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3796 件(781〜810件表示)
  • 化粧品メーカーのブランドイメージ(第4回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの化粧品購入金額/化粧品メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業/企画力・開発力があると思う化粧品関連企業/品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業/独自性があると思う化粧品関連企業/革新的・先進的であると思う化粧品関連企業/親近感があると思う化粧品関連企業/化粧品メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『親近感』がある化粧品関連企業は、「資生堂」「花王」「カネボウ化粧品」が上位3位。4位以下は、『信頼性・安心感』では「コーセー」「DHC」「ファンケル」「ポーラ」、『親近感』では「ちふれ化粧品」「コーセー」「DHC」となっている。
    ■『企画力・開発力』がある化粧品関連企業は、「資生堂」「花王」「DHC」が各2~3割。
    ■『独自性がある』は、「再春館製薬所」「資生堂」「DHC」が各10%台、「いずれもない」が4割強。『革新的・先進的である』は、「資生堂」が2割弱、「DHC」「花王」が各1割弱、「いずれもない」が5割強。いずれも上位項目での比率が低い。
    ■『品質・技術が優れている』は、「資生堂」が4割弱で1位、「花王」が2割強。「カネボウ化粧品」「コーセー」「再春館製薬所」などが各10%台。

  • コンタクトレンズの利用(第4回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    コンタクトレンズ・メガネの使用状況/最頻使用コンタクトレンズのタイプ/最頻使用コンタクトレンズのメーカー/コンタクトレンズ入手経路/コンタクトレンズ選定時の重視点/定額制コンタクトレンズサービス利用状況・利用意向/直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用状況/カラーコンタクトレンズ利用場面/最頻使用コンタクトレンズの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性10~30代では4割強~5割弱。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各3割弱。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
    ■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
    ■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格」が使用者の5割弱、「メーカー、商品ブランド」「装着感」が各4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」が各3割前後。ジョンソン・エンド・ジョンソン主利用者、メニコン主利用者では「メーカー、商品ブランド」、クーパービジョン主利用者では「装着感」が1位。
    ■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は1割強、男性30~70代でやや高い。利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は、全体の2%、コンタクトレンズ使用者の約9%。

  • Twitterの利用(第11回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/直近1年間にTwitterで行ったこと/Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率は3割弱、過去調査と比べ微増傾向。利用意向は全体の3割弱、2014年以降増加傾向。いずれも若年層での比率が高い傾向。Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験は全体の3割強。アカウント登録・非利用層では5割弱、Twitter認知・未登録層では2割強。
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割強、若年層での頻度が高い傾向。Twitterでつぶやく人は利用者の5割弱、1日1回以上つぶやく人は1割強。フォロー人数が「100人以上」の比率は利用者の2割、10・20代では5割弱。
    ■Twitter利用目的は「最新情報、リアルタイムでの情報収集」「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧」が利用者の各40%台。投稿・返信をする積極利用層では、コミュニケーションを目的とする人が多い傾向。
    ■Tiwtter利用者が直近1年間に行ったことでは「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」「つぶやきに貼られている企業サイトへのリンクにアクセス」「Twitterと連動したキャンペーンに参加・応募」が各3割強。

  • 生命保険会社のイメージ(第16回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の8割。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各2割強、「第一生命」「アフラック」「こくみん共済coop」などが各10%台。「かんぽ生命」は2018年調査から順位が低下。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「第一生命」「メットライフ生命」「ライフネット生命」などが約5~8%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」がトップ、『独自性』では「県民共済」が2位となっている。いずれも「ライフネット生命」「ソニー生命」「メットライフ生命」などが上位。

  • 医療保険の加入(第13回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険会社/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6~7割。未加入者の新規加入意向は約15%。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2~3割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分である」「日帰り入院も保障してくれる」「十分な額の手術給付金がある」などが各2割強。
    ■医療保険加入時のインターネット活用意向は、「ネットで情報収集・販売員などに相談」「すべてインターネット」は各3割弱。最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでは「すべてインターネット」の比率が高い。

  • 年末年始のバーゲンセール(第1回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    バーゲンセールの意識度合い/普段の買い物スタイル/年末年始のバーゲンセール利用経験・予定/ブラックフライデー・サイバーマンデー利用経験・予定/ブラックフライデー等での購入商品/ブラックフライデー等で購入した店舗/ブラックフライデー等の店舗での購入理由/年末年始のバーゲンセールでの意識・行動/年末年始のバーゲンセールでのこだわり・重視点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バーゲンセールを意識して買い物をする人は、全体の4割弱。男性は3割強、女性は5割弱。
    ■ブラックフライデー利用者・予定者は全体の3割弱。利用経験者(全体の3割強)のうち、「普段着、下着類」の購入者が3割強、「日常的な食料品・飲料」「ブランド衣料品・フォーマル」「衣類小物」「日用品、生活用品」などが、各2割弱。
    ■ブラックフライデー利用経験者の購入店舗は「日本のオンラインショップ・ECサイト」が4割強、「スーパー」「ショッピングセンター・モール」が各2~3割。購入店舗の理由は、「いつも利用している」が5割弱、「欲しかったものが通常より安く販売」「会員登録」「品揃えが充実」「割引率が高い」「ポイントが普段より多くつく」などが各3割前後。
    ■年末年始のバーゲンセールでの意識・行動では「買いたいものをセールまで待って買う」「バーゲンセールについて情報を収集」が各2割前後、「バーゲンセールを狙って商品を買う計画をたてる」が1割強。

  • 家電量販店の利用(第6回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    家電量販店の利用頻度/家電量販店利用目的/直近1年間に利用した家電量販店/直近1年間の最頻利用家電量販店/直近1年間の最頻利用家電量販店の利用理由/直近1年間に家電量販店の店頭で購入したもの/家電量販店店頭で商品購入時の、事前の情報収集手段/直近1年間での、家電量販店のプライベートブランド購入経験/家電製品購入場所/家電量販店の店頭やオンラインショップの使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家電量販店月1回以上利用者は2割弱。過去調査と比べ利用頻度が低下傾向。利用目的は「家電製品や関連用品を購入」「実物を見る」が利用者の各6~7割強、「価格を確認」が4割弱、「家電に関する情報収集」「家電製品のカタログを収集」が各2割前後。
    ■最頻利用家電量販店の利用理由は「家から近い」が約55%、「ポイントカードなどのお得なサービス」が4割弱、「駐車場」「品揃えが豊富」「価格が安い」が各20%台。ヨドバシカメラやビックカメラ主利用者では「ポイントカードなどのお得なサービス」が1位。
    ■家電量販店での家電製品購入時の事前情報収集は「店頭の商品、商品情報」が購入者の3割弱、「店員の説明」「折込チラシ、ダイレクトメール」などが各2割強。「メーカーの公式ホームページ」「商品比較サイト、口コミサイトなど」は、ビックカメラ主利用者、ヨドバシカメラ主利用者などで比率が高い傾向。
    ■家電量販店のPB商品の直近1年間購入経験は、全体の1割。プライベートブランド家電購入者は約5%、家電製品関連商品のPBは約4%。

  • コンビニのイメージ(第9回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/商品・サービスをよく利用するコンビニエンスストア/信頼性・安心感があると思うコンビニエンスストア/商品開発力や企画力があると思うコンビニエンスストア/独自性があると思うコンビニンスストア/革新的・先進的であると思うコンビニエンスストア/顧客サービスが充実していると思うコンビニエンスストア/最も利用したいコンビニエンスストア/利用したいコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が6割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各3割弱~4割強。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。
    ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が4割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強~2割強、「特にない」が各5割弱。北海道では、『顧客サービスが充実している』の1位は「セイコーマート」。
    ■『独自性がある』は「セブンイレブン」「ローソン」が各20%台、「ミニストップ」「ファミリーマート」「セイコーマート」などが各10%台。北海道では「セイコーマート」が1位。
    ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは全体では「セブンイレブン」が4割弱、「ローソン」「ファミリーマート」が各10%台。北海道では「セイコーマート」が2位。

  • コンビニ調理品の利用(第8回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品購入頻度/直近1年以内に購入したコンビニ調理品/コンビニ調理品を購入する場面/コンビニ調理品購入時の重視点/直近1年間でコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニエンスストア/直近1年間でコンビニ調理品を最もよく購入したコンビニエンスストア/調理品が最もおいしいと思うコンビニエンスストア/消費税改定前後での、コンビニエンスストアのイートインスペース利用頻度の変化/気に入っているコンビニ調理品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ調理品週1回以上購入者は全体の2割弱。直近1年間に購入したものは「中華まん」「コーヒー系飲料」「おにぎり(店内で調理)」などが、購入経験者の各4割前後。過去調査と比べ「コーヒー系飲料」などが増加傾向、「おでん」などが減少傾向。
    ■購入場面「ちょっとおなかがすいた」「温かいもの、冷たいものが食べたい」「すぐ食べたい」「食事代わり」が購入経験者の各3割前後、「食事のおかず・一品追加したい」「出来立てのものを食べたい」などが各2割弱。
    ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が3割強、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割前後。北海道では「セイコーマート」が2位。
    ■イートインスペース直近1年間利用者のうち、10月1日の消費税改定前より「頻度が増えた」は約3%、「頻度が減った」は2割弱、「変化はない」が6割強。

  • おでん(第2回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    おでんを食べる季節/冬におでんを食べる頻度/好きなおでんの具/自宅でのおでんの準備方法/自宅でおでんを食べる場面/市販のおでん購入時の重視点/コンビニエンスストアのおでん購入頻度/自宅でおでんを食べるときの、楽しみ方・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おでんを冬に食べる人は全体の7割弱、秋は2割強、「特に季節は決まっていない」「一年を通して食べる」は各1割強。冬におでんを食べる頻度は、「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーン。
    ■好きなおでんの具は「大根」「たまご」が、おでんを食べる人の各7~8割、「こんにゃく」が5割弱、「厚揚げ」「もち入りきんちゃく」「牛すじ」などが各30%台。「厚揚げ」「牛すじ」などは、西日本での比率が高い傾向。
    ■自宅で食べるおでんは「具材を購入し、つゆ・スープは自宅で作る」「具材と市販のおでんの素を購入し、自宅で作る」が、おでんを食べる人の各4割弱。「コンビニエンスストアの店頭で調理されているおでんを購入」は3割弱、そのうち冬に月1回以上買う人は5割強。
    ■自宅でおでんを食べる場面は「温まりたい」が6割弱、「いろいろな食材を食べたい」が4割弱、「家族がそろう」「お酒のつまみ」「お腹いっぱい食べたい」などが各2割前後。市販のおでん購入時の重視点をみると、「味」「価格」が自宅で食べる人の各5~6割、「容量、サイズ」「具材の種類の多さ」「原材料」が各2~3割。

  • 和食(第3回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    和食の嗜好度/好きな和食のメニュー/和食を食べるシーン/和食を食べる頻度/自宅で食べる和食の準備方法/自宅で和食のおかずを食べる際の重視点/和食のイメージ/朝食のメニューの和食・和食以外の割合/和食の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな和食メニューは「寿司」「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」が各70%台。和食のイメージは「庶民的」「季節感がある」「ヘルシー」「素朴」などが各4~5割。
    ■和食を毎日1回以上食べる人は6割弱、高年代層で高い。東北でや北陸では、他の地域より食べる頻度が高い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が全体の8割強、「昼食」「外食」「旅行先」「朝食」が各4~5割。北海道、東北、九州では「朝食」の比率が高い。
    ■朝食のメニューで「和食系が多い」「和食以外が多い」はいずれも4割弱。東北や北海道、九州では「和食系が多い」の比率がやや高い。
    ■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「価格」「季節感」「原材料」などが各3割強~4割強。

  • ワイン(第8回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    ワイン飲用頻度/よく飲むワインの種類/ワイン飲用場所/ワイン飲用シーン/よく購入するワインの容量/ワイン購入場所/購入するワイン1本あたりの金額/ワイン購入時の重視点/ワインを飲む気分・タイミングなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ワイン飲用者は全体の6割弱。「年に数回」が2割強でボリュームゾーン、週1回以上飲用者は、ワイン飲用者の2割弱。
    ■ワイン飲用シーンは「親しい友人や家族と一緒」が飲用者の5割強、「ひとりでゆったりとした気分で」「季節行事の時」「料理に合わせて」「記念日」などが各20%台。ワイン飲用頻度が高い層では「ひとりでゆったりとした気分で飲みたい時」「ほっと一息つきたい時」「普段の食事の時」などが高い。
    ■ワイン購入場所は、「スーパーマーケット」が購入者の7割弱、「ディスカウントストア」「酒屋」が各2~3割。購入するワイン1本あたりの金額は、「500円~1000円未満」「1000円~1500円未満」がボリュームゾーン。
    ■購入時の重視点は「味」「価格」「種類」が購入者の各6割前後、「生産地」「銘柄」が各3~4割。

  • ハロウィン(第12回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は全体の98.1%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の2割弱、女性で高い。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」「自宅の部屋などを装飾」などをした人が認知者の各3~4%。一緒にした人は、女性10・20代は「女性の友人・知人」、女性30・40代は「自分の子ども」などの比率が高い。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割弱。「お菓子・スイーツ等」が9%、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各4%。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割弱。
    ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割強、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」「迷惑」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」などが上位。

  • 音楽ダウンロードの利用(第12回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/直近1年間の音楽ダウンロード・定額制配信利用状況/直近1年以内に利用した音楽ダウンロードサービス/有料音楽ダウンロードサービスで、音楽をダウンロードした機器/有料音楽ダウンロードサービスの音源を聴く機器/有料音楽ダウンロードサービス利用金額(1ヶ月あたり)/有料音楽ダウンロードサービス選定時の重視点/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の、音楽ダウンロード:有料利用者、定額制音楽配信直近1年間利用者は各8%、無料音楽ダウンロード利用者は1割強。直近1年間での音楽ダウンロード利用者のうち「iTunes Store」利用者が4割強、「Amazon music デジタルミュージック」が3割弱。
    ■選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実」が有料音楽DL直近1年間利用者の5割弱、「最新の曲が充実」「曲の検索がしやすい」「懐かしい曲が充実」などが各3~4割。
    ■有料音楽DL直近1年間利用者のうち、「パソコン」でダウンロードした人は6割弱、「スマートフォン」が5割強。ダウンロードした音楽を聴くのは「スマートフォン」が6割強、「パソコン」が5割弱、「携帯音楽プレーヤー」が2割強。
    ■有料音楽ダウンロード利用意向は全体の1割強、現在利用者の7割強、非利用者の約15%。定額制音楽配信サービス利用意向も1割強。有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信のいずれも利用したくない人が6割強。

  • SNSの利用(第15回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/閲覧しているSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS登録者は6割強で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者は、LINEが5割強、Facebook、Twitterが各3割強、「Instagram」が2割強。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向。今後利用したいSNSでもLINEが1位で4割弱、「Twitter」「Facebook」が各2割、「Instagram」が1割強。
    ■SNS「1日2回以上」利用者は5割で、利用者の7割強は毎日アクセスしている。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の8割強、「ノートパソコン」が3割弱、「デスクトップパソコン」が2割弱。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が利用者の5割強、「暇なとき」「すきま時間」が各30%台、「夜寝る前」「電車やバスなど公共交通機関の車中」「仕事や学校の休憩時間」「朝起きてすぐ」「一人でいるとき」「待ち時間や待ち合わせ中」などが各20%台。
    ■SNS利用内容は「人の投稿を読む」が利用者の6割強、「メッセージやチャット等をやりとり」「人の投稿にコメントやいいね!をする」「投稿する・つぶやく」が各3~4割。SNSに投稿せず閲覧だけしている人は、「Twitter」「Facebook」がSNS認知者の各2割強、「Instagram」「LINE」が各2割弱。

  • オンラインショッピングの決済(第5回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    直近1年間のオンラインショッピング利用回数/直近1年間のオンラインショッピングでの平均利用金額/直近1年間のオンラインショッピングでの支払い方法/直近1年間のオンラインショッピングでの最も多い支払い方法/オンラインショッピング支払方法決定時の重視点/オンラインショッピングでの複数の方法の使い分け/希望の支払い方法が選べなかった経験と対処方法/今後利用したいオンラインショッピング支払方法/オンラインショッピングの支払い方法に関する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間オンラインショッピング利用者の支払い方法は「クレジットカード」が9割弱、「たまったポイント」が3割弱、「コンビニ決済」が1割強。過去調査と比べ「コンビニ決済」「インターネットバンキングでの振込・振替」「代金引換」などは減少傾向。「電子マネー」は現在利用よりも利用意向の方が上位。
    ■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結」が、直近1年間利用者の7割弱、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」が4~5割。
    ■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」は直近1年間利用者の1割強。ATM・窓口での振込・振替主利用者、所有アカウントのID主利用者などでは「複数の支払い方法を使い分ける」が各4割前後。
    ■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったことがある人は、ショッピング経験者の5割弱で過去調査より減少傾向。「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入」がショッピング経験者の2割強、「希望とは異なる支払い方法で購入」「商品の購入自体をやめた」が各10%台。

  • パン屋・ベーカリーショップの利用(第3回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    ベーカリー専門店でのパン購入頻度/最頻利用ベーカリーの場所/最頻利用ベーカリーで購入する時間帯/最頻利用ベーカリーで購入するシーン/最頻利用ベーカリーで購入したパンを食べるタイミング/最頻利用ベーカリー利用時のパン購入意思決定のタイミング/ベーカリー専門店でパンを購入する理由/ベーカリー専門店の不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ベーカリー専門店でのパン購入者は全体の8割弱。女性や高年代層で高い傾向。「年に数回程度」がボリュームゾーンで、週1回以上購入者は2割弱。購入頻度が高い層では、朝買う人の比率が高い。
    ■最頻購入場所は「スーパー、ショッピングセンター等内にある店舗」が購入者の6割弱、「路面店」が3割強。「その店で買うつもりで、行くことが多い」が利用者の5割強。
    ■最頻利用ベーカリーで「休日」「平日」の買い物の途中に買う人が各4割前後、「外出時(買い物以外)の行き帰り・途中」が各3割弱。購入したパンを「翌日の朝食」に食べる人は購入者の6割弱、女性や高年代層で高い。「当日の昼食」は4割弱、「当日の間食」は2割強。
    ■ベーカリー専門店でのパン購入理由は「味がよい」が購入者の7割強、「焼き立て・出来立てがある」「品数・種類が豊富」「品質がよい」「パンの香りがよい」が各3割強。

  • 宅配ピザチェーン店(第4回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    直近1年間の宅配ピザチェーン利用頻度/直近1年間の宅配ピザの利用場面/宅配ピザにネットで注文する理由/直近1年以内に利用したことがある宅配ピザチェーン/直近1年間での最頻利用宅配ピザチェーン/宅配ピザチェーン店利用時の重視点/最もおいしいと思う宅配ピザチェーン/宅配ピザの嗜好度/宅配ピザチェーン店の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■宅配ピザが好きな人は全体の4割強、女性若年層での比率が高い。直近1年間宅配ピザ利用者は全体の3割強で、過去調査と比べ減少傾向。そのうち年1~2回程度利用者が6割強。
    ■直近1年間宅配ピザ利用者が、最もおいしいと思うのは「ドミノ・ピザ」が2割強、「ピザーラ」「ピザハット」が各10%台。北海道では「ピザハット」、東北では「ストロベリーコーンズ」、四国では「ピザ・ロイヤルハット」が1位。
    ■直近1年間宅配ピザ利用者の利用場面は「家族といるとき」「ピザが食べたくなった」が各5割前後、「大勢で集まる」「クーポンがある」などが各20%台。重視点は「味が好み」が5割強、「価格」「生地がおいしい」が30%台、「店が近い」「メニューが豊富」「割引やおまけが充実」が各3割弱。
    ■直近1年間宅配ピザ利用者のうち、インターネットでの注文者は8割弱、過去調査より増加傾向。ネットで注文する理由は「割引サービスがある」「クーポンが使える」など、割引や特典に関する項目が上位。

  • マスクの利用(第1回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    マスク着用の積極度/マスクを使う季節/マスク着用場面/使用するマスクのタイプ/最もよく購入する市販のマスクの枚数(何枚入り)/マスク選定時の重視点/マスクに期待する効能・効果/マスクの使い方・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マスク着用者は全体の8割強。積極的着用層、非積極的着用層はいずれも3割強。女性の方が積極的着用者の比率が高い。マスク着用者のうち「冬」に使う人が6割弱、「春」が3割弱、「特に季節は決まっていない」「一年を通して使う」が各10%台。
    ■着用場面は「風邪をひいている、咳が出るなどの症状がある」「風邪やインフルエンザなど感染しやすい症状の人が周囲にいる・流行っている」が、マスク着用者の各6~7割、「病気の予防」「人ごみやほこりっぽい、空気が悪い所」が各5割弱、「花粉症対策・予防」が4割弱。
    ■市販のマスクのうち「大容量/箱入り」を最もよく買う人が5割弱。マスク選定時の重視点は「使い捨てタイプ」が着用者の8割強、「価格」が4割強、「大きさ」「フィット感」が各3割強。「大きさ」は女性での比率が高い。
    ■マスクに期待する効能・効果は「細菌やウイルス、花粉、ハウスダストなどのカット率が高い」が着用者の6割強、「息苦しくない」「耳が痛くならない」が各4割強、「フィットする」「メガネがくもりにくい、メガネくもりをカット」が各3割前後。

  • 薄型テレビの利用(第12回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    薄型テレビ所有タイプ/薄型テレビ購入時期/薄型テレビ購入のきっかけ/主利用薄型テレビのメーカー/薄型テレビ画面で見るもの/薄型テレビ購入時に重視すると思う点/薄型テレビ購入予定時期/新4K衛星放送対応テレビ購入意向/主利用薄型テレビ選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■液晶テレビ所有者は9割弱、「プラズマテレビ」が8%。購入のきっかけは「故障した」が購入者の3割強、「地上放送のデジタル化」「テレビが古くなった」が各3割弱。過去調査と比べ「故障した」が増加、「地上放送のデジタル化」「価格が安くなった」「エコポイント」などが減少傾向。
    ■薄型テレビ購入時の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」などが各4~5割。過去調査と比べ「BSデジタル放送・スカパー対応」「デジタルハイビジョン対応」などが減少傾向。
    ■薄型テレビ画面でテレビ番組以外で見るものは、「DVDやBD」が薄型テレビ所有者の6割弱、「YouTubeなど動画共有サービス」「ゲーム機と接続しゲーム画面」が各1割強。
    ■今後の薄型テレビ購入予定者は全体の4割強、薄型テレビ所有者の各4~5割。新4K衛星放送対応テレビ購入意向者は2割強、非購入意向者は3割強。有機ELテレビ所有者や、プラズマテレビ所有者での比率が高い。

  • 料理(第4回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    料理が好きかどうか/料理をする頻度/「何も参考にせずに作れる」と思う料理/「できる」と思う調理の技法・方法/夕食作りにかける時間/レシピの参考度合い/料理についての困りごと・不満/「料理」だと思うもの/料理を学んだ・身につけた環境(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理が好きな人は全体の4割弱。自分で料理をする人は男性7割強、女性30代以上で9割以上。料理を「ほぼ毎日」する人は全体の4割弱、女性40代以上の6~8割。「ほとんんどの場合レシピを見ない」は料理をする人の4割強、女性高年代層で高い。
    ■何も参考にせずに作れる料理は「目玉焼き」「おにぎり」が各70%台、「卵焼き」「味噌汁」「カレー」「野菜炒め」「チャーハン」「いり卵」が各60%台。できると思う調理技法の中で順位が低いのは、「魚を三枚におろす」「桂むき」各3割、「板ずり」「いかの皮をむく」「わたをとる」「隠し包丁を入れる」各4割。
    ■料理だと思うものの上位は「餃子等の皮は市販で具は手作り」「カレー等に市販のルーを使う」「だしの素、だしつゆを使う」「下ごしらえ済みの魚を調理」「から揚げ粉を使う」など、下位は「カップめんにお湯を注ぐ」「レトルト食品や冷凍食品を温める」「インスタントみそ汁・スープを作る」「炊いたご飯にレトルトの具材をかける」「インスタント袋めんを調理」など。
    ■料理についての困りごと・不満は「レパートリーが少ない」「メニューがなかなか決まらない」「後片付けが面倒」「栄養バランスのよいメニューを考えるのが難しい」などが各3~4割。女性若年層では「手際が悪い、時間がかかる」「料理の基本に自信がない」「レパートリーが少ない」などの比率が高い。

  • 大豆食品(第6回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    大豆食品に対する関心度/大豆食品として知らなかった商品/健康のために意識して飲食している大豆食品/食事における大豆食品の摂取度合い/大豆食品の魅力点/大豆食品購入時に気になること/大豆食品で気に入っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■大豆食品の関心層は全体の7割強。女性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■大豆食品の魅力は、「値段が手頃」「手軽に食べられる」が各60%台、「たんぱく質が豊富(高たんぱく)」が4割弱、「安心して食べられる」「低カロリー」などが各2割強。
    ■普段の食事で大豆食品を意識して取り入れている人は6割強、女性や高年代層での比率が高い。健康のために意識して飲食している大豆食品トップ2は「納豆」「とうふ」で各6割前後。過去調査と比べ「味噌」などが増加傾向。
    ■大豆食品購入時に気になることは「味」「原産国」「価格」が各40%台、「遺伝子組み換え」「消費期限、製造年月日」「添加物の有無」などが各2~3割で上位。過去調査と比べ「遺伝子組み換えかどうか」「原産国」などが減少傾向。

  • パスタソース(第4回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    自宅でパスタ料理を食べる頻度/自宅で食べる際の好きなパスタの種類・ソース/パスタソースの準備方法/市販のパスタソース利用頻度/市販のパスタソース利用場面/パスタソース購入時の重視点/市販のパスタソース選定時の銘柄指定/自宅でパスタを食べる際の、市販のパスタソース利用意向/市販のパスタソース不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でパスタ料理を食べる人は全体の9割弱、週1回以上食べる人は2割弱。市販のパスタソース利用者は、自宅でパスタを食べる人の約75%。「レトルトパウチ入りのパスタソース・ペースト状:温める」利用者は5割強、「市販の缶詰」は2割強。
    ■自宅で食べるパスタで、好きな種類やソースは「ミートソース、ボロネーゼ」が6割強、「トマトソース」「ナポリタン」が各5割前後、「たらこ・明太子」「カルボナーラ」が各4割強、「ペペロンチーノ」「和風(たらこ・明太子以外)」などが各3割前後。
    ■市販のパスタソース利用場面は「自宅でパスタを食べる時はだいたい利用する」が、市販のソース利用者の5割強。「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい・すぐに準備する必要がある」「自分では作れないパスタソースを食べたい」などが、各2割強~3割強。
    ■市販のパスタソース利用者の重視点は「味」8割強、「価格」6割強、「容量、サイズ」「メーカー」「原材料」「賞味期限・消費期限」「手順が簡単」「成分、添加物」などが各2~3割。市販のパスタソース利用意向者は自宅でパスタを食べる人の7割強、現在利用者の9割弱、非利用者の3割弱。

  • チルドコーヒーの飲用(第11回)

    調査時期:
    2019年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/チルドコーヒー購入時の重視点/チルドコーヒー飲用理由/チルドコーヒー飲用意向/チルドコーヒーを飲むシーン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は全体の5割強、女性30~50代での比率が高い。飲用場面は「おやつの時」「ちょっと一息つきたい時」「気分転換したい時」「仕事・勉強・家事の合間」などが飲用者の各20%台。
    ■チルドコーヒー飲用理由は「おいしい」が飲用者の5割弱、「価格が手頃」「好きな味のタイプがある」「ストローがついていて飲みやすい」「味が本格的」などが各2~3割。マウントレーニア主飲用者では「好きな味のタイプがある」の比率が高い。
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」「コーヒーの味の強さ」などが上位。スターバックス主飲用者では「コーヒーの味の強さ」が重視点の1位。
    ■チルドコーヒー飲用意向者は全体の4割強、飲用頻度が2~3か月に1本以上の層では8割強~9割強、非飲用者では約6%。

  • 敬老の日の過ごし方(第9回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    敬老の日のお祝いの有無/敬老の日に行ったこと/お祝いする立場だが何もしていない理由/今年の敬老の日に贈ったプレゼント/今年の敬老の日に関する費用総額/敬老の日の対象年齢/あなたにとって敬老の日とは/敬老の日のお祝いの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■敬老の日にお祝いをした人は全体の2割弱。「お祝いをする立場だが特に何もしていない」が全体の4割強。
    ■プレゼントを渡した・贈った人は、全体の1割弱。プレゼントはお菓子や食品、花・植物、衣料品などが上位。
    ■お祝いする立場だが敬老の日に特に何もしなかった理由は「日頃から接しているので特別にお祝いしない」「季節行事のお祝い事はしない」「『敬老の日』以外の日に祝っている」などが各2割前後。
    ■敬老の日とは、「普段と同じ・特別な意識なし」「祖父母の長寿を祝う日」が各3割前後、「親孝行をする日」「(祖父母に限らず)高齢者を敬い、長寿を祝う日」がなどが各2割弱。

  • 携帯電話・スマートフォンの機種選択(第8回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話会社・通信会社/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー/携帯電話・スマートフォンの買い替え経験/携帯電話・スマートフォン買い替え時のメーカー変更状況/携帯電話・スマートフォンの購入意向/スマートフォン購入時の重視点/スマートフォン購入時の、メーカー変更意向/主利用携帯電話・スマートフォンの端末の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者(約75%)のうち、スマートフォンからの買い替えは7割弱、携帯電話からの買い替えは3割弱。過去調査と比べ、スマートフォンの買い替えの比率が増加傾向。スマートフォンと携帯電話の併用者は約6%。
    ■「1台前と同じメーカーの機種」は、スマートフォンの買い替え者で6割強、過去調査と比べ増加傾向。携帯電話からスマートフォンへの買い替え者では「1台前とは違うメーカーの機種」が7割強。アップル主利用者やソニーモバイルコミュニケーションズ主利用者では「1台前と同じメーカーの機種」の比率が高い。
    ■スマートフォン購入意向は、スマートフォン主利用者の9割強、携帯電話主利用者の3割弱。携帯電話主利用者の携帯電話購入意向は4割弱。同じメーカー購入意向率は、スマートフォン購入意向者の5割弱、アップル主利用者では8割強と高い。
    ■スマートフォン購入意向者の重視点は「バッテリーの持ち時間」「機器本体の価格」「重さ、本体の大きさ」「画面の大きさ」「デザイン・色・形などの外観」「操作のわかりやすさ」などが各4~5割。

  • 非接触IC型電子マネー(第8回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    電子マネー・現金で支払う度合い/店頭での電子マネー支払い方法/直近1年間に利用した電子マネー/電子マネーの利用場所/電子マネーのチャージ方法/店頭での電子マネー利用頻度/直近1年間で店頭で最もよく使った電子マネー/非接触IC型電子マネーの利用意向/非接触IC型電子マネーの不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間非接触型電子マネー利用者は全体の8割弱。そのうち、週1回以上利用者は5割強。「コンビニエンスストア」「交通機関」での利用が、直近1年間利用者の各60%台、「スーパー」が5割弱、「自動販売機」「ドラッグストア」「駅の売店」が各20%台。
    ■店頭で支払う際「電子マネーのカード本体を端末にかざして支払う」は全体の5割強。スマートフォンで「店頭の端末にかざして支払う」は2割弱、「画面にバーコードを表示しスキャン」「店頭で表示されたQRコードを読み取る」などは各1割で、2017年調査より増加。
    ■電子マネー利用意向は全体の7割弱。電子マネー直近1年間利用者では8割強の利用意向、非利用者では2割弱。

  • お金の使い道(第5回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    婚姻・就業状況/家計の管理者/1ヶ月あたりの可処分所得/1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額/自由に使えるお金の使用目的/理想のお金の使い道/自由に使えるお金の金額の満足度/自由に使えるお金の理想金額/自由に使えるお金を使う際に気をつけていること、ルール(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額が3万円未満の層は全体の6割弱。自由に使える金額(月額)は「1~2万円未満」「2~3万円未満」、理想の金額は「4~5万円未満」がボリュームゾーン。
    ■自由に使えるお金の使用目的は「外食」が5割弱、「旅行、レジャー」「衣類・衣類小物、アクセサリー」「書籍、雑誌、新聞代」が各30%台、「食費」「友人知人とのコミュニケーション」「交通費」「美容、化粧品」などが各3割弱。貯蓄は1割強。上位3位は男性「外食」「旅行、レジャー」「書籍、雑誌、新聞代」、女性「衣類・衣類小物、アクセサリー」「美容、化粧品」「外食」。
    ■理想のお金の使い道は「旅行、レジャー」が、自由に使えるお金がある人の4割弱。「貯蓄」は2割弱。
    ■自由に使えるお金の金額に満足している人は3割強、不満な人は約35%。満足している人の比率は60・70代で高く、男性30代で低い。

  • コンビニATMの利用(第17回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    コンビニATMの利用頻度/利用しているコンビニATM/直近1年間の最頻利用コンビニATM/最頻利用コンビニATMの利用理由/最頻利用コンビニATMの利用場面/コンビニATMで1回あたりにおろす金額/コンビニATM利用意向/コンビニATM利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニATM利用者は7割弱、月1回以上利用者は3割強。利用しているコンビニATMは「セブン‐イレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が2~3位。四国では「ローソン」が1位。
    ■直近1年間コンビニATM利用者の、最頻利用コンビニATM利用理由は「自宅・勤務先・学校などの近くにある」「口座を持っている銀行が利用できる」「手数料が安い・無料」が上位3位。
    ■コンビニATMの利用場面は「すぐに現金を引き出したい」「銀行ATMが近くにない」「コンビニATMが近くにある」が、直近1年間利用者の3割弱。
    ■コンビニATM利用意向者は全体の5割弱。2~3か月に1回以上利用者では各8~9割、年1回未満利用者では3割弱、利用未経験者では約4%。

  • 問合せ窓口の利用(第1回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    直近3年間での問い合わせ窓口の利用手段/直近3年間にチャットサポート・チャットボットで問い合わせた企業/直近3年間にチャットサポート・チャットボットで問い合わせた内容/直近3年間にチャットサポート・チャットボットで問い合わせた理由/問合せ窓口利用時の重視点/問合せ窓口への問い合わせ方法の意向/チャットサポートやチャットボットでの問い合わせ意向/チャットサポートやチャットボットでの問い合わせ意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近3年間での問い合わせ窓口利用者は全体の5割強。手段は「電話」が4割強、「問い合わせフォーム」「メール」が各2割強。今後の意向は「電話」が7割弱、「メール」「問い合わせフォーム」が各40%台、「チャットサポートが2割弱。
    ■問い合わせ窓口利用時の重視点は「電話のつながりやすさ」が全体の6割強、「通話料・通信料がかからない」「説明のわかりやすさ」「たらい回しにされない、待たされない」「土日祝日や夜間に問い合わせ可能」などが各4割弱。
    ■直近3年間にチャットサポートなどでの問い合わせ経験者は全体の1割強、直近3年間問い合わせ窓口利用者の2割強。理由は「時間や場所に関わらず、いつでも相談できる」が利用者の6割弱、「気軽に問い合わせができる」「待たされない」「Webサイトなどから誘導された」が各4割前後。
    ■チャットサポートやチャットボットでの問い合わせ意向者は3割弱、非利用意向者は約35%。利用意向者の比率は、直近3年間チャットサポート等利用者では7割弱、非利用者では2~3割。

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