0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3796 件(1321〜1350件表示)
  • 牛丼チェーン店の利用(第4回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    直近1年間の牛丼チェーン店利用頻度/直近1年間に利用したことがある牛丼チェーン/直近1年間に最もよく利用した牛丼チェーン/最もよく利用した牛丼チェーンの利用理由/牛丼チェーン利用場面/牛丼チェーン店に一緒に行く人/最もおいしいと思う牛丼チェーン店/牛丼チェーン店の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■牛丼チェーン直近1年間利用者は全体の5割強で2013年調査より減少。月1回以上利用者は全体の2割弱、男性3割弱、女性1割弱。1年以内利用経験は「すき家」「吉野家」が利用者の各6~7割で上位2位。
    ■直近1年間の主利用牛丼チェーンの利用理由は「値段が手頃」が6割強、「おいしい」「近くにある、アクセスがよい」「食べ慣れている」が各3~4割。吉野家主利用者、なか卯主利用者では「おいしい」、すき家主利用者では「近くにある、アクセスがよい」「メニューが豊富」、松屋主利用者では「味噌汁などがサービスで付く」などの比率が高い。
    ■牛丼チェーン店に「一人で行く」は、直近1年間利用者の5割強、男性7割強、女性2割強。一緒に行く人の中では「配偶者」「子ども」が上位で、すき家利用者での比率が高い。牛丼チェーンの利用シーンは「昼食」が6割強、「夕食」が4割弱
    ■直近1年間牛丼チェーン店利用者が最もおいしいと思う店は「吉野家」で、4割強。主利用牛丼店が最もおいしいと思う人の比率は、吉野家が8割強で、すき家・松屋などの4~5割を上回る。

  • 電子レンジの利用(第4回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    所有している電子レンジのタイプ/所有電子レンジのメーカー/所有している電子レンジの機能/電子レンジの機能のうち、使っている機能/電子レンジ機能の利用場面/調理をする際の電子レンジ利用頻度/電子レンジで調理をする理由/電子レンジ購入時の重視点/電子レンジの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「オーブン・トースター機能付き」所有者が5割弱。「スチームオーブンレンジ」は2割弱。購入時の重視点は「価格」の他、「操作のしやすさ」「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」などが上位。
    ■電子レンジについている機能は「生解凍・半解凍」「飲み物を温める」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各5~6割。ついている機能に占める利用率は「ちょうどよい温度に自動で温める」が8割。
    ■電子レンジを使う場面は「家庭で作った料理やご飯の温めなおし」「解凍」「市販のお弁当や惣菜等の温めなおし」「レトルト食品、電子レンジ用食品などの調理・温め」などが各5割強~6割、「飲み物の温め」「食材を調理する」は各40%台。
    ■調理時の電子レンジ使用者は所有者の5割弱。電子レンジでの食材調理理由は「短時間で調理ができる」が、調理での電子レンジ利用者の8割弱、「キッチンコンロと並行での作業ができ効率的」「手順が簡単」「下ごしらえに便利」が各30%台。

  • トイレ掃除(第1回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    自宅のトイレのタイプ/自宅のトイレを掃除する頻度/トイレの掃除・手入れのタイミング/トイレ掃除で利用する用具・グッズ/普段のトイレ掃除で掃除をする箇所/トイレ掃除・手入れで行き届かず不満に思うところ/トイレの汚れについての対処/トイレの掃除・手入れの方法・工夫など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅のトイレを掃除する人は、女性9割強、男性6割強。掃除頻度は「ほとんど毎日」「週に1回程度」が各2割。
    ■トイレ掃除で使うものは「トイレ掃除用ブラシ」「トイレ用洗剤:スプレータイプ」「トイレ用洗剤:液体、ジェル」「トイレ用掃除シート・ティッシュ」が各4~5割。
    ■トイレ掃除や手入れをする部分は「便器の水たまり部分」「便器のフチの裏側」「便器のフチの外側」が各8割。行き届かず不満に思うところは「便器のフチの裏側」「温水洗浄便座のノズル」「便器の水たまり部分」「タンク内部」など。
    ■自宅のトイレの汚れについて、普段の掃除以外で対処していることは「カバーやシートなどをして汚れを事前に防ぐ」「汚れがつきにくい便器にしている」が各1割。

  • 弁当(第2回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    お弁当を食べる頻度/お弁当の準備方法/購入したお弁当を食べる時間帯/お弁当を購入する場面/自分でお弁当を作る頻度/自分で作るお弁当に入れるおかずの準備方法/自分でお弁当を作る時の参考情報/自分でお弁当を作る理由/お弁当についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お弁当を食べる人は全体の8割弱、「週に4~5日」「月に1日未満」が各2割弱。お弁当を食べる人のうち「自分で作る」は3割弱、購入したお弁当を食べる人は8割弱。「コンビニエンスストアで購入」「スーパーで購入」「弁当店・惣菜店など専門店で購入」が各3~4割。
    ■お弁当購入場面は「食事の準備をする時間がない」「短時間で食事を済ませたい」「すぐに食べたい」「食事の準備や後片付けが面倒」「安く済ませたい」などが上位。平日の昼食に食べる人が購入者の6割強、休日の昼食や、平日・休日の夕食が各2~3割。
    ■自分でお弁当を作る人は全体の4割強、女性の6割強、男性の2割弱。週1日以上作る人は3割弱。自分で作る理由は「食費の節約」が最も多く、「手作りの方がおいしい」「家族のため、家族の要望」「分量を調節できる」「手作りの方が栄養バランスやカロリー等に配慮できる」「好きなものを食べられる」などが続く。
    ■自分でお弁当を作る時の参考情報は「口コミのレシピサイト・アプリ」「料理レシピを書いた本」「テレビ番組・CM」などが上位。

  • ドレッシング(第5回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    ドレッシング利用頻度/利用するドレッシングのタイプ/利用している市販のドレッシングの数/よく使うドレッシングの種類/主に使っているドレッシングのメーカー/市販のドレッシング購入時の重視点/粉状のドレッシングの直近1年間利用状況/市販のドレッシングの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドレッシング利用者は8割強。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱。「市販のドレッシング・液体タイプを購入」は利用者の9割強、「手作り」は2割弱。
    ■市販のドレッシング所有数は「1種類」が利用者の2割強、「2種類」が4割弱。「ごま(乳化タイプ)」が利用者の5割強、「醤油ベース」「青じそ」が各3~4割。
    ■ドレッシング購入時の重視点は「味」「値段」の他、「味の種類」「量」「ノンオイル」などが上位。過去調査より「カロリー」が減少。
    ■粉状のドレッシング直近1年間利用者は、市販のドレッシング使用者の約25%。「Toss Sala」が1割弱、「彩りプラス+」が約6%。

  • しょうゆ(第2回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    しょうゆの嗜好度/自宅でのしょうゆの利用頻度/利用するしょうゆのタイプ/しょうゆの種類の使い分け/利用しているしょうゆのメーカー/しょうゆ開封後の保存方法/しょうゆ購入時の重視点/利用しているしょうゆの形状・容器/しょうゆのこだわり・きをつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でのしょうゆの利用頻度は「ほとんど毎日」が4割強、「週4~5回」「週2~3回」が各2割強。東北では他地域より利用頻度が高い傾向。「ペットボトル 1リットル以上」が使用者の5割弱、「スタンドパウチ、パック型」は約9%。
    ■しょうゆ使用者のうち、「こいくちしょうゆ」が6割強、「うすくちしょうゆ」が約26%、「減塩しょうゆ」「丸大豆しょうゆ」「だし入りしょうゆ」「さしみ醤油」が各10%台。「用途に関わらず同じ種類を使う」がしょうゆ使用者の5割強。「用途によって種類を使い分ける」は4割弱で、西日本での比率が高い。
    ■しょうゆ開封後の保存方法は「冷蔵庫へ入れる」が5割弱、「冷暗所に保存」「常温で保存」が各3割強。
    ■しょうゆ使用者の重視点は「味」「価格」の他、「しょうゆの種類」「大豆の種類」「原材料」「塩分控えめ、減塩」「容量、サイズ」「使い慣れている」「メーカー、商品ブランド、生産者」などが各2~3割で上位。

  • スポーツドリンク・機能性飲料の利用(第11回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料の代わりに飲むもの/スポーツ・機能性飲料飲用意向/スポーツ・機能性飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツ・機能性飲料飲用者は7割強で、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。スポーツ・機能性飲料の代わりに飲むものは「お茶、お茶系飲料」が飲用者の6割強、「水、ミネラルウォーター」が4割強
    ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」「スポーツをしている時」「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツの後」「お風呂あがりの時」などが各2~3割。ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者、アミノバリュー主飲用者ではスポーツ中や前後の比率が高い。
    ■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「飲み慣れている」「成分」「カロリー」「容量、サイズ」などが上位。アミノバリュー主飲用者、OS-1主飲用者、ヘルシアウォーター主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは「機能・効果」が1位。
    ■スポーツ・機能性飲料飲用意向は約55%、男性や若年層で高い傾向。月に数回以上飲用者では9割以上、現在非飲用者では約4%。

  • 発泡酒の飲用(第14回)

    調査時期:
    2016年09月
    設問項目:

    発泡酒飲用頻度/直近1年以内に飲んだ発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒/発泡酒購入時の重視点/発泡酒以外に飲むお酒/発泡酒飲用意向/今後飲みたい発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■発泡酒飲用者は全体の4割弱で、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上飲用者は2割弱。発泡酒以外に飲むお酒は、「ビール」が発泡酒飲用者の7割強、「新ジャンルビール」「ワイン」「缶チューハイ」が各4~5割。
    ■直近1年以内に飲んだ発泡酒、今後飲みたい発泡酒は「淡麗極上〈生〉」「淡麗グリーンラベル」「スタイルフリー」などが上位。
    ■発泡酒購入時の重視点は「味」の他、「価格」「飲みやすさ」「のどごし」などが上位。過去調査と比べ「価格」が減少傾向。
    ■アルコール飲用者のうち、発泡酒飲用意向者は4割弱。発泡酒週1回以上飲用者では飲用意向者が8割以上。発泡酒非飲用者では、発泡酒を飲みたいと思わない人が6割を占める。

  • 今夏の節電・暑さ対策(第6回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は5割強。女性や50代以上での比率が高い。節水を意識している人は4割強、高年代層、関東などでの比率が高い
    ■今年夏の家での節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が約45%、「エアコンをなるべく使わない」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」が各3割、「節水を心がける」「日差しを遮る工夫」が各2割
    ■熱中症対策を行っている人は約45%。女性や50代以上で高い傾向。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」「スポーツドリンク」などが上位
    ■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は4割強

  • 英語教育(第3回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    英語力の必要性/自主的な英語の学習状況/英語学習をしている理由/英語学習方法/英語学習にかけるお金(1ヶ月あたり)/英語学習意向/英語学習方法の意向/英語に関する資格の所有状況/英語を学習したい/したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■英語力の必要性を感じる人は6割弱。自主的に「現在英語を学習している」は全体の約8%、10代では5割、30代以上では1割以下。「以前学習していたが、現在は学習していない」は4割弱。英語に関する資格所有者は全体の4割弱、英語学習者の7割弱
    ■英語を学習している理由の上位は「海外旅行に行く」「仕事で必要」「英語で会話をしたい」「自己啓発、習い事として」「本や映画、音楽などを英語で楽しみたい」「趣味・教養の一つとして身につけたい」などが各3割
    ■英語学習者の、英語学習方法は「参考書」「テレビの英語講座」「ラジオの英語講座」「英語の書籍や新聞・雑誌を読む」「英語のリスニングCDなどを繰り返し聴く」などが各2割で上位
    ■英語学習意向がある人は4割弱。女性や若年層での比率が高い。学習したい方法は「英会話スクール」「個人レッスン・マンツーマン」「テレビの英語講座」「オンラインでの通信学習」などが各2~3割

  • 航空会社のイメージ(第7回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    飛行機利用頻度/利用したことがある航空会社/航空会社選定時の重視点/「サービスがよい」と思う航空会社/「安全性がある」と思う航空会社/「価格が手頃・リーズナブル」と思う航空会社/今後利用したい航空会社/航空会社への期待(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飛行機の利用経験上位2位は「全日空(ANA)」「日本航空(JAL)」が各8割。以下「大韓航空」「ユナイテッド航空」「スカイマーク」「シンガポール航空」「キャセイパシフィック航空」などが続く
    ■飛行機利用経験者の、航空会社選定時の重視点は「信頼性・安全性がある」がトップ、「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」「価格が手頃・リーズナブル」「イメージがよい」などが続く
    ■『サービスがよい』『安全性がある』『今後利用したい』と思う航空会社は、「全日空(ANA)」「日本航空(JAL)」が各5~6割で上位2位。利用したい航空会社の3位以下は「スカイマーク」「ピーチ・アビエーション」「シンガポール航空」「ジェットスター航空など」「エア・ドゥ」が各6~7%で並ぶ
    ■価格が手頃・リーズナブルと思う航空会社は、「ピーチ・アビエーション」「スカイマーク」が各3割、「ジェットスター航空など」「エア・ドゥ」「スターフライヤー」「ソラシドエア」が各1~2割となっており、LCC各社が上位にあがっている

  • 高級ブランド(第4回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    高級ブランドの認知/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/高級ブランド品の購入頻度/直近3年以内の高級ブランド品購入場所/高級ブランド品選定時の重視点/高級ブランド品購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブランド品所有者は全体の5割強、女性30代以上では6割強~7割。所有ブランド上位3位は、男性は「バーバリー」「ダンヒル」「ルイ・ヴィトン」、女性は「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」。所有アイテムは「バッグ類」「財布」の他、「ファッション小物」「時計」「その他小物」など
    ■ブランド品所有者の一番お気に入りのブランドの上位は、男性では「バーバリー」「ルイ・ヴィトン」「ロレックス」、女性では「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」など
    ■高級ブランド品の購入者は全体の5割強、男性5割弱、女性6割強。購入頻度は「2~3年に1回」が1割弱、「それ以下」が約35%。直近3年以内購入場所は「ブランド直営の百貨店内のショップ」が購入者の3割強でトップ
    ■高級ブランド品購入時の重視点は「デザイン」が6割弱、「品質」「使いやすさ」が各4割、「機能性」「価格」「素材」が各3割

  • 電子書籍(第5回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    紙の書籍の1年あたりの購入冊数/電子書籍利用状況/直近1年間に電子書籍・雑誌を読む頻度/電子書籍・雑誌でむジャンル/直近1年間に読んだ電子書籍・雑誌の冊数/電子書籍・雑誌を読む端末/電子書籍・雑誌の利用パターン/直近1年間に購入した電子書籍・雑誌の冊数/有料の電子書籍利用意向/電子書籍・雑誌の利用方法の希望/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に電子書籍・雑誌を読んだ人は全体の3割弱、週1回以上読む人は1割強。直近1年間に読んだ人のうち、月に1冊以上読む人が6割。電子書籍利用者は過去調査より増加傾向
    ■直近1年間に電子書籍・雑誌を読んだ人のうち「マンガ・コミック」を読む人は5割弱、「小説」「趣味・生活関連の実用書」が各3~4割。利用端末は「スマートフォン」が直近1年間に読んだ人の4割強、「タブレット端末」「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2~3割
    ■直近1年間の、電子書籍・雑誌の利用内容は「無料で一部分だけを読む」「書籍・マンガや雑誌を有料で購入」「無料で一冊全部を読む」が各4割
    ■直近1年間での有料の電子書籍・雑誌購入者は全体の2割強。有料の電子書籍利用意向は全体の2割弱で2014年より増加

  • 動画共有サイト(第5回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    動画共有サイトの閲覧・投稿状況/直近1年間に利用したことがある動画共有サイト/動画共有サイト利用頻度/動画共有サイトへのアクセス方法/動画共有サイトでよく閲覧するもの/動画共有サイト利用による行動変化/動画共有サイト利用理由/動画共有サイト利用意向/動画共有サイトの楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■動画共有サイト閲覧者は7割強、投稿者は約3%。週1回以上利用者は、動画共有サイト利用者の6割弱。動画共有サイト利用意向は7割弱。動画共有サイト利用者では8~9割、非利用者では約8%
    ■動画共有サイトへのアクセス方法は「ノートパソコン」が動画共有サイト利用者の5割強。「デスクトップパソコン」「スマートフォン」は各3~4割、「タブレットパソコン」は約15%。過去調査と比べ、「スマートフォン」「タブレットパソコン」が増加。女性10・20代では「スマートフォン」からのアクセスが各7~8割
    ■動画共有サイトでの閲覧コンテンツ上位は「一般の人が投稿した動画」「音楽関連、ミュージックビデオ」など。過去調査と比べ「ニュース、ドキュメンタリー番組」が減少傾向。動画共有サイト利用理由は「自分が見たい時に好きなように見られる」「ピンポイントで見たいもの・見たい部分だけ見られる」「繰り返し見られる」「暇つぶし」などが上位
    ■動画共有サイトを利用することで「テレビをリアルタイムで観る時間が減った」は利用者の2割弱、「テレビをあまり集中して見なくなった」が1割弱

  • 飲食店情報の検索(第8回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報を調べる際の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が8割弱、「紙媒体情報」「スマートフォンのインターネットサイト」が各3割、「スマートフォンのアプリ」が約15%。過去調査と比べ、スマートフォンのサイトやアプリは増加傾向、パソコンや紙媒体が減少傾向。女性20代では「スマートフォンのインターネットサイト」が情報源の1位
    ■パソコン・携帯端末で飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリの1位は「ぐるなび」、2位「食べログ」。「食べログ」は2011年以降増加傾向
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点の上位は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「口コミ件数の多さ」「割引クーポンなどの特典の多さ」「ページ・情報の見やすさ」など
    ■飲食店情報サイト・アプリでは「お店の場所」「価格帯」「料理のジャンル」「営業時間・定休日」「メニュー・品書き」などの情報利用率が高い。サイト・アプリ利用目的は「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」「出かけたことのない地域にある店を探す」「店の場所を知りたい」が上位

  • ネット証券の利用(第19回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/インターネット取引経験がある証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買経験者は3割弱、「現在も売買をしている」は2割弱。現在株式売買をしている人のうち、インターネットで株式売買をしているのは9割近く
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「マネックス証券」「野村證券」が続く。「満足」の比率が高いのは、GMOクリック証券主利用者、SBI証券主利用者、松井証券主利用者など
    ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加したのは、ネットでの株式売買経験者の2割強、現在取引者の3割弱。減少したのは経験者の3割強、現在取引者の4割弱。2015年調査と比べ、減少した人の比率が高い
    ■ネットでの株式売買意向は約25%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」などが続く

  • 自動車保険の利用(第15回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/加入している自動車保険(任意保険)の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は7割強。契約先見直し意向は加入者の4割弱、SBI損保主加入者、イーデザイン損保主加入者、セゾン自動車火災保険主加入者などで高い傾向
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が3割強で最も多く、過去調査より増加傾向。特にSBI損保主加入者、イーデザイン損保主加入者、セゾン自動車火災保険主加入者、三井ダイレクト損保主加入者などで各9割と高い。2位以下は「保険代理店経由」「自動車を購入した店」「職場経由」「友人・親族を通じて」の順で続く
    ■自動車保険加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」「自動車を購入した店」が各10%台
    ■今後の加入意向の上位は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「SBI損保」「損保ジャパン日本興亜」など。主加入自動車保険の継続加入意向は、AIU保険主加入者、SBI損保主加入者、ソニー損保主加入者、JA共済主加入者、全労済主加入者などで他の層より高い

  • 虫除け・殺虫剤(第2回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    住まいの虫除け対策の実施度合/利用している住まいの虫除け対策・殺虫剤/住まい用の虫よけ剤・殺虫剤選定時の重視点/住まい用の虫除け剤・殺虫剤の不満点/使用している人体用の虫よけ剤のタイプ/使用している人体用の虫除け・殺虫剤の銘柄/人体用の虫除け・殺虫剤選定時の重視点/虫除け剤・殺虫剤の購入場所/虫除け・殺虫剤の不満点・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住まいの虫除け対策をしている層は全体の6割弱。「虫に直接スプレーするタイプの殺虫剤」使用者が5割強、「誘引殺虫剤、毒餌剤」「蚊取り線香」「液体蚊取り器」が各2割
    ■住まい用の虫除け剤・殺虫剤の重視点は「効き目の強さ」「人体への影響の少なさ」「価格」が上位3位。「効果の持続性」「におい」「殺虫成分の有無」「即効性」などが続く
    ■住まい用の虫よけ剤・殺虫剤の不満点は「効き目が弱い」「人体やペット等への影響」「効果が持続しない」「価格が高い」「においが嫌い」などが使用者の各2割
    ■人体用の虫除け剤使用者は全体の5割弱、スプレータイプが4割弱。重視点は「人体への影響の少なさ」の他、「価格」「効き目の強さ」「使い勝手」「効果の持続性」「子どもでも使える」などが上位

  • 夏の入浴スタイル(第1回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    自宅での入浴時のパターン/夏の入浴時に浴槽につかる頻度/夏の1日あたりの入浴回数/夏の1回あたりの入浴にかける時間/夏に入浴するタイミング・時間帯/夏の入浴時の重視点/日本の文化だと思うお風呂の種類/夏の入浴時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で入浴するとき「季節に関係なく、浴槽につかる場合が多い」が約45%、「夏場はシャワーだけ、冬場は浴槽につかる」が2割強、「季節に関係なく、シャワーだけの場合が多い」が2割弱
    ■夏に自宅で浴槽につかる人は、入浴者の7割強、「ほとんど毎日」つかる人が4割弱、「夏はほとんど浴槽にはつからない」は2割強。高年代層ほど浴槽につかる頻度が高い傾向
    ■夏に入浴するタイミングは「夕食後」「就寝前」が夏の入浴者の各4割、「夕食前」が2割、「朝おきた後」が1割強。男性20代では「朝おきた後」が2割強。1回あたりの入浴時間は「10分~20分未満」が入浴者の約45%、「20分~30分未満」が3割弱
    ■夏に自宅で入浴する際の重視点は「汗を流す」が7割、「体や髪などの汚れを落とす」「さっぱりする」「体臭・においをとる」が各5~6割

  • タブレット菓子(第5回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄/直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄/タブレット菓子の好きな味・風味/タブレット菓子を食べる場面/タブレット菓子購入頻度/タブレット菓子選定時の重視点/タブレット菓子購入時の銘柄指定/タブレット菓子購入時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。10代での利用率が高い。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割
    ■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「気分転換」「眠気を覚ましたい」「すっきりしたい」「口臭が気になる」「通勤・通学」などが上位。女性は「すっきりしたい」「口臭が気になる」の比率が高い
    ■タブレット菓子購入者は全体の6割強。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割強。「同じ銘柄で味が異なるものを買う」「銘柄も味も異なるものを買う」がそれぞれ10%台
    ■タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップ、「価格」「爽快感・刺激」が購入者の各3~4割、「清涼感の持続性」「効果・効能」「容量、サイズ」が各10%台

  • レトルト食品の利用(第6回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    レトルト食品の料理での利用頻度/利用するレトルト食品の種類/レトルト食品の利用場面/レトルト食品購入場所/レトルト食品購入時の重視点/レトルト食品購入理由/レトルト食品非利用理由/レトルト食品の不満点

    結果概要:

    ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」、週1回以上利用者は約25%。レトルト利用者のうち「カレー」が8割弱、「パスタソース」が4割強で上位2位
    ■レトルト食品の利用場面は「作るのが面倒なとき」「ふだんの食事のメニューとして」「時間がないとき」が上位3位。過去調査を比べると「ふだんの食事のメニューとして」が増加、「時間がないとき」が減少傾向
    ■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「容量、サイズ」「賞味期限」「メーカー」「原材料、成分、添加物」などが各2割で上位
    ■レトルト食品購入理由で多いのは「簡単に」「すぐに」食べられるから。「価格が安い」「調理の手間が省ける」「長持ちする・保存がきく」「調理をする時間がないときに便利」などが続く。非利用理由は、全体では「原材料や添加物が気になる」「おいしくない・味付けが良くない」「身体に悪そう」「価格が高いから」「自分で作ったほうがおいしい」「自分では料理をしない」などが上位

  • 夏に飲むもの(第2回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    夏に飲む飲み物の量(1日あたり)/夏によく飲む飲み物/夏の定番の飲み物/夏に飲む物に期待すること/夏における、常温での飲用状況/夏に常温で飲む飲み物/夏に常温で飲む理由/夏にホットで飲む飲み物/夏の飲み物で、工夫していること・おすすめの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏によく飲む飲み物の上位は「麦茶」「コーヒー、コーヒー飲料」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」など。夏に飲む定番の飲み物1つを選ぶと「麦茶」が4割、「ビール類」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」などが各1割
    ■夏に飲む物に期待することは「冷たい」「のどの渇きをいやす」が上位2位。「脱水症状を防ぐ」「スッキリしている」「のどごしが良い」「リフレッシュ、気分転換できる」などが続く
    ■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割弱、女性の方が比率が高い。常温で飲むことがあるものは、「緑茶」「ミネラルウォーター、水」「麦茶」などが上位
    ■夏にホットで飲む飲み物は「コーヒー、コーヒー飲料」が5割弱、「緑茶」が3割、「紅茶、紅茶飲料」が2割。夏にホットで飲む物がある人は、女性や高年代層で比率が高い傾向

  • 果汁入り飲料(第10回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/果汁入り飲料でよく飲むサイズ/市販の果汁入り飲料飲用意向/果汁飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は7割弱で過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者2割強。飲用意向率は6割弱、女性や若年層で高い
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「くつろいでいるとき」「朝食時」「お風呂あがり」「リフレッシュしたいとき」「甘いものがほしいとき」などが上位
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」」などが上位。「味の好み・おいしさ」「入っている果実の種類」は女性が男性を上回る
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位3位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。トロピカーナ主飲用者、POMポンジュース主飲用者、Dole主飲用者では「果汁100%」、Gokuri主飲用者、Qoo主飲用者では「ごくごく飲める」が1位

  • 機能系ビール飲料(第7回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後最も飲みたい機能系ビール飲料/最も飲みたい機能系ビール飲料の理由/非飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は全体の4割弱。週1日以上飲用者は2割強
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」「クリアアサヒ 糖質0」「アサヒオフ」「サッポロ極ZERO」などが上位
    ■機能系ビール飲用理由は「好みの味だから」「価格が安いから」「飲みやすいから」「おいしいから」「糖質が少ないから」などが上位。バーリアル 糖質50%オフ主飲用者では「価格が安いから」の比率が高い
    ■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向は3割強、非飲用意向は4割弱。飲用意向は機能系ビール週1日以上飲用者で7~8割、機能系ビール非飲用者で約5%

  • リオデジャネイロオリンピック(第1回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    リオデジャネイロオリンピックの関心度/リオデジャネイロオリンピックの観戦・情報収集方法/興味のあるオリンピック競技/日本代表のメダルを期待する競技/リオデジャネイロパラリンピックの関心度/JOC(日本オリンピック委員会)オフィシャルパートナー企業の認知/半年以内の、オリンピック関連テレビCM認知/リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで関心があること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■リオデジャネイロオリンピック関心層・非関心層は各4割。2012年より関心層の比率が減少。パラリンピック関心層は3割弱。オリンピック・パラリンピックのいずれも10代と50代以上での関心度がやや高い傾向
    ■リオデジャネイロオリンピック観戦方法は「テレビ中継をリアルタイムで」「テレビのダイジェスト版・再放送」などが上位。過去調査と比べ「新聞や雑誌」「テレビのダイジェスト版・再放送」などが減少傾向
    ■観戦予定者が興味がある競技は「体操」5割弱、「競泳」「陸上競技(マラソン以外)」「マラソン」が各4割、「サッカー」「柔道」「バレーボール」が各3割。2012年に比べ「テニス」がやや増加、「サッカー」は大きく減少。日本代表のメダルを期待する競技の上位は「体操」「競泳」「柔道」「レスリング」「マラソン」「卓球」など
    ■JOCオフィシャルスポンサー企業であることを知っているのは、「コカ・コーラ」「アサヒビール」が各2~3割、「トヨタ自動車」「パナソニック」「アシックス」「キヤノン」などが各10%台

  • 父の日のプレゼント(第13回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に関して何かした人は全体の3割強、何かしてあげる立場の人のうち5~6割。父の日に「プレゼントを購入して贈った」が2割強、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」が約4~5%
    ■父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」などが上位。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」が各1割強~2割
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「感謝の気持ち」「衣料品」などが上位
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が4割弱で最も多く、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各1割強~2割で上位。「必要ない」も2割弱みられる

  • カラオケの利用(第2回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    カラオケの嗜好度/直近1年間に利用したカラオケの場所/直近1年間のカラオケボックス・カラオケ店利用頻度/カラオケボックス・カラオケ店利用時間帯/カラオケボックス・カラオケ店利用場面/直近1年間に利用したカラオケチェーン店/カラオケボックス・カラオケ店に一緒に行く人/カラオケボックス・カラオケ店で空き時間にすること/カラオケボックス・カラオケ店利用時の重視点/カラオケボックス・カラオケ店の不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カラオケが好きな人は3割強、嫌いな人は4割弱。カラオケが好きな人は10・20代、嫌いな人は男性30代以上や女性50代以上での比率が高い。直近1年間のカラオケボックス利用者は3割強、10・20代では5~7割
    ■直近1年間のカラオケボックス利用頻度は「年に3~4回」「年に1回程度」利用者がボリュームゾーン。夜の利用は、利用者の6割強、午後は4割弱。夜の利用は男性30代以上、午後は年代が低いほど比率が高い傾向
    ■直近1年間カラオケボックス利用者の利用シーンは「友人との遊び」「飲み会、打ち上げ、二次会など」「歌いたい曲がある」が上位3位、「ストレス発散」「家族のレジャー」が続く。「友人」と一緒に行く人は5割弱、「配偶者」「仕事関係の人」「自分の子ども」は各2~3割。「一人で」は利用者全体の1割弱、月2~3回以上利用者で3割弱
    ■カラオケボックス利用時の重視点は「室料の安さ」「アクセスのよさ」が各3割弱、「曲数の多さ」「部屋の快適さ」が各2割で上位

  • スポーツブランドのイメージ(第1回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    スポーツブランドの認知/スポーツブランドに対する関心度/アイテムを身に着けているスポーツブランド/品質が良いと思うスポーツブランド/機能性に優れていると思うスポーツブランド/センスがよいと思うスポーツブランド/革命的・先進的だと思うスポーツブランド/最も好きなスポーツブランド/好きなスポーツブランドのイメージ・気にっている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツブランドの関心層は3割弱、非関心層は5割強。男性や10代で、関心層の比率が高い傾向。普段身に着けているスポーツブランドの上位は、「アディダス」「ナイキ」「ニューバランス」「アシックス」が各2~3割
    ■『品質がよい』『機能性に優れている』と思うスポーツブランドは「アディダス」「ナイキ」「アシックス」「ミズノ」が上位。『センスがよい』は「ナイキ」「アディダス」が各2~3割で上位2位、「ニューバランス」「プーマ」「アシックス」が各10%台
    ■『革命的・先進的』だと思うスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が各1~2割。続く「アシックス」「ミズノ」「アンダーアーマー」は各7~9%。スポーツブランド関心層では「ナイキ」「アディダス」に続き「アンダーアーマー」が3位
    ■最も好きなスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が1割強、「ニューバランス」「ミズノ」「アシックス」が各5%

  • 下着類(第2回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    夏に身につけている下着類/冬に身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/直近1年間に購入した夏向けの機能性下着のブランド/夏向けの機能性下着購入時に期待した機能/下着類全般の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の6割強、冬が7割強。「ショーツ」「ブラジャー」「トランクス」「ボクサーパンツ」が夏・冬とも上位で、この他に、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ」が上位
    ■半年に1回以上下着購入者は全体の6割強で、2013年より減少。購入者のうち「衣料量販店」での購入者は5割強、「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割
    ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位
    ■直近1年間の機能性下着購入者は4割強。「夏向け」「冬向け」が各3割弱。ユニクロ(エアリズムなど)」購入者が夏向け下着購入者の6割強。夏向けの機能性下着に期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」

  • ストレス(第6回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    日常のストレス度合い/ストレスを感じる状況/ストレスによる身体症状/ストレスの対処方法/ストレス耐性/ストレス発散・解消度合/ストレスチェックを受けた・した経験/有効なストレス解消法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ストレスを感じている人は全体の7割弱、女性10~40代でやや高い。ストレス耐性があると思う人は全体の6割弱、男性20・30代、女性30代で低い。ストレスの発散・解消ができている人は4割強、50代以上や男性10代で高い
    ■ストレスを感じる状況は「仕事内容・労働環境など」が全体の4割弱、「金銭面」「職場の人間関係」「将来への不安」が各20%台。「仕事内容・労働環境など」は男性30・40代、「炊事・洗濯・掃除などの日常の家事」「子育て・子どもの教育」は女性30・40代での比率が高い
    ■ストレスを感じた時の身体症状は「いらいらしやすくなる」が4割弱、「気力がなくなる、元気がなくなる」「眠れない・眠りが浅い」「胃痛、胃もたれ」が各20%台
    ■ストレスへの対処法は「たくさん寝る・昼寝をする」「好きなものを食べる」「お酒を飲む」「趣味に集中・没頭する」「ボーっとする」「音楽を聴く」「お茶やコーヒーなど飲み物を飲む」「映画やDVD、テレビ番組などを見る」などさまざま。「職場が実施するストレスチェックを受けた」は1割弱

検索