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3784 件(931〜960件表示)
  • SNSの利用(第14回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/閲覧しているSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS登録者は6割で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者比率は、LINEが5割弱、Facebook、Twitterが各3割強、「Instagram」が2割弱。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向。今後利用したいSNSでもLINEが1位で4割強、「Twitter」「Facebook」が各2割、「Instagram」が1割強。
    ■SNS利用者の7割は毎日アクセスしており、過去調査と比べ増加傾向。「1日2回以上」が5割弱。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の8割弱、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が5割、「暇なとき」「ちょっとしたすきま時間」が各3~4割、「夜寝る前」「電車やバスなど公共交通機関の車中」「仕事や学校の休憩時間」「待ち時間や、待ち合わせ中」などが各20%台。
    ■SNS利用内容は「人の投稿を読む」が利用者の6割強、「メッセージやチャット等をやりとり」「人の投稿にコメントやいいね!をする」「投稿する・つぶやく」が各3~4割。SNS認知者のうち、閲覧だけしているSNSは「Facebook」「Twitter」が各2割、「Instagram」「LINE」が各1割。

  • イートインスペースの利用(第1回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    直近1年間のイートインスペースの利用状況/直近1年間の最頻利用イートインスペース/直近1年間イートインスペース利用頻度/イートインスペース滞在時間/イートインスペース利用シーン/イートインスペース利用意向/利用したいイートインスペースの場所/イートインスペース利用時の重視点/イートインスペース利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間イートインスペース利用者は、全体の5割弱。「コンビニエンスストア」が3割弱、「スーパー」「ショッピングセンター」「パン屋」が各10%台。直近1年間利用者のうち、月1回以下利用者が7割弱、週1回以上利用者は1割強。
    ■「昼食」「休憩、ひと休み」「間食・おやつ」でのイートインスペース利用が、直近1年間利用者の各4~5割。滞在時間は「15分~30分未満」がボリュームゾーン、15分未満は4割弱。男性や、コンビニエンスストアのイートイン主利用者などでは滞在時間が短い傾向。
    ■イートインスペース利用意向は全体の4割強、非利用意向は3割弱。利用意向の比率は、直近1年間利用者では8割強、非利用者では1割強。
    ■利用時の重視点は「気軽に利用できる」「清潔感」「広さ、席数」が利用意向者の各5~6割強、「店の雰囲気」「席の配置」「落ち着ける」「一人で利用しやすい」が各30%台。

  • ドラッグストアの利用(第9回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    ドラッグストア利用頻度/直近1年間に利用したドラッグストア/直近1年間に最もよく利用したドラッグストア/ドラッグストアで直近1年間に購入した商品/ドラッグストア利用時の重視点/ドラッグストアで、直近1年間にためたポイント/ドラッグストアで、直近1年間に利用したネットサービス/ドラッグストアの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドラッグストア利用頻度は「月2~3回」「月1回以下」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は3割弱。女性での利用頻度が高い傾向。
    ■ドラッグストアでの直近1年間の購入商品は「市販薬」が利用者の6割、「日用消耗品」「ティッシュ、トイレットペーパーなど」「お菓子、チルドデザート、アイスクリーム」「オーラルケア用品」「食料品」などが各40%台。クスリのアオキ主利用者、クリエイト エス・ディー主利用者、ディスカウントドラッグ コスモス主利用者では、お菓子、食料品が上位2位。
    ■ドラッグストア利用者の重視点は「価格が安い」「品揃えが豊富」が利用者の各5~7割、「便利な場所にある」「ポイントなどのお得なサービス」が各4割、「駐車場がある」「商品が探しやすい」などが各2割強。「ポイントなどのお得なサービス」「商品が探しやすい」「店内環境が良い」「便利な場所にある」などは、女性での比率が高い。
    ■直近1年間にドラッグストアでの購入時に「各ドラッグストア独自のポイント」をためた人は、利用者の6割強、「共通ポイント」が4割、「電子マネーのポイント」が1割強。ドラッグストアのネットサービス直近1年間利用状況は「ドラッグストアの公式アプリ」が約7%、「ドラッグストアのオンラインショップでの商品購入」「オンラインショップの閲覧」「メールマガジン」が各5~6%。

  • ファミリーレストランの利用(第8回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    ファミリーレストラン利用頻度/直近1年間に利用したファミリーレストラン/直近1年間最頻利用ファミリーレストラン/最もおいしいと思うファミリーレストラン/ファミリーレストラン選択時の重視点/ファミリーレストラン利用場面/ファミリーレストランに行くと決める基準・経緯/最頻利用ファミリーレストラン利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファミリーレストラン利用率は6割強で、過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は3割強。ファミリーレストラン利用場面は「昼食」が直近1年間利用者の7割、「夕食」が5割強、「手ごろな価格で飲食したい時」「家族での利用」が各2割強。
    ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」が各1割強、「びっくりドンキー」「サイゼリヤ」が各8~9%。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸、中部、中国、四国では「ガスト」が1位。
    ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「メニューの内容」「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各3~4割、「料理の品質・安全性」「駐車場の広さ」などが各2割強。
    ■ファミリーレストラン利用決定時の経緯は「食べたいメニューがある」が、直近1年間利用者の4割強、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなど」「駐車場がある店舗」「ドリンクバー、サラダバー、デザートバーなどを利用したい」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台。

  • 味噌(第3回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    味噌の嗜好度/味噌を料理に使う頻度/使用する味噌のタイプ/味噌の種類数/味噌を使う料理/使用している味噌のメーカー/味噌購入時の重視点/市販の味噌の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味噌が好きな人は全体の8割強。味噌を料理に週4~5回以上使う人は4割、週1回以上利用者が7割弱。東北や北陸は、利用頻度が高い傾向。
    ■使う味噌のタイプは、「米みそ・こうじみそ」が味噌使用者の6割弱、「合わせみそ」「赤みそ」「白みそ」「だし入り」が各20%台。北海道では「白みそ」、中部では「赤みそ」「八丁味噌」、中国や九州などでは「合わせみそ」の比率が高い。
    ■使う味噌の種類は「1種類」が味噌使用者の5割強。2種類以上使用者は全体の4割強で、中部での比率が高い。
    ■味噌購入時の重視点は「味」「価格」の他、「味噌の種類」「原材料」「容量、サイズ」「大豆の種類」などが上位。

  • スムージー(第2回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    スムージーの飲用状況/自宅でのスムージーの準備方法/スムージー飲用場面/スムージ飲用理由/好きなスムージの味・材料/スムージー飲用頻度/直近1年間に飲んだ市販のスムージー/スムージー飲用意向/スムージー飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スムージー直近1年間飲用者は3割弱、女性の方が比率が高い。「購入した市販のもの」を飲む人が全体の2割。「自宅で用意」は全体の1割強で、そのうち「生の果物・野菜から作る、果物・野菜を冷凍して作る」は8割強、「凍ったカット果物・野菜などを購入」は2割強、「市販の粉末タイプ」は1割強。
    ■直近1年間スムージー飲用者のうち「月に1回以下」飲む人が4割強、「月に2~3回」が2割弱。週1回以上は3割。飲用場面は「朝食時」「おやつ」「野菜・果物をとりたい」「昼食時」「リフレッシュしたい」が各2~4割。飲用理由は「健康によい」が1位で、「美容によい」「おいしい」「野菜不足解消」「胃腸の調子を整える」「野菜や果物を一度にたくさん摂取できる」などが続く。
    ■好きなスムージの味・材料は「バナナ」が直近1年間飲用者の5割強、「イチゴ」「キウイフルーツ」「リンゴ」「オレンジ」「ニンジン」「トマト」「ヨーグルト」「ブルーベリー」などが各3~4割。
    ■スムージ飲用意向は全体の4割弱。女性若年層で高い傾向。直近1年間飲用者では8割強、非飲用者では約15%。

  • 習い事(第4回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    直近1年間の趣味の習い事実施状況/直近1年間に実施した趣味の習い事/直近1年間の趣味の習い事にかかった費用(1ヶ月あたり平均)/趣味の習い事開始時の参考情報源/趣味の習い事で最も力を入れているもの/最も力を入れている習い事実施頻度/最も力を入れている習い事の目的/今後、最も習いたい趣味の習い事/習いたい趣味の習い事の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に趣味の習い事をした人は全体の2割弱、そのうち「ヨガ、ピラティス、体操」が2割、「スポーツ」「フィットネス、エクササイズ」「英語・英会話」などが各10%台。直近1年間にかかった費用の1ヶ月平均は「5千円~1万円未満」がボリュームゾーン。
    ■習い事開始時の情報源は「家族や友人の意見」が直近1年間習い事実施者の3割弱、「自治体の広報紙、フリーペーパー」「折込チラシ、ダイレクトメール」「カルチャースクールや会社などのホームページ」が各10%台。
    ■最も力を入れている習い事の目的は「健康維持」「ストレス発散・気分転換」「身体を鍛える、体力づくり」などが上位。外国語・茶道などでは「教養・知識を身につける」、書道・ペン字では「自分磨き」、ボーカル・合唱・カラオケなどでは「ストレス発散・気分転換」、手芸・陶芸などでは「何か打ち込めることを作りたい」が1位。
    ■今後習いたい習い事がある人は全体の6割弱。最も習いたいもの(1つ)は「英語・英会話」が全体の9%、「ヨガ、ピラティス、体操」「楽器」「スポーツ」などが各45%。

  • 靴(第3回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/靴の購入場所/購入する靴の価格帯/靴購入時の重視点/靴についての悩み・困りごと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■靴の所有数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」が8割強、「サンダル」「スポーツシューズ」が各4割。女性は「スニーカー」「ローファー、スリッポン」「サンダル」「ブーツ」が各7~9割。
    ■靴を買う頻度は「半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーン、半年に1回以上購入者が全体の4割弱。購入場所は「靴専門チェーン店」が6割、過去調査と比べ「ネット通販」が増加、「デパート」などが減少傾向。
    ■購入タイミングは「靴が傷んできたとき」が購入者の8割強、「バーゲンなどで安売り」「用途にあわせて必要になった」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」などが各2~3割。
    ■靴購入時の重視点は「デザイン・色」が購入者の7割強、「サイズ」「履き心地」「価格」「歩きやすさ」などが各5~6割。「かかとの高さ」「歩きやすさ」「服とのコーディネートのしやすさ」などは女性での比率が高い。

  • ウォーキング(第1回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    歩く・ウォーキングの実施状況/直近1年間のウォーキング実施状況/直近1年間ウォーキング実施頻度/ウォーキングをする時間帯/1日あたりのウォーキング実施時間/ウォーキング実施理由/ウォーキング実施意向/ウォーキングで心がけていること・工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間ウォーキング実施者は3割強。男性や高年代層での比率が高い。実施者のうち週に4~5日以上実施者は4割弱。
    ■1日あたり実施時間は「~30分程度」「~1時間程度」がボリュームゾーン。実施時間帯は平日・休日の夕方、平日・午前中などの比率が高い。毎日実施する層では、早朝の比率が高い。
    ■ウォーキング実施理由は「健康のため」が直近1年間実施者の8割強、「体力をつける・体力維持」「運動不足解消」が各4割強、「一人でもできる」「ダイエット、体型の維持」「筋力をつける・筋力維持」などが各3割。
    ■ウォーキング実施意向者は全体の6割弱、非意向者は2割強。男性高年代層や女性での比率が高い。直近1年間実施者では9割超の利用意向、実施経験者・中止者では7割弱、未経験者では3割。

  • スマートフォンでのゲーム利用(第3回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    主利用携帯電話・スマートフォンの種類/スマートフォンでゲームをする頻度/スマートフォンでゲームをする時間(1日あたり合計)/スマートフォンでゲームをする場面/スマートフォンで遊ぶゲームのジャンル/スマートフォンで遊ぶゲームのタイプ/直近1年間の、スマートフォンの有料ゲームの利用および課金の状況/課金ゲームでの1ヶ月あたりの支払金額/スマートフォンでのゲーム利用意向/スマートフォンのゲームをするときのルール・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間のスマホゲーム実施者は5割弱。実施者のうち「ほとんど毎日」は7割弱。1日あたり20分未満実施者が5割弱、30分以上実施者が3割強。
    ■スマートフォンでゲームをする場面は「自宅でくつろいでいるとき」が実施者の7割強、「暇なとき」「待ち時間」「ちょっとした隙間時間」などが各3~4割。
    ■直近1年間のスマートフォンでのゲーム利用者のうち、「ダウンロードしたアプリ」利用は7割強、「Webアプリ」が2割弱。直近1年間に「無料のゲームをダウンロード」は7割弱、「ゲームアプリ内課金」は1割強、「有料のゲームを購入」は約5%。
    ■スマートフォンでのゲーム利用意向は3割弱、若年層での利用意向が高い。週2~3回以上実施者では6~8割の利用意向、週1回未満実施者では4割強、非実施者では約1%。

  • 旅行保険(第2回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    直近5年間の旅行保険加入状況/直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法/直近5年間に加入した旅行保険の会社/直近で加入した旅行保険の会社/直近で加入した旅行保険の選定理由/直近5年間の旅行保険加入時の参考情報源/旅行保険申込み方法の希望/旅行保険について不満・不安に思うこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近5年間の旅行保険加入者は全体の2割弱、海外旅行での旅行保険加入者は1割強。
    ■直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法は「損害保険会社などのWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」「旅行代理店の店頭」「旅行代理店のWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」が各20%台。
    ■旅行保険加入時の参考情報源は「損害保険会社などのホームページ」「保険商品を扱ったホームページや商品比較サイト」「旅行代理店の窓口」「旅行代理店のホームページ」が、直近5年間加入者の各1割強。
    ■直近で加入した旅行保険を選んだ理由は「保険料が安い」「インターネットで申込み可能」「補償内容が充実」「加入手続きが簡単」「商品内容がわかりやすい」「旅行代理店や保険会社の担当者の勧め」が、直近5年間加入者の2~3割。

  • 外食(第6回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    昼食の外食頻度/昼食を外食するときの1回あたりの支出額/昼食を外食する場面/昼食を外食するときの店舗選定時の重視点/夕食の外食頻度/夕食を外食するときの1回あたりの支出額/夕食を外食する場面/夕食を外食するときの店舗選定時の重視点/外食時に利用してよかったと感じるお店(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昼食や夕食に外食する人は9割弱。月1回以上外食者は昼食6割強、夕食5割強。昼食の外食頻度は男性で高い傾向。
    ■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「800~1,000円未満」、夕食は「1,000~1,200円未満」がボリュームゾーン。昼食の支出額は2013年以降高価格帯の比率が増加傾向。
    ■外食する場面は、昼食を外食する人では「平日の昼」が5割弱、「休日の昼」「外出のついで」「遊びに行く・レジャー」などが各3~4割。夕食を外食する人では「休日の夜」が5割弱、「外出のついで」「平日の夜」「家族がそろう」などが各3割。
    ■外食時の店舗選定時の重視点は「料理の味」「価格」が各6~7割、「店へのアクセス」「メニューの内容」などが各4割。

  • ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン(第1回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用状況/イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの最頻利用タイプ/最頻利用イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの特徴/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等のメーカー/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等の接続機器/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等で聴く音源/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等の利用場面/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用意向/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセット利用意向者の重視点/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用意向の理由/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イヤホン(有線)利用者は4割強、ヘッドホン(有線)利用者は1割強。ワイヤレスイヤホン利用者は約9%、ワイヤレスヘッドホン利用者は約3%。
    ■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンなど主利用者の接続機器は、「スマートフォン」が約75%、「パソコン」「タブレット端末」「携帯音楽プレーヤー」が各2割。ワイヤレスヘッドホン主利用者では「パソコン」「テレビ」などの比率が高い。
    ■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンなど主利用者では「音楽」を聞く人が8割弱、「動画の音」が3割弱、「電話の音声」「ラジオ」「テレビやDVD・BDなどの音」などが各1~2割弱。聞く場面は「外出時」「電車・バスなどでの移動中」「歩きながら」が各4~5割。
    ■今後最も利用したいタイプ(1つ)は、「ワイヤレスイヤホン」が3割弱、「ワイヤレスヘッドホン」が約9%。現在有線タイプ利用者のワイヤレスタイプ利用意向は、イヤホン・有線主利用者では5割弱、ヘッドホン・有線主利用者、ヘッドセット・有線主利用者では各3~4割。

  • お寿司(第3回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    食べる寿司の種類/寿司を食べる頻度/好きな寿司のネタ/食べる寿司のタイプ(手作り・市販・外食など)/自宅で寿司を食べるシーン/寿司の購入場所/寿司購入時の重視点/市販の寿司の不満点/非利用者の食べない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食べる寿司の種類は「にぎり寿司」が9割強、「のり巻き」「軍艦巻き」「いなり寿司」などが各5割。食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーンで、月1回以上が全体の6割強。
    ■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」などが寿司を食べる人の各5割。「サーモン」は若年層での比率が高い。
    ■寿司を食べる人のうち「外食・回転寿司」「購入したもの」を食べる人は各7割強、「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」は各3割弱。自宅で食べる場面は「休日の夕食」が6割弱、「平日の夕食」「休日の昼食」「自分や家族が食べたい」が各3~4割。
    ■寿司購入時の重視点は「具材・ネタの種類」「価格」「味」が購入者の各6割。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている」などが続く。購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店」「デパート」などが各2~3割。

  • 料理の素(第5回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    料理をする頻度/直近1年間に利用した料理の素のジャンル/利用する料理の素のタイプ/料理の素の利用頻度/料理の素を利用する理由/料理の素を購入する場面/料理の素購入時の重視点/料理の素利用意向/料理の素の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理の素直近1年間利用者は、料理をする人の7割強。利用意向者の比率は、料理をする人の7割弱、直近1年間の料理の素利用者の9割弱、非利用者の2割弱。
    ■料理の素利用者のうち、週1回以上利用者は2割強、月数回以上利用者は6割強。料理の素の利用理由は「おいしい」「失敗がない」「調理に時間がかからない」「面倒な工程がない」「素を使ったほうが上手にできる」「簡単に本格的な料理が作れる」などが利用者の各3~4割。
    ■料理の利用者の購入場面は、「安売りしているとき」「料理を手早く済ませたいとき」「あらかじめ買うと決めているとき」「食べたいメニューがあるとき」「家にある材料を活用したいとき」などが各3~4割。
    ■料理の素購入時の重視点は「味」「価格」の他、「手順の簡単さ」「容量、サイズ」「少ない材料で作れる」などが上位。

  • ペットボトルコーヒー(第1回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    ふだん飲む市販のコーヒー飲料/小型ペットボトルコーヒー飲用頻度/直近1年間に飲んだ小型ペットボトルコーヒー/直近1年間に最もよく飲んだ小型ペットボトルコーヒー/小型ペットボトルコーヒー飲用場面/小型ペットボトルコーヒー購入時の重視点/小型ペットボトルコーヒー飲用理由/小型ペットボトルコーヒー飲用意向/小型ペットボトルコーヒー飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■小型ペットボトルコーヒー飲用者は、全体の4割強。飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割弱、男性の方が飲用頻度が高い傾向。飲用銘柄は「クラフトボス」「BOSS とろけるカフェオレ」が直近1年間飲用者の各3割強。
    ■飲用場面は「間食・おやつ」「休憩時、一息つきたい時」が直近1年間飲用者の各3~4割、「仕事・勉強・家事をしながら」「車を運転」「リラックスしたい」などが各2割。飲用理由は「おいしい」が直近1年間飲用者の4割強、「一度に飲みきる必要がない、少しずつ飲める」「持ち運びやすい」「価格が手頃」が各2割強。
    ■小型ペットボトル入りコーヒー購入時の重視点は「タイプ」が直近1年間飲用者の5割強、「無糖・微糖、甘さひかえめ」「価格」が各4割、「容量、サイズ」「ミルクの量・濃さ(ミルク感)」「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが各2割。
    ■小型ペットボトル飲用意向者は4割弱、若年層で高い傾向。週1日以上飲用者では9割、直近1年間非飲用者では2割弱、飲用未経験者では約4%。

  • ビールの利用(第6回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    よく飲むアルコール飲料/ビール飲用頻度/直近1年以内のビールの飲用銘柄/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄/ビール飲用場面/ビール購入時の重視点/ビール飲用意向/ビールがおいしいと思う場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ビール飲用者は全体の6割。そのうち週1回以上飲用者は6割弱。よく飲むアルコール飲料は、女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位。
    ■ビール飲用場面は「食事中」が飲用者の6割強、「食事の前」「仕事や飲み会などのつきあい」「最初の一杯(とりあえずビール)」などが各20%台。「食事中」「家族と一緒に、家族の晩酌のつきあい」などは女性での比率が高い。
    ■ビール購入時の重視点は「味」が飲用者の7割強、「のどごし」「価格」が各3~4割。過去調査と比べ「価格」は減少傾向。
    ■ビールの飲用意向者はお酒飲用者の8割弱、男性や高年代層で高い。ビール月1回以上飲用者では9割、非飲用者では2割弱。

  • お酒の飲用(第4回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    お酒の飲用頻度/好きなお酒の種類/最初の一杯で飲むアルコール飲料/お酒を一緒に飲む人/お酒を飲みたくなるシーン/お酒を自宅・外のどちらで飲むか/どんな気分のときに家でお酒を飲むか/どんな気分のときに外でお酒を飲むか/お酒を飲むのが好きなシチュエーション(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お酒飲用者は全体の7割強、過去調査より減少傾向。週1日以上飲用者は5割強。好きなお酒は「ビール」がお酒飲用者の約65%、「サワー、チューハイ」「ワイン」が4割弱。女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位。最初の一杯が「ビール」の人は、お酒飲用者の5割強。
    ■お酒を一人で飲む人はお酒飲用者の6割弱、男性での比率が高い。一緒に飲む人は、「配偶者(夫・妻)」「友人(同性同士)」が各3~4割。過去調査と比べ「配偶者(夫・妻)」が減少傾向。
    ■お酒を飲みたくなるシーンは「食事中」が5割。お酒を家で飲むことが多い人は8割弱、若年層では外で飲む人の比率が高い。
    ■家でお酒を飲むときの気分の1位は「リラックス」で酒飲用者の5割弱、「ゆったりとした時間」「リフレッシュ・気分転換」が各3割。外でお酒を飲むときの気分は「一緒に飲む人と打ち解けたい」「リフレッシュ・気分転換」が各3割弱、「リラックス」「語り合いたい」「気分よく酔いたい」「開放的になりたい」」「ゆったりとした時間」などが各2割。

  • 朝の時間の過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    平日朝の起床時間/休日朝の起床時間/平日朝、起きてから出かけるまでにすること/平日の朝のゆとり度合い/平日朝、出かけるまでの時間/朝型・夜型/朝活の実施状況/平日の朝を快適に過ごすための工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日朝の起床時間は「6時台」が4割弱、「5時台」「7時台」が各2割強。休日は「6時台」「7時台」「8時台」が各2~3割。高年代層では起床時間が早い傾向。
    ■起きてから出かけるまでにすることは「トイレ」「食事」「飲み物を飲む」「歯磨き、うがい」などが各7~8割。「新聞」「折込チラシ」「テレビ」「パソコン」などは高年代層、「携帯電話、スマートフォン、タブレット端末」「メールやSNSなどをチェック」などは女性若年層での比率が高い。
    ■平日の朝、出かけるまでの時間が30分以内が1割強、1時間以内が4割強。男性や若年層では出かけるまでの時間が短い傾向。平日の朝、ゆとりがある人は4割強、ゆとりがない人は3割弱。女性若年層ではゆとりがない人の比率が高い。
    ■朝型の人は3割強、夜型の人は4割強。男性60・70代では朝型が5割弱。朝早い時間帯に起きて「朝食をしっかり食べる」「家事」「メールやSNSなどのチェック」などの活動をする人が各10%台。

  • 防災用品(第2回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    災害に対する備えの程度/災害の備え・対策として行っているもの/災害への備え・対策をしようと思ったきっかけ/直近1年間での、災害時の新たな備えや見直しの実施有無/避難生活を想定して備蓄しているもの/備蓄品の中身の点検や補充の頻度/防災用品の中身の点検や補充のタイミング/災害への備え・対策として行っている・心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■災害に備えている人は全体の3割強、備えていない人が5割強。備え・対策の内容は「食料品・飲用水や生活用水などの備蓄」が全体の5割弱、「防災グッズ・非常用持ち出し袋など」が3割強、「家具などの転倒・落下防止対策」「地震保険への加入」「避難場所や経路の確認」が各20%台。
    ■災害への備え・対策のきっかけは「実際に起きた災害を見聞きした」が、備え・対策実施者の5割、「テレビ、ラジオ」が3割。東北では「実際に災害の被害にあった」「停電・断水などを経験」などの比率が高い。
    ■災害時のために備蓄している人は全体の7割強。「レトルト食品・インスタント食品」「缶詰」「飲料水」「懐中電灯、LED ライト」などが各40%台。東北では「カセットコンロ・IHコンロ、ガスボンベ、固形燃料」「ラジオ」などが他の地域より高い。
    ■災害用備蓄品の点検・補充の頻度は「1年に1回未満」がボリュームゾーン。点検・補充のタイミングは「気が付いたとき、思い立ったとき」が、点検・補充をする人の5割弱、「保存期限・使用期限などが切れそうなとき」が4割弱、「普段の生活の中で備蓄品を消費しながら補充・入れ替えている」が2割弱。

  • 夏のイベント(第8回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    今年の夏に経験したイベント/今年の夏の行事・レジャーの宿泊状況/今年の夏の行事・レジャーに関する情報収集/今年の夏の行事・レジャーにかかった費用総額(1人あたり)/今年の夏の行事・レジャー選定時の重視点/夏の楽しみ方のタイプ/夏の行楽・レジャー・イベントで楽しみにしていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏に行楽・レジャーなどに出かけた人(帰省以外)は全体の6割弱。「花火見物」「温泉」「ドライブ、ツーリング」「映画・観劇」「帰省・実家に行く」などが各1~2割。
    ■行楽・レジャー実施者のうち、「宿泊はしていない(日帰り)」が約45%。「国内・1泊」が3割弱、「国内・2泊」「国内・3泊以上」が各1割強。
    ■今年の夏の行楽・レジャー選定時の重視点は、「無理のない行程」「アクセスのよさ」「気分転換・リフレッシュ」「交通手段」「宿泊先」「自然や景色・景観を楽しむ」「食べ物・グルメ」などが、実施者の各20%台。アクティブ派の人では、「自然や景色・景観を楽しむ」「行ったことがない場所、新しい経験」などの比率が高い。
    ■夏の楽しみ方のタイプは、アクティブ派の人が2割、ゆったり派の人が約55%。若年層ではアクティブ派の人、女性高年代層ではゆったり派の人の比率が高い。

  • 航空会社の利用(第3回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    飛行機の利用頻度/航空会社選定時の重視点/直近3年間に利用した航空会社/直近3年間の最頻利用航空会社/直近3年間の飛行機利用目的/直近3年間の航空チケットの手配方法/LCCの認知/LCCの利用意向/飛行機利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飛行機年1回以上利用者は3割。航空会社選定時の重視点は「信頼できる」「安全性が高い」が利用経験者の各5割強、「価格が手頃・リーズナブル」「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」が各3~4割。
    ■直近3年間の飛行機利用目的は「旅行・観光など(国内)」が、直近3年間利用者の7割弱、「旅行・観光など(海外)」が3割強。「仕事・商用(国内)」は男性で高い。
    ■航空会社直近3年間利用者のチケット手配方法は「航空会社のウェブサイト(PCで)」が5割弱、「旅行代理店のウェブサイト(PCで)」「旅行代理店の店頭」「航空会社のウェブサイト(携帯電話・スマートフォン、タブレットPCで)」などが各10%台。
    ■LCC利用経験者は2割弱で、過去調査と比べ利用者が増加。利用意向者の比率は全体の3割強、LCC利用経験者では7割強、利用未経験者では3割弱、非認知者では1割強。

  • スマートフォン(第12回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    スマートフォン所有状況・主利用機種/スマートフォンで利用している機能・サービス/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は全体の7割強で、過去調査より増加傾向。若年層で高く、10~30代8割強~9割、60・70代6割弱。iPhone主利用者では、「満足」の比率が他の層より高い傾向。
    ■スマートフォンで利用している機能・サービスは「通話」が9割、「カメラ」「スマホ用Webサイト閲覧」「時計・アラーム」「Webメールなど」「電卓」「電話帳、アドレス帳」「Wi‐Fi(無線LAN機能)」などが各6~7割。過去調査と比べ「Bluetooth機能」「オンラインショッピング」などが増加傾向。
    ■スマートフォンの利用意向は全体の7割弱、過去調査より増加傾向。スマートフォン所有者では9割弱、非所有者では2割強。意向者の選定時の重視点は「本体価格」「バッテリー」「通信料金」「画面サイズ・大きさ」などが各4~5割。
    ■次回購入時に「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は、スマホ利用意向者の6割弱、NTTドコモ主利用者、au主利用者で高い。「携帯電話会社・通信事業者にはこだわらない」は2割、大手キャリア以外利用者で高い。

  • 定額制音楽配信サービス(第4回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    利用している音源・音楽コンテンツ/定額制音楽配信サービスの利用頻度/直近1年間に利用した定額制音楽配信サービス/直近1年間の最頻利用定額制音楽配信サービス/定額制音楽配信サービス選定時の重視点/定額制音楽配信サービスの平均利用月額/定額制音楽配信サービスを利用する機器/定額制音楽配信サービス利用意向/定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の定額制音楽配信利用者は全体の1割強。そのうち、週1回以上利用者は5割弱。「Amazon Prime Music」利用者が4割、「Spotify」「Apple Music」が10%台。
    ■直近1年間の定額制音楽配信利用者の重視点は「月額料金」が4割強、「無料版・無料お試しの充実度」「好きなアーティストの楽曲の充実度」「楽曲の曲数」が各20%台。
    ■1ヶ月あたりの平均利用金額は「0円」が3割強、「月に300円~400円未満」が各2割でボリュームゾーン。
    ■定額制音楽配信サービスの利用意向者は全体の1割強、非利用意向者は7割弱。利用意向率は、週2~3回以上利用者では各8~9割、週1回利用者は6割弱、利用未経験者は約4%。

  • 少額短期保険(ミニ保険)(第1回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    民間の生命保険・損害保険商品加入経験/少額短期保険の認知/少額短期保険の商品認知/少額短期保険会社の認知/加入したことがある少額短期保険/少額短期保険の魅力的な点/少額短期保険の魅力的ではない点/少額短期保険加入意向/今後加入したい少額短期保険/少額短期保険加入意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が約7%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約1.5%、少額短期保険会社を知っている人の2割弱。
    ■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「必要な期間だけ加入できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」などが各2割。
    ■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「セーフティーネットがない」「種類が多すぎてわかりにくい」などが各2割。
    ■少額短期保険加入意向者は約8%、加入非意向者4割強。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割強、認知者かつ加入未経験者では2割強。

  • デリバリー(第6回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    食事のデリバリーサービス利用頻度/利用しているデリバリーサービスの種類/食事のデリバリーサービス利用場面/食事のデリバリーサービス利用時の1回あたりの予算(1人あたり)/食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源/食事のデリバリーサービスへの注文方法/直近1年間に注文したデリバリーサービス/デリバリーサービスのWebサイト・アプリ利用時の重視点/食事のデリバリーサービス利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事のデリバリーサービス利用者は全体の5割強。月1回以上利用者は約7%。デリバリー利用者のうち、「ピザ」利用者が7割弱、「寿司」が3割強。
    ■直近1年間デリバリーサービス利用者のうち「休日・夕食」に利用する人が5割強、「休日・昼食」「平日・夕食」「パーティ、来客時」が各2~3割。注文方法は「店舗に電話」が6割弱、「店舗のWeb サイト・アプリ」「デリバリーサービスのWebサイト・アプリ」が各3割。
    ■デリバリーの店・メニュー選定時の情報源は「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」がデリバリー直近1年間利用者の5割弱、「店舗のWebサイト・アプリ」「新聞の折込チラシ」「デリバリーサービスのWebサイト・アプリ」などが各2~3割。
    ■デリバリーのWebサイト・アプリ利用者の重視点は、「注文のしやすさ」が5割強、「検索しやすさ」「登録店舗数の多さ」「ポイントサービスの充実度」「支払い方法の充実度」が各3割強。

  • 柔軟剤(第2回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    直近1年間での柔軟剤利用状況/直近1年間に利用した柔軟剤/直近1年間に最もよく利用した柔軟剤/柔軟剤購入時の重視点/柔軟剤の使用目的/柔軟剤の使い分け/柔軟剤非利用理由/直近1年間最頻利用柔軟剤の使用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■柔軟剤直近1年間利用者は全体の6割弱で、洗濯をする人のうち7割強(男性7割弱、女性8割弱)。洗濯をする人のうち「ほぼ毎回柔軟剤を使用」は男性4割強、女性6割弱。直近1年間柔軟剤利用者のうち、2種類以上使う人は5割弱。使い分ける基準は「香りの好み・種類」が約25%。
    ■柔軟剤購入時の重視点は「価格」「香りが好み」が直近1年間利用者の各5割、「メーカーやブランド」「衣類の仕上がりの柔らかさ・ふんわり具合」が各3~4割、「消臭・防臭効果、抗菌効果」「容量」が各2割強。フレアフレグランス主利用者、レノア主利用者では「香りが好み」が1位。
    ■柔軟剤使用目的は「衣類の肌触りをよくする」が直近1年間利用者の6割強、「ごわごわする素材をふんわり仕上げる」が4割弱、「香りをつけたい・楽しみたい」「衣類の消臭」が各3割弱。
    ■柔軟剤非利用者(全体の2割弱、洗濯する人の約25%)の理由は、「香りが強すぎる」「柔軟剤を使うほどのこだわりがない」「衣類の柔軟性は必要でない」が各2割強。

  • 夕食(第5回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    平日の夕食のとり方/平日の夕食のとり方で最も多いもの/平日の夕食を一緒に食べる人/平日に夕食を食べ始める時間/平日の夕食にかける時間/平日の夕食のメニューで重視していること/平日の夕食についての行動・考え方/夕食のメニューの参考情報/夕食をとる際のこだわり、気をつけている・心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の夕食は、自宅で自分や家族が作ったものを食べる人が5~6割、「買ってきたものを食べる」「外食をする」が各20%台。「一人で食べる」は夕食を食べる人の3割強で、過去調査と比べ増加傾向。
    ■平日に夕食を食べ始める時間は「19時台」「18時台」が各3~4割。夕食にかける時間は「15~30分未満」が5割弱、「30分~1時間未満」が3割強。
    ■平日の夕食のメニューで重視していることは「食べたいものを食べる」「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」「季節感のあるメニューである」「毎日の献立に変化がある」などが上位。
    ■平日の夕食を食べる人のうち、「テレビをみながら食べることが多い」「同居の家族がみんな揃って食べることが多い」が各4割。過去調査と比べ、「テレビをみながら食べることが多い」「一緒に食べる人と会話を楽しみながら食べることが多い」などが減少傾向。

  • 砂糖・糖分(第3回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    甘いものの嗜好度/自宅で使う砂糖・甘味料/砂糖・糖分に関する考え方/砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつける度合い/砂糖・糖分の摂取について気をつけていること/甘さ控えめの商品を選ぶことが多いもの/甘さ控えめの商品を選ぶ理由/ここ5年間での砂糖・糖分摂取量の変化/砂糖・糖分摂取量の変化の理由/量以外の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■甘いものが好きな人は8割弱。自宅で使う砂糖・甘味料は「上白糖」が5割強、「ハチミツ」「三温糖」「グラニュー糖」が各2~3割。ここ5年間で砂糖・糖分の摂取量が増えた人は1割強、減った人は2割。
    ■「糖分をとりすぎると太る」「糖分をとりすぎると生活習慣病になりやすい」と思う人が各6割、「糖分は脳の働きに必要」「糖分をとりすぎると虫歯になりやすい」「糖分は疲労回復に役立つ」などが各4~5割。
    ■砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつけている人は5割強、女性や高年代層での比率が高い。気をつけていることは「糖分控えめ、微糖、低糖、無糖などの商品を選ぶ」が4割弱、「砂糖・糖分が多い食べ物・飲み物を控える」「料理や飲み物に入れる砂糖・糖分の量を控える」が各2~3割。
    ■甘さ控えめの商品を選ぶことが多い食べ物は「ヨーグルト」「ケーキ」「チョコレート類」など、飲み物では「コーヒー飲料」「炭酸飲料」「紅茶飲料」などが上位。甘さ控えめ商品を選ぶ人の理由は「太らないようにする・ダイエットのため」が各5~6割、「糖分のとりすぎが気になる」「糖尿病などの病気のため」「甘さ控えめの方がおいしい」などが各3割。

  • 炭酸水(第1回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    炭酸入り飲料の嗜好度/普段よく飲む炭酸入り飲料/直近1年間の炭酸水飲用頻度/直近1年間に飲んだ炭酸水の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ炭酸水の銘柄/炭酸水飲用場面/炭酸水選定時の重視点/炭酸水飲用意向/直近1年間での炭酸水最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸が入った飲料が好きな人は6割強、好きではない人は2割強。炭酸が入った飲料で普段よく飲むものは「コーラ炭酸飲料」が4割弱、「透明炭酸飲料:香り・フレーバーつき」「炭酸水」「果汁系炭酸飲料・果実着色炭酸飲料」「ジンジャーエール」が各20%台。
    ■直近1年間炭酸水飲用者は全体の6割弱。週1回以上飲用者は3割弱、男性若年層での比率が高い。飲用意向者は全体の4割強、週2~3回以上飲用者では9割、月1回以下飲用者では4割強、飲用未経験者では約3%。
    ■炭酸水直近1年間飲用者の飲用場面は「のどが渇いたとき」「お風呂あがり」「スッキリしたいとき」が各3~4割、「気分転換したいとき」「水分補給」などが各2割弱。サンペレグリノ主飲用者では「食事と一緒に」が1位。
    ■直近1年間炭酸水飲用者の重視点は、「味、飲み口」「価格」が各4割強、「商品ブランド」「強炭酸」「メーカー名」などが各2~3割。炭酸水が好きな層や、飲用頻度が高い層では「強炭酸」の比率が高い。

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