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3784 件(601〜630件表示)
  • におい対策・香り付け(第4回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    においに対する敏感度/自分や他人のにおいで嫌だと感じるもの/普段行っているにおい対策/身体や衣類への香り付けの意識度合い/身体や衣類に香り付けをする場面/香りを意識して選ぶ商品/香つき・香りなしの商品選択状況/室内のにおい対策/生活における香りの取り入れ方・工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■においに敏感な人は全体の約65%。自分や他人のにおいで嫌なものは「口臭」が7割強、「たばこのにおい」が5割強、「加齢臭」「ワキ」「香水・化粧品、整髪料など」などが各4割前後。
    ■普段行っているにおい対策は「歯磨きをこまめに・念入りに」「まめにシャワー・入浴」が各4割弱、「頭皮を清潔に」「歯磨き粉」「制汗剤・シートなど」などが各3割弱。身体や衣類に香りがつくよう意識している人(全体の3割弱)では、「香水をつける」「衣類用洗剤などで衣類に香り付け」などの比率が高い傾向。
    ■身体や衣類に香り付けをする人は女性や若年層での比率が高い傾向。香りを付ける場面は「においを消したい」「外出時」「汗をかくことをする前や後」「気分転換」などが各1~2割。室内のにおい対策として「消臭剤(無香)」「消臭・芳香剤(香りつき)」を利用する人は各2~3割。
    ■商品購入時に香りを意識して選ぶものは「石鹸・ボディソープ」が4割弱、「シャンプー」「柔軟剤」などが各3割前後。

  • 結婚(第5回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    結婚についての考え方/結婚の状況/結婚のきっかけ/配偶者との出会いのきっかけ/結婚の予定・意向/結婚したいと思わない理由/婚活アプリ・マッチングアプリなどの利用意向/結婚についての考え方の変化(新型コロナウイルス感染拡大の影響)/結婚についての考え方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「結婚はしなければいけないと思う」は全体の約4%。「結婚はできればした方がよい」は約46%で過去調査より減少傾向。「必ずしも結婚する必要はないと思う」は4割強。
    ■結婚のきっかけは「結婚したい相手がいた」が既婚者の6割強、「家庭・家族を持ちたかった」が4割弱、「子供が欲しかった」「年齢を意識して」などが各2割強。配偶者との出会いのきっかけは「職場関係」が約35%、「友人・知人等の紹介」「学校」が各10%台。
    ■結婚していない人のうち、「結婚はしたいと思わない」は10~30代で各30%台、女性40代で5割強。「結婚はしたいが特に何もしていない」が3割強。婚活アプリ・マッチングアプリ利用意向は、婚活をしたい人の4割弱。
    ■結婚したいと思わない理由は「一人の方が気が楽」が非婚者の5割強、「自分の都合で生活できない」が4割弱、「結婚の必要性を感じない」「今の生活で十分幸せ」「結婚願望がない」「自由に使える時間・お金が減る」が各3割前後。

  • 恵方巻き(第17回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時の着目点/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/恵方巻購入意向/恵方巻購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻きを食べた経験がある人は認知者の8割弱。今年食べる予定・食べた人は認知者の5割、経験者の6割強。近畿では7割弱、中国、四国でで高く、東北、関東で低い傾向。
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が6割強、「寿司専門店」「コンビニエンスストア」が各1割強。手作りは2割。恵方巻き購入時のポイントは「具材」「価格」「味」が、購入者・予定者の各6~7割。
    ■市販の恵方巻き購入意向者は4割、2020年よりやや増加。恵方巻きを食べたことがある層では5割、今年食べた・食べる予定の層では7割強。食べたことがない層では3%。
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割弱。女性や、近畿での比率が高い傾向。「豆まきをする」「豆を年の数食べる」の実施者・実施予定者は各2~3割。

  • eスポーツ(第2回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    直近1年間のゲーム頻度/eスポーツの認知/直近1年間のeスポーツに関する行動/eスポーツに対する興味度/eスポーツに関する考え方/eスポーツに関してやってみたいこと/eスポーツの普及を進めることへの賛否/eスポーツに対するイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■eスポーツについて「どのようなものか知っている」は約35%、「名前を聞いたことはあるがどのようなものか知らない」は4割強で、認知率は全体の8割弱。eスポーツに興味あり層は全体の約7%、興味なし層は8割強。
    ■eスポーツに関連して行ったことがあるのは、「テレビ・新聞・ネットなどで見聞きした」が認知者の6割弱、「家族や友人と話題にする」「インターネット等で情報収集」が各3~4%。やってみたいことは「試合をテレビ観戦」「インターネット等で情報収集」「試合を実況動画、ストリーミング配信で観戦」が各3~5%。
    ■eスポーツについて「ゲームは遊びのひとつであり、スポーツ競技とはとらえにくい」「実際に身体を動かすことがメインではないので、スポーツ競技とはとらえにくい」「eスポーツという名前からは、ゲームの対戦競技をイメージしにくい」は、それぞれ2割。
    ■eスポーツの普及を進めることについて、賛成意見は約16%、反対意見は2割強、「どちらともいえない」が7割弱。2018年調査と比べ賛成意見がやや増加。

  • フットケア(第3回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    ここ2~3年での足に関する悩み・トラブル/足について気になること・悩みの度合い/気になる足の部位/足のために行っていること/足の手入れ・ケアを行う頻度/足の手入れ・ケアを行うタイミング/使用している足の手入れ・ケア関連グッズ/足のケア・手入れ、足のために行っていることなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■足について気になることや悩みが「慢性的にある」は2割。ここ2~3年で足の悩み・トラブルがある人は全体の7割。「足の冷え」「足の肌の乾燥、肌荒れ」「足が太い」「むくみ」などは女性若年層、「かかとの荒れ」「外反母趾・内反小趾」などは女性高年代層で高い傾向。
    ■足のために行っていることは「お風呂につかる」が3割弱、「適度な運動、ウォーキングなど」「足を清潔に保つ」「保湿を心がける」「薬を塗る」などが各2割前後。
    ■足の手入れ・ケアを行う人は全体の6割強で過去調査より増加傾向。週1回以上行う人は、手入れをする人の7割強、「ほとんど毎日」が3割弱。手入れ・ケアをする人のうち「入浴後」に行う人が約55%、「入浴中」「寝る前」が各20%台。
    ■利用している足の手入れ・ケアグッズは、「足用クリーム、ジェルなど」「治療薬」などが各1割強。

  • 疲れ・疲労(第3回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    慢性的な疲れ・疲労/普段の生活で感じる身体的・精神的な疲労の程度/普段の生活で疲れ・疲労を感じる部位/普段の生活で疲れ・疲労を感じる場面/普段の生活で疲れ・疲労を感じる原因/疲れをとる・疲労回復のためにすること/疲れをとりたい・疲労回復のために飲むもの/疲れを感じたときの対処(自由回答設問)

    結果概要:

    ■慢性的な疲労を感じている人は6割強。「身体的な疲労・疲れ」が多い人は約27%、「精神的な疲労・疲れ」が多い人は約25%、同じくらいの人は4割弱。疲労を感じる人のうち「目」「肩」が疲れる人が各4割強、「全身」「首」「腰」「精神的に」が各3割前後。
    ■疲れ・疲労の原因だと思うのは、「運動不足」「加齢」「睡眠不足」「目の使い過ぎ、スマホ・PC等の画面を見る時間が長い」などが各3~4割。
    ■疲れをとるためにすることは「寝る」が7割弱、「体を休める」が4割強、「入浴、半身浴など」「ぼーっとする」などが各2割強。「甘いものを飲食」「自分が好きなものを飲食」「温かいものを飲食」などは、女性の比率が高い。
    ■疲れをとりたいときに飲むものは「コーヒー、コーヒー系飲料」「栄養ドリンク」「日本茶、中国茶、ブレンド茶など」などが、疲労を感じている人の各2~3割。

  • 携帯電話会社のイメージ(第20回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が3割強、2016年以降他の2社よりも比率が高い。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。
    ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が各40%台、「au」が16~17%、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割強を占め、他社との差が大きい。
    ■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」が3割弱、「SoftBank」「楽天モバイル」が各2割弱、「au」が1割強。「その他」が2割。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割弱、「au」「SoftBank」が各2割前後、「その他」が3割。
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割弱、「楽天モバイル」「SoftBank」が各1割前後。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者で7割強、楽天モバイル主利用者で約66%、SoftBank主利用者で6割弱。

  • 損害保険会社のイメージ(第15回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/損害保険会社に期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「こくみん共済coop」「JA共済」などが各2割前後。
    ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などが各8~9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が約17%、「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「県民共済」などが各7~8%。「いずれもない」がそれぞれ5割前後。
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」「県民共済」などが各10%台。「いずれもない」が5割弱。

  • サブスクリプションサービス(第2回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    定額制サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:使い放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:レンタル・試し放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:定期便サービス直近1年間利用状況/定額制サービスにかける費用総額(1ヶ月あたり)/定額制サービス利用意向/定額制サービスで利用したいジャンル/定額制サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■定額制サービス直近1年間利用者は全体の26%、2019年より増加。若年層での比率が高い。「定額料金で、条件内でサービスを使い放題」が2割強。
    ■直近1年間定額制サービス利用者のうち、使い放題のサービスでは「定額制映像配信サービス」が7割弱(回答者全体の2割弱)。「定額制音楽配信サービス」「定額制の電子書籍・雑誌・コミック」が各2割前後。定額制レンタル・試し放題サービスでは「自動車」「家電」が各0.7%。定期便サービスでは「サプリメント、薬」「化粧品、コスメ」が6%。
    ■定額制サービス利用意向は全体の2割強、2019年調査より増加。利用意向者は若年層での比率が高い。定額制サービス直近1年間利用者では7割強の利用意向、非利用者では約8%。
    ■利用したい定額制サービスは「定額制映像配信サービス」が利用意向者の7割弱、「定額制音楽配信サービス」が約26%。定額制レンタル・試し放題サービスの中では「自動車」が約4%、「家電」「衣類」が各3%。定期便サービスでは「食材、野菜、調味料、コーヒー豆・茶葉など」が約9%。

  • モバイル決済(第5回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話利用状況/直近1年間での支払い方法/直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス/直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス/直近1年間にスマホ決済で支払った頻度/直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合/スマホ決済アプリ・サービス利用時の行動/スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向/スマホ決済アプリ・サービス利用時の重視点/スマホ決済利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の5割強(スマホ主利用者の6割強)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い傾向。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」が約66%、「楽天ペイ」「d払い」が各3割弱。
    ■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は6割。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済で支払った割合が1~2割の層が、約36%。
    ■直近1年間スマホ決済での支払者のうち「ポイント還元率や特典・サービスがお得なスマホ決済を利用」が4割弱、「スマホ決済が利用できる店ではほぼスマホ決済で支払い」「キャンペーンがあるときに使うことが多い」が各3割強。
    ■スマホ決済アプリ利用意向は4割強、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の5割強、直近1年間スマホ決済利用者の約76%、非利用者の約9%。スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」「利用できる店舗・サービスの多さ」「ポイント還元率の高さ」が各5~6割弱。

  • コンビニエンスストアの利用(第6回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストア利用場面/コンビニエンスストアにあってよかったと思うもの/コンビニエンスストア利用時の行動/コンビニエンスストアの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が続く(地域により傾向が異なる)。
    ■コンビニエンスストア利用時の重視点は「アクセスのよさ」が利用者の6割弱、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各30%台、「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」「駐車場の充実度」「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービス」などが各2割前後。
    ■利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」が利用者の約65%、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」「コンビニコーヒー」「レジ横のホットコーナーの調理品」「買い忘れ、急に必要」などが各2~3割。
    ■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の約46%、「トイレ」「コンビニATM」「公共料金の支払い」が各3割前後、「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「飲み物(お酒以外)」などが各2割強。

  • 昼食(第6回)

    調査時期:
    2021年02月
    設問項目:

    平日の昼食スタイル/平日の昼食で最も多いスタイル/平日の昼食を一緒に食べるのが最も多い人/平日の昼食にかける平均時間/平日の昼食の平均予算/平日の昼食によく食べる組み合わせ/平日の昼食のメニューの重視点/直近1年間の平日の昼食の頻度の変化/昼食のメニューの決め方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割強。「コンビニエンスストアで購入」「スーパーで購入」が各3割弱。2018年調査と比べ「スーパーで購入」がやや増加。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割。
    ■平日昼食を一緒に食べる人で多いパターンは「自分ひとり」が昼食を食べる人の6割弱で、過去調査と比べ増加傾向。「職場の同僚、上司、部下」は2018年調査より減少。
    ■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱、「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は、店での購入者や宅配・デリバリー主利用者では「300円以上~500円未満」、ファストフード系主利用者や外食店のテイクアウト主利用者では「500円以上~700円未満」。
    ■平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」「安く済ませられる」が、昼食を食べる人の各4割前後。宅配・デリバリー主利用者では「安く済ませられる」「栄養バランスがよい」「毎日のメニューに変化をつける」が上位。

  • くらしと節約(第14回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    2020年の生活満足度/昨年1年間の節約度/昨年1年間に経費を節約した項目/昨年1年間に経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2020年の生活に満足できた人は全体の3割強、若年層での比率が高い。2020年調査時と比べて大きく減少。自分が幸せだと思う人は全体の約55%、過去調査と比べて大きな変化はない。
    ■昨年経費を節約した人は5割強。節約の理由は「将来の生活に備えて」が節約をした人の3割弱、「収入が少ない・減った」「社会情勢への不安」「不況、景気後退」が各2割前後。2020年調査と比べ「不況、景気後退」などが増加。
    ■経費を節約した項目の上位は「外食」「旅行」「食料品」「衣料品」など。2020年調査と比べ「外食」「旅行」「交際費」などが増加。今後節約を心がけたい項目は「外食」「食料品」などが上位。「特にない」が2020年調査より増加。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」が2割、「趣味・娯楽・教養」などが約15%。
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各4割弱。

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第17回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連で購入したもの/クリスマス関連で購入したものの購入場所/クリスマス関連の費用総額/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始の過ごし方で普段と違うことや変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が9割弱、「初詣に行く」が2割強。2020年調査と比べ「家で過ごす」が増加、「初詣」「親族が集合」「年始のあいさつ」「帰省」「外食」「初売り」など多くの項目で減少。
    ■お正月関連で行ったものは「年越しそば」「年賀状」が各5割強、「お雑煮」「おせち料理」が各4割強。男性10~30代では「特に何もしていない」の比率が高い。
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は女性10~30代での比率が高い傾向。「普段とあまり変わらず過ごす」は5割弱。クリスマスに関することの実施者は全体の6割。「クリスマスケーキを買う」「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスの料理を食べる」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマス料理・ごちそうを買う」「部屋にクリスマスらしい飾り付けをする」が各2~3割。
    ■クリスマスに関連実施者のうち「ケーキ」購入者は6割強、「調理済みの惣菜・料理」「シャンパン、清涼飲料などの飲み物」「クリスマスプレゼント」「クリスマス用の料理・メニューの材料・食材」が各2~3割。

  • DIY・ハンドメイド(第1回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    DIY・ハンドメイドの嗜好度/直近1年間に作ったDIY・ハンドメイドの種類/DIY・ハンドメイドをする理由・きっかけ/DIY・ハンドメイドの材料・道具の入手経路/DIY・ハンドメイドのやり方についての情報収集/直近1年間でのDIY・ハンドメイドの頻度/2020年3月以降の、DIY・ハンドメイドをする時間の増減/DIY・ハンドメイドで作りたい物(自由回答設問)

    結果概要:

    ■DIY・ハンドメイドが好きな人は約34%、好きではない人は4割弱。直近1年間DIY・ハンドメイド実施者は3割強。作ったものは「棚、収納、机、いすなど、家具など」が10%、「マスク、マスク関連用品」「壁紙、ペンキ塗り、内装」が各7~8%。
    ■直近1年間のDIY・ハンドメイドをした頻度は「年に1~2回程度」がボリュームゾーン。月1回以上利用者は実施者の4割弱。直近1年間にDIY・ハンドメイドをする時間が昨年3月以降増えた人は、手作りをした人の3割強。
    ■直近1年間にDIY・ハンドメイドをした人の理由・きっかけは「手作りをするのが好き、趣味」が4割強、「安く済ませたい」が約35%、「必要に迫られて」が3割弱。
    ■直近1年間にDIY・ハンドメイドをした人の情報収集方法は「インターネット検索」が6割弱、「本、雑誌、テキスト」「動画共有サイト」が各3割前後。材料・道具入手経路は「ホームセンター」「100円均一ショップ」が各5割強、「専門店・小売店」「インターネットショップ」が各20%台。

  • 映像配信サービス(第7回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    直近1年間での映像配信サービスの視聴頻度/直近1年間に利用した映像配信サービス/直近1年間で最も利用した映像配信サービス/映像配信サービス利用時の重視点/映像配信サービスの視聴機器/映像配信サービスの有料での利用状況/映像配信サービスの利用時間の変化/映像配信サービスの有料での利用意向/直近1年間で最も利用した映像配信サービスの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■映像配信サービス直近1年間利用者は4割強で、2019年から大きく増加。週1回以上利用者は全体の3割弱、直近1年間利用者のうち6割強。映像配信サービス直近1年間利用者のうち、昨年3月以降の利用時間が増えた人は5割弱。有料プラン・動画利用者は7割弱、過去調査と比べ増加傾向。
    ■映像配信サービス直近1年間利用者の視聴機器は「テレビ」が4割強で最も多く、「ノートパソコン」「スマートフォン」が各30%台。過去調査と比べ「テレビ」「スマートフォン」が増加傾向。
    ■映像配信サービス直近1年間利用者の重視点は、「月額料金」「見たい番組・ジャンルの充実度」が各40%台、「定額制見放題タイプ」「無料お試しの充実度」が各2~3割。
    ■有料での映像配信の今後の利用意向者は全体の約25%、2019年調査より大きく増加。映像配信サービス週1回以上利用者では6~7割の利用意向、有料プラン・動画利用者の7割強、利用未経験者約4%。

  • クレジットカードの利用(第8回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    クレジットカード保有枚数/直近1年以内のクレジットカードの入退会/現在保有のクレジットカード/最頻利用クレジットカード/最頻利用クレジットカードの利用場所/1ヶ月あたりのクレジットカード利用金額/クレジットカード決済時の支払い方法/クレジットカード選定時の重視点/クレジットカード決済・支払い時の工夫・気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■クレジットカード所有者は9割弱。3枚以上所有者は5割強。クレジットカード所有者のうちここ1年以内入会者は約16%。
    ■保有クレジットカードは「楽天カード」が保有者の約56%、「イオンカード」「JCBカード」などが各3割前後。過去調査と比べ、「楽天カード」「Yahoo!カード」などが増加傾向。
    ■最頻利用クレジットカードの利用場所は「ネット決済」が、カード利用者の約65%、「スーパー」が5割強。2018年調査と比べ「スーパー」「ドラッグストア」などが増加。
    ■クレジットカード選定時の重視点は「年会費が安い」「ポイントサービスが充実している」が所有者の各6割。2018年調査と比べ「加盟店数が多い」などが増加。

  • スマホ証券(第1回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    直近1年間の、証券会社でのインターネット取引状況/直近1年間の証券会社でのネット取引ツール/直近1年間のスマホ証券での取引経験/スマホ証券を始めたきっかけ/インターネットでの株式取引の意向/スマホ証券の利用意向/スマホ証券利用時の重視点/スマホ証券の利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマホ投資サービスでの直近1年間取引経験者は全体の5.0%。男性10~30代では各10%台、直近1年間インターネット取引経験者では2割弱。
    ■直近1年間のスマホ証券での取引経験者のきっかけは「口座開設キャンペーン」が4割強、「手数料が無料・安い」「ポイントで取引ができる」が各3割強、「スマートフォンだけで取引や手続きができる」「少額から株が買える、1株単位で買える」が各3割弱。
    ■スマホ証券の利用意向は約16%、非利用意向は6割強。利用意向の比率は、男性や若年層で高い傾向。直近1年間スマホ証券取引経験者では9割強、取引未経験者では1割強。インターネットでの株式取引意向者では4割強、インターネット以外での株式取引意向者では約26%。
    ■スマホ証券利用意向者の重視点は「手数料が無料・安い」が7割弱、「口座開設が簡単」が5割強、「少額から株が買える、1株単位で買える」が4割強。

  • インターネットバンキングの利用(第22回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/インターネットバンキングでの利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキングを利用したい機器/最頻利用インターネットバンキングの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は全体の66%。2018年調査と比べ微増傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8~9割。ジャパンネット銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」の比率が高い傾向。
    ■最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、住信SBIネット銀行主利用者で約46%、ソニー銀行主利用者で4割強、新生銀行主利用者で各4割弱。
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が利用者・経験者の7割弱、「信頼できる」「銀行に取引口座がある」「24時間リアルタイムで利用が可能」が各4割前後。みずほ銀行主利用者、三井住友銀行主利用者、三菱UFJ銀行主利用者では「銀行に取引口座がある」が1位。
    ■インターネットバンキング利用意向は7割強。現在利用者の約97%、未経験者の1割強。利用意向者のうち、スマートフォンからの利用意向者は約46%で、過去調査と比べ増加傾向。10・20代ではスマートフォンの利用意向がパソコンを上回る。

  • 白物家電ブランドのイメージ(第6回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー/白物家電メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー/品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー/価格が安いと思う白物家電メーカー/革新的・先進的であると思う白物家電メーカー/環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー/広告・CMに最も好感が持てる白物家電メーカー/白物家電メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■白物家電メーカーと聞いて一番先に思い浮かぶメーカーは「パナソニック」が4割強でトップ。『信頼性・安心感がある』は「パナソニック」7割強、「日立」6割強、「東芝」「シャープ」「三菱電機」が各5割弱。2018年と比べ「東芝」「アイリスオーヤマ」などの比率が増加。
    ■『品質・技術が優れている』『環境(エコ)に力を入れている』は、「パナソニック」「日立」が上位2位、「シャープ」「東芝」「三菱電機」が続く(順不同)。『環境(エコ)に力を入れている』は「特にない」が約55%と高い。
    ■『革新的・先進的』は「パナソニック」が3割強、「アイリスオーヤマ」「シャープ」が各2割前後。「特になし」が4割弱。
    ■『価格が安い』は「アイリスオーヤマ」が6割弱で、2018年より大きく増加。「ハイアール」が3割、「LGエレクトロニクス」「アクア」が各2割弱。

  • 家事代行サービス(第2回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    直近1年間に利用した家事代行サービスの内容/家事代行サービス定期利用時の利用頻度/直近1年間に利用した家事代行サービス名/家事代行サービスに関する情報収集方法/家事代行サービス利用意向/利用してみたい家事代行サービス/家事代行サービス選定時の重視点/家事代行サービスを利用したい場面/家事代行サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間家事代行サービス利用者は全体の約5%、30代では約7%。「掃除代行、ハウスクリーニング」が約3%。直近1年間利用者のうち、定期的な利用は約66%、スポット・単発利用のみは3割弱。
    ■家事代行サービス利用意向者は全体の2割弱で女性での比率が高い。直近1年間家事代行サービス利用者では8割弱の利用意向、非利用者では約16%。非利用意向者は5割強。
    ■サービス利用意向者の重視点は、「価格」が7割強、「料金体系のわかりやすさ」が6割弱、「スタッフの対応・技術力」「サービスの種類やプランの充実度」が各5割弱。「会社の信頼性」「希望日に対応」が各4割弱。
    ■サービス利用意向者が利用したい場面は「自分ではできない・難しいところをやってほしい」が約65%、「プロに本格的にやってほしい」が5割弱、「自分が苦手な家事をお願いしたい」が4割弱。

  • なべ料理(第8回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    冬場に自宅でなべ料理を食べる頻度/なべ料理を食べる季節/自宅でよく食べるなべ料理/自宅で鍋料理を食べる場面/直近1年以内に利用した市販の鍋つゆのタイプ/市販の鍋つゆ利用場面/市販の鍋つゆ購入時の重視点/鍋に関する意識・行動/市販の鍋つゆの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬場に自宅でなべ料理を食べる人は全体の9割強。「1ヶ月に2~3回程度」がボリュームゾーンで、週1回以上食べる人は3割強。なべ料理を「一年を通して食べる」は全体の2割、「冬」が7割強、「秋」が3割強。
    ■自宅でよく食べるなべ料理は全体では「おでん」が約55%、「すき焼き」「寄せ鍋」が4割強、「水炊き」「キムチ鍋・チゲ鍋」が各3割強、「しゃぶしゃぶ」「湯豆腐」などが約25~26%。
    ■自宅でなべ料理を食べる場面は「温まりたい」「野菜をたくさん食べたい」が約65~66%、「いろいろな食材を食べたい」が4割強、「栄養バランスのよい食事をとりたい」「家族がそろう」が各20%台。
    ■自宅でなべ料理を食べる人のうち、市販の鍋つゆ利用者は7割強。「ストレート:パウチパック(使い切り) 2人前以上」が35%、「濃縮タイプ:パウチパック・キャップなし」「キューブタイプ」が各2割弱。

  • ヨーグルト(第9回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    ヨーグルトを食べる頻度/よく食べるヨーグルトの形状/ヨーグルトを食べる場面/よく食べるヨーグルトの種類・味/ヨーグルトを食べる理由/市販のヨーグルト購入時の重視点/大容量のヨーグルトの好きな銘柄/カップタイプのヨーグルトの好きな銘柄/ヨーグルトについてのこだわり・気に入っているものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヨーグルトを食べる人は全体の約85%。「ほとんど毎日」は全体の3割強、週1回以上が6割弱。「プレーン・無糖タイプ」がヨーグルトを食べる人の6割弱、「フルーツの果肉入りタイプ」が3割強、「プレーン・加糖タイプ」が約25%。
    ■ヨーグルトを食べる人のうち「朝食後のデザートとして」が33%、「おやつとして」「朝食のメニューの1つとして」「小腹が空いたときに」「夕食後のデザートとして」などが各2割前後。
    ■ヨーグルトを食べる理由は「健康によい」「おいしい」が、食べる人の各5~6割、「胃腸の調子を整える」が4割強、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」が各20%台。2018年調査より「体の免疫力増強」がやや増加。
    ■市販のヨーグルトを食べる人の購入時重視点は「味」「価格」が各5~6割、「容量、サイズ」「無糖(プレーン)かどうか」などが各25~26%。

  • 冬に飲むもの(第3回)

    調査時期:
    2021年01月
    設問項目:

    冬によく飲む飲み物/冬に温かい状態で飲むもの/冬に冷たい状態で飲むもの/冬に飲む飲み物を選ぶ際の重視点/冬の、市販のホットドリンク購入頻度/冬に購入する市販のホットドリンク/年間を通じて同じ飲み方で飲む物/冬に飲む物について工夫していることやおすすめの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬によく飲む飲み物は「コーヒー」が約76%、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が6割強、「紅茶」が3割強、「牛乳」「水、ミネラルウォーター」「ビール類」などが各3割弱。
    ■冬に温かい状態で飲むものは「コーヒー」が7割強、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が約57%、「紅茶」「ココア」などが各20%台。冬に冷たい状態で飲むものは「ビール類」が3割強、「水、ミネラルウォーター」が約26%、「牛乳」「炭酸飲料」などが各2割弱。
    ■冬に飲む飲み物を選ぶ際の重視点は「温かい」が約45%、「身体が温まる」が4割弱、「ホッとする」「のどの渇きをいやす」「リフレッシュ、気分転換できる」などが各2割強。
    ■冬の市販のホットドリンク購入者は全体の約66%。「コーヒー」が7割強、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が約36%、「紅茶、紅茶飲料」「ココア」が各2割前後。週1回以上購入者は3割弱。

  • 家族とのコミュニケーション(第2回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    同居家族/同居家族とのコミュニケーション度合/同居家族とのコミュニケーション手段/今年3月以降、同居家族と一緒に過ごす時間の変化/別居の家族との今年3月以降のコミュニケーション手段/今年3月以降の、別居家族と会う頻度の変化/今年3月以降の、別居家族と連絡をとる頻度の変化/今年3月以降の、家族とのコミュニケーションで変化したこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■同居家族がいる人のうち、コミュニケーションがとれている人は8割弱。同居家族とのコミュニケーション手段は「顔を合わせての会話」が9割強、「電話」「LINE」が各20%台。2017年調査と比べ「LINEなどでのチャット、トーク」がやや増加し、電話を上回る。
    ■今年3月以降に家族と過ごす時間が増えた人は同居家族がいる人の約36%。女性や関東居住者、子どもと同居している人などでの比率が高い傾向。
    ■別居家族がいる人のうち、会う頻度が減った人は5割弱、対面以外で連絡をとる頻度が増えた人は2割。
    ■別居家族がいる人の、今年3月以降のコミュニケーション手段は、「電話」が6割弱、「顔を合わせての会話」が5割弱、「LINE」が4割弱、「メール」が3割弱。2017年調査と比べ「LINE」「テレビ電話・ビデオ通話」などが増加、「電話」「メール」などが減少。

  • お歳暮(第6回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    今年お歳暮を贈る件数/お歳暮の内容/お歳暮を贈る相手/お歳暮の購入場所/お歳暮を最も多く購入する場所/お歳暮の平均単価/お歳暮に贈った品物選定時の参考情報/お歳暮を贈る理由/お歳暮を最も多く購入した場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年お歳暮を贈る人・予定の人は全体の4割弱、過去調査と比べ減少傾向。贈る理由は「感謝の気持ちを表すため」が贈る人の5割。
    ■今年のお歳暮で贈るものは「お菓子・デザート・アイス類」「ビール類」「加工肉」「魚介類、水産加工品」などが贈る人の各20%台。
    ■お歳暮の購入場所は「百貨店の店頭」「総合スーパーの店頭」「オンラインショッピングサイト」などが各2割弱。2017年調査と比べ「オンラインショッピングサイト」「百貨店のオンラインショップ」などネットでの購入者が増加、一方「百貨店の店頭」は減少。
    ■お歳暮を贈る人が参考にした情報源は「店頭の商品」「ギフトカタログの冊子」が各2割強、「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族・友人・知人の意見」が各1割強。

  • スポーツブランド(第5回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    よく身につけるスポーツブランド/よく身につけるスポーツブランドのアイテム/スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面/スポーツブランド選定時の重視点/スポーツブランドのアイテム購入頻度/スポーツブランドのアイテム購入場所/一番好きなスポーツブランド/最も好きなスポーツブランドのイメージや気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の7割弱。身に着ける人のうち、「日常のファッション」「スポーツ・運動」に着る人が各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
    ■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割強、「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」「スポーツ用ウエア」が各30%台。男性60・70代では「ポロシャツ」「帽子」などの比率が高い。
    ■スポーツブランドのアイテム購入者は、全体の7割強。購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が各4~5割。「インターネットショッピング」は2017年調査より増加。
    ■選定時の重視点は「品質」「デザイン」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが各4~5割。

  • サプリメントの利用(第9回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    サプリメント利用状況/サプリメントで摂取している成分・素材/サプリメントの摂取頻度/サプリメントの利用目的/サプリメントの効果/サプリメントに関する情報源/サプリメント選定時の重視点/サプリメント利用意向/サプリメント利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サプリメント現在利用者は全体の4割弱、女性や高年代層で高い傾向。サプリメント利用者のうち、求める効果を実感している人は5割弱、「どちらともいえない」が約35%。
    ■サプリメントでの摂取成分・素材は「ビタミンC」「ビタミンB群」が利用者の各20%台「DHA」「ブルーベリー」「ビタミンE」などが各1割強。過去調査と比べ「DHA」「亜鉛」「ルテイン」などが増加傾向。
    ■サプリメントの利用目的は「健康維持」が利用者の7割弱、「免疫力・抵抗力向上」が約25%、「目の健康の維持・改善」が2割弱。選定時の重視点は「効果・効能」が利用者の7割弱、「価格」「成分」「メーカー・ブランド」が各4~5割、「安全性」「飲みやすさ」が各3割弱。
    ■サプリメント利用意向者は全体の4割強、非利用意向者は4割弱。利用意向者の比率は、現在利用者の9割弱、利用中止者の2割強、非利用者の約5%。

  • Twitterの利用(第12回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/直近1年間にTwitterで行ったこと/Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率は約30%、過去調査と比べ増加傾向。利用意向は全体の3割弱で2014年以降増加傾向。いずれも若年層での比率が高い傾向。Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験は全体の3割強。Twitter認知・未登録層では2割強。
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割強。若年層でアクセス頻度が高い傾向。Twitterでつぶやく人は利用者の4割強、1日1回以上つぶやく人は1割強。フォロー人数が「100人以上」の比率は利用者の2割強、若年層でフォロー人数が多い傾向。
    ■Twitter利用目的は「最新情報、リアルタイムでの情報収集」「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧」が利用者の各40%台。投稿・返信をする積極利用層では、コミュニケーションを目的とする人が多い傾向。
    ■Tiwtter利用者が直近1年間に行ったことでは「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」「企業サイトへのリンクにアクセス」「Twitterと連動したキャンペーンに参加」が各3割前後。

  • 生命保険会社のイメージ(第17回)

    調査時期:
    2020年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の8割。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「こくみん共済coop」などが各10%台。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」「第一生命」などが約6~9%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」がトップ、『独自性』では「県民共済」が2位となっている。いずれも「ライフネット生命」「ソニー生命」などが上位。

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