用者では8割の利用意向率、利用未経験者では約3~4%

  • 自宅での食事スタイル(第3回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    夕食を外食で摂る頻度/夕食時に外食する回数の1年前からの増減/夕食時に外食する回数が減った理由/自宅での夕食時のお惣菜・レトルト食品・半調理品などの利用状況/直近1年間での、家での料理、食事に関する変化/自宅での食事でのこだわり・気をつけていること/自宅での理想の食事スタイル(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夕食を外食で摂る頻度は「月に数回程度」「月に1回程度」「年に数回程度」が各2割弱。週1回以上は全体の3割弱
    ■1年前より夕食の外食回数が減った人は3割弱。理由は「節約」「外食をするお金の余裕がない」など、経済的理由が上位
    ■自宅での夕食で「店で購入したお惣菜」を利用する人は全体の6割弱。男性ではこれに続き「レトルト食品、インスタント食品、レンジアップ商品など」「店で購入したお弁当」が多い。女性30代以上では「市販のあわせ調味料、料理の素」「レトルトのソースやルー」「味付け済みの肉類・魚介類」「加熱前の状態に成形した肉類・魚介類」が各3~4割
    ■自宅で食べる食事について気をつけていることは「野菜をたくさん摂取できるよう工夫する」「栄養バランス」「主食、主菜、副菜をそろえる」が各30%台で上位3位

  • 揚げ物(第2回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    揚げ物の嗜好度/好きな揚げ物/揚げ物を食べる頻度/揚げ物を食べる場面/揚げ物の調理法・準備方法/自宅での揚げ物の調理頻度/自宅で調理する揚げ物の種類/揚げ物についての不満/揚げ物について気をつけていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■揚げ物が好きな人は全体の8割。好きな揚げ物の上位は「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「トンカツ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」など
    ■揚げ物についての不満は「カロリーが高い」が5割強、「調理時の後片付けや油の処理が面倒」「脂っこい」「調理後に台所が汚れる」「冷めるとおいしくない」「胃がもたれやすい」が各3割
    ■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は7割弱。揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのお惣菜」が上位2位、「ファストフード」「市販の弁当のおかず」「冷凍食品を購入し自宅で揚げる」「冷凍食品を購入し自宅で温める」「ファストフード以外の外食」などが続く
    ■自宅で揚げ物をする人は全体の7割強、週1回以上する人が全体の3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割、「トンカツ」「てんぷら」「コロッケ」「エビフライ」が各3~4割

  • バランス栄養食品の利用(第6回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    直近1年以内に食べたバランス栄養食品/直近1年以内に最もよく食べたバランス栄養食品/バランス栄養食品の利用頻度/バランス栄養食品の利用目的/バランス栄養食品選定時の決め手/バランス栄養食品の利用意向/バランス栄養食品に対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バランス栄養食品利用経験者は全体の7割弱。直近1年以内利用者は4割弱で、そのうち週1回以上食べる人は2割弱。食べる銘柄は「カロリーメイト」「SOYJOY」が上位2位
    ■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」が直近1年間利用者の4割弱。「お菓子のかわり」「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2~3割で、食事代わりに食べる人も多くみられる
    ■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「栄養成分」「カロリー」「形状 ・食べやすさ」「食感」「原材料」「満腹感・腹持ちのよさ」などが上位。過去調査と比べ「価格」が減少傾向
    ■バランス栄養食品利用意向者の比率は、全体の3割強。女性や若年層での比率が高く、男性10代や女性10・20代では5~6割。バランス栄養食品直近1年以内利用者では7割強、利用経験者の2割弱、未経験者の約4%

  • たばこ(第5回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    喫煙経験/1日あたりの喫煙本数/たばこの購入場所/禁煙意向/禁煙経験/禁煙時に利用した補助剤や医療機関/たばこを吸っている人のマナーの良さ/分煙の状況についての満足度/分煙の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在喫煙者は2割弱、喫煙経験者は4割強で、過去調査より減少傾向。現在喫煙者は男性40代以上で3割弱、女性1割弱。1日に吸うたばこの本数は「6~10本」「11~15本」「16~20本」がボリュームゾーン
    ■喫煙者のたばこの購入場所は「コンビニエンスストア」が8割強で、過去調査より増加傾向。「自動販売機」「たばこ専門店」などは減少傾向
    ■喫煙者のうち、禁煙意向がある人は4割強。禁煙経験者は喫煙経験者の6割強、現在喫煙者の5割強。禁煙経験者のうち、「禁煙ガム」「禁煙パイプ」利用経験者は各1割
    ■たばこを吸っている人のマナーが良いと思う人は、全体の1割強、良くないと思う人は6割弱。分煙の状況について満足だと思う人は、全体の約25%、不満だと思う人は5割弱

  • 炭酸飲料(第9回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/炭酸飲料購入場所/炭酸飲料の代わりに飲むもの/炭酸飲料についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸飲料飲用者は全体の8割強、週1回以上飲用者4割弱。直近1年以内の飲用銘柄の上位2位は「三ツ矢サイダー」「コカ・コーラ」。「キリン メッツ」は2015年と比べて増加、「コカ・コーラ ゼロ」は過去調査より減少傾向
    ■飲用シーンは「のどが渇いたとき」「スカッとしたいとき」が上位。「お風呂あがり」「休憩中・休み時間」「おやつのとき」「気分転換したいとき」などが続く。女性では「スカッとしたいとき」の比率が高い
    ■炭酸飲料飲用者の選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き「商品ブランド」「メーカー名」「飲み慣れている」「カロリーゼロ」「甘さ控えめ」などが上位。購入場所は「スーパー」が飲用者の7割弱、「コンビニエンスストア」が4割弱、「自動販売機」が2割強
    ■炭酸飲料の代わりに飲むものは「お茶、お茶系飲料」「コーヒー、コーヒー飲料」「水、ミネラルウォーター」が上位3位。「スポーツドリンク」などは男性、「お茶、お茶系飲料」「炭酸水」「紅茶、紅茶飲料」などは女性での比率が高い

  • 新ジャンルビール(第8回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだ新ジャンルビール/新ジャンルビール購入時の重視点/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/新ジャンルビール飲用意向/新ジャンルビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新ジャンルビール飲用者は全体の5割弱。男性40代以上での比率が高く、女性20・30代で低い。発泡酒主飲用者の9割弱、ビール主飲用者の7割弱
    ■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」「キリン のどごし<生>」「クリアアサヒ」が上位3位
    ■新ジャンルビール購入時の重視点は「味」「価格」に続き、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」が上位。クリアアサヒ 糖質0主飲用者、キリンのどごし オールライト主飲用者などでは「糖質やプリン体オフ」の比率が高い
    ■アルコール飲用者のうち新ジャンルビール飲用意向者は5割弱。女性20代では非飲用意向者の方が比率が高い

  • 母の日のプレゼント(第13回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は5割弱、してもらった人は2割強。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■今年の母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「お菓子」「カーネーション」「食品・飲料」「衣料品、衣類小物」などが各2割。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」が各10%台
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」など
    ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」が3割弱、「外食」「お菓子」が各2割弱、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「衣料品、衣類小物」「一緒に家で食事」「お手伝いや家事」「一緒に外出・遊びに出かける」などが各1割強

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第6回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    今年のゴールデンウィークの休日数/今年のゴールデンウィークの連休日数/ゴールデンウィークの休みに出かけた場所/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャー/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャーの予定をたてた時期/今年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方/ゴールデンウィークに使ったお金/ゴールデンウィークの過ごし方の満足度/今年のゴールデンウィークで印象に残っていること・思い出(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のゴールデンウィーク休日数は「5日」「7日」「11日以上」が各1割強。「1日もなかった」は2割弱。休みがあった人のうち連休した人は9割強、最大で「3日」連続した人が3割強
    ■ゴールデンウィークの休みにどこかへ出かけた人は全体の5割弱。「近場の行楽・レジャー」が2割強。「帰省」「グルメスポット、外食」「ショッピング」「ドライブ」などが出かけた人の2~3割。予定をたてた時期は「前日」「~1週間前」「~1ヶ月前」が出かけた人の各2~3割
    ■ゴールデンウィークの自宅での過ごし方は、「テレビを見る・ラジオを聴く」「インターネット検索・閲覧」が全体の各4~6割、「録画していたテレビ番組を見る」「部屋の片付け・掃除」「本・雑誌・新聞などを読む」などが各2~3割
    ■今年のゴールデンウィークの過ごし方について満足している層は全体の4割強、女性10~30代では各6~7割。旅行・レジャーに出かけた層では6割強、出かけていない層では3割

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