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3784 件(751〜780件表示)
  • 損害保険会社のイメージ(第14回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/損害保険会社に期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「JA共済」「県民共済」「アクサダイレクト」が各6~7割。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン日本興亜」「こくみん共済coop」「JA共済」などが各2割前後。
    ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「アクサダイレクト」「損害保険ジャパン日本興亜」「イーデザイン損保」などが各8~9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が約16%、「アクサダイレクト」「県民共済」などが各7%。「いずれもない」がそれぞれ5割前後。
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」「県民共済」などが各7~9%。「いずれもない」が5割弱。

  • モバイル決済(第4回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話利用状況/直近1年間での支払い方法/直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス/直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス/直近1年間にスマホ決済で支払った頻度/直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合/スマホ決済アプリ・サービス利用時の行動/スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向/スマホ決済アプリ・サービス利用時の重視点/スマホ決済利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の4割強(スマホ主利用者の6割弱)。2019年調査から大きく増加。男性若年層での比率が高い傾向。スマートフォン主利用者のうち、「PayPay」利用者が4割弱、「楽天ペイ」が2割弱。「Apple Pay」はiPhone主利用者の1割強。
    ■直近1年間のスマホ決済アプリでの週1回以上支払い者は6割弱。2019年より増加。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済で支払った割合が4割以下の層が、半数強。
    ■直近1年間スマホ決済での支払者のうち「ポイント還元率や特典・サービスがお得なスマホ決済を利用」「キャンペーンがあるときに使うことが多い」「スマホ決済が利用できる店ではほぼスマホ決済で支払い」が各3~4割。メルペイ主利用者、LINEPay主利用者、ファミペイ主利用者などでは「キャンペーンがあるときに使うことが多い」などの比率が高い傾向。
    ■スマホ決済アプリ利用意向・非利用意向はいずれも4割弱。2019年より利用意向が増加。利用意向は、スマートフォン主利用者の5割弱、直近1年間スマホ決済利用者の7割強、非利用者の1割弱。スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「ポイント還元率の高さ」「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」などが上位。

  • ロボット掃除機(第4回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    所有掃除機のタイプ/ロボット掃除機利用のきっかけ・理由/主利用ロボット掃除機のメーカー/ロボット掃除機の利用パターン/主利用ロボット掃除機のタイプ/ロボット掃除機利用頻度/ロボット掃除機利用意向/ロボット掃除機選定時の重視点/ロボット掃除機利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ロボット掃除機所有者は約9%。利用理由は「掃除が楽になりそう」が所有者の3割強、「テレビや新聞・雑誌で見た」「店頭で商品を見かけた」「効率よく掃除をしたい」などが各2割強。
    ■ロボット掃除機の利用の仕方は「従来型の掃除機をメイン、ロボット掃除機をサブ」が所有者の3割強、「ロボット掃除機をメイン、従来型の掃除機をサブ」「留守中にロボット掃除機を使う」が各2割強。利用頻度は、週2~3回以上が利用者の5割強。
    ■利用意向は全体の3割強、所有者の約75%、ロボット掃除機以外所有者の3割弱。
    ■利用意向者の重視点は、「本体価格」が6割強、「メーカー・ブランド」「吸引力」「手入れ・メンテナンスのしやすさ」が各5割前後、「ランニングコスト」「ゴミの捨てやすさ」が各4割前後。

  • パン(第5回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    パンを食べる頻度/パンに塗るもの/パンと一緒に飲むもの/好きな惣菜パン・菓子パン/パンを食べる場面/朝食で食べるパンの種類/直近1年間にパンを購入した場所/朝食で食べるパンのこだわり・おすすめの食べ方など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日1回以上パンを食べる人は全体の3割強、高年代層での比率が高い。直近1年間に菓子パン・惣菜パンを買った場所は「スーパー」が全体の8割強、「パン屋・ベーカリーショップ」「コンビニエンスストア」が各5割前後。
    ■好きな惣菜パン・菓子パンは「サンドイッチ」がパンを食べる人の6割強、「カレーパン」が4割強、「ウインナーパン、ウインナーロール」「アップルパイ」「クリームパン」「あんパン」などが各3割強。
    ■パンを食べる人のうち「ジャム」「バター」「マーガリン」「チーズ」を塗る人が各4割前後。パンと一緒に飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料」が7割強、「牛乳」「紅茶、紅茶飲料」などが各3割前後。
    ■パンを食べる人のうち「朝食」に食べる人が8割弱、「昼食」が5割強、「おやつ・間食」が3割強。朝食にパンを食べる人のうち「食パン」を食べる人が9割弱、「ロールパン、バターロール」が4割弱、「クロワッサン」「フランスパン、バゲット」が各2割前後。

  • スナック菓子(第5回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    スナック菓子食用頻度/スナック菓子選定時の重視点/スナック菓子の好きな味/スナック菓子を食べる場面/おつまみとしてよく食べるスナック菓子/おつまみとしてスナック菓子を食べる時に飲むお酒/スナック菓子の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スナック菓子を週1回以上食べる人は全体の5割。食べる場面は「おやつ」が食べる人の7割弱、「お酒のおつまみ」「自宅にいるとき」「ちょっとおなかがすいたとき」などが各3割前後。
    ■スナック菓子を食べる人の、選定時の重視点は「価格」「塩味・チーズ味などの味の種類」「食感」が各4~5割、「食べやすい形・大きさ」「メーカー」が各2割前後。
    ■スナック菓子を食べる人が好きな味の上位は「うす塩」「塩」が各4~5割、「コンソメ」「チーズ」「のり塩」「ガーリック」などが各3割前後。
    ■スナック菓子をつまみで食べる人のうち、「ビール、発泡酒、新ジャンルビールなど」を一緒に飲む人が8割強。「チューハイ・サワー」は4割弱で2017年調査より増加。女性20・30代での比率が高い。

  • カップスープの利用(第8回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    カップスープを食べる頻度/カップスープを食べるシーン/カップスープと一緒に食べるもの/カップスープ選定時の重視点/好きなカップスープの味/カップスープ購入時の銘柄選定/カップスープ利用意向/カップスープを食べる状況・気分など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップスープを食べる人は全体の約55%。今後の利用意向は5割弱、女性や若年層で高い傾向。月1回以上利用者では9割前後、非利用者では約8%。
    ■カップスープを食べるシーンは「昼食のメニューの1つとして」が利用者の4割強、「温かいものが食べたい」「小腹が空いた」「朝食のメニューの1つとして」「昼食代わり」などが各2割前後。カップスープと一緒に食べるものは「パン類」「おにぎり」「ごはん(お米)」が各3~4割。「パン類」は女性での比率が高く男女差が大きい。
    ■カップスープ選定時の重視点は「味」「価格」に続き、「具だくさんである」「野菜が多い」が各3~4割。過去調査と比べ「具だくさんである」は2015年以降増加傾向。
    ■好きなカップスープの味は「コーンスープ(洋風)」「たまごスープ」「わかめスープ」「ポタージュ」が、食べる人の各4割前後。「コーンスープ(洋風)」「チャウダー、クラムチャウダー」「ポタージュ」などのクリーム系は女性での比率が高い。男性では「たまごスープ」「わかめスープ」などが上位。

  • くらしと節約(第13回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    2019年の生活満足度/昨年1年間の節約度/昨年1年間に経費を節約した項目/昨年1年間に経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2019年の生活に満足できた人は全体の5割強、女性での比率が高い。男性30~50代では満足できなかった人が5割強と高い。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱、男性30代での比率が低い。
    ■昨年経費を節約した人は5割強。節約の理由は「将来の生活に備えて」が節約をした人の4割弱、「収入が少ない・減った」「出費がかさむことがあった・支出が多かった」が各2割前後。
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」など。今後節約を心がけたい項目は「食料品」「外食」「菓子・デザート類」「公共料金」などが上位。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」が2割、「趣味・娯楽・教養」などが1割強。
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が各4割弱。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性での比率が高い。

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第16回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連で購入したもの/クリスマス関連で購入したものの購入場所/クリスマス関連の費用総額/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始の定番の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」「親族が集合する」が各2~3割。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が各5割強、「お雑煮」「おせち料理」が各4割強。男性10~30代では「特に何もしていない」の比率が高い。
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割強、女性若年層での比率が高い傾向。「普段とあまり変わらず過ごす」は5割弱、男性や高年代層での比率が高い。
    ■クリスマスに関することの実施者は全体の6割弱。「クリスマスケーキを買う」「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマスの料理を食べる」「クリスマス料理・ごちそうを買う」「部屋にクリスマスらしい飾り付けをする」が各2~3割。
    ■クリスマスに関連して購入したものは、「ケーキ」が、クリスマス関連実施者の6割強、「調理済みの惣菜・料理」「クリスマスプレゼント」「シャンパン、清涼飲料などの飲み物」が各2~3割。購入場所は「スーパー」5割強、「専門店・小売店」2割強、「デパート」「インターネットショップ」が各1割強。

  • 目の健康(第3回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    目の健康についての関心度/目についての症状・気になること/目の症状・気になることの原因/目の症状による、心身や生活への影響度合い/目の症状による、心身症状や生活に影響すること/目の健康のために行っていること/メガネ・コンタクトレンズの使用状況/目の健康に関することで気になること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■目の健康の関心層は全体の8割弱。症状・気になることは「目が疲れやすい」が5割強、「視力低下」「小さな文字が読みにくい」「目がかすむ」が各4割前後。
    ■目の症状・気になることがある人のうち、「近視・遠視・乱視や老眼など」「加齢」が原因だと思う人の比率は高年代層で高く、「スマートフォンやゲーム機などを長時間使う」「視力がよくない」などは若年層で高い。
    ■目について気になることがある人のうち、目の症状による心身などへの影響がある人は5割弱。目の症状による影響は「肩こり、首の痛み」が4割弱、「頭痛」が2割強、「集中できない、イライラする」「腰痛、背中の痛み」が各1割強。
    ■目の健康のために行っていることは「目薬を使う」が全体の4割強、「十分な睡眠」「眼科検診」が各2割前後。

  • インターネットバンキングの利用(第21回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/インターネットバンキングでの利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキングを利用したい機器/最頻利用インターネットバンキングの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は全体の6割強。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8割前後。ジャパンネット銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」の比率が高い傾向。
    ■最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、住信SBIネット銀行主利用者で4割強、ソニー銀行主利用者、りそな銀行主利用者などで各4割弱。
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が利用者・経験者の7割弱、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」「24時間リアルタイムで利用が可能」が各4割前後。みずほ銀行主利用者、三井住友銀行主利用者、三菱UFJ銀行主利用者では「銀行に取引口座がある」が1位。
    ■インターネットバンキング利用意向は7割弱。現在利用者の約96%、未経験者の1割強。利用意向者のうち、スマートフォンからの利用意向者は4割強、過去調査と比べ増加傾向。

  • モバイルオーダー(第1回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    直近1年間のテイクアウト利用状況/モバイルオーダー認知・利用経験/モバイルオーダーを利用したことがある店舗/モバイルオーダー利用意向/モバイルオーダーを利用したい店舗/モバイルオーダー利用時の重視点/モバイルオーダーに関する意見/モバイルオーダー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■モバイルオーダーを「利用したことがある」は全体の1割強、認知率は6割弱。利用店舗は「ファストフード」が利用経験者の5割弱、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が4割弱、「ファミリーレストラン」が2割弱。
    ■モバイルオーダー利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は3割強。若年層での利用意向が高い傾向。利用経験者では8割強の利用意向、認知者・非利用者で3割、非認知者で1割強。利用したい店舗は「ファストフード」が利用意向者の7割強、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が5割強、女性若年層では「コーヒーショップ」の比率が高い。
    ■モバイルオーダー利用時の重視点は「割引やおまけサービスが充実」「注文手続きのわかりやすさ」「共通ポイントに対応」「商品やメニューの選びやすさ・探しやすさ」などが各5~6割。
    ■モバイルオーダーに関する事柄のプラス面では「並ばずに済む、待ち時間が短縮」が4割強、「商品やメニューを落ち着いて選べる」が3割強、「注文を確実に伝えられる」「都合の良い時間に受け取れる」が各2割強。マイナス面では「セキュリティ面で不安」「スマートフォンがないと利用できない」「混雑していれば結局は待たされる」などが各10%台。

  • ホームセンター(第4回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    ホームセンター利用頻度/直近1年間に利用したホームセンター/直近1年間の最頻利用ホームセンター/ホームセンター利用目的/ホームセンター利用時の重視点/直近1年間にホームセンターで購入・利用した商品・サービス/ホームセンターのネットサービス利用経験/ホームセンター利用場面・使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ホームセンター利用頻度は「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。月1回以上利用者は全体の4割弱で2014年以降減少。利用頻度は東北などで高く、関東で低い傾向。
    ■利用目的の上位は「目的の商品の購入」が直近1年間利用者の約85%、「目的にあった商品がないか探す」「商品の実物を見て検討」などが各3~4割。直近1年間の購入商品は「日用消耗品」「掃除・洗濯・バス用品」「キッチン用品」などが各3割強、「花・植物、園芸・ガーデニング用品」「接着・補修・梱包用品、塗装用品・ペンキ」「金物、作業資材用品」「文具・事務用品」などが各20%台。
    ■ホームセンター利用時の重視点は「品揃えが豊富」が直近1年間利用者の7割強、「価格が手頃」が5割強、「立地」「駐車場」「商品の品質」「商品が探しやすい」などが各3~4割。
    ■直近1年間に「ホームセンターのオンラインショップの閲覧」をした人は全体の約6%、「ホームセンターのWebサイトの閲覧」「ホームセンターのオンラインショップでの商品購入(店頭受取以外)」が各4~5%。

  • コンビニコーヒー(第7回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒー飲用場所/コンビニコーヒー利用意向/直近1年間最頻購入コンビニコーヒー利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者の4割弱。「セブンイレブン」での購入者が直近1年以内購入者の7割強、過去調査と比べ「ローソン」が増加傾向。
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が直近1年間購入者の各4~5割、「味が本格的」「できたてが飲める」「気軽に買える」などが各3割弱。購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位、「容量、サイズ」「コクがある」「本格的」などが続く。
    ■コンビニコーヒー飲用場所は、「車の中」が直近1年間コンビニコーヒー購入者の5割強、「自宅」「職場や学校」が各20%台。
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割強。コンビニコーヒー直近1年間購入者では各8~9割、購入中止者では3割弱、購入未経験者では約6%。

  • 住宅メーカーのイメージ(第13回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割前後、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」などが各2割強。『親近感があると思う』は、「積水ハウス」「積水化学工業」が各10%台、「タマホーム」「ミサワホーム」「住友林業」などが各8~9%。
    ■『独自性がある』は「旭化成ホームズ」「住友林業」「スウェーデンハウス」「積水ハウス」など。『革新的・先進的』は「旭化成ホームズ」「積水ハウス」「積水化学工業」「パナソニックホームズ」などが上位で、それぞれ7%~1割強と比率が低い。特にないが各6~7割。
    ■『省エネ・エコ住宅というイメージ』は、「パナソニックホームズ」が1割強、「積水化学工業」「積水ハウス」「旭化成ホームズ」が続く。「特にない」は各6割。
    ■家を建てる際に最も依頼したい住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各7%、「旭化成ホームズ」「パナソニックホームズ」などが各4~5%。「特にない」が6割弱。

  • 味の好み(第4回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    味覚の敏感度/好きな味/苦手な味/ここ2~3年で食べるようになった味/ここ2~3年で食べなくなった味/好きな味のベース/好きな味のジャンル/最も好きな味/最も好きな味(食べ物、料理、商品など)(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味覚に対して敏感な人は全体の4割強。好きな味のベースは「しょうゆ」「昆布だし」「かつおだし」「塩こしょう」が各4~5割、「みそ」「カレー」「チーズ」などが各3割強。味に敏感な層では「かつおだし」「昆布だし」などの比率がやや高い傾向。
    ■好きな味の上位は「薄い・あっさり」「甘い」「さっぱり」が各4割前後、「スパイシー」「甘辛い」などが各3割強。「濃い・こってり」は男性30・40代、「さっぱり」「薄い・あっさり」などは女性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■ここ2~3年で『食べるようになった』『食べなくなった』味がある人は各3割。食べるようになった味の上位は「薄い・あっさり」「スパイシー」「すっぱい」など。食べなくなった味は「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが上位。
    ■好きな味のジャンルは「和風」が8割弱、「洋風」「中華風」が各5割前後。女性10~40代では「洋風」「韓国風」などの比率が高い。

  • 調味料(第3回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    料理をする頻度/調味料に対するこだわり度/自宅にある調味料の種類/よく使用する調味料/2種類以上のタイプを常備している調味料/こだわりがある調味料/料理の味付けで気をつけていること/何かと重宝する調味料(自由回答設問)

    結果概要:

    ■調味料に対するこだわりがある人は全体の3割強、こだわりがない人は4割弱。女性高年代層では、こだわりがある人の比率が高い傾向。
    ■自宅にある調味料は「塩」「しょうゆ」が各90%台、「こしょう」「砂糖」「味噌」「マヨネーズ」「ソース」「酢」「ケチャップ」などが各80%台。「塩麹」「コチュジャン」「タバスコ、チリソース」などは各2~3割と低い。
    ■よく使用する調味料は「しょうゆ」「塩」が各7~8割、「こしょう」「味噌」「砂糖」が各6割、「マヨネーズ」は5割弱、「みりん」「めんつゆ」「だしの素、液体だし」などが各4割前後。「めんつゆ」は北海道、東北などの東日本、「ぽん酢」は近畿や四国などでやや高い傾向。
    ■こだわりがある調味料は、「しょうゆ」「塩」「味噌」が上位3位。家に調味料がある人のうち2種類以上を常備しているのは「塩」「しょうゆ」が各2割強、「味噌」「こしょう」「砂糖」「ソース」「酢」が各10%台。

  • つけもの(第4回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    つけものの嗜好度/つけものを食べる頻度/好きなつけもの・漬け方/つけものを食べる場面/つけものの準備方法/市販のつけもの選定時の重視点/つけものの魅力/市販のつけもので気に入っている点・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■つけものが好きな人は全体の7割強、高年代層で高い傾向。好きなつけものは「浅漬け」「たくあん」「キムチ」「塩漬け」「ぬか漬け」「白菜漬け」「梅干」などが上位。つけものの魅力は「手軽に食べられる」が7割弱、「発酵食品」が3割強、「野菜を多く摂取できる」「保存がきく」が各20%台。
    ■つけものを食べる頻度は「週に2~3日程度」がボリュームゾーン。週1日以上食べる人が全体の6割弱、過去調査より減少傾向。高年代層で食べる頻度が高い傾向。
    ■つけものを食べる人のうち「市販のつけものを購入する」は8割強。「市販のつけものの素を利用して漬ける」「調味料や漬け床を調合して漬ける」など、自宅でつける人が各2割強。女性60・70代では4割強。
    ■市販のつけものを食べる人の重視点は「味」が8割弱、「つけものの種類」「味付け方法」「価格」「材料の種類」などが各4~5割。

  • ノンアルコールビール(第9回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール飲用意向/ノンアルコールビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は全体の3割弱、「月に1回未満」がボリュームゾーン。飲用者に占める週1回以上飲用者は2割強、男性20・30代での比率が高い。
    ■ノンアルコールビール飲用者の重視点は、「味」が約65%、「ビールに近い」が4割弱、「のどごし」「価格」が各2~3割。オールフリー コラーゲンリッチ主飲用者では「効能・効果」などの比率が高い。
    ■ノンアルコールビール飲用場面は「夕食時」が飲用者の4割強、「車を運転」が2割弱、「お風呂あがり」「飲み会」などが各1割強。「車を運転」が過去調査と比べ微減傾向。飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が3割強、「お酒を飲む気分を味わえる」「おいしい」「お酒を飲む場に参加しやすい」が各2割前後。
    ■ノンアルコールビール飲用意向は全体の2割、非飲用意向は6割強。飲用意向の比率は、月1回以上飲用者の8~9割、月1回未満飲用者の4割強、非飲用者の約2%。

  • 化粧品メーカーのブランドイメージ(第4回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの化粧品購入金額/化粧品メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業/企画力・開発力があると思う化粧品関連企業/品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業/独自性があると思う化粧品関連企業/革新的・先進的であると思う化粧品関連企業/親近感があると思う化粧品関連企業/化粧品メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『親近感』がある化粧品関連企業は、「資生堂」「花王」「カネボウ化粧品」が上位3位。4位以下は、『信頼性・安心感』では「コーセー」「DHC」「ファンケル」「ポーラ」、『親近感』では「ちふれ化粧品」「コーセー」「DHC」となっている。
    ■『企画力・開発力』がある化粧品関連企業は、「資生堂」「花王」「DHC」が各2~3割。
    ■『独自性がある』は、「再春館製薬所」「資生堂」「DHC」が各10%台、「いずれもない」が4割強。『革新的・先進的である』は、「資生堂」が2割弱、「DHC」「花王」が各1割弱、「いずれもない」が5割強。いずれも上位項目での比率が低い。
    ■『品質・技術が優れている』は、「資生堂」が4割弱で1位、「花王」が2割強。「カネボウ化粧品」「コーセー」「再春館製薬所」などが各10%台。

  • コンタクトレンズの利用(第4回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    コンタクトレンズ・メガネの使用状況/最頻使用コンタクトレンズのタイプ/最頻使用コンタクトレンズのメーカー/コンタクトレンズ入手経路/コンタクトレンズ選定時の重視点/定額制コンタクトレンズサービス利用状況・利用意向/直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用状況/カラーコンタクトレンズ利用場面/最頻使用コンタクトレンズの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性10~30代では4割強~5割弱。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各3割弱。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
    ■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
    ■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格」が使用者の5割弱、「メーカー、商品ブランド」「装着感」が各4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」が各3割前後。ジョンソン・エンド・ジョンソン主利用者、メニコン主利用者では「メーカー、商品ブランド」、クーパービジョン主利用者では「装着感」が1位。
    ■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は1割強、男性30~70代でやや高い。利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は、全体の2%、コンタクトレンズ使用者の約9%。

  • Twitterの利用(第11回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/直近1年間にTwitterで行ったこと/Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率は3割弱、過去調査と比べ微増傾向。利用意向は全体の3割弱、2014年以降増加傾向。いずれも若年層での比率が高い傾向。Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験は全体の3割強。アカウント登録・非利用層では5割弱、Twitter認知・未登録層では2割強。
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割強、若年層での頻度が高い傾向。Twitterでつぶやく人は利用者の5割弱、1日1回以上つぶやく人は1割強。フォロー人数が「100人以上」の比率は利用者の2割、10・20代では5割弱。
    ■Twitter利用目的は「最新情報、リアルタイムでの情報収集」「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧」が利用者の各40%台。投稿・返信をする積極利用層では、コミュニケーションを目的とする人が多い傾向。
    ■Tiwtter利用者が直近1年間に行ったことでは「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」「つぶやきに貼られている企業サイトへのリンクにアクセス」「Twitterと連動したキャンペーンに参加・応募」が各3割強。

  • 生命保険会社のイメージ(第16回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の8割。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各2割強、「第一生命」「アフラック」「こくみん共済coop」などが各10%台。「かんぽ生命」は2018年調査から順位が低下。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「第一生命」「メットライフ生命」「ライフネット生命」などが約5~8%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」がトップ、『独自性』では「県民共済」が2位となっている。いずれも「ライフネット生命」「ソニー生命」「メットライフ生命」などが上位。

  • 医療保険の加入(第13回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険会社/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6~7割。未加入者の新規加入意向は約15%。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2~3割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分である」「日帰り入院も保障してくれる」「十分な額の手術給付金がある」などが各2割強。
    ■医療保険加入時のインターネット活用意向は、「ネットで情報収集・販売員などに相談」「すべてインターネット」は各3割弱。最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでは「すべてインターネット」の比率が高い。

  • 年末年始のバーゲンセール(第1回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    バーゲンセールの意識度合い/普段の買い物スタイル/年末年始のバーゲンセール利用経験・予定/ブラックフライデー・サイバーマンデー利用経験・予定/ブラックフライデー等での購入商品/ブラックフライデー等で購入した店舗/ブラックフライデー等の店舗での購入理由/年末年始のバーゲンセールでの意識・行動/年末年始のバーゲンセールでのこだわり・重視点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バーゲンセールを意識して買い物をする人は、全体の4割弱。男性は3割強、女性は5割弱。
    ■ブラックフライデー利用者・予定者は全体の3割弱。利用経験者(全体の3割強)のうち、「普段着、下着類」の購入者が3割強、「日常的な食料品・飲料」「ブランド衣料品・フォーマル」「衣類小物」「日用品、生活用品」などが、各2割弱。
    ■ブラックフライデー利用経験者の購入店舗は「日本のオンラインショップ・ECサイト」が4割強、「スーパー」「ショッピングセンター・モール」が各2~3割。購入店舗の理由は、「いつも利用している」が5割弱、「欲しかったものが通常より安く販売」「会員登録」「品揃えが充実」「割引率が高い」「ポイントが普段より多くつく」などが各3割前後。
    ■年末年始のバーゲンセールでの意識・行動では「買いたいものをセールまで待って買う」「バーゲンセールについて情報を収集」が各2割前後、「バーゲンセールを狙って商品を買う計画をたてる」が1割強。

  • 家電量販店の利用(第6回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    家電量販店の利用頻度/家電量販店利用目的/直近1年間に利用した家電量販店/直近1年間の最頻利用家電量販店/直近1年間の最頻利用家電量販店の利用理由/直近1年間に家電量販店の店頭で購入したもの/家電量販店店頭で商品購入時の、事前の情報収集手段/直近1年間での、家電量販店のプライベートブランド購入経験/家電製品購入場所/家電量販店の店頭やオンラインショップの使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家電量販店月1回以上利用者は2割弱。過去調査と比べ利用頻度が低下傾向。利用目的は「家電製品や関連用品を購入」「実物を見る」が利用者の各6~7割強、「価格を確認」が4割弱、「家電に関する情報収集」「家電製品のカタログを収集」が各2割前後。
    ■最頻利用家電量販店の利用理由は「家から近い」が約55%、「ポイントカードなどのお得なサービス」が4割弱、「駐車場」「品揃えが豊富」「価格が安い」が各20%台。ヨドバシカメラやビックカメラ主利用者では「ポイントカードなどのお得なサービス」が1位。
    ■家電量販店での家電製品購入時の事前情報収集は「店頭の商品、商品情報」が購入者の3割弱、「店員の説明」「折込チラシ、ダイレクトメール」などが各2割強。「メーカーの公式ホームページ」「商品比較サイト、口コミサイトなど」は、ビックカメラ主利用者、ヨドバシカメラ主利用者などで比率が高い傾向。
    ■家電量販店のPB商品の直近1年間購入経験は、全体の1割。プライベートブランド家電購入者は約5%、家電製品関連商品のPBは約4%。

  • コンビニのイメージ(第9回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/商品・サービスをよく利用するコンビニエンスストア/信頼性・安心感があると思うコンビニエンスストア/商品開発力や企画力があると思うコンビニエンスストア/独自性があると思うコンビニンスストア/革新的・先進的であると思うコンビニエンスストア/顧客サービスが充実していると思うコンビニエンスストア/最も利用したいコンビニエンスストア/利用したいコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が6割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各3割弱~4割強。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。
    ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が4割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強~2割強、「特にない」が各5割弱。北海道では、『顧客サービスが充実している』の1位は「セイコーマート」。
    ■『独自性がある』は「セブンイレブン」「ローソン」が各20%台、「ミニストップ」「ファミリーマート」「セイコーマート」などが各10%台。北海道では「セイコーマート」が1位。
    ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは全体では「セブンイレブン」が4割弱、「ローソン」「ファミリーマート」が各10%台。北海道では「セイコーマート」が2位。

  • コンビニ調理品の利用(第8回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品購入頻度/直近1年以内に購入したコンビニ調理品/コンビニ調理品を購入する場面/コンビニ調理品購入時の重視点/直近1年間でコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニエンスストア/直近1年間でコンビニ調理品を最もよく購入したコンビニエンスストア/調理品が最もおいしいと思うコンビニエンスストア/消費税改定前後での、コンビニエンスストアのイートインスペース利用頻度の変化/気に入っているコンビニ調理品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ調理品週1回以上購入者は全体の2割弱。直近1年間に購入したものは「中華まん」「コーヒー系飲料」「おにぎり(店内で調理)」などが、購入経験者の各4割前後。過去調査と比べ「コーヒー系飲料」などが増加傾向、「おでん」などが減少傾向。
    ■購入場面「ちょっとおなかがすいた」「温かいもの、冷たいものが食べたい」「すぐ食べたい」「食事代わり」が購入経験者の各3割前後、「食事のおかず・一品追加したい」「出来立てのものを食べたい」などが各2割弱。
    ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が3割強、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割前後。北海道では「セイコーマート」が2位。
    ■イートインスペース直近1年間利用者のうち、10月1日の消費税改定前より「頻度が増えた」は約3%、「頻度が減った」は2割弱、「変化はない」が6割強。

  • おでん(第2回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    おでんを食べる季節/冬におでんを食べる頻度/好きなおでんの具/自宅でのおでんの準備方法/自宅でおでんを食べる場面/市販のおでん購入時の重視点/コンビニエンスストアのおでん購入頻度/自宅でおでんを食べるときの、楽しみ方・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おでんを冬に食べる人は全体の7割弱、秋は2割強、「特に季節は決まっていない」「一年を通して食べる」は各1割強。冬におでんを食べる頻度は、「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーン。
    ■好きなおでんの具は「大根」「たまご」が、おでんを食べる人の各7~8割、「こんにゃく」が5割弱、「厚揚げ」「もち入りきんちゃく」「牛すじ」などが各30%台。「厚揚げ」「牛すじ」などは、西日本での比率が高い傾向。
    ■自宅で食べるおでんは「具材を購入し、つゆ・スープは自宅で作る」「具材と市販のおでんの素を購入し、自宅で作る」が、おでんを食べる人の各4割弱。「コンビニエンスストアの店頭で調理されているおでんを購入」は3割弱、そのうち冬に月1回以上買う人は5割強。
    ■自宅でおでんを食べる場面は「温まりたい」が6割弱、「いろいろな食材を食べたい」が4割弱、「家族がそろう」「お酒のつまみ」「お腹いっぱい食べたい」などが各2割前後。市販のおでん購入時の重視点をみると、「味」「価格」が自宅で食べる人の各5~6割、「容量、サイズ」「具材の種類の多さ」「原材料」が各2~3割。

  • 和食(第3回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    和食の嗜好度/好きな和食のメニュー/和食を食べるシーン/和食を食べる頻度/自宅で食べる和食の準備方法/自宅で和食のおかずを食べる際の重視点/和食のイメージ/朝食のメニューの和食・和食以外の割合/和食の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな和食メニューは「寿司」「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」が各70%台。和食のイメージは「庶民的」「季節感がある」「ヘルシー」「素朴」などが各4~5割。
    ■和食を毎日1回以上食べる人は6割弱、高年代層で高い。東北でや北陸では、他の地域より食べる頻度が高い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が全体の8割強、「昼食」「外食」「旅行先」「朝食」が各4~5割。北海道、東北、九州では「朝食」の比率が高い。
    ■朝食のメニューで「和食系が多い」「和食以外が多い」はいずれも4割弱。東北や北海道、九州では「和食系が多い」の比率がやや高い。
    ■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「価格」「季節感」「原材料」などが各3割強~4割強。

  • ワイン(第8回)

    調査時期:
    2019年12月
    設問項目:

    ワイン飲用頻度/よく飲むワインの種類/ワイン飲用場所/ワイン飲用シーン/よく購入するワインの容量/ワイン購入場所/購入するワイン1本あたりの金額/ワイン購入時の重視点/ワインを飲む気分・タイミングなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ワイン飲用者は全体の6割弱。「年に数回」が2割強でボリュームゾーン、週1回以上飲用者は、ワイン飲用者の2割弱。
    ■ワイン飲用シーンは「親しい友人や家族と一緒」が飲用者の5割強、「ひとりでゆったりとした気分で」「季節行事の時」「料理に合わせて」「記念日」などが各20%台。ワイン飲用頻度が高い層では「ひとりでゆったりとした気分で飲みたい時」「ほっと一息つきたい時」「普段の食事の時」などが高い。
    ■ワイン購入場所は、「スーパーマーケット」が購入者の7割弱、「ディスカウントストア」「酒屋」が各2~3割。購入するワイン1本あたりの金額は、「500円~1000円未満」「1000円~1500円未満」がボリュームゾーン。
    ■購入時の重視点は「味」「価格」「種類」が購入者の各6割前後、「生産地」「銘柄」が各3~4割。

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