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3796 件(991〜1020件表示)
  • 医薬品の購入(第6回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    市販の医薬品購入頻度/ふだん購入する市販の医薬品/市販の医薬品購入場所/市販の医薬品購入場所の選択ポイント/医薬品購入時に不便に感じた点/市販の医薬品購入場面/市販の医薬品を購入したい場所/病気・ケガや体調不良時の対処法/市販の医薬品購入時の不満点・困ること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の医薬品の購入頻度は「年に数回程度」がボリュームゾーン。購入場面は「病院で治療が必要なほどの症状ではない」が市販薬購入者の7割弱、「急な症状」「応急処置」「病院に行く時間がない・面倒」「症状にあった市販薬がある」が各20%台。
    ■市販の医薬品購入場所は「ドラッグストア」が市販薬購入者の9割、「薬局・薬店」「スーパー」が各1~2割、「通信販売」は過去調査と比べ微増傾向。今後の購入意向は「ドラッグストア」が全体の7割弱、「スーパー」「薬局・薬店」「コンビニエンスストア」が各2~3割。
    ■医薬品購入場所の選択ポイントは「欲しいときにすぐ購入できる」「安い価格で購入できる」が市販薬購入者の各4~5割、「ポイントが貯まる」「アクセスがよい」「たくさんの種類の中から選べる」「自分が欲しい特定の商品が確実に購入できる」などが各2~3割。
    ■市販の医薬品購入者のうち、「薬剤師が不在のために医薬品が購入できなかった」「カウンターの中に置かれるために、商品を比較しづらかった」を経験した人は各10%台。

  • 電子書籍(第6回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    紙の書籍の1年あたりの購入冊数/直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌を読む頻度/電子書籍・コミック・雑誌で読むジャンル/直近1年間に読んだ電子書籍・コミック・雑誌の冊数/電子書籍・コミック・雑誌を読む端末/電子書籍・コミック・雑誌の利用パターン/直近1年間に利用した電子書籍ストア/電子書籍・コミック・雑誌の利用したいパターン/電子書籍・コミック・雑誌の利用方法の希望/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に電子書籍・雑誌を読んだ人は全体の4割弱、若年層で高い。直近1年間利用者のうち、週1回以上読む人5割弱、月に1冊以上読む人が6割強。
    ■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「マンガ・コミック」を読む人は5割弱、「小説」「趣味・生活関連の実用書」「雑誌」が各30%台。利用端末は「スマートフォン」が直近1年間利用者の4割強、「タブレット端末」「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割。女性10・20代では「スマートフォン」が8割弱。
    ■直近1年間の、電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「有料で1冊ずつ購入」「無料で一部分だけを読む」が各4割弱。
    ■電子書籍・コミック・雑誌利用意向者は、全体の5割強。直近1年間利用者の8~9割、利用未経験者の3割。「有料で1冊ずつ購入」「無料で一部分だけを読む」「電子書籍を無料で一冊全部を読む」が各1~2割。

  • アイロン(第2回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    アイロン所有状況・タイプ/アイロン・衣類スチーマー利用頻度/主利用アイロン・衣類スチーマーのメーカー/衣類スチーマー利用場面/衣類スチーマー・アイロンの利用状況/アイロン・衣類スチーマーの利用意向/スチームアイロン購入時の重視点/衣類スチーマー購入時の重視点/アイロン・衣類スチーマー利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スチームアイロンの、コード付き所有者は4割強、コードレス所有者は3割強。
    ■衣類スチーマー所有者(全体の約7%)の利用場面は「その日着る衣類」「しわが少しだけある」が各4割弱、「収納していた衣類」「洗濯後、しまう前」「短時間で済ませたい」「なかなかしわがとれない」が各2割。
    ■衣類スチーマー所有者のうち、スチームアイロン・衣類スチーマー両方所有者が7割強。スチームアイロンがメイン利用者が4割強、衣類スチーマーメイン利用者が2割弱。
    ■スチームアイロン利用意向者(全体の5割弱)の重視点は「価格」6割、「重さ」「メーカー・ブランド」「大きさ」各4~5割、「操作性」「コードの有無」「持ちやすさ」各3割強。衣類スチーマー利用意向者(全体の3割弱)の重視点は、「価格」「重さ」各6割、「操作性」「大きさ」「持ちやすさ」「メーカー・ブランド」各4割。

  • ウォーターサーバーの利用(第9回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割、現在利用は約4%。主利用・利用経験銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」。「リターナブル方式のボトル」が4割強、「ワンウェイ方式のボトル・パック」が利用者の4割弱、「水道直結型」が6%。
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」が利用者・経験者の各2~3割、「おいしい水が飲みたい」「家族や友人・知人のすすめ」「安全な水を利用したい」「インターネットで見た」などが各10%台。
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「水にこだわりがない」「ボトル交換や手入れ等が面倒そう」なども上位にあがっている。
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向率は全体の約8%。現在利用者では8割強の利用意向率、利用未経験者では約3~4%。

  • スーパーフード(第1回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    スーパーフード認知状況/スーパーフードとして知っているもの/スーパーフードの摂取状況/直近1年間に摂取したスーパーフード/スーパーフード摂取理由・きっかけ/スーパーフード摂取意向/スーパーフードに期待する効果/スーパーフード摂取意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スーパーフードについて「どのようなものか知っている」は3割弱、「名前を聞いたことはある」は4割強、これらを合わせた認知率は7割。認知者が知っているスーパーフードは「アサイー」が7割強、「アーモンド」「チアシード」「エゴマ油」「アマニ油」などが各50%台。
    ■スーパーフード現在摂取者は3割強(「習慣的に摂取」約7%、「時々摂取」3割弱)、女性や高年代層での比率が高い。直近1年間に摂取したことがあるのは「アーモンド」が摂取経験者の6割弱、「クルミ」「雑穀」が各4割。
    ■スーパーフード摂取理由は「からだによさそう」が直近1年間摂取者の7割強、「美容によさそう」「体の中から健康・きれいになりたい」「少量でも健康に良い成分を効率的に摂取できる」「健康食品を利用・興味がある」などが各2~3割。
    ■スーパーフード摂取意向者は全体の4割強、女性で高い。現在摂取者では8~9割、摂取未経験者では2割弱。摂取意向者が期待する効果は、「健康維持」が8割強、「疲労回復」「免疫力・抵抗力向上」「アンチエイジング、老化防止」「体力増進」「滋養強壮」が各3~4割。

  • おにぎり(第4回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    おにぎりを食べる頻度/好きなおにぎりの種類/おにぎりと一緒に飲む物/手作りおにぎりと市販のおにぎりのどちらが多いか/おにぎりのつくり方/おにぎりの購入場所/おにぎり購入時の重視点/おにぎりを買う場面/おにぎりについてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おにぎりを食べる頻度は「週に1~2回」「月に2~3回」が各2割でボリュームゾーン。週1回以上食べる人は全体の3割弱。過去調査と比べ頻度が低い傾向。
    ■好きな具は「鮭」が1位で、「辛子明太子」「たらこ」「梅」「昆布」「ツナマヨネーズ」などが続く。北海道では「いくら」「鮭」、九州では「高菜」などの比率が高い。
    ■購入場面は「昼食に食べる用」が7割弱、「外出先で食べる」「食事を短時間で済ませたい」「小腹がすいた」「屋外で食べる」「朝食に食べる用」が各2~3割。購入場所は「コンビニエンスストア」がおにぎりを食べる人の8割強。
    ■おにぎりを食べる人のうち「自宅で作ったものを食べることが多い」は3割強、「市販のおにぎりを食べることが多い」は5割強。作る際に「ラップにつつんで握る」がおにぎりを食べる人の5割弱、女性40代以下では7~8割。「素手で握る」は3割弱。

  • ライフスタイル(第4回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    時間的なゆとり/経済的なゆとり/生活をよりよくするための知識・情報所有/人的ネットワークの広さ/現在の生活で満足しているもの/幸せを感じるために重要だと思うこと/これからの生活で、費やす時間を増やしたいもの/充実感を感じる時(自由回答設問)

    結果概要:

    ■時間的なゆとりがある人は全体の6割弱、経済的なゆとりがある人は3割弱。交友・交流関係が広いと思う人は2割弱で、過去調査と比べ減少傾向。
    ■現在の生活で満足しているものは「食生活」「家庭生活」「住生活」が各4割弱、「趣味や生きがい」「自分の自由になる時間」「健康」「安全・安心に暮らせる環境」「人間関係」が各3割弱。
    ■幸せを感じるために重要だと思うのは「健康」「所得・収入」が各6割強、「人間関係」「家庭生活」「資産・貯蓄」「趣味や生きがい」「食生活」「安全・安心に暮らせる環境」「住生活」が各4~5割。「人間関係」「安全・安心に暮らせる環境」などは女性での比率が高い傾向。
    ■これからの生活で時間を増やしたいことは「趣味」「健康維持・向上」が各4割、「睡眠」「家族と過ごす」が各3割弱。時間的なゆとりがない層では「睡眠」、経済的なゆとりがまったくない層では「お金を稼ぐ・増やす」、経済的なゆとりが十分ある層では「健康維持・向上」が1位。

  • 母の日のプレゼント(第15回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/プレゼントや何かをしてもらう立場の人/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は4割強、してもらった人は2割強。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。
    ■今年の母の日にプレゼントしたものは、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「お菓子」「カーネーション」「食品・飲料」「衣料品、衣類小物」などが各2割。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」が各2割、「デパート」が1割。
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「一緒に家で食事をした」「会いに行った」「一緒に外食をした」など。
    ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは「感謝の気持ち」「外食」「お菓子」が各2割、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「衣料品、衣類小物」「カーネーション」「一緒に家で食事」などが各1割強。過去調査と比べ「感謝の気持ち」などが減少傾向。

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第7回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    今年のゴールデンウィークの休日数/今年のゴールデンウィークの連休日数/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャーなど/ゴールデンウィークに国内・海外に行ったか/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャーの予定をたてた時期/ゴールデンウィークの行楽・レジャーに使ったお金/今年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方/今年のゴールデンウィークで印象に残っていること・思い出(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のゴールデンウィーク休日数は「5日」「6日」「7日」「11日以上」が各1割強。「1日もなかった」は1割強。2日以上休みがあった人のうち最大で「4日」連休の人が多い。
    ■ゴールデンウィークに外出した人は全体の6割弱。外出した人のうち「ショッピング」「グルメスポット、外食」「ドライブ」に行った人が各1割。外出当日、前日、1週間前に予定をたてた人がそれぞれ2割。
    ■ゴールデンウィークにどこかに出かけた人が使ったお金は「5,000円以上~10,000円未満」「10,000円以上~30,000円未満」がボリュームゾーン。
    ■ゴールデンウィークの自宅での過ごし方は、「テレビを見る」「インターネット検索・閲覧」が全体の各5~6割、「録画していたテレビ番組を見る」「部屋の片付け・掃除」「本・雑誌・新聞などを読む」などが各3~4割。

  • タクシーの利用(第1回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    直近1年間のタクシー利用頻度/タクシー乗車1回あたりの利用料金/タクシー利用場面/タクシー利用時の重視点/タクシー利用方法/直近1年間に利用したタクシー配車アプリ・サービス/タクシー配車アプリ・サービス利用意向/タクシー利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のタクシー利用者は5割弱。頻度は「年に1~2回」「年に3~4回」がボリュームゾーン。「タクシー乗り場」での利用が、直近1年間利用者の6割弱、「走っているタクシー」「電話でタクシーを呼ぶ・予約」が各4割。
    ■タクシー利用場面は「急いでいる」「荷物が多い・重い」「電車・バスなどの他の交通機関が利用できない」「旅行先」「自家用車が使えない」が、直近1年間タクシー利用者の各20%台。東北、北陸、中国、四国などでは「自家用車が使えない」の比率が高い
    ■タクシー利用時の重視点は「運転手の応対のよさ」「安全運転」「料金の安さ」「目的地までの時間の速さ」が、直近1年間利用者の各30%台。
    ■直近1年間タクシー配車サービス利用者は、タクシー利用者の約4%。利用意向者は2割強、「どちらともいえない」が4割強。利用意向はタクシー配車サービス直近1年間利用者では8割強、非利用者では3割弱。

  • スマートフォンでの音楽利用(第4回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/自宅で音楽を聴く機器/自宅以外で音楽を聴く機器/スマートフォンでの音楽再生頻度/スマートフォンで音楽を聴く場合の音源/スマートフォンでの音楽再生・視聴方法/スマートフォンで音楽を聴く理由/スマートフォンで音楽を聴く場面/スマートフォンで音楽を聴くときに困ること・不満/スマートフォンで音楽を聴かない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で音楽を聴く機器は「パソコン」が4割強、「スマートフォン」「ラジカセ、CD・MDプレーヤー」が各2~3割。自宅以外で音楽を聴く機器は「カーナビ、カーオーディオ」「スマートフォン」が各3~4割。「スマートフォン」は過去調査と比べ増加傾向、10・20代では6割で1位。
    ■スマートフォンで音楽を聴く人は全体の約35%、iPhone利用者の6割強。週1回以上利用者は全体の2割強。音源は「動画共有サイト」「購入したCDから取り込んだ」が各30%台、「有料でダウンロード」「レンタルや借りたCDから取り込んだ」「無料でダウンロード」が各20%台。
    ■スマートフォンで音楽再生時「イヤホンを接続する」が、スマートフォンで聴く人の6割弱。「本体内蔵のスピーカー」は4割弱で女性での比率が高く、「ワイヤレススピーカー・イヤホン・ヘッドホン」は2割弱で男性での比率が高い。
    ■利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」がスマートフォンで音楽を聴く人の5割弱、「通勤・通学中」「電車やバスなど」「家事をしながら」「待ち時間、暇つぶし」が各2割。スマートフォンで音楽を聴く理由は「移動中に聴きたい」の他、「いつも持っている」「持ち歩く機器が1つで済む」などが上位。

  • 証券会社のイメージ(第10回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/信頼感や安心感があると思う証券会社/手数料が安いと思う証券会社/先進性があると思う証券会社/顧客対応がよいと思う証券会社/今後最も取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位。
    ■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは、1位「野村證券」で、「大和証券」「SBI証券」「みずほ証券」などが続く。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
    ■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が上位2位、「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」「松井証券」「マネックス証券」などが続く。「いずれもない」が6割弱。
    ■『先進性がある』のは1位「SBI証券」で、「楽天証券」「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」「マネックス証券」などが続く。「いずれもない」が6割強。

  • 衣料品の購入(第6回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    衣料品の購入頻度/直近1年間の衣料品購入場所/直近1年間の衣料品最頻購入場所/直近1年間での、1ヶ月あたりの衣料品購入金額/衣料品を購入する店舗を選ぶ際の重視点/インターネットで衣料品を購入する場面/衣料品購入時の参考情報/衣料品最頻購入場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。
    ■直近1年間の衣料品購入場所は「衣料量販店」「ショッピングセンター」「スーパー」「インターネットショップ」が衣料品購入者の各3~4割。「駅ビル・ファッションビル」「ショッピングセンター」「インターネットショップ」などは、女性での比率が高い。衣料品購入時に店頭のディスプレイ・商品情報を参考にする人は、衣料品購入者の各3割。
    ■店舗での衣料品購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」「商品が探しやすい」「デザインの種類が豊富」などが上位。女性では「商品が探しやすい」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」「セール、キャンペーンなどが充実」などの比率が高い。
    ■インターネットでの衣料品購入理由は「店頭よりも価格が安い」「たまたま欲しいものを見つけた」「都合の良い時に購入したい」「店に行けない・面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」「クーポンやポイントが使える・たまる」などが上位。

  • シャンプーの利用(第7回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    髪の長さ/髪や頭皮の悩み・気にしていること/主使用シャンプーの銘柄/シャンプー購入時の重視点/シャンプーの銘柄を変えるタイミング/シャンプーに期待する効果/リンス・コンディショナーに期待する効果/シャンプーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■髪や頭皮の悩み・気にしていることは、全体では「白髪」「髪の量」などが上位。男性10・20代では「髪の量」「フケ」、男性30代は「髪の量」「抜け毛、脱毛」が上位2位。「髪の毛の痛み・ダメージ」「髪質」は女性若年層、「白髪」「髪のハリ、コシ、ツヤ」などは女性40代以上で高い。
    ■シャンプーの銘柄を変えるタイミングは「使っていたシャンプーを使い切った」「魅力的な商品があった」がシャンプー利用者の2割弱。
    ■シャンプー購入時の重視点は「価格」「髪質に合うこと」の他、「メーカー・ブランド」「香り」「髪のまとまり感」「詰め替え用がある」などが上位。「髪質に合う」「髪のまとまり感」などは女性での比率が高い。主利用銘柄別で傾向が異なる。
    ■シャンプーに期待する効果は「汚れを落とす」がシャンプー利用者の5割弱、「頭皮や地肌ケア」「髪のダメージのケア」「パサつきをおさえる」「髪のハリ・コシを出す」などが各2割強~3割。シャンプー利用者がリンス・コンディショナーに期待する効果は「パサつきをおさえる」「髪のダメージのケア」「髪のつやを出す」が上位3位。

  • お風呂(第6回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    自宅での浴槽の利用/入浴にかける時間/入浴する時間帯/お風呂での過ごし方/自宅の浴室で利用しているもの/入浴に期待すること/自宅の浴室にある設備・機能/お風呂にあったらよい機能・設備(自由回答設問)

    結果概要:

    ■季節に関係なく浴槽につかる人は6割弱、シャワーで済ませる人は2割弱、夏場はシャワー・冬場は浴槽という人は2割強。「就寝前」「夕食後」に入る人が各4割。1回の入浴にかける時間が20分未満の人が、全体の5割。「10分~20分未満」「20分~30分未満」がボリュームゾーン。
    ■入浴に期待することは「体や髪などの汚れを落とす」が7割強、「汗を流す」「さっぱりする」が6割強、「肉体的疲れをとる」「リラックス」「体臭・においをとる」が各50%台。女性高年代層では「体が温まる」「肩こり・腰痛などの解消」「血行がよくなる」「代謝がよくなる」などが高い傾向。
    ■自宅のお風呂で利用しているものは「お風呂のふた」「洗面器、湯桶」「お風呂用イス、バスチェア」が各5割、「入浴剤・バスソルト」が4割、「歯ブラシ」が15%。
    ■自宅の浴室にある設備・機能は「追い炊き」「自動お湯張り」が各4~5割、「浴室乾燥機」「手すり」「水切れのよい床や壁材」「暖房換気扇」が各2~3割。過去調査と比べ、「浴室乾燥機」は増加傾向。

  • 食の安全(第6回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    食の安全に対する不安/不安を感じている事柄/食の安全に関する不安を感じている食品・飲料/食品の品質表示等への信頼度/食品購入時に品質表示やパッケージの説明書きで注意して見ること/飲食店での外食時の食の安全性への不安/直近2~3年での、食の安全の意識・行動/食の安全に関して気をつけていること・工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食の安全に対して不安を感じている人は全体の6割弱。不安を感じる上位3位は「添加物」「残留農薬」「輸入食品の安全性」。過去調査と比べ「食中毒菌」などが増加、「食品の放射能汚染」などが減少。飲食店での外食に不安を感じる人は5割弱。
    ■不安を感じている食品・飲料の上位は「肉の加工品」「精肉」「魚介類」「水産加工品」「野菜」など。過去調査と比べ「肉の加工品」などが増加、「野菜」「キノコ類」などが減少傾向。
    ■食品の品質表示等について信頼している人は8割強。品質表示等で注意して見ることは「期限表示」「原産国、生産地」が各7割、「製造年月日」「原材料」「値段」が各4割。
    ■ここ2~3年の食の安全性に関する意識・行動の変化は、「賞味期限・消費期限を気にする」「原産地を気にする」「国内産の食品を買うようにしている」が各4~5割、「食品添加物を気にする」「食品表示やパッケージの説明をよく読む」が各3割弱。

  • サラダ(第4回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    サラダを食べる頻度/好きなサラダのタイプ/サラダの食材(野菜以外)で好きなもの/サラダを食べる理由/サラダの準備方法/自宅で作ったサラダによく使う野菜/自宅で作ったサラダにかけるもの・調味料/市販のサラダの重視点/気に入っているサラダ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。サラダを食べる人のうち「自分や家族が調理」は8割弱、「市販のサラダ」「カット野菜を買ってきて調理」が3~4割。サラダを食べる理由は「おいしい」「健康に良い」「野菜をたくさん摂取できる」「野菜が好き」「食物繊維をとりたい」「食事の栄養バランスをとる」などが各4~5割。
    ■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が各5割、「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「大根サラダ」「ツナサラダ」などが各4割。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」「卵」「ツナ」が各4~5割、「えび、かに、ほたて」「海藻類」「麺類」「豆類、ナッツ類」などが各30%台。
    ■自宅で作るサラダによく使う野菜は、「キュウリ」「トマト」「キャベツ」「レタス」がサラダを食べる人の7割、「タマネギ」「ブロッコリー」「葉レタス」などが各4~5割。かけるものは「市販のドレッシング」が8割、「マヨネーズ」が6割弱、「オリーブオイル」「塩、岩塩、ハーブソルトなど」「ぽん酢」が各2割。
    ■サラダ購入時の重視点は「価格」「味」が各6割、「野菜や具材の種類が豊富」「鮮度」が各4割、「分量・サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「原材料」が各3割。

  • 缶チューハイの飲用(第15回)

    調査時期:
    2018年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイ飲用意向/缶チューハイ飲用時に飲みたい度数/缶チューハイの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用者は全体の5割弱。アルコール飲用者に占める缶チューハイ飲用率は6割強で、女性や若年層の比率が高い。週1~2日以上飲用者は全体の2割弱。
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が飲用者の5割弱、「自宅でくつろいでいるとき」「食事のあと」「入浴後」などが各2割。
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」「スッキリしている」「果汁感を楽しめる」「甘くない・甘さ控えめ」「炭酸を楽しめる」「価格が安い」などが各3~4割で上位。「好みのフレーバーである」「果汁感を楽しめる」「飲みやすい」などは女性の比率が高い。
    ■缶チューハイ飲用意向は全体の4割強。月2~3日以上飲用者では9割強、非飲用者では約3~5%。飲用意向者のうち「度数5~6%」の飲用意向が3割強、「度数8%以上」「度数1~4%」が2割強。

  • イースターの過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターに関して実施したこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関連するものの購入場所/あなたにとってイースターとは/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イースターの認知率は8割強、「どんな行事か知っている」は2割強。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人は各5~6割。「イースターエッグ」は女性での認知率が高く、男女差が大きい。
    ■イースターにあたって何かした人は、認知者の1割強。「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」が各3%。イースターにあたって何かした人のうち「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」購入者が各10%台。
    ■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「たまたまイベントやフェアなどをやっていた」「店頭等でイースター関連商品が目についた」「自分または家族がキリスト教徒」などが各1割強。
    ■自分にとってイースターとは「興味がない、自分とは関係ない」が全体の3割弱、「海外の行事」ととらえる人が1割強、「季節行事の一つ」「子どものイベント」が各3~4%。

  • アンチエイジング(第3回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    年をとることへの抵抗感/実年齢より若く/年上に見られたい度合い/年をとることによるからだや心の変化で気になること/アンチエイジングへの関心度/アンチエイジング実施状況/アンチエイジングの実施内容/アンチエイジング実施の効果/アンチエイジングに効果があると思う商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■年をとることに抵抗を感じる人は全体の5割強。実年齢に対し「相応に見られたい」は2割、「若くみられたい」は5割強。
    ■加齢によって気になる変化は、「髪の毛」「視力の低下・老眼」が各5~6割、「顔のしわ」「顔のたるみ」「記憶力の低下」などが各4割弱。顔や首まわり、手指などの「しみ・しわ・たるみ」や、「ほうれい線」「ボディラインの崩れ」などは、女性の比率が特に高い。
    ■アンチエイジング関心層は全体の5割強、男性4割強、女性7割弱。アンチエイジング実施率は3割弱、女性50代以上では各4~5割。効果が感じられた人の比率は実施者・経験者の約45%、効果が感じられない人は1割強。
    ■アンチエイジング実施内容は「エイジングケア用のスキンケア用品・化粧品、石鹸等の使用」「体によい食事」「ウォーキング、散歩など」「サプリメントの摂取」「規則正しい生活」などが、実施者・経験者の各30%台。

  • ラジオの利用(第4回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    ラジオ番組受信方法/ラジオ番組受信方法で最も多いもの/地上波ラジオ放送の、リアルタイム・録音での聴取状況/地上波ラジオ局の受信機器/ラジオを聞く頻度/1日あたりのラジオ聴取時間/地上波ラジオ局を聞く場面/ラジオを聞いて、行動したこと/ラジオ番組受信方法の意向/ラジオを聞くときの様子・スタイル(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ラジオ聴取者は6割弱。地上波ラジオ放送を「ラジオチューナーで受信」は全体の4割強。「インターネット経由」は2割弱で、2015年よりやや増。地上波ラジオ放送聴取者(全体の5割強)のうち、「タイムフリー・聞き逃し機能などで放送後に聞く」は1割強。
    ■ラジオ放送の受信手段は「カーステレオ」が地上波ラジオ聴取者の4割、「ラジカセ、CDラジオ」が3割弱、「スマートフォン」「パソコン」が各2割弱。10・20代では「スマートフォン」が1位。
    ■地上波ラジオ局聴取者のうち週4~5回以上聞く人は4割強。聞く時間は「15分~30分未満」「30分~1時間未満」がボリュームゾーン。ラジオを聞いて行ったことは「プレゼント応募」「番組に関することを家族や友人・知人と話す」「リスナーとして番組に投稿」「番組で紹介された商品・サービスの情報収集」などが、聴取者の各10%台。
    ■ラジオ番組の受信方法の意向は「ラジオチューナーで受信」が全体の5割弱、「インターネット経由で受信」が2割強。今後「ラジオは聞きたいと思わない」は2割強で、若年層で高い。

  • 銀行の使い分け(第2回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    口座を所有している銀行/所有口座数/銀行口座の2個以上所有理由/銀行口座の用途に応じた使い分け状況/メインバンクとして使っている銀行/メインバンクの口座の利用目的/サブバンクとして使っている銀行/サブバンクの口座の利用目的/銀行口座の使い分け方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■銀行口座所有数は、5個以上が全体の3割強。2個以上の口座所有者のうち、用途に応じて口座を「使い分けている」は約85%。
    ■2個以上の口座所有者の理由は「口座開設の必要があった」「ATMや店舗が近くにある銀行を使える」が各4割弱、「金利・手数料など利便性に応じて使い分ける」「入金・出金を整理し、効率よく資産管理」が各3割弱。
    ■2個以上の銀行口座を使い分けている人の、メインバンク利用目的は、「給与・年金などの振込」が7割弱、「引き落とし(公共料金など)」「クレジットカード引き落とし」が各5割弱。
    ■2個以上の銀行口座を使い分けている人のサブバンク利用目的は「貯蓄」「クレジットカード引き落とし」「引き落とし(公共料金など)」などが各2~3割。サブバンク別がソニー銀行、信託銀行、住信SBIネット銀行の人では「貯蓄」「投資」が上位2位。

  • 宅配便の受け取り方法(第1回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    直近1年間での宅配便の配達頻度/直近1年間での、宅配便の受け取り方法/直近1年間に配達された宅配便の再配達の比率/直近1年間に配達された宅配便の再配達の理由/直近1年間に、宅配便が再配達にならないように行ったこと/宅配ボックスの有無/宅配便受け取り方法の意向/宅配便受け取り時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間での宅配便の配達頻度は、「月に2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間受け取り方法は「自宅で直接受け取る」が宅配便受け取り者の97%、「宅配ボックス」「コンビニ・スーパーなどの店頭受け取り」が各1割。
    ■直近1年間に宅配便が配達された回数のうち、再配達の割合は「1~2割くらい」が4割、「ほぼ毎回、直接受け取る」は2割弱。再配達理由は「配達されることを知らなかった」「配達日時がわからなかった」が各4割弱、「日時を知っていたが、自宅にいることができなかった」が2割強。
    ■直近1年間に、宅配便が再配達にならないようにしたことは「日時指定便にする」が5割強、「配達予定日時の通知メールを設定」「都合が悪くなったら配達業者に連絡し日時・場所を変更」「コンビニ・スーパーなどの店頭受け取り」が各1割。
    ■宅配便受け取り方法の意向は、「自宅で直接受け取る」が9割弱。「宅配ボックス」「コンビニ・スーパーなどの店頭受け取り」が各2割。集合住宅で宅配ボックスが「ある」は全体の1割強、「ない」が3割弱。一戸建てで宅配ボックスが「ある」が2%、「ない」が6割弱。

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第14回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    利用したことがある大手スーパー/直近1年間での最頻利用大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/大手スーパーの不満点・改善点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用経験は、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」の順で多い。関東では「イトーヨーカドー」「イオン」「西友」が上位3位。
    ■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」が各3~4割、「イトーヨーカドー」が各10%台。関東では『最も品質がよい』『最も信頼できる』の1位は「イトーヨーカドー」。最頻利用スーパーが『最も品質がよい』と回答した人の比率は、イトーヨーカドー主利用者が他の層より高い。
    ■『価格が最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割、「西友」が2割弱。関東では「西友」が1位。他のイメージ項目に比べ「西友」の比率が高い。
    ■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割。「イトーヨーカドー」が約9%、「わからない」が5割強。最頻利用スーパーが最も革新的・先進的だと回答した人は、イオン主利用者で4割強、イトーヨーカドー主利用者で3割弱。

  • コンビニスイーツ(第7回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツ購入場面/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニでスイーツを買う理由/気に入っているコンビニスイーツ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニスイーツ購入者は全体の6割弱、男性5割弱、女性7割弱。購入頻度は「月に1回未満」、金額は「150円~200円未満」がボリュームゾーン。購入種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」「チーズケーキ」「ヨーグルト」「和菓子」などが上位。
    ■コンビニスイーツ購入場面は「甘いものが食べたい」が購入者の7割強、「店頭でおいしそうな商品を見かけた」「食後のデザート」「小腹が空いた」「コンビニに立ち寄ったついで」が各20%台。購入理由は「いつでも買える」が購入者の5割、「おいしい・おいしそう」「価格が手頃」「立地がよい・行きやすい」などが各3~4割。
    ■コンビニスイーツ購入者の、選定時の重視点は「味」「価格」が上位2位。「色合い・見た目」「容量、サイズ」「食感」「甘さ」などが続く。
    ■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「セブンイレブン」「ローソン」がコンビニスイーツ購入者の各3~4割。過去調査と比べ「セブンイレブン」が増加傾向。四国では「ローソン」が1位。

  • 空気清浄機の利用(第5回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    空気清浄を目的とする機器の利用/空気清浄機の利用台数/主利用空気清浄機メーカー/空気清浄機購入目的・理由/空気清浄機の購入時期/空気清浄機購入意向/空気清浄機選定時の重視点/空気清浄機についての期待・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■空気清浄目的で利用している家電がある人は全体の5割弱。「加湿空気清浄機」「空気清浄機」が各2割弱、「エアコン:空気清浄機能付き」が1割強。
    ■空気清浄機利用率は全体の4割弱。そのうち「シャープ」主利用者が4割強。購入目的・理由は「花粉対策」「ほこり対策」が利用者の各4~5割、「ウィルス対策」「においの除去」が各3割。九州では「PM2.5対策」の比率が高い。
    ■空気清浄機利用意向者は全体の5割弱。空気清浄機利用者では9割、非利用者では3割弱。
    ■空気清浄機利用意向者の、選定時の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「手入れのしやすさ」が各5~6割、「集じん機能」「花粉除去機能」「除菌機能」「脱臭機能」「運転音・動作音の静かさ」「大きさ」などが各4割。

  • マンションのブランド(第15回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」「新聞の折込広告」が各3割で上位。
    ■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割で上位3位。
    ■マンション居住意向は2割弱。「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「設備が充実」「機密性、断熱性が高い」が各4~5割で上位。

  • 朝食(第8回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    朝食の頻度/朝食を食べない理由/朝食に飲食するもの/朝食をしっかり食べる派/軽めに済ませる派/朝食の準備方法/朝食にかける時間/朝食のメニュー決定時の重視点/朝食に関する行動/おすすめの朝食メニューと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強、若年層で頻度が低い傾向。朝食時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が各10%台、「前日に食べすぎ・飲みすぎ」「食べる習慣がない」「少しでも長く寝ていたい」が各1割弱。
    ■朝食に「家で調理・準備したもの」を食べる人は、朝食を食べる人の8割強。「パン類」は7割強、「ご飯類」は5割強、「ヨーグルト」「卵や卵料理」「味噌汁」「果物」などが各3~4割。飲み物では「コーヒー、コーヒー系飲料」が5割弱。東北ではご飯類、近畿ではパン類の比率が高い。
    ■朝食のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が朝食を食べる人の4割強、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」「野菜・果物など繊維質のもの」「自分が好きなもの・食べたいもの」などが各20%台。
    ■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べることが多い」は5割弱、「テレビをみながら食べる」「同居の家族がみんな揃って食べる」「同居家族の誰かが欠けた状態で食べる」が各2~3割。

  • 春の味覚(第4回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    春を感じる時期/春の味覚を楽しむ度合/春の味覚とは/春の味覚を味わう際に重視すること/春の味覚の楽しみ方/春の味覚に合うお酒/好きな春の味覚のメニューと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は5割強。女性や高年代層での比率が高い。春を感じ始める時期は3月下旬がボリュームゾーン、北海道では4月以降の比率が高い。
    ■春の味覚といえば「たけのこ」が7割弱、「菜の花」「新たまねぎ」「山菜」などが各3~4割。北海道、東北では「山菜」が1位。東北、北陸では「ふきのとう」、北海道では「アスパラガス」、北陸、近畿では「ホタルイカ」などの比率が高い傾向。
    ■春の味覚を味わう際に重視することは「鮮度」「見た目」が各4割、「におい」「初物、新物」「国産かどうか」「価格」「歯ごたえ」などが各2~3割。
    ■春の味覚の楽しみ方は、「普段の食事に春の味覚を取り入れる」が6割強。「外食で、春の味覚を使った料理を楽しむ」「素材の味を引き出すような調理法にこだわる」「季節行事の行事食を食べる」「地元・住んでいる地域ならではの、春の味覚を味わう」が各10%台。

  • エナジードリンク(第4回)

    調査時期:
    2018年05月
    設問項目:

    エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/エナジードリンクの代わりに飲むもの/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンク飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用者は全体の5割弱、男性や若年層での比率が高い。「月に1回未満」飲用者が全体の3割弱、週1回以上飲用者は約7%。
    ■飲用場面は「疲れているとき」が飲用者の3割強、「休憩中・休み時間」「のどが渇いた」「気分転換したい」「仕事・勉強・家事をしながら」などが各2割。重視点は、「飲みやすさ」「効能・効果」「飲み慣れている」などが飲用者の各2~3割。
    ■エナジードリンクがない場合に代わりに飲むものは「炭酸飲料」が飲用者の4割強、「栄養ドリンク」「スポーツドリンク」「コーヒー、コーヒー飲料」が各20%台。
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用意向者は全体の3割弱、非飲用意向者は5割弱。飲用意向者は、男性若年層で高い。週1回以上飲用者では9割、エナジードリンク非飲用者では約3%の飲用意向。

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