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3796 件(871〜900件表示)
  • ステーキ店の利用(第1回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    ステーキ店利用頻度/直近1年間に利用したステーキチェーン店/直近1年間に最もよく利用したステーキチェーン店/ステーキチェーン店利用時の重視点/ステーキチェーン店利用場面/ステーキチェーン店を一緒に利用する人/最もおいしいと思うステーキチェーン店/直近1年間最頻利用ステーキ店の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ステーキ店利用者は全体の6割強。利用頻度は「年に1回以下」「年に2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間利用チェーン店は「びっくりドンキー」が北海道、東北、近畿、「ブロンコビリー」が中部で1位。その他の地域では「いきなり!ステーキ」が1位。
    ■ステーキチェーン店利用時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「肉の品質・安全性」「料理のボリューム感」「アクセスのよさ」が各3割。びっくりドンキー主利用者では「料理の味」、いきなり!ステーキ主利用者では「料理のボリューム感」「肉の品質・安全性」などの比率が高い。
    ■直近1年間ステーキチェーン店利用者の利用場面は「夕食」「昼食」が各6割弱、「肉が食べたい」「家族での利用」「手ごろな価格で飲食したい」が各2~3割。
    ■直近1年間ステーキチェーン店利用者が一緒に利用する人は「配偶者」が6割弱、「自分の子ども」が4割強、「友人・知人」が2割強。「一人」は2割弱で、男性や、いきなり!ステーキ主利用者、ペッパーランチ主利用者などでの比率が高い。

  • 美容家電(第3回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    身だしなみに気を使う程度/利用している美容家電/直近3年間に購入した美容家電/美容家電購入場所/美容家電購入のきっかけ/購入したい美容家電/美容家電購入時の重視点/おすすめの美容家電(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用している美容家電は女性では「ヘアードライヤー」が9割弱、「ヘアーアイロン」が2割強。男性では「ヘアードライヤー」が5割強、「鼻毛シェーバー」が2割強。直近3年間に購入した美容家電は「ヘアードライヤー」が3割弱。男性では「鼻毛シェーバー」が1割強、女性では「ヘアーアイロン」が1割強。
    ■3年以内購入の美容家電購入場所は「家電量販店の店頭」が購入者の6割弱、「インターネットショップ」が3割。
    ■3年以内購入の美容家電購入のきっかけは「前に使っていたものが使えなくなった」が購入者の6割弱、「期待する効果がありそう」「価格が安かった」「使っていたものに不満」が各10%台。
    ■今後購入したい美容家電がある人は男性の3割弱、女性の5割。「ヘアードライヤー」に続き、女性20代以上は「美顔器」「ヘアアイロン」、男性は「鼻毛シェーバー」などの比率が高い。購入意向者の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「性能・パワー」「大きさ、重さ」「手入れのしやすさ」「生産国」など。

  • マンションのブランド(第16回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」が各3割強。
    ■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。一戸建て居住意向の理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割で上位3位。
    ■マンション居住意向の理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」「設備が充実」が各4~5割で上位。

  • キャンディ(第6回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    キャンディを食べる頻度/キャンディを食べる場面/好きなキャンディの味/キャンディ購入時の重視点/キャンディ購入場所/どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか/好きなキャンディとその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンディを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」「フルーツ味」が各5割、「ミルク味」「ハーブキャンディ」「ハチミツレモン味」などが各3割。
    ■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が4割強、「仕事・勉強・家事」「移動中」「くつろぎながら」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」などが各3割。
    ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割。男性や若年層では「コンビニエンスストア」の比率が高い。
    ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各20%台。

  • 海苔(第1回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    海苔の嗜好度/食べる海苔のタイプ/海苔の食べ方/海苔を食べる場面/海苔を食べる頻度/海苔の保存方法/海苔購入時の重視点/海苔に期待する効果・効能/海苔の好きな食べ方やこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■海苔が好きな人は9割弱。「好き」の比率は高年代層で高い傾向。食べる頻度は「週に2~3回」「週に1回程度」がボリュームゾーン。保存方法は「購入した容器・袋のまま常温」が食べる人の5割強、「購入した容器・袋のまま冷蔵庫」「チャック付きの袋やタッパーなどに入れかえ常温」が各2割。
    ■食べる海苔のタイプは、「焼きのり」「味付けのり」が各7~8割、「青のり」「韓国のり」が各4割弱。「韓国のり」は女性若年層での比率が高い。東日本では「焼きのり」、西日本では「味付けのり」が1位。
    ■海苔を「ご飯と一緒に食べる」が海苔を食べる人の9割弱、「おにぎりに巻く」が7割強、「のり巻き、軍艦巻き」「そのまま海苔だけ食べる」が各4割、「完成した料理にかける・のせる」「いそべ巻き」が各3割。
    ■海苔購入時の重視点は「味」「海苔の種類」「価格」が、海苔を食べる人の各5~6割、「海苔のサイズ」「賞味期限・消費期限」「材料の原産地、商品の生産・加工地」などが各2割。海苔に期待する効果・効能は「生活習慣病予防」「頭皮・髪質を保持」「老化防止」などが、海苔を食べる人の各10%台。

  • お惣菜(第6回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    購入するお惣菜の種類/市販の惣菜(おかず)を食べるタイミング/市販のお惣菜(おかず)の購入頻度/市販のお惣菜(おかず)購入時の重視点/市販のお惣菜(おかず)の購入場面/市販のお惣菜(おかず)の購入場所/市販のお惣菜を買うことが多いおかず/市販のお惣菜で気に入っているもの・よく買うもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。「週に1回程度」「月に1~2回」がボリュームゾーン。惣菜類を食べる場面は「平日:夕食」「休日:夕食」が各5割、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割。
    ■購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割弱、「サラダ・酢の物」「焼き物」が各4割弱。おかず以外では「おにぎり」「調理パン」「弁当類」などが各5割。自宅で作るより市販の惣菜を購入する方が多いのは「揚げ物」が6割弱、「焼き物」「蒸し物」「漬物」などが各2割。
    ■市販のお惣菜購入場所は「スーパー」が購入者の9割強、「コンビニエンスストア」が4割弱。購入時の重視点は「価格」に次いで「味付け・調味料」「賞味期限・消費期限」「食材の種類」などが上位。
    ■市販のお惣菜購入場面は「すぐに食べたい」「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「準備をする時間がない」などが、購入者の各4割。

  • ギフト(第4回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    昨年1年間にギフトを贈った回数/昨年1年間にギフトを贈った機会/昨年1年間にギフトを贈った人/ギフト選定時の重視点/昨年1年間のギフト選定時の参考情報/昨年1年間に贈ったギフトの購入場所/昨年1年間最頻利用ギフト購入場所/昨年1年間にギフト最頻購入場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昨年1年間に何らかの贈り物をした人は7割弱、過去調査と比べ減少傾向。女性や高年代層での比率が高い。贈った回数は「2~3回」がボリュームゾーン。贈った機会は「誕生日」が5割強、「お中元・お歳暮」「母の日」「手土産・ご挨拶」が各3~4割。贈った回数が10回以上と多い層では「誕生日」に次いで「手土産・ご挨拶」が高い。
    ■ギフト選定時の重視点は「相手の好みにあうか」が贈った人の6割強、「贈り物の内容が状況にふさわしいか」「もらった人が喜ぶか」「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が各4~5割。
    ■ギフト選定時の参考情報の上位は「店頭の商品」が贈った人の4割弱、「贈る相手の希望」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族・友人・知人の意見」などが各2割。
    ■昨年1年間に贈ったギフトの購入場所は「インターネットショップ」「デパートの店頭」が贈った人の4割、「専門店・小売店」「ショッピングセンター・モール」「スーパーの店頭」が各2~3割。「ショッピングセンター・モール」は女性若年層、「デパート」は女性60・70代での比率が高い。

  • スーツ(第2回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    スーツ所有数/スーツ着用場面/スーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツ購入頻度/スーツを購入するタイミング/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間にスーツを購入した量販店/スーツ購入時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。男性50~70代では4~5着以上所有者が各5~6割。週1回以上着用者は、スーツ所有者の2割強、男性30~50代では各4割。
    ■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが各3~4割。
    ■スーツ購入頻度は「5年に1回未満」が購入者の5割強。年1回以上購入者は男性10~50代では各2割弱。購入場所は「スーツ量販店」がスーツ所有者の4割強、「デパート」「大型スーパー」が各2~3割。
    ■購入タイミングは「着られなくなった」が購入者の5割強、「用途にあわせて必要になった」「流行遅れになった」が各2割。重視点は「サイズが合う」が購入者の8割弱、「好みの色・柄」「価格」が各6割、「好みの形」「着心地」「素材」「体型をきれいにみせられる」が各3~4割。

  • 目薬の利用(第4回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    メガネ・コンタクトレンズの利用状況/直近1年間の目薬利用状況/目薬利用頻度/目薬利用場面/利用している目薬の銘柄/主利用目薬の銘柄/目薬購入時の重視点/主利用目薬の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■視力矯正目的でのメガネ利用者は7割強。コンタクトレンズ利用者は2割弱で、女性10~30代では各5割弱。
    ■直近1年間目薬利用者は全体の6割強、コンタクトレンズ利用者では各7~8割。市販目薬利用者は5割強、処方された目薬利用者は2割強。市販の目薬利用頻度は「ほとんど毎日」が利用者の3割強、週1回以上利用者は8割弱。
    ■市販の目薬利用場面は「疲れ目」が直近1年間利用者の6割強、「目がかゆい」「目が乾いた」「目がかすむ」「パソコンやスマートフォン等で目を酷使」が各3~4割。エージーアイズ主利用者では「目がかゆい」「アレルギー症状の緩和」、マイティア主利用者では「目が乾いた」などが上位。
    ■市販の目薬購入時の重視点は、「効能・効果」「価格」が利用者の各4~5割、「さしごこち」「成分」が各3割弱、「効き目のはやさ」「メーカー・ブランド」が各2割弱。

  • スマートスピーカー(AIスピーカー)(第2回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    モバイル端末利用状況/スマートスピーカーの認知/スマートスピーカー利用状況/利用しているスマートスピーカーの名称/スマートスピーカーで利用している機能/スマートスピーカー利用意向/スマートスピーカーでやってみたいこと・利用したい機能/スマートスピーカーの重視点/スマートスピーカー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートスピーカー認知率は8割弱で、2018年より増加。自分で利用している人は約6%。自分または家族利用者(約7%)の利用機能は「天気予報を聞く」が5割強、「音楽を聴く」「ニュースの読み上げ」が各3~4割、「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味を調べる、翻訳」「時刻の確認」が各2割。
    ■スマートスピーカー利用意向は全体の2割弱、非利用意向は5割弱。現在利用者では8割弱の利用意向、非利用者では1割強。
    ■利用意向者が利用したい機能は「天気予報を聞く」が6割弱、「ニュースの読みあげ」「音楽を聴く」「言葉の意味を調べる、翻訳」が各4割、「アラーム・時報、タイマーの設定」「家電や照明器具などの操作」「乗り換え案内、目的地への行き方の検索」が各30%台。
    ■利用意向者の重視点は「本体価格」「メーカー・ブランド」が各5~6割、「操作のわかりやすさ」「音声認識の精度」「AIアシスタント」などが各4割弱。

  • チャットアプリ(第1回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    直近1年間の、チャットアプリ・サービス利用状況/直近1年間でのチャットアプリ利用端末/直近1年間での最頻利用チャットアプリ/直近1年間最頻利用チャットアプリのトーク送信頻度/直近1年間最頻利用チャットアプリの利用理由/チャットアプリでメール・チャットをする理由/直近1年間でのLINEの利用機能・サービス/チャットアプリ利用意向/チャットアプリ・サービスの利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間チャットアプリ利用者は全体の5割強、女性や若年層での比率が高い。LINE利用者は全体の5割で過去調査と比べ増加傾向。「Facebook Messenger」は1割強。チャットアプリ利用者のうち、「iPhone以外」「iPhone」での利用者が各4~5割、「パソコン」が2割強。最頻利用チャットで1日1回以上トーク送信者は、チャット利用者の6割弱。
    ■LINE主利用者の利用理由は「音声通話が無料」が、直近1年間利用者の6割弱、「家族や友人・知人が利用」「既読がわかる」「使い方が簡単」などが各3~4割。skype主利用者では「パソコンなどで使える」の他「ビデオ通話ができる」、Facebook Messenger主利用者では「サービスを利用できるID・アカウントを持っている」などが高い。
    ■音声以外のやりとりでチャットを利用する理由は「軽い感じでやりとりできる」が直近1年間利用者の5割強、「使い勝手がよい」が4割強、「スタンプなどを使って気持ちを伝えられる」「家族や友人・知人が利用」「相手が読んだか確認できる」が各3割。女性では「スタンプなどを使って気持ちを伝えられる」などが高い。
    ■チャットアプリ利用意向は全体の4割強、非利用意向は4割弱。女性や若年層での利用意向が高い傾向。直近1年間チャットアプリ利用者では8割強の利用意向、非利用者では5%。

  • オンラインショッピングの利用(第15回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内での通信販売の申し込み手段/直近1年間に利用したオンラインショッピングサイト/ショッピングサイト利用時の重視点/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■通販利用経験者9割弱の、直近1年以内の申し込み手段は「パソコン」が9割弱。「スマートフォン」は3割強で、過去調査と比べ増加傾向。女性や若年層での比率が高く、年代差が大きい。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は5割弱。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」が経験者の各4~5割。
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は3割強、過去調査と比べ増加傾向。購入回数は「2~3回」「4~5回」がボリュームゾーン。購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が経験者の各4割、「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌」「化粧品、美容用品」「生活用品」などが各20%台。
    ■直近1年間オンラインショッピング利用者のうち「楽天市場」「amazon」利用者が70%台、「Yahoo!ショッピング」が5割弱。直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」「商品価格」が各6~7割。

  • 100円ショップの利用(第3回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    100円ショップ利用頻度/直近1年間に利用した100円ショップ/直近1年間での最頻利用100円ショップ/100円ショップでの直近1年間の購入商品/100円ショップでの1回あたり購入個数/100円ショップ利用時の重視点/100円ショップでの購入場面/100円ショップで買いたくない商品/100円ショップの利用の仕方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■100円ショップ利用頻度は「月に数回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上利用者は6割弱、女性の方が利用頻度が高い傾向。
    ■100円ショップでの直近1年間の購入商品は、「キッチン用品、調理器具、キッチン消耗品」「文具」が利用者の各5~6割、「掃除用品」「収納用品、整理小物」「お風呂・洗面所・洗濯用品」が各3割。100円ショップで買いたくない商品は「めがね、時計、アクセサリーなど」が全体の2割強。
    ■100円ショップ利用時の重視点は「品揃えの豊富さ」が利用者の7割強、「アクセスの良さ」「商品の品質」「値ごろ感」が各3~4割、「便利グッズ・アイデアグッズの充実度」「商品の探しやすさ」などが各2割。
    ■100円ショップでの購入場面は、「安く買いたい、節約のため」が利用者の5割弱、「普段の買い物」「使い捨て、すぐ壊れてもよいもの」が各3割強。

  • プレゼント・キャンペーン(第9回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/応募してみたいと思うプレゼント・キャンペーンの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の6割弱、10回以上応募者が2割。応募者のうち「パソコンから」が6割強、「郵送」が4割強。「スマートフォンから」は4割弱で過去調査より増加、10~30代では最も多い応募経路。
    ■応募条件は「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「条件はない」が応募者の各5割、「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が4割弱、「対象商品を買う」「応募用紙やID、QRコード等がついている商品を買う」「応募条件を満たすレシートで応募」「メルマガ登録や会員登録をする」などが各2割。
    ■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が応募者の5割強、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」「飲料(お酒以外)」「お酒」などが各30%台。
    ■応募したプレゼント・キャンペーンの情報入手先は「店頭の告知物」「商品・サービスについていた案内」「メールマガジン」「プレゼント・キャンペーン、懸賞の情報サイト」などが応募者の各20%台。直近1年間のプレゼント・キャンペーンの応募時に「応募のために、購入する量や利用回数が増えた」が、応募者の2割強。

  • タブレット端末(第7回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    主利用タブレット端末のメーカー/主利用タブレット端末の画面サイズ/主利用タブレット端末の接続方法/タブレット端末利用シーン・場所/タブレット端末で使用している機能・サービス/使用しているタブレット端末の周辺機器やアクセサリー/タブレット端末利用意向/タブレット端末選定時の重視点/タブレット端末利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■タブレット端末利用率は3割弱、男性40代での比率が高い。画面サイズは「7~8インチ」が利用者の約45%。使用周辺機器やアクセサリーは「ケース、カバー」「液晶保護フィルム」「充電器」などが利用者の各3~4割。
    ■タブレット端末利用シーン・場所は「自宅でひとりでくつろぎながら」が利用者の8割強、「自宅で家族と過ごす」「自宅のベッドや布団」「時間つぶし」「旅行先」「自宅でテレビやDVDなどを見ながら」などが各2割。
    ■タブレット端末で使用している機能・サービスは「ウェブサイトの利用」が利用者の5割強、「動画再生、映像配信サービス」「メール」が各4割、「地図」「オンラインショッピング」「写真・画像の閲覧」が各3割弱。
    ■タブレット端末利用意向・非利用意向はいずれも全体の4割弱。利用意向はタブレット端末利用者では8割強、非利用者では2割。利用意向者の重視点は「価格」が7割強、「操作性」「画質」「バッテリーの持ち時間」が各4割、「画面サイズが大きい」「軽さ」「メモリー、保存容量」などが各3割。

  • 弁当(第3回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    お弁当を食べる頻度/お弁当の準備方法/購入したお弁当を食べる場面/お弁当を購入する場面/自分でお弁当を作る頻度/自分で作るお弁当に入れるおかずの準備方法/自分でお弁当を作る時の参考情報/自分でお弁当を作る理由/お弁当についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お弁当を食べる人は全体の8割、「週に4~5日」「月に1日未満」が各2割弱。週1日以上食べる人は4割強。お弁当を食べる人のうち「自分で作る」は3割弱、購入する人は8割弱。「コンビニエンスストア」「スーパー」「弁当店・惣菜店など専門店」が各3~4割。男性10~50代では「コンビニエンスストア」での購入が各5~6割。
    ■お弁当購入場面は「食事の準備をする時間がない」が購入者の4割弱、「短時間で食事を済ませたい」「すぐに食べたい」「食事の準備や後片付けが面倒」が各3割。平日の昼食に食べる人が購入者の約65%、休日の昼食が4割弱、平日・休日の夕食が各3割。
    ■お弁当を作る人は全体の4割弱、女性の6割強、男性の2割弱。週1日以上作る人は2割強、女性の4割弱。おかずの準備方法は「お弁当用に当日に調理・準備」「冷凍食品」が、作る人の各5割。作る時の参考情報は「口コミのレシピサイト・アプリ」「料理レシピを書いた本」「テレビ番組・CM」などが各2割。
    ■自分で作る理由は「食費の節約」が5割強、「手作りの方がおいしい」「家族のため・要望」「好きなものを食べられる」「分量を調節できる」「手作りの方が栄養バランス等に配慮できる」などが各2~3割。

  • しょうが(第2回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    しょうがの嗜好度/しょうがの利用方法/利用するしょうがの形状/しょうがの摂取頻度/しょうがを意識して摂取するかどうか/しょうがに対するイメージ/しょうがを利用・摂取して効果があると実感していること/しょうがを使った料理・飲み物・商品で気に入っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■しょうがが好きな人は8割弱。摂取頻度は「週に2~3回」「週に1回」「月に2~3回」が各2~3割、週1回以上摂取者は6割弱。女性や、高年代層で多い傾向。
    ■しょうがを「料理の風味づけ・調味料」として利用する人は7割弱、「薬味として添える」「料理の下ごしらえ」が各5~6割。しょうが利用者うち「生のもの」を利用する人が7割強、「チューブ入りしょうが」が7割弱。
    ■しょうがを摂取する人のうち、意識して摂取している人・いない人のいずれも4割弱。意識して摂取している人は、女性や高年代層での比率が高く、年代差が大きい。
    ■しょうがに対するイメージは「体が温まる、血行促進」が8割弱、「魚や肉のくさみをとる」「冷え性改善」「辛味、香りなど風味づけ」などが各4~5割。効果があると実感していることも「体が温まる、血行促進」「魚や肉のくさみをとる」「辛味、香りなど風味づけ」などが各2~3割で上位。

  • お米(第4回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    ご飯を食べる頻度/自宅でのご飯の炊飯状況/自宅でのお米の保存方法/残ったご飯の保存方法/自宅で食べるご飯のタイプ/自宅で食べるお米の品種・ブランド/お米の購入場所/お米購入時の重視点/お米に関するこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お米を「毎日・1日2回」食べる人は4割弱、「毎日・1日1回」が3割弱、毎日2回以上食べる人は5割。「お米(無洗米以外)を研いで炊く」が8割強、無洗米は2割弱。
    ■「白米のみ(精米済みの白米)」を食べる人は約75%、「白米に穀物を混ぜる」は2割弱。お米の保存方法は「米びつ・ライスストッカーに入れ常温」がご飯を食べる人の5割、「袋のまま常温」が3割弱、「米びつ・ライスストッカーに入れ冷蔵庫」「密閉容器に入れ常温」が各7~8%。
    ■残ったご飯の保存方法は「冷凍保存、温めて食べる」「冷蔵保存、温めて食べる」がご飯を炊く人の各4~5割。
    ■購入者の重視点は「価格」「味」が各5~6割、「国産米かどうか」「産地」が各3~4割、「容量」「ブランド」が各2割。購入場所は「スーパーの店頭」が購入者の6割弱、「生産者から直接購入」「インターネットショップ」「食材配達サービス」などが各1割強。

  • 消費スタイル(第4回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    生活に関する考え方/消費スタイルに関する考え方/自分にとって手に入れる価値があると思うもの/無くてもかまわないと思うもの/最近もっとも満足や幸福感を感じた消費行動のジャンル/最も満足や幸福感を感じた消費行動にかけた金額/最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容/最近最も満足や幸福感を感じた消費行動(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『収入や資産にあった範囲で堅実な生活がしたい』という人が全体の9割弱。「話題になっている商品でも自分の趣味にあわなければ買わない」「買い物をすることは楽しい」が各4~5割、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」「外でお金をかけて遊ぶよりも家でくつろぐほうが好き」「お金は使うものだ」「物欲はあまり無いほう」が各30%台。
    ■自分にとって手に入れる価値があると思うものは、提示選択肢の中では「持ち家」が4割弱、「車」「パソコン」が各2割、「海外旅行」「スマートフォン・携帯電話」などが1割l強。なくてもかまわないものの上位は「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」が各5~6割、「ゲーム機」「コレクターズアイテム」「美容・エステ」などが各40%台。「スマートフォン・携帯電話」「パソコン」は各6~7%にとどまる。
    ■最近、最も満足や幸福感を感じた消費行動がある人は4割。「旅行、宿泊」が1割強、男性40代以上では「車、バイク」、女性30・40代では「洋服、服飾雑貨」が続く。
    ■最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容は「自分を心身ともにリフレッシュできる」が5割強、「自分の内面が豊かになる」「人とのコミュニケーションが楽しめる」「自分の楽しみに没頭できる」などが各20%台。

  • バレンタインデー(第15回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/チョコレートを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2019年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は全体の5割弱、女性10~30代の各6割。「市販のチョコレートを贈った」は女性回答者全体の4割弱。「市販のチョコレートをもらった」は男性回答者全体の3割強、女性回答者全体の約8%。
    ■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントを贈る相手は、女性10・20代では「恋人」「配偶者」「父親」「職場関係の人」が各3割。女性40・50代では「配偶者」が7割弱、「自分の子ども」が4割。
    ■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは「自分用として、チョコやお菓子・スイーツ等を購入した」が全体の1割、女性10~30代の2割強。「バレンタインデー限定のお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」が全体の各3~4%。
    ■バレンタインデーとはどのようなものかたずねたところ「興味がない」「家族とのコミュニケーションを図る機会」「季節行事の一つ」が各2割。女性40・50代では「家族とのコミュニケーションを図る機会」、男性30代以上・女性60・70代では「興味がない」が1位。女性10・20代では「感謝の気持ちを伝える機会」や、異性や同性の「友人・知人とのコミュニケーションを図る機会」などが上位。

  • 高級ブランド(第5回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    高級ブランドの認知/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/いらなくなった高級ブランド品の処分方法/高級ブランド品の購入頻度/直近3年以内の高級ブランド品購入場所/高級ブランド品選定時の重視点/高級ブランド品購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブランド品所有者は全体の5割強、女性30代以上では6割強~7割。所有ブランド上位は、男性は「バーバリー」「ロレックス」「ルイ・ヴィトン」、女性は「ルイ・ヴィトン」「コーチ」など。所有アイテムは「バッグ類」「財布」がブランド品所有者の各5~6割、「ファッション小物」「時計」が各3割。女性30代以上では「バック類」が各7~8割、「ジュエリー、アクセサリー」が各3割。
    ■いらなくなったブランド品の処分方法は、「そのまま捨てずに置いておく」が、ブランド品所有者の3割強、「中古品買取専門店で売る」が2割弱、「家族や友人・知人などにあげる」「ごみとして捨てる」が各1割強。
    ■高級ブランド品の購入者は全体の5割強、男性4割強、女性6割強。購入頻度は「2~3年に1回」が1割弱、「それ以下(2~3年に1回以下)」が4割弱。直近3年以内購入場所は「百貨店内にある、ブランド直営の店舗」が購入者の3割。
    ■高級ブランド品購入時の重視点は「デザイン」が6割弱、「品質」「使いやすさ」が各4割、「価格」「機能性」「素材」が各3割。

  • 格安スマホ(第5回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話など端末利用状況/格安スマホ・格安SIMカード利用状況/格安スマホ購入場所/主に利用している格安スマホ・SIMサービス/格安スマホ非利用理由/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホについての不安・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホ・SIMカード利用者は全体の2割強、過去調査より増加傾向。端末+SIMカードのセット販売は1割弱、格安SIM購入+所有スマホ、格安SIM購入+新規スマホは各4~5%。格安スマホ・SIMカード利用者うち「インターネット」での購入者が6割弱、「通信会社の店舗」「家電量販店」が各2割。
    ■格安スマホ非利用者(全体の8割弱)の、非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割弱、「通信の安定性や速度に不安」「格安スマホを詳しく知らない」「メールアドレスを変えたくない」「契約手続きや設定が面倒」「興味がない」などが各10%台。
    ■格安スマホ・SIMカードの利用意向者は全体の3割強。格安スマホ・SIMカード現在利用者では9割、非利用者では2割弱。
    ■格安スマホ・SIMカード利用意向者の重視点は「月額利用料金」「通信の安定性」「通信速度の速さ」「データ通信容量」「機器や端末の価格」などが上位。端末+格安SIMカードのセット販売利用者では「機器や端末の価格」の比率が高い。

  • スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用(第6回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    スマートフォン主利用状況/スマートフォンでのアプリ・Webブラウザの利用度合/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリのジャンル/スマートフォンのアプリダウンロード個数/スマートフォンと連携している機器/有料で利用・購入したアプリの課金タイプ/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリにかけた費用(月額)/気に入っているアプリとその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にスマートフォンで利用したアプリは「天気」「ニュース」「地図」「交通」がスマートフォン利用者の各5~6割、「チャット、トーク」「ポイント、クーポン」が各30%台。女性10・20代では「SNS関連」「地図」「チャット、トークなどが上位。
    ■スマートフォン利用者のうち、他の機器と連携するアプリを使っている人は5割弱。「パソコン」と連携しているアプリが4割強、「タブレット端末」が1割強。
    ■スマートフォンのアプリダウンロード個数は「6~10個」「11~20個」が、スマートフォン利用者の各2割強。
    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料アプリ利用・購入者は2割弱。そのうち、月額500円以下が5割強。直近1年間の有料アプリ課金方法は「アプリ内課金」「月額課金・年間課金など、利用中継続して定額利用料を払う」が各6~7%。

  • サブスクリプションサービス(第1回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    定額制サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:使い放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:商品レンタル・試し放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:定期便サービス直近1年間利用状況/定額制サービスにかける費用総額(1ヶ月あたり)/定額制サービス利用意向/定額制サービスで利用したいジャンル/定額制サービスで利用してみたいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■定額制サービス直近1年間利用者は全体の2割。男性や若年層での比率が高い。「定額料金で、条件内でサービスを使い放題」が2割弱。
    ■直近1年間定額制サービス利用者のうち、使い放題のサービスでは「定額制映像配信サービス」が5割強(回答者全体の1割強)。「定額制音楽配信サービス」「定額制の電子書籍・雑誌・コミック」が各10%台。『レンタル・試し放題』サービスでは「家電」が5%、「自動車」「カメラ」が各4%。『定期便』サービスでは「化粧品などの定期便」「食材・お酒などの定期便」が各7%。
    ■定額制サービス利用意向は全体の2割弱、非利用意向は5割強。利用意向者は若年層での比率が高い。定額制サービス直近1年間利用者では6割強の利用意向、非利用者では約7%。
    ■利用したい定額制サービスは「定額制映像配信サービス」が利用意向者の5割強、「定額制音楽配信サービス」「定額制の電子書籍・雑誌、電子コミック」が各2割強。レンタル・試し放題サービスの中では「自動車」が約9%、「衣類」「家電」が各5~6%。定期便では「食材やお惣菜、お酒などの定期便」が1割弱。

  • 冷蔵庫(第5回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    冷蔵庫のタイプ/冷蔵庫購入時期/主利用冷蔵庫のメーカー/冷蔵庫購入時の参考情報源/冷蔵庫選定時の重視点/冷蔵庫購入時のネット・店頭での情報収集・購入場所/冷蔵庫とスマートフォン・インターネットの連携機能の利用意向/主利用冷蔵庫のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割強、「ドア(引き出し)が3個」が3割弱。
    ■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「家族や友人の意見」「メーカーや店舗の公式ホームページ」が各1割強。
    ■冷蔵庫購入・情報収集時のネット・店頭の活用方法は「インターネットと店頭で情報収集、店頭で購入」が全体の4割強、「インターネットで情報収集はせず、店頭で情報収集し購入」が約25%。店頭での購入意向者は7割弱、インターネットでの購入意向者は約15%。
    ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「幅」「冷蔵室の容量」「冷凍室の容量」「食品の鮮度を保つ機能」「高さ」「奥行」が30%台。

  • 見守りサービス(第1回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    高齢家族との同居・別居状況/見守りサービス利用状況/利用したことがある見守りサービス/見守りサービス利用意向/利用したい見守りサービスの種類/利用したい見守りサービスの重視点/見守られる側になった際の、サービス利用意向/見守りサービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートする見守りサービスの現在利用者、利用経験者(現在非利用)は各1%。サービス認知者(利用未経験)は4割強、サービス非認知者は5割強。別居している65歳以上高齢者がいる層のうち現在利用者は約2%。
    ■見守りサービス利用経験者のうち「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」の利用者が各3割、「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」「要請があった際サービス事業者が駆けつける」が各2割。
    ■見守りサービス利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は1割弱。利用意向者は、現在利用者の8割強、利用経験者の6割弱、サービス認知者・利用未経験者の3割強、非認知者の2割弱。「要請があった際サービス事業者が駆けつける」「定期的に訪問・電話などをし安否確認」が利用意向者の各4割強、「人感センサーを設置し自動通知」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」が各30%台。
    ■見守りサービス利用意向者の重視点は「料金」が8割弱、「サービスの種類やプランの充実度」「料金体系のわかりやすさ」「緊急時対応のスムーズ・迅速さ」「スタッフの対応・技術力」が各5割。

  • 寝具と睡眠(第5回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    1日の睡眠時間/睡眠の満足度/睡眠についての悩み・不満/就寝時間/寝具類のこだわり度/こだわって選んでいる寝具/布団派・ベッド派/寝具選定時の重視点/快適な睡眠のために工夫している・気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日の睡眠時間は「6時間くらい」「7時間くらい」がボリュームゾーン。7時間以上が4割、5時間以下は2割強。就寝時間は「23時台」「24時台」「1時(25時)以降」が各2~3割でボリュームゾーン。23時まで(22時台以前)に寝る人は全体の2割強、24時台以降に寝る人が5割弱。
    ■睡眠について満足している人、不満な人は各4割。男性40・50代、女性30~50代で不満な人の比率がやや高い。睡眠の悩み・不満は「眠りが浅い」「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」が各3割、「昼間に眠くなる」「朝すっきりと起きられない」「なかなか寝つけない」などが各2割。
    ■寝具選定時の重視点は「肌触り」「保温性、暖かさ」が各4~5割、「価格」「弾力性、硬さ」「軽さ」が各3割。
    ■寝具類にこだわりがある人は全体の3割。こだわって選ぶ寝具は「まくら」が4割弱、「掛け布団」「マットレス」が各2割弱。

  • スイーツ・デザート類(第3回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    スイーツ・デザート類の嗜好度/好きなスイーツ・デザート類/スイーツ・デザート類を食べる頻度/スイーツ・デザート類を食べるシーン/スイーツ・デザート類と一緒に飲む物/スイーツ・デザート類の購入場所/スイーツ・デザート類購入時の重視点/あなたにとってスイーツ・デザートとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スイーツ・デザート類が好きな人は9割弱。週1回以上食べる人は男性の6割弱、女性の8割弱。好きなスイーツ・デザート類は「ショートケーキ」「チョコレート、チョコレート菓子」が各6割強、「チーズケーキ」「シュー菓子」「アイス類」「和菓子」が各50%台。
    ■スイーツ・デザート類を食べるシーンは「ふだんのおやつ」がスイーツを食べる人の6割強、「おみやげなどでもらったとき」「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「ちょっと一息つきたいとき」「家族が買ってきたとき」などが各30%台。
    ■スイーツ・デザート類を食べる人が、一緒に飲む物は「緑茶」「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」が各5割弱、「紅茶:ミルクなし(ストレート)/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」が各2~3割で、無糖の飲み物が上位。
    ■購入場所は「スーパー」が全体の7割強、「洋和菓子専門店など」「コンビニエンスストア」が各5~6割。スイーツ・デザート類購入時の重視点は「味」が購入者の8割強、「価格」が6割弱、「容量、サイズ」「(お菓子そのものの)形や大きさ」などが各3~4割。

  • チーズ(第5回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    チーズ嗜好度/チーズを食べる・使う頻度/チーズの食べ方/自宅で食べる・使うチーズの種類/自宅で食べる・使うチーズの形状/チーズ購入時の重視点/チーズ購入場所/購入するチーズのブランド、メーカー/チーズの好み・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チーズが好きな人は全体の9割弱。週1~2日以上食べる人は全体の5割強、女性や高年代層での比率が高い。
    ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の5割強、「料理の材料に使う」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピング」が各4割。
    ■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各3割。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「6Pチーズ」「粉チーズ」「ベビーチーズ」が各4割。
    ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「濃厚さ、コク」「使いやすいサイズ・形状」「メーカー・ブランド」「食感」などが各2割強。

  • 缶コーヒーの利用(第11回)

    調査時期:
    2019年03月
    設問項目:

    缶コーヒー飲用頻度/1年以内に飲んだ缶コーヒー/1年以内の最頻飲用缶コーヒー/缶コーヒーの選定基準/缶コーヒー購入時の銘柄選定パターン/よく飲む缶コーヒーの甘さ/缶コーヒーを飲みたいシーン/缶コーヒー飲用意向/缶コーヒーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶コーヒー飲用者は全体の7割弱。週1本以上飲用者は全体の2割強、男性30~50代で各4割。缶コーヒー飲用者が最も好んで飲む甘さは「微糖、低糖」が4割強。「無糖」は4割弱で、男性での比率が高い傾向。
    ■缶コーヒーの選定基準は「味」が飲用者の5割強、「タイプ」「無糖・微糖などの糖類の量」「価格」などが各3~4割。購入時に「だいたい同じ銘柄を買うことが多い」が飲用者の4割弱、「タイプはだいたい同じだが銘柄・メーカーはあまり決まっていない」「特に決まった買い方はない」が各2割。
    ■缶コーヒーを飲みたいシーンは「休憩中」「リラックスしたい時」「昼食後」「気分転換したい時」「車を運転する時」「仕事中、勉強中」などが、飲用者の各2~3割。毎日2本以上飲む人では「休憩中」が高い。
    ■缶コーヒー飲用意向者は全体の5割弱、非飲用意向は4割弱。飲用意向者の比率は、男性40・50代で6割強、月に2~3本以上飲用者では9割以上、非飲用者では約3%。

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