今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/ホワイトデーに関連して行ったこと/あなたにとってホワイトデーとは/今年のバレンタインデーにしたこと/今年のホワイトデーの過ごし方(自由回答設問)
■今年のホワイトデーに「お菓子やプレゼントをもらった」は、今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人の5割弱。「お菓子やプレゼントを贈った」は、今年のバレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割強。
■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の3割弱、男性の4割弱、女性の約15%。贈る相手は、男性30代以上は「配偶者」が贈った人のうち各5割で1位、男性10~30代では「恋人や好きな人」「母親」が各2~4割。
■ホワイトデーに関連し行ったことは「友人等にお菓子や物を配った」が1割弱、「お菓子等を自分のために購入した」「ホワイトデー限定のお菓子等を購入した」「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントのお返しを購入した」が各6%。
■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」ととらえる人が3割強。「ホワイトデーに興味がない」は4割強。女性は若年層ほど「バレンタインデーのお返しの機会」が高い傾向。
解熱鎮痛剤の利用頻度/直近1年間に利用した解熱鎮痛剤/直近1年間の最頻利用解熱鎮痛剤/解熱鎮痛剤を使う症状/解熱鎮痛剤購入場所/解熱鎮痛剤選定時の重視点/ここ2~3年に痛みで悩まされたことがあるもの/痛みへの対処として市販薬を利用したもの/市販の解熱鎮痛剤の不満点(自由回答設問)
■市販の解熱鎮痛剤直近1年間利用者は4割強、女性の方が比率が高い。購入場所は「(独立したチェーン店舗の)ドラッグストア」が利用者の7割強、「(スーパーなどの店舗に併設された)薬局・薬店、ドラッグストア」2割強。
■市販の解熱鎮痛剤を利用する症状は「頭痛」が利用者の7割弱、「発熱・悪寒」が約35%、「生理痛」「歯痛、抜歯後の痛み」が各1割強。
■解熱鎮痛剤選定時の重視点は「効能・効果」「効き目の速さ」「価格」が利用者の各3~5割。リングルアイビー主利用者、ロキソニンS主利用者などでは「効き目の速さ」「効き目が強い」の比率が高い。
■ここ2~3年の間に痛みで悩まされたことがあるものは「頭痛」が全体の4割強、「腰痛」「肩こり痛」が各3割、「関節痛、神経痛」「のどの痛み」が各2割弱。
直近1年間の、無料通話・チャットのサービス・アプリ利用状況/直近1年間に無料通話・チャットを利用した端末/直近1年間に最もよく利用した無料通話・チャット/直近1年間最頻利用無料通話・チャットの利用理由/直近1年間最頻利用無料通話・チャットの利用機能/直近1年間最頻利用無料通話・チャットの利用頻度/無料通話・チャットでメール・チャットをする理由/無料通話・チャット利用意向/無料通話・チャットアプリ・サービスの不満点/非利用理由(自由回答設問)
■直近1年間の無料通話・チャット利用者は全体の5割強。LINE利用者は全体の5割で、過去調査と比べ増加傾向。利用端末は「スマートフォン/iPhone以外」「スマートフォン/iPhone」が各40%台、「パソコン」が2割。最頻利用無料通話・チャットの1日1回以上利用者は、直近1年間利用者の5割強、女性10~30代では7割。
■最頻利用無料通話・チャット利用理由は「音声通話が無料」が、直近1年間利用者の6割強。2位以下は、LINE主利用者では「家族や友人・知人が利用」「メッセージの既読がわかる」「使い方が簡単」などが上位。skype主利用者では「ビデオ通話ができる」「パソコンやタブレットPCで使える」、Facebook Messenger主利用者では「パソコンやタブレットPCで使える」「サービスを利用できるID・アカウントを持っている」などの比率が高い。
■無料通話・チャット利用理由は、LINE主利用者、Googleハングアウト主利用者、Facebook Messenger主利用者では「軽い感じでやりとりできる」、Skype主利用者、Viber主利用者では「使い勝手がよい」が最も多い。利用機能は、LINE主利用者、Facebook Messenger主利用者では「チャット・トーク、メッセージ機能:1対1」が各6~7割で1位、Skype主利用者では「ビデオ通話」「多人数での同時音声通話」などの比率が高い。
■無料通話・チャット利用意向は全体の5割。女性や若年層での比率が高く、女性10~30代では各7~8割。直近1年間の無料通話・チャット利用者の8割強、非利用者の1割弱。
通信販売利用経験/直近1年以内に利用した通信販売の申し込み手段/直近1年間に利用したオンラインショッピングサイト/ショッピングサイト利用時の重視点/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)
■通販利用経験者9割の、直近1年以内の申し込み手段は「パソコン」が9割弱。「スマートフォン」は3割で、過去調査と比べ増加傾向。女性10~30代では各6~7割と高い。
■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は5割弱。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」が経験者の各4~5割。
■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は3割強、過去調査と比べ増加傾向。「2~3回」「4~5回」がボリュームゾーン。購入商品は「衣料品」「食料品・飲料・アルコール」が経験者の各4割、「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌」が各3割。
■直近1年間オンラインショッピング利用者のうち「amazon」「楽天市場」利用者が70%台、「Yahoo!ショッピング」が5割弱。直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」「商品価格」が各6~7割。
携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話・スマートフォン以外に利用しているもの/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンですること/携帯電話またはスマートフォンで利用することが多い機能/携帯電話・スマートフォンへの依存度/携帯電話・スマートフォンの利用に関する意識・行動/携帯電話またはスマートフォンの使用による生活の変化(自由回答設問)
■スマートフォン主利用者は7割弱、携帯電話主利用者は3割弱。格安スマホ主利用者は2割弱。携帯電話・スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は2割。
■1日あたり1時間以上利用者は、スマートフォン利用者で5割強、携帯電話利用者で約5%。携帯電話利用者は、過去調査と比べ利用時間が短い人が増加傾向。1年前から利用頻度が増えた人は、スマートフォン利用者の3割、携帯電話利用者の約5%。
■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「通話」「ウェブサイトの閲覧・検索」「カメラ」「チャット、ダイレクトメッセージ」「アラーム、タイマー」「時計」「ニュースサイト・アプリ」など。携帯電話利用者では「通話」「メール」が各7~8割、「カメラ」「アラーム、タイマー」「時計」が各3割弱。
■携帯電話・スマートフォンに依存していると思う人は、スマートフォン主利用者の4割強、携帯電話主利用者の約8%。女性や若年層で高い。スマートフォン主利用者では「気がつくと長い時間スマートフォン・携帯電話を利用している」が約25%、「スマートフォン・携帯電話のない生活は退屈・不安に感じる」「常に持っていないと落ち着かない」が各10%台。
直近1年間でのレンタルショップ利用頻度/直近1年間での宅配レンタルサービス利用頻度/直近1年間に利用した宅配レンタルサービス/宅配レンタルサービス利用時の重視点/直近1年間に市販の映像作品を最もよく観た方法/市販の映像作品視聴方法の意向/音源・音楽コンテンツの入手方法の意向/直近1年間での市販の映像作品最頻視聴手段の理由(自由回答設問)
■直近1年間のレンタルショップ利用者は全体の2割強で過去調査と比べ減少傾向。10・20代では4割。
■直近1年間の宅配レンタルサービス利用者は全体の約8%、男性10・20代では約15%。重視点は、「取扱い点数・作品、在庫が豊富」「月額料金の安さ」「単品レンタルの安さ」などが利用者の各3~4割。
■市販の有料の映像作品を直近1年間に観た人は全体の4割。最もよく観た方法は「レンタルショップの店舗で借りる」「動画配信サービスで観る」が全体の各1割、「オンラインショップで新品のDVD・BD等を購入」が約7%。
■音楽コンテンツの入手方法の意向は「音楽ダウンロード:無料」「店舗で新品のCD・DVD・BDを購入」「オンラインショップで新品のCD・DVD・BDを購入」「動画共有サイト」「レンタルショップの店舗でCD・DVD・BDを借りる」が各2割。
コーヒーチェーン店の利用頻度/直近1年間に利用したコーヒーチェーン店/直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店/コーヒーチェーン店利用場面/コーヒーチェーン店利用時間帯/コーヒーチェーン店利用時の重視点/コーヒーチェーン店の利用パターン/最も好きなコーヒーチェーン店/最も好きなコーヒーチェーン店の理由(自由回答設問)
■コーヒーチェーン店現在利用者は全体の6割。週1回以上利用者は1割弱、「月に1回以下」が4割弱。直近1年間利用コーヒーチェーン店では「コメダ珈琲店」が増加傾向。最も好きなコーヒーチェーン店でも3位。
■コーヒーチェーン店利用場面は「休憩したいとき」が利用者の4割、「おやつ・間食」「友人や仲間とのおしゃべり」が各3割、「気分転換」「暇つぶし、時間つぶし」「昼食」などが各2割。女性若年層では「おやつ・間食」「ドリンクのテイクアウト」「贅沢をしたいとき」などの比率が高い。
■直近1年間コーヒーチェーン店利用者の重視点は「コーヒーの味・品質」が5割強、「店の雰囲気」「居心地のよさ」「価格」「店内の入りやすさ」「アクセスのよさ」などが各3~4割。
■直近1年間コーヒーチェーン店利用者の利用パターンは「利用するチェーン店はほぼ決めている」が2割強、「いくつかのチェーン店のうちどれかを利用」が4割強、「利用するチェーン店は特に決めていない」が3割強。
未既婚・就業状況/家事の負担感/家事に関する考え方/家事や生活で時短・効率化したいこと/家事や生活で時短・効率化のために行っていること/家事や生活の時短・効率化に役立っている家電/家事や生活の時短・効率化のために利用したい家電/家事や生活の時短・効率化に役立つ家電・グッズ・方法など(自由回答設問)
■普段の家事を負担に感じる人は全体の4割、女性30~50代で高い。「家事をストレスに感じることがある」は全体の3割強、女性30・40代では「毎日、家事に追われているような気がする」などが高い。
■家事・生活の中で時短・効率化したいことは「風呂掃除」「料理、食事の支度」「洗濯物をたたむ・しまう」「トイレ掃除」「掃除機をかける」「室内の整理整頓」など。
■家事や生活で時短・効率化のために行っていることは「完璧にやらない・やりすぎない」「計画的に行う」が各20%台、「こまめにやる」「まとめて行う)」「冷凍・レトルト食品や惣菜、食材セット、半調理品などを活用」が各2割弱。
■家事や生活の時短・効率化に役立っている家電は、電子レンジ、オーブンレンジ」が5割強。時短・効率化のために利用したい家電は「電子レンジ、オーブンレンジ」の他、「ロボット掃除機」「食器洗い機・食器洗い乾燥機」などが各2割で上位。
太陽光発電システム設置状況/太陽光発電システム設置時期/太陽光発電システムのメーカー/太陽光発電システム設置理由/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向/太陽光発電システム設置時の重視点/太陽光発電システムの魅力点/太陽光発電システムの不満・不安点/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向の理由(自由回答設問)
■太陽光発電システム設置率は全体の約8%。中部、中国、九州での設置率が各10%台。
■太陽光発電システム設置理由の上位は「光熱費が節約できる」「売電できる」が各6~7割、「自然エネルギーを活用できる」「補助金制度が活用できる」「環境によい」などが各3~4割。
■太陽光発電を取り付け可能な条件が整っている場合の設置意向は全体の3割弱。過去調査と比べ減少傾向。設置意向者の重視点は「初期費用」が8割弱、「どのぐらい光熱費を節約できるか」「発電量」「耐久性」「どのくらいで初期費用などコストの元がとれるか」などが各40%台。
■太陽光発電システムの魅力は「光熱費が節約できる」が5割強。不満・不安点は「費用がかかる」「初期投資を回収できるか」「費用対効果がどのくらいあるかわからない」などの、費用に関する項目が上位、「耐久性(故障のしにくさ)」「メンテナンスが大変」などが続く。
ご飯を食べる頻度/おかずの品数/ご飯のおともとして食べるもの/最も好きなご飯のおとも/ご飯のおともを食べる場面/市販のご飯のおともの購入場所/市販のご飯のおとも購入時の重視点/ご飯のおとものこだわり・おすすめ(自由回答設問)
■自宅でご飯を食べる人のうち、「納豆」をご飯と一緒に食べる人は6割、「焼き海苔・味付け海苔」「ふりかけ」「明太子、たらこ」が各4割。最も好きなご飯のおとも上位2位は「納豆」「明太子、たらこ」。「納豆」は北海道、東北、関東など、「とろろ芋」「塩辛」「いくら、すじこ」などは北海道、東北で高いなど地域差がみられる。
■ご飯のおともを食べる人のうち、「夕食」で食べる人が6割強、「朝食」4割強、「昼食」「おかずが少ないとき」が各2~3割。東北や北陸では「朝食」が他の層より高く「夕食」が低い。
■市販のご飯のおとも購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「賞味期限・消費期限」「原材料」などが上位。
■ご飯のおともの購入場所は「スーパー」がトップ、「生協など、食材宅配サービス」「ドラッグストア」が続く。
特定保健用食品の認知/購入したことがある特定保健用食品/特定保健用食品であることの意識度合い/効用を意識して購入した特定保健用食品の効用/効用を意識して購入した特定保健用食品の種類/特定保健用食品の効果・効用の実感/特定保健用健康食品の購入意向/特定保健用健康食品の購入意向の理由(自由回答設問)
■特定保健用食品が「どのようなものかわかる」は6割弱。特定保健用食品直近1年間購入者は5割弱。「お茶系飲料」購入経験が3割、「炭酸飲料」「ヨーグルト」「清涼飲料」が各10%台。
■トクホ購入者のうち、「効用を意識して選ぶ」は3割、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が4割強。
■トクホ購入者のうち、特定保健用食品の効用を感じた人は1割強、効用を感じない人は4割強。
■特定保健用食品購入意向者・非購入意向者とも3割弱。購入意向者の比率は2015年調査より減少。直近1年間トクホ購入者では5割弱、購入未経験者では約6%の購入意向。
牛乳の嗜好度/牛乳の飲用頻度/1回当たりに飲む量/牛乳飲用場面/牛乳飲用理由/最もよく購入するメーカー・製造者/牛乳購入時の重視点/牛乳摂取方法/牛乳の摂取に関する意識/牛乳を飲みたくなるメニュー(自由回答設問)
■「成分無調整牛乳を飲む」は全体の6割弱、「コーヒー・紅茶など飲み物に入れる」は3割強。牛乳を摂取するよう意識している人は、牛乳摂取者の6割弱、「あまり意識していない」が3割。
■牛乳が好きな人は8割弱。牛乳飲用者は8割強。「ほとんど毎日飲む」は3割強、週1回以上飲用者は6割強。牛乳飲用場面は「朝食時」が飲用者の5割強、「おやつの時」「お風呂あがり」が各10%台。
■牛乳飲用理由は「カルシウムがとれる」「健康によい」「おいしい」「栄養が豊富」が飲用者の各40%台、「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」「良質のタンパク質がとれる」が各2~3割。
■牛乳購入時の重視点は「価格」「味・おいしさ」が購入者の各6割、「品質」「安全性」が各3~4割。生協主利用者では「品質」「安全性」の比率が高い。
ひなまつりのお祝い/ひなまつりのお祝いの対象者の有無/今年のひなまつりに関連した行動・予定/今年のひなまつりのプレゼントの内容/ひなまつりにちなんで飲食したもの/ひなまつりにあたって使った費用総額/ひなまつりに何か行う(予定の)理由/ひなまつりのお祝いの過ごし方(自由回答設問)
■今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は全体の2割、お祝いの対象者がいる人(3割)のうち5割強。ひなまつりに何かする理由は「お祝いの対象となる人がいる」「年中行事の一つ」「子どもの成長を祝う」などが実施者の各3割。30・40代では「子どもの成長を祝う」、女性60・70代では「季節感を感じたい」などの比率が高い傾向。
■ひなまつりに関連し何らかのことをした(する予定)人は全体の4割弱、お祝いの対象者がいる人の7割強。「おひなさまを飾る」が2割、ひなまつりにちなんだ「メニューを食べる」「お菓子を購入する」が各10%台。
■ひなまつりのお祝いのプレゼントは「和菓子」「ケーキ、洋菓子」などのお菓子が各3~4割、「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「ひな人形」「衣料品、衣料小物、靴など」「食品」などが各10%台。
■ひなまつりに関連することを行った人のうち、「ちらし寿司」を食べた人は5割、「はまぐりのお吸い物」が2割弱。お菓子類では「ひなあられ」「和菓子」が各2割。
今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/チョコレートを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)
■2018年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は全体の5割弱、女性10~30代の各6割。「市販のチョコレートを贈った」は女性全体の4割弱、「市販のチョコレートをもらった」は男性全体の4割弱、女性全体の9%。
■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントを贈る相手は、女性10・20代では「恋人」「父親」が各3割、「同性の友人・知人」が2割、女性40・50代では「配偶者」が7割弱、「自分の子ども」が4割弱。
■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは「チョコやお菓子・スイーツ等を自分のために購入」が全体の1割弱、女性10~30代の2割強。「バレンタインデー限定のお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」が全体の各3~4%。
■バレンタインデーとはどのようなものかたずねたところ、「興味がない」「家族とのコミュニケーションを図る機会」「面倒くさい」が各2割弱。女性30~50代では「家族とのコミュニケーションを図る機会」、男性30代以上・女性60・70代では「興味がない」が1位。女性10・20代では「日頃の感謝の気持ちを伝える機会」「季節行事の一つ」「お菓子作りやプレゼント選びを楽しむイベント」などの比率が高い。
直近1年間のジョギング・ランニング実施状況/直近1年間のジョギング・ランニングの頻度/直近1年間のジョギング・ランニング実施時間帯/ジョギング・ランニングで1日当たりに走る時間/ジョギング・ランニングを始めた時期/ジョギング・ランニングをする理由/ジョギング・ランニングの距離・タイム等の記録状況/ジョギング・ランニングの実施意向/ジョギング・ランニングに関して興味があること・気になること(自由回答設問)
■直近1年間ジョギング・ランニング実施者は全体の1割強で、男性や若年層での比率が高い。直近1年間非実施者(中止者)は2割。走り始めた時期は「10年よりも前から」が実施者の3割弱、3年以内が4割弱。女性30・40代では1年以内の比率が高い。
■直近1年間実施者のうち、週1日以上走る人が7割強、週2~3日以上が5割弱。1日あたりの走る時間が20分以下の人は2割、30分以下は5割弱、1時間以上は3割強。
■ジョギング・ランニングをする理由は、「健康のため」が直近1年間実施者の8割弱、「体力の維持・向上」が5割弱、「運動不足解消」「ダイエット、体型の維持」「運動能力の維持・向上」が各30%台。
■ジョギング・ランニング実施意向は、全体の約25%、非実施意向は5割強。実施意向は、男性や、若年層で高い傾向。直近1年間実施者では9割弱の実施意向、直近1年間非実施者では4割弱、未経験者では約9%。
お通じの頻度/お通じで困っている度合/お通じに関して困っていること/便秘の時の対処法/下痢の時の対処法/お通じの状態が悪くなる原因/お通じを自然な状態に保つために気をつけていること/お腹の調子を整えるために利用している商品(自由回答設問)
■お通じの頻度は「1日に1回」が全体の約55%、女性の方が頻度が低い傾向。お通じで困っていることがある人は全体の4割強、「便秘気味」「下痢しやすい」「おならが出やすい・臭い」「下痢しやすい」「コロコロ便が多い」「環境が変わると下痢や便秘になりやすい」などが各1~2割。
■便秘時の対処法は「水分をとる」「お腹の調子を整える効果がある食品・飲料を摂取」が各2~3割、「市販薬」「マッサージや体操など」「消化の良いものを食べる」などが各1割。下痢時の対処法は「市販薬を飲む」が3割弱、「お腹や体を温める」「温かいものを飲食」「水分をとる」「消化の良いものを飲食」が各1割強。
■お通じの状態が悪くなる原因だと思う上位は「食べ過ぎ、飲みすぎ」が3割、「運動不足」「ストレス」「不規則な生活」などが各2割。状態が悪くなった時の対処法は「水分をとる」「市販薬を飲む」「お腹の調子を整える効果がある食品・飲料を摂取する」「消化の良いものを食べる」などが上位。
■お通じを自然に保つために気をつけていることは「規則正しい生活をする」が約35%、「睡眠を十分とる」「適度な運動」「野菜、果物を適度に摂る」「水分を適度にとる」「一日三食食べる」などが各2割で上位。
眼鏡の所有個数/持っている眼鏡にある機能・性能/眼鏡の用途・利用シーン/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の購入場所の重視点/眼鏡にかける予算/眼鏡に関する不満点(自由回答設問)
■眼鏡所有者は8割強。1~2個所有者は5割強。所有眼鏡にある機能・性能は「傷や汚れがつきにくい」「手元用、老眼用」「紫外線(UV)カット」「ブルーライトカット」が所有者の各2割強。
■眼鏡選定時の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」が所有者の各7割、「かけごこち」「重さ」が各4~5割。眼鏡所有者の用途・利用シーンは「常にかけている」が4割強、「細かいものを見る時、手元を見るとき」「車の運転をするとき」「コンタクトレンズをしていないとき」などが各2割。
■眼鏡の最頻購入場所は「均一プライスの眼鏡専門店」「眼鏡専門店」が各4割で上位2位。過去調査と比べ「均一プライスの眼鏡専門店」が増加傾向、「メガネ専門店」が減少傾向。眼鏡購入者が、最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」。
■購入店舗の重視点は「価格が安い」が購入者の6割弱、「品揃え」が4割弱、「品質」「好みのデザインやブランドの商品」「価格のわかりやすさ」「アクセスのよさ」などが各2~3割。
インターネット閲覧・利用時の接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の内容/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の種類/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告で不快に感じた経験(自由回答設問)
■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割強、「動画広告」が6割弱、「コンテンツや記事間の広告」「動画サイトの、スキップできる動画広告」が各4~5割。
■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は3割強。内容を読んだことがあるのは「バナー広告」3割弱、「記事広告」「動画広告」「メール広告」が各1割弱。
■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち、「広告を間違えてクリックした」「広告を閉じた」「広告をクリックした(意図的に)」が3~4割。
■インターネット広告について「気になるものや興味がある・面白いものなら読む」「関係ない広告が表示されるとイライラする」「スクロールなどの操作を妨げられわずらわしい」「動作が重くなるのでわずらわしい」が各3割。不快に感じるのは「画面上から下に降りてくる・スクロールにあわせて移動」「興味がない内容」「別画面やポップアップで自動的に表示」「画面全体に表示」「上部に常に表示」「下部に常に表示」など。
携帯電話・スマートフォンなど端末利用状況/格安スマホの認知/格安スマホ、格安SIMカード利用状況/格安スマホ購入場所/主に利用している格安スマホ・SIMサービス/格安スマホ非利用理由/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホについての不安・不満(自由回答設問)
■格安スマホ・SIMカード利用者は全体の2割弱。端末+SIMカードのセット販売は約8%、格安SIM購入+所有スマホ、格安SIM購入+新規スマホは各4~5%。格安スマホ・SIMカード利用者の購入場所は、「インターネット」が6割弱、「家電量販店」「通信会社の店舗」が各2割。
■格安スマホ非利用者(全体の8割)の、非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割弱、「通信の安定性や速度に不安」「格安スマホを詳しく知らない」「メールアドレスを変えたくない」などが各2割弱。
■格安スマホ・SIMカードの利用意向者は全体の3割弱。格安スマホ・SIMカード現在利用者では9割、非利用者では約15%。
■格安スマホ・SIMカード利用意向者の重視点は「月額利用料金」「通信の安定性」「通信速度の速さ」「データ通信容量」「機器や端末の価格」などが上位。端末+格安SIMカードのセット販売利用者では「機器や端末の価格」の比率が高い。
金融商品投資状況/直近1年間の仮想通貨保有状況/仮想通貨保有の理由・きっかけ/直近1年間での、仮想通貨購入・売却・決済利用の状況/直近1年間に利用した仮想通貨取引所・販売所/直近1年間に保有した仮想通貨/仮想通貨保有意向/仮想通貨取引所・販売所選定時の重視点/仮想通貨をどのように利用したいか/仮想通貨保有意向の理由(自由回答設問)
■直近1年間仮想通貨保有者は全体の約2%、保有経験者は約3%。非保有・興味ありが1割強、非保有・興味なしが7割弱。認知率は全体の8割強。男性10・20代では直近1年間保有者が1割弱と他の層より高い。
■仮想通貨保有理由・きっかけは、「投資目的」が保有経験者の5割弱、「儲けが期待できる」が3割強、「興味があった」「資産として保有するため」が各2割。直近1年間保有者の利用取引所は「ビットフライヤー」が4割強、保有通貨は「ビットコイン」が7割強。
■仮想通貨保有意向者は全体の約8%、非保有意向者は8割弱。保有意向者の比率は男性や若年層で高い。直近1年間仮想通貨保有者では7割強の利用意向、非保有・興味あり層では4割強。非保有・興味なし層や、非認知層では各1%。
■仮想通貨保有意向者の、取引所・販売所利用時の重視点は、「手数料の安さ」「セキュリティの信頼性」が各4~5割、「会社の信頼性」「割安価格で購入できる」が各3割強。
百貨店利用頻度/直近1年間に行った百貨店/他の店舗ではなく百貨店を利用する場面/百貨店に一緒に行く人/百貨店以外で購入するようになった商品/百貨店の魅力/百貨店に不満を感じる点/最も利用してみたい百貨店/百貨店利用時にすること・楽しみにしていること(自由回答設問)
■百貨店の半年に1回以上利用者は5割強、月1回以上利用者は2割強。利用率は過去調査と比べ減少傾向。身近にあるとした場合に最も利用してみたい百貨店は、全体では「伊勢丹」「高島屋」が1割強、「三越」「大丸」が各6~7%。
■他の店舗ではなく百貨店を利用するのは「デパ地下を利用する時」「菓子折り、お土産、差し入れなど購入時」が各3~4割、「プレゼント(お祝い品以外)購入時」「飲食店・レストラン街利用時」「日本国内の地方物産展開催時」「バーゲンセールで安くなった時」「お中元・お歳暮の品購入時」などが各2割。
■百貨店以外で購入するようになった商品がある人は、利用者の5割強。「婦人服」「紳士服」「ファッション雑貨・小物」などが各10%台。
■百貨店の魅力の1位は「高級感がある」、2位は「商品の品質が良い」。不満を感じる点は「価格が高い」が最も多く、2位の「店員がわずらわしい」を大きく上回る。
自分で料理を作る頻度/所有キッチン家電/購入してよかったキッチン家電/最も気に入っているキッチン家電/ほとんど使っていないキッチン家電/キッチン家電選定時の重視点/今後購入したいキッチン家電/特にお気に入りのキッチン家電について気に入っている点(自由回答設問)
■購入してよかったキッチン家電は「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」が6~7割、「炊飯器」が5割、「トースター」「電気ケトル」「ホットプレート」などが各2~3割。
■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の6割弱。「ジューサー・ミキサー」「ホットプレート」が各1割強、「たこ焼き器」「ホームベーカリー」「フードプロセッサー」「ハンドミキサー」などが各6~8%。
■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は5割強。「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」が各10%台。「トースター」「食器洗い機、食器洗い乾燥機」「ホームベーカリー」「ノンオイルフライヤー」などが各4~6%。
■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」「価格」が各5~6割、「手入れのしやすさ」が4割、「大きさ」「日本製である」「料理・家事の手間が軽減される」「ブランド・メーカー」などが各3割弱。「手入れのしやすさ」「使いやすさ」「料理・家事の手間が軽減される」などは女性での比率が高い。
オール電化住宅居住状況/オール電化住宅非居住者の導入意向/オール電化住宅にしたタイミング/オール電化住宅にした理由/オール電化住宅の居住年数/オール電化住宅の満足度/オール電化住宅居住意向/自宅で利用しているオール電化関連設備/オール電化住宅居住意向の理由(自由回答設問)
■「IHクッキングヒーター」「電気温水器、電気給湯器」利用者は全体の各2割、北陸、中国、四国での比率が高い。「太陽光発電システム」は約7%、中部、中国、四国でやや高い。
■オール電化住宅居住者は1割強、持ち家一戸建て居住者の2割強。中国、四国、北陸での比率が高い。オール電化住宅の人のうち「新築一戸建て・注文住宅購入時にオール電化にした」が4割強、「住んでいる一戸建てをオール電化に工事・リフォーム」が3割強。
■オール電化にした理由は「安全」「光熱費が節約できる」が各5~6割、「IHクッキングヒーターを使いたかった」「空気が汚れにくい」「調理器具やコンロなどの手入れが楽」「エコキュートを使いたかった」などが各20%台。
■オール電化住宅居住意向者は3割弱、非居住意向者は4割強。居住意向者の比率を見ると、北陸、中国、四国、九州などでやや高い。オール電化住宅居住者では、8割強の居住意向、非居住者では2割弱。
市販のお菓子を食べる頻度/知っているお菓子メーカー/おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカー/信頼性・安心感があると思うお菓子メーカー/商品開発力・企画力があると思うお菓子メーカー/独自性があると思うお菓子メーカー/親しみやすいと思うお菓子メーカー/市販のお菓子にまつわる思い出・エピソード(自由回答設問)
■『親しみやすい』のは「カルビー」「明治」「森永製菓」「江崎グリコ」が各40%台、「亀田製菓」「不二家」「湖池屋」「ロッテ」などが各3~4割。
■『おいしい商品を提供している』のは、「明治」「森永製菓」「カルビー」が各6割、「亀田製菓」「江崎グリコ」が各5割、「ロッテ」「湖池屋」「ブルボン」「不二家」が各4割強。
■『商品開発力・企画力がある』のは、「明治」「カルビー」「森永製菓」「江崎グリコ」「ロッテ」「湖池屋」が各2~3割。「特にない」が3割。
■『独自性がある』のは「おやつカンパニー」「カルビー」「湖池屋」「亀田製菓」「明治」などが各2割。「特にない」が3割。
においに対する敏感度/自分や他人のにおいで嫌だと感じるもの/普段行っているにおい対策/身体や衣類への香り付けの意識度合い/身体や衣類に香り付けをする場面/香りを意識して選ぶ商品/香つき・香りなしの商品利用意向/室内で香りづけをする場所・場面/身体や衣類への香り付けの意識度合いの理由(自由回答設問)
■においに敏感な人は全体の7割弱。自分や他人のにおいで嫌なものは「口臭」が7割強、「たばこのにおい」「加齢臭」「香水・化粧品、整髪料など」「ワキ」などが各4~5割。
■普段行っているにおい対策は「歯磨きをこまめに・念入りに」「まめにシャワー・入浴」「頭皮を清潔に」「制汗剤・シートなど」「歯磨き粉」などが各3割。身体や衣類に香りがつくよう意識している人(全体の3割弱)では、「衣類用洗剤などで衣類に香り付け」「香りのよいシャンプーや石鹸などで洗う」などの比率が高い傾向。
■身体や衣類に香り付けをする人は5割強。香りを付ける場面は「においを消したい」「外出時」「汗をかくことをする前や後」などが各1~2割。
■商品購入時に香りを意識して選ぶものは「石鹸・ボディソープ」「シャンプー」「柔軟剤」が各3~4割、「制汗・デオドラント剤」「リンス」「洗濯洗剤」などが各2割。香りつき・なしの商品があったら香りつきを利用したい人は、全体の3割弱。
恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時の着目点/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/今後食べてみたいと思う「恵方巻き」(自由回答設問)
■恵方巻き認知率は95.7%。食べた経験がある人は認知者の8割弱。今年食べる予定・食べた人は認知者の5割強、経験者の6割強。2010年以降ほぼ同率。近畿、中国では各6~7割、北海道、北陸、東北では4割強。
■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が6割強、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」「デパート」が各1割。手作りは2割強。
■恵方巻き購入時のポイントは「具材」「価格」「味」がトップ3。「具材」は女性での比率が高い。
■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割弱、過去調査と比べ微減傾向。「豆まきをする」は3割強、「豆を年の数食べる」は2割強で、過去調査と比べ減少傾向。近畿では節分にちなんだことの実施率が高い傾向。
ここ2~3年での足に関する悩み・トラブル/足についての悩み・トラブルが気になる季節/気になる足の部位/足のために行っていること/足の手入れ・ケアを行う頻度/足の手入れ・ケアを行うタイミング/使用している足の手入れ・ケア関連グッズ/足のケア・手入れ、足のために行っていることなど(自由回答設問)
■ここ2~3年で何らかの足の悩み・トラブルがある人は全体の7割弱、女性での比率が高い。「かかとの荒れ」は女性30代以上、「足の冷え」「足の乾燥・肌荒れ」「足が太い」「毛深い」などは女性若年層での比率が高い。
■足のために行っていることは「お風呂につかる」「足を清潔に保つ」「適度な運動、ウォーキングなどをする」「保湿を心がける」「薬を塗る」などが各2~3割で上位。
■足の手入れ・ケアを行う人は全体の6割弱で、週1回以上が全体の4割強。手入れ・ケアをする人のうち「入浴後」に行う人が約55%、「入浴中」「寝る前」が各2~3割。
■利用している足の手入れ・ケアグッズは、「足用クリーム、ジェルなど」「治療薬」「足の冷え対策靴下・スパッツなど」が各1割強。
慢性的な疲れ・疲労/普段の生活で感じる身体的・精神的な疲労の程度/普段の生活で疲れ・疲労を感じる部位/普段の生活で疲れ・疲労を感じる場面/普段の生活で疲れ・疲労を感じる原因/疲れをとる・疲労回復のためにすること/疲れをとりたい・疲労回復のために飲むもの/疲れを感じたときの対処(自由回答設問)
■慢性的な疲労を感じている人は7割弱。「身体的な疲労・疲れ」が多い人、「精神的な疲労・疲れ」が多い人はいずれも3割弱。疲労を感じる部分は「目」「肩」が、疲労を感じる人の各4割、「全身」「首」「腰」「精神的に」が各3割。
■疲れ・疲労の原因だと思うのは「運動不足」「加齢」「目の使い過ぎ、画面を見る時間が長い」「睡眠不足」などが各3~4割、「同じ姿勢でいる」「人間関係のストレス・悩み」が各2割強。
■疲れをとるためにすることは「寝る」が7割弱、「体を休める」が4割強、「入浴、半身浴など」「ぼーっとする」「マッサージ、ストレッチなど」などが各2割。「ぼーっとする」「甘いものを飲食する」「自分が好きなものを飲食」「温かいものを飲食」などは、女性の比率が高い。
■疲れをとりたいときに飲むものは「コーヒー、コーヒー系飲料」「栄養ドリンク」「日本茶、中国茶、ブレンド茶など」などが、疲労を感じている人の各2~3割。男性30代以下では「栄養ドリンク」「エナジードリンク」が上位2位。
主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社の選定理由(自由回答設問)
■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が約45%、2016年以降5割弱で推移。「SoftBank」が2割弱、「NTTドコモ」が約15%。
■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割、「au」「SoftBank」が各1~2割。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割弱を占め、他のイメージ項目と比べても高い。
■『最も先進的だ』と思うのは「SoftBank」「NTTドコモ」が各20%台、「au」が2割弱。「Y!mobile」が1割弱で、他のイメージ項目より比率が高い。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」が各3割弱、「SoftBank」が2割弱。どちらの項目も「その他」が2~3割弱と比率が高い。
■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割強、「SoftBank」が1割強。継続利用意向は、NTTドコモ利用者、au利用者で各7~8割、SoftBank利用者、Y!mobile利用者で各5~6割。
モバイル端末利用状況/音声入力利用状況/スマートスピーカーの認知/スマートスピーカー利用状況/利用しているスマートスピーカーの名称/スマートスピーカー利用意向/スマートスピーカーでやってみたいこと・機能/スマートスピーカーの重視点/スマートスピーカー利用意向の理由(自由回答設問)
■スマートスピーカーが「どのようなものか、内容を知っている」が2割強、「聞いたことがある程度」が5割弱、認知率は7割強。自分だけ利用、自分を含む家族利用がそれぞれ約2%。
■スマートスピーカー利用意向は全体の約15%、非利用意向は5割弱。現在利用者では8割弱の利用意向、非利用者では1割強。
■利用意向者がやってみたいこと・機能は「天気予報」が6割強、「ニュースの読みあげ」「音楽再生」が各4割強、「乗り換え案内、目的地への行き方」「ハンズフリー通話」「アラーム・時報、タイマーの設定」が各30%台。
■利用意向者の重視点は「本体価格」「メーカー・ブランド」が各5~6割、「音声認識の精度」「操作のわかりやすさ」「デザイン・色」などが各4割。