今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデー関連で購入したものの購入場所/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)
■2021年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は全体の4割強(女性10~30代の各6割弱)。2013年調査以降微減傾向。「市販のチョコレートを贈った」は女性回答者全体の4割弱。「市販のチョコレートをもらった」は男性回答者全体の3割弱、女性回答者全体の約7%。
■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントを贈る相手は、女性10・20代では「恋人」「配偶者」「父親」が各3割強。
■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは「自分用としてチョコやお菓子・スイーツ等を購入」が全体の約8%、女性10~30代の2割。「バレンタインデー限定のお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」が全体の各3~4%。
■バレンタインデーは「家族とのコミュニケーションを図る機会」「興味がない」が各20%台、「季節行事の一つ」が約15%。女性10・20代では「同性の友人・知人とのコミュニケーション」「日頃の感謝の気持ちを伝える機会」「異性の友人・知人とのコミュニケーション」が上位3位。
直近1年間のジョギング・ランニング実施状況/直近1年間のジョギング・ランニングの頻度/直近1年間のジョギング・ランニング実施時間帯/ジョギング・ランニングで1日あたりの走る時間/ジョギング・ランニングを始めた時期/ジョギング・ランニングをする理由/ジョギング・ランニングの実施意向/新型ウイルス感染拡大の、ジョギング・ランニングへの影響/ジョギング・ランニングの実施意向の理由(自由回答設問)
■直近1年間ジョギング・ランニング実施者は全体の1割強、男性や若年層での比率が高い傾向。直近1年間非実施者(中止者)は2割強。始めた時期は「10年よりも前から」が実施者の3割弱、3年以内が4割。
■直近1年間実施者のうち、週2~3日以上走る人は約55%、2018年より増加。1日あたりの走る時間が20分以下の人は2割弱、30分以下は5割。
■ジョギング・ランニングをする理由は「健康のため」が直近1年間実施者の8割、「体力の維持」が5割強、「運動不足解消」が5割弱、「ダイエット」「運動能力の維持・向上」が各3割強。新型ウイルス感染拡大の、ジョギング・ランニングへの影響は、「していないが、興味を持った」「走る距離や頻度が、以前よりも減った」が約4%。
■ジョギング・ランニング実施意向は、全体の3割弱、非実施意向は5割。実施意向は、男性や、若年層で高い傾向。直近1年間実施者では9割弱の実施意向、直近1年間非実施者では4割弱、未経験者では約8%。
眼鏡の所有個数/持っている眼鏡にある機能・性能/眼鏡の用途・利用シーン/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の購入場所の重視点/眼鏡にかける予算/サングラス利用場面/眼鏡の最頻購入場所の理由(自由回答設問)
■眼鏡所有者は8割強。1個所有者は約25%。所有眼鏡にある機能・性能のうち「ブルーライトカット」「手元用、老眼用」が各20%台で、過去調査より増加傾向。サングラス利用者は全体の5割弱、「車の運転」「日差しが強いとき・場所」が各2割強。
■眼鏡所有者の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」が各7割弱、「かけごこち」が5割弱、「重さ」が4割弱。所有者の利用シーンは「常にかけている」が4割強、「細かいものを見る時、手元を見るとき」約25%、「車の運転をするとき」が2割弱。
■眼鏡の最頻購入場所は「均一プライスの眼鏡専門店」「眼鏡専門店」が各4割前後。過去調査と比べ「均一プライスの眼鏡専門店」が増加傾向、「眼鏡専門店」が減少傾向。最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」。
■購入店舗の重視点は「価格が安い」が購入者の6割弱、「品揃え」が4割弱、「アクセスのよさ」「品質」「好みのデザインやブランドの商品がある」などが各3割弱。
新型ウイルス感染拡大による、オンラインサービスの利用状況の変化/新型ウイルス感染拡大の影響で利用開始したオンラインサービス/新型ウイルス感染拡大の影響で利用開始したオンラインサービスの理由/オンラインサービス利用の積極度/新型ウイルス感染拡大の影響で頻度・量が増えたオンラインサービス/新型ウイルス収束後も利用継続したいオンラインサービス/新型ウイルス感染拡大の影響でオンラインショッピング頻度・量が増えたもの/新型ウイルス感染拡大中、オンラインサービスで利用してよかったもの(自由回答設問)
■新型ウイルス感染拡大により「頻度や量、金額などが増えたオンラインサービスがある」が3割、「以前は利用していなかったが、新たに利用し始めたオンラインサービスがある」が約26%。
■新型ウイルス感染拡大の影響で利用開始したオンラインサービスは「オンラインショッピング」が約9%、「テレビ電話、ビデオ通話」が約7%、「動画配信サービス」が約5%。開始した理由は「人との接触や外出を控える」が3割強、「簡単に利用できる」「気軽に利用できる」「自宅にいる時間が長くなった」が各2割強。
■新型ウイルス感染拡大の影響で頻度・量が増えたオンラインサービスは「オンラインショッピング」が2割弱、「動画共有サイト」「動画配信サービス」「テレビ電話、ビデオ通話」が各4~5%。
■新型ウイルス感染拡大の影響でオンラインショッピング頻度・量が増えたものは「食料品、飲料、アルコール」が2割弱、「衣料品」が1割強、「生活用品」「書籍・雑誌」が各7%。
スマートフォン・携帯電話など端末利用状況/格安スマホ・格安SIMカード利用状況/格安スマホ購入場所/主に利用している格安スマホ・SIMサービス/格安スマホ非利用理由/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホについての不安・不満(自由回答設問)
■格安スマホ・SIMカード利用者は全体の3割弱、過去調査より増加傾向。端末+SIMカードのセット販売は2割弱(利用者の6割弱)、格安SIM購入+所有スマホ、格安SIM購入+新規スマホは各5%(利用者の2割弱)。格安スマホ・SIMカード利用者うち「オンラインショップ」での購入者が5割弱、「通信会社の店舗」が3割弱、「家電量販店」が2割弱。
■格安スマホ非利用者(全体の7割強)の、非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割弱、「通信の安定性や速度に不安」「格安スマホを詳しく知らない」「契約手続きをするのが面倒」などが各2割弱。
■格安スマホ・SIMカードの利用意向者は約36%。で2019年より増加。利用意向者の方が非利用意向よりも比率が高い。格安スマホ・SIMカード現在利用者では8~9割、非利用者では2割弱、スマートフォンのみ利用者では4割弱。
■格安スマホ・SIMカード利用意向者の重視点は「月額利用料金」「通信の安定性」「通信速度の速さ」「データ通信容量」「機器や端末の価格」などが上位。
スマートフォン主利用状況/スマートフォンでのアプリ・Webブラウザの利用度合/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリのジャンル/スマートフォンのアプリダウンロード個数/スマートフォンと連携している機器/有料で利用・購入したアプリの課金タイプ/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリにかけた費用(月額)/気に入っているアプリとその理由(自由回答設問)
■直近1年間スマートフォンでの利用アプリは「ニュース」「天気」「地図」が各5~6割、「ポイント、クーポン」「スマホ決済、電子マネーなど」「チャット、トーク」「交通」が各4割強。2019年調査と比べ、「ポイント、クーポン」「スマホ決済、電子マネーなど」が大きく増加。
■スマートフォン利用者のうち、他の機器と連携するアプリを使っている人は5割強。「パソコン」と連携しているアプリが4割強、「タブレット端末」が1割強。
■スマートフォンのアプリダウンロード個数は「6~10個」「11~20個」がボリュームゾーン。
■スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料アプリ利用・購入者は2割弱。そのうち、月額500円以下が5割弱。直近1年間の有料アプリ課金方法は「月額課金・年間課金など、利用中継続して定額利用料を払う」が約9%、「アプリ内課金」が約7%。
百貨店利用頻度/直近1年間に行った百貨店/他の店舗ではなく百貨店を利用する場面/百貨店に一緒に行く人/百貨店以外で購入するようになった商品/百貨店の魅力/百貨店に不満を感じる点/最も利用してみたい百貨店/百貨店利用時にすること・楽しみにしていること(自由回答設問)
■百貨店直近1年間利用者は回答者全体の6割弱で2018年調査より大きく減少。百貨店利用頻度が半年に1回以上は約45%、月1回以上利用者は2割弱。身近にあるとした場合に最も利用してみたい百貨店は、全体では「高島屋」「伊勢丹」が1割強、「三越」「大丸」が各6~7%。
■他の店舗ではなく百貨店を利用するのは「デパ地下を利用する時」が利用者の4割弱、「菓子折り、お土産、差し入れなど購入時」「プレゼント(お祝い品以外)購入時」が各20%台、「飲食店・レストラン街利用時」「日本国内の地方物産展開催時」「お中元・お歳暮の品購入時」などが各2割弱。
■百貨店以外で購入するようになった商品がある人は利用者の5割弱。「紳士服」「婦人服」「ファッション雑貨・小物」などが各10%台。
■百貨店の魅力の1位は「高級感がある」、2位は「商品の品質が良い」。不満を感じる点は「価格が高い」が最も多く、2位の「店員がわずらわしい」を大きく上回る。
自分で料理を作る頻度/所有キッチン家電/購入してよかったキッチン家電/ほとんど使っていないキッチン家電/キッチン家電選定時の重視点/今後購入したいキッチン家電/外出自粛要請の影響で活用するようになったキッチン家電/外出自粛要請の影響で活用するようになったキッチン家電の使用場面(自由回答設問)
■購入してよかったものは「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」がキッチン家電所有者の各60%台、「炊飯器」が5割強。「トースター」が4割弱、「電気ケトル」「ホットプレート」などが各20%台。
■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の5割強。「ジューサー・ミキサー」「ホットプレート」が各1割強、「たこ焼き器」「ホームベーカリー」「フードプロセッサー」などが各7~9%。
■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は6割弱。「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」が各10%台、「トースター」「電気圧力鍋、自動調理鍋」などが各7~8%
■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」「価格」が各5~6割、「手入れのしやすさ」が5割弱。「手入れのしやすさ」「使いやすさ」「大きさ」「料理・家事の手間が軽減される」「収納のしやすさ」などは女性での比率が高い。
オール電化住宅居住状況/オール電化住宅非居住者の導入意向/オール電化住宅にしたタイミング/オール電化住宅にした理由/オール電化住宅の居住年数/オール電化住宅の満足度/オール電化住宅居住意向/自宅で利用しているオール電化関連設備/オール電化住宅居住意向の理由(自由回答設問)
■「IHクッキングヒーター」「電気温水器、電気給湯器」利用者は全体の各2~3割。中国や四国などでの比率が高い。
■オール電化住宅居住者は1割強、持ち家一戸建て居住者の2割強。中国、四国での比率が高い。オール電化住宅の人のうち「新築一戸建て・注文住宅購入時にオール電化にした」が4割強、「住んでいる一戸建てをオール電化に工事・リフォーム」が約36%。
■オール電化にした理由は「安全」が居住者の5割強、「光熱費が一本化され管理しやすい」「光熱費が節約できる」が各4割弱、「IHクッキングヒーターを使いたかった」「空気が汚れにくい」「エコキュートを使いたかった」などが各20%台。
■オール電化住宅居住意向者は2割強、非居住意向者は5割弱。居住意向者の比率は中国、四国などでやや高い。現在オール電化住宅居住者では、8割強の居住意向、非居住者では1割強。
食生活に気を使っている度合い/毎日食べる食事/食べるもの・内容で気をつけている・こだわっていること/家で食事の食べ方で気をつけている・こだわっていること/過去3年間での食生活の変化/過去3年間で食生活が変わったきっかけ/過去3年間で食生活に関して頻度が減ったこと/過去3年間で食生活に関して頻度が増えたこと/外出自粛要請などによる食生活の変化(自由回答設問)
■食生活に気を使っている人は全体の6割強、女性高年代層での比率が高い。食事で食べるもの・内容で気をつけている・こだわりは「野菜を食べる」が5割強、「商品や食材の価格」「色々な栄養素をバランスよく摂る」「適度な量を食べる」「主食、主菜、副菜を食べる」などが、各4割前後。
■家で食事を食べるときに、気をつけている・こだわりは「三食きちんと食べる」が5割弱、「食事の時間をできるだけ規則正しくする」「残さず食べる」「家族そろって食べる」が各3割前後。
■過去3年間で頻度が減ったのは「外食」が5割強で、2017年調査から増加。過去調査と比べて「インスタント・レトルト食品、冷凍食品などの購入」「出前、デリバリー」「間食」などが減少傾向(頻度が減っていない)。頻度が増えたのは「自宅で食事」が2割強で、2017年調査と比べて増加。過去調査と比べ「野菜を食べる」などが減少傾向(頻度が増えていない)。
■食生活が変わったきっかけは「加齢による体質などの変化を感じた」が約36%。10・20代では「生活パターンの変化」「一人暮らし」、女性30代では「子供が生まれた」「ストレスなど精神的なこと」などの比率が高い。
市販のお菓子を食べる頻度/知っているお菓子メーカー/おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカー/信頼性・安心感があると思うお菓子メーカー/商品開発力・企画力があると思うお菓子メーカー/独自性があると思うお菓子メーカー/親しみやすいと思うお菓子メーカー/市販のお菓子にまつわる思い出・エピソード(自由回答設問)
■『親しみやすい』は「カルビー」「明治」「森永製菓」「江崎グリコ」が各40%台、「亀田製菓」「湖池屋」「不二家」「ロッテ」などが各30%台。
■『おいしい商品を提供している』『信頼性・安心感がある』は、「明治」「森永製菓」「カルビー」「亀田製菓」「江崎グリコ」などが上位。
■『商品開発力・企画力がある』は、「明治」「カルビー」「森永製菓」「湖池屋」「江崎グリコ」が各3割前後。「特にない」が3割弱。
■『独自性がある』のは「湖池屋」「カルビー」「おやつカンパニー」が各20%台、「亀田製菓」「明治」などが各2割弱。2018年調査と比べ「湖池屋」が増加。
缶コーヒー飲用頻度/1年以内に飲んだ缶コーヒー/1年以内の最頻飲用缶コーヒー/缶コーヒーの選定基準/缶コーヒー購入時の銘柄選定パターン/よく飲む缶コーヒーの甘さ/缶コーヒーを飲みたいシーン/缶コーヒー飲用意向/普段飲むコーヒーの種類/缶コーヒーを飲む気分・タイミング(自由回答設問)
■缶コーヒー飲用者は全体の7割弱。週1本以上飲用者は全体の2割強、男性40~50代で各4割弱。缶コーヒー飲用者が最も好んで飲む甘さは「微糖、低糖」が4割強。「無糖」は約36%で、男性での比率が高い傾向。
■缶コーヒーの選定基準は「味」が飲用者の5割強、「タイプ」「無糖・微糖などの糖類の量」「価格」などが各3~4割。購入時に「だいたい同じ銘柄を買うことが多い」が飲用者の4割弱、「タイプはだいたい同じだが銘柄・メーカーはあまり決まっていない」「特に決まった買い方はない」が各2割前後。
■缶コーヒーを飲みたいシーンは「休憩中」が飲用者の3割強、「リラックスしたい時」「昼食後」「気分転換したい時」「車を運転する時」などが、飲用者の各20%台。
■缶コーヒー飲用意向者は全体の5割弱、非飲用意向は4割弱。飲用意向者の比率は、男性の方が高い。月に2~3本以上飲用者では9割以上、非飲用者では約3%。
においに対する敏感度/自分や他人のにおいで嫌だと感じるもの/普段行っているにおい対策/身体や衣類への香り付けの意識度合い/身体や衣類に香り付けをする場面/香りを意識して選ぶ商品/香つき・香りなしの商品選択状況/室内のにおい対策/生活における香りの取り入れ方・工夫(自由回答設問)
■においに敏感な人は全体の約65%。自分や他人のにおいで嫌なものは「口臭」が7割強、「たばこのにおい」が5割強、「加齢臭」「ワキ」「香水・化粧品、整髪料など」などが各4割前後。
■普段行っているにおい対策は「歯磨きをこまめに・念入りに」「まめにシャワー・入浴」が各4割弱、「頭皮を清潔に」「歯磨き粉」「制汗剤・シートなど」などが各3割弱。身体や衣類に香りがつくよう意識している人(全体の3割弱)では、「香水をつける」「衣類用洗剤などで衣類に香り付け」などの比率が高い傾向。
■身体や衣類に香り付けをする人は女性や若年層での比率が高い傾向。香りを付ける場面は「においを消したい」「外出時」「汗をかくことをする前や後」「気分転換」などが各1~2割。室内のにおい対策として「消臭剤(無香)」「消臭・芳香剤(香りつき)」を利用する人は各2~3割。
■商品購入時に香りを意識して選ぶものは「石鹸・ボディソープ」が4割弱、「シャンプー」「柔軟剤」などが各3割前後。
結婚についての考え方/結婚の状況/結婚のきっかけ/配偶者との出会いのきっかけ/結婚の予定・意向/結婚したいと思わない理由/婚活アプリ・マッチングアプリなどの利用意向/結婚についての考え方の変化(新型コロナウイルス感染拡大の影響)/結婚についての考え方(自由回答設問)
■「結婚はしなければいけないと思う」は全体の約4%。「結婚はできればした方がよい」は約46%で過去調査より減少傾向。「必ずしも結婚する必要はないと思う」は4割強。
■結婚のきっかけは「結婚したい相手がいた」が既婚者の6割強、「家庭・家族を持ちたかった」が4割弱、「子供が欲しかった」「年齢を意識して」などが各2割強。配偶者との出会いのきっかけは「職場関係」が約35%、「友人・知人等の紹介」「学校」が各10%台。
■結婚していない人のうち、「結婚はしたいと思わない」は10~30代で各30%台、女性40代で5割強。「結婚はしたいが特に何もしていない」が3割強。婚活アプリ・マッチングアプリ利用意向は、婚活をしたい人の4割弱。
■結婚したいと思わない理由は「一人の方が気が楽」が非婚者の5割強、「自分の都合で生活できない」が4割弱、「結婚の必要性を感じない」「今の生活で十分幸せ」「結婚願望がない」「自由に使える時間・お金が減る」が各3割前後。
恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時の着目点/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/恵方巻購入意向/恵方巻購入意向の理由(自由回答設問)
■恵方巻きを食べた経験がある人は認知者の8割弱。今年食べる予定・食べた人は認知者の5割、経験者の6割強。近畿では7割弱、中国、四国でで高く、東北、関東で低い傾向。
■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が6割強、「寿司専門店」「コンビニエンスストア」が各1割強。手作りは2割。恵方巻き購入時のポイントは「具材」「価格」「味」が、購入者・予定者の各6~7割。
■市販の恵方巻き購入意向者は4割、2020年よりやや増加。恵方巻きを食べたことがある層では5割、今年食べた・食べる予定の層では7割強。食べたことがない層では3%。
■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割弱。女性や、近畿での比率が高い傾向。「豆まきをする」「豆を年の数食べる」の実施者・実施予定者は各2~3割。
直近1年間のゲーム頻度/eスポーツの認知/直近1年間のeスポーツに関する行動/eスポーツに対する興味度/eスポーツに関する考え方/eスポーツに関してやってみたいこと/eスポーツの普及を進めることへの賛否/eスポーツに対するイメージ(自由回答設問)
■eスポーツについて「どのようなものか知っている」は約35%、「名前を聞いたことはあるがどのようなものか知らない」は4割強で、認知率は全体の8割弱。eスポーツに興味あり層は全体の約7%、興味なし層は8割強。
■eスポーツに関連して行ったことがあるのは、「テレビ・新聞・ネットなどで見聞きした」が認知者の6割弱、「家族や友人と話題にする」「インターネット等で情報収集」が各3~4%。やってみたいことは「試合をテレビ観戦」「インターネット等で情報収集」「試合を実況動画、ストリーミング配信で観戦」が各3~5%。
■eスポーツについて「ゲームは遊びのひとつであり、スポーツ競技とはとらえにくい」「実際に身体を動かすことがメインではないので、スポーツ競技とはとらえにくい」「eスポーツという名前からは、ゲームの対戦競技をイメージしにくい」は、それぞれ2割。
■eスポーツの普及を進めることについて、賛成意見は約16%、反対意見は2割強、「どちらともいえない」が7割弱。2018年調査と比べ賛成意見がやや増加。
ここ2~3年での足に関する悩み・トラブル/足について気になること・悩みの度合い/気になる足の部位/足のために行っていること/足の手入れ・ケアを行う頻度/足の手入れ・ケアを行うタイミング/使用している足の手入れ・ケア関連グッズ/足のケア・手入れ、足のために行っていることなど(自由回答設問)
■足について気になることや悩みが「慢性的にある」は2割。ここ2~3年で足の悩み・トラブルがある人は全体の7割。「足の冷え」「足の肌の乾燥、肌荒れ」「足が太い」「むくみ」などは女性若年層、「かかとの荒れ」「外反母趾・内反小趾」などは女性高年代層で高い傾向。
■足のために行っていることは「お風呂につかる」が3割弱、「適度な運動、ウォーキングなど」「足を清潔に保つ」「保湿を心がける」「薬を塗る」などが各2割前後。
■足の手入れ・ケアを行う人は全体の6割強で過去調査より増加傾向。週1回以上行う人は、手入れをする人の7割強、「ほとんど毎日」が3割弱。手入れ・ケアをする人のうち「入浴後」に行う人が約55%、「入浴中」「寝る前」が各20%台。
■利用している足の手入れ・ケアグッズは、「足用クリーム、ジェルなど」「治療薬」などが各1割強。
慢性的な疲れ・疲労/普段の生活で感じる身体的・精神的な疲労の程度/普段の生活で疲れ・疲労を感じる部位/普段の生活で疲れ・疲労を感じる場面/普段の生活で疲れ・疲労を感じる原因/疲れをとる・疲労回復のためにすること/疲れをとりたい・疲労回復のために飲むもの/疲れを感じたときの対処(自由回答設問)
■慢性的な疲労を感じている人は6割強。「身体的な疲労・疲れ」が多い人は約27%、「精神的な疲労・疲れ」が多い人は約25%、同じくらいの人は4割弱。疲労を感じる人のうち「目」「肩」が疲れる人が各4割強、「全身」「首」「腰」「精神的に」が各3割前後。
■疲れ・疲労の原因だと思うのは、「運動不足」「加齢」「睡眠不足」「目の使い過ぎ、スマホ・PC等の画面を見る時間が長い」などが各3~4割。
■疲れをとるためにすることは「寝る」が7割弱、「体を休める」が4割強、「入浴、半身浴など」「ぼーっとする」などが各2割強。「甘いものを飲食」「自分が好きなものを飲食」「温かいものを飲食」などは、女性の比率が高い。
■疲れをとりたいときに飲むものは「コーヒー、コーヒー系飲料」「栄養ドリンク」「日本茶、中国茶、ブレンド茶など」などが、疲労を感じている人の各2~3割。
主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社の選定理由(自由回答設問)
■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が3割強、2016年以降他の2社よりも比率が高い。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。
■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が各40%台、「au」が16~17%、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割強を占め、他社との差が大きい。
■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」が3割弱、「SoftBank」「楽天モバイル」が各2割弱、「au」が1割強。「その他」が2割。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割弱、「au」「SoftBank」が各2割前後、「その他」が3割。
■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割弱、「楽天モバイル」「SoftBank」が各1割前後。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者で7割強、楽天モバイル主利用者で約66%、SoftBank主利用者で6割弱。
知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/損害保険会社に期待すること(自由回答設問)
■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。
■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「こくみん共済coop」「JA共済」などが各2割前後。
■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などが各8~9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が約17%、「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「県民共済」などが各7~8%。「いずれもない」がそれぞれ5割前後。
■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」「県民共済」などが各10%台。「いずれもない」が5割弱。
定額制サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:使い放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:レンタル・試し放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:定期便サービス直近1年間利用状況/定額制サービスにかける費用総額(1ヶ月あたり)/定額制サービス利用意向/定額制サービスで利用したいジャンル/定額制サービス利用意向の理由(自由回答設問)
■定額制サービス直近1年間利用者は全体の26%、2019年より増加。若年層での比率が高い。「定額料金で、条件内でサービスを使い放題」が2割強。
■直近1年間定額制サービス利用者のうち、使い放題のサービスでは「定額制映像配信サービス」が7割弱(回答者全体の2割弱)。「定額制音楽配信サービス」「定額制の電子書籍・雑誌・コミック」が各2割前後。定額制レンタル・試し放題サービスでは「自動車」「家電」が各0.7%。定期便サービスでは「サプリメント、薬」「化粧品、コスメ」が6%。
■定額制サービス利用意向は全体の2割強、2019年調査より増加。利用意向者は若年層での比率が高い。定額制サービス直近1年間利用者では7割強の利用意向、非利用者では約8%。
■利用したい定額制サービスは「定額制映像配信サービス」が利用意向者の7割弱、「定額制音楽配信サービス」が約26%。定額制レンタル・試し放題サービスの中では「自動車」が約4%、「家電」「衣類」が各3%。定期便サービスでは「食材、野菜、調味料、コーヒー豆・茶葉など」が約9%。
スマートフォン・携帯電話利用状況/直近1年間での支払い方法/直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス/直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス/直近1年間にスマホ決済で支払った頻度/直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合/スマホ決済アプリ・サービス利用時の行動/スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向/スマホ決済アプリ・サービス利用時の重視点/スマホ決済利用意向の理由(自由回答設問)
■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の5割強(スマホ主利用者の6割強)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い傾向。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」が約66%、「楽天ペイ」「d払い」が各3割弱。
■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は6割。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済で支払った割合が1~2割の層が、約36%。
■直近1年間スマホ決済での支払者のうち「ポイント還元率や特典・サービスがお得なスマホ決済を利用」が4割弱、「スマホ決済が利用できる店ではほぼスマホ決済で支払い」「キャンペーンがあるときに使うことが多い」が各3割強。
■スマホ決済アプリ利用意向は4割強、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の5割強、直近1年間スマホ決済利用者の約76%、非利用者の約9%。スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」「利用できる店舗・サービスの多さ」「ポイント還元率の高さ」が各5~6割弱。
コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストア利用場面/コンビニエンスストアにあってよかったと思うもの/コンビニエンスストア利用時の行動/コンビニエンスストアの不満点(自由回答設問)
■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が続く(地域により傾向が異なる)。
■コンビニエンスストア利用時の重視点は「アクセスのよさ」が利用者の6割弱、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各30%台、「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」「駐車場の充実度」「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービス」などが各2割前後。
■利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」が利用者の約65%、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」「コンビニコーヒー」「レジ横のホットコーナーの調理品」「買い忘れ、急に必要」などが各2~3割。
■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の約46%、「トイレ」「コンビニATM」「公共料金の支払い」が各3割前後、「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「飲み物(お酒以外)」などが各2割強。
平日の昼食スタイル/平日の昼食で最も多いスタイル/平日の昼食を一緒に食べるのが最も多い人/平日の昼食にかける平均時間/平日の昼食の平均予算/平日の昼食によく食べる組み合わせ/平日の昼食のメニューの重視点/直近1年間の平日の昼食の頻度の変化/昼食のメニューの決め方(自由回答設問)
■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割強。「コンビニエンスストアで購入」「スーパーで購入」が各3割弱。2018年調査と比べ「スーパーで購入」がやや増加。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割。
■平日昼食を一緒に食べる人で多いパターンは「自分ひとり」が昼食を食べる人の6割弱で、過去調査と比べ増加傾向。「職場の同僚、上司、部下」は2018年調査より減少。
■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱、「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は、店での購入者や宅配・デリバリー主利用者では「300円以上~500円未満」、ファストフード系主利用者や外食店のテイクアウト主利用者では「500円以上~700円未満」。
■平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」「安く済ませられる」が、昼食を食べる人の各4割前後。宅配・デリバリー主利用者では「安く済ませられる」「栄養バランスがよい」「毎日のメニューに変化をつける」が上位。
2020年の生活満足度/昨年1年間の節約度/昨年1年間に経費を節約した項目/昨年1年間に経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)
■2020年の生活に満足できた人は全体の3割強、若年層での比率が高い。2020年調査時と比べて大きく減少。自分が幸せだと思う人は全体の約55%、過去調査と比べて大きな変化はない。
■昨年経費を節約した人は5割強。節約の理由は「将来の生活に備えて」が節約をした人の3割弱、「収入が少ない・減った」「社会情勢への不安」「不況、景気後退」が各2割前後。2020年調査と比べ「不況、景気後退」などが増加。
■経費を節約した項目の上位は「外食」「旅行」「食料品」「衣料品」など。2020年調査と比べ「外食」「旅行」「交際費」などが増加。今後節約を心がけたい項目は「外食」「食料品」などが上位。「特にない」が2020年調査より増加。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」が2割、「趣味・娯楽・教養」などが約15%。
■直近2~3ヶ月の消費意識は「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各4割弱。
お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連で購入したもの/クリスマス関連で購入したものの購入場所/クリスマス関連の費用総額/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始の過ごし方で普段と違うことや変化(自由回答設問)
■お正月は「家で過ごす」が9割弱、「初詣に行く」が2割強。2020年調査と比べ「家で過ごす」が増加、「初詣」「親族が集合」「年始のあいさつ」「帰省」「外食」「初売り」など多くの項目で減少。
■お正月関連で行ったものは「年越しそば」「年賀状」が各5割強、「お雑煮」「おせち料理」が各4割強。男性10~30代では「特に何もしていない」の比率が高い。
■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は女性10~30代での比率が高い傾向。「普段とあまり変わらず過ごす」は5割弱。クリスマスに関することの実施者は全体の6割。「クリスマスケーキを買う」「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスの料理を食べる」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマス料理・ごちそうを買う」「部屋にクリスマスらしい飾り付けをする」が各2~3割。
■クリスマスに関連実施者のうち「ケーキ」購入者は6割強、「調理済みの惣菜・料理」「シャンパン、清涼飲料などの飲み物」「クリスマスプレゼント」「クリスマス用の料理・メニューの材料・食材」が各2~3割。
DIY・ハンドメイドの嗜好度/直近1年間に作ったDIY・ハンドメイドの種類/DIY・ハンドメイドをする理由・きっかけ/DIY・ハンドメイドの材料・道具の入手経路/DIY・ハンドメイドのやり方についての情報収集/直近1年間でのDIY・ハンドメイドの頻度/2020年3月以降の、DIY・ハンドメイドをする時間の増減/DIY・ハンドメイドで作りたい物(自由回答設問)
■DIY・ハンドメイドが好きな人は約34%、好きではない人は4割弱。直近1年間DIY・ハンドメイド実施者は3割強。作ったものは「棚、収納、机、いすなど、家具など」が10%、「マスク、マスク関連用品」「壁紙、ペンキ塗り、内装」が各7~8%。
■直近1年間のDIY・ハンドメイドをした頻度は「年に1~2回程度」がボリュームゾーン。月1回以上利用者は実施者の4割弱。直近1年間にDIY・ハンドメイドをする時間が昨年3月以降増えた人は、手作りをした人の3割強。
■直近1年間にDIY・ハンドメイドをした人の理由・きっかけは「手作りをするのが好き、趣味」が4割強、「安く済ませたい」が約35%、「必要に迫られて」が3割弱。
■直近1年間にDIY・ハンドメイドをした人の情報収集方法は「インターネット検索」が6割弱、「本、雑誌、テキスト」「動画共有サイト」が各3割前後。材料・道具入手経路は「ホームセンター」「100円均一ショップ」が各5割強、「専門店・小売店」「インターネットショップ」が各20%台。
直近1年間での映像配信サービスの視聴頻度/直近1年間に利用した映像配信サービス/直近1年間で最も利用した映像配信サービス/映像配信サービス利用時の重視点/映像配信サービスの視聴機器/映像配信サービスの有料での利用状況/映像配信サービスの利用時間の変化/映像配信サービスの有料での利用意向/直近1年間で最も利用した映像配信サービスの利用理由(自由回答設問)
■映像配信サービス直近1年間利用者は4割強で、2019年から大きく増加。週1回以上利用者は全体の3割弱、直近1年間利用者のうち6割強。映像配信サービス直近1年間利用者のうち、昨年3月以降の利用時間が増えた人は5割弱。有料プラン・動画利用者は7割弱、過去調査と比べ増加傾向。
■映像配信サービス直近1年間利用者の視聴機器は「テレビ」が4割強で最も多く、「ノートパソコン」「スマートフォン」が各30%台。過去調査と比べ「テレビ」「スマートフォン」が増加傾向。
■映像配信サービス直近1年間利用者の重視点は、「月額料金」「見たい番組・ジャンルの充実度」が各40%台、「定額制見放題タイプ」「無料お試しの充実度」が各2~3割。
■有料での映像配信の今後の利用意向者は全体の約25%、2019年調査より大きく増加。映像配信サービス週1回以上利用者では6~7割の利用意向、有料プラン・動画利用者の7割強、利用未経験者約4%。
クレジットカード保有枚数/直近1年以内のクレジットカードの入退会/現在保有のクレジットカード/最頻利用クレジットカード/最頻利用クレジットカードの利用場所/1ヶ月あたりのクレジットカード利用金額/クレジットカード決済時の支払い方法/クレジットカード選定時の重視点/クレジットカード決済・支払い時の工夫・気を付けていること(自由回答設問)
■クレジットカード所有者は9割弱。3枚以上所有者は5割強。クレジットカード所有者のうちここ1年以内入会者は約16%。
■保有クレジットカードは「楽天カード」が保有者の約56%、「イオンカード」「JCBカード」などが各3割前後。過去調査と比べ、「楽天カード」「Yahoo!カード」などが増加傾向。
■最頻利用クレジットカードの利用場所は「ネット決済」が、カード利用者の約65%、「スーパー」が5割強。2018年調査と比べ「スーパー」「ドラッグストア」などが増加。
■クレジットカード選定時の重視点は「年会費が安い」「ポイントサービスが充実している」が所有者の各6割。2018年調査と比べ「加盟店数が多い」などが増加。
直近1年間の、証券会社でのインターネット取引状況/直近1年間の証券会社でのネット取引ツール/直近1年間のスマホ証券での取引経験/スマホ証券を始めたきっかけ/インターネットでの株式取引の意向/スマホ証券の利用意向/スマホ証券利用時の重視点/スマホ証券の利用意向の理由(自由回答設問)
■スマホ投資サービスでの直近1年間取引経験者は全体の5.0%。男性10~30代では各10%台、直近1年間インターネット取引経験者では2割弱。
■直近1年間のスマホ証券での取引経験者のきっかけは「口座開設キャンペーン」が4割強、「手数料が無料・安い」「ポイントで取引ができる」が各3割強、「スマートフォンだけで取引や手続きができる」「少額から株が買える、1株単位で買える」が各3割弱。
■スマホ証券の利用意向は約16%、非利用意向は6割強。利用意向の比率は、男性や若年層で高い傾向。直近1年間スマホ証券取引経験者では9割強、取引未経験者では1割強。インターネットでの株式取引意向者では4割強、インターネット以外での株式取引意向者では約26%。
■スマホ証券利用意向者の重視点は「手数料が無料・安い」が7割弱、「口座開設が簡単」が5割強、「少額から株が買える、1株単位で買える」が4割強。