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3820 件(991〜1020件表示)
  • 少額短期保険(ミニ保険)(第1回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    民間の生命保険・損害保険商品加入経験/少額短期保険の認知/少額短期保険の商品認知/少額短期保険会社の認知/加入したことがある少額短期保険/少額短期保険の魅力的な点/少額短期保険の魅力的ではない点/少額短期保険加入意向/今後加入したい少額短期保険/少額短期保険加入意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が約7%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約1.5%、少額短期保険会社を知っている人の2割弱。
    ■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「必要な期間だけ加入できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」などが各2割。
    ■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「セーフティーネットがない」「種類が多すぎてわかりにくい」などが各2割。
    ■少額短期保険加入意向者は約8%、加入非意向者4割強。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割強、認知者かつ加入未経験者では2割強。

  • デリバリー(第6回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    食事のデリバリーサービス利用頻度/利用しているデリバリーサービスの種類/食事のデリバリーサービス利用場面/食事のデリバリーサービス利用時の1回あたりの予算(1人あたり)/食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源/食事のデリバリーサービスへの注文方法/直近1年間に注文したデリバリーサービス/デリバリーサービスのWebサイト・アプリ利用時の重視点/食事のデリバリーサービス利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事のデリバリーサービス利用者は全体の5割強。月1回以上利用者は約7%。デリバリー利用者のうち、「ピザ」利用者が7割弱、「寿司」が3割強。
    ■直近1年間デリバリーサービス利用者のうち「休日・夕食」に利用する人が5割強、「休日・昼食」「平日・夕食」「パーティ、来客時」が各2~3割。注文方法は「店舗に電話」が6割弱、「店舗のWeb サイト・アプリ」「デリバリーサービスのWebサイト・アプリ」が各3割。
    ■デリバリーの店・メニュー選定時の情報源は「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」がデリバリー直近1年間利用者の5割弱、「店舗のWebサイト・アプリ」「新聞の折込チラシ」「デリバリーサービスのWebサイト・アプリ」などが各2~3割。
    ■デリバリーのWebサイト・アプリ利用者の重視点は、「注文のしやすさ」が5割強、「検索しやすさ」「登録店舗数の多さ」「ポイントサービスの充実度」「支払い方法の充実度」が各3割強。

  • 柔軟剤(第2回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    直近1年間での柔軟剤利用状況/直近1年間に利用した柔軟剤/直近1年間に最もよく利用した柔軟剤/柔軟剤購入時の重視点/柔軟剤の使用目的/柔軟剤の使い分け/柔軟剤非利用理由/直近1年間最頻利用柔軟剤の使用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■柔軟剤直近1年間利用者は全体の6割弱で、洗濯をする人のうち7割強(男性7割弱、女性8割弱)。洗濯をする人のうち「ほぼ毎回柔軟剤を使用」は男性4割強、女性6割弱。直近1年間柔軟剤利用者のうち、2種類以上使う人は5割弱。使い分ける基準は「香りの好み・種類」が約25%。
    ■柔軟剤購入時の重視点は「価格」「香りが好み」が直近1年間利用者の各5割、「メーカーやブランド」「衣類の仕上がりの柔らかさ・ふんわり具合」が各3~4割、「消臭・防臭効果、抗菌効果」「容量」が各2割強。フレアフレグランス主利用者、レノア主利用者では「香りが好み」が1位。
    ■柔軟剤使用目的は「衣類の肌触りをよくする」が直近1年間利用者の6割強、「ごわごわする素材をふんわり仕上げる」が4割弱、「香りをつけたい・楽しみたい」「衣類の消臭」が各3割弱。
    ■柔軟剤非利用者(全体の2割弱、洗濯する人の約25%)の理由は、「香りが強すぎる」「柔軟剤を使うほどのこだわりがない」「衣類の柔軟性は必要でない」が各2割強。

  • 夕食(第5回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    平日の夕食のとり方/平日の夕食のとり方で最も多いもの/平日の夕食を一緒に食べる人/平日に夕食を食べ始める時間/平日の夕食にかける時間/平日の夕食のメニューで重視していること/平日の夕食についての行動・考え方/夕食のメニューの参考情報/夕食をとる際のこだわり、気をつけている・心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の夕食は、自宅で自分や家族が作ったものを食べる人が5~6割、「買ってきたものを食べる」「外食をする」が各20%台。「一人で食べる」は夕食を食べる人の3割強で、過去調査と比べ増加傾向。
    ■平日に夕食を食べ始める時間は「19時台」「18時台」が各3~4割。夕食にかける時間は「15~30分未満」が5割弱、「30分~1時間未満」が3割強。
    ■平日の夕食のメニューで重視していることは「食べたいものを食べる」「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」「季節感のあるメニューである」「毎日の献立に変化がある」などが上位。
    ■平日の夕食を食べる人のうち、「テレビをみながら食べることが多い」「同居の家族がみんな揃って食べることが多い」が各4割。過去調査と比べ、「テレビをみながら食べることが多い」「一緒に食べる人と会話を楽しみながら食べることが多い」などが減少傾向。

  • 砂糖・糖分(第3回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    甘いものの嗜好度/自宅で使う砂糖・甘味料/砂糖・糖分に関する考え方/砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつける度合い/砂糖・糖分の摂取について気をつけていること/甘さ控えめの商品を選ぶことが多いもの/甘さ控えめの商品を選ぶ理由/ここ5年間での砂糖・糖分摂取量の変化/砂糖・糖分摂取量の変化の理由/量以外の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■甘いものが好きな人は8割弱。自宅で使う砂糖・甘味料は「上白糖」が5割強、「ハチミツ」「三温糖」「グラニュー糖」が各2~3割。ここ5年間で砂糖・糖分の摂取量が増えた人は1割強、減った人は2割。
    ■「糖分をとりすぎると太る」「糖分をとりすぎると生活習慣病になりやすい」と思う人が各6割、「糖分は脳の働きに必要」「糖分をとりすぎると虫歯になりやすい」「糖分は疲労回復に役立つ」などが各4~5割。
    ■砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつけている人は5割強、女性や高年代層での比率が高い。気をつけていることは「糖分控えめ、微糖、低糖、無糖などの商品を選ぶ」が4割弱、「砂糖・糖分が多い食べ物・飲み物を控える」「料理や飲み物に入れる砂糖・糖分の量を控える」が各2~3割。
    ■甘さ控えめの商品を選ぶことが多い食べ物は「ヨーグルト」「ケーキ」「チョコレート類」など、飲み物では「コーヒー飲料」「炭酸飲料」「紅茶飲料」などが上位。甘さ控えめ商品を選ぶ人の理由は「太らないようにする・ダイエットのため」が各5~6割、「糖分のとりすぎが気になる」「糖尿病などの病気のため」「甘さ控えめの方がおいしい」などが各3割。

  • 炭酸水(第1回)

    調査時期:
    2018年09月
    設問項目:

    炭酸入り飲料の嗜好度/普段よく飲む炭酸入り飲料/直近1年間の炭酸水飲用頻度/直近1年間に飲んだ炭酸水の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ炭酸水の銘柄/炭酸水飲用場面/炭酸水選定時の重視点/炭酸水飲用意向/直近1年間での炭酸水最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸が入った飲料が好きな人は6割強、好きではない人は2割強。炭酸が入った飲料で普段よく飲むものは「コーラ炭酸飲料」が4割弱、「透明炭酸飲料:香り・フレーバーつき」「炭酸水」「果汁系炭酸飲料・果実着色炭酸飲料」「ジンジャーエール」が各20%台。
    ■直近1年間炭酸水飲用者は全体の6割弱。週1回以上飲用者は3割弱、男性若年層での比率が高い。飲用意向者は全体の4割強、週2~3回以上飲用者では9割、月1回以下飲用者では4割強、飲用未経験者では約3%。
    ■炭酸水直近1年間飲用者の飲用場面は「のどが渇いたとき」「お風呂あがり」「スッキリしたいとき」が各3~4割、「気分転換したいとき」「水分補給」などが各2割弱。サンペレグリノ主飲用者では「食事と一緒に」が1位。
    ■直近1年間炭酸水飲用者の重視点は、「味、飲み口」「価格」が各4割強、「商品ブランド」「強炭酸」「メーカー名」などが各2~3割。炭酸水が好きな層や、飲用頻度が高い層では「強炭酸」の比率が高い。

  • 今夏の節電・暑さ対策(第8回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/住まいで行っている暑さ対策/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は4割強で、2016年以降減少傾向。節水を意識している人は4割弱。節電・節水とも、高年代層での比率が高い傾向。
    ■今年夏に家で実施した節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が4割弱、「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「節水を心がける」「日差しを遮る工夫」が各20%台。2017年と比べ「エアコンをなるべく使わない」などが減少。
    ■今夏に熱中症対策実施者は6割弱、2017年から大きく増加。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」が各5~6割、「スポーツドリンク」などが3割弱。
    ■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は5割弱、2016年以降増加傾向。

  • テレビの視聴スタイル(第5回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    平日にテレビをつけている時間/平日のテレビ視聴時間/テレビ番組をリアルタイムで視聴するときの機器/テレビ番組をリアルタイム放送以外で見る際の方法/テレビ番組をリアルタイムで見る割合の増減/テレビに関する意識・行動/直近1年間インターネットでのテレビ番組視聴状況/世の中の動向を知る際の情報源/テレビを見るスタイルで、5~6年前と比べて変化したこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日にテレビを3時間以上つける人は、全体の5割。そのうち、実際に3時間以上視聴しているのは4割弱。女性や高年代層での視聴時間が長い傾向。
    ■ここ2~3年でリアルタイムで見ることが「減った」が3割強、「増えた」が約7%、「変わらない」が5割強。「リアルタイムで見ることが減った」は、女性や、若年層で高い傾向。
    ■テレビ視聴者のうちリアルタイム以外での視聴手段は「DVD・BDレコーダー等に録画したものをテレビで見る」が7割弱、「動画共有サイト」「テレビ局などのオンデマンドや動画配信サービス」などが各1割弱。
    ■直近1年間インターネットでのテレビ番組視聴状況は「地上波テレビ番組オンデマンド配信」「動画配信サービス」が各1~2割。「インターネットテレビのオリジナル番組・チャンネル」は男性10~30代での比率が高い。世の中の動向を知る際の情報源は、「テレビ」が8割弱、「ニュースサイト」「新聞」が各5割弱。

  • 動画共有サイト(第6回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    動画共有サイトの閲覧・投稿状況/直近1年間に利用したことがある動画共有サイト/動画共有サイト利用頻度/動画共有サイトへのアクセス端末/動画共有サイトでよく閲覧するもの/動画共有サイト利用理由/動画共有サイト利用意向/直近1年間に投稿動画を視聴したSNS・サイト・アプリ/動画共有サイトの楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■動画共有サイト閲覧者は7割、投稿者は約3%。週1回以上利用者は、動画共有サイト利用者の6割強。動画共有サイト利用意向は7割弱。動画共有サイト利用者では8~9割、非利用者では約7%。
    ■動画共有サイトへのアクセス方法は「ノートパソコン」「スマートフォン」が利用者の各4~5割。「デスクトップパソコン」は3割、「タブレットパソコン」は2割弱。過去調査と比べ「スマートフォン」「タブレットパソコン」が大きく増加。女性10~30代では「スマートフォン」からのアクセスが各7~8割。
    ■動画共有サイトでの閲覧コンテンツは「音楽関連、ミュージックビデオ」が閲覧者の4割強、「○○のやり方・作り方など手順紹介」「個人が作成した、商品・サービス紹介」が各20%台。
    ■動画共有サイト利用理由は、「自分が見たい時に好きなように見られる」が利用者の5割強、「興味がある分野の情報が豊富」「ピンポイントで見たいものだけ見られる」「音楽を聴く・BGMとして」「繰り返し見られる」「暇つぶし」「情報収集のため」などが各20%台。

  • 飲食店情報の検索(第10回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が7割強、「スマートフォンのインターネットサイト」「紙媒体情報」が各3~4割、「スマートフォンのアプリ」が2割弱。スマートフォンのサイト・アプリは過去調査より増加傾向、若年層での比率が高い。
    ■パソコン・携帯端末で飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリは「ぐるなび」「食べログ」が利用者の各6割強、「ホットペッパーグルメ」が3割強。女性では「食べログ」が1位。
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」などがサイト利用者の各4割弱。「割引クーポンなどの特典の多さ」などは過去調査より減少傾向。
    ■飲食店情報サイト・アプリでは「お店の場所」「価格帯」「料理のジャンル」「営業時間・定休日」「メニュー・品書き」などの利用者が多い。サイト・アプリ利用目的は「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」が各40%台、「出かけたことのない地域にある店を探す」「行く前に、店について調べたい」「店の場所を知りたい」が各30%台。

  • 自動車保険の利用(第17回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険選定時の重視点/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/加入自動車保険への加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は加入者の約35%。主加入保険会社の「満足」「やや満足」の合計比率は、セゾン自動車火災保険主加入者、三井ダイレクト損保主加入者で各8割弱と高い。
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が加入者の3割強、「保険代理店経由」「自動車を購入した店」「職場経由」「友人・親族を通じて」が各1~2割。
    ■自動車保険加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページ・比較サイト」「家族・友人等のクチコミ」「営業職員」「テレビ番組・CM」「保険を取り扱う企業のホームページなど」などが、加入者の各10%台。自動車保険選定時の重視点は「保険料の安さ」「補償内容の充実度」が加入者の各4~5割、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各3割。
    ■今後の加入意向は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「SBI損保」「損保ジャパン日本興亜」などが各4~6%。「わからない」が5割強。主加入自動車保険の継続加入意向は、イーデザイン損保主加入者、ソニー損保主加入者、全労済主加入者などで他の層よりやや高い。

  • 中古品の売買(第4回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    中古品の売買経験/直近3年間に購入経験のある中古品のジャンル/直近3年間中古品購入場所/中古品購入理由/直近3年間に売却経験のある中古品のジャンル/中古品売却理由/直近3年間中古品売却場所/中古品の購入・使用に対する抵抗感/中古品購入時の不満/非購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■中古品を「買ったことも売ったこともある」が5割強、購入経験者7割弱、売却経験者6割強。直近3年間に中古品を買った人・売った人はそれぞれ5割、若年層での比率が高い。
    ■直近3年間に購入した中古品は「書籍、コミック、雑誌」が3割、「CD、レコード」「衣類」が各10%台。売った中古品も同様の傾向。買う場所・売る場所はいずれも「中古品を取り扱っている店」が各6~7割。「フリマアプリ」で買う人・売る人はそれぞれ2割弱で、女性10~30代で高い。
    ■直近3年間中古品購入者の理由は「価格が高いものが格安で入手できる」「中古品でも質の良いものがある」が買った人の各5~6割。売る理由は「使わなくなった」が売った人の8割弱、「捨てるよりは少しでもお金になった方がよい」「物の整理・片づけ、不用品の処分」が各5割弱。
    ■中古品を買って使うことに抵抗感があると感じる人は6割強(「抵抗感がある」約15%、「中古品のジャンルによっては抵抗感がある」5割弱)。

  • 消臭・芳香剤(第5回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    室内の匂いが気になる度合/室内用消臭・芳香剤の使用状況/直近1年間に使用した消臭・芳香剤/最も気に入っている消臭・芳香剤/室内用消臭・芳香剤の形状/室内用消臭・芳香剤の使用場所/室内用消臭・芳香剤選定時の重視点/スプレータイプの消臭・芳香剤使用頻度/市販の消臭・芳香剤の不満/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■室内用消臭・芳香剤使用率は全体の5割強。使用場所は「トイレ」「居間、リビング」「玄関、くつ箱」が使用者の各5~6割。
    ■直近1年間使用銘柄は「消臭力」「ファブリーズ」「リセッシュ」「消臭元」などが上位。
    ■室内用消臭・芳香剤の形状は「置き型」が使用者の7割弱。「スプレー式」は5割強で2015年よりも増加。スプレー式使用者の利用頻度は、「ほとんど毎日」「週2~3回」がボリュームゾーン。
    ■消臭・芳香剤選定時の重視点は、「好きな香り」「価格」が使用者の各4~5割、「効果の持続性」「消臭力が強い」「無香、微香」「メーカー」などが各20%台。「好きな香り」は、女性の比率が高い。

  • 電気ケトル・電気ポット(第2回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    電気ポット・電気ケトル・保温ポット所有状況/電気ポット・電気ケトル・保温ポット主利用状況/電気ポット・電気ケトルでお湯をわかす頻度/主利用電気ポット・電気ケトルのメーカー/電気ケトル利用理由/電気ポット・電気ケトル・保温ポットのうち、最も購入したいタイプ/電気ポット・電気ケトル購入時の重視点/主利用電気ポット・電気ケトルのメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「電気ケトル」所有者は4割強、「電気ポット」は3割、「保温ポット・卓上ポット」は2割弱。「電気ケトル」は女性30代での比率が高い。主利用タイプは「電気ケトル」4割弱、「電気ポット」2割強。
    ■利用頻度は、電気ポット主利用者は「ほとんど毎日・1日3回以上」、電気ケトル主利用者は「ほとんど毎日・1日1~2回」が各4割でボリュームゾーン。電気ポット主利用者では「象印マホービン」が5割、「タイガー魔法瓶」が2割強。電気ケトル主利用者では「ティファール」が6割弱。
    ■電気ケトル主利用理由は「すぐお湯が沸くので便利」が、主利用者の9割弱、「保温しておく必要がない」「お湯を使う量が少ない」「安全面を重視」が各2~3割。
    ■今後最も購入したいタイプは「電気ポット」が2割弱、「電気ケトル」が約35%。電気ポットまたはケトル購入意向者の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「容量」が各5~6割、「大きさ」「沸騰までの速さ」「デザイン・色」が各30%台。電気ケトル購入意向者では「沸騰までの速さ」、電気ポット購入意向者では「保温性」などが、全体よりやや高い。

  • インテリア(第6回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア選定時の参考情報/自宅のインテリア・模様替えのパターン/家具・インテリア雑貨の購入場所/店頭・インターネットでの、家具・インテリアの購入・情報収集パターン/店舗での家具・インテリア購入時の不満点/店舗で買わない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インテリアへのこだわりがある人は3割弱、男性2割強、女性4割強。自宅のインテリア満足度は4割弱、満足していない人は女性の方が比率が高い。
    ■インテリアの重視点は、インテリアへのこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感がある」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」が上位。こだわりがない層では「見た目がすっきりしている」「シンプルで飽きがこない」などが上位。
    ■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具専門店」が6割強、「ホームセンター」が4割弱。選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が4割弱、「テレビ番組・CM」「商品カタログ・パンフレット」「インテリア関連雑誌」「家具・インテリア関連メーカーの公式サイト」などが、各10%台。
    ■家具・インテリアの購入・情報収集パターンは、「店頭で買う/ネットで情報収集」が、家具・インテリア購入者の5割弱、「店頭で買う/ネットで情報収集はしない」が約25%。

  • 夏の味覚(第4回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    夏を感じ始める時期/夏の味覚を楽しむ度合い/夏の味覚とは/夏の味覚を味わうときの重視点/夏の味覚の楽しみ方/夏の味覚にあうお酒/夏に飲みたくなる飲み物/夏によく食べる味/夏の味覚を使った料理のおすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で意識して夏の味覚を楽しむ方と回答した人は5割強。夏の味覚を味わう際の重視点は「鮮度」「見た目(彩りなど)」「価格」が上位3位。
    ■夏の味覚といえば「スイカ」が7割弱、「トマト」「トウモロコシ」「枝豆」「きゅうり」などが各4割。
    ■夏の味覚に合うお酒は「ビール類」が6割、「チューハイ・サワー」が2割弱。夏に飲みたくなる飲み物は「麦茶」が6割弱、「炭酸飲料」「スポーツドリンク」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」「コーヒー、コーヒー系飲料」などが各2~3割。
    ■夏によく食べる味は「スパイシー」「さっぱり」「辛い」「すっぱい」「塩辛い・しょっぱい」「薄い・あっさり」などが各2~3割。「さっぱり」「すっぱい」などは女性での比率が高い

  • 焼肉(第3回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    焼肉を食べる場所/焼肉で、好きな肉や部位/自宅で焼肉を食べる頻度/自宅で食べる焼肉の調理方法/焼肉で使う肉を購入する時の重視点/自宅で焼肉を食べる場面/自宅で焼肉を食べる際のタレ使用状況/自宅で焼肉を食べる・調理するときのこだわり・おすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■焼肉を食べる人は全体の8割強。自宅で食べることが多い人・外食が多い人は、いずれも4割。高年代層では自宅で食べる人が多い傾向。
    ■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「ラム肉」「豚ホルモン」、近畿・四国では「牛ロース」「牛バラ」、九州や北陸では「豚バラ」などの比率が高い。
    ■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割弱。月1回以上食べる人は3割弱、高年代層での比率が高い。自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が焼肉を食べる人の7割強、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「家族の要望」「元気になりたい」「夏バテ予防・解消」などが各2~3割。
    ■自宅での焼肉時の、肉についての重視点は「国産肉である」が5割強、「肉の種類」「肉の部位」が各4割、「肉の安全性」「肉の量」「脂と赤身の割合」が各2~3割。

  • カレー(第7回)

    調査時期:
    2018年08月
    設問項目:

    カレーを食べる頻度/カレーの準備方法/カレーを食べる場面/カレーを自分で作る頻度/カレーを作る時に使う市販のルウのタイプ/直近1年間に使ったカレー・ルウ/直近1年間の最頻使用カレー・ルウ/市販のカレー・ルウ購入時の重視点/市販のカレー・ルウ利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は8割弱、過去調査より減少傾向。カレーを食べる人のうち「自宅で作ったカレー」を食べる人が8割強、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱。
    ■カレーを食べる場面は「カレーを食べたい」が7割強、「調理や後片付けを簡単に済ませたい」「辛いものが食べたい」「家族の要望」などが、各2割弱。
    ■カレーを自分で作る人は全体の6割強、男性約45%、女性30代以上で各80%台。月1回以上作る人は男性2割強、女性5割強。使うルウのタイプは「固形タイプ」が9割強、「粉末タイプ」「フレークタイプ」が各1割強。
    ■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」が利用者の7割、「価格」「辛さ」が各4~5割、「こく」「香り」「メーカー」などが各2割。

  • 就業意識(第5回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    現在の職業/働く上で特に重視する点/現在の仕事に対する満足度/現在の仕事で満足に感じる点/現在の仕事で不満に感じる点/仕事に対する考え方/希望する就業形態/転職・求職活動の状況・意向/理想の働き方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■働く上での重視点は「通勤時間、勤務地「労働時間」「仕事の内容、種類」「給与水準」「休暇日数、休みのとリやすさ」などが上位。過去調査と比べ「仕事の内容、種類」「自分の能力を発揮できる」などの比率がやや減少。
    ■有職者のうち、現在の仕事に満足している人は6割弱。仕事の満足点は「通勤時間、勤務地」「労働時間」「休暇日数、休みのとりやすさ」「仕事の量」「仕事の内容、種類」などが上位。不満点は「給与水準」が4割弱、「仕事の量」「休暇日数、休みのとりやすさ」「人間関係(上司や同僚)」「労働時間」「通勤時間、勤務地」などが各1割強。
    ■「仕事は収入を得る手段としてとらえている」は全体の6割弱、「時間に融通がきく仕事を選びたい」「仕事も私生活も両立したい」「仕事よりも私生活を充実・優先させたい」が各20%台。
    ■希望する就業形態は「正社員で管理職以外」「パート・アルバイト、フリーター」「自営業」「正社員で管理職」が各1~2割。契約・派遣の各3割強は「正社員で管理職以外」、専業主婦・主夫の3割は「パート・アルバイト、フリーター」を希望。

  • 父の日のプレゼント(第15回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に関して何かした人は、全体の3割強(何かしてあげる立場の人のうち5~6割)。父の日に「プレゼントを購入して贈った」は2割弱、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」が約5~6%。
    ■父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」が、プレゼントを贈った人の各2割、「お菓子」が各1割強。購入場所は「インターネットショップ」「総合スーパー」が各2~3割、「専門店・小売店」「デパート」が各1割強。
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「一緒に外食をする」「感謝の気持ち」「衣料品などが、何かしてもらう立場の人の各10%台。
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が4割弱、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各10%台。「必要ない」は全体の2割弱。

  • 民泊(第1回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    民泊の認知/民泊での宿泊経験/民泊で利用したことがあるタイプ/民泊での宿泊利用意向/民泊利用時の重視点/民泊用での住宅貸し出し経験/民泊用での住宅貸し出し意向/近隣住宅の民泊サービス提供についての意見/民泊での宿泊利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■民泊について「内容を知っている」は全体の3割強、「名前を聞いたことがある程度」は6割弱、認知率9割強。民泊利用経験は約4%。
    ■民泊の利用意向者は約8%、非利用意向者は7割弱。民泊利用経験者では6割強の利用意向、利用未経験者では6%。利用意向者の重視点は「価格の安さ」「清潔感、清掃が行き届いている」「セキュリティ対策」「プライバシーの確保」などが上位。
    ■民泊用に部屋を貸し出した経験者は約3%。貸出意向ありの比率は全体の約2%、民泊での宿泊経験者の2割、民泊での貸出経験者の6割弱。
    ■近隣住宅の民泊サービス提供について、「賛成」は約2%、「制度・ルールを整備した上であれば賛成」は3割強、「反対」は4割弱、「どちらともいえない」が3割弱。

  • eスポーツ(第1回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    直近1年間のゲーム頻度/eスポーツの認知/直近1年間のeスポーツに関する行動/eスポーツに対する興味度/eスポーツに関する考え方/eスポーツに関してやってみたいこと/eスポーツの普及を進めることへの賛否/eスポーツに対するイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■eスポーツについて「どのようなものか知っている」は2割弱、「名前を聞いたことはあるがどのようなものか知らない」は約25%。認知率は全体の4割強、直近1年間にゲームをした人の6割。eスポーツに興味あり層は全体の6%、興味なし層は8割強。
    ■eスポーツに関連して行ったことがあるのは、「テレビ・新聞・ネットなどで見聞きした」が認知者の6割強、「家族や友人と話題にする」「インターネット等で情報収集」が各4~5%。やってみたいことは「試合をテレビ観戦」「インターネット等で情報収集」「試合を実況動画、ストリーミング配信で観戦」が各3~4%。
    ■eスポーツについて「ゲームは遊びのひとつであり、スポーツ競技とはとらえにくい」「eスポーツという名前からは、ゲームの対戦競技をイメージしにくい」「実際に身体を動かすことがメインではないので、スポーツ競技とはとらえにくい」は、それぞれ2割。
    ■eスポーツの普及を進めることについて、賛成意見1割強、反対意見2割強、「どちらともいえない」が7割弱。

  • 美容意識と行動(第3回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    美容に対する関心度/美容のために意識していること/美容のために食生活で意識していること/美容のための家電製品利用状況/美容のためのケア用品利用状況/利用したことがある美容関連サービス/美容にかける費用(1ヶ月あたり)/美容のために気を付けていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■美容関心層は全体の4割弱、男性2割、女性6割強。美容のために意識しているのは「食生活」「水分補給」「ウォーキングなど軽い運動」「睡眠に関すること」「体操・ストレッチ」「スキンケア(顔)」「規則正しい生活」「身だしなみ」などが、全体の各20%台。食生活を意識する人のうち「栄養バランス」「野菜を多くとる」を意識する人が各7割、「食べ過ぎない」が5割。
    ■美容のために使っているケア用品がは「歯ブラシ、歯磨き粉、歯間ブラシなど」「洗顔料」「スキンケア用品・基礎化粧品」が各4割、「化粧品・メイク用品」「ヘアケア商品」「リップクリーム」「ハンドクリーム」が各3割弱。
    ■美容関連の家電製品利用者は男性の4割、女性の7割弱。「ヘアドライヤー」4割弱、「電動歯ブラシ」が1割強。
    ■美容関連サービスの直近1年間利用経験は、男性4割強、女性8割弱。「美容室・ヘアサロン」が4割弱、女性では7割強。

  • UV(紫外線)対策(第4回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    紫外線対策への関心度/紫外線が気になる箇所/紫外線対策有無・季節/紫外線対策の内容/紫外線対策を行うかどうか判断する条件・基準/使用している日焼け止めのタイプ/日焼け止めの選択基準/効果的だと思う紫外線対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■紫外線対策をする人は全体の6割、男性4割弱、女性9割弱。対策を行うのは「夏」が4割強、「春」「秋」が各1~2割。「季節を問わず1年を通して」は全体の2割。紫外線が気になる箇所は「顔」が7割弱、「腕」「首」「手」「目」などが各3~4割。
    ■紫外線対策としては「日焼け止め」「帽子」が各6割、「UVカット効果のあるスキンケア商品」「UVカット効果のある基礎化粧品」「日傘をさす」が各4割。「サングラス」「帽子」などは、高年代層での比率が高い傾向。
    ■紫外線対策を行うかどうかの判断基準は、「日差しの強さ」「屋外にいる時間の長さ」「天候」「日に当たる時間の長さ」「外出する時間の長さ」などが各4~5割。
    ■直近1年間の日焼け止め使用者は6割、男性3割強、女性9割弱。選定基準は「SPF値、PAの高さ」が使用者の7割弱、「肌への負担の低さ」「のびがよい、ムラにならない」「付け心地のよさ」「価格」などが各30%台。

  • 医薬品の購入(第6回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    市販の医薬品購入頻度/ふだん購入する市販の医薬品/市販の医薬品購入場所/市販の医薬品購入場所の選択ポイント/医薬品購入時に不便に感じた点/市販の医薬品購入場面/市販の医薬品を購入したい場所/病気・ケガや体調不良時の対処法/市販の医薬品購入時の不満点・困ること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の医薬品の購入頻度は「年に数回程度」がボリュームゾーン。購入場面は「病院で治療が必要なほどの症状ではない」が市販薬購入者の7割弱、「急な症状」「応急処置」「病院に行く時間がない・面倒」「症状にあった市販薬がある」が各20%台。
    ■市販の医薬品購入場所は「ドラッグストア」が市販薬購入者の9割、「薬局・薬店」「スーパー」が各1~2割、「通信販売」は過去調査と比べ微増傾向。今後の購入意向は「ドラッグストア」が全体の7割弱、「スーパー」「薬局・薬店」「コンビニエンスストア」が各2~3割。
    ■医薬品購入場所の選択ポイントは「欲しいときにすぐ購入できる」「安い価格で購入できる」が市販薬購入者の各4~5割、「ポイントが貯まる」「アクセスがよい」「たくさんの種類の中から選べる」「自分が欲しい特定の商品が確実に購入できる」などが各2~3割。
    ■市販の医薬品購入者のうち、「薬剤師が不在のために医薬品が購入できなかった」「カウンターの中に置かれるために、商品を比較しづらかった」を経験した人は各10%台。

  • 電子書籍(第6回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    紙の書籍の1年あたりの購入冊数/直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌を読む頻度/電子書籍・コミック・雑誌で読むジャンル/直近1年間に読んだ電子書籍・コミック・雑誌の冊数/電子書籍・コミック・雑誌を読む端末/電子書籍・コミック・雑誌の利用パターン/直近1年間に利用した電子書籍ストア/電子書籍・コミック・雑誌の利用したいパターン/電子書籍・コミック・雑誌の利用方法の希望/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に電子書籍・雑誌を読んだ人は全体の4割弱、若年層で高い。直近1年間利用者のうち、週1回以上読む人5割弱、月に1冊以上読む人が6割強。
    ■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「マンガ・コミック」を読む人は5割弱、「小説」「趣味・生活関連の実用書」「雑誌」が各30%台。利用端末は「スマートフォン」が直近1年間利用者の4割強、「タブレット端末」「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割。女性10・20代では「スマートフォン」が8割弱。
    ■直近1年間の、電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「有料で1冊ずつ購入」「無料で一部分だけを読む」が各4割弱。
    ■電子書籍・コミック・雑誌利用意向者は、全体の5割強。直近1年間利用者の8~9割、利用未経験者の3割。「有料で1冊ずつ購入」「無料で一部分だけを読む」「電子書籍を無料で一冊全部を読む」が各1~2割。

  • アイロン(第2回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    アイロン所有状況・タイプ/アイロン・衣類スチーマー利用頻度/主利用アイロン・衣類スチーマーのメーカー/衣類スチーマー利用場面/衣類スチーマー・アイロンの利用状況/アイロン・衣類スチーマーの利用意向/スチームアイロン購入時の重視点/衣類スチーマー購入時の重視点/アイロン・衣類スチーマー利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スチームアイロンの、コード付き所有者は4割強、コードレス所有者は3割強。
    ■衣類スチーマー所有者(全体の約7%)の利用場面は「その日着る衣類」「しわが少しだけある」が各4割弱、「収納していた衣類」「洗濯後、しまう前」「短時間で済ませたい」「なかなかしわがとれない」が各2割。
    ■衣類スチーマー所有者のうち、スチームアイロン・衣類スチーマー両方所有者が7割強。スチームアイロンがメイン利用者が4割強、衣類スチーマーメイン利用者が2割弱。
    ■スチームアイロン利用意向者(全体の5割弱)の重視点は「価格」6割、「重さ」「メーカー・ブランド」「大きさ」各4~5割、「操作性」「コードの有無」「持ちやすさ」各3割強。衣類スチーマー利用意向者(全体の3割弱)の重視点は、「価格」「重さ」各6割、「操作性」「大きさ」「持ちやすさ」「メーカー・ブランド」各4割。

  • ウォーターサーバーの利用(第9回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割、現在利用は約4%。主利用・利用経験銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」。「リターナブル方式のボトル」が4割強、「ワンウェイ方式のボトル・パック」が利用者の4割弱、「水道直結型」が6%。
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」が利用者・経験者の各2~3割、「おいしい水が飲みたい」「家族や友人・知人のすすめ」「安全な水を利用したい」「インターネットで見た」などが各10%台。
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「水にこだわりがない」「ボトル交換や手入れ等が面倒そう」なども上位にあがっている。
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向率は全体の約8%。現在利用者では8割強の利用意向率、利用未経験者では約3~4%。

  • スーパーフード(第1回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    スーパーフード認知状況/スーパーフードとして知っているもの/スーパーフードの摂取状況/直近1年間に摂取したスーパーフード/スーパーフード摂取理由・きっかけ/スーパーフード摂取意向/スーパーフードに期待する効果/スーパーフード摂取意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スーパーフードについて「どのようなものか知っている」は3割弱、「名前を聞いたことはある」は4割強、これらを合わせた認知率は7割。認知者が知っているスーパーフードは「アサイー」が7割強、「アーモンド」「チアシード」「エゴマ油」「アマニ油」などが各50%台。
    ■スーパーフード現在摂取者は3割強(「習慣的に摂取」約7%、「時々摂取」3割弱)、女性や高年代層での比率が高い。直近1年間に摂取したことがあるのは「アーモンド」が摂取経験者の6割弱、「クルミ」「雑穀」が各4割。
    ■スーパーフード摂取理由は「からだによさそう」が直近1年間摂取者の7割強、「美容によさそう」「体の中から健康・きれいになりたい」「少量でも健康に良い成分を効率的に摂取できる」「健康食品を利用・興味がある」などが各2~3割。
    ■スーパーフード摂取意向者は全体の4割強、女性で高い。現在摂取者では8~9割、摂取未経験者では2割弱。摂取意向者が期待する効果は、「健康維持」が8割強、「疲労回復」「免疫力・抵抗力向上」「アンチエイジング、老化防止」「体力増進」「滋養強壮」が各3~4割。

  • おにぎり(第4回)

    調査時期:
    2018年07月
    設問項目:

    おにぎりを食べる頻度/好きなおにぎりの種類/おにぎりと一緒に飲む物/手作りおにぎりと市販のおにぎりのどちらが多いか/おにぎりのつくり方/おにぎりの購入場所/おにぎり購入時の重視点/おにぎりを買う場面/おにぎりについてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おにぎりを食べる頻度は「週に1~2回」「月に2~3回」が各2割でボリュームゾーン。週1回以上食べる人は全体の3割弱。過去調査と比べ頻度が低い傾向。
    ■好きな具は「鮭」が1位で、「辛子明太子」「たらこ」「梅」「昆布」「ツナマヨネーズ」などが続く。北海道では「いくら」「鮭」、九州では「高菜」などの比率が高い。
    ■購入場面は「昼食に食べる用」が7割弱、「外出先で食べる」「食事を短時間で済ませたい」「小腹がすいた」「屋外で食べる」「朝食に食べる用」が各2~3割。購入場所は「コンビニエンスストア」がおにぎりを食べる人の8割強。
    ■おにぎりを食べる人のうち「自宅で作ったものを食べることが多い」は3割強、「市販のおにぎりを食べることが多い」は5割強。作る際に「ラップにつつんで握る」がおにぎりを食べる人の5割弱、女性40代以下では7~8割。「素手で握る」は3割弱。

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