デジタルビデオカメラの所有状況/デジタルビデオカメラ購入のきっかけ/デジタルビデオカメラ利用頻度/主利用デジタルビデオカメラのメーカー/主利用デジタルビデオカメラのメーカーの満足度/デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法/デジタルビデオカメラの購入意向・予定時期/デジタルビデオカメラの購入時の重視点/主利用デジタルビデオカメラのメーカーの選定理由(自由回答設問)
■デジタルビデオカメラ所有率は4割。きっかけは「子供の成長記録のため」「旅行」「出産時」「入学式・運動会などの園や学校行事」など、子供や家族に関することが上位
■デジタルビデオカメラ月1回以上利用者は、所有者の4割弱、過去調査と比較して利用頻度が減少傾向
■デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法は「パソコンにコピー」の他、本体に入れっぱなしという人も多い
■デジタルビデオカメラの購入・買い替え意向は全体の4割強。所有者の6割弱、非所有者の4割弱。重視点は「価格」の他、「軽さ」「操作性」「画質」「大きさ」「持ちやすさ」などが多い
現在家庭にあるAV機器/AV機器メーカーとして知っている企業/AV機器メーカーとして「信頼性・安心感がある」企業/AV機器メーカーとして「品質・技術が優れている」企業/AV機器メーカーとして「独自性・先進性がある」企業/AV機器メーカーとして「革新的・先進的である」企業/AV機器メーカーとして「価格が安い」と思う企業/AV機器を購入してみたい企業/AV機器を購入してみたい企業の理由(自由回答設問)
■AV機器メーカーとして『信頼性・安心感がある』と思うのは「SONY」「Panasonic」がトップ2。『品質・技術が優れている』は「SONY」「Panasonic」「Bose」が上位
■『独自性・先進性がある』『革新的・先進的である』と思うのは「Apple」がトップ、「SONY」「Bose」が続く
■AV機器メーカーとして『価格が安い』と思う企業の上位は「LGエレクトロニクス」「CASIO」など。「いずれもない」が4割強と多い
■AV機器を購入してみたい企業は「Apple」「Bose」「SONY」「Panasonic」などが上位
空気清浄機の利用台数/空気清浄機の利用場所/主利用空気清浄機メーカー/主利用空気清浄機のメーカーの満足度/空気清浄機の購入時期/空気清浄機選定時の参考情報源/空気清浄機購入時の重視点/空気清浄機の購入予定・時期/主利用空気清浄機のメーカー選定理由(自由回答設問)
■空気清浄機利用率は4割弱。1台利用者は全体の3割。利用場所は「居間」「寝室」などが多く、3台利用者では「子供部屋」も多い
■空気清浄機購入時の重視点は「価格」に次いで「メーカー・ブランド」「除菌機能」「集じん機能」「大きさ」「脱臭機能」などが多い
■空気清浄機選定時の参考情報源は「店頭の情報(POPなど)」「店員の説明」が上位2位
■空気清浄機の購入意向者は全体の半数強で、空気清浄機利用者の7割、非利用者の4割強
分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションの理由(自由回答設問)
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「間取り」「日当たり・採光」など。東北、四国などでは「耐震性」、関東・近畿以外では「駐車場」、北海道では「収納スペース」なども多い
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」が上位2位、以下「新聞の折込広告」「マンション販売会社のサイト」「住宅専門誌」が続く
■「一戸建てに住みたい」が6割。理由は「庭を造ることができる」が最も多く、「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」「リフォームや建て替え・増築の自由度が高い」などが続く
■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」が上位2位、「機密性、断熱性が高い」「設備が充実」「耐震性が高い」なども多くなっています。
春を感じる時期/春の味覚を楽しむ度合/春を感じるもの/春の味覚とは/春の味覚を味わう際に重視すること/春の味覚に合うお酒/おすすめ・気になる春の味覚(自由回答設問)
■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は半数強。秋の味覚の意識度合よりもやや少ない
■春を感じるものは「気温・気候」「植物」から。春の味覚といえば「たけのこ」「菜の花」「新たまねぎ」や、「山菜」「イチゴ]「ふきのとう」などが上位
■春の味覚を味わう際に重視することは「見た目」「鮮度」が上位2位。以下「におい」「初物、新物」「歯ごたえ」「価格」などが続く
■春の味覚に合うお酒は「日本酒」「ビール類」
キャンディを食べる頻度/キャンディを食べるシーン/好きなキャンディの味/好きなキャンディのメーカー/キャンディ購入時の重視点/キャンディ購入時のブランド選定/キャンディ購入場所/市販のキャンディに対する不満(自由回答設問)
■キャンディを食べる人は6割強、週1回以上食べる人は4割弱。好きなキャンディの味は「フルーツ味・柑橘系」が最も多く、「のど飴」「ミルク味」「さわやか」「ミント味」などが続く
■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「口さびしくなったとき」「移動中」「ちょっと一息つきたいとき」などに食べる人も多い
■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「食べ慣れている」「効能・効果」などが上位
■キャンディ購入時に「買う商品は特に決まっていない」が購入者の4割強、「だいたい買う商品が決まっている」が3割
野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュースを飲むときに一緒に食べるもの/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュースの理由(自由回答設問)
■野菜ジュース飲用者は6割弱、週1回以上飲用者は3割弱。直近1年以内飲用銘柄は「1日分の野菜」「野菜生活100シリーズ」「カゴメ野菜ジュース・トマトジュース」「充実野菜シリーズ」などが上位
■野菜ジュースを飲むのは「朝食時」が最も多く「のどが渇いたとき」「昼食時」などが続く。野菜ジュースと一緒に食べるものは「パン類」が多い
■野菜ジュース購入理由で最も多いのは「野菜不足を補うため」で、「手軽に栄養素を摂取できる」「おいしい」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる(効率がよい)」「なんとなく体によさそう」がなどが続きます。
■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」などが続く
乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料の飲用シーン/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料を飲む理由/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料の理由(自由回答設問)
■乳酸菌入り飲料飲用者は9割弱、週1回以上飲用者は3割弱
■乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」が最も多く、「おやつの時」「くつろいでいる時」が各2割強で続く
■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」に続いて「おなかの調子を整えるため」「なんとなく体によさそう」「健康維持」などが多い
■乳酸菌飲料に期待する機能・効果は「腸内の環境を改善する」が最も多く、以下「便秘を防ぐ・便通をよくする」「体の免疫力増強」などが続く
普段の生活の中で感じる格差/普段の生活の中で最も強く感じる格差/最も強く/頻繁に感じる格差を感じ始めた時期/最も強く/頻繁に感じる格差の主体/個人の力で小さくできると思う格差/今後拡大すると思う格差/最も強く/頻繁に感じる格差は、どのような点でどのくらい感じるか(自由回答設問)
■普段の生活の中で何らかの格差を感じる人は9割弱。1位は「所得・収入の格差」で、以下「世代間の格差」「地域の格差」が続く
■ここ1~5年前から格差を感じているという比率は、情報、教育、世代間、所得・収入、地域、男女の順で多い。男女の格差は、昔から感じているという人が特に多い
■個人の力で小さくできると思う格差は、「情報の格差」「所得・収入の格差」が2~3割。「地域の格差」は1割以下にとどまる
■今後拡大すると思う格差は「所得・収入の格差」が最も多い。東北では「地域の格差」が多い
家族そろって夕食を食べる頻度/同居家族/家族と一緒に夕食を食べるとき、飲むもの/家族と一緒に夕食を食べる頻度の2~3年前からの変化/家族と一緒に夕食を食べる頻度の変化のきっかけ/直近1年間での、料理や家での食事に関連する変化/家族と一緒に夕食を食べるときの定番、ルールなど(自由回答設問)
■家族そろって夕食を食べる頻度は、「毎日」が3割弱、「週1~2日」が2割強。
■家族と一緒に夕食を食べる頻度が2~3年前から減った人が2割で、増えた人より多い。「変わらない」は7割弱。頻度が増えたきっかけは「同居家族構成の変化」「経済的な変化」「居住環境の変化」などが多い
■家族と一緒に食事を食べるときに飲むものは「茶葉から入れるお茶」や、「ビール・発泡酒・新ジャンル」などが多い
■直近1年間での変化は「夕食時に外食する頻度が減った」「簡単に料理できるメニューが増えた」「自分で作ることが多くなった」「インターネットのレシピサイトの利用が増えた」などが各1割前後
今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーに贈ったプレゼント/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/贈ったプレゼントの個数/あなたにとってホワイトデーとは/ホワイトデーのプレゼントを選ぶ・贈るときにこだわったこと・工夫(自由回答設問)
■今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の4割強で、過去調査より減少傾向。
■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の25.0%、男性の4割強、女性の1割強。「お菓子」が8割弱。500円~2000円未満がボリュームゾーン
■プレゼントを贈る相手は、男性は「配偶者(妻)」「女性の職場の同僚や上司、部下」などが多い。女性では、女性だけでなく男性に贈る人もみられる
■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」ととらえる人が4割強、「ホワイトデーに興味がない」が4割弱。女性10代では「同性の友人・知人とのコミュニケーションを図る機会」も多い
携帯電話・スマートフォン利用状況/1年前に利用していた携帯電話・スマートフォン/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンで利用している機能/携帯電話またはスマートフォンで利用したい機能/携帯電話またはスマートフォンの使用により使わなくなったり頻度が減ったもの/今後の、携帯電話またはスマートフォンの利用の仕方/携帯電話、スマートフォンが利用できなくなった場合の生活の変化(自由回答設問)
■1年前からの利用頻度は、携帯電話利用者では「変わらない」が7割強、スマートフォン利用者では増えた人半数強。1日あたり利用時間は、携帯電話よりもスマートフォンの方が長い傾向
■利用機能は「通話」「メール」「カメラ」「電話帳・アドレス帳」の他、携帯電話では「アラーム、タイマー」「時計」など、スマートフォンでは「PC用ウェブサイトの閲覧」などが多い。「地図・GPS」は今後利用したい機能で上位
■携帯電話・スマートフォンの使用により使わなくなった・頻度が減ったものは「固定電話」「目覚まし時計・アラーム」など。携帯電話利用者では「腕時計」、スマートフォン利用者では「デジタルカメラ」「パソコン」なども多い
■携帯電話利用者では「通話やメールなど必要最低限のことだけに利用したい」が6割、スマートフォン利用者では「パソコンのような様々なアプリケーションを利用したい」が半数強
通信販売利用経験/1年以内に利用した通信販売の手段/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間に、パソコンのオンラインショッピングで購入したことがあるショッピングサイト/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングで購入したいもの(自由回答設問)
■通販利用経験者(94.1%)の、直近1年以内での通販の手段は「パソコン」が96.3%、「携帯電話」が9.3%、「スマートフォン」が5.6%。「カタログ」は過去調査より減少傾向
■直近1年間でのパソコンのオンラインショッピング経験者は全体の90.7%。そのうち年間10回以上利用者は半数弱。利用頻度は過去調査より増加傾向
■直近1年間に、パソコンのオンラインショッピングで購入したサイトは「楽天市場」「amazon」「Yahoo!ショッピング」が上位。購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「書籍・雑誌」「衣料品」が多い
■直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングをした人は全体の1割強。そのうち年間10回以上利用者は2割弱で、利用頻度は過去調査より増加傾向。購入商品は「書籍・雑誌」「衣料品」「食料品・飲料・アルコール」など
所有クレジットカード/クレジットカードのホームページ閲覧経験/直近1年間に見たクレジットカードのホームページ/直近1年間にクレジットカードのホームページでよく利用した情報・サービス/クレジットカードのホームページ閲覧時の使用ツール/クレジットカードのホームページで最も充実しているもの/クレジットカードのホームページの改善要望(自由回答設問)
■クレジットカードのホームページ閲覧経験者は7割、直近1年間の閲覧者は7割弱
■よく利用した情報・サービスは「利用代金明細・利用限度額の照会」が最も多く、「ポイント照会」「ポイントを商品に交換する」など、ポイントに関するサービスが続く
■クレジットカードのホームページ閲覧時の使用ツールは「パソコン」が97.5%にのぼる。「スマートフォン」が4.1%、「携帯電話(スマートフォン以外)」が3.4%
■直近1年間に見たのは「楽天カード」「JCB」「セゾンカード」などが上位。最も充実していると思うのは「JCB」「楽天カード」
直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募方法/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/プレゼント・キャンペーンに関するエピソード(自由回答設問)
■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は6割強。「10回以上」が2割強。「パソコンのインターネットサイトから応募」が最も多く次いで「郵送」が多い
■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が1位、以下「飲料(お酒以外)」「お酒」「ウェブサイトの懸賞・キャンペーン」が続く。景品は「現金・金券、図書カードなど」「食料品」「お酒」「飲料(お酒以外)」など
■応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件は「条件はない」「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」に続き「クイズやアンケートに答える」が多い
■応募したプレゼント・キャンペーンの関連情報入手先は「商品についていた案内」「プレゼント・キャンペーン、懸賞の情報サイト」「メールマガジン」「インターネット広告」「店頭の告知物」などが上位
コーヒーチェーン店の認知/コーヒーチェーン店の利用頻度/コーヒーチェーン店利用場面/直近1年間に利用したコーヒーチェーン店/直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店/最頻利用コーヒーチェーン店の利用理由/最頻利用コーヒーチェーン店の満足度/コーヒーチェーン店利用頻度の1年前からの変化/コーヒーチェーン店利用頻度の1年前からの変化理由(自由記述設問)
■コーヒーチェーン店の週1回以上利用者は1割弱。「月に1回以下」が4割
■コーヒーチェーン店利用場面は「休憩したいとき」に続き「友人や仲間とのおしゃべり」「おやつ・間食」「暇つぶし、時間つぶし」などが多い
■直近1年間で利用したコーヒーチェーン店は「スターバックスコーヒー」「ドトールコーヒーショップ」の順でトップ2。東北では「ドトールコーヒーショップ」が1位
■最頻利用コーヒーチェーンの利用理由は「ドリンクの味・品質が良い」「アクセスがよい」「店内に入りやすい」「価格が手頃」などが上位。スターバックスやタリーズコーヒー主利用者では「ドリンクの味・品質が良い」、ドトールやカフェ・べローチェ主利用者では「価格が手頃」が最も多い理由
直近1年間でのレンタルショップ利用頻度/直近1年間に借りたレンタルショップ/直近1年間にレンタルショップで借りたもの/所有しているレンタルショップの会員証/直近1年間での宅配レンタルサービス利用頻度/直近1年間に利用した宅配レンタルサービス/直近1年間に宅配レンタルサービスで借りたもの/レンタル作品を決める際の参考情報/直近1年間に利用した音楽ダウンロードサービス、映像配信サービス、有料放送サービス/宅配レンタルサービスの不満点(自由回答設問)
■直近1年間のレンタルショップ利用者は4割強で2011年調査時より減少。そのうち「TSUTAYA」で借りた人は7割強、「GEO」は3割
■直近1年間の宅配レンタルサービス利用者は1割。そのうち「TSUTAYA DISCAS」利用者が半数弱、「楽天レンタル」が4割弱
■レンタルショップの会員証所有者は6割弱。「TSUTAYA」が4割強、「GEO」が2割弱
■宅配レンタルサービス利用者では、レンタル作品選定時に「DVDの予告篇や作品紹介」や「テレビ番組・CM」などを参考にする
歯磨きをする回数/歯磨きで使用するアイテム/歯ブラシの使用銘柄/歯ブラシ交換頻度/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ主利用銘柄/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ満足度/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ選定時の参考情報源/口腔に関して気になること/歯磨きで使用するアイテムに関する不満点(自由記述設問)
■歯ブラシ使用者は9割。交換頻度は「1ヶ月に1回程度」「2~3ヶ月に1回程度」が多い。歯磨き粉使用者は2010年・11年調査時より減少
■電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ使用者は2割。「ドルツ」「ブラウン オーラルB」「ソニッケアー」などが上位
■電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ選定時の参考情報源は「店頭の情報」や、「商品パッケージの説明」「テレビ番組・CM」「クチコミサイト・比較サイト」などが多い
■口腔に関して気になることは「口臭」「虫歯」「歯石、歯垢」「歯に食べ物がはさまりやすい」「歯の着色」などさまざま
タブレット端末所有状況・主利用端末/タブレット端末からインターネットへの接続方法/タブレット端末利用シーン・場所/タブレット端末で使用している機能・サービス/タブレット端末の満足度/タブレット端末以外に利用している端末/タブレット端末利用意向/タブレット端末選定時の重視点/タブレット端末とその他の端末との使い分け(自由回答設問)
■タブレット端末所有者は7.4%、利用者は7.0%。「iPad2〔Apple〕」が2.1%、「iPad〔Apple〕」が1.8%
■利用シーン・場所は「自宅でひとりでくつろぎながら」「自宅で、家族と過ごすときに」「時間つぶし」「自宅のベッドや布団」など自宅での利用が多い
■タブレット端末での使用機能・サービスは「ウェブサイトの利用」「メール」の他、「動画の視聴」「写真・画像の閲覧」「地図・GPS」「ゲームやアプリ」「ブログ、Facebook、mixi、twitterなどのソーシャルメディア」などが多い
■タブレット端末利用意向は3割で、利用したくない人(4割)の方が多い。利用意向者の重視点は「価格」「操作性」「バッテリーの持ち時間」「画質」など
太陽光発電システム設置状況/太陽光発電システム設置時期/太陽光発電システムのメーカー/太陽光発電システム設置理由/太陽光発電システム非所有者の設置意向/太陽光発電システム設置意向者の重視点/太陽光発電システムを設置したいと思わない理由/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向/太陽光発電システムの不安・不満点(自由回答設問)
■太陽光発電システム設置率は4.1%。そのうち、3年以内設置者が6割弱を占める
■太陽光発電システム設置理由の上位は「光熱費が節約できる」「売電できる」「補助金制度が活用できる」「環境によい」など
■太陽光発電を取り付け可能な条件が整っているとしたら設置したいという人は全体の半数弱
■太陽光発電システム非所有者のうち、設置したい/したくない人はいずれも3割弱。非所有者で今後設置したくない理由は「集合住宅である」「初期費用が高い」「発電コストが割高」「メリットが感じられない」などが上位
特定保健用食品の認知/購入したことがある特定保健用食品/特定保健用食品であることの意識度合い/効用を意識して購入した特定保健用食品/効用を意識して購入した特定保健用食品の種類/特定保健用食品の効果/利用してみたい特定保健用食品の効用/特定保健用食品のイメージ・知っていること(自由記述設問)
■特定保健用食品が「どのようなものかわかる」は4割強、「名前を聞いたことはあるが、どのようなものかわからない」は半数強
■特定保健用食品では「お茶系飲料」の購入経験が最も多く、「乳製品」「乳飲料・乳酸菌飲料」「清涼飲料」が続く。効用を意識して購入したのは「お茶系飲料」が2010年調査時より増加
■特定保健用食品であることを「効用を意識して選ぶ」はトクホ購入経験者の3割、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が半数近い。
■購入時に意識した効用は「コレステロールの吸収を抑える」「食後の血中中性脂肪が上昇しにくいまたは身体に脂肪がつきにくい」「お腹の調子を整える、便通改善」など
おせんべい・あられを食べる頻度/おせんべい・あられを食べる場面/おせんべい・あられの好きな味/おせんべい・あられ選定時の重視点/おせんべい・あられを食べるときに飲む物/よく買うおせんべい・あられのタイプ/好きなおせんべい・あられメーカー/おせんべい・あられで気に入っているもの・好きなもの(自由記述設問)
■おせんべい・あられを週1回以上食べる人は全体の4割。東日本で食べる頻度が多い
■おせんべい・あられを食べる場面は「おやつ、お茶うけ」「ちょっとおなかがすいたとき」が上位2位
■おせんべい・あられと一緒に飲む物は「お茶系飲料」がトップで、2位の「コーヒー、コーヒー飲料」を50ポイント近く上回る
■好きな味は「しょうゆ味」がトップで、「塩味」「サラダ味」などが続く。好きなメーカーは「亀田製菓」「越後製菓」「三幸製菓」など
お酒の飲用頻度/ノンアルコール飲料の飲用状況、銘柄/ノンアルコール飲料の飲用頻度/ノンアルコール飲料飲用理由/ノンアルコール飲料選定時の重視点/ノンアルコール飲料飲用場面/直近1年間に飲んだノンアルコールビール・カクテル・チューハイ・梅酒の銘柄/ノンアルコール飲料飲用意向/ノンアルコール飲料飲用意向の理由(自由記述設問)
■ノンアルコール飲料の現在飲用者は4割。今後の飲用意向は3割弱
■ノンアルコール飲料飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が最も多く、「お酒が飲めなくても、お酒を飲む気分を味わえる」「味見としてためしに飲んだ」「気軽に飲める」などが続きく
■ノンアルコール飲料選定時の重視点は「味」の他、「価格」「アルコールがまったく含まれないこと」「のどごし」「お酒に近い」「カロリー」などが上位
■ノンアルコール飲料飲用場面は「夕食時」が最も多く、「車を運転するとき」「お風呂あがり」が続く
牛乳の好意度/牛乳の飲用頻度/1回当たりに飲む量/牛乳飲用場面/牛乳飲用理由/最もよく購入するメーカー・製造者/最もよく購入する牛乳のタイプ/牛乳購入時の重視点/牛乳を飲みたくなるメニュー(自由記述設問)
■牛乳が好きな人は全体の4分の3。牛乳飲用者は85%で過去調査より減少傾向。「ほとんど毎日飲む」が3割強
■牛乳飲用理由は「カルシウムがとれるから」が最も多く、「おいしいから」「健康によいから」「栄養が豊富だから」「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲めるから」など続く
■牛乳飲用場面は「朝食時」が最も多い。「おやつの時」「お風呂あがり」も上位
■牛乳購入時の重視点は「価格」「味・おいしさ」に続き、「品質」「安全性」が多い。女性の方が「安全性」「品質保持期限・消費期限」などを重視
普段よく飲む飲み物/ペットボトルのお茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだペットボトルのお茶系飲料の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだペットボトルのお茶系飲料の銘柄/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶飲料の飲用頻度/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶購入時の重視点/ペットボトルの紅茶飲料飲用頻度/ペットボトルの紅茶飲料購入時の重視点/ペットボトルのお茶系飲料を飲む場面(自由記述設問)
■ペットボトルのお茶系飲料飲用者(紅茶除く)は9割弱。週1回以上飲む人は4割。
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」に続いて「味の濃さ」「旨みがありそう」「飲み慣れている」「容量(容器のサイズ)」などが多い
■ペットボトルの紅茶飲料を飲む人は6割。
■ペットボトルの紅茶飲料の重視点は「飲みやすさ」「価格」に続いて、「香り」「甘さ」「おいしそう」などが続く
時間的なゆとり/経済的なゆとり/生活改革のための知識・情報所有/人的ネットワークの広さ/生活をよりよくするために意識していること/現在の生活で満足しているもの/これから力を入れたいこと/これから最も力を入れたいこと/回答者のコメントから
■時間的なゆとりがある人は半数強、経済的なゆとりがある人は3割弱。交友・交流関係が広いと思う人は2割弱。
■現在の生活で満足しているものは「家庭生活」「食生活」「住生活」がトップ3。「健康」「人間関係」の順で続く
■これからの生活をよりよくするために意識していることは、「健康面で充実した生活」が最も多く、「家族関係を大切にする」「節約する(無駄を省く)」「精神的な豊かさを大切にする」などが各4割で続く
■これから力を入れたいことは「健康」が最も多く、次いで「資産・貯蓄」「所得・収入」など金銭面に関することが続く
環境問題への関心度/関心がある環境問題/普段、環境保全・エコを意識して行っていること/環境問題についての情報源/1年前からの、環境問題への関心度の変化/環境問題に関心を持つようになったきっかけ/回答者のコメントから
■環境問題の関心度は7割強。関心がある環境問題は「省エネ」が最も多く、「日常生活で生じるゴミ等の廃棄物」「地球温暖化」「放射能汚染」などが続く
■環境問題についての情報源は「テレビ」がトップ、続いて「新聞」「インターネットからの情報」
■1年前より環境問題に関心を持つようになった人は4割強、「変わらない」が5割。東北、関東では、関心を持つようになった人が他地域より多くい
■環境問題に関心を持つようになったきっかけは「ニュース」が最も多く、「東日本大震災」「テレビ番組(ニュース以外)」が続く
ひなまつりのお祝い/ひなまつりのお祝いの対象者の有無/今年のひなまつりに関連した行動・予定/今年のひなまつりのプレゼントの内容/ひなまつりにちなんで食べた料理・お菓子/ひなまつりにちなんで飲んだ飲み物/ひなまつりにあたって使った費用総額/回答者のコメントから
■今年のひなまつりにお祝いをした・してもらった人は2割強。
■何らかの行動をした(する予定)人は4割。「おひなさまを飾る」「ひなまつりにちなんだお菓子を購入する」ひなまつりにちなんだメニューを食べる」が上位3位
■ひなまつりのお祝いのプレゼントは「ケーキ、洋菓子」「和菓子」などのお菓子が上位2位
■ひなまつりにちなんで食べた料理・お菓子は「ちらし寿司」が5割強でトップ。以下、「ひなあられ」「ケーキ、洋菓子」「はまぐりのお吸い物」「和菓子」が各2~3割で続く
今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/チョコレートを贈った人数/バレンタインデーの贈り物や材料の購入場所/あなたにとってバレンタインデーとは/回答者のコメントから
■2012年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は6割
■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン
■プレゼントなどを贈った相手は配偶者や家族が上位。「同性の友人・知人」は、過去調査と比べ増加傾向
■バレンタインデーとは、「家族とのコミュニケーションを図る機会」「季節行事の一つ」が上位2位
眼鏡の所有個数/眼鏡の使用頻度/眼鏡の使用年数/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の最頻購入場所の選択理由/眼鏡にかける予算/眼鏡購入時の参考情報/回答者のコメントから
■全体の6割弱は眼鏡を1~2個所有。3年以下使用している人が、眼鏡所有者の6割弱。ほぼ毎日かける人が、眼鏡所有者の4分の3
■最頻購入価格帯は「1万円以上2万円未満」がボリュームゾーン。2010年調査時よりも予算が低下傾向
■眼鏡選定時の重視点は「フレームの色・デザイン」「価格」の他、「かけごこち」「重さ」なども多い。参考情報は「店頭の情報」「店員」が上位2位
■眼鏡の購入場所は「眼鏡専門店」が最も多い。続く「均一プライスの眼鏡専門店」は2010年調査時より10ポイント以上増。購入理由は、均一プライスの眼鏡専門店などでは価格の安さ、眼鏡専門店などでは、品質・技術やサービスが多い