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3784 件(2101〜2130件表示)
  • 食のジャンル(第2回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルのイメージ/食べたい料理のジャンル/外食で最も食べたい料理のジャンル/夕食を外食する頻度/夕食時に外食する時に、メニュー・献立を選ぶ基準/外食で食べたい料理のメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな料理のジャンルは「日本料理」が9割弱、「イタリア料理」「中華料理」が各6割、「B級グルメ」「フランス料理」「ジャンクフード」などが各3~4割
    ■最も好きな料理のジャンルのイメージは、日本料理は「季節感がある」「伝統的」「ヘルシー」「繊細」、イタリア料理は「気軽な」「おしゃれ」、中華料理は「庶民的」「気軽な」「大勢で楽しむ」「脂っこい」などが上位
    ■今後食べたいと思う料理のジャンルの1位は「日本料理」が6割弱、2位「イタリア料理」、3位「中華料理」
    ■夕食時に外食する人が、メニュー・献立を選ぶ基準は「自分が食べたいもの」の他、「家庭では作れないもの」「手ごろな値段で食べられる」「お得感がある」「野菜をたくさん食べられる」の順で続く

  • 家で飲むお酒(第1回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    自宅でお酒を飲む頻度/自宅で一緒にお酒を飲む人/自宅でお酒を飲むシーン/自宅でお酒を飲む目的/自宅で飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は7割。男性や高年代層で多い。一人または配偶者と一緒に飲む人が多い
    ■自宅でお酒を飲むシーンは「食事中」が最も多く、「食事のあと」「くつろぎながら」「食事の前」「寝る前」「入浴後」などが続く
    ■自宅でお酒を飲む目的は「お酒自体を楽しむ」、「食事を楽しむ」が上位2位。「疲れを癒す」「ストレス発散」「楽しい気分になりたい」の順で続く
    ■自宅で飲むお酒の種類は「ビール」が最も多く、「サワー、チューハイ」「ワイン」「新ジャンルビール」が続く。女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位

  • ワイン(第5回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    ワイン飲用頻度/よく飲むワインの種類/ワインを飲む場所/よく購入するワインの容量/購入するワイン1本あたりの金額/ワイン購入時の重視点/ワイン購入時に選ぶワインのイメージ/購入したいワインの容器/ワインにあうと思う料理・食べ物(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ワイン飲用者は6割で2010年調査時より減少。「年に数回」が2割強でボリュームゾーン。「自宅で飲むことの方が多い」はワイン飲用者の約3分の2
    ■よく購入するワインの容量は「フルボトル」が最も多い。購入するワイン1本あたりの金額は、「500円~1000円未満」「1000円~1500円未満」がボリュームゾーン
    ■購入時の重視点は「価格」「味」「種類」が上位3位で、「生産地」「銘柄」「内容量(サイズ)」などが続く。選ぶワインのイメージは「飲みやすい」に続き、「香りのよい」「すっきりした」「手軽な」が多い
    ■購入したいワインの容器は「瓶」が全体の6割弱、「ペットボトル」が2割弱、「紙パック」が1割弱

  • 【特別企画】 メディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の利用実態)(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    テレビの視聴方法/テレビの視聴方法/テレビの視聴頻度/リアルタイムのテレビの視聴時間/ラジオの視聴/新聞の閲読状況/雑誌の閲読/インターネットの利用/※その他の項目

    結果概要:

    ~ 本調査に関する説明 ~
    本調査では、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのメディアの利用実態(頻度、利用時間帯等)に関するデータを収集しています。
    様々な分野の消費者の実態・意識のデータを、メディアの利用実態を軸とする分析することが可能になりました。ターゲット層のメディア利用実態の把握などにご活用いただけます。


    <設問項目> 全23問 
    Q1 見ているテレビ放送
    Q2 〔テレビ視聴者〕見ているテレビ放送(地上波、BS、CSなど)
    Q3 〔テレビ視聴者〕よく見るテレビ番組の種類
    Q4 〔テレビ視聴者〕テレビ番組を録画して見る割合
    Q5 〔テレビ視聴者〕テレビ視聴頻度
    Q6 〔テレビ視聴者〕平日にテレビをリアルタイムで見る時間(1日あたり平均)
    Q7 〔テレビ視聴者〕平日にテレビをリアルタイムで見る時間帯
    Q8 〔テレビ視聴者〕平日にテレビをリアルタイムで見る時間帯
    Q9 〔テレビ視聴者〕休日にテレビをリアルタイムで見る時間(1日あたり平均)
    Q10 〔テレビ視聴者〕休日にテレビをリアルタイムで見る時間帯
    Q11 〔テレビ視聴者〕休日にテレビをリアルタイムで見る時間帯
    Q12 よく聴くラジオ放送<平日/休日>
    Q13 ラジオ番組を聴く方法
    Q14 〔ラジオ聴取者〕ラジオ放送をリアルタイムで聴く時間帯<平日/休日>
    Q15 普段読む新聞
    Q16 新聞を読む時間帯<平日/休日>
    Q17 有料で購読している電子新聞
    Q18 普段読む雑誌のジャンル
    Q19 〔雑誌閲読者〕1ヶ月あたりに読む雑誌の数
    Q20 インターネット利用場所
    Q21 インターネット利用時間
    Q22 よく見るサイト
    Q23 所有している情報端末

    ※他の調査とは設問数が異なります。下記グラフは設問の一部を抜粋したものです

  • おひとりさま(一人でのサービス利用)(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    飲食店・レジャー施設をひとりで利用することの抵抗感/普段ひとりで利用する場所/ひとりで利用する理由/ひとりで行ってみたい場所/ひとりで行くことに抵抗感を感じる場所/ひとりで行くことに抵抗感を感じる理由/価値観/「おひとりさま」のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店・レジャー施設をひとりで利用することに「抵抗感がある」は2割弱、「場所などによっては抵抗感がある」は5割強で、何らかの抵抗感がある人は全体の約3分の2。女性で多い
    ■普段ひとりで利用する場所は、男性は「牛丼チェーン店」「ラーメン店」「ファストフード店」、女性は「コーヒーチェーン店」「ファストフード店」「映画館」が上位3位。ひとりで利用する理由は「自分のペースで自由に利用したい」「ひとりの方が気が楽」が上位2位
    ■ひとりで行くことに抵抗感を感じる場所は「遊園地・テーマパーク」「ボウリング」「焼肉店」「フレンチレストラン」「カラオケ」「居酒屋」「バイキング」などが上位。抵抗感を感じる理由は「ひとりだと利用しづらい雰囲気」「他の人と利用した方が楽しい」などが多い。若年層では、ひとりで利用しているところを見られたくない、友人がいないと思われる、などが多い
    ■ひとりで行ってみたい場所の上位は「コーヒーチェーン店」「映画館」「国内旅行」「チェーンではないカフェ・喫茶店」「ファストフード店」「ラーメン店」「美術館・博物館など」など

  • 余暇の過ごし方(第2回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    普段の生活のゆとり/余暇の過ごし方のタイプ/余暇についての考え方/余暇の過ごし方などについての満足度/1週間あたりの余暇時間/余暇時間を一緒に過ごす人/平日の余暇時間の過ごし方/休日の余暇時間の過ごし方/理想だと思う余暇の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■余暇の過ごし方のタイプはアクティブ派が2割強、ゆったり派が5割強。
    ■「余暇は、心身を休めるために使いたい」が5割弱、「自分の好きなことに熱中・集中し、リフレッシュしたい」が4割強。「家族や友人などとのコミュニケーションを楽しみたい」は女性が男性を約13ポイント上回る
    ■1週間あたりの余暇時間は「5~10時間未満」「10~20時間未満」「20~30時間未満」が各2~3割で、ボリュームゾーン。30・40代は他の年代に比べ余暇時間が少ない。余暇の過ごし方や時間・お金などに満足している人も、40代が他の年代より少ない
    ■平日の余暇時間の過ごし方は「パソコン、インターネット」「テレビを見る」が上位2位。「家でごろごろ過ごす」「本や雑誌、新聞などを読む」「ビデオ、DVD鑑賞」「買い物」などが続く。休日は、「買い物」「家族と団らん」「外食」などが平日よりも上位

  • ハロウィン(第5回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/今年のハロウィンで印象に残っている事柄(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィンを「どんな行事か知っている」が7割弱、「名前だけ聞いたことがある」が3割弱。
    ■ハロウィンにあたって何かした人は認知者の2割弱。「自宅の部屋や庭などを装飾した」「ハロウィンにちなんだお菓子や料理を購入した」「ハロウィンの関連グッズを買った」などが上位
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割。「ケーキ以外のお菓子」「かぼちゃ」「仮装用の衣装や小物」などが上位
    ■ハロウィンに関して使った費用の総額は、1000円未満が半数強、2010年調査時より少ない

  • 冷え性(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    悩んでいる症状/冷え性の程度/冷え性で悩まされる部位/冷えを感じる時期/冬に実施している冷え性対策/夏に実施している冷え性対策/冷え性の原因/冷え性に関する情報入手先/冷え性の対策で効果があるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷え性の人は全体の半数。「軽度」が3割弱、「中程度」が2割弱、「重度」が約6%。冷えを感じる時期は「冬」が8割強、「秋」が3割強、「一年を通して」が1割強
    ■冷え性の人が悩まされる部位は「手先、指先」「足先」などの末端や、「足首」「足全体」「腰」「おなか」「下半身全体」などの下半身。冷え性の人では「肩こり」「腰痛」「疲れやすい」「頭痛」などで悩む人が多い傾向
    ■冬の冷え性対策は「お風呂は湯船につかる」「体を温める食材をとる」「厚着、重ね着、重ね履き」が上位3位。夏に冷え性対策をする人は半数強で、「クーラーにあたらないようにする」「お風呂は湯船につかる」「運動をする」「ストレッチ、ヨガなどをする」「冷たい飲み物・食べ物はとらない」などが上位
    ■冷え性に関する情報入手は「テレビ番組」に次いで「家族や友人や知人の話」が多い

  • スキンケア(第2回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    スキンケアに対する関心度/肌のトラブル・悩み事/肌のためにしていること/現在利用しているスキンケア用品/スキンケア用品に期待する効果/スキンケア用品購入時の重視点/スキンケア用品の満足度/スキンケア用品の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スキンケアに対して関心がある人は全体の6割弱、男性3割強、女性8割強。20代の関心度が高い。肌のトラブル・悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」「毛穴が目立つ」などが上位
    ■肌のトラブル・悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」「毛穴が目立つ」など。肌のためにしていることは「スキンケア用品を使用する」が最も多く、「紫外線対策」「睡眠を十分とる、夜更かししない」「規則正しい生活」など。
    ■スキンケア用品を使っている人は全体の7割、男性の5割弱、女性の9割超。「洗顔料・メイク落とし」「化粧水」は女性20代以上の8割超が使用。男性も20・30代では、「洗顔料・メイク落とし」は4割、「化粧水」は2割が使用。
    ■スキンケア用品購入時の重視点は「肌との相性」「効能・効果」「使用感」「品質・成分」「価格の適正さ」などさまざま。期待する効果は「保湿効果」最も多く、「肌のハリ・ツヤのアップ」「肌をなめらか・つるつるにする」「アンチエイジング」などが続く

  • 新聞の利用(第4回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    新聞閲読頻度/普段読んでいる新聞/普段新聞を読むシーン/新聞の閲読紙面/ニュースの情報を得る手段/普段閲覧している新聞のニュースサイトや電子新聞/有料の電子新聞の利用/電子新聞を閲覧する機器/有料での電子新聞利用意向/有料の電子新聞利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新聞閲読者は8割弱。2009年調査時より10ポイント近く減少。「毎日必ず読んでいる」は4割弱%、「ほとんど毎日読んでいる」は2割弱。「自宅(平日の朝)」に読む人が最も多く、「自宅(休日の朝)」「自宅(平日の夜)」が続く
    ■ニュースの情報を得る手段は「テレビ」「ヤフーなどポータルサイトのニュースページ」「新聞(紙の紙面)」が上位3位。「新聞のニュースサイト、電子新聞(無料)」は2割強
    ■新聞のニュースサイトや電子新聞でニュースの情報を得ている人は全体の2割強で、普段閲覧しているのサイトの上位は「朝日新聞」「日経新聞」「読売新聞」など。
    ■有料の電子新聞の利用者は全体の1.3%。今後の利用意向は3.3%、非利用意向が割強。有料の電子新聞利用者の継続利用意向は8割強

  • 携帯電話・スマートフォンの位置情報サービス(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    道に迷ったときの対処方法/利用している携帯電話の機種/携帯電話・スマートフォンの位置情報サービス・アプリの利用経験/携帯電話・スマートフォンで直近1年間に利用した地図情報・ナビゲーションサービス/携帯電話・スマートフォンで地図情報・ナビゲーションサービスを利用する場面/携帯電話・スマートフォンの地図情報・ナビゲーションサービスの不満点/スマートフォンでのナビアプリの利用意向/スマートフォンでのナビアプリをどのように利用したいか/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■道に迷ったときの対処方法は「道や駅に表示されている案内地図で探す」が最も多く、「周りの人に聞く」「通りの方面看板、通りやビル名などを頼りにする」「事前にネットで検索し印刷しておいた地図を見直す」などが続く。「携帯電話・スマートフォンなどモバイル端末で地図情報を検索する」は全体の3割弱、男性20代や女性10・20代では5~6割
    ■携帯電話・スマートフォン所有者のうち、位置情報サービス・アプリ利用経験は半数強。「地図情報、目的地までのナビゲーション」「天気予報」「現在地からの乗り換え案内、路線情報」が各2~3割
    ■直近1年間に利用した地図情報・ナビゲーションサービスは「モバイルGoogleマップ」「NAVITIME」「Yahoo!ロコ」などが多い。利用場面は「目的地の場所を地図上で確認する」が最も多く、「目的地までの最適ルート検索」「現在地や目的地の周辺地図を表示」「電車・バスの路線情報、乗り換え案内の検索」などが続く
    ■スマートフォンでの地図情報サービス、ナビアプリ利用意向は全体の4割弱で、2010年調査時より増加。利用意向者はiPhone利用者の8割、携帯電話利用者の2~3割。位置情報サービス・アプリ利用経験者の6割弱、利用未経験者の2割弱

  • SNSの利用(第8回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNSの利用内容/SNSを利用する機器/利用していたが現在は利用していないSNS/今後利用したいSNS/利用をやめたSNSの非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNSの認知率は96.5%。SNS利用者は4割、登録経験者は5割弱で、過去調査より増加。SNS登録経験者のうち現在は利用していないSNSがある人は4割強で「mixi」「GREE」などが上位
    ■利用サイトは「Facebook」がSNS利用者の6割にのぼり、「mixi」を上回る。2011年調査時より「Facebook」は22ポイントと大幅に増加、「mixi」「GREE」は減少傾向。
    ■SNS登録者で毎日アクセスする人は半数。利用頻度が多い人は年々増加傾向。「ノートパソコン」から利用する人が、SNS利用者の5割強、「デスクトップパソコン」が4割強、「スマートフォン」が3割強
    ■今後利用したいSNSは「Facebook」2割弱、「mixi」1割の順で多い。継続利用意向は、Facebook主利用者で7割弱、mixi主利用者は6割弱、Ameba Pigg主利用者は8割弱

  • 損害保険会社のホームページ(第8回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    損害保険加入状況/損害保険会社のホームページ閲覧経験/見たことがある損害保険会社のホームページ/損害保険会社のホームページ閲覧手段/直近1年間の損害保険会社ホームページ閲覧時に利用した情報・サービス/直近1年間に見たサイトのうち、最も充実している損害保険会社のホームページ/インターネットからの損害保険申し込み経験/損害保険加入検討時のインターネット利用意向/損保会社のFacebook、twitter、アプリなどの利用経験/損害保険会社ホームページの改善要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険会社ホームページ閲覧経験は3割強。「ソニー損害保険」「三井ダイレクト損保」「SBI損保」などが上位。「商品の案内・説明」「保険料のシミュレーションや見積」、サイトからの手続きなどをする人が多い。「損害保険会社の公式Facebookページを見る」は1.3%
    ■損害保険会社のホームページ閲覧手段は「パソコン」が大半。「スマートフォン」は閲覧者の3.2%、「タブレット端末」は2.5%。
    ■直近1年間に見たサイトで最も充実していると思うのは「ソニー損害保険」「SBI損保」「三井ダイレクト損保」「東京海上日動火災保険」などが上位
    ■損害保険を「インターネットで申し込みしたことがある」は2割強。「情報収集から商品決定、購入まですべてインターネットを利用したい」が3割弱、「情報はインターネットで集め、最終的には販売員などに相談して決めたい」が2割強

  • 金融商品への投資(第8回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資に興味がある人は3割強で、2008年以降減少傾向。
    ■金融商品への現在投資率は4割強で、2008年以降減少傾向。投資意向は4割弱で、こちらも減少。投資している・したい商品は「株(日本企業)」が最も多く、「外貨預金」「金」などが続く
    ■投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が上位2位。過去調査に比べ「新聞記事」「テレビのニュース番組」などは減少傾向
    ■金融商品に対して「どちらかというとローリスク・ローリターン型(安定重視型)」が半数近く

  • 大手スーパーの利用(第3回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段行く総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパーを利用することが多い場面/1年前に比べた総合スーパー利用頻度の変化/総合スーパー利用頻度の増減の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は4割弱。1年前に比べ総合スーパー利用頻度が「増えた」は8.5%、「減った」は12.8%
    ■普段行く総合スーパーは、全体では「イオン」が1位、「イトーヨーカドー」が2位。関東では「イトーヨーカドー」が1位、「イオン」に次いで、北陸、中部では「アピタ・ピアゴ」が2位
    ■総合スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所にある」が上位2位、「食品の品揃えが充実している」「駐車場が充実している」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」が続く
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」の他、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」「パン屋、書店などの専門店を利用する」などが上位

  • スーパーマーケットでの食料品の購入(第4回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    食料品購入場所/食料品を最もよく購入する場所/最もよく食料品を買う店の選択理由/スーパーマーケットで購入するもの/スーパーマーケットでの食料品購入頻度/スーパーマーケットでの食料品購入金額/スーパーマーケットでの生鮮食品購入時の産地意識度合/スーパーマーケットでの生鮮食品購入時の産地意識度合の1年前からの変化/スーパーマーケットでの食料品購入時の重視点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食料品購入場所は「食品スーパー」が9割弱、「大型総合スーパー」が6割弱
    ■最もよく食料品を買う店の選択理由は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所にある」がトップ2。「食料品の品揃え」「商品の鮮度」「商品の品質」など商品に関する項目の他、「駐車場が充実」「タイムセールや日替わりの特売」なども上位
    ■スーパーマーケットでの食料品購入頻度は「週2~3回」が4割強。1回あたり購入金額は「1000~1500円未満」「1500~2000円未満」「2000~3000円未満」が各2割
    ■スーパーマーケットでの生鮮食料品購入時に産地を意識する人は7割強。そのうち産地を「意識する度合いが1年前よりも強まった」のは3割強、東北でやや多い。「特に変化はない」が6割強。

  • 鍋・フライパン類(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    自分で料理を作る頻度/所有している鍋・フライパンの種類/鍋・フライパンの所有個数/以前は使っていないが最近よく使うようになった鍋・フライパン/鍋・フライパン購入のきっかけ/鍋・フライパン購入場所/鍋・フライパン購入時の参考情報源/鍋・フライパン選定時の重視点/気になる鍋・フライパン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■所有している鍋類は「フライパン」「片手鍋」が各9割弱、「両手鍋」が7割強。「6~9個」所有者が最も多い
    ■最近よく使うようになった鍋類では「圧力鍋」が最も多い。所有率では下位の「シリコンスチームなべ」「タジン鍋」が6位・7位と上位に位置
    ■鍋・フライパン購入のきっかけは「前に使っていたものが使えなくなった」が最も多く、「使っていたものに不満」「熱源がIHやガスに変わり、それに対応した器具が必要」「調理の時間や手間を省く」「ある料理を作るのに必要」などが続く
    ■鍋・フライパンはホームセンターやスーパーの店頭での購入者が多い。重視点は「価格」「使いやすさ」が上位2位、「大きさ」「手入れのしやすさ」「品質のよさ」「焦げつきにくい」などが続く

  • 薄型テレビの利用(第9回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    薄型テレビ所有タイプ/薄型テレビ購入時期/薄型テレビ購入のきっかけ/主利用薄型テレビのメーカー/主利用薄型テレビの満足度/薄型テレビ購入時に重視すると思う点/薄型テレビ購入予定時期/スマートテレビ利用状況・意向/薄型テレビについて不満に感じること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■薄型テレビ所有者は9割で2011年調査とほぼ同程度。「液晶テレビ」が9割弱、「プラズマテレビ」が1割強。購入予定者は4割で2011年調査時とほぼ同程度。「購入の予定はない」が半数弱を占める
    ■薄型テレビ購入者が購入したきっかけは「地上デジタル化」がトップ、「使っていたテレビが故障した、壊れた」「使っていたテレビが古くなった」などが続く
    ■薄型テレビ購入時に重視すると思う点は「価格」の他、「画面サイズ」「画質のよさ」「メーカー・ブランド」などが多い
    ■スマートテレビを「現在利用している」は2.7%、利用意向は3割

  • グラタン(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    グラタンの嗜好度/よく食べるグラタンのタイプ/調理済みの市販のグラタン購入場所/調理済みの市販のグラタン購入時の重視点/グラタンを食べる頻度/グラタンを食べる場面/グラタンの食べ方(主食・副菜など)/グラタンと一緒に食べるもの/あなたにとってグラタンとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■グラタンが好きな人は8割強。グラタンを食べる頻度は「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は全体の4割弱
    ■「自宅で、冷凍食品を調理したもの」「外食」「自宅で、市販の『グラタンの素』を調理したもの」が各3割。市販のグラタン購入場所は「スーパー」が最も多い
    ■グラタンを食べる場面は、「平日・夕食」「休日・夕食」などの夕食が多く、「休日・昼食」が続く
    ■グラタンを「メインのおかずとして食べる」「主食として食べる」が各4割、「おかずの一品として食べる」が3割。一緒に食べるものは「ごはん(お米)」「サラダ、野菜」が上位2位、「パン類」「スープ類」が続く

  • 味噌(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    味噌の嗜好度/味噌を料理に使う頻度/使用する味噌のタイプ/味噌を使う料理/味噌の保存方法/使用している味噌のメーカー/味噌購入時の重視点/味噌購入時の銘柄指定/市販の味噌に関する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味噌が好きな人は8割強。味噌を料理に使う頻度は「ほとんど毎日」「週4~5回」「週2~3回」が各2割前後。東北と北陸では他地域より利用頻度が多い傾向
    ■「米みそ」「合わせみそ」使用者が上位2位。中部では「赤みそ」、中国、四国、九州では「合わせみそ」、北海道、東北では「白みそ」「だし入り」が多い。味噌は購入時のまま冷蔵庫で保存している人が大半
    ■味噌購入時に「だいたい同じ商品を買うことが多い」半数強。「だいたい同じタイプの味噌を買うがメーカーや銘柄は決まっていない」が2割弱
    ■味噌購入時の重視点は「味」「価格」の他、「味噌の種類」「原材料」「容量、サイズ」「食べ慣れている」「大豆の種類」などが上位

  • チルドコーヒーの飲用(第5回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/チルドコーヒー購入時の重視点/好きなタイプのチルドコーヒー/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/チルドコーヒー非飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は7割弱、週1回以上飲用者は1割。直近1年間の飲用銘柄は「マウントレーニア」「ドトール」「スターバックス ディスカバリーズ」が上位
    ■チルドコーヒー飲用場面は「気分転換したい時」「ちょっと一息つきたいとき」「おやつの時」など
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」や、「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが上位
    ■好きなタイプのチルドコーヒーは「カフェオレ・カフェラテの砂糖入り」が半数強で最も多くなっています。以下「カプチーノ」「カフェオレ・カフェラテの無糖」などが続く

  • 人付き合い(第2回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    人付き合いが得意か/友人の数/友人と知り合ったきっかけ/友人とのコミュニケーションのとり方/人間関係の満足度/人付き合いに関する考え/人間関係の中でうまくいっていると思うもの/人間関係の中でうまくいっていないと思うもの/人間関係の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■友人の数は「3~4人」「5~6人」「11人以上」がボリュームゾーン。友人と知り合うきっかけは「高校・専門学校で」「就職・転職、取引先など、仕事関係」が各5割強、「大学で」「中学校で」「趣味関係」が3~4割で続く。
    ■友人とのコミュニケーションのとり方は「直接会って話す」が7割強、「携帯電話・スマートフォンのメール」6割弱、「携帯電話・スマートフォンで話す」半数弱。「携帯電話・スマートフォンのメール」は女性が男性を大きく上回る
    ■人間関係の中でうまくいっていると思うものは「同性の友人関係」がトップ、「夫婦関係」「自分の親との関係」「自分の子どもとの関係」が続く
    ■人間関係の中でうまくいっていないと思うものがある人は4割。「ご近所との付き合い」「学校や職場の人間関係」「地域コミュニティとの付き合い」など、家族以外とのつきあいに関することが多い

  • 映画(第3回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    映画の鑑賞方法/最近6ヶ月間の映画館での映画鑑賞回数/映画館への同伴者/映画館選定時の重視点/映画館で見る映画選定時の重視点/映画館で見る映画選定時の参考情報/映画館で映画を観ない理由/好きな映画のジャンル/映画館で映画を観るとき不満に感じること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■映画を観る人は全体の8割強で、2009年調査より減少。鑑賞方法は「地上波のテレビ」が最も多く「シネコン」「レンタルショップでレンタルしたDVD・BD、ビデオ」「一般の映画館」などが続く。2009年調査より「シネコン」が増加、「レンタルショップでレンタルしたDVD・BD、ビデオ」「一般の映画館」が減少。
    ■直近6ヶ月に映画館で映画を観た人は全体の4割強。鑑賞回数は1回が2割弱、2回が1割強
    ■映画館選定時の重視点は「映画館の場所・立地」「観たい映画の上映時間」がトップ2、「駐車場の有無」「料金割引やキャンペーン、ポイントサービスなど」が続く
    ■映画館で見る映画選定時の重視点は「話題作」「ストーリー、タイトル」「最新作」「ジャンル」「出演者」などが上位。映画選定時の参考情報は「テレビ番組・CM」が最も多く、「映画の予告上映」「映画の公式サイト」「映画館の次回上映案内」「家族や友人、知人のすすめ」などが続く

  • 靴(第1回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/購入する靴の価格帯/靴の購入場所/靴購入時の重視点/靴や足についての悩み・トラブル/靴を買うときに不満に感じること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■靴や足についての悩み・トラブルがある人は全体の7割弱。「足の幅が広い」「足にあった靴がみつからない」「足のムレやにおいが気になる」などさまざま
    ■靴の所有数は「3~5足」「6~9足」がボリュームゾーン。購入タイミングは「靴が傷んできたとき」がトップで、「バーゲンなどで安売りをしているとき」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」「運動用、雨用など、用途にあわせて必要になったとき」など
    ■靴を買う頻度は「4ヶ月~半年に1回」「1年に1回程度」がボリュームゾーン。購入場所は「靴専門チェーン店」が1位。購入価格帯は「3000~5000円未満」「5000~10000円未満」が多い
    ■靴購入時の重視点は「デザイン・色」がトップ、「価格」「履き心地」「サイズ」「歩きやすさ」などが続く。靴の価格帯が1万円以上の人では「素材」「品質」「メーカー」「ブランド」の重視者が多い

  • 胃腸薬の利用(第4回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    胃腸薬の認知銘柄/胃腸薬の利用頻度/胃腸薬の利用場面/よく利用する胃腸薬/最もよく利用している胃腸薬/胃腸薬購入時の重視点/胃腸薬選定時の参考情報/市販の胃腸薬非利用理由/市販の胃腸薬についての不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■胃腸薬利用者は全体の約半数、「半年に1回以下」が2割強新キャべジンコーワS主利用者、セルベール主利用者などでは、他の層に比べ利用頻度が高い
    ■胃腸薬利用場面は「胃もたれ」「胃痛」「食べすぎ」「胸やけ」の順で多い。「飲みすぎ」は男性、「胃痛」は女性で多い。ガスター10主利用者は「胃痛」、液キャベコーワ主利用者、ソルマック主利用者は「飲みすぎ」が最も多い
    ■普段利用する市販の胃腸薬の上位2位は「大正漢方胃腸薬」「太田胃散」。選定時の重視点は「効能・効果」に続き、「効き目のはやさ」「価格」「飲みやすさ」などが上位
    ■胃腸薬の参考情報源は、「テレビ番組・CM」「店頭の情報」「家族や友人の意見」「店員の説明」「商品パッケージの説明」などの順で多い

  • 音楽ダウンロードの利用(第5回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/音楽を聴く時に利用する機器/音楽ダウンロードの経験・手段/1年以内に音楽ダウンロードで利用したサイト/音楽ダウンロードサイト選定時の重視点/1ヶ月あたりの音楽ダウンロードの利用金額/音楽ダウンロードの1年前からの変化/音楽ダウンロード利用意向/音楽ダウンロードについての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■音楽ダウンロードの利用経験は5割弱で2010年調査に比べて減少。そのうち1年以内にダウンロードしていない人は4割強、1年前より頻度が減った人は2割弱と、利用頻度は減少傾向
    ■音楽ダウンロード経験者で、直近1年間に音楽ダウンロードを利用した人は6割弱。1ヶ月あたりの利用金額は「0円」が2割強、お金をかけた人は3割強
    ■音楽ダウンロードサイト選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実している」の他、「料金が安い」「曲の検索がしやすい」「無料でダウンロードできる曲が充実している」「最新の曲が充実している」「試聴が充実している」などが多い
    ■音楽ダウンロード利用意向者は全体の3割弱。音楽ダウンロード経験者では4割以上だが、未経験者の利用意向は1割以下にとどまる。

  • お金の使い道(第2回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    婚姻・就業状況/家計の管理者/1ヶ月あたりの可処分所得/1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額/自由に使えるお金の使用目的/理想のお金の使い道/自由に使えるお金の金額の満足度/自由に使えるお金の理想金額/自由に使えるお金を増やすためにしていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家計の管理者は、男性30代以降は年代があがるほど「自分の配偶者」が多く、50代以上では半数強を占める。女性30代以降は「自分」が6~8割を占める
    ■1ヶ月あたりの可処分所得は「20~30万円未満」が2割弱でボリュームゾーン
    ■1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額は5千円~1万円未満「1~2万円未満」「2~3万円未満」が各1~2割弱。理想の金額は回答にバラツキがみられる
    ■自由に使えるお金の使用目的は「外食」「書籍、雑誌、新聞代」「衣類・衣類小物、アクセサリー」「旅行、レジャー」「デートや飲み会など友人知人とのコミュニケーション」の順で多い。今後は「旅行、レジャー」に使いたい人が最も多い

  • ネットスーパー(第3回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパーで購入する(していた)商品/ネットスーパー利用理由/直近1年間に利用したネットスーパー/直近1年間に最もよく利用したネットスーパー/最頻利用ネットスーパーの利用のきっかけ/直近1年間で最もよく利用したネットスーパーの満足度/ネットスーパー利用意向/ネットスーパーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割弱、現在利用者は1割強。直近1年間の利用ネットスーパーは「イトーヨーカドーネットスーパー」「イオンネットスーパー」が上位2位
    ■ネットスーパー利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれるため」が1位、「買い物時間を節約できるため」「外出したくないときに便利なため」「配送料が無料・割安なため」などが続く
    ■最頻利用ネットスーパー利用のきっかけは、「インターネットショッピングサイト」「店頭のポスターやチラシ、パンフレットなど」「スーパーの公式サイト」など
    ■ネットスーパー利用意向者は全体の3割弱。現在利用者では9割前後、利用中止者では4割弱、利用未経験者では2割弱

  • コンビニATMの利用(第12回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    コンビニATMの利用頻度/利用しているコンビニATM/直近1年間の最頻利用コンビニATM/最頻利用コンビニATMの利用理由/最頻利用コンビニATMの継続利用意向/コンビニATMで1回あたりにおろす金額/利用したいコンビニATMのサービス/金融機関の問い合わせ窓口の利用経験/コンビニATMの名称認知/コンビニATMと銀行ATMの使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニATM利用者は7割弱。利用したことがあるコンビニATMの1位は「セブンイレブン」。「ローソン」「ファミリーマート」は過去調査より増加傾向
    ■最頻利用コンビニATMの利用理由上位3位は「自宅・勤務先・学校などの近くにあるから」「口座を持っている銀行が利用できるから」「手数料が安い・無料だから」。サークルK、サンクスのコンビニATM主利用者では「手数料が安い・無料だから」が多い
    ■利用したいコンビニATMのサービスは「預金の引き出し」「預金の預け入れ」「通帳記入」が上位3位
    ■コンビニATMの名称の認知率は「セブン銀行」がが8割、「ローソンATM」「Enet」「アットバンク」の順で続く

  • モバイル機器の利用(第1回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    利用しているモバイル機器/最頻利用モバイル機器/普段持ち歩いているモバイル機器/インターネットに接続しているモバイル機器/メールを利用しているモバイル機器/ゲームを利用しているモバイル機器/音楽を聴いているモバイル機器/今後利用したいモバイル機器/携帯電話・スマートフォン・パソコン類の使用機能、使いわけ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■持ち歩く率は「携帯電話」が全体の6割、「スマートフォン」は4割弱。携帯電話所有者、スマートフォン所有者でそれぞれの機器を持ち歩く人は9割以上
    ■インターネットやメールの接続は「携帯電話」が5~6割、「スマートフォン」が3割強、「モバイルノートパソコン」が1~2割弱。ネット接続はスマートフォン所有者の9割超。モバイルノートパソコン所有者、タブレットパソコン所有者は各8割弱、携帯電話所有者、ネットブック・ミニノート所有者では各7割弱
    ■ゲームをしている機器は「スマートフォン」「携帯電話」「携帯ゲーム機」などが上位。携帯ゲーム所有者では7割強、スマートフォン所有者では5割弱
    ■音楽を聴いている機器は「デジタルオーディオプレーヤー」が2割強、「スマートフォン」が2割弱、「携帯電話」が1割以下。デジタルオーディオプレーヤー所有者では9割強、スマートフォン所有者では5割弱

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