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3784 件(721〜750件表示)
  • ホワイトデー(第9回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/ホワイトデーに関連して行ったこと/あなたにとってホワイトデーとは/今年のバレンタインデーにしたこと/今年のホワイトデーの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の3割強。「お菓子やプレゼントをもらった」は、今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人の4割強。「お菓子やプレゼントを贈った」は、今年のバレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割弱。
    ■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の2割強、男性の3割強、女性の1割強。贈る相手は、男性30代以上は「配偶者」が贈った人のうち各5~6割、男性10~30代では「母親」が各2割。
    ■ホワイトデーに関連し行ったことは「友人等にお菓子や物を配った」が約8%、「お菓子等を自分のために購入した」「ホワイトデー限定のお菓子等を購入した」「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントのお返しを購入した」が各6%。
    ■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」ととらえる人が4割弱。「ホワイトデーに興味がない」は5割弱。女性は若年層ほど「バレンタインデーのお返しの機会」が高い傾向。

  • スマートスピーカー(AIスピーカー)(第3回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    モバイル端末利用状況/スマートスピーカーの認知/スマートスピーカー利用状況/利用しているスマートスピーカーの名称/スマートスピーカーで利用している機能/スマートスピーカー利用意向/スマートスピーカーでやってみたいこと・利用したい機能/スマートスピーカーの重視点/スマートスピーカー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートスピーカー認知率は8割強で、過去調査より増加。自分での利用者は約7%。自分または家族利用者(1割弱)の利用機能は「天気予報を聞く」が6割弱、「音楽を聴く」が5割弱、「ニュースの読み上げ・画面表示」が4割弱、「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味を調べる、翻訳」「時刻の確認」が各20%台。
    ■スマートスピーカー利用意向は全体の2割弱、非利用意向は4割強。現在利用者では8~9割の利用意向。非利用者では利用意向1割強、非利用意向5割弱。
    ■利用意向者が利用したい機能は「天気予報を聞く」が6割強、「音楽を聴く」「ニュースの読み上げ・画面表示」「言葉の意味を調べる、翻訳」が各40%台、「アラーム・時報、タイマーの設定」「時刻の確認」「家電や照明器具などの操作」が各30%台。
    ■利用意向者の重視点は「本体価格」「メーカー・ブランド」が各5割前後、「AIアシスタント」「音声認識の精度」「操作のわかりやすさ」などが各4割弱。

  • 携帯電話・スマートフォンとライフスタイル(第5回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話・スマートフォン以外に利用しているもの/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンですること/携帯電話・スマートフォンの利用に関する意識・行動/携帯電話・スマートフォンがないと困る度合い/携帯電話・スマートフォンがないと困る理由/困らない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者は8割弱、携帯電話主利用者は2割弱。格安スマホ主利用者は2割強。携帯電話・スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は2割強。
    ■1日あたり1時間以上利用者は、スマートフォン利用者で5割強、携帯電話利用者で約6%。過去調査と比べスマートフォン2時間以上利用者の比率が増加傾向。1年前から利用頻度が増えた人は、スマートフォン利用者の3割、携帯電話利用者の約6%。
    ■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「LINEなどのチャット」「通話」「写真を撮る」「Webサイトの検索」が各5割強~6割、「ニュースサイト・アプリ」「時計」「アラーム、タイマー」が各40%台。携帯電話利用者では「通話」「メール」が各7~8割、「時計」「アラーム、タイマー」「写真を撮る」が各2割前後。
    ■スマートフォン主利用者では「気がつくと長い時間利用している」が3割弱、「スマートフォン・携帯電話のない生活は退屈・不安」「常に持っていないと落ち着かない」が各10%台。スマートフォン主利用者のうちスマートフォンがないと困ると思う人は7割強。携帯電話では5割弱。

  • オンラインショッピングの利用(第16回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内での通信販売の申し込み手段/ショッピングサイト利用時の重視点/オンラインショッピングで購入する場面/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■通販利用経験者9割強の、直近1年以内の申し込み手段は「パソコン」が8割強。「スマートフォン」は4割弱、過去調査と比べ増加傾向。女性や若年層での比率が高く、年代差が大きい。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用者では、年間10回以上利用者が5割弱で、40・50代での頻度が高い傾向。携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用者では年間10回以上利用者は約35%で、過去調査と比べ増加傾向。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピングでの購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」が経験者の各4~5割。携帯電話・スマートフォンでは「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が経験者の各4割強、「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌」「生活用品」などが各3割弱。パソコンでの順位と比べ「衣類小物、装飾品」などの順位が上位。
    ■直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が6割強、「ポイントで商品が買える」が5割弱、「クーポンやキャンペーン」「配送料が割安」「店頭に欲しい商品がない」「持ち帰りしにくいものを購入」などが各3割前後。

  • パーソナルローンの利用(第11回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    パーソナルローン利用経験/利用したことがあるパーソナルローン/主利用パーソナルローン/主利用パーソナルローンの魅力点/主利用パーソナルローン満足度/パーソナルローン利用意向/パーソナルローンに対するイメージの変化/パーソナルローンに対するイメージの変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パーソナルローンの現在利用者は約4%、利用経験者は2割弱。利用経験者は、男性50~70代で各20%台、男性10~40代や女性40・50代で各10%台。
    ■主利用パーソナルローンの魅力点は「知名度・実績があるので信頼できる」「店舗やATMの場所が利用しやすい」「金利や手数料が低い」が利用者の各2割前後。みずほ銀行カードローン主利用者では、「大手銀行のグループに属しているので信頼できる」が1位。
    ■パーソナルローン利用意向は全体の約6%。現在利用者では6割弱、利用中止者では1割強、未経験者では約2%。現在利用していない層では、非利用意向が8~9割。
    ■ここ1~2年でのパーソナルローンのイメージの変化は、「以前から悪いイメージがあり現在も変わらない」が6割強、「以前から悪いイメージがあり、現在は更に悪くなった」が約9%。「以前から悪いイメージがあり、現在も変わらない」は、パーソナルローン利用未経験者で7割弱、現在利用者で2割、利用経験者で4割強。

  • NISA(第4回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    株式・投資信託の投資状況/NISAの認知/NISAについて知っていること/NISA口座保有・投資状況/NISA口座を開設している金融機関/NISA利用意向/NISA利用時の金融機関選定時の重視点/NISA利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■NISAの認知率は8割強。「内容を詳しく知っている」が全体の2割強で、男性での比率が高い。「現在の制度は2023年まで。2024年~5年間は新制度に変更」はやや認知率が低い。
    ■NISA口座保有者は3割弱、投資者は2割強。男性や高年代層で高い傾向。
    ■NISA利用意向率は全体の3割弱で過去調査から微増。男性での比率が高い。NISA口座での投資者では9割弱、NISA口座保有・非投資者では4割弱、NISA口座非保有者では1割弱。株式と投資信託の両方に投資をしている人では7割強。割。
    ■NISA利用意向者の重視点は「手数料の安さ」「株取引ができる」「金融商品の種類が豊富」が上位3位。

  • 食品ロス(第1回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    食品ロスに対する関心度/食品・食材などが食べられるのに捨てた場面・理由/食品ロス関連の言葉の認知/食品ロスに関して意識して行っていること/ワケあり商品の購入:値引きされていれば購入するか/ワケあり商品の購入:値引きされていなくても購入するか/直近1年間のフードシェアリングサービスの利用/フードシェアリングサービス利用意向/食品ロスに関して、企業などに実施してほしいこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品ロス関心層は7割弱。女性高年代層での比率が高く、男性30・40代で低い。「フードバンク」認知率3割強。食品・食材を食べられるのに捨てた場面は、「賞味期限が切れていた」が4割強、「鮮度の低下」が3割強。
    ■値引きされていなくても購入するものは、「品質に問題はないがワケありの商品」が4割、「消費期限間近の商品」が3割弱。
    ■食品ロスに関して意識して行っていることは「必要なもの以外は買わない・買いすぎない」が6割弱、「必要な分量だけ買う」が4割強、「食事を残さない」「食材・食品を無駄なく使う」が各30%台。
    ■フードシェアリングサービス利用意向は4割強、非利用意向は2割強。利用意向者の比率は、男性3割強、女性5割強。フードシェアリングサービス利用者の利用意向率は8割強、非利用者では4割弱。

  • レンタカー(第4回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    自動車所有状況/レンタカー利用頻度/国内のレンタカーを直近で利用した時期/直近5年以内の国内でのレンタカー利用場面/直近5年以内の最頻利用レンタカー会社/レンタカー会社選定時の重視点/レンタカー利用意向/レンタカーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■国内レンタカー利用経験は全体の6割弱、自動車所有者の6割強、非所有者の4割強。数年に1回の利用者が2割弱、それ以下が3割弱。利用経験者のうち直近1年以内利用者は3割弱、5年以内利用者は5割強。
    ■直近5年以内国内レンタカー利用場面は、「国内旅行での旅行先での利用」が利用者の6割強、「遊び、レジャー」が2割弱、「国内旅行での出発地からの利用」が各1割弱。
    ■直近5年以内国内レンタカー利用者の会社選定時の重視点は「営業所へのアクセスの良さ」「料金が割安」が各5~6割、「使い慣れている」が約25%。
    ■レンタカー利用意向、非利用意向は、いずれも全体の3割強。利用意向率は、週1回以上・月2~3回程度利用者で各6割弱、月1回・年数回・数年に1回程度利用者で各7~9割、数年に1回未満利用者で3割弱、非利用者では約6%。

  • 個食(第2回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    同居者の有無/自宅でひとりで食事をする場面/自宅でひとりで食事をする際の準備方法/自宅でひとりで食事をする頻度/自宅で、個々人で食事を食べる状況の有無/同居者がそれぞれ違うメニューを食べる状況/同居者がそれぞれ違うメニューを食べる理由/同居者がそれぞれ違うメニューを食べる頻度/自宅で、個々人で食事を食べる場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でひとりで食事をする場面は「平日の昼食」が同居者がいる人の4割弱、「平日の朝食」が3割弱。「特に決まっていない」「自宅ではひとりで食事をすることはない」は各2割。週に4~5回以上の比率は5割弱、女性の方が頻度が高い傾向。
    ■自宅でひとりで食事をすることがある人の、食事の準備方法は、「インスタント食品、チルド食品、冷凍食品など」「食事の前に調理したもの」「スーパーやコンビニ、弁当店・パン屋などで購入したできあいのもの(弁当、パンなど)」「食事の残り物」などが各4~5割。
    ■同居者がそれぞれ違うメニューを食べる状況がある人は、同居者がいる人の5割強。「平日の朝食」が1割強。「ほとんど毎日」が2割弱、週1回以上の人が7割弱。
    ■同居者がそれぞれ違うメニューを食べることがある人の理由は「食べる時間帯が違う」が5割強、「それぞれ好みが違う」が4割弱、「好きなものを用意することで、楽しく食べたい」「各自が自分で食事を用意する」が各1割強。

  • 塩・塩分(第3回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    塩味の嗜好度/塩・塩分のイメージ/自宅で使う塩の種類/塩・塩分の摂取量・頻度に気をつける度合/塩・塩分の摂取について気をつけていること/塩・塩分摂取量に関する意識/購入・利用している減塩商品/塩味・塩を用いた商品でおすすめのもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■塩味のものが好きな人は全体の7割強。現在購入・利用している減塩商品がある人は全体の5割強。「しょうゆ」「みそ」の減塩商品購入者が全体の各3~4割、「しお(減塩しお)」「漬物、梅干しなど」「だしつゆ・めんつゆ」などが1割強。
    ■塩・塩分のイメージは「高血圧になりやすい」が7割強、「健康に良くない」が4割弱などマイナスイメージが上位。「熱中症対策によい」「食品保存に適している」が各3割前後。
    ■塩・塩分の摂取量・頻度に気を付けている人は全体の6割弱。自分自身の塩・塩分の摂取量について、「ちょうどよいと思う」は全体の4割強、多い方だと思う人は5割弱、少ない方だと思う人は1割。
    ■塩・塩分の摂取について気をつけていることは「塩分の多い食品・料理は摂りすぎない」が5割弱、「薄味のものを食べる」「調味料をなるべくかけない・かけすぎない」「だしなどでうまみ成分を生かし減塩」「減塩をうたった商品を選ぶ」が各2~3割。

  • フレーバーウォーター(第2回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    ミネラルウォーター飲用頻度/直近1年間に飲んだ市販のフレーバーウォーター/直近1年間の最頻飲用フレーバーウォーター/直近1年間のフレーバーウォーター飲用頻度/市販のフレーバーウォーター飲用場面/市販のフレーバーウォーター購入時の重視点/市販のフレーバーウォーターの好きな風味・味/市販のフレーバーウォーター飲用意向/市販のフレーバーウォーター不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■フレーバーウォーター飲用経験者は5割強。直近1年間飲用者は4割弱で、若年層での比率が高い。飲用者のうち、週1回以上飲用者は3割弱。飲用場面は「のどが渇いた時」が4割強、「仕事・勉強・家事の合間」「お風呂上がり」「レジャー・遊びの時」が各2割前後。
    ■フレーバーウォーターの風味・味で好きなものは「レモン」が、直近1年間飲用者の5割弱、「オレンジ」「桃、白桃」「みかん」が各3~4割、「ヨーグルト」「グレープフルーツ」が各2割強。
    ■直近1年間飲用者の、購入時の重視点は「味」7割強、「価格」4割弱、「容量、サイズ」「成分、添加物」」「カロリー」「飲みなれている」「香り」などが各10%台。
    ■市販のフレーバーウォーターの飲用意向者は3割弱、若年層で高い傾向。フレーバーウォーター直近1年間飲用者では7割弱、飲用未経験者では約2%、ミネラルウォーター直近1年間飲用者では4~5割、非飲用者では約9%。

  • お茶系飲料(第11回)

    調査時期:
    2020年04月
    設問項目:

    普段よく飲む飲み物/ペットボトルのお茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだペットボトルのお茶系飲料の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ、ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の銘柄/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲料の飲用頻度/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶購入時の重視点/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲用場面/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶の飲用パターン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用者は全体の8割強。週1回以上飲用者は4割強、男性の方がやや比率が高い。
    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」が飲用者の各5割弱、「旨みがありそう」「味の濃さ」「容量」が各3割前後。綾鷹主飲用者、伊右衛門主飲用者などでは「旨みがありそう」、からだすこやか茶W主飲用者、サントリー黒烏龍茶、ヘルシア緑茶主飲用者などでは「健康によさそう」の比率が高い。
    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」が飲用者の各4割前後、「仕事・勉強・家事の合間」「くつろいでいるとき」が各20%台。男性30代では「朝食」「昼食」「夕食」などの食事に関する項目の比率が高い傾向。

  • サステナビリティ(持続可能性)(第1回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    サステナビリティの認知/サステナビリティへの関心度/サステナビリティに関連する事柄の認知/SDGsの中で重要だと思うもの/エシカル消費の観点で行っていること/サステナビリティを重視する企業・ブランドであることの意識度合い/サステナビリティを重視する企業・ブランドの商品・サービスの利用意向/環境・社会・経済の面で持続可能な社会の実現のために行っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サステナビリティについて「どのようなものか、内容を知っている」「聞いたことがあるが、どのようなものか知らない」が各20%台。「どのようなものか、内容を知っている」は、男性高年代層で高い。関心層は4割弱。内容を知っている人の比率は、「ロハス」「フェアトレード」「SDGs」が各2割強。
    ■SDGsの中で重要だと思うものは「すべての人に健康と福祉を」「安全な水とトイレを世界中に」「気候変動に具体的な対策を」「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」などが各30%台。
    ■エシカル消費の観点で実施していることは「食品ロスを減らす」「エコバックを使う、レジ袋は使わない」が各4割、「長持ちする商品を買う」「地産地消」「省エネや節電・節水などを心がけた生活をする」が各20%台。
    ■サステナビリティを重視する企業・ブランドであることを意識して購入・利用する層は3割弱、意識しない層は4割弱。サステナビリティを重視する企業・ブランドの利用意向がある層は5割弱、女性高年代層での比率が高い。

  • ひなまつりの過ごし方(第6回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    ひなまつりのお祝い/ひなまつりのお祝いの対象者の有無/今年のひなまつりに関連した行動・予定/今年のひなまつりのプレゼントの内容/ひなまつりにちなんで飲食したもの/ひなまつりにあたって使った費用総額/ひなまつりに何か行う(予定の)理由/ひなまつりのお祝いの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は全体の2割弱、お祝いの対象者がいる人(3割弱)のうち5割強。ひなまつりに何かする理由は「お祝いの対象となる人がいる」「年中行事の一つ」などが実施者の各3割強。「年中行事の一つ」などは女性、「季節感を感じたい」などは女性高年代層での比率が高い傾向。
    ■ひなまつりに関連し何らかのことをした人・予定の人は全体の3割強、お祝いの対象者がいる人の7割強。「おひなさまを飾る」が2割弱、ひなまつりにちなんだ「お菓子を購入する」「メニューを食べる」が各1割強。
    ■ひなまつりのお祝いのプレゼントは「ケーキ、洋菓子」「和菓子」などのお菓子が各3割前後、「ひな人形」「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「衣料品、衣料小物、靴など」「食品」などが各10%台。
    ■ひなまつりに関連することを行った人のうち、「ちらし寿司」を食べた人は5割弱、「はまぐりのお吸い物」が2割弱。お菓子類では「ひなあられ」「和菓子」が各2割強。

  • バレンタインデー(第16回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/チョコレートを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2020年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は全体の4割強(女性10~40代の各50%台)。2013年調査以降微減傾向。「市販のチョコレートを贈った」は女性回答者全体の4割強。「市販のチョコレートをもらった」は男性回答者全体の3割強、女性回答者全体の約9%。
    ■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントを贈る相手は、女性10・20代では「恋人」「配偶者」「父親」「職場関係の人」が各3割。
    ■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは「自分用としてチョコやお菓子・スイーツ等を購入」が全体の約9%、女性10~30代の2割強。「バレンタインデー限定のお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」が全体の各3~4%。
    ■バレンタインデーは「興味がない」「家族とのコミュニケーションを図る機会」「季節行事の一つ」とらえる人が各2割前後。女性10・20代では「同性の友人・知人とのコミュニケーション」「日頃の感謝の気持ちを伝える機会」「季節行事の一つ」が上位3位。

  • インターネット広告(第3回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    インターネット閲覧・利用時の接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の内容/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の種類/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告で不快に感じるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割強、「動画広告」が6割弱、「コンテンツや記事間の広告」「動画サイトの、スキップできる動画広告」が各4~5割。
    ■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は4割弱。
    ■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち、「広告を閉じた」「広告を間違えてクリックした」「広告をクリックした(意図的に)」が3~4割。
    ■インターネット広告について「気になるものや興味がある・面白いものなら読む」「関係ない広告が表示されるとイライラする」「スクロールなどの操作を妨げられわずらわしい」が各30%台。不快に感じるのは「興味がない内容の広告」「別画面やポップアップで自動的に表示」「画面の上や下に常に表示される」などが各3割強。

  • 格安スマホ(第6回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話など端末利用状況/格安スマホ・格安SIMカード利用状況/格安スマホ購入場所/主に利用している格安スマホ・SIMサービス/格安スマホ非利用理由/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホについての不安・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホ・SIMカード利用者は全体の約25%、過去調査より増加傾向。端末+SIMカードのセット販売は1割強(利用者の5割強)、格安SIM購入+所有スマホ、格安SIM購入+新規スマホは各5%(利用者の2割弱)。格安スマホ・SIMカード利用者うち「オンラインショップ」での購入者が5割弱、「通信会社の店舗」が3割弱、「家電量販店」が2割弱。
    ■格安スマホ非利用者(全体の7割強)の、非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割弱、「格安スマホを詳しく知らない」「通信の安定性や速度に不安」「契約手続きをするのが面倒」などが各2割弱。
    ■格安スマホ・SIMカードの利用意向者・非利用意向者は全体の各3割強。格安スマホ・SIMカード現在利用者では9割、非利用者では2割弱、スマートフォンのみ利用者では4割弱。
    ■格安スマホ・SIMカード利用意向者の重視点は「月額利用料金」「通信の安定性」「通信速度の速さ」「データ通信容量」などが上位。端末+格安SIMカードのセット利用者では、「機器や端末の価格」の比率が高い。

  • ネット上の口コミ情報(第5回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    商品・サービス購入・利用時に重視する情報源/商品・サービスの購入・利用時のネット上の口コミ情報の参考度/ネット上の口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービス/ネット上の口コミ情報を参考にする時によく見るサイト・アプリ/ネット上の口コミ情報が信頼できると感じる場面/ネット上の口コミ情報の、購買行動や情報発信行動への影響/商品・サービスの口コミ情報の書き込みをする目的・理由/ネット上の口コミ情報を重視して購入・利用する場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■商品・サービス購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は全体の6割弱。口コミ情報の書き込みをする人は約35%。
    ■口コミ情報を参考にする人のうち「価格.com」を見る人が5割弱、「Amazonのカスタマーレビュー」「その他オンラインショッピングサイト・アプリのレビュー」「食べログ」「ぐるなび」などが各3~4割。「Twitter」などは若年層での比率が高い。口コミ情報を参考に購入するのは、家電製品や宿泊・旅行、パソコン、飲食店などが3~4割。
    ■インターネットの口コミ情報が信頼できると感じるのは、「口コミ件数が多い」「おすすめや良い点だけでなく良くない点についても書かれている」「内容が納得できる」「同じ評判の口コミをいろいろな人が書いている」が、口コミ情報利用者の各3割前後。
    ■買うかどうか迷っていたが口コミ情報をみて「買うことを決めた」「買うことをやめた」、「口コミ情報での評判がよい方を買った」などが各3割強で、商品購入決定への口コミ情報の影響がうかがえる。

  • クーポンの利用(第4回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    直近1年間のクーポン利用状況/直近1年間に利用したクーポンのタイプ/直近1年間にクーポンを利用した店舗・サービス/直近1年間に利用したクーポン入手経路/利用するクーポンの特徴/クーポンの利用に関する考え方/クーポンの利用度合/クーポンの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のクーポン利用者は全体の7割強、過去調査と比べ増加傾向。「スマートフォンのクーポン画面を見せる・かざす」は利用者の7割弱で、2017年調査と比べ増加。クーポンを積極的に利用する人は全体の6割強で、2017年調査より増加。
    ■直近1年間のクーポン利用者のうち、「ファストフード」のクーポン利用が5割弱。2017年と比べ「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」の比率が大きく増加。入手先は「レシートに印刷」「商品購入・サービス利用時にもらった」「新聞の折り込みチラシ」が30%台。2017年調査と比べ「LINE」「店舗や企業の公式アプリ」などが増加。
    ■利用するクーポンの特徴は「わずかでも割引されている」「割引率が高い」「よく利用する店や商品・サービス」が、利用者の各4~5割。
    ■「同じものなら、なるべくクーポンが使える店や商品を利用・購入」「利用・購入前にクーポンがあるかどうかを調べる」「クーポンを利用する目的で店に行くことがある」は各2~3割。

  • 百貨店のブランドイメージ(第5回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    百貨店利用頻度/商品・サービスを利用したことがある百貨店/信頼性・安心感があると思う百貨店/品質が優れていると思う百貨店/独自性があると思う百貨店/接客がよいと思う百貨店/親近感があると思う百貨店/今後利用したい百貨店/百貨店に期待するイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質が優れている』『接客が良い』と思う百貨店は、地域差はあるものの、全体では「高島屋」「三越」「伊勢丹」が上位。地域別では「大丸」は北海道、「阪急百貨店」は近畿での比率が高い傾向。
    ■『独自性がある』と思う百貨店は、「伊勢丹」が全体の2割弱、「高島屋」が1割強。「伊勢丹」が過去調査と比べ減少傾向。「いずれもない」が5割弱と高い。
    ■親近感があると思う百貨店は「高島屋」「大丸」「そごう」などが各10%台で、他のイメージ項目と比べ比率が低い。「いずれもない」は4割弱。
    ■今後利用したい百貨店(1つ)は、全体では「高島屋」が2割弱、「伊勢丹」「三越」「大丸」が各8~9%。「いずれもない」は3割強、男性10~40代での比率が高い。

  • パソコンの利用(第6回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    所有パソコンのタイプ/主利用デスクトップ・ノートパソコンのタイプ/主利用デスクトップ・ノートパソコンのメーカー/デスクトップ・ノートパソコン利用頻度/主利用デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器/パソコン購入・買い替え予定時期/購入したいパソコンのタイプ/デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点/デスクトップ・ノートパソコンとモバイル端末の使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が全体の6割弱。「デスクトップパソコン」は4割弱で過去調査より減少傾向。
    デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち「毎日」使う人は7割強、過去調査と比べ減少傾向。男性や高年代層で、利用頻度が高い傾向。
    主利用パソコンとつなげている機器は「マウス」「プリンター」が利用者の各5割強、「USBメモリ」「キーボード」が各3割弱。過去調査と比べ「プリンター」「デジタルカメラ」などが減少傾向。
    パソコン購入の具体的な予定がある人は全体の約9%。購入意向者は全体の5割弱。購入意向者が最も購入したいタイプは「A4サイズノートパソコン」が4割強、「デスクトップパソコン」が3割強。
    ■所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が全体の6割弱。「デスクトップパソコン」は4割弱で過去調査より減少傾向。
    ■デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち「毎日」使う人は7割強、過去調査と比べ減少傾向。男性や高年代層で、利用頻度が高い傾向。
    ■主利用パソコンとつなげている機器は「マウス」「プリンター」が利用者の各5割強、「USBメモリ」「キーボード」が各3割弱。過去調査と比べ「プリンター」「デジタルカメラ」などが減少傾向。
    ■パソコン購入の具体的な予定がある人は全体の約9%。購入意向者は全体の5割弱。購入意向者が最も購入したいタイプは「A4サイズノートパソコン」が4割強、「デスクトップパソコン」が3割強。

  • シリアル食品(第1回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    直近1年間に食べたシリアル食品/直近1年間に最もよく食べたシリアル食品/直近1年間にシリアル食品を食べた頻度/シリアル食品を食べる場面/シリアル食品を食べる理由/シリアル食品購入場所/市販のシリアル食品購入時の重視点/シリアル食品の利用意向/シリアル食品利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にシリアル食品を食べた人は4割強。女性での比率が高い。「グラノーラ」が3割弱、「コーンフレーク」が2割弱。シリアル食品利用意向は全体の4割強。女性や若年層での比率が高い。直近1年間利用者の利用意向は7~9割弱、非利用者では1割強。
    ■シリアル食品を食べる頻度は「月に1回以下」が直近1年間利用者の約35%、週1回以上食べる人は4割強。主利用シリアル食品別にみると、オートミール主利用者、グラノーラ主利用者、ミューズリー主利用者では頻度が高い傾向。
    ■シリアル食品を食べる場面は「朝食代わり」「朝食のメニューの1つ」「おやつ、間食」が、直近1年間シリアル食品利用者の各3~4割。食べる理由は「おいしい」が5割弱、「栄養バランスがよい」「食物繊維やビタミン、ミネラルなどが多い」「手軽」が各30%台。
    ■市販のシリアル食品購入時の重視点は、「味」「価格」が各5~7割、「原材料」「穀物・果物等の種類」「栄養成分」「容量、サイズ」「食感」が各20%台。

  • 野菜(第4回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    野菜の嗜好度/野菜摂取量に関する意識/野菜を使った料理を食べる頻度/野菜の摂取方法/野菜を食べる理由/好きな野菜/嫌いな野菜/野菜摂取時に気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜が好きな人は全体の8割、自分自身で、野菜を食べている方だと思う人は6割強。野菜を使った料理を「ほぼ毎日・1日3回以上」食べる人は全体の2割弱、「ほぼ毎日・1日1~2回」が5割で、毎日食べる人は7割弱。
    ■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の約85%。「炒め物」が7割弱、「汁物」「ゆでた野菜」「煮込み料理」「煮物」「鍋料理」などが各5~6割。
    ■野菜を食べる理由は「おいしい」「食物繊維が豊富」が、野菜を食べる人の各50%台、「健康のため」「栄養素が豊富」「体調を整える」「ビタミン、ミネラルなどを摂取する」が各40%台など。
    ■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「トマト」「ジャガイモ」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「アスパラガス」「ネギ」「レタス」。野菜が嫌いな層での好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」「カボチャ」など。嫌いな野菜がある人は全体の5割強、「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」「パセリ」「オクラ」が各7~9%。

  • カップめん(第10回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    カップめんを食べる頻度/普段食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめん選定時の重視点/カップめんを食べる場面/好きなカップラーメンの銘柄/好きなカップ焼きそばの銘柄/好きなカップうどん・そばの銘柄/カップめんについての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップめんを食べる人は全体の9割弱。週1回以上食べる人は2割強、男性3割強。
    ■普段食べるカップめんのタイプは「カップラーメン」が、カップめんを食べる人の9割強、「カップ焼そば」「カップうどん」が各50%台。
    ■最もよく食べるタイプのカップめんの重視点は「味」8割強、「価格」6割強、「スープ、つゆ」が3割強、「麺」「食べ慣れている」「商品ブランド」「容量」「メーカー」が各2割前後。カップ焼そば主利用者では「味」「価格」に続き「食べ慣れている」「容量」「商品ブランド」などが多い。
    ■カップめんを食べる場面は「昼食時」が、利用者の約75%、「すぐに食べたい時」「軽く済ませたい時」「小腹が空いた時」などが各2割前後。「夕食時」は若年層での比率が高い傾向。

  • 英語教育(第4回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    英語力の必要性/英語を使う頻度/自主的な英語の学習状況/英語学習をしている理由/英語学習方法/英語学習にかけるお金(1ヶ月あたり)/英語学習意向/英語学習方法の意向/英語を学習したい/したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■英語力の必要性を感じる人は全体の6割。普段英語を使う機会がある人は2割弱。自主的に「現在英語を学習している」は全体の約7%、若年層で高い傾向。「現在は学習していない」は約35%。
    ■英語学習者・経験者の学習理由は「海外旅行」「英語で会話をしたい」が各3割強、「仕事で必要」「趣味・教養の一つとして」が各20%台、「自己啓発、習い事」「海外のドラマや映画、音楽、洋書などを視聴・閲覧」「海外に興味」などが各2割弱。
    ■英語学習者の、英語学習方法は「参考書、教科書」が3割強、「英語学習アプリやWebサイト、ソフトウェア」「英語で映画やテレビ番組・海外ドラマなどを視聴」「ラジオの英語講座」などが各2割強。
    ■英語学習意向がある人・ない人は各3割強。学習意向がある人の比率は、女性や若年層で高い。学習したい方法は「英語で、映画やテレビ番組・海外ドラマなどを視聴」「オンライン英会話、オンラインでの通信学習」「英会話スクール」が学習意向者の各2割強、「英語学習アプリやWebサイト、ソフトウェア」「個人レッスン・マンツーマン」などが各2割弱。

  • 恵方巻き(第16回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時の着目点/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/恵方巻購入意向/今後食べてみたいと思う「恵方巻き」(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻きを食べた経験がある人は認知者(約96%)の8割弱。今年食べる予定・食べた人は認知者の5割弱、経験者の6割強。近畿では7割弱、中国、四国では各6割弱、北海道、東北、関東では4割前後。
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が7割弱、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」が各1割強。手作りは2割弱。恵方巻き購入時のポイントは「価格」「具材」「味」が、購入者・予定者の各6~7割。
    ■市販の恵方巻き購入意向者は4割弱、女性や若年層で高い傾向。恵方巻きを食べたことがある層では5割弱、今年食べた・食べる予定の層では7割強。食べたことがない層では3%。
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割弱、過去調査と比べ減少傾向。女性や60・70代、近畿での比率が高い傾向。「豆まきをする」「豆を年の数食べる」を実施する・実施予定の人が各2~3割。

  • スポーツ観戦(第1回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    関心があるスポーツ/スポーツの楽しみ方/スポーツ観戦の関心度/直近1年間に観戦したスポーツ/直近1年間に最も多く観戦したスポーツ/直近1年間に最も多く観戦したスポーツの観戦方法/直近1年間に最も多く観戦したスポーツの観戦理由/直近1年間に最も多く観戦したスポーツの観戦スタイル(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツの楽しみ方は「テレビやラジオの試合中継を視聴」が5割弱、「テレビや新聞、ネットなどで試合結果をチェック」が3割弱、「試合会場へ行って観戦」が2割弱。
    ■スポーツ観戦関心層は全体の5割弱。男性や高年代層で高い。直近1年間のスポーツ試合観戦者は7割強、「野球」が4割弱、「ラグビー」「サッカー」「マラソン、駅伝」が各3割前後、「テニス」「大相撲」「フィギュアスケート」が各2割強。
    ■直近1年間最多観戦スポーツの観戦方法は「テレビやラジオの試合中継」が観戦者の8割強。野球、サッカー、バスケットボールでは「試合会場へ行って観戦」が各4割前後、バスケットボールやプロレスなどでは「インターネットの試合中継など」が各3割前後。
    ■直近1年間最多観戦スポーツの観戦理由は、ラグビーは「周囲で話題」「大きな大会」、大相撲は「観戦するのが習慣」「そのスポーツが好き」が上位。バスケットボール、バドミントン、バレーボール、卓球、陸上競技などでは「自分や家族などがやっていた」、フィギュアスケートは「有名な選手・チームが出ている」などの比率が高い。

  • 花粉症(第10回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    花粉症の発症状況/花粉症であることを自覚した時期/花粉症で悩まされる症状/花粉症の予防・対処法として利用するもの/花粉症対策としてマスクを購入する際の重視点/花粉症の予防・対処をし始める時期/花粉症の症状が出る季節/花粉症の症状を軽減するために気をつけていること・予防として行っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在花粉症の人は3割強、経験者を含めると約46%。関東、中部では、他の地域より花粉症の人の比率が高い。「鼻水が出る」「目がかゆくなる」「くしゃみが出る」「鼻がつまる」などで悩まされる人が多い。
    ■花粉症の予防・対処開始時期は全体では「3月」が6割、「4月」が5割。重度の花粉症の人では「2月」「3月」の比率が高い。花粉症の人が症状が出る季節は「春」が9割弱、「秋」が2割弱。
    ■花粉症の人の予防・対策は「マスク」が6割弱、女性では7割弱。その他「医師の処方薬、注射」「市販の目薬」「市販の飲み薬」など、薬に関することが各3~4割。
    ■花粉症対策でのマスク購入時の重視点は、「価格」「使い捨て」がマスク利用者の各6~7割、「内容量(枚数)」「フィット感」が各40%台、「大きさ」「長時間装着しても耳が痛くならない」が各30%台。

  • 携帯電話会社のイメージ(第19回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が4割弱、2016年以降他の2社よりも比率が高い。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。
    ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割、「au」2割弱、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台で、過去調査よりも増加。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割弱を占め、他社との差が大きい。
    ■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」「SoftBank」が各20%台、「au」が2割弱。「その他」が3割弱で、過去調査よりも増加傾向。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」が各20%台、「SoftBank」が2割弱。
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割弱、「SoftBank」が1割強。過去調査と比べ「その他」が増加傾向。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者で7割強、SoftBank主利用者、Y!mobile主利用者、その他主利用者で各6割前後割。

  • 証券会社の利用(第8回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    証券会社との取引経験/直近3年以内に取引した証券会社/直近での主利用証券会社/主利用証券会社の満足度/直近3年以内に証券会社で取引・購入した金融商品/取引する証券会社選定時の重視点/今後取引したい証券会社/直近での主利用証券会社と取引している理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■証券会社との取引経験は全体の4割強。「1ヶ月以内に取引したことがある」は2割弱。取引経験者は男性や高年代層で高い。直近3年以内の取引経験者が証券会社で取引・購入した商品は「国内株式」が8割弱、「株式投資信託」が3割強。
    ■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」が上位3位。前回と比べ「楽天証券」の比率が増加。主利用証券会社の継続利用意向は、GMOクリック証券、SBI証券主利用者などで高い。
    ■取引する証券会社選定時の重視点は、全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。「セキュリティーが信頼できる」「知名度が高い」などが続く。SBI証券主利用者、松井証券主利用者などでは「手数料が安い」が各8~9割と高い。

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