0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3784 件(991〜1020件表示)
  • 衣料品の購入(第6回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    衣料品の購入頻度/直近1年間の衣料品購入場所/直近1年間の衣料品最頻購入場所/直近1年間での、1ヶ月あたりの衣料品購入金額/衣料品を購入する店舗を選ぶ際の重視点/インターネットで衣料品を購入する場面/衣料品購入時の参考情報/衣料品最頻購入場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。
    ■直近1年間の衣料品購入場所は「衣料量販店」「ショッピングセンター」「スーパー」「インターネットショップ」が衣料品購入者の各3~4割。「駅ビル・ファッションビル」「ショッピングセンター」「インターネットショップ」などは、女性での比率が高い。衣料品購入時に店頭のディスプレイ・商品情報を参考にする人は、衣料品購入者の各3割。
    ■店舗での衣料品購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」「商品が探しやすい」「デザインの種類が豊富」などが上位。女性では「商品が探しやすい」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」「セール、キャンペーンなどが充実」などの比率が高い。
    ■インターネットでの衣料品購入理由は「店頭よりも価格が安い」「たまたま欲しいものを見つけた」「都合の良い時に購入したい」「店に行けない・面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」「クーポンやポイントが使える・たまる」などが上位。

  • シャンプーの利用(第7回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    髪の長さ/髪や頭皮の悩み・気にしていること/主使用シャンプーの銘柄/シャンプー購入時の重視点/シャンプーの銘柄を変えるタイミング/シャンプーに期待する効果/リンス・コンディショナーに期待する効果/シャンプーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■髪や頭皮の悩み・気にしていることは、全体では「白髪」「髪の量」などが上位。男性10・20代では「髪の量」「フケ」、男性30代は「髪の量」「抜け毛、脱毛」が上位2位。「髪の毛の痛み・ダメージ」「髪質」は女性若年層、「白髪」「髪のハリ、コシ、ツヤ」などは女性40代以上で高い。
    ■シャンプーの銘柄を変えるタイミングは「使っていたシャンプーを使い切った」「魅力的な商品があった」がシャンプー利用者の2割弱。
    ■シャンプー購入時の重視点は「価格」「髪質に合うこと」の他、「メーカー・ブランド」「香り」「髪のまとまり感」「詰め替え用がある」などが上位。「髪質に合う」「髪のまとまり感」などは女性での比率が高い。主利用銘柄別で傾向が異なる。
    ■シャンプーに期待する効果は「汚れを落とす」がシャンプー利用者の5割弱、「頭皮や地肌ケア」「髪のダメージのケア」「パサつきをおさえる」「髪のハリ・コシを出す」などが各2割強~3割。シャンプー利用者がリンス・コンディショナーに期待する効果は「パサつきをおさえる」「髪のダメージのケア」「髪のつやを出す」が上位3位。

  • お風呂(第6回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    自宅での浴槽の利用/入浴にかける時間/入浴する時間帯/お風呂での過ごし方/自宅の浴室で利用しているもの/入浴に期待すること/自宅の浴室にある設備・機能/お風呂にあったらよい機能・設備(自由回答設問)

    結果概要:

    ■季節に関係なく浴槽につかる人は6割弱、シャワーで済ませる人は2割弱、夏場はシャワー・冬場は浴槽という人は2割強。「就寝前」「夕食後」に入る人が各4割。1回の入浴にかける時間が20分未満の人が、全体の5割。「10分~20分未満」「20分~30分未満」がボリュームゾーン。
    ■入浴に期待することは「体や髪などの汚れを落とす」が7割強、「汗を流す」「さっぱりする」が6割強、「肉体的疲れをとる」「リラックス」「体臭・においをとる」が各50%台。女性高年代層では「体が温まる」「肩こり・腰痛などの解消」「血行がよくなる」「代謝がよくなる」などが高い傾向。
    ■自宅のお風呂で利用しているものは「お風呂のふた」「洗面器、湯桶」「お風呂用イス、バスチェア」が各5割、「入浴剤・バスソルト」が4割、「歯ブラシ」が15%。
    ■自宅の浴室にある設備・機能は「追い炊き」「自動お湯張り」が各4~5割、「浴室乾燥機」「手すり」「水切れのよい床や壁材」「暖房換気扇」が各2~3割。過去調査と比べ、「浴室乾燥機」は増加傾向。

  • 食の安全(第6回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    食の安全に対する不安/不安を感じている事柄/食の安全に関する不安を感じている食品・飲料/食品の品質表示等への信頼度/食品購入時に品質表示やパッケージの説明書きで注意して見ること/飲食店での外食時の食の安全性への不安/直近2~3年での、食の安全の意識・行動/食の安全に関して気をつけていること・工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食の安全に対して不安を感じている人は全体の6割弱。不安を感じる上位3位は「添加物」「残留農薬」「輸入食品の安全性」。過去調査と比べ「食中毒菌」などが増加、「食品の放射能汚染」などが減少。飲食店での外食に不安を感じる人は5割弱。
    ■不安を感じている食品・飲料の上位は「肉の加工品」「精肉」「魚介類」「水産加工品」「野菜」など。過去調査と比べ「肉の加工品」などが増加、「野菜」「キノコ類」などが減少傾向。
    ■食品の品質表示等について信頼している人は8割強。品質表示等で注意して見ることは「期限表示」「原産国、生産地」が各7割、「製造年月日」「原材料」「値段」が各4割。
    ■ここ2~3年の食の安全性に関する意識・行動の変化は、「賞味期限・消費期限を気にする」「原産地を気にする」「国内産の食品を買うようにしている」が各4~5割、「食品添加物を気にする」「食品表示やパッケージの説明をよく読む」が各3割弱。

  • サラダ(第4回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    サラダを食べる頻度/好きなサラダのタイプ/サラダの食材(野菜以外)で好きなもの/サラダを食べる理由/サラダの準備方法/自宅で作ったサラダによく使う野菜/自宅で作ったサラダにかけるもの・調味料/市販のサラダの重視点/気に入っているサラダ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。サラダを食べる人のうち「自分や家族が調理」は8割弱、「市販のサラダ」「カット野菜を買ってきて調理」が3~4割。サラダを食べる理由は「おいしい」「健康に良い」「野菜をたくさん摂取できる」「野菜が好き」「食物繊維をとりたい」「食事の栄養バランスをとる」などが各4~5割。
    ■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が各5割、「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「大根サラダ」「ツナサラダ」などが各4割。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」「卵」「ツナ」が各4~5割、「えび、かに、ほたて」「海藻類」「麺類」「豆類、ナッツ類」などが各30%台。
    ■自宅で作るサラダによく使う野菜は、「キュウリ」「トマト」「キャベツ」「レタス」がサラダを食べる人の7割、「タマネギ」「ブロッコリー」「葉レタス」などが各4~5割。かけるものは「市販のドレッシング」が8割、「マヨネーズ」が6割弱、「オリーブオイル」「塩、岩塩、ハーブソルトなど」「ぽん酢」が各2割。
    ■サラダ購入時の重視点は「価格」「味」が各6割、「野菜や具材の種類が豊富」「鮮度」が各4割、「分量・サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「原材料」が各3割。

  • 缶チューハイの飲用(第15回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイ飲用意向/缶チューハイ飲用時に飲みたい度数/缶チューハイの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用者は全体の5割弱。アルコール飲用者に占める缶チューハイ飲用率は6割強で、女性や若年層の比率が高い。週1~2日以上飲用者は全体の2割弱。
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が飲用者の5割弱、「自宅でくつろいでいるとき」「食事のあと」「入浴後」などが各2割。
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」「スッキリしている」「果汁感を楽しめる」「甘くない・甘さ控えめ」「炭酸を楽しめる」「価格が安い」などが各3~4割で上位。「好みのフレーバーである」「果汁感を楽しめる」「飲みやすい」などは女性の比率が高い。
    ■缶チューハイ飲用意向は全体の4割強。月2~3日以上飲用者では9割強、非飲用者では約3~5%。飲用意向者のうち「度数5~6%」の飲用意向が3割強、「度数8%以上」「度数1~4%」が2割強。

  • イースターの過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターに関して実施したこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関連するものの購入場所/あなたにとってイースターとは/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イースターの認知率は8割強、「どんな行事か知っている」は2割強。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人は各5~6割。「イースターエッグ」は女性での認知率が高く、男女差が大きい。
    ■イースターにあたって何かした人は、認知者の1割強。「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」が各3%。イースターにあたって何かした人のうち「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」購入者が各10%台。
    ■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「たまたまイベントやフェアなどをやっていた」「店頭等でイースター関連商品が目についた」「自分または家族がキリスト教徒」などが各1割強。
    ■自分にとってイースターとは「興味がない、自分とは関係ない」が全体の3割弱、「海外の行事」ととらえる人が1割強、「季節行事の一つ」「子どものイベント」が各3~4%。

  • アンチエイジング(第3回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    年をとることへの抵抗感/実年齢より若く/年上に見られたい度合い/年をとることによるからだや心の変化で気になること/アンチエイジングへの関心度/アンチエイジング実施状況/アンチエイジングの実施内容/アンチエイジング実施の効果/アンチエイジングに効果があると思う商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■年をとることに抵抗を感じる人は全体の5割強。実年齢に対し「相応に見られたい」は2割、「若くみられたい」は5割強。
    ■加齢によって気になる変化は、「髪の毛」「視力の低下・老眼」が各5~6割、「顔のしわ」「顔のたるみ」「記憶力の低下」などが各4割弱。顔や首まわり、手指などの「しみ・しわ・たるみ」や、「ほうれい線」「ボディラインの崩れ」などは、女性の比率が特に高い。
    ■アンチエイジング関心層は全体の5割強、男性4割強、女性7割弱。アンチエイジング実施率は3割弱、女性50代以上では各4~5割。効果が感じられた人の比率は実施者・経験者の約45%、効果が感じられない人は1割強。
    ■アンチエイジング実施内容は「エイジングケア用のスキンケア用品・化粧品、石鹸等の使用」「体によい食事」「ウォーキング、散歩など」「サプリメントの摂取」「規則正しい生活」などが、実施者・経験者の各30%台。

  • ラジオの利用(第4回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    ラジオ番組受信方法/ラジオ番組受信方法で最も多いもの/地上波ラジオ放送の、リアルタイム・録音での聴取状況/地上波ラジオ局の受信機器/ラジオを聞く頻度/1日あたりのラジオ聴取時間/地上波ラジオ局を聞く場面/ラジオを聞いて、行動したこと/ラジオ番組受信方法の意向/ラジオを聞くときの様子・スタイル(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ラジオ聴取者は6割弱。地上波ラジオ放送を「ラジオチューナーで受信」は全体の4割強。「インターネット経由」は2割弱で、2015年よりやや増。地上波ラジオ放送聴取者(全体の5割強)のうち、「タイムフリー・聞き逃し機能などで放送後に聞く」は1割強。
    ■ラジオ放送の受信手段は「カーステレオ」が地上波ラジオ聴取者の4割、「ラジカセ、CDラジオ」が3割弱、「スマートフォン」「パソコン」が各2割弱。10・20代では「スマートフォン」が1位。
    ■地上波ラジオ局聴取者のうち週4~5回以上聞く人は4割強。聞く時間は「15分~30分未満」「30分~1時間未満」がボリュームゾーン。ラジオを聞いて行ったことは「プレゼント応募」「番組に関することを家族や友人・知人と話す」「リスナーとして番組に投稿」「番組で紹介された商品・サービスの情報収集」などが、聴取者の各10%台。
    ■ラジオ番組の受信方法の意向は「ラジオチューナーで受信」が全体の5割弱、「インターネット経由で受信」が2割強。今後「ラジオは聞きたいと思わない」は2割強で、若年層で高い。

  • 銀行の使い分け(第2回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    口座を所有している銀行/所有口座数/銀行口座の2個以上所有理由/銀行口座の用途に応じた使い分け状況/メインバンクとして使っている銀行/メインバンクの口座の利用目的/サブバンクとして使っている銀行/サブバンクの口座の利用目的/銀行口座の使い分け方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■銀行口座所有数は、5個以上が全体の3割強。2個以上の口座所有者のうち、用途に応じて口座を「使い分けている」は約85%。
    ■2個以上の口座所有者の理由は「口座開設の必要があった」「ATMや店舗が近くにある銀行を使える」が各4割弱、「金利・手数料など利便性に応じて使い分ける」「入金・出金を整理し、効率よく資産管理」が各3割弱。
    ■2個以上の銀行口座を使い分けている人の、メインバンク利用目的は、「給与・年金などの振込」が7割弱、「引き落とし(公共料金など)」「クレジットカード引き落とし」が各5割弱。
    ■2個以上の銀行口座を使い分けている人のサブバンク利用目的は「貯蓄」「クレジットカード引き落とし」「引き落とし(公共料金など)」などが各2~3割。サブバンク別がソニー銀行、信託銀行、住信SBIネット銀行の人では「貯蓄」「投資」が上位2位。

  • 宅配便の受け取り方法(第1回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    直近1年間での宅配便の配達頻度/直近1年間での、宅配便の受け取り方法/直近1年間に配達された宅配便の再配達の比率/直近1年間に配達された宅配便の再配達の理由/直近1年間に、宅配便が再配達にならないように行ったこと/宅配ボックスの有無/宅配便受け取り方法の意向/宅配便受け取り時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間での宅配便の配達頻度は、「月に2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間受け取り方法は「自宅で直接受け取る」が宅配便受け取り者の97%、「宅配ボックス」「コンビニ・スーパーなどの店頭受け取り」が各1割。
    ■直近1年間に宅配便が配達された回数のうち、再配達の割合は「1~2割くらい」が4割、「ほぼ毎回、直接受け取る」は2割弱。再配達理由は「配達されることを知らなかった」「配達日時がわからなかった」が各4割弱、「日時を知っていたが、自宅にいることができなかった」が2割強。
    ■直近1年間に、宅配便が再配達にならないようにしたことは「日時指定便にする」が5割強、「配達予定日時の通知メールを設定」「都合が悪くなったら配達業者に連絡し日時・場所を変更」「コンビニ・スーパーなどの店頭受け取り」が各1割。
    ■宅配便受け取り方法の意向は、「自宅で直接受け取る」が9割弱。「宅配ボックス」「コンビニ・スーパーなどの店頭受け取り」が各2割。集合住宅で宅配ボックスが「ある」は全体の1割強、「ない」が3割弱。一戸建てで宅配ボックスが「ある」が2%、「ない」が6割弱。

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第14回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    利用したことがある大手スーパー/直近1年間での最頻利用大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/大手スーパーの不満点・改善点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用経験は、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」の順で多い。関東では「イトーヨーカドー」「イオン」「西友」が上位3位。
    ■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」が各3~4割、「イトーヨーカドー」が各10%台。関東では『最も品質がよい』『最も信頼できる』の1位は「イトーヨーカドー」。最頻利用スーパーが『最も品質がよい』と回答した人の比率は、イトーヨーカドー主利用者が他の層より高い。
    ■『価格が最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割、「西友」が2割弱。関東では「西友」が1位。他のイメージ項目に比べ「西友」の比率が高い。
    ■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割。「イトーヨーカドー」が約9%、「わからない」が5割強。最頻利用スーパーが最も革新的・先進的だと回答した人は、イオン主利用者で4割強、イトーヨーカドー主利用者で3割弱。

  • コンビニスイーツ(第7回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツ購入場面/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニでスイーツを買う理由/気に入っているコンビニスイーツ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニスイーツ購入者は全体の6割弱、男性5割弱、女性7割弱。購入頻度は「月に1回未満」、金額は「150円~200円未満」がボリュームゾーン。購入種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」「チーズケーキ」「ヨーグルト」「和菓子」などが上位。
    ■コンビニスイーツ購入場面は「甘いものが食べたい」が購入者の7割強、「店頭でおいしそうな商品を見かけた」「食後のデザート」「小腹が空いた」「コンビニに立ち寄ったついで」が各20%台。購入理由は「いつでも買える」が購入者の5割、「おいしい・おいしそう」「価格が手頃」「立地がよい・行きやすい」などが各3~4割。
    ■コンビニスイーツ購入者の、選定時の重視点は「味」「価格」が上位2位。「色合い・見た目」「容量、サイズ」「食感」「甘さ」などが続く。
    ■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「セブンイレブン」「ローソン」がコンビニスイーツ購入者の各3~4割。過去調査と比べ「セブンイレブン」が増加傾向。四国では「ローソン」が1位。

  • 空気清浄機の利用(第5回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    空気清浄を目的とする機器の利用/空気清浄機の利用台数/主利用空気清浄機メーカー/空気清浄機購入目的・理由/空気清浄機の購入時期/空気清浄機購入意向/空気清浄機選定時の重視点/空気清浄機についての期待・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■空気清浄目的で利用している家電がある人は全体の5割弱。「加湿空気清浄機」「空気清浄機」が各2割弱、「エアコン:空気清浄機能付き」が1割強。
    ■空気清浄機利用率は全体の4割弱。そのうち「シャープ」主利用者が4割強。購入目的・理由は「花粉対策」「ほこり対策」が利用者の各4~5割、「ウィルス対策」「においの除去」が各3割。九州では「PM2.5対策」の比率が高い。
    ■空気清浄機利用意向者は全体の5割弱。空気清浄機利用者では9割、非利用者では3割弱。
    ■空気清浄機利用意向者の、選定時の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「手入れのしやすさ」が各5~6割、「集じん機能」「花粉除去機能」「除菌機能」「脱臭機能」「運転音・動作音の静かさ」「大きさ」などが各4割。

  • マンションのブランド(第15回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」「新聞の折込広告」が各3割で上位。
    ■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割で上位3位。
    ■マンション居住意向は2割弱。「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「設備が充実」「機密性、断熱性が高い」が各4~5割で上位。

  • 朝食(第8回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    朝食の頻度/朝食を食べない理由/朝食に飲食するもの/朝食をしっかり食べる派/軽めに済ませる派/朝食の準備方法/朝食にかける時間/朝食のメニュー決定時の重視点/朝食に関する行動/おすすめの朝食メニューと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強、若年層で頻度が低い傾向。朝食時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が各10%台、「前日に食べすぎ・飲みすぎ」「食べる習慣がない」「少しでも長く寝ていたい」が各1割弱。
    ■朝食に「家で調理・準備したもの」を食べる人は、朝食を食べる人の8割強。「パン類」は7割強、「ご飯類」は5割強、「ヨーグルト」「卵や卵料理」「味噌汁」「果物」などが各3~4割。飲み物では「コーヒー、コーヒー系飲料」が5割弱。東北ではご飯類、近畿ではパン類の比率が高い。
    ■朝食のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が朝食を食べる人の4割強、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」「野菜・果物など繊維質のもの」「自分が好きなもの・食べたいもの」などが各20%台。
    ■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べることが多い」は5割弱、「テレビをみながら食べる」「同居の家族がみんな揃って食べる」「同居家族の誰かが欠けた状態で食べる」が各2~3割。

  • 春の味覚(第4回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    春を感じる時期/春の味覚を楽しむ度合/春の味覚とは/春の味覚を味わう際に重視すること/春の味覚の楽しみ方/春の味覚に合うお酒/好きな春の味覚のメニューと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は5割強。女性や高年代層での比率が高い。春を感じ始める時期は3月下旬がボリュームゾーン、北海道では4月以降の比率が高い。
    ■春の味覚といえば「たけのこ」が7割弱、「菜の花」「新たまねぎ」「山菜」などが各3~4割。北海道、東北では「山菜」が1位。東北、北陸では「ふきのとう」、北海道では「アスパラガス」、北陸、近畿では「ホタルイカ」などの比率が高い傾向。
    ■春の味覚を味わう際に重視することは「鮮度」「見た目」が各4割、「におい」「初物、新物」「国産かどうか」「価格」「歯ごたえ」などが各2~3割。
    ■春の味覚の楽しみ方は、「普段の食事に春の味覚を取り入れる」が6割強。「外食で、春の味覚を使った料理を楽しむ」「素材の味を引き出すような調理法にこだわる」「季節行事の行事食を食べる」「地元・住んでいる地域ならではの、春の味覚を味わう」が各10%台。

  • エナジードリンク(第4回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/エナジードリンクの代わりに飲むもの/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンク飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用者は全体の5割弱、男性や若年層での比率が高い。「月に1回未満」飲用者が全体の3割弱、週1回以上飲用者は約7%。
    ■飲用場面は「疲れているとき」が飲用者の3割強、「休憩中・休み時間」「のどが渇いた」「気分転換したい」「仕事・勉強・家事をしながら」などが各2割。重視点は、「飲みやすさ」「効能・効果」「飲み慣れている」などが飲用者の各2~3割。
    ■エナジードリンクがない場合に代わりに飲むものは「炭酸飲料」が飲用者の4割強、「栄養ドリンク」「スポーツドリンク」「コーヒー、コーヒー飲料」が各20%台。
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用意向者は全体の3割弱、非飲用意向者は5割弱。飲用意向者は、男性若年層で高い。週1回以上飲用者では9割、エナジードリンク非飲用者では約3%の飲用意向。

  • ホワイトデー(第8回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/ホワイトデーに関連して行ったこと/あなたにとってホワイトデーとは/今年のバレンタインデーにしたこと/今年のホワイトデーの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のホワイトデーに「お菓子やプレゼントをもらった」は、今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人の5割弱。「お菓子やプレゼントを贈った」は、今年のバレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割強。
    ■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の3割弱、男性の4割弱、女性の約15%。贈る相手は、男性30代以上は「配偶者」が贈った人のうち各5割で1位、男性10~30代では「恋人や好きな人」「母親」が各2~4割。
    ■ホワイトデーに関連し行ったことは「友人等にお菓子や物を配った」が1割弱、「お菓子等を自分のために購入した」「ホワイトデー限定のお菓子等を購入した」「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントのお返しを購入した」が各6%。
    ■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」ととらえる人が3割強。「ホワイトデーに興味がない」は4割強。女性は若年層ほど「バレンタインデーのお返しの機会」が高い傾向。

  • 解熱鎮痛剤(第6回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    解熱鎮痛剤の利用頻度/直近1年間に利用した解熱鎮痛剤/直近1年間の最頻利用解熱鎮痛剤/解熱鎮痛剤を使う症状/解熱鎮痛剤購入場所/解熱鎮痛剤選定時の重視点/ここ2~3年に痛みで悩まされたことがあるもの/痛みへの対処として市販薬を利用したもの/市販の解熱鎮痛剤の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の解熱鎮痛剤直近1年間利用者は4割強、女性の方が比率が高い。購入場所は「(独立したチェーン店舗の)ドラッグストア」が利用者の7割強、「(スーパーなどの店舗に併設された)薬局・薬店、ドラッグストア」2割強。
    ■市販の解熱鎮痛剤を利用する症状は「頭痛」が利用者の7割弱、「発熱・悪寒」が約35%、「生理痛」「歯痛、抜歯後の痛み」が各1割強。
    ■解熱鎮痛剤選定時の重視点は「効能・効果」「効き目の速さ」「価格」が利用者の各3~5割。リングルアイビー主利用者、ロキソニンS主利用者などでは「効き目の速さ」「効き目が強い」の比率が高い。
    ■ここ2~3年の間に痛みで悩まされたことがあるものは「頭痛」が全体の4割強、「腰痛」「肩こり痛」が各3割、「関節痛、神経痛」「のどの痛み」が各2割弱。

  • 無料通話・チャット(第6回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    直近1年間の、無料通話・チャットのサービス・アプリ利用状況/直近1年間に無料通話・チャットを利用した端末/直近1年間に最もよく利用した無料通話・チャット/直近1年間最頻利用無料通話・チャットの利用理由/直近1年間最頻利用無料通話・チャットの利用機能/直近1年間最頻利用無料通話・チャットの利用頻度/無料通話・チャットでメール・チャットをする理由/無料通話・チャット利用意向/無料通話・チャットアプリ・サービスの不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の無料通話・チャット利用者は全体の5割強。LINE利用者は全体の5割で、過去調査と比べ増加傾向。利用端末は「スマートフォン/iPhone以外」「スマートフォン/iPhone」が各40%台、「パソコン」が2割。最頻利用無料通話・チャットの1日1回以上利用者は、直近1年間利用者の5割強、女性10~30代では7割。
    ■最頻利用無料通話・チャット利用理由は「音声通話が無料」が、直近1年間利用者の6割強。2位以下は、LINE主利用者では「家族や友人・知人が利用」「メッセージの既読がわかる」「使い方が簡単」などが上位。skype主利用者では「ビデオ通話ができる」「パソコンやタブレットPCで使える」、Facebook Messenger主利用者では「パソコンやタブレットPCで使える」「サービスを利用できるID・アカウントを持っている」などの比率が高い。
    ■無料通話・チャット利用理由は、LINE主利用者、Googleハングアウト主利用者、Facebook Messenger主利用者では「軽い感じでやりとりできる」、Skype主利用者、Viber主利用者では「使い勝手がよい」が最も多い。利用機能は、LINE主利用者、Facebook Messenger主利用者では「チャット・トーク、メッセージ機能:1対1」が各6~7割で1位、Skype主利用者では「ビデオ通話」「多人数での同時音声通話」などの比率が高い。
    ■無料通話・チャット利用意向は全体の5割。女性や若年層での比率が高く、女性10~30代では各7~8割。直近1年間の無料通話・チャット利用者の8割強、非利用者の1割弱。

  • オンラインショッピングの利用(第14回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内に利用した通信販売の申し込み手段/直近1年間に利用したオンラインショッピングサイト/ショッピングサイト利用時の重視点/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■通販利用経験者9割の、直近1年以内の申し込み手段は「パソコン」が9割弱。「スマートフォン」は3割で、過去調査と比べ増加傾向。女性10~30代では各6~7割と高い。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は5割弱。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」が経験者の各4~5割。
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は3割強、過去調査と比べ増加傾向。「2~3回」「4~5回」がボリュームゾーン。購入商品は「衣料品」「食料品・飲料・アルコール」が経験者の各4割、「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌」が各3割。
    ■直近1年間オンラインショッピング利用者のうち「amazon」「楽天市場」利用者が70%台、「Yahoo!ショッピング」が5割弱。直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」「商品価格」が各6~7割。

  • 携帯電話・スマートフォンとライフスタイル(第4回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話・スマートフォン以外に利用しているもの/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンですること/携帯電話またはスマートフォンで利用することが多い機能/携帯電話・スマートフォンへの依存度/携帯電話・スマートフォンの利用に関する意識・行動/携帯電話またはスマートフォンの使用による生活の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者は7割弱、携帯電話主利用者は3割弱。格安スマホ主利用者は2割弱。携帯電話・スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は2割。
    ■1日あたり1時間以上利用者は、スマートフォン利用者で5割強、携帯電話利用者で約5%。携帯電話利用者は、過去調査と比べ利用時間が短い人が増加傾向。1年前から利用頻度が増えた人は、スマートフォン利用者の3割、携帯電話利用者の約5%。
    ■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「通話」「ウェブサイトの閲覧・検索」「カメラ」「チャット、ダイレクトメッセージ」「アラーム、タイマー」「時計」「ニュースサイト・アプリ」など。携帯電話利用者では「通話」「メール」が各7~8割、「カメラ」「アラーム、タイマー」「時計」が各3割弱。
    ■携帯電話・スマートフォンに依存していると思う人は、スマートフォン主利用者の4割強、携帯電話主利用者の約8%。女性や若年層で高い。スマートフォン主利用者では「気がつくと長い時間スマートフォン・携帯電話を利用している」が約25%、「スマートフォン・携帯電話のない生活は退屈・不安に感じる」「常に持っていないと落ち着かない」が各10%台。

  • CD・DVD、書籍、コミックなどのレンタル(第7回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    直近1年間でのレンタルショップ利用頻度/直近1年間での宅配レンタルサービス利用頻度/直近1年間に利用した宅配レンタルサービス/宅配レンタルサービス利用時の重視点/直近1年間に市販の映像作品を最もよく観た方法/市販の映像作品視聴方法の意向/音源・音楽コンテンツの入手方法の意向/直近1年間での市販の映像作品最頻視聴手段の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のレンタルショップ利用者は全体の2割強で過去調査と比べ減少傾向。10・20代では4割。
    ■直近1年間の宅配レンタルサービス利用者は全体の約8%、男性10・20代では約15%。重視点は、「取扱い点数・作品、在庫が豊富」「月額料金の安さ」「単品レンタルの安さ」などが利用者の各3~4割。
    ■市販の有料の映像作品を直近1年間に観た人は全体の4割。最もよく観た方法は「レンタルショップの店舗で借りる」「動画配信サービスで観る」が全体の各1割、「オンラインショップで新品のDVD・BD等を購入」が約7%。
    ■音楽コンテンツの入手方法の意向は「音楽ダウンロード:無料」「店舗で新品のCD・DVD・BDを購入」「オンラインショップで新品のCD・DVD・BDを購入」「動画共有サイト」「レンタルショップの店舗でCD・DVD・BDを借りる」が各2割。

  • コーヒーチェーン店の利用(第5回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    コーヒーチェーン店の利用頻度/直近1年間に利用したコーヒーチェーン店/直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店/コーヒーチェーン店利用場面/コーヒーチェーン店利用時間帯/コーヒーチェーン店利用時の重視点/コーヒーチェーン店の利用パターン/最も好きなコーヒーチェーン店/最も好きなコーヒーチェーン店の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーチェーン店現在利用者は全体の6割。週1回以上利用者は1割弱、「月に1回以下」が4割弱。直近1年間利用コーヒーチェーン店では「コメダ珈琲店」が増加傾向。最も好きなコーヒーチェーン店でも3位。
    ■コーヒーチェーン店利用場面は「休憩したいとき」が利用者の4割、「おやつ・間食」「友人や仲間とのおしゃべり」が各3割、「気分転換」「暇つぶし、時間つぶし」「昼食」などが各2割。女性若年層では「おやつ・間食」「ドリンクのテイクアウト」「贅沢をしたいとき」などの比率が高い。
    ■直近1年間コーヒーチェーン店利用者の重視点は「コーヒーの味・品質」が5割強、「店の雰囲気」「居心地のよさ」「価格」「店内の入りやすさ」「アクセスのよさ」などが各3~4割。
    ■直近1年間コーヒーチェーン店利用者の利用パターンは「利用するチェーン店はほぼ決めている」が2割強、「いくつかのチェーン店のうちどれかを利用」が4割強、「利用するチェーン店は特に決めていない」が3割強。

  • 時短家電(第1回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    未既婚・就業状況/家事の負担感/家事に関する考え方/家事や生活で時短・効率化したいこと/家事や生活で時短・効率化のために行っていること/家事や生活の時短・効率化に役立っている家電/家事や生活の時短・効率化のために利用したい家電/家事や生活の時短・効率化に役立つ家電・グッズ・方法など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■普段の家事を負担に感じる人は全体の4割、女性30~50代で高い。「家事をストレスに感じることがある」は全体の3割強、女性30・40代では「毎日、家事に追われているような気がする」などが高い。
    ■家事・生活の中で時短・効率化したいことは「風呂掃除」「料理、食事の支度」「洗濯物をたたむ・しまう」「トイレ掃除」「掃除機をかける」「室内の整理整頓」など。
    ■家事や生活で時短・効率化のために行っていることは「完璧にやらない・やりすぎない」「計画的に行う」が各20%台、「こまめにやる」「まとめて行う)」「冷凍・レトルト食品や惣菜、食材セット、半調理品などを活用」が各2割弱。
    ■家事や生活の時短・効率化に役立っている家電は、電子レンジ、オーブンレンジ」が5割強。時短・効率化のために利用したい家電は「電子レンジ、オーブンレンジ」の他、「ロボット掃除機」「食器洗い機・食器洗い乾燥機」などが各2割で上位。

  • 太陽光(ソーラー)発電(第4回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    太陽光発電システム設置状況/太陽光発電システム設置時期/太陽光発電システムのメーカー/太陽光発電システム設置理由/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向/太陽光発電システム設置時の重視点/太陽光発電システムの魅力点/太陽光発電システムの不満・不安点/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■太陽光発電システム設置率は全体の約8%。中部、中国、九州での設置率が各10%台。
    ■太陽光発電システム設置理由の上位は「光熱費が節約できる」「売電できる」が各6~7割、「自然エネルギーを活用できる」「補助金制度が活用できる」「環境によい」などが各3~4割。
    ■太陽光発電を取り付け可能な条件が整っている場合の設置意向は全体の3割弱。過去調査と比べ減少傾向。設置意向者の重視点は「初期費用」が8割弱、「どのぐらい光熱費を節約できるか」「発電量」「耐久性」「どのくらいで初期費用などコストの元がとれるか」などが各40%台。
    ■太陽光発電システムの魅力は「光熱費が節約できる」が5割強。不満・不安点は「費用がかかる」「初期投資を回収できるか」「費用対効果がどのくらいあるかわからない」などの、費用に関する項目が上位、「耐久性(故障のしにくさ)」「メンテナンスが大変」などが続く。

  • ご飯のおとも(第4回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    ご飯を食べる頻度/おかずの品数/ご飯のおともとして食べるもの/最も好きなご飯のおとも/ご飯のおともを食べる場面/市販のご飯のおともの購入場所/市販のご飯のおとも購入時の重視点/ご飯のおとものこだわり・おすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でご飯を食べる人のうち、「納豆」をご飯と一緒に食べる人は6割、「焼き海苔・味付け海苔」「ふりかけ」「明太子、たらこ」が各4割。最も好きなご飯のおとも上位2位は「納豆」「明太子、たらこ」。「納豆」は北海道、東北、関東など、「とろろ芋」「塩辛」「いくら、すじこ」などは北海道、東北で高いなど地域差がみられる。
    ■ご飯のおともを食べる人のうち、「夕食」で食べる人が6割強、「朝食」4割強、「昼食」「おかずが少ないとき」が各2~3割。東北や北陸では「朝食」が他の層より高く「夕食」が低い。
    ■市販のご飯のおとも購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「賞味期限・消費期限」「原材料」などが上位。
    ■ご飯のおともの購入場所は「スーパー」がトップ、「生協など、食材宅配サービス」「ドラッグストア」が続く。

  • 「特定保健用食品」の利用(第5回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    特定保健用食品の認知/購入したことがある特定保健用食品/特定保健用食品であることの意識度合い/効用を意識して購入した特定保健用食品の効用/効用を意識して購入した特定保健用食品の種類/特定保健用食品の効果・効用の実感/特定保健用健康食品の購入意向/特定保健用健康食品の購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■特定保健用食品が「どのようなものかわかる」は6割弱。特定保健用食品直近1年間購入者は5割弱。「お茶系飲料」購入経験が3割、「炭酸飲料」「ヨーグルト」「清涼飲料」が各10%台。
    ■トクホ購入者のうち、「効用を意識して選ぶ」は3割、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が4割強。
    ■トクホ購入者のうち、特定保健用食品の効用を感じた人は1割強、効用を感じない人は4割強。
    ■特定保健用食品購入意向者・非購入意向者とも3割弱。購入意向者の比率は2015年調査より減少。直近1年間トクホ購入者では5割弱、購入未経験者では約6%の購入意向。

  • 牛乳の飲用(第7回)

    調査時期:
    2018年04月
    設問項目:

    牛乳の嗜好度/牛乳の飲用頻度/1回当たりに飲む量/牛乳飲用場面/牛乳飲用理由/最もよく購入するメーカー・製造者/牛乳購入時の重視点/牛乳摂取方法/牛乳の摂取に関する意識/牛乳を飲みたくなるメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「成分無調整牛乳を飲む」は全体の6割弱、「コーヒー・紅茶など飲み物に入れる」は3割強。牛乳を摂取するよう意識している人は、牛乳摂取者の6割弱、「あまり意識していない」が3割。
    ■牛乳が好きな人は8割弱。牛乳飲用者は8割強。「ほとんど毎日飲む」は3割強、週1回以上飲用者は6割強。牛乳飲用場面は「朝食時」が飲用者の5割強、「おやつの時」「お風呂あがり」が各10%台。
    ■牛乳飲用理由は「カルシウムがとれる」「健康によい」「おいしい」「栄養が豊富」が飲用者の各40%台、「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」「良質のタンパク質がとれる」が各2~3割。
    ■牛乳購入時の重視点は「価格」「味・おいしさ」が購入者の各6割、「品質」「安全性」が各3~4割。生協主利用者では「品質」「安全性」の比率が高い。

検索