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3820 件(721〜750件表示)
  • 働き方・就業意識への新型コロナウイルスの影響(第1回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    2020年3月時点での就業形態/3~7月の在宅勤務状況/在宅勤務時の生産性向上・低下状況/7月現在の在宅勤務の頻度/新型コロナウイルス感染拡大の、働き方・仕事への影響/新型コロナウイルス感染拡大の、働き方・仕事に関する意識への影響/新型コロナウイルス感染拡大により、働き方・仕事に関する意識で変化したこと/勤め先の、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応の満足度/勤め先の、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■3~6月頃在宅勤務実施経験者は、3月時点の有職者の3割強。3~6月から開始し「現在もしている」が1割強、正社員では2割弱。在宅勤務時の方が仕事の生産性が向上した人は、3月以降在宅勤務経験者の約15%。低下した人は4割弱。
    ■新型コロナウイルス感染拡大により働き方・仕事への影響があった人は、3月時点の有職者の6割弱。「在宅勤務、テレワークなど」が2割強、「仕事量の減少、キャンセルや延期」「時差出勤、フレックスタイム」「勤務日数が減った」が各10%台。
    ■新型コロナウイルス感染拡大による、働く意識の変化は「在宅勤務・テレワークや、オンラインでできる働き方・仕事をしたい」「副業・ダブルワークをしたい」「柔軟な働き方・新しいワークスタイルを取り入れている企業で働きたい」「家庭での時間を重視する働き方・仕事をしたい」が、3月時点有職者の各1割前後。仕事に対する考え方に変化があった人は、派遣社員や在宅勤務経験者などで高い傾向。
    ■3月時点で雇用型で勤務する有職者のうち、勤め先の新型コロナウイルス感染防止の対応について、満足層は3割弱、不満層は2割弱。

  • レジ袋の有料化(第2回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    レジ袋有料化の認知/レジ袋有料化以前の、袋・入れ物などの利用/レジ袋有料化以降の、食料品・飲料購入時の袋・入れ物/レジ袋有料化以降の、衣料品購入時の袋・入れ物/有料のレジ袋購入・利用時の理由/持参した入れ物利用時の理由/レジ袋利用頻度の変化/レジ袋利用頻度の変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■レジ袋有料化以前に「無料のレジ袋」利用者は7割弱。「持参したエコバッグやカバン、リュックなど」は6割強で、女性40~70代での比率が高い。
    ■レジ袋有料化後に、利用が多くなると思う入れ物(予定)は、食料品・飲料購入時はエコバッグが8割弱、「持参したビニール袋・レジ袋」が4割弱。衣料品購入時はエコバッグが6割強、「店が提供する無料の入れ物」「持参したビニール袋・レジ袋」が各20%台。「有料のレジ袋」は1割強、男性や若年層での比率が高い傾向。
    ■有料のレジ袋購入・利用理由は「エコバッグや袋を持っていないときに必要」が6割弱、「持参した袋では足りない」が3割弱。持参した入れ物利用理由は「レジ袋が有料だから」が7割弱で、女性での比率が高い。
    ■レジ袋有料化以前の1年間と比べ、有料化後にレジ袋を利用する頻度が減ると思う人は6割強。「変わらない」は2割強で、男性10~30代でやや高い。

  • 夏の過ごし方(第2回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    今年の夏の過ごし方の予定/今夏に出かける予定/夏休みの予定日数/夏休みの予定日数の増減/新型コロナウイルスの影響による今夏の予定変更状況/今夏の予定変更の理由/今年の夏の過ごし方の変化有無/今年の夏の過ごし方の具体的な内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏の過ごし方の予定は「主に自宅で過ごす」が4割弱。帰省以外で外出の予定がある人は3割強で、そのうち「温泉」「ショッピング」「自然名所観光」に行く予定が各3~4割。
    ■就労者または学生の夏休みの予定日数は、「4~5日」「6日以上」が2割強。予定日数が例年と比べて「あまり変わらない」は6割弱、「少ない」は1割強。
    ■新型コロナウイルスの影響により今夏の予定を「変更したものがある」は約25%、「予定は決めていなかった」が7割弱。変更理由は「人が密集する場所やイベント、日程を避ける」「しばらくは外出を控えたい」が、変更した人の各5割前後、「あまり遠出をしないようにする」が4割弱、「行こうと思っていたイベントや施設が中止・延期・休止などになった」が3割弱。
    ■今年の夏は例年と「過ごし方が変わると思う」「あまり変わらないと思う」はそれぞれ4割強。「過ごし方が変わると思う」は、女性10~30代での比率が高い傾向。

  • 父の日のプレゼント(第17回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に関して何かした人は、全体の3割強(何かしてあげる立場の人のうち6割弱)。父の日に「プレゼントを購入して贈った」は全体の2割弱、「一緒に家で食事をした」が約6%。
    ■父の日に贈ったプレゼントは「酒」「食品(お菓子以外)」が、プレゼントを贈った人の各2割強、「衣料品」「お菓子」が各2割弱。購入場所は「インターネットショップ」が4割強。2019年から増加しており外出自粛要請の影響がうかがえる。
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「一緒に外食をする」「感謝の気持ち」「衣料品」などが、何かしてもらう立場の人の各10%台。
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が4割弱、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各10%台。「必要ない」は全体の2割弱。

  • ムダ毛処理・脱毛(第1回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    ムダ毛が気になる度合/ムダ毛処理の頻度/ムダ毛処理を行っている部位/ムダ毛処理の方法/直近5年以内の、脱毛サロン等での脱毛・ムダ毛処理経験/脱毛・ムダ毛処理での利用店舗選定時の参考情報/ムダ毛処理方法の意向/ムダ毛処理・脱毛に関して困ること・悩み(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ムダ毛が気になる人は全体の4割弱、2017年調査より増加。ムダ毛処理実施者は全体の5割弱。週1回以上実施者が全体の2割強、ムダ毛処理実施者の5割弱。女性や若年層での比率が高い。
    ■ムダ毛処理実施部位は、「ワキ」「顔」がムダ毛処理実施者の50%台、「脚」が4割強、「鼻毛」「腕」が各3割強。2017年調査と比べ「顔」などが増加。男性30~50代では「鼻毛」「ヒゲ」「顔」、女性若年層では「ワキ」「腕」「脚」が上位3位。
    ■脱毛サロン等での脱毛・ムダ毛処理直近5年以内実施者は約5%、経験者は1割強。女性10・20代では「脱毛サロン、エステサロン」が4割弱、「医療機関での医療脱毛」が1割強で、他の層より高い。
    ■現在のムダ毛処理方法は「カミソリ」が実施者の6割強、「毛抜き」が4割弱。今後のムダ毛処理方法の意向は「カミソリ」が2割強、「毛抜き」「ムダ毛用電気シェーバー」が各1割強。「ムダ毛用電気シェーバー」「脱毛器」「脱毛サロンやエステ、医療機関などでの脱毛処置」などは、女性若年層での比率が高い傾向。

  • ダイエット(第10回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    体型意識/ダイエット経験/ダイエットの理由/リバウンドの経験/ダイエット方法/ダイエットをやめた理由/ダイエットに関する情報源/直近のダイエット方法に決めた理由・過程(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在ダイエットをしている人は全体の2割強、過去にしたことがある人(3割強)をあわせた経験者は6割弱。ダイエットに関する情報源は「テレビ番組」が全体の4割強。女性や若年層では「SNS」「動画共有サイト」などが高い。
    ■ダイエットをする理由は「体型・スタイルを良くする」「健康状態を改善」が経験者の各5~6割、「体型・スタイルの変化を感じた」「生活習慣病を予防」が各3割強。男性高年代層では「健康状態を改善」「生活習慣病を予防」「健康診断の結果が気になった」などの比率が高い。
    ■現在行っているダイエット方法は「食事制限」「食べ方に気を付ける」が各5割前後、「間食・おやつの制限」「ウォーキング、散歩など」が各4割弱。「筋力トレーニング」「普段の生活の中で、意識して体を動かす」などは各3割弱で、2017年調査よりやや増加。
    ■現在ダイエットを行っていない理由は「面倒くさくなった」が、行っていない人の3割弱、「ストレスがたまる」「ダイエットが成功した」が各2割弱。

  • 電子書籍(第7回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    紙の書籍の1年あたりの購入冊数/直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌を読む頻度/電子書籍・コミック・雑誌で読むジャンル/直近1年間に読んだ電子書籍・コミック・雑誌の冊数/電子書籍・コミック・雑誌を読む端末/電子書籍・コミック・雑誌の利用パターン/直近1年間に利用した電子書籍ストア・アプリ/電子書籍・コミック・雑誌の利用したいパターン/電子書籍・コミック・雑誌の有料・無料利用意向理由/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌を読んだ人は全体の3割強、若年層で高い。直近1年間利用者のうち、週1回以上読む人は2割弱、月に1冊以上読む人が6割強。
    ■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「マンガ・コミック」を読む人は6割弱、「小説」「趣味・生活関連の実用書」「雑誌」が各20%台。利用端末は「スマートフォン」が直近1年間利用者の6割弱、「タブレット端末」が3割弱、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割前後。
    ■直近1年間の、電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「有料:1冊ずつ購入」「有料:定額制読み放題」が各30%台。「無料の範囲で利用」が6割弱、「無料で一部分だけを読む」が4割弱で、女性若年層での比率が高い傾向。
    ■電子書籍・コミック・雑誌利用意向者は、全体の6割弱。直近1年間利用者の9割強、利用未経験者の3割強。「無料の範囲で利用」が3割弱、「有料:1冊ずつ購入」「無料で一部分だけを読む」が各1割強。

  • 生命保険の加入実態(第10回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入・見直し意向/生命保険の加入に関する不満・不安(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が加入者の3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」「勤務先」が各1~2割強。アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、ライフネット生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■生命保険加入時に候補として検討した生命保険会社がある人は、生命保険加入者の4割強。
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割、「営業職員、保険外交員から」「家族や友人、知人を通じて」「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各10%台。
    ■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が3割強、「現在加入の生命保険に追加して加入」が約4%です。「生命保険には当面加入しない」は3割強。

  • 家庭用エアコン(第9回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    エアコン所有台数/エアコンの直近導入時期/主利用エアコンのメーカー/冷暖房以外の使用機能/エアコン購入時に重視する点/エアコンの購入・買い替え・買い増し予定時期/どのような機能がついたエアコンを購入したいか/エアコンの不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エアコン所有率は9割強。3台以上所有者は5割弱、持ち家一戸建て居住者では7割弱。
    ■エアコン購入時の重視点は「価格」が7割弱、「ランニングコストの安さ」「性能・パワー」「メーカー・ブランド」「省エネ」などが各4~5割。
    ■冷暖房以外で使っている機能は「除湿」が所有者の6割弱、「タイマー」が3割強、「空気清浄」が1割強。
    ■基本機能以外であったらよい機能は「自動掃除機能」が5割弱、「内部乾燥」「除菌」「空気清浄」「除湿」などが各30%台。2017調査と比べ、「内部乾燥」「換気」などが増加。

  • ウォーターサーバーの利用(第11回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用は約4%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が約45%、「リターナブル方式のボトル」が約35%、「水道直結型」が約8%。
    ■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」「おいしい水が飲みたい」「無料お試し期間」「家族や友人・知人のすすめ」などが上位。
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、利用未経験者では約4%。非利用意向者の比率は全体の約75%。

  • アイスクリーム(第6回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    夏にアイスクリーム類を食べる頻度/冬にアイスクリーム類を食べる頻度/アイスクリーム類・氷菓の食べ方等の、季節による違い/アイスクリーム類を食べるシーン/アイスクリーム類の購入場所/アイスクリーム類を食べる際の重視点/直近1年間に食べたアイスクリーム類の銘柄/最も好きなアイスクリーム類の銘柄/市販のアイスクリームで好きなもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏にアイスクリーム類を週1回以上食べる人は6割弱。冬に週1回以上は2割強。アイスクリーム類を「主に暑い季節に食べる」は3割強、「季節を問わず、一年を通して食べる」は3割弱。
    ■アイスクリームを食べるシーンは「間食・おやつ」が利用者の5割強、「暑いとき」「くつろいでいるとき」「甘いものが欲しいとき」「お風呂あがり」などが各20%台。夏に食べる頻度が高い層では「夕食前後」「お風呂あがり」などが、やや高い傾向。
    ■アイスクリーム類を食べる人の重視点は「味」8割強、「価格」5割強、「食感」が3割弱、「食べ慣れている」「甘すぎない」「容器の形状」「食べやすさ」などが各2割強。購入場所は「スーパー」が8割強、「コンビニエンスストア:市販のアイス」が5割弱、「ドラッグストア」が2割弱。
    ■最も好きな市販のアイスクリームは「ハーゲンダッツ」が、市販のアイスクリーム利用者の2割強。2位は男性では「チョコモナカジャンボ」、女性では「明治エッセル スーパーカップ」。

  • 日常生活とコーヒー(第6回)

    調査時期:
    2020年07月
    設問項目:

    コーヒーの飲用頻度/飲んでいるコーヒーのタイプ/最もよく飲むコーヒーのタイプ/好きなコーヒーの飲み方/コーヒーを飲む場所/コーヒーを飲む場面/コーヒーへのこだわり/コーヒーの楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーを毎日飲む人は全体の7割強、「1日に2~3回」が4割弱。コーヒー飲用者のうち「インスタントコーヒー」「レギュラーコーヒー」が各5割前後、「缶コーヒー」「ペットボトル入りコーヒー」が各3割弱。2017年調査と比べ、「ペットボトル入りコーヒー」が増加。
    ■好きなコーヒーの飲み方は「ホット/ブラック」が飲用者の5割。男性30~50代では、ホット・アイスのブラックが上位。カフェ・オレ、カフェ・ラッテは、女性や若年層での比率が高い傾向。
    ■コーヒー飲用者のうち「自宅」で飲む人は9割、「職場」が4割弱、「コーヒーチェーン店」「車の中」「喫茶店 ・カフェ」などが各2割前後。コンビニコーヒー主飲用者や缶コーヒー主飲用者などでは「車の中」の比率が高い。
    ■コーヒーを飲む場面は「朝食時」「おやつの時」が各40%台。「リラックスしたいとき」「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「昼食時」「食後」「気分転換するとき」などが続く。

  • 家での過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    今年の3~5月頃の平日の在宅時間/今年の3~5月頃に家にいた時間の変化/家で過ごす時間のために購入したもの/今年の3~5月頃の家での過ごし方で増えたこと/今年の3~5月頃に利用が増えたサービス/今年の3~5月頃に支出額が増えたもの/今年の3~5月頃に支出額が減ったもの/今年の3~5月頃の過ごし方で、変化があったこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の3~5月頃の平日の在宅時間が「24時間」は3割弱、専業主婦や無職などで40%台。家で過ごす時間が増えた人は7割弱、女性での比率が高い。男性30代では「変わらない」が他の層より比率が高い。
    ■家ですることが増えたのは「掃除、部屋の片づけ・整理など」「インターネットの閲覧・検索など」「テレビや録画」「動画共有サイト」などが各2割前後。「SNS」「動画共有サイト」「ゲーム」などは若年層での比率が高い傾向。
    ■家で過ごすために購入したのは「インスタント、冷凍食品、レトルトなど」が3割強、「その他食品・食材」「アルコール飲料」「飲料」「お菓子・パン作りの材料」「書籍・雑誌、マンガ」などが各10%台。利用が増えたサービスは「デリバリー、出前、テイクアウト」「オンラインショッピング」が各10%台。
    ■今年の3~5月頃に支出額が増えたものは「食料品」が4割弱、「菓子・デザート類」「公共料金」「アルコール類」「惣菜・弁当の購入」などが1割強~2割。支出額が減ったものは「外食」が3割強、「旅行」「交通費」「交際費」などが2割強、「衣料品」「趣味・娯楽・教養」が1割強。

  • 特別定額給付金(第1回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    特別定額給付金申請・受給状況/特別定額給付金の使い道/特別定額給付金の用途検討時の関与度/特別定額給付金の世帯合算状況/特別定額給付金の用途/特別定額給付金の消費・支払いでの使い方/特別定額給付金の消費・支払いでの使用金額/特別定額給付金の使い道・理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■調査実施時点(6/1~5)での特別定額給付金申請・受給状況は、「すでに受給済み」が2割弱、「申請したが受給していない」が5割弱、「これから申請・受給する予定」が3割強。受給済または予定者のうち、使い道を決めている人は3割強。
    ■給付金の使い道を決めた人・検討中の人のうち「特に相談せず自分で決める」が4割強、「相談するが最終的に自分で決める」「家族・同居者で相談」が各20%台。「世帯分にほぼ全額合算」が4割弱。「世帯分に合算しない(ほぼ自分のもの)」が2割強。
    ■給付金の使い道を決めた人・検討中の人のうち「消費や支払い」に使う人は8割弱、「貯蓄」は3割弱、「寄付」は4%。
    ■給付金を消費・支払いに使う人のうち「普段の食費、水道・光熱費、家賃、ローン、医療費など」に使う人は4割弱、「趣味や娯楽、交際費、健康・美容など」「余裕ができたら購入・利用したいと思っていたもの」が各3割弱。

  • 母の日のプレゼント(第17回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/プレゼントしてほしいもの/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は4割弱、してもらった人は2割弱。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6割前後。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。
    ■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「食品・飲料」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」などが各2~3割。2019年と比べ「外食」「衣料品、衣類小物」がやや減少、「食品・飲料」がやや増加。購入場所は「インターネットショップ」が4割弱で2019年より増加、「デパート」は1割弱で2019年より減少など、外出自粛要請の影響がうかがえる。
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは、「一緒に家で食事」が、何かお祝いをした人の2割強、「会いに行った」「電話、ビデオ通話」が各10%台。2019年調査と比べ、「一緒に外食をした」「会いに行った」などが減少、「一緒に家で食事」「電話、ビデオ通話」などがやや増加。
    ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは「感謝の気持ち」「お菓子」が各2割強、「外食」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」が各2割弱、「一緒に家で食事」「食品・飲料」「カーネーション」などが各1割強。

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第9回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    今年のゴールデンウィークの休日数/今年のゴールデンウィークの連休日数/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャー・帰省など/ゴールデンウィークの行楽・レジャーに使ったお金/今年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方/今年のゴールデンウィークの計画変更状況/今年のゴールデンウィークの満足度/今年のゴールデンウィークの満足したこと・不満だったこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のゴールデンウィーク休日数は「5日」が1割強、「12日以上」が3割弱。「1日もなかった」は1割強。2日以上休みがあった人のうち12日以上連休した人が3割強、5日が2割弱。
    ■ゴールデンウィークに行楽・レジャー、帰省などで外出した人は全体の2割弱。2018年・2019年調査の各6割弱から大幅に減少、新型コロナウィルス感染拡大対策のための外出自粛要請の影響がうかがえる。今年のゴールデンウィークの「計画・予定を変更したものがある」は2割強、「特に計画・予定は決めていなかった」が7割強。
    ■ゴールデンウィークの自宅での過ごし方は「テレビ」が約75%、「インターネットの閲覧・検索、アプリの利用など」が6割弱、「録画していたテレビ番組」「部屋の片付け・掃除」などが各4~5割。2019年調査と比べ「テレビ」「DVD・BD、動画配信サービス」など増加した項目が多い傾向。
    ■今年のゴールデンウィークの満足層は2割弱で、不満層(4割強)の方が多い。休みが3日以上の層では、休みの多い・少ないに関わらず不満層が各4~5割。

  • 証券会社のイメージ(第12回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/信頼感や安心感があると思う証券会社/手数料が安いと思う証券会社/先進性があると思う証券会社/顧客対応がよいと思う証券会社/今後最も取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。
    ■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「みずほ証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
    ■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が各2割弱、「GMOクリック証券」「松井証券」などが各7~9%。「いずれもない」が6割弱。
    ■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各1割強、「GMOクリック証券」「野村證券」「マネックス証券」が各5~7%。「いずれもない」が6割強。

  • デオドラント(第5回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    嫌だと気になる匂い/自分の汗の臭いが気になる度合い/直近1年間に利用したデオドラント剤のタイプ/デオドラント剤の主利用タイプ/直近1年間に利用したデオドラント剤の銘柄/デオドラント剤利用部位/デオドラント剤の利用場面/デオドラント剤選定時の重視点/デオドラント剤の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分の汗の臭いが気になる人は全体の6割弱。女性や若年層で高い傾向。
    ■デオドラント剤直近1年間利用者は全体の約55%、女性10~40代では各8割前後。タイプは「スプレー」が直近1年間利用者の6割強、「シート、ペーパー」が4割弱。「シート、ペーパー」は10・20代での比率が高い傾向。
    ■デオドラント剤の利用場面は「主に暑い季節に」が直近1年間利用者の6割弱、「汗やにおいの予防」が5割弱、「出かける前」「汗が気になった時」「においが気になった時」「季節を問わず一年を通して」が各3~4割。「脇の下」に使う人は利用者の9割弱、「首」が4割強、「デコルテ」が3割弱。シート・ペーパータイプ主利用者では「首」が最も多く、顔や腕など全身に利用。
    ■デオドラント剤選定時の重視点は「タイプ」「価格」が利用者の5割強、「容量、サイズ」「香りがよい」「消臭効果」「使いやすい」「メーカー、商品ブランド」などが各30%台。シート・ペーパー主利用者や、ウォータータイプ・ローション主利用者では「清涼感・爽快感」「さらっとしている」などの比率が高い傾向。

  • ヘルスケア・健康家電(第3回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    健康に気をつけている度合/健康状態測定結果の管理・チェック方法/健康管理のための家電製品の所有状況/直近1年間での健康管理・チェックのための家電製品利用状況/健康管理のための家電製品選定時の重視点/健康管理のための家電製品のスマートフォンとの連携状況/スマートフォン・タブレット端末で利用している健康管理アプリ/健康管理や維持増進のための家電製品で、利用したいものと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康状態測定結果の管理・チェックをしている人は全体の4割弱、過去調査と比べ増加傾向。「手帳やノートなど」が約15%。「スマートフォン・タブレットPCのアプリ」は1割強で、2017年調査より増加。
    ■健康管理・チェックのための家電製品の所有は「体重計、体脂肪計」「電子体温計」が各7割強、「血圧計」が5割弱、「歩数計」「体組成計」が各2~3割。2017年調査と比べ「電子体温計」が増加。
    ■健康管理・チェックのための家電製品直近1年間利用者の重視点は「本体価格」が5割強、「メーカー・ブランド」が4割強、「操作のわかりやすさ」「性能・パワー」が各3割前後。
    ■健康管理・チェックのための家電製品の直近1年間利用者のうち、「スマートフォンと連携して利用している」は1割強。スマホやタブレット端末での健康管理アプリ利用者は全体の3割弱で、過去調査より増加傾向。

  • 電力・ガス自由化(第2回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    電力自由化の認知/ガス自由化の認知/契約している電力会社/電力会社変更状況/電力会社変更予定がない理由/電力会社の契約意向/契約しているガス会社/ガス会社変更状況/ガス会社の契約意向/電力会社契約意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■電力自由化について「内容まで詳しく知っている」は全体の4割強、「聞いたことがある程度」は6割弱。ガス自由化について「内容まで詳しく知っている」は全体の3割強、「聞いたことがある程度」は6割弱。
    ■電力自由化後、契約電力会社変更者は2割強、契約会社での料金プラン変更者は約7%で、2017年より増加。電力会社の変更予定がない人は6割弱。理由は「現在利用している会社に特に不満がない」が5割強、「変更してもメリットが感じられない」が3割弱。
    ■新規参入の電気小売事業者契約意向者は2割弱で、2017年調査より増加。大手電力会社契約意向者は全体の4割弱。現在大手電力会社と契約している人では、新規参入事業者との契約意向が約5%、引き続き大手電力会社との契約意向者が5割強、「どちらともいえない」が4割強。
    ■ガス自由化後のガス会社変更者は約9%、契約会社での料金プラン変更者は約5%で、2017年調査より増加。変更予定がない人は8割弱。今後の意向は、従来の都市ガス会社契約意向者が4割強、新規参入都市ガス契約意向者が約7%。

  • 間食(第6回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    間食の頻度/間食をする時間帯/間食をする場面/間食でよく食べるもの/間食でよく飲むもの/間食で飲食するものを購入する時の重視点/間食をとる理由/間食の分量・頻度の多さ/間食時に気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■間食をする人は全体の7割強、男性の6割強、女性の9割弱。間食をする人のうち「昼食から夕方の間」が7割強、「夕食後」が3割強。1日1回以上食べる人は4割弱。自分の間食の分量・頻度が多い方だと思う人は4割強、女性若年層で高い傾向。
    ■間食をする場面は「くつろぎながら」「おやつの時間」「仕事・勉強・家事の合間」「テレビやDVDなどを見ながら」が上位。間食をとる理由は「お菓子など、甘いものが好き」「なんとなく口さびしい」「おなかがすく」が各4~5割、「気分転換」「リラックスしたい」が各3割前後。
    ■間食でよく食べるものは「チョコレート」「スナック菓子」「せんべい・あられなどの米菓」が各5~6割弱、「クッキー、ビスケット」「アイスクリーム類」が各4割前後。よく飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料」「お茶、お茶系飲料」が各6~7割、「紅茶、紅茶飲料」が3割弱。
    ■間食選定時の重視点は「価格」が4割弱、「すぐ飲食できる、手間がかからない」「分けて食べられる容器・包装」「食べきりサイズ」などが各20%台。

  • おつまみ(第4回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    自宅でのお酒飲用頻度/自宅での飲酒時おつまみを食べるかどうか/自宅での飲酒時によく食べるおつまみ/自宅でおつまみを食べながら飲むお酒の種類/自宅で飲酒時のおつまみ準備方法/自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ選定時の重視点/自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ購入場所/自宅での飲酒時に食べるおつまみで気に入っているもの・食べるシチュエーション(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は7割弱、男性の方が比率が高い。「ほぼ毎日」は2割強、週1回以上が半数弱。自宅での飲酒者のうち、おつまみを食べる人は9割弱。「必ず食べる」は6割強で、2017年より増加。高年代層での比率が高い。
    ■自宅でおつまみを食べる人のうち「ビール」を飲む人が6割強、「発泡酒、新ジャンルビール」「チューハイ、サワー」「ワイン」が各4割前後、「日本酒」「焼酎・泡盛」が各3割弱。「チューハイ、サワー」は2017年から増加。女性20~40代での比率が高い。
    ■自宅でおつまみを食べる人のうち、「食事のおかずをおつまみとして食べる」は7割弱、「市販のスナック、菓子、乾きものなどを買う」は5割強。おつまみで「チーズ」を食べる人は5割弱、「揚げ物」「スナック菓子」「刺身、たたき」「ナッツ類」などが各4割強。
    ■自宅での飲酒時のおつまみ購入時の重視点は「味」7割強、「価格」4割弱、「すぐ食べられる」「食感」が各20%台。購入場所は「スーパー」が9割強。「コンビニエンスストア」4割弱、「ドラッグストア」2割弱。

  • 魚肉加工品の利用(第4回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    魚肉加工品の嗜好度/直近1年以内に食べた魚肉加工品/魚肉加工品を食べる頻度/魚肉加工品を食べる場面/魚肉加工品購入時重視点/魚肉加工品の魅力/魚肉加工品の不満/好きな魚肉加工品とおすすめの食べ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■魚肉加工品が好きな人は全体の7割強。週1回以上食べる人は5割弱。いずれも、高年代層での比率が高い傾向。
    ■直近1年以内に食べた魚肉加工品は「ちくわ」「かまぼこ」が、食べた人の各8割前後、「さつまあげ、つけあげ」「かにかま」「魚肉ソーセージ」「はんぺん」などが各5~6割。地域差がみられる。
    ■魚肉加工品購入時の重視点は「味」「価格」の他、「原材料」「賞味期限・消費期限」「生産国」「量・サイズ、販売単位」などが上位。
    ■魚肉加工品の魅力は「そのまま食べられる」「良質なたんぱく質がとれる」「味が良い・好き」が各4~5割、「価格が安い」「調理が簡単」「低脂肪、低カロリー」などが各3割弱。不満は「食品添加物が気になる」「塩分がきつい」などが各1割強。

  • 缶チューハイの飲用(第16回)

    調査時期:
    2020年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイ飲用意向/缶チューハイ飲用時に飲みたい度数/缶チューハイの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用率は全体の5割弱。アルコール飲用者に占める比率は約65%で、女性や若年層の比率が高い傾向。週1~2日以上飲用者は全体の2割弱、缶チューハイ飲用者の4割弱。
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が飲用者の5割強、「自宅でくつろいでいるとき」「食事のあと」「入浴後」などが各2割前後。
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバー」「果汁感を楽しめる」「スッキリ」「甘くない・甘さ控えめ」「価格が安い」「炭酸を楽しめる」などが各3~4割。「好みのフレーバー」「果汁感を楽しめる」などは女性、「アルコール度数が高め」などは男性での比率が高い。
    ■缶チューハイ飲用意向は全体の4割強。月2~3日以上飲用者では9割強、非飲用者では約3~5%。飲用意向者のうち「度数5~6%」の飲用意向が4割弱。「度数8%以上」は男性高年代層や高頻度層で高い傾向。

  • 在宅勤務・テレワーク(第1回)

    調査時期:
    2020年05月
    設問項目:

    就労状況/新型コロナウィルスをきっかけとする勤め先の制度変更/在宅勤務・テレワークの経験/在宅勤務・テレワーク経験での意識変化/在宅勤務・テレワークのメリット/在宅勤務・テレワークの課題/在宅勤務・テレワークを進めることへの賛否/在宅勤務・テレワークを進めることへの賛否についての意見(自由回答設問)

    結果概要:

    ■雇用型の勤務先で働く人の(全体の6割弱)のうち、新型コロナウィルスをきっかけに制度変化があったのは6割弱。在宅勤務・テレワークを「新型コロナウィルス対策で初めて経験」が、雇用型の勤務先で働く人の2割強。在宅勤務・テレワークにより働くことの意識変化があった人は6割弱。
    ■メリットは「通勤ストレスの減少」が7割弱、「時間を有効活用」「自分のペースで仕事ができる」「気候や交通状況などに左右されず業務ができる」が各4割弱、「服装や髪型などを気にしなくてよい」「人間関係のストレスの減少」が各3割強。
    ■課題は「オン・オフの切り替えや気分転換が難しい」が5割弱、「モチベーション維持が難しい」が4割弱、「コミュニケーションがとりにくい」「運動不足」「職種によってできるものとできないものがあり不公平」「集中できない・しづらい」が各3割弱。
    ■在宅勤務・テレワークを進めることについてよいと思う人は全体の6割弱。雇用型勤務先就労者で在宅勤務・テレワーク経験者では7割弱、未経験者では5割弱。

  • 新聞の折込チラシの閲覧(第4回)

    調査時期:
    2020年05月
    設問項目:

    新聞購読状況/直近半年間での折込チラシ閲覧頻度/内容をよく読む折込チラシのジャンル/折込チラシがきっかけで商品・サービスを購入・利用したジャンル/折込チラシの見方/折込チラシを見たときの行動/電子チラシの利用経験/内容をよく読む折込チラシの種類・内容・特徴(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新聞購読者6割弱のうち、折込チラシを見る人は9割弱、「ほぼ毎日見る」は6割。内容をよく読む折込チラシは「スーパー」がチラシを見る人の約85%、「ホームセンター」「ドラッグストア・薬局」が各5割前後。
    ■折込チラシの見方で多いのは「特売、セール、バーゲンをチェック」「商品の価格を確かめる」が各6割前後、「お買い得商品をチェック」「店舗間で価格を比較」が各4割前後など、価格情報をチェックする傾向がうかがえる。
    ■折込チラシがきっかけとなってしたことでは、「折込チラシのお店に行く」がチラシ閲読者の7割弱。「キャンペーン期間に、商品・サービスを購入・利用」「折込チラシについているクーポンや割引券を利用」「商品・サービスについて他の媒体で調べる」が各20%台。
    ■電子チラシ利用経験は6割弱。過去調査と比べ増加傾向。

  • 外貨預金の利用(第10回)

    調査時期:
    2020年05月
    設問項目:

    外貨預金の利用経験/外貨預金をしている金融機関/外貨預金の利用方法/外貨預金利用のきっかけの情報源/外貨預金の金額/外貨預金の利用意向/預金・運用する通貨として興味があるもの/外貨預金利用意向あり・なしの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■外貨預金現在利用者は1割強、利用経験者は2割強。外貨預金利用金融機関は「住信SBIネット銀行」「三菱UFJ銀行」「証券会社」「楽天銀行」などが、利用経験者の各1割。
    ■外貨預金利用方法は「金利がよいので、中長期間で保有し金利差益を求める」が、利用経験者の4割弱、「為替レートの変動を利用し、中長期間で保有し為替差益を求める」が2割強。
    ■外貨預金利用のきっかけの情報源は「金融機関のWebサイト」が利用経験者の4割弱で過去調査より増加傾向。「金融機関の担当者のアドバイス」は女性60・70代や、地方銀行、証券会社での外貨預金利用者での比率が高い。
    ■外貨預金利用意向は全体の1割強、非利用意向が5割強、「わからない」が3割強。現在利用者の利用意向は7割弱、未経験者では約5%。

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第15回)

    調査時期:
    2020年05月
    設問項目:

    利用したことがある大手スーパー/直近1年間での最頻利用大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/大手スーパーの不満点・改善点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」が各3~4割、「イトーヨーカドー」が各10%台。関東では『最も品質がよい』の1位は「イトーヨーカドー」。最頻利用スーパーが『最も品質がよい』と回答した人の比率は、イトーヨーカドー主利用者が他の層より高い。
    ■『価格が最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割弱、「西友」が2割弱。関東では「西友」が1位。他のイメージ項目に比べ「西友」の比率が高い。
    ■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割強、「イトーヨーカドー」が約7%、「わからない」が5割強。最頻利用スーパーが最も革新的・先進的だと回答した人は、イオン主利用者で4割強、イトーヨーカドー主利用者で3割弱。

  • コンビニスイーツ(第8回)

    調査時期:
    2020年05月
    設問項目:

    コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツ購入場面/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニでスイーツを買う理由/気に入っているコンビニスイーツ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニスイーツ購入者は全体の6割、男性5割、女性7割強。コンビニスイーツ購入者のうち月1回以上購入者は6割弱。2014年以降購入価格帯が上昇傾向。購入種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」などが各3~4割。
    ■コンビニスイーツ購入場面は「甘いものが食べたい」が購入者の7割強、「食後のデザート」「店頭でおいしそうな商品を見かけた」が各3割弱。購入理由は「いつでも買える」が購入者の5割弱、「おいしい・おいしそう」「価格が手頃」「立地がよい・行きやすい」などが各3~4割。
    ■コンビニスイーツ購入者の、選定時の重視点は「味」「価格」が上位2位、「容量、サイズ」「食感」「色合い・見た目」などが各2割強。
    ■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「セブンイレブン」がコンビニスイーツ購入者の4割弱、「ローソン」が3割強。2018年調査と比べ「ローソン」が増加傾向。

  • カー用品(第4回)

    調査時期:
    2020年05月
    設問項目:

    自動車所有状況/自動車にある設備・機器/直近3年間に買ったカー用品/直近3年間のカー用品購入場所/カー用品店に行く頻度/直近1年間に利用したカー用品店/カー用品店利用時の重視点/カー用品店の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近3年間カー用品購入者は全体の5割。買うものは「タイヤ、ホイール」「オイル、オイル関連用品」が各20%台、「バッテリーや補充液など」「芳香剤・消臭剤」「洗車用品」「ドライブレコーダー」などが各10%台。
    ■直近3年間のカー用品購入場所は、「カー用品店の店頭」が、購入者の5割強、「ホームセンターの店頭」「ディーラー」などが各2割強。
    ■カー用品店に行ったことがある人は全体の7割強、車所有世帯の9割弱。年1回以下利用者が4割弱。
    ■カー用品店直近1年間利用者の重視点の上位は、「品揃えが豊富」が6割弱、「立地がよい、便利な場所にある」が4割強、「駐車場が充実」「商品・サービスの価格が手頃」「商品の品質」「商品が探しやすい」が各20%台。

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