お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/年越しそばの種類/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連の費用総額/クリスマスパーティの実施状況/クリスマスに対する準備・工夫度合い/お正月の過ごし方のこだわり(自由回答設問)
■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」が4割弱。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が上位
■お正月関連で使った費用が1万円未満の人は半数弱、クリスマス関連で使った費用が1万円未満の人は7割弱。いずれも過去調査より金額が減少傾向。
■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の約4分の1。「普段とあまり変わらず過ごす」が4割を占める。クリスマスにちなんで行ったことは「クリスマスケーキを買う」がトップ、「クリスマスプレゼントを贈る」が続く。女性は、クリスマスにちなんで行ったことがある人が8割弱。
■昨年クリスマスパーティーをした人は4割で、女性の方が多い。「家族や親戚とのパーティー」が上位。女性10代は「女性の友人とのパーティー」も多い
趣味の習い事の実施状況/最も力を入れている趣味の習い事の内容/趣味の習い事をする頻度/趣味の習い事(1か月あたり)の費用/趣味の習い事の継続期間/趣味の習い事をする目的/趣味の習い事を始める際の情報源/今年始めてみたい趣味の習い事/今年始めてみたい趣味の習い事の講座選定時の重視点/今年始めてみたい趣味の習い事を選んだ理由(自由回答設問)
■趣味の習い事をしている人は全体の2割弱。最も力を入れている趣味の習い事上位3位は「フィットネス・ジム」「英語・英会話」「スポーツ」。趣味の習い事をする目的は「健康維持」「ストレス発散・気分転換」「身体を鍛える、体力づくり」「自分磨き」などが上位
■趣味の習い事をする頻度は「週に1回程度」「月に2~3回程度」がボリュームゾーン。フィットネス・ジムは「週に3~4回程度」「週に2回程度」、手芸・工芸などものづくり、ピアノ・和楽器以外の楽器、ボーカル・ボイストレーニングなどは「月に2~3回程度」、料理・パン・お菓子作りは「月に1回以下」が多い
■今年始めてみたい趣味の習い事がある人は全体の6割弱、女性10・20代で多い。最も人気があるのは「英語・英会話」。その他「料理・パン・お菓子作り」「ヨガ・ピラティス」「フィットネス・ジム」「英語以外の外国語」「書道・ペン字」などさまざま
■趣味の習い事を始める際の情報源は「家族や友人の意見」が最も多く、「折込チラシ、ダイレクトメール」「カルチャースクールなどのホームページ」が続く。今年始めてみたい趣味の習い事の講座選定時の重視点は、「費用」「通いやすさ」「自分のペースで学べる」が上位
2012年の高速道路利用頻度/2012年の高速道路利用目的/2012年高速利用時期/2012年パーキングエリア、サービスエリア利用目的/2012年パーキングエリア、サービスエリア利用時(仕事以外)の重視点/高速道路利用時の情報収集/高速道路利用時にヒヤリ・不安に感じること/ETC設置状況/利用してみたいパーキングエリア、サービスエリア(自由回答設問)
■2012年の高速道路利用者は7割強。2012年の高速道路利用目的は、観光・レジャーに続き、「家族・親類や友人・知人宅の訪問」「帰省」「ドライブ、ツーリング」「ショッピングに行く」などが続く
■2012年のPA・SA利用者の利用目的は「トイレに行く」「休憩、疲れをとる」が上位2位。「気分転換、眠気を覚ます、体を動かす」「食事をする」「特産品・おみやげなどの買い物」「車の中で飲食する物を買う」「小腹がすいたとき」が続く
■2012年の仕事以外でのPA・SAの利用時の重視点は、「駐車場スペースの広さ」「トイレの清潔さ」「トイレの利便性」「レストラン・食堂の充実度」などが上位
■高速道路利用時に情報収集することは「交通情報、渋滞情報」「目的地までの経路・所要時間」など。高速道路利用時に不安に感じることは「長時間走行時や渋滞時等の疲れ・眠気」「悪天候時の走行」が上位2位
知っている映像配信サービス/直近1年間での映像配信サービスの視聴頻度/直近1年間で利用した映像配信サービス/直近1年間で最も利用した映像配信サービス/ダウンロードした映像の視聴機器/映像配信サービスの有料コンテンツ利用状況/映像配信サービスの有料での利用意向/ダウンロードした映像を視聴したい機器/直近1年間の最頻利用映像配信サービス利用理由(自由回答設問)
■映像配信サービスの認知率は「NHKオンデマンド」「GyaO! Presented by Yahoo!JAPAN(無料版)」「ひかりTV」「Hulu」の順で多い。直近1年間の利用サービスも「GyaO! Presented by Yahoo!JAPAN(無料版)」%)が1位
■映像配信サービスの視聴経験は3割強、ここ1年間での視聴経験は2割強。2011年調査時比べ、いずれも減少。週1回以上視聴者は、全体の1割以下、直近1年間の映像配信サービス視聴経験者の4割弱。
■有料コンテンツ利用者は18.3%で、2011年調査時よりやや増加。有料での映像配信利用意向は全体の1割以下、映像配信サービス利用未経験者の2.0%
■直近1年間の映像配信サービス利用者の、ダウンロードした映像の視聴機器は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が上位2位、「テレビ」「スマートフォン」の順。視聴したい機器は「テレビ」が最も多く、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が続く
インターネットバンキング利用経験/利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキング利用機器の意向/インターネットバンキングのサービスで満足したこと・よかったこと(自由回答設問)
■インターネットバンキング利用経験率は74.6%。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などの利用が多い
■現在利用は「楽天銀行」がトップ、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「ジャパンネット銀行」の順で続く
■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が1位。以下「24時間リアルタイムで利用が可能」「信頼できる」「銀行に取引口座がある」が続く
■インターネットバンキング利用意向は74.7%。「積極的に利用したい」は2009年以降減少傾向。利用意向者のうち2割弱はスマートフォンからの利用を希望
食事のデリバリーサービス利用頻度/利用しているデリバリーサービスの種類/最もよく利用するデリバリーサービスの種類/最頻利用デリバリーサービスの店舗選択時の重視点/デリバリー専門店の利用状況/食事のデリバリーサービス利用シーン/食事のデリバリーサービス利用時の1回(1人)あたりの予算/食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源/食事のデリバリーサービス利用時の不満点(自由回答設問)
■食事のデリバリーサービス利用者は6割で、2010年調査時よりも減少。月1回以上利用者は1割以下。利用しているデリバリーサービスの種類は「ピザ」がトップ、「寿司」が2番目に多い。
■食事のデリバリーサービス利用シーンは「休日・夕食」が最も多く、「休日・昼食」「パーティ、来客時」「平日・夕食」「食事の準備をするのが面倒な時、できない時」が上位。1人あたりの予算は、ピザや寿司は1,000円~1,500円未満、弁当は1,000円未満、中華料理、そば・うどん、丼物は500円~1,000円未満がボリュームゾーン
■最頻利用デリバリーサービスの店舗選択時の重視点は「手元にチラシがある」が最も多く、「おいしい」「価格が手頃」「メニューが豊富」「電話で注文できる」「割引サービスがある」「品質が信頼できる」などが多い。ピザでは「手元にチラシがある」「割引サービスがある」が他の層より多い
■食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源は「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」「新聞の折込チラシ」「デリバリー店のホームページ」「テレビ番組・CM」が上位。ピザのデリバリーサービス利用者では「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」が多い
直近1年間の宅配便受け取り頻度/直近1年間の宅配便発送頻度/直近1年間で宅配便発送・受取時に利用した宅配便サービス/直近1年間の最頻利用宅配便サービス/直近1年間の最頻利用宅配便サービスの満足度/宅配便の利用目的/不在連絡票が入っていたときの対処方法/宅配便サービス利用時の重視点/最も利用したい宅配便サービス/最も利用したい宅配便サービス選定理由(自由回答設問)
■直近1年間での宅配便受け取り頻度は「月に2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間に宅配便を発送した人は7割弱。発送頻度は「半年に1回以下」がボリュームゾーン。直近1年間に利用した宅配便サービスは「ヤマト運輸」「佐川急便」「日本郵便」が上位3位。今後利用したいのは「ヤマト運輸」が6割弱でトップ
■宅配便の利用目的は「ネット通販・オークション等の品物の受け取り」がトップ。以下、家族等の荷物の受取・発送、日時指定での荷物の発送・受取、冷たいものの発送・受取、友人・知人等の荷物の発送・受取などが続く
■不在連絡票への対応は「ドライバーに再配達依頼の電話をする」「コールセンター・集配所に再配達依頼の電話する」が上位2位、「ウエブサイトから再配達依頼の手続きをする」が続く
■宅配便サービス利用時の重視点は「配送の確実さ」に続き、「配送料金の安さ」「配送時間の正確さ」「荷物の取り扱いの丁寧さ」が多い
ショッピングモール利用頻度/直近1年間に行ったことがあるショッピングモールの種類/ショッピングモールに一緒に行く人/直近1年間にショッピングモールで購入した商品/直近1年間にショッピングモールで利用したショップ・サービス/ショッピングモール利用目的/ショッピングモール利用時の重視点/ショッピングモール利用理由(自由回答設問)
■ショッピングモール利用経験者は9割強、「数ヶ月に1回以下」がボリュームゾーン。ショッピングモールに一緒に行く人は「配偶者」「自分ひとり」が上位2位
■直近1年間のショッピングモールでの購入商品は「食料品」「衣料品」の他、「書籍、雑誌、CD・DVD」「婦人服」「靴、財布、かばん」などが上位。利用したショップ・サービスは「スーパーマーケット」が最も多く、「洋服、下着、ファッション雑貨などの専門店」「パン屋、惣菜屋など食品専門店」「レストラン・飲食店、フードコート」「書籍、CD・DVDの専門店」などが続く
■ショッピングモール利用時の重視点は「駐車場が充実している」「交通アクセスがよい」が上位2位。「価格が手頃」「衣料品の品ぞろえが充実している」「食料品の品ぞろえが充実している」などが続く
■ショッピングモール利用目的は「食料品を買う」「衣料品を買う」が上位2位。「下着や衣料小物、靴などを買う」「レストランやフードコートでの飲食」「映画館・ゲーム・ボーリングなどの娯楽施設の利用」「食料品・衣料品以外の買物」「ウインドウショッピング、暇つぶし」「家族の買い物に付き合う」などが続く
食品中心のスーパーマーケット利用頻度/食品中心のスーパーマーケットで食品以外のものを買う頻度/食品中心のスーパーマーケットで食品以外に購入するもの/食品中心のスーパーマーケットでの、食品以外の商品の購入理由/総合スーパーマーケット利用頻度/総合スーパーマーケットで食品以外のものを買う頻度/総合スーパーマーケットで食品以外に購入するもの/総合スーパーマーケットでの、食品以外の商品の購入理由/食品以外に、スーパーにあったらよいとおもう商品(自由回答設問)
■食品中心のスーパーマーケット利用頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。食品中心のスーパー利用者のうち、食品以外のものを買う人は8割弱、月に1回以上買う人は半数強。食品以外の商品購入理由は「価格が手頃」の他「一度に買物を済ませたい」「買おうと思っていた商品が店頭にあった」「お店が近い・行きやすい」などが上位
■食品中心のスーパーマーケットで食品以外に購入するものは「サランラップ、ビニール袋、ゴミ袋など」「トイレットペーパー、ティッシュ類」が上位2位で、「食器用洗剤、スポンジ・たわし・ふきんなど」「オーラルケア用品」「衣類用洗剤、洗濯用品」などが続く。
■総合スーパーマーケット利用頻度は「週1回」「月に2~3回」「月に1回未満」がボリュームゾーン。総合スーパー利用者のうち、食品以外のものを買う人は9割、月に1回以上買う人は合わせて6割弱。食品以外の商品購入理由は「価格が手頃」に続き、「一度に買物を済ませたい」「買おうと思っていた商品が店頭にあった」「品揃えが充実している」などが多い
■総合スーパーマーケットで食品以外に購入するものの上位は「サランラップ、ビニール袋、ゴミ袋など」「下着類、衣料小物」「トイレットペーパー、ティッシュ類」「衣料品」「オーラルケア用品」など。1位の項目は年代によって傾向が異なる
世帯での自動車所有状況/主利用自動車所有期間/主利用自動車購入時の決定権/主利用自動車購入時の情報源/主利用自動車の購入経路/自動車購入意向/購入したい自動車のタイプ/自動車購入時にこだわりたい点(自由回答設問)
■「新車で購入した車がある」が6割、「中古で購入した車がある」が2割。世帯での自動車所有者は全体の8割弱で、2010年調査時より減少
■主利用自動車購入時の情報源は「カーディーラーで実物を見て」が最も多く、「カーディーラーでスタッフの説明を聞いて」「自動車メーカーのホームページ」「試乗をして」「家族や友人の意見」などが続く
■自動車購入意向者は全体の6割弱で男性や30代以上で多い。関東、近畿では購入意向が5割と他地域より少ない
■購入したい自動車のタイプは「ミニバン」「軽自動車」「コンパクトカー」「セダン」の順で多い。男性は「ミニバン」「セダン」「コンパクトカー」、女性は「軽自動車」「コンパクトカー」「ミニバン」が上位3位
理想の家のタイプ/持ち家/賃貸の居住意向/居住環境の理想/理想の住まいに欲しい部屋/理想の住まいに欲しい設備・機能/理想の住まいの近くにあったらよい公共施設/住まい選定時の、周辺環境・土地に関する重視点/住まい選定時の、建物の内・外に関する重視点/理想の住まいのイメージ(自由回答設問)
■住んでみたい理想の家のタイプは、1位が「一戸建て・2階建て」で4割、2位が「一戸建て・平屋(1階建て)」で2割弱。以下「低層マンション(10階建て未満)」「一戸建て・3階建て以上」「高層マンション(10階建て以上)の上層部」が各1割弱で続く。持ち家居住意向は8割強
■居住環境の理想は「都市部からやや離れた郊外」「交通網が発達し、公共施設や商業施設の多い都市部が上位2位
■理想の住まいに欲しい部屋は「リビングルーム(居間)」「キッチン」がトップ2、「独立したバス・トイレ」「洗面所」「ベッドルーム(寝室)」「脱衣所」「ダイニングルーム」「ウォークインクローゼット」などの順で続く。欲しい設備・機能は「温水洗浄便座」「エアコン」がトップ2。「モニター付きインターホン」「光回線」「床暖房」「フローリング」「BSアンテナ、ケーブルテレビ」「保温性能付き浴槽」「強化ガラス、合わせガラス、複層ガラスなど」「カウンターキッチン、対面式キッチン」などが上位にあがっている
■住まい選定時の、周辺環境・土地に関する重視点は「生活の利便性」「交通の利便性」が上位2位で、「地域の治安」「自然環境の良さ」「地盤の良さ」「自然災害の影響が少ない」「気候の良さ」の順で多い。建物の内・外に関する重視点の1位は「日当たり・採光」で8割強。その他様々なことが重視されている
食べる寿司の種類/寿司を食べる頻度/自宅で寿司を食べるシーン/寿司と一緒に食べるもの/寿司と一緒に飲むもの/食べる寿司のタイプ(手作り・市販・外食など)/寿司の購入場所/寿司購入時の重視点/あなたにとってお寿司とは(自由回答設問)
■寿司を食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」「2~3か月に1回」がボリュームゾーン。自宅で寿司を食べるシーンは「夕食」「昼食」「お正月」「その他のお祝いごと」「誕生日」「来客時」の順で多い
■寿司を「お吸い物」「豚汁、みそ汁」などの汁物と一緒に食べる人が、寿司を食べる人の3~4割。「和惣菜」「茶碗蒸し」「揚げ物」「野菜サラダ、酢の物」「うどん、そば、そうめんなど」なども上位。「緑茶」を一緒に飲む人は7割強、「緑茶以外のお茶」「ビール類」が各3割弱
■寿司を食べる人のうち、「購入したもの」を食べる人は7割強、「外食・回転寿司」が7割弱。「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」「出前、宅配サービス」は各2~3割
■寿司購入時の重視点をみると、「価格」「具材・ネタの種類」「味」が上位3位。スーパーの店頭で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店(京樽など)」が各3割
お餅の嗜好度/お餅を食べる時期/お餅の食べ方・調理方法/お餅をやわらかくする方法/お正月のお餅の準備時期/お餅の購入場所/お餅購入時の重視点/お正月の鏡餅の実施状況/市販のお餅に関する不満(自由回答設問)
■お餅が好きな人は8割弱。お餅を「主にお正月に食べる」は6割強、「季節を問わず、普段から食べる」は2割強。鏡餅を飾る人は6割弱
■お餅の食べ方・調理方法は「お雑煮」の他、「磯辺焼き」「おしるこ・ぜんざい」「しょうゆをつける」「砂糖しょうゆをつける」「あべかわ餅」などが上位。「磯辺焼き」は東北、関東、中部、「砂糖しょうゆをつける」は北海道、中国、九州、「あんこをつける」は東北、北陸、「納豆餅」は東北などで多い
■お餅購入者は7割強で主に「スーパー」で購入。「実家・親類などからもらう(買わない)」も3割弱
■お餅購入時の重視点の1位は「価格」。次いで「味」「1個ずつ包装されている」「お餅の形」「容量、販売単位」などが続く
食べたことがある電子レンジ加熱食品の種類/食べたことがある容器入りレンジアップ商品の種類/直近1年間に食べたことがある容器入りレンジアップ商品/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品を食べる頻度/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品を食べるシーン/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品の購入理由/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品購入時の重視点/容器入りレンジアップ商品を食べる頻度の今後の増減/容器入りレンジアップ商品に関する不満(自由回答設問)
■電子レンジで加熱調理するレトルト食品利用経験者は全体の7割強、容器入りレンジアップ商品利用経験者は6割。「袋状のパウチパックを電子レンジであたためて、ごはんやパスタなどにかけて食べるタイプ」は5割近い
■食べたことがある容器入りレンジアップ商品の種類は「パックご飯:白米」の他、「パスタ・スパゲッティ」「カレーライス・ドライカレー」「ピラフ」「パックご飯:赤飯」「チャーハン」などが多い。カップヌードルごはん」を直近1年間に食べた人は2割
■パックご飯以外の、容器入りレンジアップ商品を直近1年間に食べる頻度は「月に1~2回」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。「昼食」に食べる人が最も多く、「夕食」「間食・おやつ」「夜食」の順で続く
■パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品の購入理由は「保存食として常備できる」「短時間で準備できる」「手順が簡単」「長期保存できる」「食事を簡単に済ませたいときに便利」などが上位。重視点の上位は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「手順が簡単」「賞味期限・消費期限」
ご飯を食べる頻度/自宅でのご飯の炊飯状況/残ったご飯の保存方法/自宅で食べるご飯のタイプ/自宅で食べるお米の品種・ブランド/自宅でのお米の保存方法/お米の購入場所/お米購入時の重視点/お米に関するこだわり(自由回答設問)
■お米を「毎日・1日2回」食べる人は5割弱、「毎日・1日1回」が3割弱。「お米(無洗米以外)を研いで炊く」が9割弱、無洗米が2割弱
■自宅では米びつに入れて保存する人が最も多く、「購入した袋のまま常温で保存」「密閉容器に入れ常温で保存」が続く。残ったご飯は「冷凍して保存、温めて食べる」が最も多く、「冷蔵して保存、温めて食べる」が続く
■自宅で食べるお米の品種・ブランドは「こしひかり(新潟県以外)」「あきたこまち」がトップ2、「ひとめぼれ」「こしひかり(新潟県:魚沼以外)」「こしひかり(新潟県:魚沼)」などが続く。地域により傾向は異なる
■購入場所は「スーパーの店頭」が最も多く、「生産者から直接購入」「生協、ネットスーパーなどの食材配達サービス」「インターネットショップ(ネットスーパー以外)」などが続く。購入時の重視点は「価格」に続き、「味」「国産米かどうか」「産地」が続く
ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール購入者/ノンアルコールビール購入場所/ノンアルコールビール飲用意向/ノンアルコールビールを飲みたい理由/飲みたくない理由(自由回答設問)
■ノンアルコールビール飲用者は3割強、「月に1回未満」が全体の2割弱。直近1年間の飲用銘柄は「キリンフリー」が最も多く、「オールフリー」「ドライゼロ」が続く。今後の飲用意向は2割強
■ノンアルコールビール選定時の重視点は「味」に続き、「価格」「ビールに近い」「のどごし」が多い
■ノンアルコールビール飲用場面は「夕食時」「車を運転するとき」「お風呂あがり」の順で多い
■ノンアルコールビールを自分で購入する人のうち「スーパーマーケット」で買う人が8割強、「コンビニエンスストア」が3割弱
2012年がよい1年だったか/2012年を漢字一文字で表すと/2012年で最も印象に残った出来事/2012年で最も流行したと思う言葉/2012年で最も印象に残った有名人/2012年で最もヒットしたと思う商品・サービス/2013年にヒットすると思う商品・サービス
■2012年を表す漢字の上位は「忍」「苦」「耐」「忙」など、ネガティブな意味合いのものが上位。2011年に比べるとポジティブな意味合いの漢字も多い
■2012年に最も印象に残った出来事は「ロンドンオリンピック」が最も多い。「衆議院解散・選挙」「韓国・中国との領土問題」「野田政権・民主党政権崩壊」なども上位に
■2012年に最も流行したと思う言葉は「ワイルドだぜぇ/ワイルドだろ~」「○○だぜぇ」などがトップ。最も印象に残った有名人も「スギちゃん」が1位。「野田佳彦(総理)」「橋下徹」「石原慎太郎」などの政治家や、「吉田沙保里(レスリング)」「内村航平(体操選手)」などのオリンピック関連などが上位
■2012年に最もヒットした/来年ヒットすると思う商品・サービスのいずれも2011年に続き「スマートフォン」がトップ。「タブレット端末」「iPad」「iPhone」なも上位にランクイン
災害に対する備えの程度/被害にあったり危険を感じたことがある災害/災害の備え・対策として行っていること/災害の備え・対策のために行っていることを始めたきっかけ/災害に備えて準備しているもの/「減災」の認知度合い/減災の取り組みで実施したいこと/「減災」と聞いて思い浮かべること(自由回答設問)/普段の生活の中で、防災・減災対策として行っていること・心がけていること(自由回答設問)
■災害に対して備えている人は3割弱、備えていない人が半数強。東北や関東や中部で多い。災害の備え・対策は「非常用の食糧・飲料水、衣類などの備蓄」「靴、懐中電灯などを、いつでも使えるように準備」「家具などの転倒・落下防止対策」「非常時に持ち出すもの、防災用品の準備」などが上位。
■災害の備え・対策を始めたきっかけは「東日本大震災」が最も多く「テレビ・ラジオ番組をみて」「災害の被害を受けた地域・人々を見聞きした」「自分や家族などが、実際に災害の被害にあった」などが上位
■災害に備えて準備しているものは「懐中電灯」の他、「飲料水」「非常食・保存食」「電池」「LEDライト」「ランタン、ろうそく」などが続く。東北をはじめ、東日本の方が準備をしている人が多い傾向
■「減災」の「内容を詳しく知っている」は約5%、「言葉を聞いたことがある程度」は3割強。「日ごろからの備え」を実施したいという人が半数強
近所の人との付き合いの状況/地域活動の参加状況/参加している地域活動/地域活動参加のきっかけ/地域活動の参加頻度/地域活動参加理由/地域活動不参加理由/地域活動参加意向/参加したい地域活動とその理由(自由回答設問)
■地域活動現在参加者は3割弱。未経験者は全体の半数強、20代では7割超。参加活動は「町内会、自治会活動」がトップ、「清掃、美化活動」「地域のイベント等への参加」「廃品回収、リサイクル活動など」の順で多い
■地域活動参加のきっかけは「町内会の回覧板・掲示板」が最も多く、「近所の人・友人・知人のすすめ」「学校、職場での案内」が続く。
■参加理由は「近隣とのコミュニケーションをとりたい」「地域活動に参加するのは義務だと思う」や、「相互扶助の立場から」「子どものため」など。不参加理由は「時間がない」「地域活動に興味がない」「面倒」など
■地域活動参加頻度は「月1~2回」「2~3ヶ月に1回」が各3割でボリュームゾーン。地域活動参加意向、不参加意向は各3割強と、ほぼ同程度です。
肌の乾燥度合い/肌の乾燥を感じる部位/肌の乾燥対策で実施していること/肌の乾燥対策の効果の程度/乾燥対策として使っているスキンケア用品/乾燥対策としてスキンケア用品を使っている理由/乾燥対策として取り入れたいこと・続けたいこと/おすすめの肌の乾燥対策(自由回答設問)
■乾燥肌の自覚がある人は全体の4分の3。「1年を通じて乾燥肌の自覚がある」が2割弱。乾燥を感じるのは「口まわり」「くちびる」「脚」「手」「かかと」など
■肌の乾燥を感じる人で、何らかの対策を行っている人は9割弱。男性は「特に対策は行っていない」が2割。「スキンケア用品の使用」の他、「肌の乾燥に効果のある化粧品の使用」「入浴剤の使用」「水分をとる」「睡眠を十分とる」などを実施
■乾燥対策として使っているスキンケア用品は「ハンドクリーム」「リップクリーム」「化粧水・ローション」が上位3位。使用理由は「効能・効果」の他、「手軽に使える」「価格の適正さ」「肌との相性」「品質・成分」など
■肌の乾燥対策として取り入れたいものは「スキンケア用品の使用」が最も多く、「肌の乾燥に効果のある化粧品の使用」「入浴剤の使用」「睡眠を十分とる」など、現在も実施している対策と同様の項目が上位となっている
電車利用頻度/電車の中でしていること/電車内で見る広告/電車内の興味を持って読む広告/電車に立って乗っている時の、広告意識度合い/電車に座って乗っている時の、広告意識度合い/トレインビジョンの意識度合/電車内の広告を見た後にしたこと/電車内の広告で思わず見てしまうもの・目がいってしまうもの(自由回答設問)
■電車利用者8割のうち、電車内の広告を見る人は9割弱。「中吊り」が7割強、「窓の上(壁の上部)」「ドアの上」が各3~4割
■電車内の広告を見る人が興味を持って読む広告は「雑誌」が最も多く、「旅行・観光、ホテル」「書籍」「食品、お菓子」などが続く
■電車内の広告を見る人のうち、電車内の広告を「意識して見る」は1割前後。「暇つぶし程度になんとなく見る」は約半数。広告を見る人のうち、トレインビジョンを見る人は8割強。
■電車内の広告を見た後にしたことは「インターネット等で調べた」「商品・サービスや施設を購入・利用したいと思った」「家族や友人・知人と話題にした」などが、広告閲覧者の1~2割
Twitterの登録・利用状況/Twitter利用開始時期/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/Twitterの利用内容/Twitter利用意向/Twitter利用意向・非利用意向理由(自由回答設問)
■Twitter利用率21.2%、登録率30.3%、認知率は80.8%。2009年以降増加傾向。利用意向は18.7%
■1日1回以上Twitter利用者は利用者の6割弱。利用者のうち「パソコン」からのアクセスは8割。「スマートフォン」からは4割弱で、2011年調査時より増加
■「企業のTwitter公式アカウントをフォローする」「つぶやきに貼られている企業サイト・ブロク゛へのリンクにアクセスする」「つぶやきに貼られている商品・サービス情報へのリンクにアクセスする」などが各3割前後
■Twitter利用目的は「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧する」「最新情報、リアルタイムでの情報収集」が上位2位。友人・知人とのコミュニケーションや、話題の事柄の情報収集なども多い
所有しているタッチパネル搭載機器/タッチパネルで操作する機器/タッチパネルで操作する頻度が最も高い機器/主利用タッチパネル搭載機器のOS/主利用タッチパネル搭載機器の満足度/主利用タッチパネル搭載機器の困ること・不満/主利用タッチパネル搭載機器の操作・入力方法/タッチパネル搭載機器の利用意向/タッチパネル搭載機器の利用意向の理由(自由回答設問)
■タッチパネル搭載型機器の所有者は7割弱。「スマートフォン」「カーナビ」「携帯ゲーム機」「タブレット端末」などが上位
■タッチパネル搭載機器は「指」で操作する人が大半。タブレット端末利用者では「ソフトウェアキーボード」「タッチペン」「音声入力」などでの入力もみられる
■タッチパネル搭載機器で困ること・不満に感じることは、スマートフォン主利用者では「バッテリーの消耗が早い」「画面が汚れる」「思い通りにボタンを選ぶことが出来ない」「文字が入力しにくい」など、タブレット端末主利用者では「文字が入力しにくい」「重量が重い」、携帯ゲーム機主利用者では「画面に傷がつく」など
■タッチパネル搭載機器の利用意向がある人は6割弱。また、タッチパネル搭載機器所有者では7割弱、非所有者では3割
将来や老後の生活資金をためる計画の有無別/貯金の状況/貯金の方法/貯金額/毎月の平均貯金額/貯金をしている理由/資産運用の状況/年収/貯金のために工夫していること(自由回答設問)
■将来や老後の「資金計画を立てている」は3割弱、「資金計画を立てていないが、今後は立てたい」は5割弱、「資金計画を立てていないし、今後も立てないと思う」は1割強
■貯金をしている人は8割弱。「定期的に貯金している」は3割強で、30代で多い。定期的に貯金をしている人の8割弱は、資産運用をしている
■「まとまった金額が出来たときに貯金するようにしている」が最も多く、「生活費など出費を差し引いて残った金額を貯金している」「決まった額を貯金するようにしている」が続く
■貯金をしている理由は「老後の生活資金」「急にまとまったお金が必要になったときに備えて」が上位2位。「病気や不時の災害、収入減などに備えて」「趣味・娯楽費用のため」「貯金していると安心だから」が続く
知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/生命保険会社のCMで、会社のイメージがよいと感じるもの(自由回答設問)
■生命保険加入率は8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割を占める
■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「県民共済」「かんぽ生命」が上位2位
■『商品開発力・企画力』は「いずれもない」が半数弱。1位「アメリカンファミリー生命」、「メットライフアリコ」「ソニー生命」「日本生命」「ライフネット生命」「アクサ生命」などが続く
■『独自性』『革新的・先進的』は「いずれもない」が5~6割にのぼる。「アメリカンファミリー生命」がトップで、「ライフネット生命」「メットライフアリコ」「ソニー生命」などが続く。2011年調査時より「ライフネット生命」の順位があがっている
医療保険加入状況/主利用医療保険/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/加入したい医療保険会社の理由(自由回答設問)
■医療保険加入者は7割強。加入・見直し意向は半数弱。「アメリカンファミリー生命」は加入者・意向者とも最も多い
■医療保険は、営業職員、販売員を通じて加入した人が多い
■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」がトップ、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」などが続く
■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が4割弱、すべてインターネットを利用したい人は2割
ファミリーレストランの利用頻度/ファミリーレストラン利用曜日・時間帯/ファミリーレストラン利用シーン/ファミリーレストラン以外に検討する店舗/ファミリーレストランに決める理由/普段よく利用するファミリーレストラン/ファミリーレストランの利用決定時の経緯(自由回答設問)
■ファミリーレストラン利用者は9割弱。利用頻度は「数ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。月に1回以上利用者は4割弱
■利用する曜日・時間帯は「休日昼」「休日夜」「平日昼」が各3~4割みられる
■ファミリーレストランの利用シーンは、「昼食」「夕食」の他、「家族での利用」「友人・知人との利用」「手ごろな価格で飲食したい時」などが続く
■ファミリーレストラン選定理由は「いろいろなメニューがある」「手頃な値段で食べられる」「駐車場がある」「ドリンクバーがある」の順で多い。「長居できる、ゆっくりできる」は女性が男性を大きく上回ります。
買い物についての考え方「流行しているものを買う方だ」/買い物についての考え方「自分らしさが出るものを選ぶ方だ」の傾向/衝動買い派・慎重派/買物スタイル/店内の商品説明(POP)を読む度合/店内の商品説明(POP)を読んだ後の行動/店内の商品説明(POP)を読んで商品を購入した店舗/買物の仕方や考え方で心がけていること(自由回答設問)
■「流行しているものや皆が持っているものはついつい買いたくなる方だ」にあてはまる人は2割。 「服装や持ち物は、自分らしさが出るものを選ぶ方だ」は6割弱。いずれも女性の方が多い
■衝動買い派は3割。女性の方が多い
■店内の商品説明(POP)を読んだ後「商品の内容・特徴がわかった」「商品に興味を持った」が各5割弱
■店内の商品説明(POP)を読んで商品を購入した人が、どの店舗で購入したかをみると、「スーパー」「ドラッグストア」が上位2位。以下「コンビニ」「家電量販店」「書店」「ホームセンター」が続く
カーナビ付き自動車の所有状況/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビのメーカー・ブランド/主利用カーナビの満足度/カーナビ利用意向/購入したいカーナビのメーカー・ブランド/購入したいカーナビメーカーの理由/主利用カーナビの満足度の理由(自由回答設問)
■カーナビ付自動車所有率は5割強で、2005年以降増加傾向。所有メーカー・購入したいメーカーのいずれも「自動車メーカーの純正カーナビ」「パナソニック」「パイオニア」などが上位
■よく利用する機能・サービスは「施設・観光地などの検索機能」が最も多く、「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「VICS」「テレビ鑑賞」が続く。「テレビ鑑賞」は2010年調査時より減少傾向
■カーナビ利用意向は全体の7割強で、カーナビ使用者の8割以上、未使用者の4割弱
■購入したいカーナビは「自動車メーカーの純正カーナビ」に続き「パナソニック」「パイオニア」が上位。購入理由は「メーカーが信頼できる」「操作が簡単」「価格が手頃」など
和菓子の嗜好度/好きな和菓子の種類/和菓子を食べる頻度/和菓子を食べるシーン/和菓子の購入頻度/和菓子の購入場所/和菓子の購入目的/和菓子購入時の重視点/和菓子のイメージ(自由回答設問)
■和菓子が好きな人は8割弱。好きな和菓子は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」「カステラ」「団子」「せんべい」などが上位
■和菓子を食べる頻度・購入頻度は「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。女性や50代以上で、頻度が多い傾向。
■和菓子を食べるシーンは「もらったとき」「ふだんのおやつ」が上位2位。「家族が買ってきたとき」「お茶うけ・お茶菓子」「ちょっと一息つきたいとき」の順で続く。購入目的は「自分で食べる」「家族が食べる」が上位2位、「旅行・帰省などのおみやげ」「友人宅への訪問時の手土産」「来客時のお茶菓子」が続く
■和菓子購入時の重視点は「味」「価格」に次いで、「容量、サイズ」「形や大きさ」「賞味期限・消費期限」などが続く