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3796 件(811〜840件表示)
  • 水筒(第3回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    水筒利用頻度/利用している水筒のタイプ/主利用水筒のタイプ/水筒に入れているもの/水筒利用理由/水筒利用場面/水筒購入時の重視点/水筒利用意向/水筒の不満点・非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■水筒利用者は全体の5割強、女性での比率が高い。週1日以上利用者は全体の4割弱、水筒利用者の7割強。利用意向は全体の6割弱、水筒利用者の8~9割、非利用者の約15%。
    ■「直飲みタイプ:ワンタッチ式」「直飲みタイプ:マグタイプ」が水筒利用者の各40%台、「コップつき」が2割弱、「プラスチックボトル」が1割強。水筒に入れるものは「日本茶」「麦茶」が各4割強、「コーヒー」「ミネラルウォーター」「水道水」が各2割前後。
    ■水筒利用理由は「節約」が利用者の5割強、「まめに水分補給」「いつも冷たい・温かいものを飲みたい」「長時間外出するときの水分補給」が利用者の各3~4割。利用場面は「職場や学校」が利用者の5割弱、「旅行、ドライブ」「長時間外出」が各3割前後。
    ■自分や家族が使う水筒購入時の重視点は「容量」「価格」「軽さ」「大きさ」などが上位。

  • デジタルカメラの利用(第11回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    デジタルカメラの所有台数/所有しているデジタルカメラのタイプ/所有しているデジタル一眼レフのタイプ/最もよく利用するデジタルカメラのブランド/デジタルカメラでの直近1年間の撮影頻度/デジタルカメラで撮影した写真の利用方法/デジタルカメラ利用意向/デジタルカメラ購入時の重視点/デジタルカメラの使い分け、非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デジタルカメラ所有率は全体の7割強、2010年以降減少傾向。デジタルカメラ所有者のうち、コンパクトタイプ所有者が9割強。一眼レフ所有者は2割強で、過去調査と比べ増加傾向。利用者のうち、直近1年間に月1回以上撮影者は3割強。
    ■デジタルカメラで撮影した写真の保存・利用方法は「パソコン内のハードディスクに保存」「撮ったまま」が利用者の各5割前後、「自宅のプリンターで印刷」が3割弱。「撮ったまま」が過去調査より増加傾向、「自宅のプリンターで印刷」は減少傾向。
    ■デジタルカメラ利用意向は全体の5割弱、非利用意向は2割強。デジタルカメラ1台所有者では5割強の利用意向、一眼レフ所有者では7~8割、非所有者では1割強。所有者で直近1年間に撮影していない層では2割強の利用意向。
    ■デジタルカメラ利用意向者の重視点は「画素数・画質」「軽い」「使いやすさ」が各50%台、「価格の安さ、手ごろさ」「持ちやすさ」が各4割前後。

  • 住宅設備メーカーのブランドイメージ(第4回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    住宅設備購入・リフォーム経験/住宅設備メーカー認知/商品・サービスを購入したことのある住宅設備メーカー/「信頼性・安心感がある」住宅設備メーカー/「品質・技術が優れている」住宅設備メーカー/「独自性がある」住宅設備メーカー/「革新的・先進的である」住宅設備メーカー/「親近感がある」住宅設備メーカー/住宅設備メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅設備メーカー認知率上位5位は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」「リンナイ」「クリナップ」で各7~9割。2013年調査より「LIXIL」が増加傾向。
    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』住宅設備メーカーは「TOTO」が各5~6割で1位、「パナソニック」「LIXIL」「YKK AP」「リンナイ」などが続く。2013年と比べ、いずれの項目でも、「LIXIL」の比率が増加。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的である』住宅設備メーカーは「いずれもない」が各4~5割。「TOTO」が各3割で1位、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」などが続く。信頼性・品質・親近感などのイメージ項目と比べ「LIXIL」「タカラスタンダード」の順位が上位となっている。

  • 冷凍食品の利用(第9回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    冷凍食品利用頻度/冷凍食品利用場面/冷凍食品利用理由/冷凍食品購入頻度/購入する冷凍食品の種類/冷凍食品購入時の重視点/よく購入する冷凍食品メーカー/気に入っている冷凍食品・気に入っている理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷凍食品利用者は全体の8割強。週1回以上利用者が5割弱。利用場面は「夕食」が利用者の5割強、「昼食」4割強、「お弁当」「食事を簡単に済ませたい」「すぐ食べたい」「料理を作るのが面倒」「おかずの品数を増やしたい」が各20%台。
    ■冷凍食品利用理由は「すぐにできあがる」「保存がきく」「手順が簡単」「調理や後片付けの手間が省ける」が利用者の各4割強~5割、「少量必要なときに便利」が3割強。
    ■冷凍食品1回以上購入者は3割弱。購入する冷凍食品は「麺類」「米飯類」が購入者の各5割前後、「中華系の軽食」「あげもの類」などが各3~4割。過去調査と比べ「米飯類」が増加傾向、「お弁当用」などが減少傾向。素材系では「野菜などの農産物」「水産素材」が購入者の各3割弱。
    ■冷凍食品購入時の重視点は「味」「価格」が購入者の各6~7割、「容量、サイズ」「生産国・地域」が各3~4割、「安全性」「原材料」「メーカー」などが各2割強。

  • 魚介類・魚料理(第3回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    魚介類の料理の嗜好度/魚介類の料理を食べる頻度/よく食べる魚介類の加工品/好きな魚介類/魚介類購入時の重視点/魚介類の料理で好きなもの/魚介類のイメージ/魚介類の摂取についての意識/魚介類に関する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■魚介類の料理が好きな人は全体の8割弱。好きな料理は「刺身」「寿司」が、魚介類を食べる人の各8割強、「塩焼き」が6割強、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」「干物」「照り焼き」が各5割前後。週2~3回以上食べる人が6割強。魚介類を食べるように意識している人は全体の6割強、高年代層で高い傾向。
    ■食べるのが好きな魚介類は「サケ」が7割弱、「サバ」が6割強、「サンマ」「エビ」「アジ」「マグロ」「イカ」が各50%台。よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「練り製品/かまぼこ類」「干物」「かつお節、削り節」などが各5~6割。過去調査より「干物」が減少傾向。
    ■魚介類購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」が魚介類を食べる人の各5~6割、「種類」「国産・外国産」が各4割弱、「品質」「季節感・旬のもの」「産地」「食べやすさ」「安全性」などが各3割前後。
    ■魚介類のイメージは「健康によい」「おいしい」が各7割弱、「ヘルシー」「季節感がある」「栄養価が高い」などのよいイメージが各3~4割。悪いイメージでは「調理が面倒」「価格が高い」などが各2割強。

  • アルミパック入りゼリー飲料(第6回)

    調査時期:
    2019年10月
    設問項目:

    アルミパック入りゼリー飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲用したアルミパック入りゼリー飲料銘柄/直近1年以内に最もよく飲用したアルミパック入りゼリー飲料/アルミパック入りゼリー飲料飲用理由/アルミパック入りゼリー飲料飲用場面/アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点/アルミパック入りゼリー飲料の飲用意向/アルミパック入りゼリー飲料の不満点・非飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■アルミパック入りゼリー飲料飲用者は全体の3割強、週1回以上飲用者は5%。今後の飲用意向は全体の3割弱、月1回以上飲用者の9割、非飲用者の約5%。
    ■アルミパック入りゼリー飲料飲用理由は「エネルギー補給」「味が好き」「摂りたい栄養成分が入っている」が飲用者の各3割前後、「価格が手頃」「すばやく飲める」「空腹を満たすため」「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」などが各2割強。
    ■飲用場面は「おやつ」「小腹がすいた」「体調が悪い」「食欲がない」「朝食時」などが飲用者の各2割前後。即効元気ゼリー主飲用者では「疲れたとき」、inゼリー主飲用者では「体調が悪いとき」が1位。
    ■アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点は「味」が飲用者の6割強、「価格」が約45%、「フレーバー」「効能」が各30%台、「成分、添加物」「カロリー」などが各2割。過去調査と比べ「カロリー」などが減少傾向。

  • 消費意識(第6回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    1年前と比べた、生活全体の支出額の変化/1年前と比べた、生活全体の収入額の変化/1年前と比べた、購買意欲の変化/1年前と比べてお金をかけていること/今年お金をかけるのを我慢している分野/消費行動スタイル/消費に関する考え方・行動/今後1年間の購買意欲の変化/消費税10%に伴う家計支出の引き締め度合い/今後1年間の購買意欲変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1年前と比べ生活全体の支出額は、増えた人が3割弱、減った人が2割弱、「変わらない」が6割弱。収入額は、増えた人が1割強。収入が減った人は約25%で、過去調査と比べ減少傾向。
    ■1年前と比べ購買意欲が低い人は3割弱、購買意欲が変わらない人は6割強。今後1年間の購買意欲が変わらない人が6割弱、高くなると思う人は約7%。購買意欲が低くなると思う人は3割強で、2017年より増加傾向。
    ■1年前よりお金をかけていることがある人は7割弱。「食品・飲料」「旅行、レジャー」「外食、グルメ」などが各2割前後。今年お金をかけるのを我慢している人の比率は過去調査より減少傾向。「旅行、レジャー」「外食、グルメ」「衣料品、アクセサリー」などが各2~3割。
    ■消費税10%に伴い、家計支出を引き締めると思う人が5割強、「どちらともいえない」が4割弱。

  • 遊園地・テーマパーク(第2回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    遊園地・テーマパークの直近5年以内利用頻度/直近5年以内に利用した遊園地・テーマパーク/直近で利用した遊園地・テーマパーク/直近の遊園地・テーマパーク利用時にかかった費用(1人あたり)/直近で利用した遊園地・テーマパークに一緒に行った人/遊園地・テーマパークに行くにあたり調べること/遊園地・テーマパーク選定時の重視点/今後行きたい遊園地・テーマパーク/好きな遊園地・テーマパークとその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■遊園地・テーマパークの直近5年以内利用者は全体の4割弱。女性や若年層での比率が高い。「年に1回以下」利用者は全体の3割弱でボリュオームゾーン。
    ■直近5年以内に行った遊園地・テーマパークは全体では、東京ディズニーランド/シー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがトップ3。近畿、中国、四国では「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、九州では「ハウステンボス」が1位。今後行きたい遊園地・テーマパークのトップ3も、東京ディズニーランド/シー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
    ■遊園地・テーマパークに行くにあたり調べることは「現地までの行き方、交通手段等」「チケット代」「アトラクションの種類や稼働状況」が直近5年以内利用者の各5~6割、「割引・クーポン券など」「イベント・ショーなどのスケジュール」「園内の地図、経路」が各30%台。
    ■遊園地・テーマパーク選定時の重視点は「アクセス・立地」「アトラクションの種類の豊富さ」「料金が手頃」が直近5年以内利用者の各4割前後。

  • ペットとの生活(第7回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    ペット所有状況/飼っているペットの種類/行っているペットの世話/ペットを飼う上で気になること/ペットの世話にかかる費用/ペット用品購入場所/定期的に購入しているペット用品/あなたにとってペットとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ペット飼育者は3割弱、過去調査と比べ減少傾向。そのうち「犬」を飼っている人が4割強、「猫」が4割弱、「魚類」が2割弱。
    ■行っているペットの世話は「食事や餌、水などを与える」がペット飼育者の約85%、「掃除をする」が7割弱、「一緒に遊ぶ」「居住環境を整える」「からだなどの手入れ」「動物病院に連れていく」などが各5~6割。ペット飼育者が気になることは、「健康状態、病気」が4割強、「排泄物の始末」「におい」「飼育環境」などが各3割弱。
    ■ペット用品購入者が、定期的に購入しているペット用品は、犬や猫の飼育者では「犬猫用ドライフード」が各9割。犬飼育者では「トイレ用シーツ」「おやつ用フード」、猫飼育者では「トイレ砂」「ウェットフード」などの比率が高い。
    ■ペット用品購入場所は「ホームセンター」がペット飼育者の5割強、「ペットショップ、ペット用品専門店」「オンラインショッピング」「スーパー」「ドラッグストア」などが各2~3割。

  • 健康によい成分(第3回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    健康に気をつけている度合/健康のために摂取を心がけている成分/摂取している成分に期待する効果/摂取している成分を摂取するきっかけ/成分の摂取方法/成分を摂取している飲食物/健康のために摂取したい成分/栄養成分に関することで気になっていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康のために摂取を心がけている成分がある人は全体の6割弱、女性7割弱。摂取成分の上位5項目は「ビタミンC」「乳酸菌」「カルシウム」「たんぱく質」「ビタミンB」。今後摂取したい成分の上位5項目は「ビタミンC」「カルシウム」「乳酸菌」「DHA」「鉄」。女性では「カルシウム」「鉄」「コラーゲン」などの比率が高い。
    ■成分を摂取するきっかけは「テレビ番組・CM」「家族や友人・知人のすすめ」「新聞記事・広告」「健康や栄養などに関するWebサイト」「メーカーや店舗のホームページ」などが上位。
    ■摂取成分に期待する効果は「健康維持」が栄養成分摂取者の6割弱、「免疫力・抵抗力向上」「体調不良の改善、病気の改善・悪化防止」「疲労回復」などが各3~4割。
    ■成分の摂取方法は「食べ物、飲み物」「サプリメント」が各6割前後。摂取している飲食物は「乳製品」「野菜、きのこ類」が各6割弱、「大豆加工品」「魚介類、水産加工品、海藻類」が各5割前後、「卵」「精肉類、食肉加工品」「果物類」などが各4割弱。

  • スマートフォン(第13回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    スマートフォン所有状況・主利用機種/スマートフォンで利用している機能・サービス/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は全体の8割弱で、過去調査より増加傾向。若年層で高く、10~40代8割強~9割。iPhone主利用者は2割強。iPhone主利用者では利用スマホに「満足」と回答した人の比率が他の層より高い傾向。
    ■スマートフォンで利用している機能・サービスは「通話」が所有者の9割弱、「カメラ」が8割弱、「時計、アラーム」「スマートフォン用のWebサイト閲覧」「電卓」「Webメール、パソコンメール、フリーメールなど」「電話帳、アドレス帳」「Wi‐Fi」などが各6~7割。過去調査と比べ「Bluetooth機能」「オンラインショッピング」「スマホ決済」などが増加傾向。
    ■スマートフォンの利用意向は全体の7割強、過去調査より増加傾向。スマートフォン所有者では9割弱、非所有者では2割強。意向者の選定時の重視点は「本体価格」「バッテリー」が各5~6割「通信料金」「画面サイズ・大きさ」などが各40%台。
    ■次回購入時に「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は、スマホ利用意向者の6割弱、NTTドコモ主利用者、au主利用者で高い。「携帯電話会社・通信事業者にはこだわらない」は2割弱、大手キャリア以外利用者で高い。

  • 定額制音楽配信サービス(第5回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    利用している音源・音楽コンテンツ/定額制音楽配信サービスの利用頻度/直近1年間に利用した定額制音楽配信サービス/直近1年間の最頻利用定額制音楽配信サービス/定額制音楽配信サービス選定時の重視点/定額制音楽配信サービスの平均利用月額/定額制音楽配信サービスを利用する機器/定額制音楽配信サービス利用意向/定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の定額制音楽配信利用者は全体の2割弱、過去調査と比べ増加傾向。そのうち、週1回以上利用者は6割弱、若年層での利用頻度が高い傾向。「Amazon Prime Music」利用者が3割強。
    ■直近1年間の定額制音楽配信利用者の重視点は「月額料金」が5割弱、「無料版・無料お試しの充実度」「好きなアーティストの楽曲の充実度」「楽曲の曲数」が各3割前後。
    ■定額制音楽配信サービスの利用意向者は全体の1割強、非利用意向者は6割強。利用意向率は、週4~5回以上利用者では各9割前後、週1回利用者は6割弱、利用未経験者は約4%。

  • テイクアウト・持ち帰り(第1回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    中食の利用頻度/直近1年間にテイクアウト・持ち帰りをした店舗/直近1年間にテイクアウト・持ち帰りをした頻度/食べ物のテイクアウト時の目的・用途/食べ物のテイクアウトをする理由/食べ物のテイクアウトをする際の重視点/中食の今後の利用頻度の増減/食べ物をテイクアウトする際の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間テイクアウト利用者は、全体の7割強。「ファストフード」が4割強、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」「イートインスペース」が各2~3割。
    ■直近1年間テイクアウト利用頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」「2~3か月に1回程度」が直近1年間テイクアウト利用者の各2割でボリュームゾーン。週1回以上は2割弱。直近1年間での食べ物のテイクアウト利用者の目的・用途は「休日・昼食」が4割強、「平日・昼食」が3割強、平日や休日の夕食が各3割弱。
    ■食べ物のテイクアウト理由は「リラックスして食べたい」「時間がない、早く済ませたい」「すぐには食べない、後で食べる」「家での食事・おやつの一品」などが、直近1年間での食べ物テイクアウト利用者の各20%台。
    ■中食を利用する人は5割強。中食の今後の利用頻度が今後増えると思う人計は全体の2割強、減ると思うは約7%、「変わらない」が7割強。

  • ファストフードの利用(第9回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    ファストフード店の利用頻度/直近1年以内に利用したファストフード店/直近1年以内の最頻利用ファストフード店/ファストフード店利用時の重視点/ファストフード店の利用場面/最も好きなファストフード店/ファストフードの嗜好度/最も好きなファストフード店の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファストフード店月1回以上利用者は全体の約45%。ファストフード利用者が最も好きなファストフード店は「マクドナルド」が3割強、「モスバーガー」が2割。「マクドナルド」は2015年よりやや増加傾向。
    ■ファストフード店の重視点は「食べ物がおいしい」「値段が手頃」が各4~5割、「気軽に立ち寄れる」「アクセスがよい」「割引きサービス」などが各20%台。モスバーガー主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者では「食べ物がおいしい」「原材料の品質が信頼できる」「食材の安全性」などの比率が高い。
    ■利用場面は「昼食」がファストフード利用者の6割強、「小腹がすいた」「手ごろな価格で飲食したい」「短時間で済ませたい」「クーポンやキャンペーン」などが各2割前後。ケンタッキーフライドチキン主利用者などでは「夕食」、サブウェイ主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者、モスバーガー主利用者などでは「昼食」の比率が高い。
    ■ファストフードが好きな層は全体の6割弱、好きではない層は約15%。女性や若年層で好きな人が多い傾向。

  • 電子レンジの利用(第5回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    所有している電子レンジのタイプ/所有電子レンジのメーカー/所有している電子レンジの機能/電子レンジの機能のうち、使っている機能/電子レンジ機能の利用場面/調理をする際の電子レンジ利用頻度/電子レンジで調理をする理由/電子レンジ購入時の重視点/電子レンジのメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「オーブン・トースター機能付き」所有者は5割弱。「スチームオーブンレンジ」は2割強。購入時の重視点は「価格」7割弱、「操作のしやすさ」「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」などが各4~5割。
    ■電子レンジについている機能は「飲み物を温める」「生解凍・半解凍」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各5~6割。使っている機能は「ちょうどよい温度に自動で温める」「飲み物を温める」が各4割弱、「生解凍・半解凍」「温度を指定して温める」が各20%台
    ■電子レンジを使う場面は「家庭で作った料理やご飯の温めなおし」「市販のお弁当等の温めなおし」「解凍」「レトルト食品、電子レンジ用食品などの調理・温め」などが、電子レンジ所有者の各5割強~6割。
    ■調理時の電子レンジ使用者は所有者の約45%。電子レンジでの食材調理理由は「短時間で調理ができる」が、調理での電子レンジ利用者の8割弱、「キッチンコンロと並行作業ができ効率的」「下ごしらえに便利」「手順が簡単」が各4割弱。

  • ドレッシング(第6回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    ドレッシング利用頻度/利用するドレッシングのタイプ/利用している市販のドレッシングの数/よく使うドレッシングの種類/主に使っているドレッシングのメーカー/市販のドレッシング購入時の重視点/市販のドレッシングの用途/野菜やサラダなどにかけて食べるのが好きなもの/ドレッシングのこだわりやおすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドレッシング利用者は9割弱。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱。「市販のドレッシング・液体タイプを購入」は利用者の9割強、「手作り」は2割弱。
    ■市販のドレッシング所有数は「1種類」が利用者の約25%、「2種類」が3割強。よく利用する種類は「ごま(乳化タイプ)」が利用者の5割強、「醤油ベース」「青じそ」が各3~4割。市販のドレッシングを野菜やサラダ以外にも使う人は、ドレッシング使用者の2割弱。
    ■ドレッシング購入時の重視点は「味」「値段」の他、「味の種類」「量」などが上位。2014年調査より「カロリー」「ノンオイル」などが減少傾向。
    ■野菜や温野菜、サラダなどの好きな食べ方は「市販のドレッシング」が約75%、「マヨネーズ」が4割強、「塩、しょうゆ、などの調味料」が3割弱。

  • しょうゆ(第3回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    しょうゆの嗜好度/自宅でのしょうゆの利用頻度/利用するしょうゆのタイプ/しょうゆの種類の使い分け/利用しているしょうゆのメーカー/しょうゆ開封後の保存方法/しょうゆ購入時の重視点/利用しているしょうゆの形状・容器/しょうゆのこだわり・きをつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でのしょうゆの利用頻度は「ほとんど毎日」が4割弱、「週4~5回」「週2~3回」が各2割強。東北や北陸では他地域より利用頻度が高い傾向。ペットボトルの1リットル以上がしょうゆ使用者の4割強、1リットル未満が3割強。「ボトル型」は4割弱で、2016年調査より増加。
    ■しょうゆ使用者のうち「こいくちしょうゆ」が6割強、「うすくち(淡口)しょうゆ」「減塩しょうゆ」「だし入りしょうゆ」「丸大豆しょうゆ」「さしみ醤油」などが各2割前後。「用途によって種類を使い分ける」はしょうゆ使用者の4割弱で、西日本での比率が高い傾向。
    ■しょうゆ開封後の保存方法は「冷蔵庫へ入れる」が50%、「冷暗所に保存」「常温で保存」が各3割前後。東北や北陸では「常温で保存」が最も多い。
    ■しょうゆ使用者の重視点は「味」「価格」がしょうゆ使用者の各5割前後、「しょうゆの種類」「塩分控えめ、減塩」「容量、サイズ」「大豆の種類」などが各2~3割。

  • スポーツドリンク・機能性飲料の利用(第13回)

    調査時期:
    2019年09月
    設問項目:

    スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料に期待する効果/スポーツ・機能性飲料飲用意向/スポーツ・機能性飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツ・機能性飲料飲用者は全体の7割強。週1回以上飲用者は2割弱。
    ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた」「のどが渇いた」「脱水症状を防ぎたい」「スポーツをしている時」「スポーツの後」などが各2割強~3割強。アミノバリュー主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは、スポーツ中や前後の比率が高い傾向。
    ■購入時の重視点は「味」が飲用者の6割弱、「価格」4割強、「機能・効果」「飲み慣れている」「成分」などが各20%台。期待する効果は「水分補給」が飲用者の約75%、「熱中症対策・予防」が6割弱、「運動時や前後に適切な栄養素やエネルギーの補給」「体調を整える」「運動後の疲労回復」などが各2割前後。
    ■スポーツ・機能性飲料飲用意向は6割弱、男性や若年層で高い傾向。月に数回以上飲用者では9割以上、現在非飲用者では約4%。

  • 今夏の節電・暑さ対策(第9回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は5割強、2018年よりやや増加。節水を意識している人は4割強。節電・節水とも、高年代層での比率が高い傾向。
    ■今年夏に家で実施した節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が4割弱、「節水を心がける」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「日差しを遮る工夫」が各20%台。
    ■今夏の熱中症対策実施者は5割強。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」が6割弱で増加傾向、「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」が4割強、「スポーツドリンク」が約25%。
    ■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は5割弱。

  • ドッグフード・キャットフード(第3回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    犬・猫の飼育状況/犬のえさのタイプ/猫のえさのタイプ/直近1年間の市販のペットフード購入場所/直近1年間の市販の犬・猫のペットフードの月額費用/市販のペットフード購入時の重視点/市販のペットフード選定時の参考情報源/市販のペットフードのフードローテーション実施状況/市販のペットフードの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割強。犬のみを飼っている人は1割、猫のみを飼っている人は約9%。
    ■市販のペットフードのタイプは「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の9割強。猫を飼っている人では、ウェット・缶詰、ウェット・レトルト、おやつが各30%台。直近1年間の購入場所は「ホームセンター」が、犬や猫の飼育者の4割強、「スーパー」「オンラインショッピング」「ドラッグストア」が各3割。
    ■ペットフード購入時の重視点は「対象年齢」「安全性」が、直近1年間ペットフード購入者の各4割強、「原材料」「価格」「嗜好性」などが各4割弱。
    ■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、直近1年間ペットフード購入者の各2~3割。

  • 航空会社のイメージ(第8回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    飛行機利用頻度/利用したことがある航空会社/航空会社選定時の重視点/「サービスがよい」と思う航空会社/「安全性がある」と思う航空会社/「価格が手頃・リーズナブル」と思う航空会社/今後利用したい航空会社/航空会社への期待(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飛行機の利用経験上位2位は「全日空(ANA)」「日本航空(JAL)」が各8割強。
    ■飛行機利用経験者の、航空会社選定時の重視点は「信頼性・安全性がある」が5割弱、「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」「価格が手頃・リーズナブル」「イメージがよい」などが各20%台。
    ■『サービスがよい』『安全性がある』『今後利用したい』と思う航空会社は、「全日空(ANA)」「日本航空(JAL)」が各5~6割で上位2位。利用したい航空会社の3位以下は「ピーチ・アビエーション」「スカイマーク」「シンガポール航空」「ジェットスター航空など」「エア・ドゥ」が各6~8%。
    ■価格が手頃・リーズナブルと思う航空会社は、「ピーチ・アビエーション」が3割弱、「スカイマーク」「ジェットスター航空など」が各2割強、「バニラ・エア」「エア・ドゥ」「ソラシドエア」「スターフライヤー」などが各10%台など、LCC各社が上位。

  • 飲食店情報の検索(第11回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が7割弱、「スマートフォンのインターネットサイト」が4割強、「紙媒体情報」「スマートフォンのアプリ」が各20%台。スマートフォンのサイト・アプリは過去調査より増加傾向、若年層での比率が高い。
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」などがサイト利用者の各4割弱。「割引クーポンなどの特典の多さ」などは過去調査より減少傾向。
    ■飲食店情報サイト・アプリでは「お店の場所」「価格帯」「料理のジャンル」「メニュー・品書き」「営業時間・定休日」などの利用者が多い。ホットペッパーグルメ主利用者では「クーポン」「飲み放題の有無」など、一休.comレストラン主利用者では「料理のジャンル」「予約」などの比率が、他の層より高い。
    ■サイト・アプリ利用目的は「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」が各40%台、「出かけたことのない地域にある店を探す」「行く前に調べたい」「場所を知りたい」が各30%台。ホットペッパーグルメ主利用者は「クーポンを利用できる店を探す」、食べログ主利用者は「お店の評価を知りたい」などの比率が高い。

  • 自動車保険の利用(第18回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険選定時の重視点/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/加入自動車保険への加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は加入者の3割強。主加入保険会社の「満足」「やや満足」の合計比率は、三井ダイレクト損保主加入者、SBI損保主加入者などで高い。
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が加入者の3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」「職場」「友人・親族」が各1割強~2割。加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」「家族・友人などのクチコミ」「テレビ番組・CM」「保険を取り扱う企業のホームページなど」「自動車購入店」「営業職員、保険外交員」が加入者の各10%台。
    ■保険選定時の重視点は「保険料の安さ」「補償内容の充実度」が加入者の各4~5割、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各3割強。
    ■今後の加入意向は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損保ジャパン日本興亜」「SBI損保」などが各4~6%。「わからない」が5割強。主加入自動車保険の継続加入意向はSBI損保主加入者、こくみん共済coop主加入者などでの比率が高い。

  • ネット証券の利用(第21回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/現在主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の2割強、株式売買現在実施者の9割弱。インターネットでの株式売買経験者は全体の3割。
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者、松井証券主利用者など。
    ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人・減少した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の3割弱、現在取引者の3割強。2017年調査と比べ、投資資金が増加した人の比率が減少。
    ■ネットでの株式売買意向は3割弱。現在ネットでの株式売買者の意向は9割、過去経験者では3割強、未経験者では約7%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」「取引ツールが使いやすい」などが続く。

  • 掃除機(第6回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/掃除機の台数/主利用掃除機のタイプ/主利用掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機のタイプ/住居形態/主利用掃除機のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■掃除機を使って掃除をする人は全体の約85%、週1回以上掃除をする人は全体の6割強、男性5割弱、女性8割弱。ロボット掃除機主利用者では他の層より頻度が高い傾向。
    ■「紙パック式」所有者は全体の5割弱、「サイクロン」「スティック型」が各30%台。過去調査と比べ「スティック型」が増加、「紙パック式」が減少傾向。掃除機所有者のうち「1台」所有者が5割弱、「2台」が3割強。一戸建て2階建て以上居住者では、集合住宅と比べ所有台数が多い傾向。
    ■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」が各6割弱、「本体の大きさ・重さ」「メーカー・ブランド」「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」などが各4割。ダイソン主利用者では「吸引力」が1位。
    ■今後購入したい掃除機は掃除機のタイプは、「スティック型」が4割弱、「キャニスター型・サイクロン」「キャニスター型・紙パック式」が各20%台。2017年調査と比べ「スティック型」の比率が増加、キャニスター型が減少傾向。

  • 家事(第4回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    普段自分で行っている家事/平日の1日あたりの家事時間/平日の家事時間帯/休日の1日あたりの家事時間/休日の家事時間帯/できればもっと手間をかけたい家事/やらなくて済むならやりたくない家事/日常の家事を負担に感じる度合い/家事をするときに心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■普段行う家事は、男性の上位は「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」「風呂掃除」「食後の食器を洗い場に運ぶ」などで各4割強~5割強。女性の上位は「食品の買い物」「洗濯物を干す」「日用品の買い物」「洗濯物をたたむ」「洗濯物をしまう」「料理、食事の支度」など。女性より男性の方が上位なのは「ゴミだし・分別」「風呂掃除」など。
    ■できればもっと手間をかけたい家事は、全体では「室内の整理整頓」「料理、食事の支度」「風呂掃除」「雑巾がけ、拭き掃除」「台所の掃除」などが上位。過去調査と比べ「料理、食事の支度」などは減少傾向。
    ■やらなくて済むならやりたくない家事は「風呂掃除」「トイレ掃除」「台所の掃除」「料理、食事の支度」「アイロン」「雑巾がけ、拭き掃除」「窓拭き」などの掃除に関する項目が上位。
    ■日常の家事を負担に感じる層は男性3割弱、女性6割弱。1日あたり家事時間は、平日は30分・1時間、休日は1~2時間がボリュームゾーン。平日家事をする時間帯は、夜が5割強、早朝・夕方が各4割。休日は、午前中が6割弱、夕方・夜が各4割。

  • 完全栄養食(第1回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    健康増進・維持のために行っていること/完全栄養食の認知・利用/利用したことがある完全栄養食/完全栄養食利用頻度/完全栄養食利用意向/完全栄養食を利用したい場面/完全栄養食についての考え方/完全栄養食利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■完全栄養食利用者は1%、利用経験者は約3%。認知率は全体の4割。現在利用者のうち、毎日利用者は3割強。
    ■完全栄養食利用意向者は1割強、非利用意向者は4割強。利用意向者の比率は若年層で高い。現在利用者では8割強、利用中止者では5割弱、利用未経験者では3割弱、非認知者では1割強の利用意向。
    ■完全栄養食利用意向者が利用したい場面は「栄養バランス・栄養不足が気になる」「1日1食程度の食事の代わり」が各4割弱、「健康を維持」「食事時間がとれない、きちんと食べられないとき」「小腹がすいたとき、おやつの代わり」「忙しいとき」が各20%台。
    ■完全栄養食について、現在利用者では「合理的」「食事時間が短縮でき、効率がよい」が各4割。非利用意向者では「食べる楽しみが減る」「食材そのものから栄養を摂った方が体によい」が上位。

  • タブレット菓子(第6回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄/直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄/タブレット菓子を食べる場面/タブレット菓子の好きな味・風味/タブレット菓子購入頻度/タブレット菓子選定時の重視点/タブレット菓子の利用意向/直近1年間に最頻利用タブレット菓子を食べた理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割強。
    ■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「すっきりしたい」「気分転換」「眠気を覚ましたい」などが各3割前後、「口臭が気になる」「通勤・通学」などが各2割強。
    ■タブレット菓子購入者は全体の6割強。週1回以上購入者が全体の7%。購入時重視点は、「味」が購入者の6割強、「価格」「爽快感・刺激」が各30%台、「清涼感の持続性」が2割弱。
    ■タブレット菓子利用意向は4割弱、非利用意向者は4割強。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約6%。

  • レトルト食品の利用(第7回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    レトルト食品の料理での利用頻度/利用するレトルト食品の種類/レトルト食品の利用場面/レトルト食品購入場所/レトルト食品購入時の重視点/レトルト食品購入理由/レトルト食品非利用理由/気に入っているレトルト食品とその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」、週1回以上利用者は3割弱。レトルト利用者のうち「カレー」利用者が8割弱、「パスタソース」が5割弱で上位2位。
    ■レトルト食品利用場面は、「ふだんの食事のメニューとして」「時間がない、すぐ食べたい」「作るのが面倒」が、利用者の各4~5割。過去調査と比べ「ふだんの食事のメニューとして」が増加傾向。
    ■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各70%台、「容量、サイズ」「賞味期限」「メーカー」「原材料、成分、添加物」などが各2割で上位。過去調査と比べ「味」が増加傾向。
    ■レトルト食品購入理由は、「すぐに食べられる」「簡単に食べられる」が各6割強、「調理の手間が省ける」「価格が安い」が各4割弱、「長持・保存がきく」「調理をする時間がない」が各3割弱。非利用理由は「価格が高い」「原材料や添加物が気になる」「身体に悪そう」「おいしくない」が各2割弱。

  • 夏に飲むもの(第3回)

    調査時期:
    2019年08月
    設問項目:

    夏に飲む飲み物の量(1日あたり)/夏によく飲む飲み物/夏の定番の飲み物/夏に飲む物に期待すること/夏における、常温での飲用状況/夏に常温で飲む飲み物/夏に常温で飲む理由/夏にホットで飲む飲み物/夏の飲み物で、工夫していること・おすすめの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏によく飲む飲み物の上位は「コーヒー、コーヒー飲料」が6割強、「麦茶」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」が各5割、「牛乳」「スポーツドリンク、機能性飲料」「炭酸飲料」などが各2~3割。夏に飲む定番の飲み物1つは、「麦茶」が4割弱、「ビール類」が1割強。
    ■夏に飲む物に期待することは「冷たい」が7割強、「のどの渇きをいやす」が5割強、「脱水症状を防ぐ」「スッキリしている」「リフレッシュ、気分転換できる」「気軽に飲める」などが各3~4割。
    ■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割強、女性での比率が高い。常温で飲むのは「ミネラルウォーター、水」「緑茶」「麦茶」などが各3~4割。夏に常温で飲む理由は「体を冷やさない」「冷たいものは胃に負担」が各3~4割、「夏に限らず常温のものを飲む」「冷たいものはおなかをこわしやすい」「健康のため」が各2割。
    ■夏にホットで飲む飲み物は「コーヒー、コーヒー飲料」が5割強、「緑茶」が3割弱、「紅茶、紅茶飲料」が1割強。夏にホットで飲む物がある人は、女性や高年代層で比率が高い傾向。

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