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3820 件(931〜960件表示)
  • オーガニック商品(第2回)

    調査時期:
    2019年02月
    設問項目:

    オーガニック商品利用状況/利用しているオーガニック商品:食品・飲料/利用しているオーガニック商品:食品以外/オーガニック商品利用理由/オーガニック商品購入場所/オーガニック商品購入意向/購入したいオーガニック商品のジャンル/オーガニック商品購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■オーガニック商品利用者は全体の4割弱。女性や、高年代層での比率が高い。購入意向者は約35%、現在利用者では8~9割、非利用者では約9%、
    ■利用するオーガニック商品の種類は、飲料では「お茶、お茶系飲料」が利用者の5割強、「健康茶、ハーブティ」「コーヒー飲料」「紅茶飲料」などが各2~3割。食品では「野菜・果物類」が各5割強、「パン類」「大豆、大豆製品」「米、もち」などが各2割弱。食品以外では、「肌着・下着類」「タオル類」が利用者の各2~3割。
    ■オーガニック商品利用理由は「健康によい」が利用者の6割強、「環境によい」「品質がよい」「安全」などが各3~4割。
    ■オーガニック商品購入場所は「スーパー」が6割強、「インターネットショップ」「専門店・小売店」「ドラッグストア」「デパート」などが各2割。

  • コンビニエンスストアの利用(第5回)

    調査時期:
    2019年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストア利用場面/コンビニエンスストアにあってよかったと思うもの/コンビニエンスストア利用時の行動/コンビニエンスストア利用の目的・理由、利用の仕方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割強。男性30~50代での比率が高い。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブンイレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が続く(地域により傾向が異なる)。
    ■コンビニエンスストア利用時の重視点は「アクセスのよさ」が利用者の6割弱、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各30%台、「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」「駐車場の充実度」「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービス」などが各2割。
    ■利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」が利用者の6割強、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「飲料(お酒以外)」「サービスを利用」「コンビニコーヒー」「トイレ」「レジ横のホットコーナーの調理品」などが各20%台。
    ■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の5割弱、「トイレ」「公共料金の支払い」が各3割強、「コンビニATM」「郵便ポスト、切手・はがき類」「飲み物(お酒以外)」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」などが各2割強。

  • 自動食器洗い機(第7回)

    調査時期:
    2019年02月
    設問項目:

    食器洗い機所有状況/自動食器洗い機利用頻度/所有自動食器洗い機のメーカー/自動食器洗い機購入時期/自動食器洗い機購入のきっかけ/自動食器洗い機の利用意向/自動食器洗い機購入時の重視点/食器洗い機利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動食器洗い機所有率は3割強。近畿や中国での所有率が高い。ビルトイン型は2割強で、過去調査より増加傾向。据え置き型は約9%。
    ■自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者が6割。ビルトイン型所有者では「利用していない」が2割弱みられる。
    ■自動食器洗い機購入のきっかけは「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」「家事の効率化」「入居時に設置されていた」が、所有者の各2~3割。ビルトイン型所有者では「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」「入居時に設置されていた」が上位。据え置き型所有者では「家事の効率化」「食器洗いが面倒」「店頭で商品を見た」が上位。
    ■自動食器洗い機の利用意向者・非利用意向者のいずれも全体の4割弱。利用意向者の比率は据え置き型所有者の8割弱、ビルトイン型所有者の7割強、非所有者の2割強。利用意向者の重視点は「価格」「洗浄力」「食器容量、収納力」「大きさ」が各5~6割。

  • 缶詰の利用(第3回)

    調査時期:
    2019年02月
    設問項目:

    家庭に常備している缶詰/直近1年間に利用した缶詰の種類/直近1年間の缶詰利用頻度/缶詰の購入頻度/缶詰購入時の重視点/缶詰購入理由/非常用食品として備蓄している缶詰の種類/缶詰についての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に食べたり利用したのは「魚介類の素材缶詰」が7割弱、「魚介類の味付・おかず缶詰」が5割弱、「野菜の素材缶詰」「フルーツの缶詰」が各3割。常備している缶詰は野菜類では「トマト加工品」「コーン、スイートコーン」が各2割強、魚介類では「ツナ、まぐろ類」が5割強、「さば」が4割弱、「さんま」「いわし」が各10%台。
    ■缶詰を食べたり利用した人では「月に2~3回程度」の利用がボリュームゾーン、週1回以上利用者は2割強。缶詰週1回以上購入者は全体の1割弱、月1回以上購入者は5割。
    ■缶詰購入理由は「保存がきく」が購入者の8割強、「そのまま食べられる」「価格が安い」「味がおいしい」「一年中、手に入る」「まとめ買いができる」「品質が保持されている」が各3~4割。購入時の重視点は「味」「価格」が各7割、「容量、サイズ」「賞味期限・消費期限」「メーカー、商品ブランド」が各3~4割。
    ■非常用食品として缶詰を備蓄している人は、全体の4割強。女性や高年代層で高い。備蓄しているのは「魚介類の素材缶詰」「魚介類の味付・おかず缶詰」が各2~3割。

  • 紅茶飲料(第3回)

    調査時期:
    2019年02月
    設問項目:

    市販の紅茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだ紅茶系飲料/直近1年間に最もよく飲んだ紅茶系飲料/よく飲む紅茶系飲料の容器/紅茶系飲料飲用シーン/よく飲む紅茶系飲料のタイプ/紅茶系飲料選定時の重視点/市販の紅茶飲用飲用意向/市販の紅茶飲料についての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱。頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強。10~30代では「紙パック」の比率がやや高い傾向。
    ■よく飲む紅茶系飲料のタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖」が飲用者の各4~5割、「レモンティー」「ストレート・加糖」が各3割。選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」などが上位。
    ■紅茶系飲料飲用シーンは「おやつ」「くつろいでいる」「のどが渇いた」が飲用者の各3割~4割弱、「仕事・勉強・家事の合間」「リラックスしたい」「昼食」「気分転換したい」などが飲用者の各2割。
    ■市販の紅茶飲用飲用意向者は5割、非飲用意向者は3割弱。紅茶飲料月1回以上飲用者では9割の飲用意向、非飲用者では約6%。

  • 日本酒(第6回)

    調査時期:
    2019年02月
    設問項目:

    日本酒飲用頻度/日本酒を飲む場所/日本酒を飲みたいシーン/よく購入する日本酒の容器の種類・容量/自宅で飲む日本酒選定時の重視点/日本酒のイメージ/日本酒飲用意向/日本酒を飲みたいシーン・タイミング/飲みたくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■日本酒を飲む人は5割弱で過去調査より減少傾向。男性高年代層での比率が高い。週1日以上飲用者は1割強(日本酒飲用者の3割弱)。よく購入する容量は「瓶入り(720ml)」が飲用者の4割弱、過去調査と比べ増加傾向。
    ■日本酒を飲みたいシーンは「休日の夜」「休日の前日」が飲用者の各3割、「普段の食事」「特別な食事」「旅行先」「食事を楽しみたい」「友人知人などが集まった」などが各20%台。自宅で飲む日本酒の重視点は「味」「価格」「甘口・辛口」「飲みやすさ」などが上位。
    ■日本酒のイメージは「伝統的」5割弱、「大人向け」3割弱、「悪酔いする」「香りがよい」などが各2割弱。週1日以上飲用者では「飲みやすい」「気軽に飲める」「親しみやすい」など、日本酒非飲用層では「悪酔いする」「においがきつい」などが高い。
    ■日本酒飲用意向者は5割強、非飲用意向者は3割弱。月に2~3日以上飲用者では9割強の飲用意向、日本酒非飲用層では1割弱。

  • くらしと節約(第12回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    2018年の生活満足度/昨年1年間の節約度/昨年1年間に経費を節約した項目/昨年1年間に経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2018年の生活に満足できた人は全体の5割強、女性での比率が高い。男性30~50代では満足できなかった人が各6割と高い。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱、男性30代での比率が低い。
    ■昨年経費を節約した人は5割強。節約の理由は「将来の生活に備えて」が節約をした人の4割弱、「収入が少ない・減った」「出費がかさむことがあった・支出が多かった」が各2割。
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」など。今後節約を心がけたい項目は「食料品」「外食」「公共料金」「菓子・デザート類」などが上位。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」「趣味・娯楽・教養」などが各1~2割。
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が各4割弱。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性での比率が高い。

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第15回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連で購入したもの/クリスマス関連で購入したものの購入場所/クリスマス関連の費用総額/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始の定番の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」「親族が集合する」が各2~3割。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が各5割、「お雑煮」「おせち料理」が各4割。男性10~30代では「特に何もしていない」の比率が高い
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割強、女性若年層での比率が高い。「普段とあまり変わらず過ごす」は5割弱、男性50~70代での比率が高い。
    ■クリスマスに関することの実施者は全体の6割弱。「クリスマスケーキを買う」「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマスの料理を食べる」「クリスマス料理・ごちそうを買う」「部屋にクリスマスらしい飾り付けをする」が各2~3割。
    ■クリスマスに関連して購入したものは、「ケーキ」が、クリスマス関連実施者の6割強、「調理済みの惣菜・料理」「クリスマスプレゼント」「シャンパン、清涼飲料などの飲み物」が各2~3割。購入場所は「スーパー」5割弱、「専門店・小売店」が2割強、「デパート」「インターネットショップ」が1割強。

  • 映像配信サービス(第6回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    直近1年間での映像配信サービスの視聴頻度/直近1年間に利用した映像配信サービス/直近1年間で最も利用した映像配信サービス/映像配信サービス利用時の重視点/映像配信サービスの視聴機器/映像配信サービスの有料での利用状況/映像配信サービスの有料での利用意向/映像配信サービスの有料での利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■映像配信サービス視聴経験者は全体の4割、直近1年間利用者は3割強で、2015年以降増加傾向。週1回以上利用者は全体の2割弱、直近1年間利用者のうち5割強、過去調査と比べ増加傾向。
    ■映像配信サービス直近1年間利用者のうち「定額制見放題プランを利用、追加購入はしていない」は3割強、「定額制見放題プランを利用し、新作・限定動画などを追加購入」は1割強。視聴機器は「ノートパソコン」が直近1年間利用者の4割弱、「テレビ」「スマートフォン」「デスクトップパソコン」が各3割、「タブレット端末」が2割。「スマートフォン」は10~30代で1位。
    ■映像配信サービス直近1年間利用者の重視点は、「月額料金」「見たい番組・ジャンルの充実度」が4割弱、「定額制見放題タイプ」「無料お試しの充実度」が各2割強。楽天TV主利用者では「ポイントが使える」が1位。
    ■有料での映像配信の今後の利用意向者は全体の2割弱で、2017年調査より増加。映像配信サービス週1回以上利用者の5~6割、利用未経験者の約3%、有料プラン・動画利用者の7割弱、有料プラン・動画非利用者の1割弱。

  • ATMの利用(第1回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    店頭で最も多く利用する支払い方法/直近1年間の送金方法/直近1年間に利用したATMの場所/直近1年間に最も多く利用したATMの場所/直近1年間ATM利用頻度/直近1年間に利用したATMのサービス/ATMでの1回あたりの現金引き出し額/ATM利用に関する行動/ATM利用頻度の3年前と比べた変化/ATM利用頻度の3年前と比べた変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の送金方法は「インターネットバンキングでの振込・振替」「ATMでの振込・振替」が各4割強、「窓口での振込・振替」が1割強。店頭で最も多く利用する支払い方法は「現金」が5割強、「クレジットカード」が3割強、「電子マネー」が1割強。
    ■直近1年間に「金融機関の店舗内・併設のATM」利用者は8割強、「コンビニATM」が4割強、「スーパー」は2割強。直近1年間ATM利用者のうち「月2~3回」利用者は4割強、「月に1回」は3割弱。利用頻度が3年前と比べて増えた人は1割強、減った人は2割弱、「変わらない」が7割弱。
    ■直近1年間ATM利用者が利用したATMサービスは「現金の引き出し」が9割強、「預け入れ」が7割弱、「通帳記入」が5割強、「残高照会」「現金での振込・振替」「カードでの振込・振替」が各2~3割。
    ■ATM利用状況に関する行動では「手数料が無料になる範囲・条件を選んで利用する」が8割弱、「ATMの手数料が無料・安くなる金融機関に口座を開設するようにしている」が約25%、「他の口座への振込・振替はATMではほとんど行わない」が1割強。

  • インターネットバンキングの利用(第20回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/インターネットバンキングでの利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキングを利用したい機器/最頻利用インターネットバンキングの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は全体の6割強。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8割。新生銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者などでは「振り込み・送金」が最も多い。
    ■最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、住信SBIネット銀行主利用者、ソニー銀行主利用者、三菱UFJ銀行主利用者などで各30%台。
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が利用者・経験者の7割弱、「信頼できる」「銀行に取引口座がある」「24時間リアルタイムで利用が可能」が各4割弱。「手数料が安い」は新生銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者などで高い。
    ■インターネットバンキング利用意向は7割弱。現在利用者の約96%、未経験者の1割強。利用意向者のうち、スマートフォンからの利用意向者は4割弱、過去調査と比べ増加傾向。

  • コインランドリー(第1回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    直近1年間コインランドリー利用頻度/コインランドリー利用場面/コインランドリー利用時間帯/コインランドリー利用時の重視点/コインランドリー利用意向/コインランドリーのイメージ/利用したいと思うコインランドリーの特徴/コインランドリー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間コインランドリー利用者は全体の2割、利用経験者は6割。利用頻度は「年1~2回」がボリュームゾーン。利用者に占める月1回以上利用者は2割強。男性や若年層での比率が高い傾向。利用時間帯は「平日・午前中」「休日・午前中」がボリュームゾーン。
    ■利用場面は「毛布やシーツ、カーテンなど大物を洗う」が、直近1年間利用者の6割弱、「乾燥機を使いたい」が3割強、「自宅では洗いにくいもの」「洗濯物の量が多い」が各1割強。利用時の重視点は「アクセスの良さ」が直近1年間利用者の7割強、「料金」が4割強、「駐車場の充実度」「毛布や布団など大物の洗濯物に対応」「清潔感」などが各3割。
    ■コインランドリー利用意向者、非利用意向者とも各4割弱。直近1年間利用者では各8~9割の利用意向、以前利用したことがある人では3割強、未経験者では1割強。
    ■コインランドリーのイメージは、「不衛生」「気軽に入りやすい」「料金が割高」が全体の各2割強、「気軽に入りにくい」「明るい」「汚い」「怖い」などが各8~10%。利用したいと思うコインランドリーの特徴は「清潔感がある」が全体の5割強、「店内が明るい」「毛布や布団など大物の洗濯物に対応」「防犯対策が充実」「料金が割安」「洗濯・乾燥が短時間で終わる」「洗濯機・乾燥機が高性能」などが各3割。

  • コンビニコーヒー(第6回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒーと一緒に買うことが多い食べ物/コンビニコーヒー利用意向/コンビニコーヒーの利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者の4割弱。「セブンイレブン」での購入者が直近1年以内購入者の7割強、過去調査と比べ「ローソン」が増加傾向。
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が直近1年間購入者の各4~5割、「味が本格的」「できたてが飲める」などが各3割弱。購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位で、「容量、サイズ」「コクがある」「本格的」などが続く。
    ■コンビニコーヒーと一緒に食べ物を購入する人は、直近1年間購入者の6割。「パン類」が4割弱、「お菓子・スナック類」が2割強、「ホットコーナーにある商品」「チルドデザート、アイスなど」「コンビニドーナツ」が各1割強。
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割。コンビニコーヒー直近1年間購入者では各8~9割、購入中止者では3割弱、購入未経験者では約7%。

  • 自動車の購入(第4回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    世帯での自動車所有状況/主利用自動車のタイプ/主利用自動車所有期間/主利用自動車購入時の決定権/主利用自動車の購入経路/自動車購入意向/購入したい自動車のタイプ/最も購入したい自動車(動力)/車購入時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■世帯での自動車所有者は全体の7割強で過去調査より減少傾向。世帯での主利用車は、新車が約55%、中古車が2割弱。
    ■主利用車購入経路は「ディーラー」が、購入者の7割強。主利用車のタイプは「軽自動車」「コンパクトカー」が車の世帯所有者の2割強、「ミニバン」「セダン」が各15~16%。現主利用と同タイプ利用意向者は、セダン主利用者や軽自動車主利用者などで高い。
    ■自動車購入意向者は全体の5割弱、過去調査より減少傾向。新車・中古車所有者では各6割強、車非所有者では1割強。非購入意向は3割弱、関東では4割弱と高い。
    ■車の購入意向者が最も購入したい自動車は「ガソリン車」が4割強、「ハイブリッド車」が3割強。「電気自動車」「プラグイン ハイブリッド車」は各5~6%。

  • 歯ブラシ(第4回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    歯磨きをする回数/歯の手入れの際の使用アイテム/歯ブラシの特徴/歯ブラシ選定時の重視点/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ主利用銘柄/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ選定時の重視点/外出時に歯磨き・口腔ケア用に持ち歩いているアイテム/外出先での歯磨き状況/歯ブラシに対する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■歯磨きをする回数は1日「2回」が5割弱。歯のお手入れの際「歯ブラシ」使用者が9割弱、「歯磨き粉」が6割弱、「歯間ブラシ」「デンタルフロス、糸ようじ」「マウスウォッシュ」が各3割。
    ■歯ブラシ選定時の重視点は「毛先の固さ」が使用者の5割強、「ヘッドの大きさ」「価格」が各4割弱、「毛先の形状」「歯ブラシの柄の形・持ちやすさ」が各20%台。「ヘッドの大きさ」などは、女性での比率が高い。
    ■電動歯ブラシ・音波・超音波歯ブラシ使用者は全体の2割強。選定時の重視点は「本体価格」「駆動方式(音波式、超音波式、回転式)」が利用者の3割、「ヘッドの大きさ」「充電式か、乾電池式か」「替ブラシの価格」「歯垢の落ちやすさ」「商品ブランド、メーカー」が各2割強。
    ■外出時に歯磨き・口腔ケア用アイテムを持ち歩く人は全体の4割。「携帯用の歯ブラシ・歯磨きセット」「ガム」「タブレット、清涼カプセルなど」などが各1割。「外出先での食事後などに歯磨きをすることが習慣」は全体の約6%、「外出先で、歯を磨くことがある」は2割弱で、外出先で歯磨きをする人は2割強。

  • スープ・汁物(第3回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    好きなスープ・汁物/スープ・汁物を食べる頻度/スープ・汁物を食べる場面/スープ・汁物を食べる理由/スープ・汁物のタイプ/直近1年間に食べた市販のスープ・汁物の種類/市販のスープ・汁物購入時の重視点/スープ・汁物を食べる時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」が5割強、「クリームシチュー」「ビーフシチュー」「お吸い物」「たまごスープ」「ポタージュ」が各40%台。
    ■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強。飲食場面は「夕食」がスープ・汁物飲食者の約75%、「朝食」「昼食」「温かいものが食べたい」が各3~4割。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が、スープ・汁物飲食者の5割弱、「体が温まる」「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3~4割。
    ■市販のスープ・汁物を食べる人は7割弱、「インスタントの袋入り」が約55%、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間に食べた市販品は、「味噌汁」が市販品利用者の8割弱、「コーンスープ(洋風)」が5割、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」「ポタージュ」「春雨スープ」「コンソメスープ、チキンスープ」が各20~30%台。
    ■購入時の重視点は「味」「価格」の他、「具だくさんである」「野菜が多い」などが各2割強~3割。

  • 豆腐(第3回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    豆腐を食べる頻度/よく食べる豆腐のタイプ/好きな豆腐料理/豆腐を食べる場面/豆腐購入時の重視点/豆腐について魅力に感じること/普段食べる豆腐関連食品/市販の豆腐の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆腐を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人が7割強。豆腐を食べる場面は「夕食」が、豆腐を食べる人の9割弱、「朝食」「昼食」「暑い」「お酒のおつまみ」「さっぱりしたものが食べたい」などが2割弱。
    ■普段食べる豆腐関連食品は「油揚げ(薄揚げ)」「厚揚げ(生揚げ豆腐)」が全体の各60%台、「がんもどき」が3割強。
    ■豆腐を食べる人が好きな豆腐料理は、「冷奴」が7割強、「麻婆豆腐」が6割弱、「揚げ出し豆腐」「湯豆腐」「豆腐のみそ汁」「すき焼き」が各4割強。よく食べる豆腐のタイプは、「きぬごし豆腐」が豆腐を食べる人の7割強、「もめん豆腐」が6割弱。
    ■豆腐を食べる人が魅力に感じることは「高タンパク、低カロリー」「健康によい」が各40%台、「安い」「食べやすい」「手間をかけずに食べられる」「調理しやすい」などが各3~4割。重視点は「価格」「味」が、食べる人の各5割、「豆腐の種類(きぬ、もめんなど)」「国産大豆かどうか」「賞味期限・消費期限」が各3~4割。

  • ミネラルウォーターの飲用(第9回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    普段よく飲む水/ミネラルウォーター飲用頻度/直近1年間に飲用した市販のミネラルウォーター/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター/市販のミネラルウォーター飲用場面/市販のミネラルウォーターに期待する効果/ミネラルウォーター購入時の重視点/飲んだことがある水の種類/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ミネラルウォーター飲用者は全体の7割弱。ミネラルウォーター飲用者に占める週1回以上飲用者は4割弱。アルカリイオンの水主飲用者、コントレックス主飲用者などでは、飲用頻度が高い傾向。
    ■ミネラルウォーターの飲用場面は「のどが渇いた時」が飲用者の4割強、「水分補給」が3割強、「お風呂上がり」「起床時」「仕事・勉強・家事の合間」「寝る前」などが各2割。飲用頻度が高い層では「のどが渇いた時」「起床時」「お風呂上がり」が上位3位。
    ■ミネタルウォーターに期待する効果は「熱中症予防・対策」が飲用者の3割弱、「代謝をよくする」「血液をサラサラにする」が各2割弱。コントレックス主飲用者では「便通をよくする」、ペリエ主飲用者では「血行を良くする」が期待する効果の1位。購入時の重視点は「価格」が飲用者の5割弱、「味」「商品名(ブランド)」「メーカー」などが各3~4割。
    ■直近1年間に「アルカリイオン水」を飲んだ人は全体の2割強、「水素水」は約9%、「海洋深層水」は約8%。

  • イマドキの生活必需品(第3回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    現在の生活充実度/生活必需品(モノ)/生活必需品(モノ・サービス)/生活必需品(サービス)/5年後の生活充実度/将来大切にしたいもの/「これがないと生きられない」と思うモノ、コト、ヒト(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生活充実度は、現在約65%、5年後6割弱。現在充実している人は女性や60・70代で高く、男性30・40代で低い。
    ■生活必需品(モノ)は「冷蔵庫」が7割強、「パソコン」「電子レンジ」「エアコン」「炊飯器」「インターネット」「スマートフォン」「テレビ」などが各5~6割。過去調査と比べ「冷蔵庫」「電子レンジ」「エアコン」「スマートフォン」などが増加、「パソコン」「自家用車」「新聞」「固定電話」「携帯電話」などが減少傾向。
    ■生活必需品(サービス)は、「スーパー」が6割強、「病院」「ATM」「銀行」「郵便局」「クレジットカード」「年金」「コンビニエンスストア」などが各3~4割。
    ■将来大切にしたいものは「お金」「健康」が6割強、「安心」「家族」「安全」などが各50%台。「健康」「体力」などは、女性や高年代層で高い傾向。

  • 口臭対策(第1回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    他人のにおいで、嫌だと気になるもの/口腔内で気になっていること/自分の口臭が気になる度合い/自分の口臭が気になる場面/実施している口臭対策/口臭対策で使っているアイテム/他人の口臭が気になる度合い/口臭対策・予防・気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■他人のにおいで気になるものは「口臭」「体臭」が各6割強、「たばこ」「加齢臭」「ワキ」「香水」「汗」「足先や靴、靴下」などが各4~5割。
    ■自分の口臭が気になる人は全体の5割弱。男性60・70代では、気にならない人が多い傾向。他人の口臭が気になる人は全体の7割弱、女性30~40代で高く、男性10・20代で低い。
    ■自分の口臭が気になる場面は「他の人と会話」が全体の5割強、「匂いが強い物を食べた後」「他の人の口臭が気になるとき」「起床時」「口の中が乾燥している・ねばついている」などが各2割。
    ■口臭対策で「歯磨きを丁寧にする」人は5割強、「口をゆすぐ・うがい」「ガム、あめ、タブレットなどを食べる」が各3~4割、「歯科に通う」「寝る前や起きた後に歯を磨く」が各2割強。口臭対策実施者が使っているアイテムは「歯ブラシ」「歯磨き粉」が各5~6割、「歯間ブラシ」「デンタルフロス、糸ようじ」「マウスウォッシュ」が各3割。

  • 肌の乾燥対策(第4回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    肌の乾燥度合い/肌の乾燥を感じる部位/肌の状態/肌の乾燥対策で実施していること/肌の乾燥対策を行う季節/肌の乾燥対策の効果の程度/乾燥対策として使っているケア用品/乾燥対策として使っているケア用品選定理由/おすすめの肌の乾燥対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「肌がカサカサする」が全体の5割弱、「肌にかゆみがある、むずむずする」「表面が粉を吹く」「つっぱる」「ひび割れる」が各2割強。一年を通じて乾燥肌の層では「カサカサする」「つっぱる」「表面が粉を吹く」などの比率が高い。
    ■乾燥肌の自覚がある人は全体の7割強、男性6割弱、女性9割弱。「一年を通じて自覚がある」は2割弱、「季節により」が5割強。乾燥を感じるのは「くちびる」「手」「かかと、足の裏」「口まわり」「足のすね」などが各3~4割。
    ■肌の乾燥対策では「スキンケア用品の使用」が男性4割強、女性8割強。女性では「肌の乾燥に効果のある化粧品の使用」「スキンケア用品の使い方を工夫」などが続く。乾燥対策を「冬」に行う人は7割弱、「秋」2割強、「一年を通して」3割強。肌の乾燥対策実施者のうち、効果を感じている人は5割強。
    ■肌の乾燥対策実施者が使うケア用品は「ハンドクリーム」が6割弱、「化粧水・ローション」「リップクリーム」「全身クリーム、ボディクリーム」が各4~5割。選定理由は「効能・効果」6割弱、「肌との相性」「価格の適正さ」「品質・成分」「手軽に使える」「肌にやさしい」各3割。

  • Twitterの利用(第10回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/直近1年間にTwitterで行ったこと/Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率3割弱、登録率4割。利用意向は全体の約25%。利用率・意向のいずれも過去調査より増加傾向。若年層での比率が高い傾向で、10・20代では利用・意向とも6割。投稿・返信をする積極利用層の利用意向は9割、閲覧中心層では7割強、未登録層・非認知層では約3~5%。
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割、若年層での頻度が高い。Twitterでつぶやく人は利用者の5割弱、1日1回以上つぶやく人は1割強。フォロー人数が「100人以上」の比率は利用者の2割弱、10・20代4割強。
    ■Twitter利用目的は「最新情報、リアルタイムでの情報収集」「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧」が利用者の各4割。投稿・返信をする積極利用層では、コミュニケーションを目的とする人が多い傾向。Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験は全体の3割強。アカウント登録・非利用層では6割強、Twitter認知・未登録層では2割。
    ■Tiwtter利用者が直近1年間に行ったことでは「つぶやきに貼られている企業サイトへのリンクにアクセス」「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」「つぶやきに貼られている商品・サービスへのリンクにアクセス」「Twitterと連動したキャンペーンに参加・応募」が各3割。

  • 生命保険会社のイメージ(第15回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の8割。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「日本生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「県民共済」「かんぽ生命」「第一生命」「全労災」などが各2割で上位。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「メットライフ生命」「第一生命」「ライフネット生命」などが約5~8%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性』がある『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」がトップ。『独自性』では「ソニー生命」「ライフネット生命」「県民共済」「メットライフ生命」、『革新的・先進的』では、「ライフネット生命」「ソニー生命」「メットライフ生命」なども上位。

  • 医療保険の加入(第12回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険会社/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6~7割、見直し意向は1割。未加入者の新規加入意向は2割弱。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」「日帰り入院も保障してくれる」などが各2割強。
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が全体の3割弱、すべてインターネットを利用したい人は約25%、最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強。

  • セルフレジの利用(第1回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    セルフレジの直近1年間利用状況/直近1年間にセルフレジを利用した店舗/セルフレジ利用場面/セルフレジ利用時の支払い方法/セミセルフレジの直近1年間利用状況/セルフレジ・セミセルフレジ利用意向/フルセルフレジの不安・不満点/利用したいセルフレジのタイプ/セルフレジ・セミセルフレジ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■フルセルフレジ(商品スキャン・会計を客が行う)直近1年間利用経験は全体の6割弱。「設置店舗利用時はほぼ毎回利用」が1割強。セミセルフレジ(商品スキャンは店員・会計は客)直近1年間利用経験は6割強。「設置店舗利用時はほぼ毎回利用」は2割強で、フルセルフレジより多い。
    ■フルセルフレジ利用場面は、「対面式レジが混んでいる」「セルフレジに並んでいる人が少ない・混んでいない」「買うものの数が少ない」が、直近1年間利用者の各4~5割。支払い方法は「現金」「クレジットカード」が直近1年間利用者の各5~6割、「電子マネー」が3割弱。
    ■今後のフルセルフレジ利用意向は全体の4割強。フルセルフレジ毎回利用層・利用することが多い層では7~8割、利用未経験層では10%台。セミセルフレジ利用意向は全体の5割弱。セミセルフレジ毎回利用層・利用することが多い層では7割弱、利用未経験層では2割。
    ■フルセルフレジの不安・不満点は「慣れていないとスムーズにできるか不安」「店によって操作方法や手順が異なる」「手順がわかりにくい・複雑」「わからないときやエラーになったとき店員が不在だと困る」「店員を呼ばないと会計できないものがある」「バーコードの読み取りに手間取る・うまくできない」などが、各2~3割。

  • ショッピングモール(第4回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    ショッピングモール利用頻度/直近1年間に行ったことがあるショッピングモールの種類/ショッピングモールに一緒に行く人/直近1年間にショッピングモールで購入した商品/直近1年間にショッピングモールで利用したショップ・サービス/ショッピングモール利用目的/ショッピングモール利用時の重視点/ショッピングモールでの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ショッピングモール利用頻度は「数ヶ月に1回以下」が4割強でボリュームゾーン。月1回以上利用者は全体の5割、女性や若年層での比率が高い傾向。一人で行く人は、直近1年間利用者の5割弱。
    ■直近1年間のショッピングモールでの購入商品は「食料品」「衣料品」が各6~7割、「婦人服」「書籍、雑誌、CD・DVD・BD」「靴、財布、かばん」などが各2割。利用ショップ・サービスは「スーパーマーケット」が約65%、「洋服、下着、ファッション雑貨などの専門店」「食品専門店」「レストラン・飲食店、フードコート」が各4~5割。
    ■利用目的は「食料品を買う」「衣料品を買う」が、直近1年間利用者の各4~5割、「飲食」「下着や衣料小物、靴などを買う」「セールやバーゲンで買いたい」などが各2~3割。
    ■ショッピングモール利用時の重視点は「駐車場の使いやすさ」「交通アクセスがよい」が、直近1年間利用者の各5割弱、「価格が手頃」「食料品の品ぞろえ」「衣料品の品ぞろえ」などが各3~4割。

  • カーナビの利用(第9回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    所有カーナビのタイプ/カーナビ機器で、スマートフォンと連携して行っていること/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド/カーナビ利用意向/カーナビ購入時の重視点/カーナビアプリ利用状況/カーナビ利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーナビ機器所有率は全体の6割弱、自動車所有者の8割弱。「オーディオ一体型/2DIN」が4割強。カーナビ所有者が、スマートフォンと連携利用しているのは、「スマートフォン内の音楽をカーナビで再生」「ハンズフリー通話」などが各10%台。
    ■ルート案内以外の利用機能・サービスは「テレビ鑑賞」「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「施設・観光地などの検索機能」「バックカメラ」が、カーナビ設置者の各3割。
    ■カーナビ機器利用意向は、自動車所有者の7割弱、カーナビ設置者の8割、非設置者の3割弱。利用意向者の重視点は「価格」「操作の簡単さ」が各6割弱、「地図のわかりやすさ」「画面の見やすさ」「情報の精度」が各4~5割。
    ■スマートフォン等のカーナビアプリ利用者は、自動車所有者のうち4割強、スマートフォン所有者の5割強。インダッシュタイプ主利用者では約55%、カーナビ非設置者では4割弱。

  • 食のジャンル(第4回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルのイメージ/苦手な料理のジャンル/苦手な料理のジャンルの、苦手な理由/以前はあまり食べなかったが食べるようになったジャンル/人に勧めたい料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルの魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな料理のジャンルは「和食」8割強、「洋食」「中華料理」「イタリア料理」が各5~6割、「B級グルメ」「ジャンクフード」「フランス料理」「韓国料理」が各2~3割。「イタリア料理」「韓国料理」「洋食」などは、女性での比率が高い。
    ■最も好きな料理のジャンルのイメージは、和食は「季節感」「庶民的」「ヘルシー」「伝統的」が各4~5割、洋食は「庶民的」「気軽」が各6割弱、中華料理は「庶民的」「気軽」が各4~5割。フランス料理は「高級」、韓国料理やタイ料理は「辛い」が1位。
    ■苦手な料理のジャンル上位は「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」などで各2割。苦手な料理の理由は「香辛料」「味付け」「苦手な食材がある」「匂い」「クセがある」「刺激が強い」など。
    ■おすすめしたい料理のジャンルの1位は「和食」が4割弱、「イタリア料理」「洋食」「中華料理」などが各1割。

  • 和菓子(第3回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    和菓子の嗜好度/好きな和菓子の種類/和菓子を食べる頻度/和菓子を食べるシーン/和菓子の購入場所/和菓子の購入目的/和菓子購入時の重視点/和菓子のイメージ/和菓子の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■和菓子が好きな人は全体の8割弱。好きな和菓子の上位は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」「カステラ」「どらやき」「おはぎ・ぼたもち」「団子」「せんべい」が各50%台。和菓子のイメージは「季節感がある」「伝統的」「庶民的」「素朴」「繊細」などが全体の各3~4割。
    ■和菓子を週1回以上食べる人は全体の4割弱。「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。和菓子を食べるシーンは「ふだんのおやつ」「おみやげなどでもらった」が和菓子を食べる人の各4~5割、「家族が買ってきた」「お茶うけ・お茶菓子」「ちょっと一息つきたい」が各3割。
    ■購入場所は「スーパー」が購入者の7割弱、「和菓子専門店、お菓子屋」が5割弱、「コンビニエンスストア」「みやげ物屋」「デパート」が各2~3割。購入目的は「自分で食べる」「家族が食べる」の他、「おみやげ」」「友人宅への訪問時の手土産」「来客時のお茶菓子」などが上位。
    ■和菓子購入時の重視点は「味」「価格」が、購入者の各6~8割、「賞味期限・消費期限」「菓子の形・デザイン・色」「分量、個数」「季節感」などが各20%台。

  • 家で飲むお酒(第3回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    自宅でお酒を飲む頻度/自宅で一緒にお酒を飲む人/自宅でお酒を飲むシーン/自宅でお酒を飲むときの気分/自宅で飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の種類/自宅での1ヶ月あたりの飲み代/自宅でお酒を飲む理由/自宅でお酒を飲むときの定番の飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は全体の7割弱。一人で飲む人は飲用者の6割弱。自宅での飲み代は、1ヶ月あたり3000円以下が5割強。自宅で飲むお酒の種類は「ビール」が飲用者の6割、「ワイン」「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール」が各30%台。男性20代や、女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位。
    ■自宅でお酒を飲むシーンは「食事中」が飲用者の6割強。「くつろぎながら」「食事の後」「食事の前」「季節行事」などが各2割。「食事の前」などは男性高年代層、「季節行事」などは女性、「食事の後」「くつろぎながら」などは、20・30代での比率が高い。
    ■自宅でお酒を飲むときの気分は「お酒自体を楽しみたい」「食事を楽しみたい」が飲用者の各4割強。「食事を楽しみたい」は女性高年代層での比率が高い。「ストレス発散」は20・30代、「リフレッシュ・気分転換したい」は女性20・30代で高い。
    ■自宅でお酒を飲む理由は、「リラックスして飲める」「安く済む」が飲用者の各5~6割、「時間や服装などを気にしなくてよい」「自分のペースで好きなように飲める」「飲みたいと思う時に、すぐ飲める」「他人に気を使わなくてよい」が各3~4割。

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