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3784 件(631〜660件表示)
  • 医療保険の加入(第14回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険会社/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6~7割。未加入者の新規加入意向は約15%。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2~3割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分である」「日帰り入院も保障してくれる」「十分な額の手術給付金がある」「商品内容がわかりやすい」などが各20%台。
    ■医療保険加入時のインターネット活用意向は、「ネットで情報収集・販売員などに相談」「すべてインターネット」が各3割弱。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「すべてインターネット」の比率が高い。

  • セルフレジの利用(第2回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    フルセルフレジの直近1年間利用状況/直近1年間にフルセルフレジを利用した店舗/フルセルフレジ利用場面/フルセルフレジ利用時の支払い方法/直近1年間にセミセルフレジを利用した店舗/セミセルフレジ利用時の支払い方法/セルフレジ利用意向/今後利用したいセルフレジ/最も利用したいセルフレジのタイプの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■フルセルフレジ(商品スキャン・会計を客が行う)直近1年間利用経験は全体の6割強。セミセルフレジ(商品スキャンは店員・会計は客)直近1年間利用経験は7割強、2018年より増加。
    ■直近1年間フルセルフレジ利用者の利用場面は、「対面式レジが混んでいる」が5割強、「買うものの数が少ない」「並んでいる人が少ない・混んでいない」が4割前後。
    ■直近1年間フルセルフレジ支払い方法は「クレジットカード」が6割弱、「現金」が4割強、「電子マネーのカード」が3割弱。2018年調査より「クレジットカード」が増加。直近1年間セミセルフレジ利用者の支払い方法は「現金」「クレジットカード」が各50%台で、フルセルフレジより「現金」の比率が高い。
    ■今後のフルセルフレジ・セミセルフレジ利用意向はいずれも5割。男性10~50代や女性10・20代ではフルセルフレジ、女性高年代層ではセミセルフレジの利用意向が高い傾向。フルセルフレジ・セミセルフレジ非利用者では、ぞれぞれの利用意向が2割。

  • カーナビの利用(第10回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    所有カーナビのタイプ/カーナビ機器で、スマートフォンと連携して行っていること/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド/カーナビ利用意向/カーナビ購入時の重視点/カーナビアプリ利用状況/カーナビ利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーナビ機器所有率は全体の6割、自動車所有者の8割強。「オーディオ一体型/2DIN」が約45%。カーナビ所有者のうちスマートフォンと連携利用しているのは3割強。「スマートフォン内の音楽をカーナビで再生」「ハンズフリー通話」などが各1割強~2割強。
    ■ルート案内以外の利用機能・サービスは「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「テレビ鑑賞」「施設・観光地などの検索機能」「バックカメラ」が、カーナビ設置者の各3割前後。
    ■カーナビ機器利用意向は、自動車所有者の7割強、カーナビ設置者の8割、非設置者の3割弱。利用意向者の重視点は「価格」「操作の簡単さ」が各6割弱、「地図のわかりやすさ」「画面の見やすさ」「情報の精度」が各4~5割。
    ■スマートフォン等のカーナビアプリ利用者は、自動車所有者のうち5割弱、スマートフォン所有者の5割強。インダッシュタイプ主利用者では約55%、カーナビ非設置者では約45%。

  • キッチンメーカーのブランド(第9回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    システムキッチンの有無/システムキッチンメーカー・ブランドの認知/信頼性・安心感を感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/品質・技術が優れていると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/独自性があると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/センスがあると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/使い勝手の良さ・機能の便利さを感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/今後利用してみたいシステムキッチンメーカー・ブランド/キッチンメーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■システムキッチンメーカー・ブランドの認知率は「LIXIL」「TOTO」「クリナップ」「タカラスタンダード」「パナソニック」などが各5~6割。過去調査と比べ「LIXIL」が増加。
    ■『信頼性・安心感を感じる』『品質・技術が優れている』は、「TOTO」が各4~5割、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」「クリナップ」が各3~4割で上位。
    ■『センスがある』は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」、『使い勝手の良さ・機能の便利さを感じる』は「TOTO」「LIXIL」がそれぞれ2割強。『独自性がある』は「TOTO」「LIXIL」「タカラスタンダード」「パナソニック」が各17~19%でほぼ同率。「特にない」は各5割。
    ■今後最も利用してみたいのは「パナソニック」「LIXIL」「TOTO」が1割強で上位3位。

  • 代替肉(第1回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    大豆食品を意識して食事に取り入れる度合い/肉類・魚介類の嗜好度/代替肉の認知/直近1年間での代替肉の利用状況/直近1年間に代替肉を食べた理由・きっかけ/代替肉利用意向/代替肉の種類で食べたい・食べてみたいもの/代替肉について気になること・不安/代替肉利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■代替肉について「どのようなものか内容を知っている」は約26%、「聞いたことがある程度」は約54%。男性や若年層では認知率が低い。
    ■直近1年間代替肉利用者は全体の2割強、利用経験者は4割弱。「大豆ミート加工品や総菜を、自宅や飲食店で食べた」が1割強、「大豆ミートを購入し料理」が5%。食べる理由は「健康のため」が3割弱、「試しに食べてみた」「高たんぱくで低カロリー」「肉と同じような食感・風味で、ヘルシー」などが各2割。
    ■代替肉の利用意向は3割弱、非利用意向は3割強。女性若年層での比率がやや高い。直近1年間利用者では5割の利用意向、食べたことがない人では2~3割。今後食べるとしたら「大豆ミート」が全体の4割強、「大豆以外の植物性原材料を使ったもの」が2割強。
    ■代替肉について気になること・不安は「おいしいかどうか」が5割強、「何が入っているかわからない」「添加物が不安」が各3割。

  • チョコレート(第5回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    チョコレートを食べる頻度/好きなチョコレートのタイプ/チョコレートを食べる場面/直近1年以内に食べた市販のチョコレート/市販のチョコレートのうち最も好きなもの/市販のチョコレート購入時の重視点/チョコレートに関する想起/チョコレートの好きなタイプや食べ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チョコレートを週1回以上食べる人は全体の5割強で、女性での比率が高い。チョコレートを食べる人のうち「おやつ」に食べる人が7割強で過去調査より増加。「甘いものが欲しくなった時」「ちょっと一息つきたい時」「仕事や勉強・家事の合間」「疲れている時」が各3~4割。
    ■好きなチョコレートのタイプは「ミルク・クリームチョコレート」「ビター・ブラックチョコレート」が各5割前後、「ナッツ入り」が4割強、「生チョコレート」が3割強。
    ■市販のチョコレート購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「メーカー」「食べなれている」などが上位。チョコレートを毎日食べる層では「効能・効果」などの比率が高い。
    ■「おやつの一品として買い置き」は4割強、「気分転換に欠かせない」「自分へのごほうびとして買う」が各2割強。チョコレートを食べる頻度が高い層では「おやつの一品として買い置き」「気分転換に欠かせない」などの比率が高い。

  • おひとりさま(一人でのサービス利用)(第4回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    店・施設をひとりで利用することの抵抗感/普段ひとりで利用する場所/飲食店・レジャー施設をひとりで利用する理由/飲食店・レジャー施設をひとりで利用する頻度の変化/ひとりで利用したい・してみたい場所/ひとりで利用したくない場所/ひとりで利用したくない理由/ひとりで利用するのが気に入っている施設・場所と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店・レジャー施設をひとりで利用することに抵抗感がある人は全体の6割弱、女性高年代での比率が高い。ひとりで利用する頻度が1年前より減った人は3割強、「変わらない」が6割弱。
    ■普段ひとりで利用する場所は「チェーンのカフェ・喫茶店等」「ファストフード店」などが上位。男性30代以上では「牛丼チェーン店」「ラーメン店」、女性は「チェーンのカフェ・喫茶店等」「ファストフード店」「映画館」などが上位。ひとりで利用する理由は「自分のペースで自由に利用したい」「ひとりの方が気が楽」などが上位。女性10・20代では「カラオケ」「コンサート・ライブ・観劇」などの比率が高い。
    ■ひとりで利用したい場所は、飲食系ではチェーン店やチェーン以外の「カフェ・喫茶店等」や、「ファストフード店」「ラーメン店」などが各3割弱~4割弱。飲食系以外では「映画館」「国内旅行」「美術館・博物館など」が各20%台。
    ■ひとりで利用したくない場所は、飲食系では「焼肉店」「居酒屋」「バイキング形式のレストラン」「フレンチ専門店」などが各3割弱。飲食系以外では「遊園地・テーマパーク」が約45%、「ボウリング」「海外旅行」が各30%台。ひとりで利用したくない理由は「他の人と利用した方が楽しい」「ひとりだと利用しづらい雰囲気」などが上位。

  • ハロウィン(第13回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は全体の98.3%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。「仮装」は2017年調査以降増加傾向。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の約17%。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」が実施者の約21%、「部屋などを装飾」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」などが約15%。一緒にした人は、女性10・20代では「女性の友人・知人」、30・40代では「自分の子ども」などの比率が高い。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の約16%。「お菓子・スイーツ等」が実施者の6割弱、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各2割強。購入場所は「スーパー」が購入者の約55%、「100円均一ショップ」が3割弱。
    ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」などが上位。

  • SNSの利用(第16回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/閲覧しているSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS登録者は7割弱で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者は「LINE」5割強、「Twitter」「Facebook」各30%台、「Instagram」2割強。過去調査と比べ「LINE」「Twitter」「Instagram」などが増加傾向。今後利用したいSNSでもLINEが1位で4割強、「Twitter」「Facebook」「Instagram」が各2割前後。
    ■SNS登録者のうち、1日2回以上利用者は5割弱。7割強が毎日アクセスしている。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の8割強。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が利用者の5割強、「暇なとき」「すきま時間」が各30%台。「自宅でくつろいでいるとき」「家事の合間」などは、女性での比率が高い。
    ■SNS利用内容は「他人の投稿を読む」が利用者の6割弱、「メッセージやDM、チャット等」「他人の投稿にコメントやいいね!をする」が各30%台。過去調査と比べ「ニュースの閲覧」が増加傾向。SNSに投稿せず閲覧だけしている人は認知者の約55%。「Twitter」「Facebook」が各2割強。

  • 金融商品への投資(第14回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/金融商品を投資する金融機関選定時の重視点/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資の興味あり層は全体の4割強で、男性での比率が高い。女性では興味なし層の方が多い。
    ■金融商品への現在投資率は全体の5割弱。「株(日本企業)」が3割強、「株式投資信託」が約16%、「保険」「外貨預金」が各1割。商品購入先は「証券会社」「ネット専業証券会社」が上位。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が2割。
    ■投資金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」「手数料が安い」「経営が安定している」がトップ3。投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が投資者の各30%台。
    ■金融商品に対してローリスク・ローリターン傾向の人は全体の7割弱。ハイリスク・ハイリターン型の人では、ネット専業証券会社の比率が高い、金融機関選定時に手数料の安さや取引スピードを重視する、などの傾向がみられる。

  • 買い物時の支払い方法(第3回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    直近1年間での支払い方法(店頭)/直近1年間で最も多い支払い方法(店頭)/直近1年間に現金で支払った割合/キャッシュレス決済利用頻度の増減/キャッシュレス決済利用に関する行動/キャッシュレス決済で支払う理由/オンラインショッピングでの支払い方法/キャッシュレス決済で支払う際に困ること・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の店頭での支払い方法は「現金」が9割。「クレジットカード」8割弱、「電子マネーのカード」5割強、「スマホ決済」4割弱、「デビットカード」6%で、これらのキャッシュレス決済利用者は9割弱。最も多い支払い方法は「クレジットカード」「現金」が各4割弱。
    ■直近1年間キャッシュレス決済利用者のうち、1年前より頻度が増えた人は6割弱、「変わらない」が4割弱。
    ■直近1年間にキャッシュレス決済をした人の理由は「ポイントやマイルなどがたまる」が7割弱、「少額の支払い時に便利」「支払いに時間がかからない」「高額の支払いに便利」が各4割前後。2017年調査と比べ「少額の支払い時に便利」「支払いに時間がかからない」「購入履歴が確認できる」などが増加。
    ■直近1年間キャッシュレス決済利用者のうち「ポイントをためるためキャッシュレス決済で支払うことが多い」は約65%、「自分が利用するキャッシュレス決済が使えない場合現金で支払う」は5割強。

  • 宅配便の受け取り方法(第2回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    直近1年間での宅配便の受け取り頻度/直近1年間での、宅配便の受け取り方法/直近1年間に配達された宅配便の再配達の比率/宅配ボックスの有無/直近1年間に、宅配便が再配達にならないように行ったこと/オープン型宅配ロッカー・ボックス直近1年間利用経験/オープン型宅配ロッカー・ボックス利用意向/オープン型宅配ロッカー・ボックス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の宅配便受け取り者のうち「自宅で直接受け取る」が約95%。「置き配指定した場所」が2割弱、「宅配ボックス」が1割強。自宅に宅配ボックスがある層は2割弱。
    ■直近1年間に宅配便が配達された回数のうち、再配達の割合は「1~2割くらい」が4割。「ほぼ毎回、直接受け取る」は3割弱で、2018年調査より増加(再配達の比率が減少)。
    ■宅配便が再配達にならないように行うことは「日時指定便」が7強弱、「配達予定日時の通知メールを設定」が3割強、「都合が悪くなったら日時・場所を変更」が2割強。
    ■オープン型宅配ロッカー・ボックス直近1年間利用経験は「PUDOステーション」が約2%。利用意向者の比率は2割弱、若年層での比率が高く年代差が大きい。利用経験者の利用意向は8割強、未経験者では2割弱。

  • 大手スーパーの利用(第9回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段利用する総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパー利用場面/総合スーパーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は全体の3割強。
    ■普段行く総合スーパーはいずれの地域も「イオン」が1位。北陸・中部では「アピタ・ピアゴ」、関東では「イトーヨーカドー」「西友」、近畿では「ダイエー」などの比率が高い。
    ■総合スーパー利用時の重視点は「立地・便利な場所」「価格が手頃」が利用者の各5割弱、「食品の品揃え」「駐車場が充実」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」は各4割前後。「価格が手頃」は西友主利用者での比率が高い。
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」が利用者の7割強、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」などが各30%台。

  • 次世代自動車(第1回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    世帯所有の自動車のタイプ/主利用自動車のタイプ(ガソリン車以外)/主利用電気自動車・ハイブリッド自動車等の車種/主利用電気自動車・ハイブリッド自動車等のメーカー/電気自動車・ハイブリッド自動車等の購入検討意向/購入したい電気自動車・ハイブリッド自動車等の種類/電気自動車・ハイブリッド自動車等の購入時の重視点/購入したい電気自動車・ハイブリッド自動車等の種類の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■世帯所有自動車のタイプは「ガソリン車」が6割強、「ハイブリッド車」が約16%、「電気自動車」が約1%。
    ■今後の車購入時にガソリン車以外検討者は全体の6割。検討する種類は、「ハイブリッド車」が約36%、「電気自動車」が約17%、「プラグインハイブリッド車」が約15%。ガソリン車所有者のうち、ガソリン車以外検討者は7割弱。
    ■今後、ガソリン車以外購入意向者は6割強。最も購入したいものは「ハイブリッド車」が3割弱、「電気自動車」が約9%、「プラグインハイブリッド車」が約6%。主利用自動車の継続利用意向者率は、電気自動車主利用者、ハイブリッド車主利用者、プラグインハイブリッド車主利用者のいずれも50%台。
    ■電気自動車・ハイブリッド車購入意向者の重視点は「燃費のよさ」「ランニングコスト」「価格が手頃」が各5~6割、「安全性」「充電後の走行可能距離」「走行性能」などが各30%台。

  • 除菌・消毒(第1回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    自宅の除菌・消毒について気にする度合い/直近1年間に自宅で除菌・消毒をする場所/自宅の除菌対策実施理由・きっかけ/自宅の除菌対策実施時期/直近1年間に行った自宅の除菌・消毒方法/市販の除菌剤選定時の重視点/手指用の除菌・消毒剤利用場面/市販の除菌・消毒剤の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅の室内の除菌・消毒を気にする人5割弱。直近1年間に除菌・消毒をする場所は「トイレ」約56%、「まな板、スポンジ、ふきんなど」5割弱、「キッチンのシンク、排水溝」4割弱。「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「収納」「インテリア」「壁、床」などは1割未満にとどまる。
    ■直近1年間除菌実施者の、除菌対策実施理由は「家族や自分の健康」「新型コロナウイルス予防・対策」が各5割前後、「食中毒やノロウイルス対策」「カビ対策」「インフルエンザなど予防・対策」が各30%台。
    ■直近1年間自宅の除菌実施者の除菌方法は、「除菌スプレー」が7割強、「食器用洗剤」が4割強、「シートタイプ除菌剤」「塩素系漂白剤」「洗濯」が各30%台。市販の除菌剤重視点は「価格」が5割弱、「スプレー、ジェル、シートなどのタイプ」「メーカー、ブランド」「原材料、成分」が各30%台。
    ■ここ半年間での手指用の除菌・消毒剤利用場面は「店などに入る前」が6割弱、「帰宅後や、手洗いをした後」「店などに除菌剤が備え付けてあるとき」が各5割前後、「店などから出るとき」が4割強。男性10~30代ではここ半年間非利用者が2割弱で他の層よりやや高い。

  • 食事のメニューの決め方(第4回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    食事を作る頻度/食事のメニュー検討の参考情報/食事のメニュー検討時に利用するWebサイト・アプリなど/食事のメニュー検討時のWebサイト・アプリ・SNSの利用頻度/夕食を作る頻度/夕食のメニューを決めるタイミング/夕食のメニューを決めるときの重視点/食事のメニューの決め方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事を作る人の、メニュー検討時の参考情報は「レシピサイトやアプリ、レシピ動画」が5割弱で、過去調査より増加傾向。「テレビ番組」が3割強、「家族の意見」「料理レシピを書いた本」などが各2割前後。
    ■直近1年間レシピサイトやアプリなど利用者の利用頻度は「月に1日以下」がボリュームゾーン。週1日以上利用者は4割強で、過去調査より減少傾向。
    ■夕食を作る人が、作るメニューを決めるタイミングは「前もって家にある材料から」が3割強、「買い物に行って商品を見ながら」「買い物に行く前に」が各2割強、「作る直前に決める」が1割強。
    ■夕食を作る人がメニュー決定時の重視点は「自分や家族の好みにあう」が6割強、「栄養のバランス」「家にある食材をムダにしない」が各40%台、「手間がかからない」「短時間で作れる」「費用がかからない」「主菜、副菜、汁物など複数のメニューを用意する」が各3~4割。

  • ガム(第6回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    ガムを食べる頻度/直近1年以内に食べたガムの銘柄/直近1年以内に最もよく食べたガムの銘柄/ガムを食べる場面/ガムの購入場所/ガム購入時の重視点/ガム利用意向/直近1年以内最頻利用ガムを食べる理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割強。購入場所は「スーパー」6割強、「コンビニエンスストア」が4割弱。過去調査と比べ「ドラッグストア」が増加傾向。
    ■ガムを食べる場面は「車を運転する」「食事の後」「気分転換したいとき」「口寂しいとき」「口の中をさっぱりさせたいとき」などが各2~3割。ブラックブラックガム主利用者では「車を運転する」「眠いとき、目を覚ましたい」などの比率が高い。
    ■ガム購入者の重視点は「味」が7割、「すっきり感」5割弱、「価格」4割弱、「キシリトール入りかどうか」「香り」などが各2割強。クロレッツ主利用者などでは「味が長持ちする」等の比率が高い。
    ■ガム利用意向者4割、非利用意向者は4割弱。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割を占める。

  • 豆乳(第4回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    豆乳の嗜好度/豆乳の摂取方法/豆乳摂取理由/豆乳に期待する効果/豆乳購入時の重視点/豆乳飲用頻度/豆乳飲用場面/豆乳飲用意向/豆乳・豆乳飲料の飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆乳が好きな人は全体の4割弱、女性若年層で高い。直近1年間豆乳・豆乳飲料飲用者は全体の5割弱。「市販の豆乳をそのまま飲む」が3割強。直近1年間飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割。飲用場面は「朝食時」が4割弱、「おやつの時」が3割弱。
    ■直近1年間摂取者の豆乳摂取理由は「健康に良い」が5割強、「栄養価が高い」「大豆イソフラボン摂取」「おいしい」が各4割前後、「牛乳の代わり」「低カロリー」が各3割前後。期待する効果は「高血圧や高脂血症などの予防」は男性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■豆乳購入時の重視点は「味」が直近1年間摂取者の6割弱、「価格」「飲みやすさ」が4割前後、「成分、添加物」「調製、無調整」「原材料」が各20%台。
    ■豆乳飲用意向者は全体の4割強、女性10・20代では6割強。豆乳・豆乳飲料飲用者では8割、非飲用者では1割。非飲用者では非飲用意向が6割弱を占める。

  • アウトドア・キャンプ用品(第2回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    直近5年間にキャンプに行った回数/直近5年間に購入したアウトドア・キャンプ用品/アウトドア・キャンプ用品メーカーの認知/信頼できるアウトドア・キャンプ用品メーカー/最も好きなアウトドア・キャンプ用品メーカー/直近5年間に商品を購入したアウトドア・キャンプ用品メーカー/直近5年間の商品購入アウトドア・キャンプ用品メーカーで最も満足しているメーカー/所有アウトドア・キャンプ用品で、もっと良いものが欲しいもの/最も好きなアウトドア・キャンプ用品メーカーの気に入っている点・お勧め(自由回答設問)/直近5年間購入アウトドア・キャンプ用品であまり満足していないもの・不満な点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近5年間アウトドア・キャンプ用品購入者は全体の2割弱、直近5年以内キャンプ経験者のうち8割弱。
    ■直近5年以内キャンプ経験者が購入したものは「ライト、ランタン」「燃料、ライター、火吹き棒」「寝袋、シュラフ、マット」「手袋、軍手、グローブ」「バーナー、コンロ」「テント関連用品」などの比率が高い。
    ■アウトドア・キャンプ用品メーカー認知は「Coleman」が5割強、「mont‐bell」が4割強、「Columbia」「THE NORTH FACE」「LOGOS」「Patagonia」「L.L.Bean」が各3割前後。キャンプ用品メーカー認知者が信頼できる/最も好きなメーカーのいずれも「Coleman」「mont‐bell」が上位。
    ■もっと良いものが欲しいと思う所有アウトドア・キャンプ用品は、直近5年以内キャンプ経験者では「テント、テント関連用品」「寝袋、シュラフ、マット」「バーナー、コンロ、焚火台」などが、各2~3割。

  • 運動(第5回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    行っている運動の程度/運動をする頻度/1日あたりの合計運動時間の平均/行っている運動の種類/運動をする理由/スマートフォンと連携したスポーツグッズの利用状況/やってみたいと思う運動/今年3月以降の運動頻度・時間の変化/運動時に気をつけている・心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■運動をしている人は4割強。激しい運動をする層は約2%、中程度が1割強、軽度が3割弱。運動をする人の頻度は週3~4日以上が6割。2016年調査と比べ、1日あたり合計運動時間が短い傾向。
    ■行っている運動の種類は「ウォーキング・運動としての散歩」が運動をする人の6割弱。「筋トレ・ストレッチ」が4割弱で過去調査より増加傾向。やってみたい運動は「ウォーキング・運動としての散歩」が3割弱、「筋トレ・ストレッチ」が2割弱。「登山、ハイキング」などは、現在よりも今後の意向の方が上位となっている。
    ■運動をする理由は「健康のため」が運動をする人の8割強、「体力保持のため」「体力をつけるため」「リラックス・気分転換のため」「筋力をつけるため」が各3~4割。
    ■運動をしている人のうち「スマートフォン内蔵の歩数計」利用者2割強で2016年調査より増加。今年の3月以前と比べて運動頻度・時間が増えた人は1割、減った人は3割弱。

  • スマートフォンでのゲーム利用(第4回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    主利用携帯電話・スマートフォンの種類/スマートフォンでゲームをする頻度/スマートフォンでゲームをする時間(1日あたり合計)/スマートフォンでゲームをする場面/スマートフォンで遊ぶゲームのジャンル/スマートフォンで遊ぶゲームのタイプ/直近1年間の、スマートフォンの有料ゲームの利用および課金の状況/課金ゲームでの1ヶ月あたりの支払金額/スマートフォンでのゲーム利用意向/スマートフォンのゲームをするときのルール・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間のスマホゲーム実施者は4割強。「ほとんど毎日」は、直近1年間実施者の約65%。ほとんど毎日ゲームをする層では、1日30分以上実施者が5割弱。
    ■スマートフォンでゲームをする場面は「自宅でくつろいでいるとき」が実施者の約76%、「暇なとき」「待ち時間」「ちょっとした隙間時間」などが各3~4割。
    ■直近1年間のスマートフォンでのゲーム利用者のうち「ダウンロードしたアプリ」利用は7割強、「Webアプリ」が2割。直近1年間に「無料のゲームをダウンロード」は約65%、「ゲームアプリ内課金」は1割強、「有料のゲームを購入」は約4%。
    ■スマートフォンでのゲーム利用意向は3割弱、10・20代では約56%と高い。週2~3回以上実施者では7~8割の利用意向、週1回未満実施者では4割強、非実施者では約1%。

  • デリバリー(第7回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    食事のデリバリーサービス利用頻度/利用しているデリバリーサービスの種類/食事のデリバリーサービス利用場面/食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源/食事のデリバリーサービスへの注文方法/直近1年間に注文したデリバリーサービス/食事のデリバリーをする店舗選定時の重視点/今年3月以降のデリバリー利用頻度の変化/食事のデリバリーを利用したい場面/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事のデリバリーサービス利用者は全体の5割弱。月1回以上利用者は利用者の2割弱で、2018年調査よりやや増加。3月以降に利用頻度が増えた層は全体の約9%。直近1年間デリバリーサービス利用者のうち「休日・夕食」が5割強、「休日・昼食」「平日・夕食」が各3割前後。
    ■注文方法は「店舗に電話」「店舗のWebサイト・アプリなど」が利用者の各40%台、「デリバリーのWebサイト・アプリ」が3割弱。2018年調査と比べ「店舗のWebサイト・アプリなど」が増加、「店舗に電話」が減少。デリバリーサービスサイトからの注文者のうち「Uber Eats」利用者が2018年調査と比べ増加。
    ■デリバリーの店・メニュー選定時の情報源は「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」がデリバリー直近1年間利用者の4割弱、「店舗のWebサイト・アプリ」「デリバリーサービスのWebサイト・アプリ」が各20%台。
    ■食事のデリバリー店舗選定時の重視点は「価格が手頃」「手元にチラシがある」が各4割前後、「味が好み」「メニューが豊富」が各3割前後。

  • ネットスーパー(第9回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパーのWebサイトを見る時間帯・場所/ネットスーパー利用意向/ネットスーパー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割強、現在利用は1割強。現在利用者のうち、週1回以上利用者は2割弱、月1回上利用者は6割強。ネットスーパーのWebサイトを見るのは「自宅で:夜(19~22時台)」が、現在利用者の4割。
    ■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が5割強、「買い物時間を節約」「外出したくないときに便利」「深夜・早朝など時間を気にせずに注文できる」などが各2~3割。
    ■ネットスーパー利用時の重視点は、「品揃えの充実度」が5割、「送料の安さ」「品質の良さ」「商品の価格」が利用経験者の各4割、「配送の確実さ」「配送時間の正確さ」が各20%台。
    ■ネットスーパー利用意向者は全体の2割強、現在利用者の8~9割、利用中止者の3割、利用未経験者の1割。女性10~30代での利用意向が高い傾向。

  • コンビニエンスストアの接客(第1回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/コンビニエンスストア利用時間帯/直近1年間利用コンビニエンスストア/直近1年間最頻利用コンビニエンスストア/コンビニエンスストアの店員に期待する接客態度/コンビニエンスストアの店員の接客態度で不満・不快に感じた経験/コンビニエンスストアの店員の接客態度で不満・不快に感じたことでの影響/最も接客態度がよいと思うコンビニエンスストア/直近1年間最頻利用コンビニエンスストアの不満(自由回答設問)/コンビニエンスストアの店員の接客態度で不満・不快に感じた内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のコンビニエンスストア週1回以上利用者は5割強。利用時間帯は「平日・午前中」が約26%、平日「午後」「夕方」が各2割強。男性10~50代では「平日・夜」が最も比率が高い。
    ■期待する接客態度は、「手際がよい」が直近1年間利用者の5割。「対応が丁寧」「笑顔で対応」などが続く。「身だしなみ、清潔感」「サービスや手続きの処理がスムーズ」「柔軟な対応、臨機応変」などは女性での比率が高い。
    ■直近1年間コンビニエンスストア利用者で、店員の接客態度で不満に感じた経験がある人は3割弱。影響は、「店舗の印象が悪くなった」「店舗を利用する頻度が減った」「店舗を利用しなくなった」が2~3割。
    ■直近1年間コンビニエンスストア利用者が、最も接客態度が良いと思うコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」が約25%、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強。北海道では「セイコーマート」、四国では「ローソン」が1位。

  • ドライヤー(第3回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    所有ドライヤーのタイプ/ドライヤーの使用頻度/主利用ドライヤーのメーカー/ドライヤーの購入時期/ドライヤー選定時の参考情報源/ドライヤーに期待する効果/ドライヤー購入時の重視点/主利用ドライヤーの選択理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヘアドライヤー所有率は全体の8割強、「カールドライヤー」は2割弱。ドライヤー利用者は全体の7割弱、男性5割強、女性9割弱。ドライヤー利用者のうち「ほぼ毎日」は約56%。若年層での利用頻度が高い傾向。
    ■ドライヤーに期待する効果は「短時間で乾く」が利用者の7割強、「髪にやさしい」「髪のダメージを防ぐ」「頭皮にやさしい」が各30%台。
    ■ドライヤー選定時の参考情報源は「店頭の情報」が利用者の3割強、「商品パッケージの説明」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「店員の説明」が各10%台。
    ■ドライヤー購入時の重視点は「価格」が全体の約56%、「メーカー・ブランド」「重さ」「ナノイオン・マイナスイオン」「大きさ」などが各2~3割。ダイソン主利用者では「メーカー・ブランド」「パワー、大風量」などの比率が高い。

  • 炊飯器(第8回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    ご飯の準備方法/炊飯器でご飯を炊く頻度/所有している炊飯器のタイプ/炊飯器に搭載されている機能・メニュー/炊飯器で利用する機能・メニュー/所有炊飯器のメーカー/炊飯器購入時の重視点/所有炊飯器のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炊飯器所有者は9割強。ご飯を炊く頻度は「ほとんど毎日・1日1回」が約36%。毎日炊く人は5割で、過去調査と比べ減少傾向。
    ■所有炊飯器のタイプは「IH圧力炊飯器」「IH炊飯器(圧力式以外)」が、炊飯器所有者の各3割。
    ■炊飯器の搭載機能は「白米コース」が所有者の約86%、「タイマー」「保温機能」「早炊き」が各5割強。利用機能は「白米コース」が8割弱、「タイマー」「早炊き」が各20%台、「保温機能」「炊き込みコース」が各10%台。
    ■炊飯器購入時の重視点は「価格」が6割、「炊飯容量」「メーカー・ブランド」が各5割弱。パナソニック主利用者では「メーカー・ブランド」の比率が高い。

  • 食品表示(第3回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    品質表示や商品の説明書きを気にする度合/食品購入時の品質表示・説明書きで注意してみるところ/機能性表示食品の認知/栄養機能食品の認知/特定保健用食品の認知/利用したいと思う機能性表示食品/機能性表示食品の購入意向/機能性表示食品を購入したい/したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品購入時に品質表示を気にする人は全体の6割。品質表示で注意して見るのは「期限表示」7割強、「原産国、生産地」6割強、「価格」5割強、「原材料」「製造年月日」が各4割。
    ■機能性表示食品について「詳しく知っている」は1割強、「聞いたことがある程度」は8割弱、あわせて9割弱の認知率。過去調査と比べ増加傾向。栄養機能食品の認知率は7割弱、トクホの認知率は約96%
    ■利用したい機能性表示食品の効果は「免疫力・抵抗力向上」「疲労回復」「中性脂肪や内臓脂肪対策」「コレステロール抑制」などが各3割前後。
    ■機能性表示食品の購入意向は3割強、非購入意向2割強。機能性表示食品について詳しく知っている人の購入意向は6割弱、非認知者では15%。

  • ビスケット・クッキー(第5回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    市販のビスケット・クッキーを食べる頻度/市販のビスケット・クッキーを食べる場面/直近1年間でよく食べた市販のビスケット・クッキー/最も好きなビスケット・クッキー別/好きなビスケット・クッキーのタイプ/よく購入するビスケット・クッキーの包装形態/ビスケット・クッキー購入時の重視点/市販のビスケット・クッキーの好きな銘柄、食べ方、こだわりなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のビスケット・クッキーを食べる人は全体の8割弱、週1回以上食べる人は2割強。直近1年間に食べた銘柄は「アルフォート」「カントリーマアム」が、食べる人の各30%台。
    ■市販のビスケット・クッキーを食べる場面は「おやつ、お茶うけ」が食べる人の7割強、「ちょっとおなかがすいた」が約45%、「甘いものが欲しい」「ちょっと一息つきたい」が各3割前後。
    ■好きなタイプは「バタークッキー」が約45%、「チョコレート・ココア生地」「プレーン」「チョコチップ入り」が各30%台。「1~2枚ずつ個包装」が約46%、「2~3パックに分けて包装されている」が3割弱。
    ■購入者の重視点は「価格」が6割弱、「プレーン、チョコなど、生地の味」が約46%、「食感」「食べ慣れている」「レーズン、ナッツ、ゴマ、チョコチップなどのトッピングの有無・種類」「内容量」「包装形態」などが各20%台。

  • 即席みそ汁(第4回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    味噌汁を飲む頻度/市販の即席味噌汁を飲む頻度/即席味噌汁を飲む場面/よく飲む即席味噌汁のタイプ/即席味噌汁の好きな具/よく買う即席味噌汁のメーカー/即席味噌汁を選ぶ際の重視点/気に入っている即席みそ汁と、気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の即席みそ汁を飲む人は約76%。週1回以上飲む人は3割弱。「個包装/生味噌」が即席みそ汁飲用者の8割弱。「個包装/フリーズドライ」は3割弱で、過去調査と比べ増加傾向。
    ■即席みそ汁の好きな具は「豆腐」「ねぎ」「わかめ」が各6割前後、「油揚げ」「しじみ」「なめこ」「あさり」などが各3~4割。
    ■即席みそ汁を飲む場面は「家での夕食」「みそ汁を作るのが面倒なとき、作る時間がないとき」が各3~4割。東北では「家での朝食」がやや高い。
    ■即席みそ汁選定時の重視点は「具材の種類」「味噌の味・種類」「価格」が購入者の各50%台。

  • ビールの利用(第7回)

    調査時期:
    2020年10月
    設問項目:

    よく飲むアルコール飲料/ビール飲用頻度/直近1年以内のビールの飲用銘柄/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄/ビール飲用場面/ビールを家や外で飲む比率/ビール購入時の重視点/ビール飲用意向/ビールを飲むタイミング・場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ビール飲用者は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。そのうち週1回以上飲用者は6割弱。よく飲むアルコール飲料は、女性20~40代では「ビール」よりも「サワー、チューハイ」の方が多い。
    ■ビール飲用場面は「食事中」が飲用者の6割強、「食事の前」「最初の一杯」「仕事や飲み会などのつきあい」「家族と一緒に」などが各20%台。ビールを飲む人のうち、ここ半年くらいに自宅で飲むことが多い人は8割弱。
    ■ビール購入時の重視点は「味」が飲用者の7割強、「のどごし」が約46%、「価格」が各3割。
    ■ビールの飲用意向者はお酒飲用者の7割強、男性や高年代層で高い。ビール月1回以上飲用者では9割超、非飲用者では2割強。

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