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3868 件(991〜1020件表示)
  • コンビニコーヒー(第6回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒーと一緒に買うことが多い食べ物/コンビニコーヒー利用意向/コンビニコーヒーの利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者の4割弱。「セブンイレブン」での購入者が直近1年以内購入者の7割強、過去調査と比べ「ローソン」が増加傾向。
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が直近1年間購入者の各4~5割、「味が本格的」「できたてが飲める」などが各3割弱。購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位で、「容量、サイズ」「コクがある」「本格的」などが続く。
    ■コンビニコーヒーと一緒に食べ物を購入する人は、直近1年間購入者の6割。「パン類」が4割弱、「お菓子・スナック類」が2割強、「ホットコーナーにある商品」「チルドデザート、アイスなど」「コンビニドーナツ」が各1割強。
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割。コンビニコーヒー直近1年間購入者では各8~9割、購入中止者では3割弱、購入未経験者では約7%。

  • 自動車の購入(第4回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    世帯での自動車所有状況/主利用自動車のタイプ/主利用自動車所有期間/主利用自動車購入時の決定権/主利用自動車の購入経路/自動車購入意向/購入したい自動車のタイプ/最も購入したい自動車(動力)/車購入時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■世帯での自動車所有者は全体の7割強で過去調査より減少傾向。世帯での主利用車は、新車が約55%、中古車が2割弱。
    ■主利用車購入経路は「ディーラー」が、購入者の7割強。主利用車のタイプは「軽自動車」「コンパクトカー」が車の世帯所有者の2割強、「ミニバン」「セダン」が各15~16%。現主利用と同タイプ利用意向者は、セダン主利用者や軽自動車主利用者などで高い。
    ■自動車購入意向者は全体の5割弱、過去調査より減少傾向。新車・中古車所有者では各6割強、車非所有者では1割強。非購入意向は3割弱、関東では4割弱と高い。
    ■車の購入意向者が最も購入したい自動車は「ガソリン車」が4割強、「ハイブリッド車」が3割強。「電気自動車」「プラグイン ハイブリッド車」は各5~6%。

  • 歯ブラシ(第4回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    歯磨きをする回数/歯の手入れの際の使用アイテム/歯ブラシの特徴/歯ブラシ選定時の重視点/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ主利用銘柄/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ選定時の重視点/外出時に歯磨き・口腔ケア用に持ち歩いているアイテム/外出先での歯磨き状況/歯ブラシに対する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■歯磨きをする回数は1日「2回」が5割弱。歯のお手入れの際「歯ブラシ」使用者が9割弱、「歯磨き粉」が6割弱、「歯間ブラシ」「デンタルフロス、糸ようじ」「マウスウォッシュ」が各3割。
    ■歯ブラシ選定時の重視点は「毛先の固さ」が使用者の5割強、「ヘッドの大きさ」「価格」が各4割弱、「毛先の形状」「歯ブラシの柄の形・持ちやすさ」が各20%台。「ヘッドの大きさ」などは、女性での比率が高い。
    ■電動歯ブラシ・音波・超音波歯ブラシ使用者は全体の2割強。選定時の重視点は「本体価格」「駆動方式(音波式、超音波式、回転式)」が利用者の3割、「ヘッドの大きさ」「充電式か、乾電池式か」「替ブラシの価格」「歯垢の落ちやすさ」「商品ブランド、メーカー」が各2割強。
    ■外出時に歯磨き・口腔ケア用アイテムを持ち歩く人は全体の4割。「携帯用の歯ブラシ・歯磨きセット」「ガム」「タブレット、清涼カプセルなど」などが各1割。「外出先での食事後などに歯磨きをすることが習慣」は全体の約6%、「外出先で、歯を磨くことがある」は2割弱で、外出先で歯磨きをする人は2割強。

  • スープ・汁物(第3回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    好きなスープ・汁物/スープ・汁物を食べる頻度/スープ・汁物を食べる場面/スープ・汁物を食べる理由/スープ・汁物のタイプ/直近1年間に食べた市販のスープ・汁物の種類/市販のスープ・汁物購入時の重視点/スープ・汁物を食べる時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」が5割強、「クリームシチュー」「ビーフシチュー」「お吸い物」「たまごスープ」「ポタージュ」が各40%台。
    ■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強。飲食場面は「夕食」がスープ・汁物飲食者の約75%、「朝食」「昼食」「温かいものが食べたい」が各3~4割。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が、スープ・汁物飲食者の5割弱、「体が温まる」「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3~4割。
    ■市販のスープ・汁物を食べる人は7割弱、「インスタントの袋入り」が約55%、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間に食べた市販品は、「味噌汁」が市販品利用者の8割弱、「コーンスープ(洋風)」が5割、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」「ポタージュ」「春雨スープ」「コンソメスープ、チキンスープ」が各20~30%台。
    ■購入時の重視点は「味」「価格」の他、「具だくさんである」「野菜が多い」などが各2割強~3割。

  • 豆腐(第3回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    豆腐を食べる頻度/よく食べる豆腐のタイプ/好きな豆腐料理/豆腐を食べる場面/豆腐購入時の重視点/豆腐について魅力に感じること/普段食べる豆腐関連食品/市販の豆腐の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆腐を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人が7割強。豆腐を食べる場面は「夕食」が、豆腐を食べる人の9割弱、「朝食」「昼食」「暑い」「お酒のおつまみ」「さっぱりしたものが食べたい」などが2割弱。
    ■普段食べる豆腐関連食品は「油揚げ(薄揚げ)」「厚揚げ(生揚げ豆腐)」が全体の各60%台、「がんもどき」が3割強。
    ■豆腐を食べる人が好きな豆腐料理は、「冷奴」が7割強、「麻婆豆腐」が6割弱、「揚げ出し豆腐」「湯豆腐」「豆腐のみそ汁」「すき焼き」が各4割強。よく食べる豆腐のタイプは、「きぬごし豆腐」が豆腐を食べる人の7割強、「もめん豆腐」が6割弱。
    ■豆腐を食べる人が魅力に感じることは「高タンパク、低カロリー」「健康によい」が各40%台、「安い」「食べやすい」「手間をかけずに食べられる」「調理しやすい」などが各3~4割。重視点は「価格」「味」が、食べる人の各5割、「豆腐の種類(きぬ、もめんなど)」「国産大豆かどうか」「賞味期限・消費期限」が各3~4割。

  • ミネラルウォーターの飲用(第9回)

    調査時期:
    2019年01月
    設問項目:

    普段よく飲む水/ミネラルウォーター飲用頻度/直近1年間に飲用した市販のミネラルウォーター/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター/市販のミネラルウォーター飲用場面/市販のミネラルウォーターに期待する効果/ミネラルウォーター購入時の重視点/飲んだことがある水の種類/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ミネラルウォーター飲用者は全体の7割弱。ミネラルウォーター飲用者に占める週1回以上飲用者は4割弱。アルカリイオンの水主飲用者、コントレックス主飲用者などでは、飲用頻度が高い傾向。
    ■ミネラルウォーターの飲用場面は「のどが渇いた時」が飲用者の4割強、「水分補給」が3割強、「お風呂上がり」「起床時」「仕事・勉強・家事の合間」「寝る前」などが各2割。飲用頻度が高い層では「のどが渇いた時」「起床時」「お風呂上がり」が上位3位。
    ■ミネタルウォーターに期待する効果は「熱中症予防・対策」が飲用者の3割弱、「代謝をよくする」「血液をサラサラにする」が各2割弱。コントレックス主飲用者では「便通をよくする」、ペリエ主飲用者では「血行を良くする」が期待する効果の1位。購入時の重視点は「価格」が飲用者の5割弱、「味」「商品名(ブランド)」「メーカー」などが各3~4割。
    ■直近1年間に「アルカリイオン水」を飲んだ人は全体の2割強、「水素水」は約9%、「海洋深層水」は約8%。

  • イマドキの生活必需品(第3回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    現在の生活充実度/生活必需品(モノ)/生活必需品(モノ・サービス)/生活必需品(サービス)/5年後の生活充実度/将来大切にしたいもの/「これがないと生きられない」と思うモノ、コト、ヒト(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生活充実度は、現在約65%、5年後6割弱。現在充実している人は女性や60・70代で高く、男性30・40代で低い。
    ■生活必需品(モノ)は「冷蔵庫」が7割強、「パソコン」「電子レンジ」「エアコン」「炊飯器」「インターネット」「スマートフォン」「テレビ」などが各5~6割。過去調査と比べ「冷蔵庫」「電子レンジ」「エアコン」「スマートフォン」などが増加、「パソコン」「自家用車」「新聞」「固定電話」「携帯電話」などが減少傾向。
    ■生活必需品(サービス)は、「スーパー」が6割強、「病院」「ATM」「銀行」「郵便局」「クレジットカード」「年金」「コンビニエンスストア」などが各3~4割。
    ■将来大切にしたいものは「お金」「健康」が6割強、「安心」「家族」「安全」などが各50%台。「健康」「体力」などは、女性や高年代層で高い傾向。

  • 口臭対策(第1回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    他人のにおいで、嫌だと気になるもの/口腔内で気になっていること/自分の口臭が気になる度合い/自分の口臭が気になる場面/実施している口臭対策/口臭対策で使っているアイテム/他人の口臭が気になる度合い/口臭対策・予防・気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■他人のにおいで気になるものは「口臭」「体臭」が各6割強、「たばこ」「加齢臭」「ワキ」「香水」「汗」「足先や靴、靴下」などが各4~5割。
    ■自分の口臭が気になる人は全体の5割弱。男性60・70代では、気にならない人が多い傾向。他人の口臭が気になる人は全体の7割弱、女性30~40代で高く、男性10・20代で低い。
    ■自分の口臭が気になる場面は「他の人と会話」が全体の5割強、「匂いが強い物を食べた後」「他の人の口臭が気になるとき」「起床時」「口の中が乾燥している・ねばついている」などが各2割。
    ■口臭対策で「歯磨きを丁寧にする」人は5割強、「口をゆすぐ・うがい」「ガム、あめ、タブレットなどを食べる」が各3~4割、「歯科に通う」「寝る前や起きた後に歯を磨く」が各2割強。口臭対策実施者が使っているアイテムは「歯ブラシ」「歯磨き粉」が各5~6割、「歯間ブラシ」「デンタルフロス、糸ようじ」「マウスウォッシュ」が各3割。

  • 肌の乾燥対策(第4回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    肌の乾燥度合い/肌の乾燥を感じる部位/肌の状態/肌の乾燥対策で実施していること/肌の乾燥対策を行う季節/肌の乾燥対策の効果の程度/乾燥対策として使っているケア用品/乾燥対策として使っているケア用品選定理由/おすすめの肌の乾燥対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「肌がカサカサする」が全体の5割弱、「肌にかゆみがある、むずむずする」「表面が粉を吹く」「つっぱる」「ひび割れる」が各2割強。一年を通じて乾燥肌の層では「カサカサする」「つっぱる」「表面が粉を吹く」などの比率が高い。
    ■乾燥肌の自覚がある人は全体の7割強、男性6割弱、女性9割弱。「一年を通じて自覚がある」は2割弱、「季節により」が5割強。乾燥を感じるのは「くちびる」「手」「かかと、足の裏」「口まわり」「足のすね」などが各3~4割。
    ■肌の乾燥対策では「スキンケア用品の使用」が男性4割強、女性8割強。女性では「肌の乾燥に効果のある化粧品の使用」「スキンケア用品の使い方を工夫」などが続く。乾燥対策を「冬」に行う人は7割弱、「秋」2割強、「一年を通して」3割強。肌の乾燥対策実施者のうち、効果を感じている人は5割強。
    ■肌の乾燥対策実施者が使うケア用品は「ハンドクリーム」が6割弱、「化粧水・ローション」「リップクリーム」「全身クリーム、ボディクリーム」が各4~5割。選定理由は「効能・効果」6割弱、「肌との相性」「価格の適正さ」「品質・成分」「手軽に使える」「肌にやさしい」各3割。

  • Twitterの利用(第10回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/直近1年間にTwitterで行ったこと/Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率3割弱、登録率4割。利用意向は全体の約25%。利用率・意向のいずれも過去調査より増加傾向。若年層での比率が高い傾向で、10・20代では利用・意向とも6割。投稿・返信をする積極利用層の利用意向は9割、閲覧中心層では7割強、未登録層・非認知層では約3~5%。
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割、若年層での頻度が高い。Twitterでつぶやく人は利用者の5割弱、1日1回以上つぶやく人は1割強。フォロー人数が「100人以上」の比率は利用者の2割弱、10・20代4割強。
    ■Twitter利用目的は「最新情報、リアルタイムでの情報収集」「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧」が利用者の各4割。投稿・返信をする積極利用層では、コミュニケーションを目的とする人が多い傾向。Twitterを「閲覧するだけ」の利用経験は全体の3割強。アカウント登録・非利用層では6割強、Twitter認知・未登録層では2割。
    ■Tiwtter利用者が直近1年間に行ったことでは「つぶやきに貼られている企業サイトへのリンクにアクセス」「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」「つぶやきに貼られている商品・サービスへのリンクにアクセス」「Twitterと連動したキャンペーンに参加・応募」が各3割。

  • 生命保険会社のイメージ(第15回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の8割。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「日本生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「県民共済」「かんぽ生命」「第一生命」「全労災」などが各2割で上位。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「メットライフ生命」「第一生命」「ライフネット生命」などが約5~8%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性』がある『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」がトップ。『独自性』では「ソニー生命」「ライフネット生命」「県民共済」「メットライフ生命」、『革新的・先進的』では、「ライフネット生命」「ソニー生命」「メットライフ生命」なども上位。

  • 医療保険の加入(第12回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険会社/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6~7割、見直し意向は1割。未加入者の新規加入意向は2割弱。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」「日帰り入院も保障してくれる」などが各2割強。
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が全体の3割弱、すべてインターネットを利用したい人は約25%、最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強。

  • セルフレジの利用(第1回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    セルフレジの直近1年間利用状況/直近1年間にセルフレジを利用した店舗/セルフレジ利用場面/セルフレジ利用時の支払い方法/セミセルフレジの直近1年間利用状況/セルフレジ・セミセルフレジ利用意向/フルセルフレジの不安・不満点/利用したいセルフレジのタイプ/セルフレジ・セミセルフレジ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■フルセルフレジ(商品スキャン・会計を客が行う)直近1年間利用経験は全体の6割弱。「設置店舗利用時はほぼ毎回利用」が1割強。セミセルフレジ(商品スキャンは店員・会計は客)直近1年間利用経験は6割強。「設置店舗利用時はほぼ毎回利用」は2割強で、フルセルフレジより多い。
    ■フルセルフレジ利用場面は、「対面式レジが混んでいる」「セルフレジに並んでいる人が少ない・混んでいない」「買うものの数が少ない」が、直近1年間利用者の各4~5割。支払い方法は「現金」「クレジットカード」が直近1年間利用者の各5~6割、「電子マネー」が3割弱。
    ■今後のフルセルフレジ利用意向は全体の4割強。フルセルフレジ毎回利用層・利用することが多い層では7~8割、利用未経験層では10%台。セミセルフレジ利用意向は全体の5割弱。セミセルフレジ毎回利用層・利用することが多い層では7割弱、利用未経験層では2割。
    ■フルセルフレジの不安・不満点は「慣れていないとスムーズにできるか不安」「店によって操作方法や手順が異なる」「手順がわかりにくい・複雑」「わからないときやエラーになったとき店員が不在だと困る」「店員を呼ばないと会計できないものがある」「バーコードの読み取りに手間取る・うまくできない」などが、各2~3割。

  • ショッピングモール(第4回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    ショッピングモール利用頻度/直近1年間に行ったことがあるショッピングモールの種類/ショッピングモールに一緒に行く人/直近1年間にショッピングモールで購入した商品/直近1年間にショッピングモールで利用したショップ・サービス/ショッピングモール利用目的/ショッピングモール利用時の重視点/ショッピングモールでの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ショッピングモール利用頻度は「数ヶ月に1回以下」が4割強でボリュームゾーン。月1回以上利用者は全体の5割、女性や若年層での比率が高い傾向。一人で行く人は、直近1年間利用者の5割弱。
    ■直近1年間のショッピングモールでの購入商品は「食料品」「衣料品」が各6~7割、「婦人服」「書籍、雑誌、CD・DVD・BD」「靴、財布、かばん」などが各2割。利用ショップ・サービスは「スーパーマーケット」が約65%、「洋服、下着、ファッション雑貨などの専門店」「食品専門店」「レストラン・飲食店、フードコート」が各4~5割。
    ■利用目的は「食料品を買う」「衣料品を買う」が、直近1年間利用者の各4~5割、「飲食」「下着や衣料小物、靴などを買う」「セールやバーゲンで買いたい」などが各2~3割。
    ■ショッピングモール利用時の重視点は「駐車場の使いやすさ」「交通アクセスがよい」が、直近1年間利用者の各5割弱、「価格が手頃」「食料品の品ぞろえ」「衣料品の品ぞろえ」などが各3~4割。

  • カーナビの利用(第9回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    所有カーナビのタイプ/カーナビ機器で、スマートフォンと連携して行っていること/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド/カーナビ利用意向/カーナビ購入時の重視点/カーナビアプリ利用状況/カーナビ利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーナビ機器所有率は全体の6割弱、自動車所有者の8割弱。「オーディオ一体型/2DIN」が4割強。カーナビ所有者が、スマートフォンと連携利用しているのは、「スマートフォン内の音楽をカーナビで再生」「ハンズフリー通話」などが各10%台。
    ■ルート案内以外の利用機能・サービスは「テレビ鑑賞」「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「施設・観光地などの検索機能」「バックカメラ」が、カーナビ設置者の各3割。
    ■カーナビ機器利用意向は、自動車所有者の7割弱、カーナビ設置者の8割、非設置者の3割弱。利用意向者の重視点は「価格」「操作の簡単さ」が各6割弱、「地図のわかりやすさ」「画面の見やすさ」「情報の精度」が各4~5割。
    ■スマートフォン等のカーナビアプリ利用者は、自動車所有者のうち4割強、スマートフォン所有者の5割強。インダッシュタイプ主利用者では約55%、カーナビ非設置者では4割弱。

  • 食のジャンル(第4回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルのイメージ/苦手な料理のジャンル/苦手な料理のジャンルの、苦手な理由/以前はあまり食べなかったが食べるようになったジャンル/人に勧めたい料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルの魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな料理のジャンルは「和食」8割強、「洋食」「中華料理」「イタリア料理」が各5~6割、「B級グルメ」「ジャンクフード」「フランス料理」「韓国料理」が各2~3割。「イタリア料理」「韓国料理」「洋食」などは、女性での比率が高い。
    ■最も好きな料理のジャンルのイメージは、和食は「季節感」「庶民的」「ヘルシー」「伝統的」が各4~5割、洋食は「庶民的」「気軽」が各6割弱、中華料理は「庶民的」「気軽」が各4~5割。フランス料理は「高級」、韓国料理やタイ料理は「辛い」が1位。
    ■苦手な料理のジャンル上位は「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」などで各2割。苦手な料理の理由は「香辛料」「味付け」「苦手な食材がある」「匂い」「クセがある」「刺激が強い」など。
    ■おすすめしたい料理のジャンルの1位は「和食」が4割弱、「イタリア料理」「洋食」「中華料理」などが各1割。

  • 和菓子(第3回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    和菓子の嗜好度/好きな和菓子の種類/和菓子を食べる頻度/和菓子を食べるシーン/和菓子の購入場所/和菓子の購入目的/和菓子購入時の重視点/和菓子のイメージ/和菓子の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■和菓子が好きな人は全体の8割弱。好きな和菓子の上位は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」「カステラ」「どらやき」「おはぎ・ぼたもち」「団子」「せんべい」が各50%台。和菓子のイメージは「季節感がある」「伝統的」「庶民的」「素朴」「繊細」などが全体の各3~4割。
    ■和菓子を週1回以上食べる人は全体の4割弱。「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。和菓子を食べるシーンは「ふだんのおやつ」「おみやげなどでもらった」が和菓子を食べる人の各4~5割、「家族が買ってきた」「お茶うけ・お茶菓子」「ちょっと一息つきたい」が各3割。
    ■購入場所は「スーパー」が購入者の7割弱、「和菓子専門店、お菓子屋」が5割弱、「コンビニエンスストア」「みやげ物屋」「デパート」が各2~3割。購入目的は「自分で食べる」「家族が食べる」の他、「おみやげ」」「友人宅への訪問時の手土産」「来客時のお茶菓子」などが上位。
    ■和菓子購入時の重視点は「味」「価格」が、購入者の各6~8割、「賞味期限・消費期限」「菓子の形・デザイン・色」「分量、個数」「季節感」などが各20%台。

  • 家で飲むお酒(第3回)

    調査時期:
    2018年12月
    設問項目:

    自宅でお酒を飲む頻度/自宅で一緒にお酒を飲む人/自宅でお酒を飲むシーン/自宅でお酒を飲むときの気分/自宅で飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の種類/自宅での1ヶ月あたりの飲み代/自宅でお酒を飲む理由/自宅でお酒を飲むときの定番の飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は全体の7割弱。一人で飲む人は飲用者の6割弱。自宅での飲み代は、1ヶ月あたり3000円以下が5割強。自宅で飲むお酒の種類は「ビール」が飲用者の6割、「ワイン」「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール」が各30%台。男性20代や、女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位。
    ■自宅でお酒を飲むシーンは「食事中」が飲用者の6割強。「くつろぎながら」「食事の後」「食事の前」「季節行事」などが各2割。「食事の前」などは男性高年代層、「季節行事」などは女性、「食事の後」「くつろぎながら」などは、20・30代での比率が高い。
    ■自宅でお酒を飲むときの気分は「お酒自体を楽しみたい」「食事を楽しみたい」が飲用者の各4割強。「食事を楽しみたい」は女性高年代層での比率が高い。「ストレス発散」は20・30代、「リフレッシュ・気分転換したい」は女性20・30代で高い。
    ■自宅でお酒を飲む理由は、「リラックスして飲める」「安く済む」が飲用者の各5~6割、「時間や服装などを気にしなくてよい」「自分のペースで好きなように飲める」「飲みたいと思う時に、すぐ飲める」「他人に気を使わなくてよい」が各3~4割。

  • 余暇の過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    普段の生活のゆとり/余暇の過ごし方のタイプ/余暇についての考え方/余暇の過ごし方などについての満足度/余暇時間を一緒に過ごす人/平日1日あたりの平均余暇時間/平日の余暇時間の過ごし方/休日の余暇時間の過ごし方/理想の余暇の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生活全般のゆとりを感じている人は4割弱。60・70代での比率が高く、男性40代で低い。
    ■余暇の過ごし方のタイプはアクティブ派が2割強、ゆったり派が5割強。「余暇は心身を休めるために使いたい」が4割強、「自分の好きなことに熱中・集中しリフレッシュしたい」「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで気分転換したい」が各3~4割。
    ■平日1日あたりの余暇時間は「~2時間」がボリュームゾーン。余暇の過ごし方や時間・お金などに満足している人は全体の4割。女性60・70代で高く男性40代で低い。
    ■余暇時間の過ごし方は、「テレビ番組や録画番組」「パソコンやタブレット端末を利用」「家でごろごろ」などが上位。休日は「外食」「日帰りの行楽」などの順位が、平日の順位よりも上位。「家でごろごろ過ごす」は若年層での比率が高い。

  • ハロウィン(第11回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は全体の98.1%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の2割弱、女性で高い。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」「自宅の部屋などを装飾」などをした人が認知者の各2~4%。一緒にした人は、女性10・20代は「女性の友人・知人」、男性40代や女性30・40代は「自分の子ども」などの比率が高い。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割。「お菓子・スイーツ等」が1割強、「仮装用の衣装や小物、小道具」「かぼちゃ」などが各4%。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割強。
    ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割強、「海外の行事」「迷惑」「子どものイベント」「季節行事の一つ」が各1~2割。過去調査と比べ「迷惑」が増加傾向、「季節行事の一つ」などが減少傾向。

  • 冷え性(第3回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    悩んでいる症状/冷え性の程度/冷え性で悩まされる部位/冷えを感じる時期/実施している冷え性対策/冷え性の原因/冷え性に関する情報入手先/冷え性の対策で効果があるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷え性の人は全体の4割強、男性3割弱、女性6割強。「軽度」が2割強、「中程度」が2割弱、「重度」が約4%。冷えを感じる時期は「冬」が8割弱、「秋」が3割強、「一年を通して」が2割弱。
    ■冷え性の人が悩まされる部位は「手先、指先」「足先」が各6~7割、「足首」「足全体」「おなか」「おしり」「腰」などが各10%台で、末端や下半身の比率が高い。重度の冷え性の人では「足全体」「足首」「おしり」などの比率が高い。
    ■対策としては「体を温める食材をとる」「お風呂は湯船につかる」「厚着、重ね着、重ね履き」が冷え性の人の各4割。重度の冷え性の人では「厚着、重ね着、重ね履き」「ひざ掛け、肩掛け、ストールなど」「カイロ、湯たんぽ、電気毛布など」などの比率が高い。
    ■冷え性の原因だと思うものは「運動不足」が冷え性の人の4割弱、「年齢的なもの」「ストレス」「遺伝的要素、体質的なもの」などが、各2割。重度の冷え性の人は「遺伝的要素、体質的なもの」の比率が全体より高い。

  • スキンケア(第4回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    スキンケアに対する関心度/肌のトラブル・悩み事/肌のためにしていること/現在使用しているスキンケア用品/スキンケア用品に期待する効果/スキンケア用品購入時の重視点/スキンケア用品購入のタイミング/スキンケア用品の1ヶ月あたり購入費用/肌のために気を付けていること・スキンケアの工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スキンケアに対して関心がある人は全体の6割弱、男性3割強、女性8割強。「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」が各3~4割、「たるみ」「毛穴が目立つ」「くすみ」「ハリがない」などが各2割。「にきび」「脂っぽい」「乾燥」「肌荒れ」などは女性や若年層、「しわ」「くすみ」「ハリがない」「たるみ」などは女性高年代層での比率が高い傾向。
    ■肌のためにしていることは「スキンケア用品を使用する」が4割、「紫外線対策」「規則正しい生活」「睡眠を十分とる、夜更かししない」などが各2割。女性では「紫外線対策」「肌に負担のかからない化粧品を使用」「肌の保湿」などの比率が高い。
    ■スキンケア用品使用者は全体の7割、男性の5割弱、女性の9割超。男性10~30代では「洗顔料・メイク落とし」が4割、「シェービング用品」「化粧水」が各2割。
    ■スキンケア用品購入時の重視点は「肌との相性」「効能・効果」「使用感」「品質・成分」などが上位。期待する効果は「保湿効果」が使用者の4割強、「肌のハリ・ツヤのアップ」「アンチエイジング」「肌をなめらか・つるつるにする」などが各20%台。

  • 新聞の利用(第6回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    新聞閲読頻度/普段読んでいる新聞/ニュースの情報を得る手段/普段利用している新聞社の電子版サイト・アプリ/新聞社の電子版サイト・アプリを利用する機器/新聞社の電子版サイト・アプリ利用頻度/新聞の紙版・電子版の閲読度合い/ニュース情報を入手したい情報源/新聞を読む・読まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新聞(紙版)を読む人は7割弱、過去調査と比べて減少傾向。「毎日必ず読んでいる」は全体の3割強、男性60・70代では6割、10~30代では1~2割。
    ■ニュースの情報を得る手段は「テレビ番組」が7割弱、「ポータルサイトのニュースサイト・アプリ」「新聞(紙の紙面)」が各5~6割。過去調査と比べ「ニュースアプリ」がやや増加。
    ■新聞のニュースサイトや電子版サイト・アプリ利用者は全体の3割強。利用頻度は「ほとんど毎日」が利用者の5割弱。閲覧時の利用機器は「パソコン」が7割強、「スマートフォン」が5割弱、「タブレット端末」が約15%。
    ■新聞社の電子版と紙の新聞のどちらを読むことが多いかをみると、紙の新聞は全体の5割強、電子版は1割強。新聞を読む人に占める電子版閲読者の比率は2割弱。

  • 音楽ダウンロードの利用(第11回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/直近1年間の音楽ダウンロード・定額制配信利用状況/直近1年以内に利用した音楽ダウンロードサービス/有料音楽ダウンロードサービスで、音楽をダウンロードした機器/有料音楽ダウンロードサービスの音源を聴く機器/有料音楽ダウンロードサービス利用金額(1ヶ月あたり)/有料音楽ダウンロードサービス選定時の重視点/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の、音楽ダウンロード・有料サービス利用者は約8%、無料サービスは1割強。定額制音楽配信サービス直近1年間利用者は約6%。
    ■直近1年間に利用した音楽ダウンロードサービスは「iTunes Store」が、利用者の5割弱、「Amazon music デジタルミュージック」が3割弱。選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実」が利用者の5割弱、「最新の曲が充実」「曲の検索がしやすい」「懐かしい曲が充実」「幅広いジャンルの曲が充実」などが各3~4割。
    ■有料音楽ダウンロード直近1年間利用者のうち、「パソコン」でダウンロードした人は6割強、「スマートフォン」が4割強、「携帯音楽プレーヤー」が1割強。ダウンロードした音楽を聴くのは「パソコン」「スマートフォン」「携帯音楽プレーヤー」が各4~5割。女性では「スマートフォン」の比率が高い。
    ■有料音楽ダウンロード利用意向は全体の1割強、現在利用者の8割弱、非利用者の約15%。定額制音楽配信サービス利用意向は約9%。有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信のいずれも利用したくない人が6割強。

  • SNSの利用(第14回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/閲覧しているSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS登録者は6割で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者比率は、LINEが5割弱、Facebook、Twitterが各3割強、「Instagram」が2割弱。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向。今後利用したいSNSでもLINEが1位で4割強、「Twitter」「Facebook」が各2割、「Instagram」が1割強。
    ■SNS利用者の7割は毎日アクセスしており、過去調査と比べ増加傾向。「1日2回以上」が5割弱。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の8割弱、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が5割、「暇なとき」「ちょっとしたすきま時間」が各3~4割、「夜寝る前」「電車やバスなど公共交通機関の車中」「仕事や学校の休憩時間」「待ち時間や、待ち合わせ中」などが各20%台。
    ■SNS利用内容は「人の投稿を読む」が利用者の6割強、「メッセージやチャット等をやりとり」「人の投稿にコメントやいいね!をする」「投稿する・つぶやく」が各3~4割。SNS認知者のうち、閲覧だけしているSNSは「Facebook」「Twitter」が各2割、「Instagram」「LINE」が各1割。

  • イートインスペースの利用(第1回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    直近1年間のイートインスペースの利用状況/直近1年間の最頻利用イートインスペース/直近1年間イートインスペース利用頻度/イートインスペース滞在時間/イートインスペース利用シーン/イートインスペース利用意向/利用したいイートインスペースの場所/イートインスペース利用時の重視点/イートインスペース利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間イートインスペース利用者は、全体の5割弱。「コンビニエンスストア」が3割弱、「スーパー」「ショッピングセンター」「パン屋」が各10%台。直近1年間利用者のうち、月1回以下利用者が7割弱、週1回以上利用者は1割強。
    ■「昼食」「休憩、ひと休み」「間食・おやつ」でのイートインスペース利用が、直近1年間利用者の各4~5割。滞在時間は「15分~30分未満」がボリュームゾーン、15分未満は4割弱。男性や、コンビニエンスストアのイートイン主利用者などでは滞在時間が短い傾向。
    ■イートインスペース利用意向は全体の4割強、非利用意向は3割弱。利用意向の比率は、直近1年間利用者では8割強、非利用者では1割強。
    ■利用時の重視点は「気軽に利用できる」「清潔感」「広さ、席数」が利用意向者の各5~6割強、「店の雰囲気」「席の配置」「落ち着ける」「一人で利用しやすい」が各30%台。

  • ドラッグストアの利用(第9回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    ドラッグストア利用頻度/直近1年間に利用したドラッグストア/直近1年間に最もよく利用したドラッグストア/ドラッグストアで直近1年間に購入した商品/ドラッグストア利用時の重視点/ドラッグストアで、直近1年間にためたポイント/ドラッグストアで、直近1年間に利用したネットサービス/ドラッグストアの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドラッグストア利用頻度は「月2~3回」「月1回以下」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は3割弱。女性での利用頻度が高い傾向。
    ■ドラッグストアでの直近1年間の購入商品は「市販薬」が利用者の6割、「日用消耗品」「ティッシュ、トイレットペーパーなど」「お菓子、チルドデザート、アイスクリーム」「オーラルケア用品」「食料品」などが各40%台。クスリのアオキ主利用者、クリエイト エス・ディー主利用者、ディスカウントドラッグ コスモス主利用者では、お菓子、食料品が上位2位。
    ■ドラッグストア利用者の重視点は「価格が安い」「品揃えが豊富」が利用者の各5~7割、「便利な場所にある」「ポイントなどのお得なサービス」が各4割、「駐車場がある」「商品が探しやすい」などが各2割強。「ポイントなどのお得なサービス」「商品が探しやすい」「店内環境が良い」「便利な場所にある」などは、女性での比率が高い。
    ■直近1年間にドラッグストアでの購入時に「各ドラッグストア独自のポイント」をためた人は、利用者の6割強、「共通ポイント」が4割、「電子マネーのポイント」が1割強。ドラッグストアのネットサービス直近1年間利用状況は「ドラッグストアの公式アプリ」が約7%、「ドラッグストアのオンラインショップでの商品購入」「オンラインショップの閲覧」「メールマガジン」が各5~6%。

  • ファミリーレストランの利用(第8回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    ファミリーレストラン利用頻度/直近1年間に利用したファミリーレストラン/直近1年間最頻利用ファミリーレストラン/最もおいしいと思うファミリーレストラン/ファミリーレストラン選択時の重視点/ファミリーレストラン利用場面/ファミリーレストランに行くと決める基準・経緯/最頻利用ファミリーレストラン利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファミリーレストラン利用率は6割強で、過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は3割強。ファミリーレストラン利用場面は「昼食」が直近1年間利用者の7割、「夕食」が5割強、「手ごろな価格で飲食したい時」「家族での利用」が各2割強。
    ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」が各1割強、「びっくりドンキー」「サイゼリヤ」が各8~9%。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸、中部、中国、四国では「ガスト」が1位。
    ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「メニューの内容」「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各3~4割、「料理の品質・安全性」「駐車場の広さ」などが各2割強。
    ■ファミリーレストラン利用決定時の経緯は「食べたいメニューがある」が、直近1年間利用者の4割強、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなど」「駐車場がある店舗」「ドリンクバー、サラダバー、デザートバーなどを利用したい」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台。

  • 味噌(第3回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    味噌の嗜好度/味噌を料理に使う頻度/使用する味噌のタイプ/味噌の種類数/味噌を使う料理/使用している味噌のメーカー/味噌購入時の重視点/市販の味噌の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味噌が好きな人は全体の8割強。味噌を料理に週4~5回以上使う人は4割、週1回以上利用者が7割弱。東北や北陸は、利用頻度が高い傾向。
    ■使う味噌のタイプは、「米みそ・こうじみそ」が味噌使用者の6割弱、「合わせみそ」「赤みそ」「白みそ」「だし入り」が各20%台。北海道では「白みそ」、中部では「赤みそ」「八丁味噌」、中国や九州などでは「合わせみそ」の比率が高い。
    ■使う味噌の種類は「1種類」が味噌使用者の5割強。2種類以上使用者は全体の4割強で、中部での比率が高い。
    ■味噌購入時の重視点は「味」「価格」の他、「味噌の種類」「原材料」「容量、サイズ」「大豆の種類」などが上位。

  • スムージー(第2回)

    調査時期:
    2018年11月
    設問項目:

    スムージーの飲用状況/自宅でのスムージーの準備方法/スムージー飲用場面/スムージ飲用理由/好きなスムージの味・材料/スムージー飲用頻度/直近1年間に飲んだ市販のスムージー/スムージー飲用意向/スムージー飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スムージー直近1年間飲用者は3割弱、女性の方が比率が高い。「購入した市販のもの」を飲む人が全体の2割。「自宅で用意」は全体の1割強で、そのうち「生の果物・野菜から作る、果物・野菜を冷凍して作る」は8割強、「凍ったカット果物・野菜などを購入」は2割強、「市販の粉末タイプ」は1割強。
    ■直近1年間スムージー飲用者のうち「月に1回以下」飲む人が4割強、「月に2~3回」が2割弱。週1回以上は3割。飲用場面は「朝食時」「おやつ」「野菜・果物をとりたい」「昼食時」「リフレッシュしたい」が各2~4割。飲用理由は「健康によい」が1位で、「美容によい」「おいしい」「野菜不足解消」「胃腸の調子を整える」「野菜や果物を一度にたくさん摂取できる」などが続く。
    ■好きなスムージの味・材料は「バナナ」が直近1年間飲用者の5割強、「イチゴ」「キウイフルーツ」「リンゴ」「オレンジ」「ニンジン」「トマト」「ヨーグルト」「ブルーベリー」などが各3~4割。
    ■スムージ飲用意向は全体の4割弱。女性若年層で高い傾向。直近1年間飲用者では8割強、非飲用者では約15%。

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