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3784 件(1051〜1080件表示)
  • インターネットバンキングの利用(第19回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/インターネットバンキングでの利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキング利用機器の意向/インターネットバンキングの不安・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は全体の6割強、過去調査より減少傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8割。
    ■最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、ソニー銀行主利用者で5割弱、住信SBIネット銀行主利用者、ゆうちょ銀行主利用者で各4割弱。
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が利用者・経験者の7割弱、「信頼できる」「24時間リアルタイムで利用が可能」「銀行に取引口座がある」が各3~4割。
    ■インターネットバンキング利用意向は7割弱。現在利用者の約97%、未経験者の1割強。利用意向者のうち3割強はスマートフォンからの利用を希望、20・30代では各5~6割にのぼる。

  • 宅配便サービスの利用(第12回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    直近1年間の宅配便受け取り頻度/直近1年間の宅配便発送頻度/直近1年間で宅配便発送・受取時に利用した宅配便サービス/直近1年間の最頻利用宅配便サービス/直近1年間の最頻利用宅配便サービスの満足度/宅配便の利用目的/宅配便サービス利用時の重視点/最も利用したい宅配便サービス/宅配便利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間での宅配便受け取り頻度は「月に2~3回」がボリュームゾーン、月1回以上受け取る人は7割。直近1年間に宅配便を発送した人は6割強。発送頻度は「半年に1回以下」がボリュームゾーン、月1回以上発送する人は約15%。
    ■宅配便の利用目的は「ネット通販・オークション等の品物の受け取り」が、直近1年間宅配便利用者の7割強、家族等の荷物の受取・発送が各4割。
    ■直近1年間の利用宅配便サービスは「ヤマト運輸」「佐川急便」「日本郵便」が上位3位。過去調査と比べ「日本郵便」が増加傾向、「佐川急便」が減少傾向。今後最も利用したいのは「ヤマト運輸」が6割弱、「日本郵便」が2割弱、「佐川急便」は約6%。
    ■宅配便サービス利用時の重視点は「配送の確実さ」が利用者の6割強、「配送料金の安さ」「荷物の取り扱いの丁寧さ」「配送時間の正確さ」が各3~4割。

  • コンビニコーヒー(第5回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒーと一緒に買うことが多い食べ物/コンビニコーヒー利用意向/コンビニコーヒーの不満/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割、週1回以上購入者は2割強。直近1年以内購入者のうち「セブンイレブン」での購入者が7割強、過去調査と比べ「ローソン」が増加傾向。
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」が各4~5割、「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」「味が本格的」「できたてが飲める」「気軽に買える」「自動販売機のカップ入りコーヒーよりおいしい」などが各2~3割。購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位で、「容量、サイズ」「コクがある」「本格的」「店舗が近くにある」などが続く。
    ■コンビニコーヒーと一緒に食べ物を購入する人は、直近1年間購入者の6割。「パン類」「お菓子・スナック類」「コンビニドーナツ」が各2~3割。
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱。コンビニコーヒー月1回以上購入者では各8~9割、購入未経験者では約7%。女性20代では購入意向が低い傾向。

  • 白物家電ブランドのイメージ(第5回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー/白物家電メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー/品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー/価格が安いと思う白物家電メーカー/革新的・先進的であると思う白物家電メーカー/環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー/白物家電メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』は「パナソニック」「日立」が各6~7割、「三菱電機」「東芝」「シャープ」が各4割。過去調査と比べ「東芝」などの比率が減少。
    ■『品質・技術が優れている』『環境(エコ)に力を入れている』は、「パナソニック」「日立」が上位2位、「シャープ」「東芝」「三菱電機」が続く(順不同)。『環境(エコ)に力を入れている』は「特にない」が6割弱と高い。
    ■『革新的・先進的』は「パナソニック」が3割、「シャープ」「日立」「アイリスオーヤマ」が各1~2割。「特になし」が4割強と多い。2015年と比べ「シャープ」「東芝」が減少。
    ■『価格が安い』は「アイリスオーヤマ」が4割強、「ハイアール」が3割弱、「LGエレクトロニクス」「アクア」が各10%台。

  • 加湿器(第1回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    住まいの加湿の方法/直近1年間の加湿器利用台数/利用している加湿器のタイプ/利用している加湿器のメーカー/加湿器利用目的・理由/加湿器を利用する場面/加湿器利用意向/加湿器選定時の重視点/加湿器利用時に気になること・不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の加湿器(電動)利用者は、全体の3割弱。直近1年間利用者のうち「スチーム式」が4割強、「気化式」が3割弱。
    ■加湿器の利用理由は「部屋の中が乾燥しやすい」が、直近1年間利用者の7割強、「風邪などのウイルス対策・感染予防」「風邪などの症状の改善」が各4~5割。
    ■加湿器利用場面は「冬」が直近1年間利用者の8割、「秋」「ほぼ一年を通して」が各1~2割。「乾燥が気になる時」は3割強、「寝ている間」「エアコンの暖房使用時」「部屋の湿度が低い」「風邪などにかかった時・予防」などが各2割。
    ■加湿器の利用意向は全体の4割弱。直近1年間加湿器利用者では9割強、非利用者では1割強。利用意向者の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」が各4~5割、「大きさ」「手入れのしやすさ」「加湿方式」「適用畳数、加湿量」「運転音・動作音の静かさ」が各30%台。

  • 住宅メーカーのイメージ(第12回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」「積水化学工業」が上位3位。『親近感があると思う』は、「積水ハウス」「積水化学工業」が各10%台、「タマホーム」「パナホーム」「ミサワホーム」「住友林業」などが各8~10%。
    ■『独自性がある』は「旭化成ホームズ」「住友林業」「スウェーデンハウス」「積水ハウス」など。『革新的・先進的』は「積水ハウス」「旭化成ホームズ」「積水化学工業」「パナホーム」などが上位。特にないが各6~7割。
    ■『省エネ・エコ住宅というイメージ』は、「パナホーム」が1割強、「積水ハウス」「積水化学工業」「旭化成ホームズ」がが続く。「特にない」は各6割。
    ■家を建てる際に最も依頼したい住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各6~7%、「旭化成ホームズ」「パナホーム」「積水化学工業」などが各3~5%。「特にない」が6割。

  • なべ料理(第7回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    冬場に自宅でなべ料理を食べる頻度/なべ料理を食べる季節/自宅でよく食べるなべ料理/自宅で鍋料理を食べる場面/直近1年以内に利用した市販の鍋つゆのタイプ/市販の鍋つゆ利用場面/市販の鍋つゆ購入時の重視点/冬場に一人鍋をする頻度/市販の鍋つゆの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬場に自宅でなべ料理を食べる人は全体の9割強。「1ヶ月に2~3回程度」「1週間に1回程度」がボリュームゾーン。なべ料理を「一年を通して食べる」は全体の2割弱、「冬」が7割強、「秋」が3割。冬に自宅で一人鍋をすることがある人は3割弱。
    ■自宅でよく食べるなべ料理は全体では「おでん」が約55%、「寄せ鍋」「すき焼き」「水炊き」「キムチ鍋・チゲ鍋」「湯豆腐」「しゃぶしゃぶ」などが各3~4割。
    ■自宅でなべ料理を食べる場面は「温まりたい」「野菜をたくさん食べたい」が各6~7割、「いろいろな食材を食べたい」が4割、「家族がそろう」「栄養バランスのよい食事をとりたい」「調理や片づけを簡単に済ませたい」「家族団らんを楽しみたい」「余った食材や家にある食材を使いたい」などが各2割。
    ■自宅でなべ料理を食べる人のうち、市販の鍋つゆ利用者は8割弱。「ストレート:パウチパック(使い切り) 2人前以上」が3割強、「濃縮タイプ:パウチパック・キャップなし」が2割弱、「キューブタイプ(固形)」「ポーションタイプ」が各1割。

  • ヨーグルト(第8回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    ヨーグルトを食べる頻度/よく食べるヨーグルトの形状/ヨーグルトを食べる場面/よく食べるヨーグルトの種類・味/ヨーグルトを食べる理由/市販のヨーグルト購入時の重視点/大容量のヨーグルトの好きな銘柄/カップタイプのヨーグルトの好きな銘柄/ヨーグルトについてのこだわり・気に入っているものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヨーグルトを食べる人は全体の9割弱。「ほとんど毎日」は全体の3割弱。「プレーン・無糖タイプ」がヨーグルトを食べる人の6割弱、「フルーツの果肉入りタイプ」「プレーン・加糖タイプ」が各3割。
    ■ヨーグルトを食べる場面は「朝食後のデザートとして」「おやつとして」「朝食のメニューの1つとして」「小腹が空いたときに」「夕食後のデザートとして」などが、ヨーグルトを食べる人の各2~3割。
    ■ヨーグルトを食べる理由は「健康によい」「おいしい」が、食べる人の各5~6割、「胃腸の調子を整えるため」が4割弱、「便秘を防ぐ・便通をよくするため」「体の免疫力増強」が各2割強。
    ■市販のヨーグルト購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「無糖(プレーン)かどうか」などが上位。

  • 豆乳(第3回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    豆乳の嗜好度/豆乳の摂取方法/豆乳摂取理由/豆乳に期待する効果/豆乳購入時の重視点/豆乳飲用頻度/豆乳飲用場面/豆乳飲用意向/豆乳・豆乳飲料の不満/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆乳が好きな人は全体の3割強、女性20・30代では各5割弱。直近1年間豆乳・豆乳飲料飲用者は全体の4割強。「市販の豆乳をそのまま飲む」が3割強。直近1年間飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割弱、飲用場面は「朝食時」が4割弱、「おやつの時」「くつろいでいる時」が各1~2割。
    ■豆乳摂取理由は「健康に良い」「栄養価が高い」が、直近1年間摂取者の各4~5割、「おいしい」「牛乳の代わり」「低カロリー」が各3割。期待する効果は「高血圧や高脂血症、動脈硬化などの予防」「コレステロール低減」「美肌」「便秘を防ぐ・便通をよくする」などが直近1年間摂取者の各2~3割弱。
    ■豆乳購入時の重視点は「味」が直近1年間摂取者の5割強、「価格」「飲みやすさ」が4割弱、「成分、添加物」「調製、無調整」「原材料」が各2~3割。
    ■豆乳飲用意向者は全体の4割、女性20・30代で6割弱。豆乳・豆乳飲料飲用者では8割弱、非飲用者では1割。非飲用者では非飲用意向が6割弱を占める。

  • ノンアルコールビール(第8回)

    調査時期:
    2018年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール飲用意向/ノンアルコールビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は全体の3割、「月に1回未満」が2割弱。直近1年間の飲用銘柄は「ドライゼロ」「オールフリー」「キリンフリー」が上位3位。
    ■ノンアルコールビール飲用者の重視点は、「味」が6割強、「ビールに近い」「価格」「のどごし」が各3割。
    ■ノンアルコールビール飲用場面は「夕食時」が飲用者の4割弱、「車を運転するとき」「お風呂あがり」「飲み会」などが各1割強~2割。飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が3割強、「お酒を飲む気分を味わえる」「おいしい」「お酒を飲む場に参加しやすい」が各2割。
    ■ノンアルコールビール飲用意向は全体の2割弱、非飲用意向は6割強。飲用意向の比率は、月2~3回以上飲用者の8~9割、月1回未満飲用者の4割強、非飲用者の約2%。

  • おひとりさま(一人でのサービス利用)(第3回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    飲食店・レジャー施設をひとりで利用することの抵抗感/普段ひとりで利用する場所/飲食店・レジャー施設をひとりで利用する理由/ひとりで利用したい・してみたい場所/ひとりで利用したくない場所/ひとりで利用したくない理由/ひとりで利用したい飲食店・レジャー施設等の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店・レジャー施設をひとりで利用することに抵抗感がある人は全体の6割強、女性の方が比率が高い。
    ■普段ひとりで利用する場所は、男性では「牛丼チェーン店」「ラーメン店」が各5割で上位。女性は「チェーンのカフェ・喫茶店等」「ファストフード店」「映画館」が上位3位。ひとりで利用する理由は「自分のペースで自由に利用したい」が最も多く、「ひとりの方が気が楽」「自分の好きなことを、思う存分やりたい」「ひとりで利用することに抵抗感がない」などが続く。
    ■ひとりで利用したい場所の上位は、飲食系では「カフェ・喫茶店等」「ラーメン店」「ファストフード店」「牛丼チェーン店」が各2割強~3割。飲食系以外では「映画館」「国内旅行」「美術館・博物館など」が各2割。女性20・30代では「カラオケ」などの比率も高い。
    ■ひとりで利用したくない場所は、飲食系では「焼肉店」「居酒屋」「フレンチ専門店」「バイキング形式のレストラン」などが各3割。飲食系以外では「遊園地・テーマパーク」「ボウリング」が各4~5割、「海外旅行」「カラオケ」が各3割弱。利用したくない理由は「他の人と利用した方が楽しい」「ひとりだと利用しづらい雰囲気」が、利用したくない人の各4~5割。

  • お歳暮(第5回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    今年お歳暮を贈る件数/お歳暮の内容/お歳暮を贈る相手/お歳暮の購入場所/お歳暮の平均単価/お歳暮に贈った品物選定時の参考情報/お歳暮を贈る理由/お歳暮でもらった件数/お歳暮の品物選定時の決め手(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年お歳暮を贈る人は全体の4割弱、過去調査と比べ減少傾向。贈る理由は「感謝の気持ちを表すため」が贈る人の5割。調査時点(12月上旬)でお歳暮をもらった人は全体の約35%、お歳暮を4~5件以上あげた人の8~9割。
    ■今年のお歳暮で贈ったものは「ビール類」「お菓子・デザート・アイス類」「加工肉」「魚介類、水産加工品」などが上位。
    ■お歳暮の購入場所は「百貨店の店頭」「総合スーパーの店頭」が贈る人の各20%台、「オンラインショッピングサイト」「百貨店のオンラインショップ」が各1割強。
    ■お歳暮を贈る人が参考にした情報源は、「店頭の商品」「ギフトカタログの冊子」が各2割強、「家族・友人・知人の意見」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」が各1割強。

  • スポーツブランド(第4回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    よく身につけるスポーツブランド/よく身につけるスポーツブランドのアイテム/スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面/スポーツブランド選定時の重視点/スポーツブランドのアイテム購入頻度/スポーツブランドのアイテム購入場所/一番好きなスポーツブランド/ファストファッションブランドのスポーツウェアで身に着けているもの/スポーツブランドで気に入っているアイテム・気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の6割弱。身に着ける場面は「スポーツ・運動」「日常のファッション」が、身に着ける人の各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
    ■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割弱、「スポーツ用ウエア」「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」が各30%台。
    ■スポーツブランド購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が購入者の各4割強、「インターネットショッピング」が3割弱。選定時の重視点は「デザイン」「品質」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが上位。
    ■ファストファッションブランドのスポーツウェアで、身に着けているものは「UNIQLOのスポーツウェア」が全体の2割弱、「GUのスポーツウェア」が約5%。

  • 風邪薬の利用(第5回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    風邪薬の利用状況/風邪をひいた時の対処方法/直近1年間に利用した風邪薬/直近1年間の最頻利用風邪薬/風邪薬の購入場所/市販の風邪薬選定時の重視点/市販の風邪薬を利用するタイミング/市販の風邪薬の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の風邪薬利用者は7割強、直近1年間での利用者は5割強。
    ■風邪薬選定時の重視点は「効能・効果」が利用者の6割、「価格」4割弱、「成分」「錠剤、粉末、液体など、形状」「飲みやすさ」「メーカー」などが各2割で上位。
    ■市販の風邪薬を利用するタイミングは「軽い鼻水、せき、のどの痛み、だるさなどを感じる」が市販の風邪薬利用者の6割弱、「鼻水、せき、のどの痛み、だるさなどがひどい・つらい」が4割弱、「熱がある」が3割弱。
    ■かぜをひいた時の対処方法は「睡眠を十分とる」が6割弱、「市販の風邪薬を利用」「病院・診療所などの医療機関」「安静にする」が各4~5割、「マスク」「手洗い、うがい」「温かい食事・飲料」「水分を多めにとる」「体を温める、血行をよくする」が各3割。

  • サプリメントの利用(第8回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    サプリメント利用状況/サプリメントで摂取している成分・素材/サプリメントの摂取頻度/サプリメントの利用目的/サプリメント選定時の重視点/サプリメントの効果/サプリメント利用意向/サプリメント利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サプリメント現在利用者は全体の約35%、利用経験は6割強。利用者の比率は、女性や高年代層で高い。サプリメント利用者のうち、求める効果を感じている人は5割強、「どちらともいえない」が4割弱。
    ■サプリメントでの摂取成分・素材は「ビタミンC」「ビタミンB群」「ブルーベリー」「DHA」「ビタミンE」「青汁成分」「コラーゲン」などが上位。過去調査と比べ「DHA」などが増加傾向、「コラーゲン」などが減少傾向。
    ■サプリメントの利用目的は「健康維持」が利用者の7割強、「気になる症状の改善」「免疫力・抵抗力向上」「疲労回復」「不足する栄養素の補給」などが各2割。サプリメント選定時の重視点は「効果・効能」が利用者の7割弱、「価格」「成分」「メーカー・ブランド」が各4~5割、「安全性」「飲みやすさ」が各3割弱。
    ■サプリメント利用意向者・非利用意向者は、それぞれ全体の4割弱。利用意向者の比率は、現在利用者の8割強、利用中止者の2割強、非利用者の約4%。サプリメントの効果を感じている層では9割強、効果を感じていない層では4~5割。

  • オンラインショッピングの決済(第4回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    直近1年間のオンラインショッピング利用回数/直近1年間のオンラインショッピングでの平均利用金額/直近1年間のオンラインショッピングでの支払い方法/直近1年間のオンラインショッピングでの最も多い支払い方法/オンラインショッピング支払方法決定時の重視点/オンラインショッピングでの複数の方法の使い分け/希望の支払い方法が選べなかった経験と対処方法/今後利用したいオンラインショッピング支払方法/オンラインショッピングの支払いで不安に感じる点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間オンラインショッピング利用者の支払い方法は「クレジットカード」が9割弱、「コンビニ決済」が2割弱、「インターネットバンキングでの銀行振込・郵便振替」「代金引換」が各1割。今後の利用意向も「クレジットカード」が8割弱で最も多い。「電子マネー」は現在利用よりも利用意向の方が上位。
    ■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結する」が、直近1年間利用者の7割弱、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」が4~5割。
    ■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」は直近1年間利用者の1割強、クレジットカード主利用者や、代金引換主利用者以外の層では3~4割。
    ■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったことがある人は、ショッピング経験者の5割強で過去調査より減少。「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入」がショッピング経験者の3割弱、「希望とは異なる支払い方法で購入」「商品の購入自体をやめた」が各1~2割。

  • Twitterの利用(第9回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/直近1年間にTwitterで行ったこと/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率2割強、登録率3割強。利用意向は全体の2割。利用率・利用意向のいずれも若年層での比率が高い傾向で、10代7~8割、20代5割。投稿・返信をする層の利用意向は9割、閲覧・フォロー中心層では7割弱、非登録者では約2~4%。
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割弱、10・20代での頻度が高い。Twitterでつぶやく人は利用者の5割強、10・20代の各7~8割。1日1回以上つぶやく人は利用者の2割弱。フォロー人数が「100人以上」の比率は、利用者の2割、10代で6割、20代で4割。
    ■Twitter利用目的は「最新情報、リアルタイムでの情報収集」「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧」が利用者の4割強。投稿・返信をする層では、友人・知人や知らなかった人とのコミュニケーションを目的とする人が多い傾向。
    ■Tiwtter利用者が直近1年間に行ったことでは「つぶやきに貼られている企業サイト・ブログへのリンクにアクセス」「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」「つぶやきに貼られている商品・サービスへのリンクにアクセス」「Twitterと連動したキャンペーンに参加・応募」が各3割。

  • 生命保険会社のイメージ(第14回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の8割。「現在の会社との契約を継続したい」が7割。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「日本生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」などが各2割で上位。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「メットライフ生命」「第一生命」などが約5~8%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性』がある、『革新的・先進的』であると思う生保は「いずれもない」が各5割強~6割弱。どちらも「アフラック」「ソニー生命」「ライフネット生命」「メットライフ生命」などが上位。

  • 医療保険の加入(第11回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割、医療保険単独加入が約35%、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は5~6割、見直し意向は1割。未加入者の新規加入意向は1割強。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、ソニー損保主加入者では「インターネットで資料請求し申込書を郵送」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」「日帰り入院も保障してくれる」などが各20%台。
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が全体の3割弱、すべてインターネットを利用したい人は2割強、最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強。

  • コンビニのイメージ(第8回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/商品・サービスをよく利用するコンビニエンスストア/信頼性・安心感があると思うコンビニエンスストア/商品開発力や企画力があると思うコンビニエンスストア/独自性があると思うコンビニンスストア/革新的・先進的であると思うコンビニエンスストア/顧客サービスが充実していると思うコンビニエンスストア/最も利用したいコンビニエンスストア/利用したいコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が6割で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が2~4割。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。過去調査と比べ「ローソン」「サークルKサンクス」などは減少傾向。
    ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、「セブンイレブン」が4割で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1~2割、「特にない」が4割強。いずれの地域も「セブンイレブン」が1位、北海道では「セイコーマートが2位。
    ■『独自性がある』は「セブンイレブン」が3割、「ローソン」「ミニストップ」「ファミリーマート」が各10%台。北海道では「セイコーマート」が1位。
    ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは「セブンイレブン」が4割強でトップ、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強。北海道では「セイコーマート」が2位。

  • コンビニ調理品の利用(第7回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品購入頻度/直近1年以内に購入したコンビニ調理品/コンビニ調理品を購入する場面/コンビニ調理品購入時の重視点/直近1年間でコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニエンスストア/直近1年間でコンビニ調理品を最もよく購入したコンビニエンスストア/調理品が最もおいしいと思うコンビニエンスストア/気に入っているコンビニ調理品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ調理品週1回以上購入者は全体の2割弱。購入経験者のうち、「中華まん」を直近1年間に購入したのは5割弱、「から揚げ」「コーヒー系飲料」「おでん」が各3~4割。セイコーマート主利用者では「お弁当」、デイリーヤマザキ主利用者では「菓子パン・調理パン」、ミニストップ主利用者では「ソフトクリーム・パフェなどのデザート系」が1位。
    ■コンビニ調理品購入場面は「温かいもの、冷たいものが食べたい」「ちょっとおなかがすいたとき」「すぐ食べたい」「食事代わり」「食事のおかず・一品追加したい」「出来立てのものを食べたい」などが購入経験者の各2~3割。購入時の重視点は「味」「価格」「分量、サイズ」など。
    ■コンビニ調理品購入経験者が、直近1年間にコンビニ調理品を購入したコンビニエンスストアは、全体の1位は「セブンイレブン」で7割、「ローソン」「ファミリーマート」が各5割強。いずれも過去調査より増加傾向。四国では「ローソン」が1位、北海道では「セイコーマート」が3位。
    ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」がトップ、「ローソン」「ファミリーマート」の順で続く。「セブンイレブン」は2011年より増加傾向

  • ドライブレコーダー(第1回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    主利用自動車のタイプ/自動車走行時の映像・音声記録状況/ドライブレコーダーのタイプ/ドライブレコーダーのブランド・メーカー/ドライブレコーダーをつけたきっかけ・理由/ドライブレコーダーをつけたことで役に立った・効果があったこと/ドライブレコーダー利用意向/ドライブレコーダー購入時の重視点/ドライブレコーダー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車世帯所有者7割強のうち、ドライブレコーダー利用者は2割弱。利用者のうち「ドライブレコーダー単体」利用者が8割強、「カーナビオプション品・連動型」が約9%。
    ■ドライブレコーダーをつけたきっかけ・理由は、「事故やトラブル時の証明・記録」「自動車事故やトラブルのニュースや記事などを見て」が、利用者の各5割弱。役に立ったことは「安全運転意識を高める効果」が利用者の2割弱、「事故やトラブル時の証明・記録として」が約8%、「ドライブの記録・思い出として」が約6%。
    ■ドライブレコーダー利用意向者は、自動車所有者の約65%。ドライブレコーダー利用者では9割強、非利用者では6割弱。
    ■ドライブレコーダー利用意向者の重視点は「価格が手頃」が7割弱、「操作が簡単」「取付けやすさ」が各4~5割。「カメラの画素数」「本体の大きさ」「撮影できる範囲の広さ」が各3割。

  • キッチンメーカーのブランド(第8回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    システムキッチンの有無/システムキッチンメーカー・ブランドの認知/信頼性・安心感を感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/品質・技術が優れていると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/独自性があると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/センスがあると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/使い勝手の良さ・機能の便利さを感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/今後利用してみたいシステムキッチンメーカー・ブランド/キッチン設備の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■システムキッチンメーカー・ブランドの認知率は「TOTO」「LIXIL」「クリナップ」「タカラスタンダード」「パナソニック」などが各5~6割。過去調査と比べ「LIXIL」が増加傾向。
    ■『信頼性・安心感を感じる』『品質・技術が優れている』は、「TOTO」が各4~5割、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」「クリナップ」が各3~4割で上位。
    ■『独自性がある』『センスがある』『使い勝手の良さ・機能の便利さを感じる』は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」が各2割で上位。「特にない」が各5割。
    ■今後最も利用してみたいのは「LIXIL」「パナソニック」「TOTO」が1割強で上位3位。

  • 住まいのアフターサービス(第1回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    居住形態/住まいの築年数/持ち家一戸建て住宅居住者の住宅メーカー/持ち家集合住宅居住者の住宅メーカー/賃貸住宅の管理会社/住宅購入時の重視点/住まいのサポートサービス利用状況/住まいのサポートサービス満足度/アフターサービスに関して、現在の住まいの住宅メーカー・管理会社変更意向/住まいのサポートサービスについての不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅購入時に「アフターサービス、保証制度」を重視する人は3割弱。
    ■住まいのサポート・アフターサービス経験者は全体の4割強。持ち家・集合住宅/新築居住者では6割、持ち家・一戸建て/注文住宅、持ち家・集合住宅/中古では各5割。賃貸居住者では2~3割。
    ■住まいのサポート・アフターサービスで受けたことがあるのは、「住宅・設備の定期点検」が全体の3割弱、「住宅・設備の修理・補修」が2割弱、「緊急時の対応・サポート」が1割強。
    ■アフターサービスの観点から、次に住むとした場合に「同じ住宅メーカーや管理会社を選びたい」「違う住宅メーカーや管理会社を選びたい」が各1割強。「特にこだわらない」が5割強。持ち家・一戸建て/建売・分譲住宅居住者では「違う住宅メーカー・管理会社」の比率が、他の層よりやや高い。

  • 住まいの汚れ(第2回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    住まいの築年数/掃除の分担/掃除の頻度/定期的に掃除をする場所/住まいの汚れについて意識して行っていること/住まいの汚れで気になるところ/ほとんど掃除しない場所/住まいの汚れで気になること・困っていることと対処方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「主に掃除を担当する人が決まっており、ほとんどその人がする」が3割強、「特に分担は決まっていない」が2割強。
    ■掃除の頻度は「週2~3回」「週1回」が各2割強、「ほとんど毎日」は約15%。住まいの汚れ対策で意識していることは「普段の掃除をきちんとやる」が3割強、「汚れが付着する前に、こまめに掃除・手入れをする」が2割強。
    ■普段定期的に掃除をするところは、「浴室」「トイレ」「洗面所」「流し台、シンク」「フローリング、床の間」が、掃除をする人の各5~6割。ほとんど掃除しないところは「外壁、雨どいなど屋外」「天井」が各3割強、「換気扇、レンジフード」「部屋の壁や壁紙・クロス」「網戸」など。
    ■住まいの汚れで気になるところは「換気扇、レンジフード」が4割強、「浴室」「トイレ」「キッチンの床や壁など」「ガス台、グリル」「排水口」「窓ガラス、サッシ、カーテンレール」などが各2~3割。「浴室」「トイレ」や、「ガス台、グリル」などは、定期的に掃除をしているが汚れが気になる人が多いことがうかがえる。

  • チョコレート(第4回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    チョコレートを食べる頻度/好きなチョコレートのタイプ/チョコレートを食べる場面/直近1年以内に食べた市販のチョコレート/市販のチョコレートのうち最も好きなもの/市販のチョコレート購入時の重視点/チョコレートに関する想起/市販のチョコレートに関する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チョコレートを週1回以上食べる人は全体の5割、女性での比率が高い。チョコレートを食べる場面は「おやつ」「甘いものが欲しくなった時」が上位2位、「ちょっと一息つきたい時」「仕事や勉強・家事の合間」「疲れている時」が続く。
    ■好きなチョコレートのタイプは「ミルク・クリームチョコレート」「ビター・ブラックチョコレート」が各5割、「ナッツ入り」「生チョコレート」が各3~4割。「トリュフ」「生チョコレート」などは、女性20代での比率が高い。
    ■市販のチョコレート購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「食べなれている」「メーカー」などが続く。
    ■「おやつの一品として買い置きしている」は4割、「気分転換に欠かせない」「自分へのごほうびとして買うことがある」が各2割。女性での比率が高い。

  • 結婚(第4回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    結婚についての考え方/結婚の状況/結婚のきっかけ/配偶者との出会いのきっかけ/結婚の予定・意向/結婚したいと思わない理由/結婚についての考え方/あなたにとって結婚とは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「結婚はしなければいけないと思う」は全体の約5%。「結婚はできればした方がよい」は5割弱、高年代層での比率が高い。「必ずしも結婚する必要はないと思う」は4割弱、女性や未婚者での比率が高い。「結婚してはじめて一人前だ」は男性50代以上、「結婚と恋愛は別だ」は女性20・30代で高い。
    ■結婚のきっかけは「結婚したい相手がいた」が既婚者の6割強、「家庭・家族を持ちたかった」が4割弱、「子供が欲しかった」「年齢を意識して」「一緒に暮らしたかった」が各2割。20代では「子供ができた」が3割弱。配偶者との出会いのきっかけは「職場関係」が4割弱、「友人・知人等の紹介」「学校」「お見合い」などが続く。
    ■結婚していない人のうち、「結婚はしたいと思わない」が45%、20代で3割弱、30・40代で4~5割。「結婚はしたいが、特に何もしていない」が3割強。
    ■結婚したいと思わない理由は「一人の方が気が楽」「自分の都合で生活できない」が結婚していない人の各4~5割、「結婚の必要性を感じない」「結婚願望がない」「自由に使える時間・お金が減る」が各3割弱。

  • 秋の行楽(第2回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    秋の行楽・レジャーの実施状況・予定/秋の行楽・レジャーの内容/秋の行楽・レジャーの行き先(国内・海外)/秋の行楽・レジャーの情報収集先/秋の行楽・レジャーで最も印象に残っているもの/最も印象に残る秋の行楽・レジャーにかけた費用(1人あたり)/秋の行楽に期待することや魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■この秋、行楽・レジャーに行く・行く予定がある人は全体の5割弱。行っていない・予定がないという人は男性30代、女性20代での比率が高い。
    ■秋の行楽・レジャー実施者・予定がが行ったところは、「紅葉を見に行く」「温泉」が各4~5割、「自然名所観光」「歴史名所旧跡観光」「ドライブ、ツーリング」「グルメツアー、食べ歩き」「美術館、博物館など」などが各10%台。若年層では、「遊園地、テーマパーク」などが高い。
    ■秋の行楽・レジャーの情報収集先は「家族や友人・知人」「旅行に関する情報サイトなど」「テレビ番組・CM」「旅行関連雑誌」などが、行楽・レジャー実施者・予定者の各2割。
    ■最も印象に残っている秋の行楽・レジャーにかかった1人あたり費用は、「1万円~3万円未満」がボリュームゾーン。1万円未満は4割弱。

  • ハロウィン(第10回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は全体の97.3%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」など。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の2割弱、女性で高い。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」「自宅の部屋などを装飾」などをした人が認知者の各3~4%。一緒にした人は、女性20代は「女性の友人・知人」、女性30・40代は「自分の子ども」等の比率が高い。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割。「お菓子・スイーツ等」が1割強、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各4~5%。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割弱。
    ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割弱、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「季節行事の一つ」「子どものイベント」「家族とのコミュニケーション」「友人・知人とのコミュニケーション」などが上位。

  • 肩こり・腰痛薬(第4回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    こり・痛みを感じる部分/肩こり・腰痛の経験/肩や腰のこり・痛みの対処として利用するもの/肩や腰のこり・痛みへの対処として使用する市販の医薬品のタイプ/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として利用した市販の医薬品/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として最もよく利用した市販の医薬品/肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点/肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■こり・痛みを感じる部分は「肩の周辺」「首の付け根あたり」「腰」が、全体の各4~5割。
    ■肩こり・腰痛を感じる人は全体の8割弱、慢性的に感じる人は3割強。肩こり・腰痛者がよく利用するものは「市販の医薬品」が4割、「入浴剤」「マッサージ器」「鍼灸、指圧、マッサージなど」「医師の処方箋、注射」などが各1割強。
    ■肩こり・腰痛の対処として市販の医薬品利用者は、肩こり・腰痛者の6割弱。「湿布薬」「塗り薬」が各2~4割。直近1年間に利用した市販の医薬品は「サロンパス、エアーサロンパス」「アンメルツ」などが上位。
    ■肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点は「効能・効果」「価格」「成分」「即効性」「飲みやすさ・使いやすさ」「効果の持続力」などが上位。

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