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3796 件(931〜960件表示)
  • セルフレジの利用(第1回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    セルフレジの直近1年間利用状況/直近1年間にセルフレジを利用した店舗/セルフレジ利用場面/セルフレジ利用時の支払い方法/セミセルフレジの直近1年間利用状況/セルフレジ・セミセルフレジ利用意向/フルセルフレジの不安・不満点/利用したいセルフレジのタイプ/セルフレジ・セミセルフレジ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■フルセルフレジ(商品スキャン・会計を客が行う)直近1年間利用経験は全体の6割弱。「設置店舗利用時はほぼ毎回利用」が1割強。セミセルフレジ(商品スキャンは店員・会計は客)直近1年間利用経験は6割強。「設置店舗利用時はほぼ毎回利用」は2割強で、フルセルフレジより多い。
    ■フルセルフレジ利用場面は、「対面式レジが混んでいる」「セルフレジに並んでいる人が少ない・混んでいない」「買うものの数が少ない」が、直近1年間利用者の各4~5割。支払い方法は「現金」「クレジットカード」が直近1年間利用者の各5~6割、「電子マネー」が3割弱。
    ■今後のフルセルフレジ利用意向は全体の4割強。フルセルフレジ毎回利用層・利用することが多い層では7~8割、利用未経験層では10%台。セミセルフレジ利用意向は全体の5割弱。セミセルフレジ毎回利用層・利用することが多い層では7割弱、利用未経験層では2割。
    ■フルセルフレジの不安・不満点は「慣れていないとスムーズにできるか不安」「店によって操作方法や手順が異なる」「手順がわかりにくい・複雑」「わからないときやエラーになったとき店員が不在だと困る」「店員を呼ばないと会計できないものがある」「バーコードの読み取りに手間取る・うまくできない」などが、各2~3割。

  • ショッピングモール(第4回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    ショッピングモール利用頻度/直近1年間に行ったことがあるショッピングモールの種類/ショッピングモールに一緒に行く人/直近1年間にショッピングモールで購入した商品/直近1年間にショッピングモールで利用したショップ・サービス/ショッピングモール利用目的/ショッピングモール利用時の重視点/ショッピングモールでの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ショッピングモール利用頻度は「数ヶ月に1回以下」が4割強でボリュームゾーン。月1回以上利用者は全体の5割、女性や若年層での比率が高い傾向。一人で行く人は、直近1年間利用者の5割弱。
    ■直近1年間のショッピングモールでの購入商品は「食料品」「衣料品」が各6~7割、「婦人服」「書籍、雑誌、CD・DVD・BD」「靴、財布、かばん」などが各2割。利用ショップ・サービスは「スーパーマーケット」が約65%、「洋服、下着、ファッション雑貨などの専門店」「食品専門店」「レストラン・飲食店、フードコート」が各4~5割。
    ■利用目的は「食料品を買う」「衣料品を買う」が、直近1年間利用者の各4~5割、「飲食」「下着や衣料小物、靴などを買う」「セールやバーゲンで買いたい」などが各2~3割。
    ■ショッピングモール利用時の重視点は「駐車場の使いやすさ」「交通アクセスがよい」が、直近1年間利用者の各5割弱、「価格が手頃」「食料品の品ぞろえ」「衣料品の品ぞろえ」などが各3~4割。

  • カーナビの利用(第9回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    所有カーナビのタイプ/カーナビ機器で、スマートフォンと連携して行っていること/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド/カーナビ利用意向/カーナビ購入時の重視点/カーナビアプリ利用状況/カーナビ利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーナビ機器所有率は全体の6割弱、自動車所有者の8割弱。「オーディオ一体型/2DIN」が4割強。カーナビ所有者が、スマートフォンと連携利用しているのは、「スマートフォン内の音楽をカーナビで再生」「ハンズフリー通話」などが各10%台。
    ■ルート案内以外の利用機能・サービスは「テレビ鑑賞」「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「施設・観光地などの検索機能」「バックカメラ」が、カーナビ設置者の各3割。
    ■カーナビ機器利用意向は、自動車所有者の7割弱、カーナビ設置者の8割、非設置者の3割弱。利用意向者の重視点は「価格」「操作の簡単さ」が各6割弱、「地図のわかりやすさ」「画面の見やすさ」「情報の精度」が各4~5割。
    ■スマートフォン等のカーナビアプリ利用者は、自動車所有者のうち4割強、スマートフォン所有者の5割強。インダッシュタイプ主利用者では約55%、カーナビ非設置者では4割弱。

  • 食のジャンル(第4回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルのイメージ/苦手な料理のジャンル/苦手な料理のジャンルの、苦手な理由/以前はあまり食べなかったが食べるようになったジャンル/人に勧めたい料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルの魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな料理のジャンルは「和食」8割強、「洋食」「中華料理」「イタリア料理」が各5~6割、「B級グルメ」「ジャンクフード」「フランス料理」「韓国料理」が各2~3割。「イタリア料理」「韓国料理」「洋食」などは、女性での比率が高い。
    ■最も好きな料理のジャンルのイメージは、和食は「季節感」「庶民的」「ヘルシー」「伝統的」が各4~5割、洋食は「庶民的」「気軽」が各6割弱、中華料理は「庶民的」「気軽」が各4~5割。フランス料理は「高級」、韓国料理やタイ料理は「辛い」が1位。
    ■苦手な料理のジャンル上位は「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」などで各2割。苦手な料理の理由は「香辛料」「味付け」「苦手な食材がある」「匂い」「クセがある」「刺激が強い」など。
    ■おすすめしたい料理のジャンルの1位は「和食」が4割弱、「イタリア料理」「洋食」「中華料理」などが各1割。

  • 和菓子(第3回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    和菓子の嗜好度/好きな和菓子の種類/和菓子を食べる頻度/和菓子を食べるシーン/和菓子の購入場所/和菓子の購入目的/和菓子購入時の重視点/和菓子のイメージ/和菓子の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■和菓子が好きな人は全体の8割弱。好きな和菓子の上位は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」「カステラ」「どらやき」「おはぎ・ぼたもち」「団子」「せんべい」が各50%台。和菓子のイメージは「季節感がある」「伝統的」「庶民的」「素朴」「繊細」などが全体の各3~4割。
    ■和菓子を週1回以上食べる人は全体の4割弱。「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。和菓子を食べるシーンは「ふだんのおやつ」「おみやげなどでもらった」が和菓子を食べる人の各4~5割、「家族が買ってきた」「お茶うけ・お茶菓子」「ちょっと一息つきたい」が各3割。
    ■購入場所は「スーパー」が購入者の7割弱、「和菓子専門店、お菓子屋」が5割弱、「コンビニエンスストア」「みやげ物屋」「デパート」が各2~3割。購入目的は「自分で食べる」「家族が食べる」の他、「おみやげ」」「友人宅への訪問時の手土産」「来客時のお茶菓子」などが上位。
    ■和菓子購入時の重視点は「味」「価格」が、購入者の各6~8割、「賞味期限・消費期限」「菓子の形・デザイン・色」「分量、個数」「季節感」などが各20%台。

  • 家で飲むお酒(第3回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    自宅でお酒を飲む頻度/自宅で一緒にお酒を飲む人/自宅でお酒を飲むシーン/自宅でお酒を飲むときの気分/自宅で飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の種類/自宅での1ヶ月あたりの飲み代/自宅でお酒を飲む理由/自宅でお酒を飲むときの定番の飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は全体の7割弱。一人で飲む人は飲用者の6割弱。自宅での飲み代は、1ヶ月あたり3000円以下が5割強。自宅で飲むお酒の種類は「ビール」が飲用者の6割、「ワイン」「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール」が各30%台。男性20代や、女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位。
    ■自宅でお酒を飲むシーンは「食事中」が飲用者の6割強。「くつろぎながら」「食事の後」「食事の前」「季節行事」などが各2割。「食事の前」などは男性高年代層、「季節行事」などは女性、「食事の後」「くつろぎながら」などは、20・30代での比率が高い。
    ■自宅でお酒を飲むときの気分は「お酒自体を楽しみたい」「食事を楽しみたい」が飲用者の各4割強。「食事を楽しみたい」は女性高年代層での比率が高い。「ストレス発散」は20・30代、「リフレッシュ・気分転換したい」は女性20・30代で高い。
    ■自宅でお酒を飲む理由は、「リラックスして飲める」「安く済む」が飲用者の各5~6割、「時間や服装などを気にしなくてよい」「自分のペースで好きなように飲める」「飲みたいと思う時に、すぐ飲める」「他人に気を使わなくてよい」が各3~4割。

  • 余暇の過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    普段の生活のゆとり/余暇の過ごし方のタイプ/余暇についての考え方/余暇の過ごし方などについての満足度/余暇時間を一緒に過ごす人/平日1日あたりの平均余暇時間/平日の余暇時間の過ごし方/休日の余暇時間の過ごし方/理想の余暇の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生活全般のゆとりを感じている人は4割弱。60・70代での比率が高く、男性40代で低い。
    ■余暇の過ごし方のタイプはアクティブ派が2割強、ゆったり派が5割強。「余暇は心身を休めるために使いたい」が4割強、「自分の好きなことに熱中・集中しリフレッシュしたい」「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで気分転換したい」が各3~4割。
    ■平日1日あたりの余暇時間は「~2時間」がボリュームゾーン。余暇の過ごし方や時間・お金などに満足している人は全体の4割。女性60・70代で高く男性40代で低い。
    ■余暇時間の過ごし方は、「テレビ番組や録画番組」「パソコンやタブレット端末を利用」「家でごろごろ」などが上位。休日は「外食」「日帰りの行楽」などの順位が、平日の順位よりも上位。「家でごろごろ過ごす」は若年層での比率が高い。

  • ハロウィン(第11回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は全体の98.1%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の2割弱、女性で高い。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」「自宅の部屋などを装飾」などをした人が認知者の各2~4%。一緒にした人は、女性10・20代は「女性の友人・知人」、男性40代や女性30・40代は「自分の子ども」などの比率が高い。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割。「お菓子・スイーツ等」が1割強、「仮装用の衣装や小物、小道具」「かぼちゃ」などが各4%。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割強。
    ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割強、「海外の行事」「迷惑」「子どものイベント」「季節行事の一つ」が各1~2割。過去調査と比べ「迷惑」が増加傾向、「季節行事の一つ」などが減少傾向。

  • 冷え性(第3回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    悩んでいる症状/冷え性の程度/冷え性で悩まされる部位/冷えを感じる時期/実施している冷え性対策/冷え性の原因/冷え性に関する情報入手先/冷え性の対策で効果があるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷え性の人は全体の4割強、男性3割弱、女性6割強。「軽度」が2割強、「中程度」が2割弱、「重度」が約4%。冷えを感じる時期は「冬」が8割弱、「秋」が3割強、「一年を通して」が2割弱。
    ■冷え性の人が悩まされる部位は「手先、指先」「足先」が各6~7割、「足首」「足全体」「おなか」「おしり」「腰」などが各10%台で、末端や下半身の比率が高い。重度の冷え性の人では「足全体」「足首」「おしり」などの比率が高い。
    ■対策としては「体を温める食材をとる」「お風呂は湯船につかる」「厚着、重ね着、重ね履き」が冷え性の人の各4割。重度の冷え性の人では「厚着、重ね着、重ね履き」「ひざ掛け、肩掛け、ストールなど」「カイロ、湯たんぽ、電気毛布など」などの比率が高い。
    ■冷え性の原因だと思うものは「運動不足」が冷え性の人の4割弱、「年齢的なもの」「ストレス」「遺伝的要素、体質的なもの」などが、各2割。重度の冷え性の人は「遺伝的要素、体質的なもの」の比率が全体より高い。

  • スキンケア(第4回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    スキンケアに対する関心度/肌のトラブル・悩み事/肌のためにしていること/現在使用しているスキンケア用品/スキンケア用品に期待する効果/スキンケア用品購入時の重視点/スキンケア用品購入のタイミング/スキンケア用品の1ヶ月あたり購入費用/肌のために気を付けていること・スキンケアの工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スキンケアに対して関心がある人は全体の6割弱、男性3割強、女性8割強。「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」が各3~4割、「たるみ」「毛穴が目立つ」「くすみ」「ハリがない」などが各2割。「にきび」「脂っぽい」「乾燥」「肌荒れ」などは女性や若年層、「しわ」「くすみ」「ハリがない」「たるみ」などは女性高年代層での比率が高い傾向。
    ■肌のためにしていることは「スキンケア用品を使用する」が4割、「紫外線対策」「規則正しい生活」「睡眠を十分とる、夜更かししない」などが各2割。女性では「紫外線対策」「肌に負担のかからない化粧品を使用」「肌の保湿」などの比率が高い。
    ■スキンケア用品使用者は全体の7割、男性の5割弱、女性の9割超。男性10~30代では「洗顔料・メイク落とし」が4割、「シェービング用品」「化粧水」が各2割。
    ■スキンケア用品購入時の重視点は「肌との相性」「効能・効果」「使用感」「品質・成分」などが上位。期待する効果は「保湿効果」が使用者の4割強、「肌のハリ・ツヤのアップ」「アンチエイジング」「肌をなめらか・つるつるにする」などが各20%台。

  • 新聞の利用(第6回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    新聞閲読頻度/普段読んでいる新聞/ニュースの情報を得る手段/普段利用している新聞社の電子版サイト・アプリ/新聞社の電子版サイト・アプリを利用する機器/新聞社の電子版サイト・アプリ利用頻度/新聞の紙版・電子版の閲読度合い/ニュース情報を入手したい情報源/新聞を読む・読まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新聞(紙版)を読む人は7割弱、過去調査と比べて減少傾向。「毎日必ず読んでいる」は全体の3割強、男性60・70代では6割、10~30代では1~2割。
    ■ニュースの情報を得る手段は「テレビ番組」が7割弱、「ポータルサイトのニュースサイト・アプリ」「新聞(紙の紙面)」が各5~6割。過去調査と比べ「ニュースアプリ」がやや増加。
    ■新聞のニュースサイトや電子版サイト・アプリ利用者は全体の3割強。利用頻度は「ほとんど毎日」が利用者の5割弱。閲覧時の利用機器は「パソコン」が7割強、「スマートフォン」が5割弱、「タブレット端末」が約15%。
    ■新聞社の電子版と紙の新聞のどちらを読むことが多いかをみると、紙の新聞は全体の5割強、電子版は1割強。新聞を読む人に占める電子版閲読者の比率は2割弱。

  • 音楽ダウンロードの利用(第11回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/直近1年間の音楽ダウンロード・定額制配信利用状況/直近1年以内に利用した音楽ダウンロードサービス/有料音楽ダウンロードサービスで、音楽をダウンロードした機器/有料音楽ダウンロードサービスの音源を聴く機器/有料音楽ダウンロードサービス利用金額(1ヶ月あたり)/有料音楽ダウンロードサービス選定時の重視点/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の、音楽ダウンロード・有料サービス利用者は約8%、無料サービスは1割強。定額制音楽配信サービス直近1年間利用者は約6%。
    ■直近1年間に利用した音楽ダウンロードサービスは「iTunes Store」が、利用者の5割弱、「Amazon music デジタルミュージック」が3割弱。選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実」が利用者の5割弱、「最新の曲が充実」「曲の検索がしやすい」「懐かしい曲が充実」「幅広いジャンルの曲が充実」などが各3~4割。
    ■有料音楽ダウンロード直近1年間利用者のうち、「パソコン」でダウンロードした人は6割強、「スマートフォン」が4割強、「携帯音楽プレーヤー」が1割強。ダウンロードした音楽を聴くのは「パソコン」「スマートフォン」「携帯音楽プレーヤー」が各4~5割。女性では「スマートフォン」の比率が高い。
    ■有料音楽ダウンロード利用意向は全体の1割強、現在利用者の8割弱、非利用者の約15%。定額制音楽配信サービス利用意向は約9%。有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信のいずれも利用したくない人が6割強。

  • SNSの利用(第14回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/閲覧しているSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS登録者は6割で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者比率は、LINEが5割弱、Facebook、Twitterが各3割強、「Instagram」が2割弱。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向。今後利用したいSNSでもLINEが1位で4割強、「Twitter」「Facebook」が各2割、「Instagram」が1割強。
    ■SNS利用者の7割は毎日アクセスしており、過去調査と比べ増加傾向。「1日2回以上」が5割弱。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の8割弱、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が5割、「暇なとき」「ちょっとしたすきま時間」が各3~4割、「夜寝る前」「電車やバスなど公共交通機関の車中」「仕事や学校の休憩時間」「待ち時間や、待ち合わせ中」などが各20%台。
    ■SNS利用内容は「人の投稿を読む」が利用者の6割強、「メッセージやチャット等をやりとり」「人の投稿にコメントやいいね!をする」「投稿する・つぶやく」が各3~4割。SNS認知者のうち、閲覧だけしているSNSは「Facebook」「Twitter」が各2割、「Instagram」「LINE」が各1割。

  • イートインスペースの利用(第1回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    直近1年間のイートインスペースの利用状況/直近1年間の最頻利用イートインスペース/直近1年間イートインスペース利用頻度/イートインスペース滞在時間/イートインスペース利用シーン/イートインスペース利用意向/利用したいイートインスペースの場所/イートインスペース利用時の重視点/イートインスペース利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間イートインスペース利用者は、全体の5割弱。「コンビニエンスストア」が3割弱、「スーパー」「ショッピングセンター」「パン屋」が各10%台。直近1年間利用者のうち、月1回以下利用者が7割弱、週1回以上利用者は1割強。
    ■「昼食」「休憩、ひと休み」「間食・おやつ」でのイートインスペース利用が、直近1年間利用者の各4~5割。滞在時間は「15分~30分未満」がボリュームゾーン、15分未満は4割弱。男性や、コンビニエンスストアのイートイン主利用者などでは滞在時間が短い傾向。
    ■イートインスペース利用意向は全体の4割強、非利用意向は3割弱。利用意向の比率は、直近1年間利用者では8割強、非利用者では1割強。
    ■利用時の重視点は「気軽に利用できる」「清潔感」「広さ、席数」が利用意向者の各5~6割強、「店の雰囲気」「席の配置」「落ち着ける」「一人で利用しやすい」が各30%台。

  • ドラッグストアの利用(第9回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    ドラッグストア利用頻度/直近1年間に利用したドラッグストア/直近1年間に最もよく利用したドラッグストア/ドラッグストアで直近1年間に購入した商品/ドラッグストア利用時の重視点/ドラッグストアで、直近1年間にためたポイント/ドラッグストアで、直近1年間に利用したネットサービス/ドラッグストアの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドラッグストア利用頻度は「月2~3回」「月1回以下」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は3割弱。女性での利用頻度が高い傾向。
    ■ドラッグストアでの直近1年間の購入商品は「市販薬」が利用者の6割、「日用消耗品」「ティッシュ、トイレットペーパーなど」「お菓子、チルドデザート、アイスクリーム」「オーラルケア用品」「食料品」などが各40%台。クスリのアオキ主利用者、クリエイト エス・ディー主利用者、ディスカウントドラッグ コスモス主利用者では、お菓子、食料品が上位2位。
    ■ドラッグストア利用者の重視点は「価格が安い」「品揃えが豊富」が利用者の各5~7割、「便利な場所にある」「ポイントなどのお得なサービス」が各4割、「駐車場がある」「商品が探しやすい」などが各2割強。「ポイントなどのお得なサービス」「商品が探しやすい」「店内環境が良い」「便利な場所にある」などは、女性での比率が高い。
    ■直近1年間にドラッグストアでの購入時に「各ドラッグストア独自のポイント」をためた人は、利用者の6割強、「共通ポイント」が4割、「電子マネーのポイント」が1割強。ドラッグストアのネットサービス直近1年間利用状況は「ドラッグストアの公式アプリ」が約7%、「ドラッグストアのオンラインショップでの商品購入」「オンラインショップの閲覧」「メールマガジン」が各5~6%。

  • ファミリーレストランの利用(第8回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    ファミリーレストラン利用頻度/直近1年間に利用したファミリーレストラン/直近1年間最頻利用ファミリーレストラン/最もおいしいと思うファミリーレストラン/ファミリーレストラン選択時の重視点/ファミリーレストラン利用場面/ファミリーレストランに行くと決める基準・経緯/最頻利用ファミリーレストラン利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファミリーレストラン利用率は6割強で、過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は3割強。ファミリーレストラン利用場面は「昼食」が直近1年間利用者の7割、「夕食」が5割強、「手ごろな価格で飲食したい時」「家族での利用」が各2割強。
    ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」が各1割強、「びっくりドンキー」「サイゼリヤ」が各8~9%。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸、中部、中国、四国では「ガスト」が1位。
    ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「メニューの内容」「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各3~4割、「料理の品質・安全性」「駐車場の広さ」などが各2割強。
    ■ファミリーレストラン利用決定時の経緯は「食べたいメニューがある」が、直近1年間利用者の4割強、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなど」「駐車場がある店舗」「ドリンクバー、サラダバー、デザートバーなどを利用したい」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台。

  • 味噌(第3回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    味噌の嗜好度/味噌を料理に使う頻度/使用する味噌のタイプ/味噌の種類数/味噌を使う料理/使用している味噌のメーカー/味噌購入時の重視点/市販の味噌の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味噌が好きな人は全体の8割強。味噌を料理に週4~5回以上使う人は4割、週1回以上利用者が7割弱。東北や北陸は、利用頻度が高い傾向。
    ■使う味噌のタイプは、「米みそ・こうじみそ」が味噌使用者の6割弱、「合わせみそ」「赤みそ」「白みそ」「だし入り」が各20%台。北海道では「白みそ」、中部では「赤みそ」「八丁味噌」、中国や九州などでは「合わせみそ」の比率が高い。
    ■使う味噌の種類は「1種類」が味噌使用者の5割強。2種類以上使用者は全体の4割強で、中部での比率が高い。
    ■味噌購入時の重視点は「味」「価格」の他、「味噌の種類」「原材料」「容量、サイズ」「大豆の種類」などが上位。

  • スムージー(第2回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    スムージーの飲用状況/自宅でのスムージーの準備方法/スムージー飲用場面/スムージ飲用理由/好きなスムージの味・材料/スムージー飲用頻度/直近1年間に飲んだ市販のスムージー/スムージー飲用意向/スムージー飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スムージー直近1年間飲用者は3割弱、女性の方が比率が高い。「購入した市販のもの」を飲む人が全体の2割。「自宅で用意」は全体の1割強で、そのうち「生の果物・野菜から作る、果物・野菜を冷凍して作る」は8割強、「凍ったカット果物・野菜などを購入」は2割強、「市販の粉末タイプ」は1割強。
    ■直近1年間スムージー飲用者のうち「月に1回以下」飲む人が4割強、「月に2~3回」が2割弱。週1回以上は3割。飲用場面は「朝食時」「おやつ」「野菜・果物をとりたい」「昼食時」「リフレッシュしたい」が各2~4割。飲用理由は「健康によい」が1位で、「美容によい」「おいしい」「野菜不足解消」「胃腸の調子を整える」「野菜や果物を一度にたくさん摂取できる」などが続く。
    ■好きなスムージの味・材料は「バナナ」が直近1年間飲用者の5割強、「イチゴ」「キウイフルーツ」「リンゴ」「オレンジ」「ニンジン」「トマト」「ヨーグルト」「ブルーベリー」などが各3~4割。
    ■スムージ飲用意向は全体の4割弱。女性若年層で高い傾向。直近1年間飲用者では8割強、非飲用者では約15%。

  • 習い事(第4回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    直近1年間の趣味の習い事実施状況/直近1年間に実施した趣味の習い事/直近1年間の趣味の習い事にかかった費用(1ヶ月あたり平均)/趣味の習い事開始時の参考情報源/趣味の習い事で最も力を入れているもの/最も力を入れている習い事実施頻度/最も力を入れている習い事の目的/今後、最も習いたい趣味の習い事/習いたい趣味の習い事の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に趣味の習い事をした人は全体の2割弱、そのうち「ヨガ、ピラティス、体操」が2割、「スポーツ」「フィットネス、エクササイズ」「英語・英会話」などが各10%台。直近1年間にかかった費用の1ヶ月平均は「5千円~1万円未満」がボリュームゾーン。
    ■習い事開始時の情報源は「家族や友人の意見」が直近1年間習い事実施者の3割弱、「自治体の広報紙、フリーペーパー」「折込チラシ、ダイレクトメール」「カルチャースクールや会社などのホームページ」が各10%台。
    ■最も力を入れている習い事の目的は「健康維持」「ストレス発散・気分転換」「身体を鍛える、体力づくり」などが上位。外国語・茶道などでは「教養・知識を身につける」、書道・ペン字では「自分磨き」、ボーカル・合唱・カラオケなどでは「ストレス発散・気分転換」、手芸・陶芸などでは「何か打ち込めることを作りたい」が1位。
    ■今後習いたい習い事がある人は全体の6割弱。最も習いたいもの(1つ)は「英語・英会話」が全体の9%、「ヨガ、ピラティス、体操」「楽器」「スポーツ」などが各45%。

  • 靴(第3回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/靴の購入場所/購入する靴の価格帯/靴購入時の重視点/靴についての悩み・困りごと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■靴の所有数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」が8割強、「サンダル」「スポーツシューズ」が各4割。女性は「スニーカー」「ローファー、スリッポン」「サンダル」「ブーツ」が各7~9割。
    ■靴を買う頻度は「半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーン、半年に1回以上購入者が全体の4割弱。購入場所は「靴専門チェーン店」が6割、過去調査と比べ「ネット通販」が増加、「デパート」などが減少傾向。
    ■購入タイミングは「靴が傷んできたとき」が購入者の8割強、「バーゲンなどで安売り」「用途にあわせて必要になった」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」などが各2~3割。
    ■靴購入時の重視点は「デザイン・色」が購入者の7割強、「サイズ」「履き心地」「価格」「歩きやすさ」などが各5~6割。「かかとの高さ」「歩きやすさ」「服とのコーディネートのしやすさ」などは女性での比率が高い。

  • ウォーキング(第1回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    歩く・ウォーキングの実施状況/直近1年間のウォーキング実施状況/直近1年間ウォーキング実施頻度/ウォーキングをする時間帯/1日あたりのウォーキング実施時間/ウォーキング実施理由/ウォーキング実施意向/ウォーキングで心がけていること・工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間ウォーキング実施者は3割強。男性や高年代層での比率が高い。実施者のうち週に4~5日以上実施者は4割弱。
    ■1日あたり実施時間は「~30分程度」「~1時間程度」がボリュームゾーン。実施時間帯は平日・休日の夕方、平日・午前中などの比率が高い。毎日実施する層では、早朝の比率が高い。
    ■ウォーキング実施理由は「健康のため」が直近1年間実施者の8割強、「体力をつける・体力維持」「運動不足解消」が各4割強、「一人でもできる」「ダイエット、体型の維持」「筋力をつける・筋力維持」などが各3割。
    ■ウォーキング実施意向者は全体の6割弱、非意向者は2割強。男性高年代層や女性での比率が高い。直近1年間実施者では9割超の利用意向、実施経験者・中止者では7割弱、未経験者では3割。

  • スマートフォンでのゲーム利用(第3回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    主利用携帯電話・スマートフォンの種類/スマートフォンでゲームをする頻度/スマートフォンでゲームをする時間(1日あたり合計)/スマートフォンでゲームをする場面/スマートフォンで遊ぶゲームのジャンル/スマートフォンで遊ぶゲームのタイプ/直近1年間の、スマートフォンの有料ゲームの利用および課金の状況/課金ゲームでの1ヶ月あたりの支払金額/スマートフォンでのゲーム利用意向/スマートフォンのゲームをするときのルール・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間のスマホゲーム実施者は5割弱。実施者のうち「ほとんど毎日」は7割弱。1日あたり20分未満実施者が5割弱、30分以上実施者が3割強。
    ■スマートフォンでゲームをする場面は「自宅でくつろいでいるとき」が実施者の7割強、「暇なとき」「待ち時間」「ちょっとした隙間時間」などが各3~4割。
    ■直近1年間のスマートフォンでのゲーム利用者のうち、「ダウンロードしたアプリ」利用は7割強、「Webアプリ」が2割弱。直近1年間に「無料のゲームをダウンロード」は7割弱、「ゲームアプリ内課金」は1割強、「有料のゲームを購入」は約5%。
    ■スマートフォンでのゲーム利用意向は3割弱、若年層での利用意向が高い。週2~3回以上実施者では6~8割の利用意向、週1回未満実施者では4割強、非実施者では約1%。

  • 旅行保険(第2回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    直近5年間の旅行保険加入状況/直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法/直近5年間に加入した旅行保険の会社/直近で加入した旅行保険の会社/直近で加入した旅行保険の選定理由/直近5年間の旅行保険加入時の参考情報源/旅行保険申込み方法の希望/旅行保険について不満・不安に思うこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近5年間の旅行保険加入者は全体の2割弱、海外旅行での旅行保険加入者は1割強。
    ■直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法は「損害保険会社などのWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」「旅行代理店の店頭」「旅行代理店のWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」が各20%台。
    ■旅行保険加入時の参考情報源は「損害保険会社などのホームページ」「保険商品を扱ったホームページや商品比較サイト」「旅行代理店の窓口」「旅行代理店のホームページ」が、直近5年間加入者の各1割強。
    ■直近で加入した旅行保険を選んだ理由は「保険料が安い」「インターネットで申込み可能」「補償内容が充実」「加入手続きが簡単」「商品内容がわかりやすい」「旅行代理店や保険会社の担当者の勧め」が、直近5年間加入者の2~3割。

  • 外食(第6回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    昼食の外食頻度/昼食を外食するときの1回あたりの支出額/昼食を外食する場面/昼食を外食するときの店舗選定時の重視点/夕食の外食頻度/夕食を外食するときの1回あたりの支出額/夕食を外食する場面/夕食を外食するときの店舗選定時の重視点/外食時に利用してよかったと感じるお店(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昼食や夕食に外食する人は9割弱。月1回以上外食者は昼食6割強、夕食5割強。昼食の外食頻度は男性で高い傾向。
    ■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「800~1,000円未満」、夕食は「1,000~1,200円未満」がボリュームゾーン。昼食の支出額は2013年以降高価格帯の比率が増加傾向。
    ■外食する場面は、昼食を外食する人では「平日の昼」が5割弱、「休日の昼」「外出のついで」「遊びに行く・レジャー」などが各3~4割。夕食を外食する人では「休日の夜」が5割弱、「外出のついで」「平日の夜」「家族がそろう」などが各3割。
    ■外食時の店舗選定時の重視点は「料理の味」「価格」が各6~7割、「店へのアクセス」「メニューの内容」などが各4割。

  • ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン(第1回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用状況/イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの最頻利用タイプ/最頻利用イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの特徴/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等のメーカー/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等の接続機器/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等で聴く音源/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等の利用場面/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用意向/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセット利用意向者の重視点/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用意向の理由/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イヤホン(有線)利用者は4割強、ヘッドホン(有線)利用者は1割強。ワイヤレスイヤホン利用者は約9%、ワイヤレスヘッドホン利用者は約3%。
    ■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンなど主利用者の接続機器は、「スマートフォン」が約75%、「パソコン」「タブレット端末」「携帯音楽プレーヤー」が各2割。ワイヤレスヘッドホン主利用者では「パソコン」「テレビ」などの比率が高い。
    ■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンなど主利用者では「音楽」を聞く人が8割弱、「動画の音」が3割弱、「電話の音声」「ラジオ」「テレビやDVD・BDなどの音」などが各1~2割弱。聞く場面は「外出時」「電車・バスなどでの移動中」「歩きながら」が各4~5割。
    ■今後最も利用したいタイプ(1つ)は、「ワイヤレスイヤホン」が3割弱、「ワイヤレスヘッドホン」が約9%。現在有線タイプ利用者のワイヤレスタイプ利用意向は、イヤホン・有線主利用者では5割弱、ヘッドホン・有線主利用者、ヘッドセット・有線主利用者では各3~4割。

  • お寿司(第3回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    食べる寿司の種類/寿司を食べる頻度/好きな寿司のネタ/食べる寿司のタイプ(手作り・市販・外食など)/自宅で寿司を食べるシーン/寿司の購入場所/寿司購入時の重視点/市販の寿司の不満点/非利用者の食べない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食べる寿司の種類は「にぎり寿司」が9割強、「のり巻き」「軍艦巻き」「いなり寿司」などが各5割。食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーンで、月1回以上が全体の6割強。
    ■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」などが寿司を食べる人の各5割。「サーモン」は若年層での比率が高い。
    ■寿司を食べる人のうち「外食・回転寿司」「購入したもの」を食べる人は各7割強、「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」は各3割弱。自宅で食べる場面は「休日の夕食」が6割弱、「平日の夕食」「休日の昼食」「自分や家族が食べたい」が各3~4割。
    ■寿司購入時の重視点は「具材・ネタの種類」「価格」「味」が購入者の各6割。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている」などが続く。購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店」「デパート」などが各2~3割。

  • 料理の素(第5回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    料理をする頻度/直近1年間に利用した料理の素のジャンル/利用する料理の素のタイプ/料理の素の利用頻度/料理の素を利用する理由/料理の素を購入する場面/料理の素購入時の重視点/料理の素利用意向/料理の素の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理の素直近1年間利用者は、料理をする人の7割強。利用意向者の比率は、料理をする人の7割弱、直近1年間の料理の素利用者の9割弱、非利用者の2割弱。
    ■料理の素利用者のうち、週1回以上利用者は2割強、月数回以上利用者は6割強。料理の素の利用理由は「おいしい」「失敗がない」「調理に時間がかからない」「面倒な工程がない」「素を使ったほうが上手にできる」「簡単に本格的な料理が作れる」などが利用者の各3~4割。
    ■料理の利用者の購入場面は、「安売りしているとき」「料理を手早く済ませたいとき」「あらかじめ買うと決めているとき」「食べたいメニューがあるとき」「家にある材料を活用したいとき」などが各3~4割。
    ■料理の素購入時の重視点は「味」「価格」の他、「手順の簡単さ」「容量、サイズ」「少ない材料で作れる」などが上位。

  • ペットボトルコーヒー(第1回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    ふだん飲む市販のコーヒー飲料/小型ペットボトルコーヒー飲用頻度/直近1年間に飲んだ小型ペットボトルコーヒー/直近1年間に最もよく飲んだ小型ペットボトルコーヒー/小型ペットボトルコーヒー飲用場面/小型ペットボトルコーヒー購入時の重視点/小型ペットボトルコーヒー飲用理由/小型ペットボトルコーヒー飲用意向/小型ペットボトルコーヒー飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■小型ペットボトルコーヒー飲用者は、全体の4割強。飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割弱、男性の方が飲用頻度が高い傾向。飲用銘柄は「クラフトボス」「BOSS とろけるカフェオレ」が直近1年間飲用者の各3割強。
    ■飲用場面は「間食・おやつ」「休憩時、一息つきたい時」が直近1年間飲用者の各3~4割、「仕事・勉強・家事をしながら」「車を運転」「リラックスしたい」などが各2割。飲用理由は「おいしい」が直近1年間飲用者の4割強、「一度に飲みきる必要がない、少しずつ飲める」「持ち運びやすい」「価格が手頃」が各2割強。
    ■小型ペットボトル入りコーヒー購入時の重視点は「タイプ」が直近1年間飲用者の5割強、「無糖・微糖、甘さひかえめ」「価格」が各4割、「容量、サイズ」「ミルクの量・濃さ(ミルク感)」「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが各2割。
    ■小型ペットボトル飲用意向者は4割弱、若年層で高い傾向。週1日以上飲用者では9割、直近1年間非飲用者では2割弱、飲用未経験者では約4%。

  • ビールの利用(第6回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    よく飲むアルコール飲料/ビール飲用頻度/直近1年以内のビールの飲用銘柄/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄/ビール飲用場面/ビール購入時の重視点/ビール飲用意向/ビールがおいしいと思う場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ビール飲用者は全体の6割。そのうち週1回以上飲用者は6割弱。よく飲むアルコール飲料は、女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位。
    ■ビール飲用場面は「食事中」が飲用者の6割強、「食事の前」「仕事や飲み会などのつきあい」「最初の一杯(とりあえずビール)」などが各20%台。「食事中」「家族と一緒に、家族の晩酌のつきあい」などは女性での比率が高い。
    ■ビール購入時の重視点は「味」が飲用者の7割強、「のどごし」「価格」が各3~4割。過去調査と比べ「価格」は減少傾向。
    ■ビールの飲用意向者はお酒飲用者の8割弱、男性や高年代層で高い。ビール月1回以上飲用者では9割、非飲用者では2割弱。

  • お酒の飲用(第4回)

    調査時期:
    2018年10月
    設問項目:

    お酒の飲用頻度/好きなお酒の種類/最初の一杯で飲むアルコール飲料/お酒を一緒に飲む人/お酒を飲みたくなるシーン/お酒を自宅・外のどちらで飲むか/どんな気分のときに家でお酒を飲むか/どんな気分のときに外でお酒を飲むか/お酒を飲むのが好きなシチュエーション(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お酒飲用者は全体の7割強、過去調査より減少傾向。週1日以上飲用者は5割強。好きなお酒は「ビール」がお酒飲用者の約65%、「サワー、チューハイ」「ワイン」が4割弱。女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位。最初の一杯が「ビール」の人は、お酒飲用者の5割強。
    ■お酒を一人で飲む人はお酒飲用者の6割弱、男性での比率が高い。一緒に飲む人は、「配偶者(夫・妻)」「友人(同性同士)」が各3~4割。過去調査と比べ「配偶者(夫・妻)」が減少傾向。
    ■お酒を飲みたくなるシーンは「食事中」が5割。お酒を家で飲むことが多い人は8割弱、若年層では外で飲む人の比率が高い。
    ■家でお酒を飲むときの気分の1位は「リラックス」で酒飲用者の5割弱、「ゆったりとした時間」「リフレッシュ・気分転換」が各3割。外でお酒を飲むときの気分は「一緒に飲む人と打ち解けたい」「リフレッシュ・気分転換」が各3割弱、「リラックス」「語り合いたい」「気分よく酔いたい」「開放的になりたい」」「ゆったりとした時間」などが各2割。

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