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3796 件(631〜660件表示)
  • インターネットバンキングの利用(第22回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/インターネットバンキングでの利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキングを利用したい機器/最頻利用インターネットバンキングの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は全体の66%。2018年調査と比べ微増傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8~9割。ジャパンネット銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」の比率が高い傾向。
    ■最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、住信SBIネット銀行主利用者で約46%、ソニー銀行主利用者で4割強、新生銀行主利用者で各4割弱。
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が利用者・経験者の7割弱、「信頼できる」「銀行に取引口座がある」「24時間リアルタイムで利用が可能」が各4割前後。みずほ銀行主利用者、三井住友銀行主利用者、三菱UFJ銀行主利用者では「銀行に取引口座がある」が1位。
    ■インターネットバンキング利用意向は7割強。現在利用者の約97%、未経験者の1割強。利用意向者のうち、スマートフォンからの利用意向者は約46%で、過去調査と比べ増加傾向。10・20代ではスマートフォンの利用意向がパソコンを上回る。

  • 白物家電ブランドのイメージ(第6回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー/白物家電メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー/品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー/価格が安いと思う白物家電メーカー/革新的・先進的であると思う白物家電メーカー/環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー/広告・CMに最も好感が持てる白物家電メーカー/白物家電メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■白物家電メーカーと聞いて一番先に思い浮かぶメーカーは「パナソニック」が4割強でトップ。『信頼性・安心感がある』は「パナソニック」7割強、「日立」6割強、「東芝」「シャープ」「三菱電機」が各5割弱。2018年と比べ「東芝」「アイリスオーヤマ」などの比率が増加。
    ■『品質・技術が優れている』『環境(エコ)に力を入れている』は、「パナソニック」「日立」が上位2位、「シャープ」「東芝」「三菱電機」が続く(順不同)。『環境(エコ)に力を入れている』は「特にない」が約55%と高い。
    ■『革新的・先進的』は「パナソニック」が3割強、「アイリスオーヤマ」「シャープ」が各2割前後。「特になし」が4割弱。
    ■『価格が安い』は「アイリスオーヤマ」が6割弱で、2018年より大きく増加。「ハイアール」が3割、「LGエレクトロニクス」「アクア」が各2割弱。

  • 家事代行サービス(第2回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    直近1年間に利用した家事代行サービスの内容/家事代行サービス定期利用時の利用頻度/直近1年間に利用した家事代行サービス名/家事代行サービスに関する情報収集方法/家事代行サービス利用意向/利用してみたい家事代行サービス/家事代行サービス選定時の重視点/家事代行サービスを利用したい場面/家事代行サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間家事代行サービス利用者は全体の約5%、30代では約7%。「掃除代行、ハウスクリーニング」が約3%。直近1年間利用者のうち、定期的な利用は約66%、スポット・単発利用のみは3割弱。
    ■家事代行サービス利用意向者は全体の2割弱で女性での比率が高い。直近1年間家事代行サービス利用者では8割弱の利用意向、非利用者では約16%。非利用意向者は5割強。
    ■サービス利用意向者の重視点は、「価格」が7割強、「料金体系のわかりやすさ」が6割弱、「スタッフの対応・技術力」「サービスの種類やプランの充実度」が各5割弱。「会社の信頼性」「希望日に対応」が各4割弱。
    ■サービス利用意向者が利用したい場面は「自分ではできない・難しいところをやってほしい」が約65%、「プロに本格的にやってほしい」が5割弱、「自分が苦手な家事をお願いしたい」が4割弱。

  • なべ料理(第8回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    冬場に自宅でなべ料理を食べる頻度/なべ料理を食べる季節/自宅でよく食べるなべ料理/自宅で鍋料理を食べる場面/直近1年以内に利用した市販の鍋つゆのタイプ/市販の鍋つゆ利用場面/市販の鍋つゆ購入時の重視点/鍋に関する意識・行動/市販の鍋つゆの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬場に自宅でなべ料理を食べる人は全体の9割強。「1ヶ月に2~3回程度」がボリュームゾーンで、週1回以上食べる人は3割強。なべ料理を「一年を通して食べる」は全体の2割、「冬」が7割強、「秋」が3割強。
    ■自宅でよく食べるなべ料理は全体では「おでん」が約55%、「すき焼き」「寄せ鍋」が4割強、「水炊き」「キムチ鍋・チゲ鍋」が各3割強、「しゃぶしゃぶ」「湯豆腐」などが約25~26%。
    ■自宅でなべ料理を食べる場面は「温まりたい」「野菜をたくさん食べたい」が約65~66%、「いろいろな食材を食べたい」が4割強、「栄養バランスのよい食事をとりたい」「家族がそろう」が各20%台。
    ■自宅でなべ料理を食べる人のうち、市販の鍋つゆ利用者は7割強。「ストレート:パウチパック(使い切り) 2人前以上」が35%、「濃縮タイプ:パウチパック・キャップなし」「キューブタイプ」が各2割弱。

  • ヨーグルト(第9回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    ヨーグルトを食べる頻度/よく食べるヨーグルトの形状/ヨーグルトを食べる場面/よく食べるヨーグルトの種類・味/ヨーグルトを食べる理由/市販のヨーグルト購入時の重視点/大容量のヨーグルトの好きな銘柄/カップタイプのヨーグルトの好きな銘柄/ヨーグルトについてのこだわり・気に入っているものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヨーグルトを食べる人は全体の約85%。「ほとんど毎日」は全体の3割強、週1回以上が6割弱。「プレーン・無糖タイプ」がヨーグルトを食べる人の6割弱、「フルーツの果肉入りタイプ」が3割強、「プレーン・加糖タイプ」が約25%。
    ■ヨーグルトを食べる人のうち「朝食後のデザートとして」が33%、「おやつとして」「朝食のメニューの1つとして」「小腹が空いたときに」「夕食後のデザートとして」などが各2割前後。
    ■ヨーグルトを食べる理由は「健康によい」「おいしい」が、食べる人の各5~6割、「胃腸の調子を整える」が4割強、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」が各20%台。2018年調査より「体の免疫力増強」がやや増加。
    ■市販のヨーグルトを食べる人の購入時重視点は「味」「価格」が各5~6割、「容量、サイズ」「無糖(プレーン)かどうか」などが各25~26%。

  • 冬に飲むもの(第3回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    冬によく飲む飲み物/冬に温かい状態で飲むもの/冬に冷たい状態で飲むもの/冬に飲む飲み物を選ぶ際の重視点/冬の、市販のホットドリンク購入頻度/冬に購入する市販のホットドリンク/年間を通じて同じ飲み方で飲む物/冬に飲む物について工夫していることやおすすめの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬によく飲む飲み物は「コーヒー」が約76%、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が6割強、「紅茶」が3割強、「牛乳」「水、ミネラルウォーター」「ビール類」などが各3割弱。
    ■冬に温かい状態で飲むものは「コーヒー」が7割強、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が約57%、「紅茶」「ココア」などが各20%台。冬に冷たい状態で飲むものは「ビール類」が3割強、「水、ミネラルウォーター」が約26%、「牛乳」「炭酸飲料」などが各2割弱。
    ■冬に飲む飲み物を選ぶ際の重視点は「温かい」が約45%、「身体が温まる」が4割弱、「ホッとする」「のどの渇きをいやす」「リフレッシュ、気分転換できる」などが各2割強。
    ■冬の市販のホットドリンク購入者は全体の約66%。「コーヒー」が7割強、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が約36%、「紅茶、紅茶飲料」「ココア」が各2割前後。週1回以上購入者は3割弱。

  • 家族とのコミュニケーション(第2回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    同居家族/同居家族とのコミュニケーション度合/同居家族とのコミュニケーション手段/今年3月以降、同居家族と一緒に過ごす時間の変化/別居の家族との今年3月以降のコミュニケーション手段/今年3月以降の、別居家族と会う頻度の変化/今年3月以降の、別居家族と連絡をとる頻度の変化/今年3月以降の、家族とのコミュニケーションで変化したこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■同居家族がいる人のうち、コミュニケーションがとれている人は8割弱。同居家族とのコミュニケーション手段は「顔を合わせての会話」が9割強、「電話」「LINE」が各20%台。2017年調査と比べ「LINEなどでのチャット、トーク」がやや増加し、電話を上回る。
    ■今年3月以降に家族と過ごす時間が増えた人は同居家族がいる人の約36%。女性や関東居住者、子どもと同居している人などでの比率が高い傾向。
    ■別居家族がいる人のうち、会う頻度が減った人は5割弱、対面以外で連絡をとる頻度が増えた人は2割。
    ■別居家族がいる人の、今年3月以降のコミュニケーション手段は、「電話」が6割弱、「顔を合わせての会話」が5割弱、「LINE」が4割弱、「メール」が3割弱。2017年調査と比べ「LINE」「テレビ電話・ビデオ通話」などが増加、「電話」「メール」などが減少。

  • お歳暮(第6回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    今年お歳暮を贈る件数/お歳暮の内容/お歳暮を贈る相手/お歳暮の購入場所/お歳暮を最も多く購入する場所/お歳暮の平均単価/お歳暮に贈った品物選定時の参考情報/お歳暮を贈る理由/お歳暮を最も多く購入した場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年お歳暮を贈る人・予定の人は全体の4割弱、過去調査と比べ減少傾向。贈る理由は「感謝の気持ちを表すため」が贈る人の5割。
    ■今年のお歳暮で贈るものは「お菓子・デザート・アイス類」「ビール類」「加工肉」「魚介類、水産加工品」などが贈る人の各20%台。
    ■お歳暮の購入場所は「百貨店の店頭」「総合スーパーの店頭」「オンラインショッピングサイト」などが各2割弱。2017年調査と比べ「オンラインショッピングサイト」「百貨店のオンラインショップ」などネットでの購入者が増加、一方「百貨店の店頭」は減少。
    ■お歳暮を贈る人が参考にした情報源は「店頭の商品」「ギフトカタログの冊子」が各2割強、「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族・友人・知人の意見」が各1割強。

  • スポーツブランド(第5回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    よく身につけるスポーツブランド/よく身につけるスポーツブランドのアイテム/スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面/スポーツブランド選定時の重視点/スポーツブランドのアイテム購入頻度/スポーツブランドのアイテム購入場所/一番好きなスポーツブランド/最も好きなスポーツブランドのイメージや気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の7割弱。身に着ける人のうち、「日常のファッション」「スポーツ・運動」に着る人が各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
    ■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割強、「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」「スポーツ用ウエア」が各30%台。男性60・70代では「ポロシャツ」「帽子」などの比率が高い。
    ■スポーツブランドのアイテム購入者は、全体の7割強。購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が各4~5割。「インターネットショッピング」は2017年調査より増加。
    ■選定時の重視点は「品質」「デザイン」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが各4~5割。

  • サプリメントの利用(第9回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    サプリメント利用状況/サプリメントで摂取している成分・素材/サプリメントの摂取頻度/サプリメントの利用目的/サプリメントの効果/サプリメントに関する情報源/サプリメント選定時の重視点/サプリメント利用意向/サプリメント利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サプリメント現在利用者は全体の4割弱、女性や高年代層で高い傾向。サプリメント利用者のうち、求める効果を実感している人は5割弱、「どちらともいえない」が約35%。
    ■サプリメントでの摂取成分・素材は「ビタミンC」「ビタミンB群」が利用者の各20%台「DHA」「ブルーベリー」「ビタミンE」などが各1割強。過去調査と比べ「DHA」「亜鉛」「ルテイン」などが増加傾向。
    ■サプリメントの利用目的は「健康維持」が利用者の7割弱、「免疫力・抵抗力向上」が約25%、「目の健康の維持・改善」が2割弱。選定時の重視点は「効果・効能」が利用者の7割弱、「価格」「成分」「メーカー・ブランド」が各4~5割、「安全性」「飲みやすさ」が各3割弱。
    ■サプリメント利用意向者は全体の4割強、非利用意向者は4割弱。利用意向者の比率は、現在利用者の9割弱、利用中止者の2割強、非利用者の約5%。

  • Twitterの利用(第12回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/直近1年間にTwitterで行ったこと/Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率は約30%、過去調査と比べ増加傾向。利用意向は全体の3割弱で2014年以降増加傾向。いずれも若年層での比率が高い傾向。Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験は全体の3割強。Twitter認知・未登録層では2割強。
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割強。若年層でアクセス頻度が高い傾向。Twitterでつぶやく人は利用者の4割強、1日1回以上つぶやく人は1割強。フォロー人数が「100人以上」の比率は利用者の2割強、若年層でフォロー人数が多い傾向。
    ■Twitter利用目的は「最新情報、リアルタイムでの情報収集」「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧」が利用者の各40%台。投稿・返信をする積極利用層では、コミュニケーションを目的とする人が多い傾向。
    ■Tiwtter利用者が直近1年間に行ったことでは「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」「企業サイトへのリンクにアクセス」「Twitterと連動したキャンペーンに参加」が各3割前後。

  • 生命保険会社のイメージ(第17回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の8割。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「こくみん共済coop」などが各10%台。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」「第一生命」などが約6~9%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」がトップ、『独自性』では「県民共済」が2位となっている。いずれも「ライフネット生命」「ソニー生命」などが上位。

  • 医療保険の加入(第14回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険会社/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6~7割。未加入者の新規加入意向は約15%。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2~3割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分である」「日帰り入院も保障してくれる」「十分な額の手術給付金がある」「商品内容がわかりやすい」などが各20%台。
    ■医療保険加入時のインターネット活用意向は、「ネットで情報収集・販売員などに相談」「すべてインターネット」が各3割弱。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「すべてインターネット」の比率が高い。

  • セルフレジの利用(第2回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    フルセルフレジの直近1年間利用状況/直近1年間にフルセルフレジを利用した店舗/フルセルフレジ利用場面/フルセルフレジ利用時の支払い方法/直近1年間にセミセルフレジを利用した店舗/セミセルフレジ利用時の支払い方法/セルフレジ利用意向/今後利用したいセルフレジ/最も利用したいセルフレジのタイプの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■フルセルフレジ(商品スキャン・会計を客が行う)直近1年間利用経験は全体の6割強。セミセルフレジ(商品スキャンは店員・会計は客)直近1年間利用経験は7割強、2018年より増加。
    ■直近1年間フルセルフレジ利用者の利用場面は、「対面式レジが混んでいる」が5割強、「買うものの数が少ない」「並んでいる人が少ない・混んでいない」が4割前後。
    ■直近1年間フルセルフレジ支払い方法は「クレジットカード」が6割弱、「現金」が4割強、「電子マネーのカード」が3割弱。2018年調査より「クレジットカード」が増加。直近1年間セミセルフレジ利用者の支払い方法は「現金」「クレジットカード」が各50%台で、フルセルフレジより「現金」の比率が高い。
    ■今後のフルセルフレジ・セミセルフレジ利用意向はいずれも5割。男性10~50代や女性10・20代ではフルセルフレジ、女性高年代層ではセミセルフレジの利用意向が高い傾向。フルセルフレジ・セミセルフレジ非利用者では、ぞれぞれの利用意向が2割。

  • カーナビの利用(第10回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    所有カーナビのタイプ/カーナビ機器で、スマートフォンと連携して行っていること/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド/カーナビ利用意向/カーナビ購入時の重視点/カーナビアプリ利用状況/カーナビ利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーナビ機器所有率は全体の6割、自動車所有者の8割強。「オーディオ一体型/2DIN」が約45%。カーナビ所有者のうちスマートフォンと連携利用しているのは3割強。「スマートフォン内の音楽をカーナビで再生」「ハンズフリー通話」などが各1割強~2割強。
    ■ルート案内以外の利用機能・サービスは「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「テレビ鑑賞」「施設・観光地などの検索機能」「バックカメラ」が、カーナビ設置者の各3割前後。
    ■カーナビ機器利用意向は、自動車所有者の7割強、カーナビ設置者の8割、非設置者の3割弱。利用意向者の重視点は「価格」「操作の簡単さ」が各6割弱、「地図のわかりやすさ」「画面の見やすさ」「情報の精度」が各4~5割。
    ■スマートフォン等のカーナビアプリ利用者は、自動車所有者のうち5割弱、スマートフォン所有者の5割強。インダッシュタイプ主利用者では約55%、カーナビ非設置者では約45%。

  • キッチンメーカーのブランド(第9回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    システムキッチンの有無/システムキッチンメーカー・ブランドの認知/信頼性・安心感を感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/品質・技術が優れていると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/独自性があると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/センスがあると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/使い勝手の良さ・機能の便利さを感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/今後利用してみたいシステムキッチンメーカー・ブランド/キッチンメーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■システムキッチンメーカー・ブランドの認知率は「LIXIL」「TOTO」「クリナップ」「タカラスタンダード」「パナソニック」などが各5~6割。過去調査と比べ「LIXIL」が増加。
    ■『信頼性・安心感を感じる』『品質・技術が優れている』は、「TOTO」が各4~5割、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」「クリナップ」が各3~4割で上位。
    ■『センスがある』は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」、『使い勝手の良さ・機能の便利さを感じる』は「TOTO」「LIXIL」がそれぞれ2割強。『独自性がある』は「TOTO」「LIXIL」「タカラスタンダード」「パナソニック」が各17~19%でほぼ同率。「特にない」は各5割。
    ■今後最も利用してみたいのは「パナソニック」「LIXIL」「TOTO」が1割強で上位3位。

  • 代替肉(第1回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    大豆食品を意識して食事に取り入れる度合い/肉類・魚介類の嗜好度/代替肉の認知/直近1年間での代替肉の利用状況/直近1年間に代替肉を食べた理由・きっかけ/代替肉利用意向/代替肉の種類で食べたい・食べてみたいもの/代替肉について気になること・不安/代替肉利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■代替肉について「どのようなものか内容を知っている」は約26%、「聞いたことがある程度」は約54%。男性や若年層では認知率が低い。
    ■直近1年間代替肉利用者は全体の2割強、利用経験者は4割弱。「大豆ミート加工品や総菜を、自宅や飲食店で食べた」が1割強、「大豆ミートを購入し料理」が5%。食べる理由は「健康のため」が3割弱、「試しに食べてみた」「高たんぱくで低カロリー」「肉と同じような食感・風味で、ヘルシー」などが各2割。
    ■代替肉の利用意向は3割弱、非利用意向は3割強。女性若年層での比率がやや高い。直近1年間利用者では5割の利用意向、食べたことがない人では2~3割。今後食べるとしたら「大豆ミート」が全体の4割強、「大豆以外の植物性原材料を使ったもの」が2割強。
    ■代替肉について気になること・不安は「おいしいかどうか」が5割強、「何が入っているかわからない」「添加物が不安」が各3割。

  • チョコレート(第5回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    チョコレートを食べる頻度/好きなチョコレートのタイプ/チョコレートを食べる場面/直近1年以内に食べた市販のチョコレート/市販のチョコレートのうち最も好きなもの/市販のチョコレート購入時の重視点/チョコレートに関する想起/チョコレートの好きなタイプや食べ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チョコレートを週1回以上食べる人は全体の5割強で、女性での比率が高い。チョコレートを食べる人のうち「おやつ」に食べる人が7割強で過去調査より増加。「甘いものが欲しくなった時」「ちょっと一息つきたい時」「仕事や勉強・家事の合間」「疲れている時」が各3~4割。
    ■好きなチョコレートのタイプは「ミルク・クリームチョコレート」「ビター・ブラックチョコレート」が各5割前後、「ナッツ入り」が4割強、「生チョコレート」が3割強。
    ■市販のチョコレート購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「メーカー」「食べなれている」などが上位。チョコレートを毎日食べる層では「効能・効果」などの比率が高い。
    ■「おやつの一品として買い置き」は4割強、「気分転換に欠かせない」「自分へのごほうびとして買う」が各2割強。チョコレートを食べる頻度が高い層では「おやつの一品として買い置き」「気分転換に欠かせない」などの比率が高い。

  • おひとりさま(一人でのサービス利用)(第4回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    店・施設をひとりで利用することの抵抗感/普段ひとりで利用する場所/飲食店・レジャー施設をひとりで利用する理由/飲食店・レジャー施設をひとりで利用する頻度の変化/ひとりで利用したい・してみたい場所/ひとりで利用したくない場所/ひとりで利用したくない理由/ひとりで利用するのが気に入っている施設・場所と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店・レジャー施設をひとりで利用することに抵抗感がある人は全体の6割弱、女性高年代での比率が高い。ひとりで利用する頻度が1年前より減った人は3割強、「変わらない」が6割弱。
    ■普段ひとりで利用する場所は「チェーンのカフェ・喫茶店等」「ファストフード店」などが上位。男性30代以上では「牛丼チェーン店」「ラーメン店」、女性は「チェーンのカフェ・喫茶店等」「ファストフード店」「映画館」などが上位。ひとりで利用する理由は「自分のペースで自由に利用したい」「ひとりの方が気が楽」などが上位。女性10・20代では「カラオケ」「コンサート・ライブ・観劇」などの比率が高い。
    ■ひとりで利用したい場所は、飲食系ではチェーン店やチェーン以外の「カフェ・喫茶店等」や、「ファストフード店」「ラーメン店」などが各3割弱~4割弱。飲食系以外では「映画館」「国内旅行」「美術館・博物館など」が各20%台。
    ■ひとりで利用したくない場所は、飲食系では「焼肉店」「居酒屋」「バイキング形式のレストラン」「フレンチ専門店」などが各3割弱。飲食系以外では「遊園地・テーマパーク」が約45%、「ボウリング」「海外旅行」が各30%台。ひとりで利用したくない理由は「他の人と利用した方が楽しい」「ひとりだと利用しづらい雰囲気」などが上位。

  • ハロウィン(第13回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は全体の98.3%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。「仮装」は2017年調査以降増加傾向。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の約17%。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」が実施者の約21%、「部屋などを装飾」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」などが約15%。一緒にした人は、女性10・20代では「女性の友人・知人」、30・40代では「自分の子ども」などの比率が高い。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の約16%。「お菓子・スイーツ等」が実施者の6割弱、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各2割強。購入場所は「スーパー」が購入者の約55%、「100円均一ショップ」が3割弱。
    ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」などが上位。

  • SNSの利用(第16回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/閲覧しているSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS登録者は7割弱で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者は「LINE」5割強、「Twitter」「Facebook」各30%台、「Instagram」2割強。過去調査と比べ「LINE」「Twitter」「Instagram」などが増加傾向。今後利用したいSNSでもLINEが1位で4割強、「Twitter」「Facebook」「Instagram」が各2割前後。
    ■SNS登録者のうち、1日2回以上利用者は5割弱。7割強が毎日アクセスしている。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の8割強。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が利用者の5割強、「暇なとき」「すきま時間」が各30%台。「自宅でくつろいでいるとき」「家事の合間」などは、女性での比率が高い。
    ■SNS利用内容は「他人の投稿を読む」が利用者の6割弱、「メッセージやDM、チャット等」「他人の投稿にコメントやいいね!をする」が各30%台。過去調査と比べ「ニュースの閲覧」が増加傾向。SNSに投稿せず閲覧だけしている人は認知者の約55%。「Twitter」「Facebook」が各2割強。

  • 金融商品への投資(第14回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/金融商品を投資する金融機関選定時の重視点/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資の興味あり層は全体の4割強で、男性での比率が高い。女性では興味なし層の方が多い。
    ■金融商品への現在投資率は全体の5割弱。「株(日本企業)」が3割強、「株式投資信託」が約16%、「保険」「外貨預金」が各1割。商品購入先は「証券会社」「ネット専業証券会社」が上位。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が2割。
    ■投資金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」「手数料が安い」「経営が安定している」がトップ3。投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が投資者の各30%台。
    ■金融商品に対してローリスク・ローリターン傾向の人は全体の7割弱。ハイリスク・ハイリターン型の人では、ネット専業証券会社の比率が高い、金融機関選定時に手数料の安さや取引スピードを重視する、などの傾向がみられる。

  • 買い物時の支払い方法(第3回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    直近1年間での支払い方法(店頭)/直近1年間で最も多い支払い方法(店頭)/直近1年間に現金で支払った割合/キャッシュレス決済利用頻度の増減/キャッシュレス決済利用に関する行動/キャッシュレス決済で支払う理由/オンラインショッピングでの支払い方法/キャッシュレス決済で支払う際に困ること・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の店頭での支払い方法は「現金」が9割。「クレジットカード」8割弱、「電子マネーのカード」5割強、「スマホ決済」4割弱、「デビットカード」6%で、これらのキャッシュレス決済利用者は9割弱。最も多い支払い方法は「クレジットカード」「現金」が各4割弱。
    ■直近1年間キャッシュレス決済利用者のうち、1年前より頻度が増えた人は6割弱、「変わらない」が4割弱。
    ■直近1年間にキャッシュレス決済をした人の理由は「ポイントやマイルなどがたまる」が7割弱、「少額の支払い時に便利」「支払いに時間がかからない」「高額の支払いに便利」が各4割前後。2017年調査と比べ「少額の支払い時に便利」「支払いに時間がかからない」「購入履歴が確認できる」などが増加。
    ■直近1年間キャッシュレス決済利用者のうち「ポイントをためるためキャッシュレス決済で支払うことが多い」は約65%、「自分が利用するキャッシュレス決済が使えない場合現金で支払う」は5割強。

  • 宅配便の受け取り方法(第2回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    直近1年間での宅配便の受け取り頻度/直近1年間での、宅配便の受け取り方法/直近1年間に配達された宅配便の再配達の比率/宅配ボックスの有無/直近1年間に、宅配便が再配達にならないように行ったこと/オープン型宅配ロッカー・ボックス直近1年間利用経験/オープン型宅配ロッカー・ボックス利用意向/オープン型宅配ロッカー・ボックス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の宅配便受け取り者のうち「自宅で直接受け取る」が約95%。「置き配指定した場所」が2割弱、「宅配ボックス」が1割強。自宅に宅配ボックスがある層は2割弱。
    ■直近1年間に宅配便が配達された回数のうち、再配達の割合は「1~2割くらい」が4割。「ほぼ毎回、直接受け取る」は3割弱で、2018年調査より増加(再配達の比率が減少)。
    ■宅配便が再配達にならないように行うことは「日時指定便」が7強弱、「配達予定日時の通知メールを設定」が3割強、「都合が悪くなったら日時・場所を変更」が2割強。
    ■オープン型宅配ロッカー・ボックス直近1年間利用経験は「PUDOステーション」が約2%。利用意向者の比率は2割弱、若年層での比率が高く年代差が大きい。利用経験者の利用意向は8割強、未経験者では2割弱。

  • 大手スーパーの利用(第9回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段利用する総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパー利用場面/総合スーパーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は全体の3割強。
    ■普段行く総合スーパーはいずれの地域も「イオン」が1位。北陸・中部では「アピタ・ピアゴ」、関東では「イトーヨーカドー」「西友」、近畿では「ダイエー」などの比率が高い。
    ■総合スーパー利用時の重視点は「立地・便利な場所」「価格が手頃」が利用者の各5割弱、「食品の品揃え」「駐車場が充実」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」は各4割前後。「価格が手頃」は西友主利用者での比率が高い。
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」が利用者の7割強、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」などが各30%台。

  • 次世代自動車(第1回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    世帯所有の自動車のタイプ/主利用自動車のタイプ(ガソリン車以外)/主利用電気自動車・ハイブリッド自動車等の車種/主利用電気自動車・ハイブリッド自動車等のメーカー/電気自動車・ハイブリッド自動車等の購入検討意向/購入したい電気自動車・ハイブリッド自動車等の種類/電気自動車・ハイブリッド自動車等の購入時の重視点/購入したい電気自動車・ハイブリッド自動車等の種類の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■世帯所有自動車のタイプは「ガソリン車」が6割強、「ハイブリッド車」が約16%、「電気自動車」が約1%。
    ■今後の車購入時にガソリン車以外検討者は全体の6割。検討する種類は、「ハイブリッド車」が約36%、「電気自動車」が約17%、「プラグインハイブリッド車」が約15%。ガソリン車所有者のうち、ガソリン車以外検討者は7割弱。
    ■今後、ガソリン車以外購入意向者は6割強。最も購入したいものは「ハイブリッド車」が3割弱、「電気自動車」が約9%、「プラグインハイブリッド車」が約6%。主利用自動車の継続利用意向者率は、電気自動車主利用者、ハイブリッド車主利用者、プラグインハイブリッド車主利用者のいずれも50%台。
    ■電気自動車・ハイブリッド車購入意向者の重視点は「燃費のよさ」「ランニングコスト」「価格が手頃」が各5~6割、「安全性」「充電後の走行可能距離」「走行性能」などが各30%台。

  • 除菌・消毒(第1回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    自宅の除菌・消毒について気にする度合い/直近1年間に自宅で除菌・消毒をする場所/自宅の除菌対策実施理由・きっかけ/自宅の除菌対策実施時期/直近1年間に行った自宅の除菌・消毒方法/市販の除菌剤選定時の重視点/手指用の除菌・消毒剤利用場面/市販の除菌・消毒剤の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅の室内の除菌・消毒を気にする人5割弱。直近1年間に除菌・消毒をする場所は「トイレ」約56%、「まな板、スポンジ、ふきんなど」5割弱、「キッチンのシンク、排水溝」4割弱。「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「収納」「インテリア」「壁、床」などは1割未満にとどまる。
    ■直近1年間除菌実施者の、除菌対策実施理由は「家族や自分の健康」「新型コロナウイルス予防・対策」が各5割前後、「食中毒やノロウイルス対策」「カビ対策」「インフルエンザなど予防・対策」が各30%台。
    ■直近1年間自宅の除菌実施者の除菌方法は、「除菌スプレー」が7割強、「食器用洗剤」が4割強、「シートタイプ除菌剤」「塩素系漂白剤」「洗濯」が各30%台。市販の除菌剤重視点は「価格」が5割弱、「スプレー、ジェル、シートなどのタイプ」「メーカー、ブランド」「原材料、成分」が各30%台。
    ■ここ半年間での手指用の除菌・消毒剤利用場面は「店などに入る前」が6割弱、「帰宅後や、手洗いをした後」「店などに除菌剤が備え付けてあるとき」が各5割前後、「店などから出るとき」が4割強。男性10~30代ではここ半年間非利用者が2割弱で他の層よりやや高い。

  • 食事のメニューの決め方(第4回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    食事を作る頻度/食事のメニュー検討の参考情報/食事のメニュー検討時に利用するWebサイト・アプリなど/食事のメニュー検討時のWebサイト・アプリ・SNSの利用頻度/夕食を作る頻度/夕食のメニューを決めるタイミング/夕食のメニューを決めるときの重視点/食事のメニューの決め方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事を作る人の、メニュー検討時の参考情報は「レシピサイトやアプリ、レシピ動画」が5割弱で、過去調査より増加傾向。「テレビ番組」が3割強、「家族の意見」「料理レシピを書いた本」などが各2割前後。
    ■直近1年間レシピサイトやアプリなど利用者の利用頻度は「月に1日以下」がボリュームゾーン。週1日以上利用者は4割強で、過去調査より減少傾向。
    ■夕食を作る人が、作るメニューを決めるタイミングは「前もって家にある材料から」が3割強、「買い物に行って商品を見ながら」「買い物に行く前に」が各2割強、「作る直前に決める」が1割強。
    ■夕食を作る人がメニュー決定時の重視点は「自分や家族の好みにあう」が6割強、「栄養のバランス」「家にある食材をムダにしない」が各40%台、「手間がかからない」「短時間で作れる」「費用がかからない」「主菜、副菜、汁物など複数のメニューを用意する」が各3~4割。

  • ガム(第6回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    ガムを食べる頻度/直近1年以内に食べたガムの銘柄/直近1年以内に最もよく食べたガムの銘柄/ガムを食べる場面/ガムの購入場所/ガム購入時の重視点/ガム利用意向/直近1年以内最頻利用ガムを食べる理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割強。購入場所は「スーパー」6割強、「コンビニエンスストア」が4割弱。過去調査と比べ「ドラッグストア」が増加傾向。
    ■ガムを食べる場面は「車を運転する」「食事の後」「気分転換したいとき」「口寂しいとき」「口の中をさっぱりさせたいとき」などが各2~3割。ブラックブラックガム主利用者では「車を運転する」「眠いとき、目を覚ましたい」などの比率が高い。
    ■ガム購入者の重視点は「味」が7割、「すっきり感」5割弱、「価格」4割弱、「キシリトール入りかどうか」「香り」などが各2割強。クロレッツ主利用者などでは「味が長持ちする」等の比率が高い。
    ■ガム利用意向者4割、非利用意向者は4割弱。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割を占める。

  • 豆乳(第4回)

    調査時期:
    2020年11月
    設問項目:

    豆乳の嗜好度/豆乳の摂取方法/豆乳摂取理由/豆乳に期待する効果/豆乳購入時の重視点/豆乳飲用頻度/豆乳飲用場面/豆乳飲用意向/豆乳・豆乳飲料の飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆乳が好きな人は全体の4割弱、女性若年層で高い。直近1年間豆乳・豆乳飲料飲用者は全体の5割弱。「市販の豆乳をそのまま飲む」が3割強。直近1年間飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割。飲用場面は「朝食時」が4割弱、「おやつの時」が3割弱。
    ■直近1年間摂取者の豆乳摂取理由は「健康に良い」が5割強、「栄養価が高い」「大豆イソフラボン摂取」「おいしい」が各4割前後、「牛乳の代わり」「低カロリー」が各3割前後。期待する効果は「高血圧や高脂血症などの予防」は男性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■豆乳購入時の重視点は「味」が直近1年間摂取者の6割弱、「価格」「飲みやすさ」が4割前後、「成分、添加物」「調製、無調整」「原材料」が各20%台。
    ■豆乳飲用意向者は全体の4割強、女性10・20代では6割強。豆乳・豆乳飲料飲用者では8割、非飲用者では1割。非飲用者では非飲用意向が6割弱を占める。

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