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3796 件(751〜780件表示)
  • クーポンの利用(第4回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    直近1年間のクーポン利用状況/直近1年間に利用したクーポンのタイプ/直近1年間にクーポンを利用した店舗・サービス/直近1年間に利用したクーポン入手経路/利用するクーポンの特徴/クーポンの利用に関する考え方/クーポンの利用度合/クーポンの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のクーポン利用者は全体の7割強、過去調査と比べ増加傾向。「スマートフォンのクーポン画面を見せる・かざす」は利用者の7割弱で、2017年調査と比べ増加。クーポンを積極的に利用する人は全体の6割強で、2017年調査より増加。
    ■直近1年間のクーポン利用者のうち、「ファストフード」のクーポン利用が5割弱。2017年と比べ「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」の比率が大きく増加。入手先は「レシートに印刷」「商品購入・サービス利用時にもらった」「新聞の折り込みチラシ」が30%台。2017年調査と比べ「LINE」「店舗や企業の公式アプリ」などが増加。
    ■利用するクーポンの特徴は「わずかでも割引されている」「割引率が高い」「よく利用する店や商品・サービス」が、利用者の各4~5割。
    ■「同じものなら、なるべくクーポンが使える店や商品を利用・購入」「利用・購入前にクーポンがあるかどうかを調べる」「クーポンを利用する目的で店に行くことがある」は各2~3割。

  • 百貨店のブランドイメージ(第5回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    百貨店利用頻度/商品・サービスを利用したことがある百貨店/信頼性・安心感があると思う百貨店/品質が優れていると思う百貨店/独自性があると思う百貨店/接客がよいと思う百貨店/親近感があると思う百貨店/今後利用したい百貨店/百貨店に期待するイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質が優れている』『接客が良い』と思う百貨店は、地域差はあるものの、全体では「高島屋」「三越」「伊勢丹」が上位。地域別では「大丸」は北海道、「阪急百貨店」は近畿での比率が高い傾向。
    ■『独自性がある』と思う百貨店は、「伊勢丹」が全体の2割弱、「高島屋」が1割強。「伊勢丹」が過去調査と比べ減少傾向。「いずれもない」が5割弱と高い。
    ■親近感があると思う百貨店は「高島屋」「大丸」「そごう」などが各10%台で、他のイメージ項目と比べ比率が低い。「いずれもない」は4割弱。
    ■今後利用したい百貨店(1つ)は、全体では「高島屋」が2割弱、「伊勢丹」「三越」「大丸」が各8~9%。「いずれもない」は3割強、男性10~40代での比率が高い。

  • パソコンの利用(第6回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    所有パソコンのタイプ/主利用デスクトップ・ノートパソコンのタイプ/主利用デスクトップ・ノートパソコンのメーカー/デスクトップ・ノートパソコン利用頻度/主利用デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器/パソコン購入・買い替え予定時期/購入したいパソコンのタイプ/デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点/デスクトップ・ノートパソコンとモバイル端末の使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が全体の6割弱。「デスクトップパソコン」は4割弱で過去調査より減少傾向。
    デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち「毎日」使う人は7割強、過去調査と比べ減少傾向。男性や高年代層で、利用頻度が高い傾向。
    主利用パソコンとつなげている機器は「マウス」「プリンター」が利用者の各5割強、「USBメモリ」「キーボード」が各3割弱。過去調査と比べ「プリンター」「デジタルカメラ」などが減少傾向。
    パソコン購入の具体的な予定がある人は全体の約9%。購入意向者は全体の5割弱。購入意向者が最も購入したいタイプは「A4サイズノートパソコン」が4割強、「デスクトップパソコン」が3割強。
    ■所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が全体の6割弱。「デスクトップパソコン」は4割弱で過去調査より減少傾向。
    ■デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち「毎日」使う人は7割強、過去調査と比べ減少傾向。男性や高年代層で、利用頻度が高い傾向。
    ■主利用パソコンとつなげている機器は「マウス」「プリンター」が利用者の各5割強、「USBメモリ」「キーボード」が各3割弱。過去調査と比べ「プリンター」「デジタルカメラ」などが減少傾向。
    ■パソコン購入の具体的な予定がある人は全体の約9%。購入意向者は全体の5割弱。購入意向者が最も購入したいタイプは「A4サイズノートパソコン」が4割強、「デスクトップパソコン」が3割強。

  • シリアル食品(第1回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    直近1年間に食べたシリアル食品/直近1年間に最もよく食べたシリアル食品/直近1年間にシリアル食品を食べた頻度/シリアル食品を食べる場面/シリアル食品を食べる理由/シリアル食品購入場所/市販のシリアル食品購入時の重視点/シリアル食品の利用意向/シリアル食品利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にシリアル食品を食べた人は4割強。女性での比率が高い。「グラノーラ」が3割弱、「コーンフレーク」が2割弱。シリアル食品利用意向は全体の4割強。女性や若年層での比率が高い。直近1年間利用者の利用意向は7~9割弱、非利用者では1割強。
    ■シリアル食品を食べる頻度は「月に1回以下」が直近1年間利用者の約35%、週1回以上食べる人は4割強。主利用シリアル食品別にみると、オートミール主利用者、グラノーラ主利用者、ミューズリー主利用者では頻度が高い傾向。
    ■シリアル食品を食べる場面は「朝食代わり」「朝食のメニューの1つ」「おやつ、間食」が、直近1年間シリアル食品利用者の各3~4割。食べる理由は「おいしい」が5割弱、「栄養バランスがよい」「食物繊維やビタミン、ミネラルなどが多い」「手軽」が各30%台。
    ■市販のシリアル食品購入時の重視点は、「味」「価格」が各5~7割、「原材料」「穀物・果物等の種類」「栄養成分」「容量、サイズ」「食感」が各20%台。

  • 野菜(第4回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    野菜の嗜好度/野菜摂取量に関する意識/野菜を使った料理を食べる頻度/野菜の摂取方法/野菜を食べる理由/好きな野菜/嫌いな野菜/野菜摂取時に気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜が好きな人は全体の8割、自分自身で、野菜を食べている方だと思う人は6割強。野菜を使った料理を「ほぼ毎日・1日3回以上」食べる人は全体の2割弱、「ほぼ毎日・1日1~2回」が5割で、毎日食べる人は7割弱。
    ■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の約85%。「炒め物」が7割弱、「汁物」「ゆでた野菜」「煮込み料理」「煮物」「鍋料理」などが各5~6割。
    ■野菜を食べる理由は「おいしい」「食物繊維が豊富」が、野菜を食べる人の各50%台、「健康のため」「栄養素が豊富」「体調を整える」「ビタミン、ミネラルなどを摂取する」が各40%台など。
    ■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「トマト」「ジャガイモ」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「アスパラガス」「ネギ」「レタス」。野菜が嫌いな層での好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」「カボチャ」など。嫌いな野菜がある人は全体の5割強、「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」「パセリ」「オクラ」が各7~9%。

  • カップめん(第10回)

    調査時期:
    2020年03月
    設問項目:

    カップめんを食べる頻度/普段食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめん選定時の重視点/カップめんを食べる場面/好きなカップラーメンの銘柄/好きなカップ焼きそばの銘柄/好きなカップうどん・そばの銘柄/カップめんについての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップめんを食べる人は全体の9割弱。週1回以上食べる人は2割強、男性3割強。
    ■普段食べるカップめんのタイプは「カップラーメン」が、カップめんを食べる人の9割強、「カップ焼そば」「カップうどん」が各50%台。
    ■最もよく食べるタイプのカップめんの重視点は「味」8割強、「価格」6割強、「スープ、つゆ」が3割強、「麺」「食べ慣れている」「商品ブランド」「容量」「メーカー」が各2割前後。カップ焼そば主利用者では「味」「価格」に続き「食べ慣れている」「容量」「商品ブランド」などが多い。
    ■カップめんを食べる場面は「昼食時」が、利用者の約75%、「すぐに食べたい時」「軽く済ませたい時」「小腹が空いた時」などが各2割前後。「夕食時」は若年層での比率が高い傾向。

  • 英語教育(第4回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    英語力の必要性/英語を使う頻度/自主的な英語の学習状況/英語学習をしている理由/英語学習方法/英語学習にかけるお金(1ヶ月あたり)/英語学習意向/英語学習方法の意向/英語を学習したい/したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■英語力の必要性を感じる人は全体の6割。普段英語を使う機会がある人は2割弱。自主的に「現在英語を学習している」は全体の約7%、若年層で高い傾向。「現在は学習していない」は約35%。
    ■英語学習者・経験者の学習理由は「海外旅行」「英語で会話をしたい」が各3割強、「仕事で必要」「趣味・教養の一つとして」が各20%台、「自己啓発、習い事」「海外のドラマや映画、音楽、洋書などを視聴・閲覧」「海外に興味」などが各2割弱。
    ■英語学習者の、英語学習方法は「参考書、教科書」が3割強、「英語学習アプリやWebサイト、ソフトウェア」「英語で映画やテレビ番組・海外ドラマなどを視聴」「ラジオの英語講座」などが各2割強。
    ■英語学習意向がある人・ない人は各3割強。学習意向がある人の比率は、女性や若年層で高い。学習したい方法は「英語で、映画やテレビ番組・海外ドラマなどを視聴」「オンライン英会話、オンラインでの通信学習」「英会話スクール」が学習意向者の各2割強、「英語学習アプリやWebサイト、ソフトウェア」「個人レッスン・マンツーマン」などが各2割弱。

  • 恵方巻き(第16回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時の着目点/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/恵方巻購入意向/今後食べてみたいと思う「恵方巻き」(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻きを食べた経験がある人は認知者(約96%)の8割弱。今年食べる予定・食べた人は認知者の5割弱、経験者の6割強。近畿では7割弱、中国、四国では各6割弱、北海道、東北、関東では4割前後。
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が7割弱、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」が各1割強。手作りは2割弱。恵方巻き購入時のポイントは「価格」「具材」「味」が、購入者・予定者の各6~7割。
    ■市販の恵方巻き購入意向者は4割弱、女性や若年層で高い傾向。恵方巻きを食べたことがある層では5割弱、今年食べた・食べる予定の層では7割強。食べたことがない層では3%。
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割弱、過去調査と比べ減少傾向。女性や60・70代、近畿での比率が高い傾向。「豆まきをする」「豆を年の数食べる」を実施する・実施予定の人が各2~3割。

  • スポーツ観戦(第1回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    関心があるスポーツ/スポーツの楽しみ方/スポーツ観戦の関心度/直近1年間に観戦したスポーツ/直近1年間に最も多く観戦したスポーツ/直近1年間に最も多く観戦したスポーツの観戦方法/直近1年間に最も多く観戦したスポーツの観戦理由/直近1年間に最も多く観戦したスポーツの観戦スタイル(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツの楽しみ方は「テレビやラジオの試合中継を視聴」が5割弱、「テレビや新聞、ネットなどで試合結果をチェック」が3割弱、「試合会場へ行って観戦」が2割弱。
    ■スポーツ観戦関心層は全体の5割弱。男性や高年代層で高い。直近1年間のスポーツ試合観戦者は7割強、「野球」が4割弱、「ラグビー」「サッカー」「マラソン、駅伝」が各3割前後、「テニス」「大相撲」「フィギュアスケート」が各2割強。
    ■直近1年間最多観戦スポーツの観戦方法は「テレビやラジオの試合中継」が観戦者の8割強。野球、サッカー、バスケットボールでは「試合会場へ行って観戦」が各4割前後、バスケットボールやプロレスなどでは「インターネットの試合中継など」が各3割前後。
    ■直近1年間最多観戦スポーツの観戦理由は、ラグビーは「周囲で話題」「大きな大会」、大相撲は「観戦するのが習慣」「そのスポーツが好き」が上位。バスケットボール、バドミントン、バレーボール、卓球、陸上競技などでは「自分や家族などがやっていた」、フィギュアスケートは「有名な選手・チームが出ている」などの比率が高い。

  • 花粉症(第10回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    花粉症の発症状況/花粉症であることを自覚した時期/花粉症で悩まされる症状/花粉症の予防・対処法として利用するもの/花粉症対策としてマスクを購入する際の重視点/花粉症の予防・対処をし始める時期/花粉症の症状が出る季節/花粉症の症状を軽減するために気をつけていること・予防として行っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在花粉症の人は3割強、経験者を含めると約46%。関東、中部では、他の地域より花粉症の人の比率が高い。「鼻水が出る」「目がかゆくなる」「くしゃみが出る」「鼻がつまる」などで悩まされる人が多い。
    ■花粉症の予防・対処開始時期は全体では「3月」が6割、「4月」が5割。重度の花粉症の人では「2月」「3月」の比率が高い。花粉症の人が症状が出る季節は「春」が9割弱、「秋」が2割弱。
    ■花粉症の人の予防・対策は「マスク」が6割弱、女性では7割弱。その他「医師の処方薬、注射」「市販の目薬」「市販の飲み薬」など、薬に関することが各3~4割。
    ■花粉症対策でのマスク購入時の重視点は、「価格」「使い捨て」がマスク利用者の各6~7割、「内容量(枚数)」「フィット感」が各40%台、「大きさ」「長時間装着しても耳が痛くならない」が各30%台。

  • 携帯電話会社のイメージ(第19回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が4割弱、2016年以降他の2社よりも比率が高い。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。
    ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割、「au」2割弱、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台で、過去調査よりも増加。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割弱を占め、他社との差が大きい。
    ■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」「SoftBank」が各20%台、「au」が2割弱。「その他」が3割弱で、過去調査よりも増加傾向。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」が各20%台、「SoftBank」が2割弱。
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割弱、「SoftBank」が1割強。過去調査と比べ「その他」が増加傾向。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者で7割強、SoftBank主利用者、Y!mobile主利用者、その他主利用者で各6割前後割。

  • 証券会社の利用(第8回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    証券会社との取引経験/直近3年以内に取引した証券会社/直近での主利用証券会社/主利用証券会社の満足度/直近3年以内に証券会社で取引・購入した金融商品/取引する証券会社選定時の重視点/今後取引したい証券会社/直近での主利用証券会社と取引している理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■証券会社との取引経験は全体の4割強。「1ヶ月以内に取引したことがある」は2割弱。取引経験者は男性や高年代層で高い。直近3年以内の取引経験者が証券会社で取引・購入した商品は「国内株式」が8割弱、「株式投資信託」が3割強。
    ■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」が上位3位。前回と比べ「楽天証券」の比率が増加。主利用証券会社の継続利用意向は、GMOクリック証券、SBI証券主利用者などで高い。
    ■取引する証券会社選定時の重視点は、全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。「セキュリティーが信頼できる」「知名度が高い」などが続く。SBI証券主利用者、松井証券主利用者などでは「手数料が安い」が各8~9割と高い。

  • 損害保険会社のイメージ(第14回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/損害保険会社に期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「JA共済」「県民共済」「アクサダイレクト」が各6~7割。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン日本興亜」「こくみん共済coop」「JA共済」などが各2割前後。
    ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「アクサダイレクト」「損害保険ジャパン日本興亜」「イーデザイン損保」などが各8~9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が約16%、「アクサダイレクト」「県民共済」などが各7%。「いずれもない」がそれぞれ5割前後。
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」「県民共済」などが各7~9%。「いずれもない」が5割弱。

  • モバイル決済(第4回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話利用状況/直近1年間での支払い方法/直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス/直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス/直近1年間にスマホ決済で支払った頻度/直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合/スマホ決済アプリ・サービス利用時の行動/スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向/スマホ決済アプリ・サービス利用時の重視点/スマホ決済利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の4割強(スマホ主利用者の6割弱)。2019年調査から大きく増加。男性若年層での比率が高い傾向。スマートフォン主利用者のうち、「PayPay」利用者が4割弱、「楽天ペイ」が2割弱。「Apple Pay」はiPhone主利用者の1割強。
    ■直近1年間のスマホ決済アプリでの週1回以上支払い者は6割弱。2019年より増加。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済で支払った割合が4割以下の層が、半数強。
    ■直近1年間スマホ決済での支払者のうち「ポイント還元率や特典・サービスがお得なスマホ決済を利用」「キャンペーンがあるときに使うことが多い」「スマホ決済が利用できる店ではほぼスマホ決済で支払い」が各3~4割。メルペイ主利用者、LINEPay主利用者、ファミペイ主利用者などでは「キャンペーンがあるときに使うことが多い」などの比率が高い傾向。
    ■スマホ決済アプリ利用意向・非利用意向はいずれも4割弱。2019年より利用意向が増加。利用意向は、スマートフォン主利用者の5割弱、直近1年間スマホ決済利用者の7割強、非利用者の1割弱。スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「ポイント還元率の高さ」「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」などが上位。

  • ロボット掃除機(第4回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    所有掃除機のタイプ/ロボット掃除機利用のきっかけ・理由/主利用ロボット掃除機のメーカー/ロボット掃除機の利用パターン/主利用ロボット掃除機のタイプ/ロボット掃除機利用頻度/ロボット掃除機利用意向/ロボット掃除機選定時の重視点/ロボット掃除機利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ロボット掃除機所有者は約9%。利用理由は「掃除が楽になりそう」が所有者の3割強、「テレビや新聞・雑誌で見た」「店頭で商品を見かけた」「効率よく掃除をしたい」などが各2割強。
    ■ロボット掃除機の利用の仕方は「従来型の掃除機をメイン、ロボット掃除機をサブ」が所有者の3割強、「ロボット掃除機をメイン、従来型の掃除機をサブ」「留守中にロボット掃除機を使う」が各2割強。利用頻度は、週2~3回以上が利用者の5割強。
    ■利用意向は全体の3割強、所有者の約75%、ロボット掃除機以外所有者の3割弱。
    ■利用意向者の重視点は、「本体価格」が6割強、「メーカー・ブランド」「吸引力」「手入れ・メンテナンスのしやすさ」が各5割前後、「ランニングコスト」「ゴミの捨てやすさ」が各4割前後。

  • パン(第5回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    パンを食べる頻度/パンに塗るもの/パンと一緒に飲むもの/好きな惣菜パン・菓子パン/パンを食べる場面/朝食で食べるパンの種類/直近1年間にパンを購入した場所/朝食で食べるパンのこだわり・おすすめの食べ方など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日1回以上パンを食べる人は全体の3割強、高年代層での比率が高い。直近1年間に菓子パン・惣菜パンを買った場所は「スーパー」が全体の8割強、「パン屋・ベーカリーショップ」「コンビニエンスストア」が各5割前後。
    ■好きな惣菜パン・菓子パンは「サンドイッチ」がパンを食べる人の6割強、「カレーパン」が4割強、「ウインナーパン、ウインナーロール」「アップルパイ」「クリームパン」「あんパン」などが各3割強。
    ■パンを食べる人のうち「ジャム」「バター」「マーガリン」「チーズ」を塗る人が各4割前後。パンと一緒に飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料」が7割強、「牛乳」「紅茶、紅茶飲料」などが各3割前後。
    ■パンを食べる人のうち「朝食」に食べる人が8割弱、「昼食」が5割強、「おやつ・間食」が3割強。朝食にパンを食べる人のうち「食パン」を食べる人が9割弱、「ロールパン、バターロール」が4割弱、「クロワッサン」「フランスパン、バゲット」が各2割前後。

  • スナック菓子(第5回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    スナック菓子食用頻度/スナック菓子選定時の重視点/スナック菓子の好きな味/スナック菓子を食べる場面/おつまみとしてよく食べるスナック菓子/おつまみとしてスナック菓子を食べる時に飲むお酒/スナック菓子の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スナック菓子を週1回以上食べる人は全体の5割。食べる場面は「おやつ」が食べる人の7割弱、「お酒のおつまみ」「自宅にいるとき」「ちょっとおなかがすいたとき」などが各3割前後。
    ■スナック菓子を食べる人の、選定時の重視点は「価格」「塩味・チーズ味などの味の種類」「食感」が各4~5割、「食べやすい形・大きさ」「メーカー」が各2割前後。
    ■スナック菓子を食べる人が好きな味の上位は「うす塩」「塩」が各4~5割、「コンソメ」「チーズ」「のり塩」「ガーリック」などが各3割前後。
    ■スナック菓子をつまみで食べる人のうち、「ビール、発泡酒、新ジャンルビールなど」を一緒に飲む人が8割強。「チューハイ・サワー」は4割弱で2017年調査より増加。女性20・30代での比率が高い。

  • カップスープの利用(第8回)

    調査時期:
    2020年02月
    設問項目:

    カップスープを食べる頻度/カップスープを食べるシーン/カップスープと一緒に食べるもの/カップスープ選定時の重視点/好きなカップスープの味/カップスープ購入時の銘柄選定/カップスープ利用意向/カップスープを食べる状況・気分など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップスープを食べる人は全体の約55%。今後の利用意向は5割弱、女性や若年層で高い傾向。月1回以上利用者では9割前後、非利用者では約8%。
    ■カップスープを食べるシーンは「昼食のメニューの1つとして」が利用者の4割強、「温かいものが食べたい」「小腹が空いた」「朝食のメニューの1つとして」「昼食代わり」などが各2割前後。カップスープと一緒に食べるものは「パン類」「おにぎり」「ごはん(お米)」が各3~4割。「パン類」は女性での比率が高く男女差が大きい。
    ■カップスープ選定時の重視点は「味」「価格」に続き、「具だくさんである」「野菜が多い」が各3~4割。過去調査と比べ「具だくさんである」は2015年以降増加傾向。
    ■好きなカップスープの味は「コーンスープ(洋風)」「たまごスープ」「わかめスープ」「ポタージュ」が、食べる人の各4割前後。「コーンスープ(洋風)」「チャウダー、クラムチャウダー」「ポタージュ」などのクリーム系は女性での比率が高い。男性では「たまごスープ」「わかめスープ」などが上位。

  • くらしと節約(第13回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    2019年の生活満足度/昨年1年間の節約度/昨年1年間に経費を節約した項目/昨年1年間に経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2019年の生活に満足できた人は全体の5割強、女性での比率が高い。男性30~50代では満足できなかった人が5割強と高い。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱、男性30代での比率が低い。
    ■昨年経費を節約した人は5割強。節約の理由は「将来の生活に備えて」が節約をした人の4割弱、「収入が少ない・減った」「出費がかさむことがあった・支出が多かった」が各2割前後。
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」など。今後節約を心がけたい項目は「食料品」「外食」「菓子・デザート類」「公共料金」などが上位。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」が2割、「趣味・娯楽・教養」などが1割強。
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が各4割弱。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性での比率が高い。

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第16回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連で購入したもの/クリスマス関連で購入したものの購入場所/クリスマス関連の費用総額/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始の定番の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」「親族が集合する」が各2~3割。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が各5割強、「お雑煮」「おせち料理」が各4割強。男性10~30代では「特に何もしていない」の比率が高い。
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割強、女性若年層での比率が高い傾向。「普段とあまり変わらず過ごす」は5割弱、男性や高年代層での比率が高い。
    ■クリスマスに関することの実施者は全体の6割弱。「クリスマスケーキを買う」「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマスの料理を食べる」「クリスマス料理・ごちそうを買う」「部屋にクリスマスらしい飾り付けをする」が各2~3割。
    ■クリスマスに関連して購入したものは、「ケーキ」が、クリスマス関連実施者の6割強、「調理済みの惣菜・料理」「クリスマスプレゼント」「シャンパン、清涼飲料などの飲み物」が各2~3割。購入場所は「スーパー」5割強、「専門店・小売店」2割強、「デパート」「インターネットショップ」が各1割強。

  • 目の健康(第3回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    目の健康についての関心度/目についての症状・気になること/目の症状・気になることの原因/目の症状による、心身や生活への影響度合い/目の症状による、心身症状や生活に影響すること/目の健康のために行っていること/メガネ・コンタクトレンズの使用状況/目の健康に関することで気になること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■目の健康の関心層は全体の8割弱。症状・気になることは「目が疲れやすい」が5割強、「視力低下」「小さな文字が読みにくい」「目がかすむ」が各4割前後。
    ■目の症状・気になることがある人のうち、「近視・遠視・乱視や老眼など」「加齢」が原因だと思う人の比率は高年代層で高く、「スマートフォンやゲーム機などを長時間使う」「視力がよくない」などは若年層で高い。
    ■目について気になることがある人のうち、目の症状による心身などへの影響がある人は5割弱。目の症状による影響は「肩こり、首の痛み」が4割弱、「頭痛」が2割強、「集中できない、イライラする」「腰痛、背中の痛み」が各1割強。
    ■目の健康のために行っていることは「目薬を使う」が全体の4割強、「十分な睡眠」「眼科検診」が各2割前後。

  • インターネットバンキングの利用(第21回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/インターネットバンキングでの利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキングを利用したい機器/最頻利用インターネットバンキングの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は全体の6割強。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8割前後。ジャパンネット銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」の比率が高い傾向。
    ■最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、住信SBIネット銀行主利用者で4割強、ソニー銀行主利用者、りそな銀行主利用者などで各4割弱。
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が利用者・経験者の7割弱、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」「24時間リアルタイムで利用が可能」が各4割前後。みずほ銀行主利用者、三井住友銀行主利用者、三菱UFJ銀行主利用者では「銀行に取引口座がある」が1位。
    ■インターネットバンキング利用意向は7割弱。現在利用者の約96%、未経験者の1割強。利用意向者のうち、スマートフォンからの利用意向者は4割強、過去調査と比べ増加傾向。

  • モバイルオーダー(第1回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    直近1年間のテイクアウト利用状況/モバイルオーダー認知・利用経験/モバイルオーダーを利用したことがある店舗/モバイルオーダー利用意向/モバイルオーダーを利用したい店舗/モバイルオーダー利用時の重視点/モバイルオーダーに関する意見/モバイルオーダー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■モバイルオーダーを「利用したことがある」は全体の1割強、認知率は6割弱。利用店舗は「ファストフード」が利用経験者の5割弱、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が4割弱、「ファミリーレストラン」が2割弱。
    ■モバイルオーダー利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は3割強。若年層での利用意向が高い傾向。利用経験者では8割強の利用意向、認知者・非利用者で3割、非認知者で1割強。利用したい店舗は「ファストフード」が利用意向者の7割強、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が5割強、女性若年層では「コーヒーショップ」の比率が高い。
    ■モバイルオーダー利用時の重視点は「割引やおまけサービスが充実」「注文手続きのわかりやすさ」「共通ポイントに対応」「商品やメニューの選びやすさ・探しやすさ」などが各5~6割。
    ■モバイルオーダーに関する事柄のプラス面では「並ばずに済む、待ち時間が短縮」が4割強、「商品やメニューを落ち着いて選べる」が3割強、「注文を確実に伝えられる」「都合の良い時間に受け取れる」が各2割強。マイナス面では「セキュリティ面で不安」「スマートフォンがないと利用できない」「混雑していれば結局は待たされる」などが各10%台。

  • ホームセンター(第4回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    ホームセンター利用頻度/直近1年間に利用したホームセンター/直近1年間の最頻利用ホームセンター/ホームセンター利用目的/ホームセンター利用時の重視点/直近1年間にホームセンターで購入・利用した商品・サービス/ホームセンターのネットサービス利用経験/ホームセンター利用場面・使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ホームセンター利用頻度は「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。月1回以上利用者は全体の4割弱で2014年以降減少。利用頻度は東北などで高く、関東で低い傾向。
    ■利用目的の上位は「目的の商品の購入」が直近1年間利用者の約85%、「目的にあった商品がないか探す」「商品の実物を見て検討」などが各3~4割。直近1年間の購入商品は「日用消耗品」「掃除・洗濯・バス用品」「キッチン用品」などが各3割強、「花・植物、園芸・ガーデニング用品」「接着・補修・梱包用品、塗装用品・ペンキ」「金物、作業資材用品」「文具・事務用品」などが各20%台。
    ■ホームセンター利用時の重視点は「品揃えが豊富」が直近1年間利用者の7割強、「価格が手頃」が5割強、「立地」「駐車場」「商品の品質」「商品が探しやすい」などが各3~4割。
    ■直近1年間に「ホームセンターのオンラインショップの閲覧」をした人は全体の約6%、「ホームセンターのWebサイトの閲覧」「ホームセンターのオンラインショップでの商品購入(店頭受取以外)」が各4~5%。

  • コンビニコーヒー(第7回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒー飲用場所/コンビニコーヒー利用意向/直近1年間最頻購入コンビニコーヒー利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者の4割弱。「セブンイレブン」での購入者が直近1年以内購入者の7割強、過去調査と比べ「ローソン」が増加傾向。
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が直近1年間購入者の各4~5割、「味が本格的」「できたてが飲める」「気軽に買える」などが各3割弱。購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位、「容量、サイズ」「コクがある」「本格的」などが続く。
    ■コンビニコーヒー飲用場所は、「車の中」が直近1年間コンビニコーヒー購入者の5割強、「自宅」「職場や学校」が各20%台。
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割強。コンビニコーヒー直近1年間購入者では各8~9割、購入中止者では3割弱、購入未経験者では約6%。

  • 住宅メーカーのイメージ(第13回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割前後、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」などが各2割強。『親近感があると思う』は、「積水ハウス」「積水化学工業」が各10%台、「タマホーム」「ミサワホーム」「住友林業」などが各8~9%。
    ■『独自性がある』は「旭化成ホームズ」「住友林業」「スウェーデンハウス」「積水ハウス」など。『革新的・先進的』は「旭化成ホームズ」「積水ハウス」「積水化学工業」「パナソニックホームズ」などが上位で、それぞれ7%~1割強と比率が低い。特にないが各6~7割。
    ■『省エネ・エコ住宅というイメージ』は、「パナソニックホームズ」が1割強、「積水化学工業」「積水ハウス」「旭化成ホームズ」が続く。「特にない」は各6割。
    ■家を建てる際に最も依頼したい住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各7%、「旭化成ホームズ」「パナソニックホームズ」などが各4~5%。「特にない」が6割弱。

  • 味の好み(第4回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    味覚の敏感度/好きな味/苦手な味/ここ2~3年で食べるようになった味/ここ2~3年で食べなくなった味/好きな味のベース/好きな味のジャンル/最も好きな味/最も好きな味(食べ物、料理、商品など)(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味覚に対して敏感な人は全体の4割強。好きな味のベースは「しょうゆ」「昆布だし」「かつおだし」「塩こしょう」が各4~5割、「みそ」「カレー」「チーズ」などが各3割強。味に敏感な層では「かつおだし」「昆布だし」などの比率がやや高い傾向。
    ■好きな味の上位は「薄い・あっさり」「甘い」「さっぱり」が各4割前後、「スパイシー」「甘辛い」などが各3割強。「濃い・こってり」は男性30・40代、「さっぱり」「薄い・あっさり」などは女性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■ここ2~3年で『食べるようになった』『食べなくなった』味がある人は各3割。食べるようになった味の上位は「薄い・あっさり」「スパイシー」「すっぱい」など。食べなくなった味は「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが上位。
    ■好きな味のジャンルは「和風」が8割弱、「洋風」「中華風」が各5割前後。女性10~40代では「洋風」「韓国風」などの比率が高い。

  • 調味料(第3回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    料理をする頻度/調味料に対するこだわり度/自宅にある調味料の種類/よく使用する調味料/2種類以上のタイプを常備している調味料/こだわりがある調味料/料理の味付けで気をつけていること/何かと重宝する調味料(自由回答設問)

    結果概要:

    ■調味料に対するこだわりがある人は全体の3割強、こだわりがない人は4割弱。女性高年代層では、こだわりがある人の比率が高い傾向。
    ■自宅にある調味料は「塩」「しょうゆ」が各90%台、「こしょう」「砂糖」「味噌」「マヨネーズ」「ソース」「酢」「ケチャップ」などが各80%台。「塩麹」「コチュジャン」「タバスコ、チリソース」などは各2~3割と低い。
    ■よく使用する調味料は「しょうゆ」「塩」が各7~8割、「こしょう」「味噌」「砂糖」が各6割、「マヨネーズ」は5割弱、「みりん」「めんつゆ」「だしの素、液体だし」などが各4割前後。「めんつゆ」は北海道、東北などの東日本、「ぽん酢」は近畿や四国などでやや高い傾向。
    ■こだわりがある調味料は、「しょうゆ」「塩」「味噌」が上位3位。家に調味料がある人のうち2種類以上を常備しているのは「塩」「しょうゆ」が各2割強、「味噌」「こしょう」「砂糖」「ソース」「酢」が各10%台。

  • つけもの(第4回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    つけものの嗜好度/つけものを食べる頻度/好きなつけもの・漬け方/つけものを食べる場面/つけものの準備方法/市販のつけもの選定時の重視点/つけものの魅力/市販のつけもので気に入っている点・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■つけものが好きな人は全体の7割強、高年代層で高い傾向。好きなつけものは「浅漬け」「たくあん」「キムチ」「塩漬け」「ぬか漬け」「白菜漬け」「梅干」などが上位。つけものの魅力は「手軽に食べられる」が7割弱、「発酵食品」が3割強、「野菜を多く摂取できる」「保存がきく」が各20%台。
    ■つけものを食べる頻度は「週に2~3日程度」がボリュームゾーン。週1日以上食べる人が全体の6割弱、過去調査より減少傾向。高年代層で食べる頻度が高い傾向。
    ■つけものを食べる人のうち「市販のつけものを購入する」は8割強。「市販のつけものの素を利用して漬ける」「調味料や漬け床を調合して漬ける」など、自宅でつける人が各2割強。女性60・70代では4割強。
    ■市販のつけものを食べる人の重視点は「味」が8割弱、「つけものの種類」「味付け方法」「価格」「材料の種類」などが各4~5割。

  • ノンアルコールビール(第9回)

    調査時期:
    2020年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール飲用意向/ノンアルコールビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は全体の3割弱、「月に1回未満」がボリュームゾーン。飲用者に占める週1回以上飲用者は2割強、男性20・30代での比率が高い。
    ■ノンアルコールビール飲用者の重視点は、「味」が約65%、「ビールに近い」が4割弱、「のどごし」「価格」が各2~3割。オールフリー コラーゲンリッチ主飲用者では「効能・効果」などの比率が高い。
    ■ノンアルコールビール飲用場面は「夕食時」が飲用者の4割強、「車を運転」が2割弱、「お風呂あがり」「飲み会」などが各1割強。「車を運転」が過去調査と比べ微減傾向。飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が3割強、「お酒を飲む気分を味わえる」「おいしい」「お酒を飲む場に参加しやすい」が各2割前後。
    ■ノンアルコールビール飲用意向は全体の2割、非飲用意向は6割強。飲用意向の比率は、月1回以上飲用者の8~9割、月1回未満飲用者の4割強、非飲用者の約2%。

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