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3796 件(661〜690件表示)
  • アウトドア・キャンプ用品(第2回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    直近5年間にキャンプに行った回数/直近5年間に購入したアウトドア・キャンプ用品/アウトドア・キャンプ用品メーカーの認知/信頼できるアウトドア・キャンプ用品メーカー/最も好きなアウトドア・キャンプ用品メーカー/直近5年間に商品を購入したアウトドア・キャンプ用品メーカー/直近5年間の商品購入アウトドア・キャンプ用品メーカーで最も満足しているメーカー/所有アウトドア・キャンプ用品で、もっと良いものが欲しいもの/最も好きなアウトドア・キャンプ用品メーカーの気に入っている点・お勧め(自由回答設問)/直近5年間購入アウトドア・キャンプ用品であまり満足していないもの・不満な点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近5年間アウトドア・キャンプ用品購入者は全体の2割弱、直近5年以内キャンプ経験者のうち8割弱。
    ■直近5年以内キャンプ経験者が購入したものは「ライト、ランタン」「燃料、ライター、火吹き棒」「寝袋、シュラフ、マット」「手袋、軍手、グローブ」「バーナー、コンロ」「テント関連用品」などの比率が高い。
    ■アウトドア・キャンプ用品メーカー認知は「Coleman」が5割強、「mont‐bell」が4割強、「Columbia」「THE NORTH FACE」「LOGOS」「Patagonia」「L.L.Bean」が各3割前後。キャンプ用品メーカー認知者が信頼できる/最も好きなメーカーのいずれも「Coleman」「mont‐bell」が上位。
    ■もっと良いものが欲しいと思う所有アウトドア・キャンプ用品は、直近5年以内キャンプ経験者では「テント、テント関連用品」「寝袋、シュラフ、マット」「バーナー、コンロ、焚火台」などが、各2~3割。

  • 運動(第5回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    行っている運動の程度/運動をする頻度/1日あたりの合計運動時間の平均/行っている運動の種類/運動をする理由/スマートフォンと連携したスポーツグッズの利用状況/やってみたいと思う運動/今年3月以降の運動頻度・時間の変化/運動時に気をつけている・心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■運動をしている人は4割強。激しい運動をする層は約2%、中程度が1割強、軽度が3割弱。運動をする人の頻度は週3~4日以上が6割。2016年調査と比べ、1日あたり合計運動時間が短い傾向。
    ■行っている運動の種類は「ウォーキング・運動としての散歩」が運動をする人の6割弱。「筋トレ・ストレッチ」が4割弱で過去調査より増加傾向。やってみたい運動は「ウォーキング・運動としての散歩」が3割弱、「筋トレ・ストレッチ」が2割弱。「登山、ハイキング」などは、現在よりも今後の意向の方が上位となっている。
    ■運動をする理由は「健康のため」が運動をする人の8割強、「体力保持のため」「体力をつけるため」「リラックス・気分転換のため」「筋力をつけるため」が各3~4割。
    ■運動をしている人のうち「スマートフォン内蔵の歩数計」利用者2割強で2016年調査より増加。今年の3月以前と比べて運動頻度・時間が増えた人は1割、減った人は3割弱。

  • スマートフォンでのゲーム利用(第4回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    主利用携帯電話・スマートフォンの種類/スマートフォンでゲームをする頻度/スマートフォンでゲームをする時間(1日あたり合計)/スマートフォンでゲームをする場面/スマートフォンで遊ぶゲームのジャンル/スマートフォンで遊ぶゲームのタイプ/直近1年間の、スマートフォンの有料ゲームの利用および課金の状況/課金ゲームでの1ヶ月あたりの支払金額/スマートフォンでのゲーム利用意向/スマートフォンのゲームをするときのルール・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間のスマホゲーム実施者は4割強。「ほとんど毎日」は、直近1年間実施者の約65%。ほとんど毎日ゲームをする層では、1日30分以上実施者が5割弱。
    ■スマートフォンでゲームをする場面は「自宅でくつろいでいるとき」が実施者の約76%、「暇なとき」「待ち時間」「ちょっとした隙間時間」などが各3~4割。
    ■直近1年間のスマートフォンでのゲーム利用者のうち「ダウンロードしたアプリ」利用は7割強、「Webアプリ」が2割。直近1年間に「無料のゲームをダウンロード」は約65%、「ゲームアプリ内課金」は1割強、「有料のゲームを購入」は約4%。
    ■スマートフォンでのゲーム利用意向は3割弱、10・20代では約56%と高い。週2~3回以上実施者では7~8割の利用意向、週1回未満実施者では4割強、非実施者では約1%。

  • デリバリー(第7回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    食事のデリバリーサービス利用頻度/利用しているデリバリーサービスの種類/食事のデリバリーサービス利用場面/食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源/食事のデリバリーサービスへの注文方法/直近1年間に注文したデリバリーサービス/食事のデリバリーをする店舗選定時の重視点/今年3月以降のデリバリー利用頻度の変化/食事のデリバリーを利用したい場面/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事のデリバリーサービス利用者は全体の5割弱。月1回以上利用者は利用者の2割弱で、2018年調査よりやや増加。3月以降に利用頻度が増えた層は全体の約9%。直近1年間デリバリーサービス利用者のうち「休日・夕食」が5割強、「休日・昼食」「平日・夕食」が各3割前後。
    ■注文方法は「店舗に電話」「店舗のWebサイト・アプリなど」が利用者の各40%台、「デリバリーのWebサイト・アプリ」が3割弱。2018年調査と比べ「店舗のWebサイト・アプリなど」が増加、「店舗に電話」が減少。デリバリーサービスサイトからの注文者のうち「Uber Eats」利用者が2018年調査と比べ増加。
    ■デリバリーの店・メニュー選定時の情報源は「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」がデリバリー直近1年間利用者の4割弱、「店舗のWebサイト・アプリ」「デリバリーサービスのWebサイト・アプリ」が各20%台。
    ■食事のデリバリー店舗選定時の重視点は「価格が手頃」「手元にチラシがある」が各4割前後、「味が好み」「メニューが豊富」が各3割前後。

  • ネットスーパー(第9回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパーのWebサイトを見る時間帯・場所/ネットスーパー利用意向/ネットスーパー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割強、現在利用は1割強。現在利用者のうち、週1回以上利用者は2割弱、月1回上利用者は6割強。ネットスーパーのWebサイトを見るのは「自宅で:夜(19~22時台)」が、現在利用者の4割。
    ■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が5割強、「買い物時間を節約」「外出したくないときに便利」「深夜・早朝など時間を気にせずに注文できる」などが各2~3割。
    ■ネットスーパー利用時の重視点は、「品揃えの充実度」が5割、「送料の安さ」「品質の良さ」「商品の価格」が利用経験者の各4割、「配送の確実さ」「配送時間の正確さ」が各20%台。
    ■ネットスーパー利用意向者は全体の2割強、現在利用者の8~9割、利用中止者の3割、利用未経験者の1割。女性10~30代での利用意向が高い傾向。

  • コンビニエンスストアの接客(第1回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/コンビニエンスストア利用時間帯/直近1年間利用コンビニエンスストア/直近1年間最頻利用コンビニエンスストア/コンビニエンスストアの店員に期待する接客態度/コンビニエンスストアの店員の接客態度で不満・不快に感じた経験/コンビニエンスストアの店員の接客態度で不満・不快に感じたことでの影響/最も接客態度がよいと思うコンビニエンスストア/直近1年間最頻利用コンビニエンスストアの不満(自由回答設問)/コンビニエンスストアの店員の接客態度で不満・不快に感じた内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のコンビニエンスストア週1回以上利用者は5割強。利用時間帯は「平日・午前中」が約26%、平日「午後」「夕方」が各2割強。男性10~50代では「平日・夜」が最も比率が高い。
    ■期待する接客態度は、「手際がよい」が直近1年間利用者の5割。「対応が丁寧」「笑顔で対応」などが続く。「身だしなみ、清潔感」「サービスや手続きの処理がスムーズ」「柔軟な対応、臨機応変」などは女性での比率が高い。
    ■直近1年間コンビニエンスストア利用者で、店員の接客態度で不満に感じた経験がある人は3割弱。影響は、「店舗の印象が悪くなった」「店舗を利用する頻度が減った」「店舗を利用しなくなった」が2~3割。
    ■直近1年間コンビニエンスストア利用者が、最も接客態度が良いと思うコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」が約25%、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強。北海道では「セイコーマート」、四国では「ローソン」が1位。

  • ドライヤー(第3回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    所有ドライヤーのタイプ/ドライヤーの使用頻度/主利用ドライヤーのメーカー/ドライヤーの購入時期/ドライヤー選定時の参考情報源/ドライヤーに期待する効果/ドライヤー購入時の重視点/主利用ドライヤーの選択理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヘアドライヤー所有率は全体の8割強、「カールドライヤー」は2割弱。ドライヤー利用者は全体の7割弱、男性5割強、女性9割弱。ドライヤー利用者のうち「ほぼ毎日」は約56%。若年層での利用頻度が高い傾向。
    ■ドライヤーに期待する効果は「短時間で乾く」が利用者の7割強、「髪にやさしい」「髪のダメージを防ぐ」「頭皮にやさしい」が各30%台。
    ■ドライヤー選定時の参考情報源は「店頭の情報」が利用者の3割強、「商品パッケージの説明」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「店員の説明」が各10%台。
    ■ドライヤー購入時の重視点は「価格」が全体の約56%、「メーカー・ブランド」「重さ」「ナノイオン・マイナスイオン」「大きさ」などが各2~3割。ダイソン主利用者では「メーカー・ブランド」「パワー、大風量」などの比率が高い。

  • 炊飯器(第8回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    ご飯の準備方法/炊飯器でご飯を炊く頻度/所有している炊飯器のタイプ/炊飯器に搭載されている機能・メニュー/炊飯器で利用する機能・メニュー/所有炊飯器のメーカー/炊飯器購入時の重視点/所有炊飯器のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炊飯器所有者は9割強。ご飯を炊く頻度は「ほとんど毎日・1日1回」が約36%。毎日炊く人は5割で、過去調査と比べ減少傾向。
    ■所有炊飯器のタイプは「IH圧力炊飯器」「IH炊飯器(圧力式以外)」が、炊飯器所有者の各3割。
    ■炊飯器の搭載機能は「白米コース」が所有者の約86%、「タイマー」「保温機能」「早炊き」が各5割強。利用機能は「白米コース」が8割弱、「タイマー」「早炊き」が各20%台、「保温機能」「炊き込みコース」が各10%台。
    ■炊飯器購入時の重視点は「価格」が6割、「炊飯容量」「メーカー・ブランド」が各5割弱。パナソニック主利用者では「メーカー・ブランド」の比率が高い。

  • 食品表示(第3回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    品質表示や商品の説明書きを気にする度合/食品購入時の品質表示・説明書きで注意してみるところ/機能性表示食品の認知/栄養機能食品の認知/特定保健用食品の認知/利用したいと思う機能性表示食品/機能性表示食品の購入意向/機能性表示食品を購入したい/したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品購入時に品質表示を気にする人は全体の6割。品質表示で注意して見るのは「期限表示」7割強、「原産国、生産地」6割強、「価格」5割強、「原材料」「製造年月日」が各4割。
    ■機能性表示食品について「詳しく知っている」は1割強、「聞いたことがある程度」は8割弱、あわせて9割弱の認知率。過去調査と比べ増加傾向。栄養機能食品の認知率は7割弱、トクホの認知率は約96%
    ■利用したい機能性表示食品の効果は「免疫力・抵抗力向上」「疲労回復」「中性脂肪や内臓脂肪対策」「コレステロール抑制」などが各3割前後。
    ■機能性表示食品の購入意向は3割強、非購入意向2割強。機能性表示食品について詳しく知っている人の購入意向は6割弱、非認知者では15%。

  • ビスケット・クッキー(第5回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    市販のビスケット・クッキーを食べる頻度/市販のビスケット・クッキーを食べる場面/直近1年間でよく食べた市販のビスケット・クッキー/最も好きなビスケット・クッキー別/好きなビスケット・クッキーのタイプ/よく購入するビスケット・クッキーの包装形態/ビスケット・クッキー購入時の重視点/市販のビスケット・クッキーの好きな銘柄、食べ方、こだわりなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のビスケット・クッキーを食べる人は全体の8割弱、週1回以上食べる人は2割強。直近1年間に食べた銘柄は「アルフォート」「カントリーマアム」が、食べる人の各30%台。
    ■市販のビスケット・クッキーを食べる場面は「おやつ、お茶うけ」が食べる人の7割強、「ちょっとおなかがすいた」が約45%、「甘いものが欲しい」「ちょっと一息つきたい」が各3割前後。
    ■好きなタイプは「バタークッキー」が約45%、「チョコレート・ココア生地」「プレーン」「チョコチップ入り」が各30%台。「1~2枚ずつ個包装」が約46%、「2~3パックに分けて包装されている」が3割弱。
    ■購入者の重視点は「価格」が6割弱、「プレーン、チョコなど、生地の味」が約46%、「食感」「食べ慣れている」「レーズン、ナッツ、ゴマ、チョコチップなどのトッピングの有無・種類」「内容量」「包装形態」などが各20%台。

  • 即席みそ汁(第4回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    味噌汁を飲む頻度/市販の即席味噌汁を飲む頻度/即席味噌汁を飲む場面/よく飲む即席味噌汁のタイプ/即席味噌汁の好きな具/よく買う即席味噌汁のメーカー/即席味噌汁を選ぶ際の重視点/気に入っている即席みそ汁と、気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の即席みそ汁を飲む人は約76%。週1回以上飲む人は3割弱。「個包装/生味噌」が即席みそ汁飲用者の8割弱。「個包装/フリーズドライ」は3割弱で、過去調査と比べ増加傾向。
    ■即席みそ汁の好きな具は「豆腐」「ねぎ」「わかめ」が各6割前後、「油揚げ」「しじみ」「なめこ」「あさり」などが各3~4割。
    ■即席みそ汁を飲む場面は「家での夕食」「みそ汁を作るのが面倒なとき、作る時間がないとき」が各3~4割。東北では「家での朝食」がやや高い。
    ■即席みそ汁選定時の重視点は「具材の種類」「味噌の味・種類」「価格」が購入者の各50%台。

  • ビールの利用(第7回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    よく飲むアルコール飲料/ビール飲用頻度/直近1年以内のビールの飲用銘柄/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄/ビール飲用場面/ビールを家や外で飲む比率/ビール購入時の重視点/ビール飲用意向/ビールを飲むタイミング・場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ビール飲用者は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。そのうち週1回以上飲用者は6割弱。よく飲むアルコール飲料は、女性20~40代では「ビール」よりも「サワー、チューハイ」の方が多い。
    ■ビール飲用場面は「食事中」が飲用者の6割強、「食事の前」「最初の一杯」「仕事や飲み会などのつきあい」「家族と一緒に」などが各20%台。ビールを飲む人のうち、ここ半年くらいに自宅で飲むことが多い人は8割弱。
    ■ビール購入時の重視点は「味」が飲用者の7割強、「のどごし」が約46%、「価格」が各3割。
    ■ビールの飲用意向者はお酒飲用者の7割強、男性や高年代層で高い。ビール月1回以上飲用者では9割超、非飲用者では2割強。

  • お中元(第4回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    今年贈ったお中元の件数/贈ったお中元の内容/お中元を贈った相手/お中元の購入場所/お中元の平均単価/お中元の品物選定時の情報源/お中元を贈る理由/今年もらったお中元の件数/今年のお中元選定時の重視点・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年お中元を贈った人・もらった人は各4割前後。いずれも過去調査と比べ減少傾向。高年代層や、東北、九州などでの比率が高い。
    ■今年のお中元に贈ったものは「お菓子類・デザートなど」「ビール類」が、贈った人の各3割前後。北海道、中国などでは「果物」の比率が高い。贈った相手は「その他親戚」が4割強、「兄弟・姉妹」「自分の親」「配偶者の親」が各2~3割。
    ■購入場所は「百貨店の店頭」「総合スーパーの店頭」「オンラインショッピングサイト」などが各2割弱。参考情報源は「店頭の商品」「ギフトカタログの冊子」が各2割強。
    ■お中元を贈る理由は「感謝の気持ちを表す」が実施者の5割弱、「普段ご無沙汰している方へのご挨拶代わり」「相手に喜んでもらいたい」などが各3割前後。

  • オンラインでの医療相談・診察(第1回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    相談できる病院・医師の有無/オンライン医療相談・診察の直近1年間での利用経験/オンライン医療相談・診察の利用方法/オンライン医療相談・診察のきっかけ/オンライン医療相談・診察利用意向/オンライン医療相談・診察を利用したい方法/オンライン医療相談・診察で利用したいサービス/オンライン医療相談・診察利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「オンラインで診察・薬の処方をしてもらう」は1.3%、「オンラインで診察を受ける」は0.8%、「医師・医療従事者へのオンラインでの相談」は1.7%。利用未経験者は6割強、非認知者は3割強。
    ■オンライン医療相談・診察のきっかけは「コロナウイルス感染予防のため病院へ行くのを控えたい」が直近1年間利用者の3割弱、「かかりつけ医がオンライン診療や相談を実施していた」「待ち時間・通院時間をかけたくない」などが各2割前後。
    ■オンライン医療相談・診察の利用方法は「メール、問合せフォーム」「テレビ電話、ビデオ通話」が、直近1年間利用者の各20%台。
    ■オンライン医療相談・診察の利用意向、非利用意向とも各3割強。利用意向率は、利用未経験者では3割強、非認知者では2割強。利用意向者のうち、オンライン診療・処方の利用意向は約75%、診察のみが4割弱。

  • 健康食品の利用(第5回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    健康の維持・増進に役立つ食品・飲料の利用状況/健康食品利用頻度/健康食品に期待する効果/健康食品利用効果の実感度合/健康食品選定時の重視点/健康食品購入場所/健康食品に関する情報入手先/健康食品利用意向/健康食品で効果を感じたもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康食品利用者は全体の5割弱、女性での比率が高い。「ほとんど毎日利用」「たまに利用」が各2~3割。購入場所は、「スーパー」「ドラッグストア」「インターネット通販」が利用者の各4~5割。
    ■健康食品利用者のうち、効果を実感している人は4割弱、実感していない人は2割弱。期待する効果は「健康維持」が利用者の6割強、「疲労回復」が3割強、「免疫力・抵抗力向上」「整腸効果」「体力増進」が各20%台。
    ■健康食品選定時の重視点は「価格」「効能・効果」が利用者の各5割前後、「安全性」「味」が4割弱、「国産かどうか」「栄養成分」「原材料」「容量、サイズ」が各20%台。情報入手先は「テレビ番組・CM」が4割強、「メーカーや店舗の公式ホームページ」が2割強。
    ■健康食品利用意向者は全体の4割強、非利用意向者は2割強。利用意向者の比率は、現在利用者で7~9割、利用中止者で2割弱、利用未経験者で約6%。健康食品の利用効果を実感している人では9割強の利用意向、実感していない人では5割強。

  • スマートフォン(第14回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    スマートフォン所有状況・主利用機種/スマートフォンで利用している機能・サービス/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は全体の8割強で、過去調査より増加傾向。若年層で高く、10・20代98%、60・70代7割強。
    ■スマートフォンで利用している機能・サービスは「通話」が所有者の9割弱、「カメラ」「時計、アラーム」「スマートフォン用のWebサイト閲覧」が各7~8割、「Webメール、パソコンメール、フリーメールなど」「電卓」「電話帳、アドレス帳」などが各6割前後。過去調査と比べ「スマホ決済」「オンラインショッピング」「Bluetooth機能」などが増加傾向。
    ■スマートフォンの利用意向は全体の8割弱、過去調査より増加傾向。スマートフォン所有者では9割弱、非所有者では約25%。意向者の選定時の重視点は「本体価格」「バッテリー」が各6割弱、「通信料金」「画面サイズ・大きさ」などが各40%台。
    ■次回も「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は、スマホ利用意向者の6割弱、NTTドコモ主利用者、au主利用者で高い。「携帯電話会社・通信事業者にはこだわらない」は2割弱、大手キャリア以外主利用者で高い。

  • 定額制音楽配信サービス(第6回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    利用している音源・音楽コンテンツ/定額制音楽配信サービスの利用頻度/直近1年間に利用した定額制音楽配信サービス/直近1年間の最頻利用定額制音楽配信サービス/定額制音楽配信サービス選定時の重視点/定額制音楽配信サービスの平均利用月額/定額制音楽配信サービスを利用する機器/定額制音楽配信サービス利用意向/定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の定額制音楽配信利用者は全体の2割、2017年以降増加傾向。そのうち、週1回以上利用者は6割強。過去調査と比べ、Spotify利用者などが増加傾向。
    ■直近1年間の定額制音楽配信利用者の重視点は「月額料金」が5割弱、「無料版・無料お試しの充実度」「好きなアーティストの楽曲の充実度」「楽曲の曲数」が各3割前後。
    ■利用機器は、「スマートフォン」が直近1年間利用者の7割弱、「パソコン」が5割弱、「タブレット端末」が2割弱。Amazon Music Unlimited主利用者、Google Play Music主利用者などでは「スマートスピーカー」が各2割前後。
    ■定額制音楽配信サービスの利用意向者は全体の2割弱、非利用意向者は6割弱。利用意向率は2017年以降増加傾向。週4~5回以上利用者では各9割強の利用意向、週1回以下利用者は各5~6割、利用未経験者は約5%。

  • 自転車保険(第1回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    自転車利用頻度/居住地域の自転車保険義務化の状況/自転車保険加入状況/加入自転車保険のタイプ/自転車保険加入のきっかけ/加入自転車保険の種類/自転車保険加入経路/自転車保険加入時の重視点/自転車保険への要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自転車所有率は6割弱、自転車利用率は4割強。関東や近畿では、利用率が高い。週1回以上利用者は全体の3割弱、自転車利用者の7割弱。居住地域の自転車保険が「義務または努力義務」が約35%、「わからない」が5割強。
    ■自転車保険加入状況は、自転車利用者の6割弱。「契約者本人のみが対象」が3割強、家族型が6割強。「自動車保険・火災保険などの特約」「自転車保険」は、加入者の各3割強。加入経路は「自転車販売店」が加入者の4割強、「インターネット」が3割弱、「保険代理店の窓口」が1割弱。
    ■自転車保険加入のきっかけは「保険加入が義務化された」が加入者の3割強、「自動車保険や火災保険などの加入・見直し」「自転車購入・買い替え」が各2割前後、「自転車に関する事故を見聞きした・あった」が1割強。TSマーク付帯保険加入者では「自転車を購入した・買い替えた」「販売員や店員の勧め」の比率が高い。
    ■自転車保険加入時の重視点は、「保険料が手頃」「補償内容の充実度」が各5割前後、「商品のわかりやすさ」が4割弱、「事故時の対応力」「補償金額」が各3割弱。

  • テイクアウト・持ち帰り(第2回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    テイクアウト・持ち帰りの直近1年間利用状況/食べ物のテイクアウトをする場面/食べ物のテイクアウトをする理由/食べ物のテイクアウトをする際の重視点/テイクアウト実施に関する認知経路/今年3月以降のテイクアウト利用頻度/今年3月以降のテイクアウト利用頻度の変化/今後のテイクアウト・持ち帰りの頻度の変化/食べ物のテイクアウト時の不満/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のテイクアウト・持ち帰り利用者は7割弱。「ファストフード」が5割弱、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が約35%。直近1年間テイクアウト利用者のうち「休日・昼食」利用者が5割弱、「休日・夕食」「平日・昼食」が各4割弱、「平日・夕食」が3割強。
    ■テイクアウト理由は「食事の準備や片付けが面倒・時間がない」が直近1年間利用者の4割弱、「家でリラックスして食べたい」「食事を早く済ませたい」「出来立てを持ち帰って食べたい」などが各3割弱。
    ■直近1年間利用者の、テイクアウト実施の情報認知経路は「店頭でお知らせなどを見た」が約45%、「折り込みちらし、ポストのちらし」「店舗のホームページやアプリ」が各2割強。重視点は「味が好み」が6割強、「店への近さ、アクセスの良さ」「待たずに持ち帰れる」が各3割弱。
    ■今年3月以降テイクアウト利用頻度が増えた人は直近1年間利用者の約45%、「変わらない」は5割弱。今後のテイクアウト・持ち帰りの頻度が「変わらないと思う」は全体の7割弱、増えると思う人は2割強。

  • ドライブレコーダー(第2回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    主利用自動車のタイプ/自動車走行時の映像・音声記録状況/ドライブレコーダーのタイプ/ドライブレコーダーのブランド・メーカー/ドライブレコーダーをつけたきっかけ・理由/ドライブレコーダーをつけたことで役に立った・効果があったこと/ドライブレコーダー利用意向/ドライブレコーダー購入時の重視点/ドライブレコーダー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車世帯所有者7割強のうち、ドライブレコーダー利用者は4割強、2017年より増加。利用者のうち「ドライブレコーダー単体」利用者が8割弱、カーナビオプション品の「連動型」「一体型」が約8~9%。
    ■ドライブレコーダーをつけたきっかけ・理由は「自動車事故やトラブルのニュースや記事」「事故やトラブル時の証明・記録」が、利用者の各5~6割。「自動車事故やトラブルのニュースや記事」「あおり運転・走行妨害対策」などは、2017年より増加。
    ■ドライブレコーダー利用意向者は、自動車所有者の8割弱、2017年調査より増加。ドライブレコーダー利用者では9割強、非利用者では7割弱。
    ■ドライブレコーダー利用意向者の重視点は「価格が手頃」が6割強、「操作が簡単」が5割強、「取付けやすさ」「カメラの画素数」「撮影できる範囲の広さ」が各30%台。

  • キッチンコンロの利用(第5回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    使用しているキッチンコンロのタイプ/ガスコンロのイメージ/IHクッキングヒーターのイメージ/使用しているキッチンコンロのメーカー/キッチンコンロの掃除頻度/今後購入したいキッチンコンロのタイプ/キッチンコンロ購入時の重視点/今後購入したいキッチンコンロのタイプの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ガスコンロ使用者は7割強(ビルトイン4割強、据え置き3割強)、IHクッキングヒーター使用者は全体の2割強(ビルトイン2割弱、据え置き約4%)。キッチンコンロ使用者の掃除頻度は週5回以上が3割弱、週1回以上が6割弱。
    ■ガスコンロのイメージ上位は「火力が強い」「掃除・手入れがしにくい」「危険性が高い」「操作しやすい」など。IHクッキングヒーターのイメージ上位は、「火事などになりにくい」「掃除・手入れが簡単」「価格が高い」「空気の汚れが少ない」「高齢者や子供でも使いやすい」「火力が弱い」など。
    ■キッチンコンロ利用者の、購入時の重視点は「価格」の他、「手入れのしやすさ」「口数」「メーカー・ブランド」「操作のしやすさ」「安全性」などが上位。
    ■今後購入したいタイプが「IHクッキングヒーター」は、IH使用者の各8割前後、ガスコンロ使用者の10%台。購入したいタイプが「ガスコンロ」の人はガスコンロ使用者の6割弱、IH使用者の約6~9%。

  • 低糖質食品(第2回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    食品・飲料購入時に気にする栄養素・成分/食生活で糖質を気にする度合/糖質の摂取に関する意識・行動/糖質を意識して飲食する理由/直近1年間に購入した低糖質商品/糖質制限実施状況/低糖質商品の購入意向/低糖質商品の購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■普段の食生活で糖質を気にしている人は全体の4割強。食生活において「糖質制限している」「糖質制限していたことがあるが今は行っていない」は各1割強。
    ■糖質の摂取に関して意識していることは、「糖質の多い食品・飲料を控える」が3割強、「低糖質であることが表示されている商品を摂取」が2割弱。直近1年間の低糖質の商品購入者は全体の6割強。「ヨーグルト」「パン類」「ビール類」などが各10%台。
    ■糖質を意識して飲食する人の理由は「生活習慣病、メタボの予防」が6割弱、「体型・体重が気になる」が4割強、「ダイエット」「健康によさそう」「血糖値の改善」「糖尿病などの病気の改善」が各20%台。
    ■低糖質の商品の購入意向者は全体の4割弱、非購入意向者は2割強。糖質制限実施者の、低糖質商品購入意向は8割弱、糖質制限未経験者では3割弱。

  • 麺つゆ・だしつゆ(第4回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    麺つゆ・だしつゆの利用頻度/市販の麺つゆ・だしつゆの利用タイプ/麺つゆ・だしつゆの利用方法/市販の麺つゆ・だしつゆの調理での利用頻度/購入する麺つゆ・だしつゆのサイズ/市販の麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点/市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由/市販の麺つゆ・だしつゆ使用時の工夫、おすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭での市販の麺つゆ・だしつゆ利用者は全体の9割弱。週1回以上利用者は約55%。市販の麺つゆ・だしつゆ利用者のうち「濃縮つゆ」利用者は8割。「ストレートつゆ・しょうゆベース」は3割強で、近畿などでの比率が高い。
    ■市販の麺つゆ・だしつゆ利用者のうち、そうめん、そば、うどんの「つゆ・汁として、そのまま使う」が各6~7割、「調味料として料理に入れる」「天つゆ」が各4~5割。調理に使う人は、利用者の6割弱。
    ■市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由は、「だしをとる手間がかからない」が利用者の6割弱、「調味してあり失敗がない」「いろいろな料理に使える」が、利用者の各5割前後。
    ■麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点は「味(おいしさ)」が利用者の8割弱、「値段」6割弱、「容量、サイズ」「濃縮タイプ」が各3~4割、「使い慣れている」「メーカー」などが各2割強。

  • 精肉類・肉料理(第3回)

    調査時期:
    2020年09月
    設問項目:

    肉類の料理の嗜好度/肉類の料理を食べる頻度/よく食べる肉の種類/よく食べる肉の部位/肉類購入時の重視点/好きな肉料理/肉類・魚類のどちらを食べることが多いか/肉類のイメージ/肉料理を食べたり作ったりするときの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーン。魚介類より肉類の方を食べることが多い人は全体の6割。よく食べる肉の種類は、近畿では「牛肉」が多く地域差がみられる。
    ■肉類購入時の重視点は「価格」6割強、「国産かどうか」5割弱。「賞味期限・消費期限」「種類、部位」「鮮度」などが各4割前後。
    ■肉のイメージは「おいしい」が全体の7割強、「スタミナがつく」5割強、「栄養価が高い」4割弱、「カロリーが高い」「食べやすい」「健康によい」「調理がしやすい」などが各20%台。「スタミナがつく」「調理がしやすい」などは、女性での比率が高い。
    ■好きな肉料理の上位は「焼肉」7割強、「カレー」「しょうが焼き」「トンカツ」「餃子」「からあげ、フライドチキン」が各60%台。「牛丼」「トンカツ」「メンチカツ」「ハムカツ」「もつ煮込み」などは、男性で高い傾向。

  • 今夏の節電・暑さ対策(第10回)

    調査時期:
    2020年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さ対策のために利用しているアイテム/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は5割強。節水を意識している人は5割弱。節電・節水とも、高年代層での比率が高い傾向。
    ■今年夏に家で実施した節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が4割強、「節水を心がける」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「エアコンをなるべく使わない」「日差しを遮る工夫」が各2割強~3割。
    ■今夏の熱中症対策実施者は5割弱で、2018年以降減少。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」が約55%、「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」が約45%、「スポーツドリンク」などが2割強。
    ■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は3割弱。2019年と比べて減少。暑さ対策のための利用アイテムは「帽子」が4割強、「扇子、うちわ」「日傘」が各3割弱、「汗拭きシート」「夏用マスク、冷感マスク」「機能性下着」が各15~16%。

  • 化粧品(第6回)

    調査時期:
    2020年08月
    設問項目:

    朝の肌のお手入れに使う時間/行っているスキンケア/使用しているスキンケア・化粧品/スキンケア・化粧品選定時の重視点/スキンケア・化粧品購入時の参考情報源/スキンケア・化粧品購入場所/スキンケア・化粧品の1ヶ月あたり平均購入金額/スキンケア・化粧の際のこだわり・気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■朝の肌のお手入れをしている人は全体の約55%。男性3割弱、女性9割。朝の肌のお手入れにかかる時間が5分以下の人はお手入れをする人の7割弱。
    ■スキンケア実施者は全体の6割弱。「保湿ケア」がケア実施者の4割、「UVケア」「美白ケア」「ハンドケア」が各1割強~2割。使用スキンケア用品は「洗顔料」が全体の6割弱、「化粧水、ローション」「メイク落とし」「ファンデーション」が各3~4割。男性30代では男性の他の年代よりスキンケア・化粧品の使用率が高い。
    ■選定時の重視点は「肌との相性」が使用者の6割弱、「使用感・使いごこち」「効能・効果」「価格の適正さ」などが各4~5割。女性40~70代では「インターネット通販」が各5割前後と比率が高い。
    ■購入時の参考情報源は「テレビ番組・CM」「店頭のPOP」が使用者の各20%台。女性若年層では「ブログ、Twitter、インスタグラム、動画共有サイトなど」などの比率がやや高い。

  • スマートリモコン(第1回)

    調査時期:
    2020年08月
    設問項目:

    リモコンで操作している家電製品/スマートフォンなどで遠隔操作している家電製品/スマートリモコン利用状況/利用しているスマートリモコンの種類/スマートリモコン利用意向/スマートリモコンで操作したい家電/スマートリモコンで利用したい機能/スマートリモコン利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォンなどで遠隔操作している家電製品は、「テレビ」4%、「エアコン」「ブルーレイ・DVDレコーダー、プレーヤー」が各2%。
    ■スマートリモコン現在利用者は2%、知っているが利用していない人は6割弱、非認知者は4割強。
    ■スマートリモコン利用意向者は全体の2割弱、「どちらともいえない」が4割弱。利用意向者の比率は、現在利用者では8割弱、知っているが利用していない層では2割強、非認知者では1割強。
    ■スマートリモコンで操作したい家電は「エアコン」「テレビ」が利用意向者の各60%台、「照明」が6割弱、「ブルーレイ・DVDレコーダー、プレーヤー」が4割強。利用したい機能は「外出中に家電をスマートフォンから遠隔操作」が約65%、「自宅に近づくとエアコンの電源を自動でオン」「タイマー機能で時間や曜日を設定し自動化」が各4割弱。

  • 動画共有サイト(第7回)

    調査時期:
    2020年08月
    設問項目:

    動画共有サイトの閲覧・投稿状況/直近1年間に利用したことがある動画共有サイト/動画共有サイト利用頻度/今年3月以降の動画共有サイトの利用頻度の変化/動画共有サイトへのアクセス端末/動画共有サイトでよく閲覧するもの/動画共有サイト利用理由/動画共有サイト利用意向/動画共有サイトの楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■動画共有サイト閲覧者は7割強、投稿者は約3%。週1回以上利用者は、動画共有サイト利用者の7割強で2018年調査より増加。利用意向は全体の7割強、利用者では8割強~9割強、非利用者では1割弱。
    ■動画共有サイトへのアクセス方法は「スマートフォン」「ノートパソコン」が、利用者の各5割前後、「デスクトップパソコン」が3割弱、「タブレット端末」が2割弱。
    ■動画共有サイトでの閲覧コンテンツは「音楽関連、ミュージックビデオ」「YouTuberの動画」が各30%台、「○○のやり方・手順など紹介」「著名人・芸能人などの動画」が各20%台。
    ■動画共有サイト利用理由は、「自分が見たい時に好きなように見られる」が利用者の5割強、「繰り返し見られる」「見たいもの・見たい部分だけ見られる」が各30%台。

  • 飲食店情報の検索(第12回)

    調査時期:
    2020年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリの利用情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報を調べる人の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が7割弱、「スマートフォンのインターネットサイト」が4割強、「紙媒体情報」「スマートフォンのアプリ」が各20%台。スマートフォンのサイト・アプリは過去調査より増加傾向、若年層での比率が高い。
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」などが情報サイト利用者の各4割弱。「割引クーポンなどの特典の多さ」などは過去調査より減少傾向。Retty主利用者では「口コミの信頼性」「ページ・情報の見やすさ」が上位2位。
    ■飲食店情報サイト・アプリのコンテンツでは「お店の場所」「価格帯」「営業時間・定休日」「料理のジャンル」「メニュー・品書き」などの利用が多い。ホットペッパーグルメ主利用者では「クーポン」「飲み放題の有無」などの比率が、他の層より高い。
    ■サイト・アプリ利用目的は「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」が各40%台、「出かけたことのない地域にある店を探す」「行く前に調べたい」「場所を知りたい」が各30%台。ホットペッパーグルメ主利用者は「クーポンを利用できる店を探す」、食べログ主利用者は「お店の評価を知りたい」などの比率が高い。

  • 自動車保険の利用(第19回)

    調査時期:
    2020年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険選定時の重視点/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/加入自動車保険への加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は加入者の3割強。主加入保険会社の「満足」「やや満足」の合計比率は、日新火災海上保険主加入者、三井ダイレクト損保主加入者、SBI損保主加入者、AIG損保主加入者などで高い。
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が加入者の3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」が各2割弱。加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」「家族・友人などのクチコミ」「テレビ番組・CM」「保険を取り扱う企業のホームページなど」「営業職員、保険外交員」「自動車購入店」などが加入者の各10%台。
    ■保険選定時の重視点は「保険料の安さ」「補償内容の充実度」が、加入者の各5割前後、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各3割強。
    ■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」「SBI損保」などが、上位、「わからない」は5割強。主加入自動車保険の継続加入意向はAIG損保主加入者、イーデザイン損保主加入者、ソニー損保主加入者などでの比率が高い。

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