0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3796 件(1081〜1110件表示)
  • 医療保険の加入(第11回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割、医療保険単独加入が約35%、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は5~6割、見直し意向は1割。未加入者の新規加入意向は1割強。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、ソニー損保主加入者では「インターネットで資料請求し申込書を郵送」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」「日帰り入院も保障してくれる」などが各20%台。
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が全体の3割弱、すべてインターネットを利用したい人は2割強、最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強。

  • コンビニのイメージ(第8回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/商品・サービスをよく利用するコンビニエンスストア/信頼性・安心感があると思うコンビニエンスストア/商品開発力や企画力があると思うコンビニエンスストア/独自性があると思うコンビニンスストア/革新的・先進的であると思うコンビニエンスストア/顧客サービスが充実していると思うコンビニエンスストア/最も利用したいコンビニエンスストア/利用したいコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が6割で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が2~4割。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。過去調査と比べ「ローソン」「サークルKサンクス」などは減少傾向。
    ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、「セブンイレブン」が4割で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1~2割、「特にない」が4割強。いずれの地域も「セブンイレブン」が1位、北海道では「セイコーマートが2位。
    ■『独自性がある』は「セブンイレブン」が3割、「ローソン」「ミニストップ」「ファミリーマート」が各10%台。北海道では「セイコーマート」が1位。
    ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは「セブンイレブン」が4割強でトップ、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強。北海道では「セイコーマート」が2位。

  • コンビニ調理品の利用(第7回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品購入頻度/直近1年以内に購入したコンビニ調理品/コンビニ調理品を購入する場面/コンビニ調理品購入時の重視点/直近1年間でコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニエンスストア/直近1年間でコンビニ調理品を最もよく購入したコンビニエンスストア/調理品が最もおいしいと思うコンビニエンスストア/気に入っているコンビニ調理品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ調理品週1回以上購入者は全体の2割弱。購入経験者のうち、「中華まん」を直近1年間に購入したのは5割弱、「から揚げ」「コーヒー系飲料」「おでん」が各3~4割。セイコーマート主利用者では「お弁当」、デイリーヤマザキ主利用者では「菓子パン・調理パン」、ミニストップ主利用者では「ソフトクリーム・パフェなどのデザート系」が1位。
    ■コンビニ調理品購入場面は「温かいもの、冷たいものが食べたい」「ちょっとおなかがすいたとき」「すぐ食べたい」「食事代わり」「食事のおかず・一品追加したい」「出来立てのものを食べたい」などが購入経験者の各2~3割。購入時の重視点は「味」「価格」「分量、サイズ」など。
    ■コンビニ調理品購入経験者が、直近1年間にコンビニ調理品を購入したコンビニエンスストアは、全体の1位は「セブンイレブン」で7割、「ローソン」「ファミリーマート」が各5割強。いずれも過去調査より増加傾向。四国では「ローソン」が1位、北海道では「セイコーマート」が3位。
    ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」がトップ、「ローソン」「ファミリーマート」の順で続く。「セブンイレブン」は2011年より増加傾向

  • ドライブレコーダー(第1回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    主利用自動車のタイプ/自動車走行時の映像・音声記録状況/ドライブレコーダーのタイプ/ドライブレコーダーのブランド・メーカー/ドライブレコーダーをつけたきっかけ・理由/ドライブレコーダーをつけたことで役に立った・効果があったこと/ドライブレコーダー利用意向/ドライブレコーダー購入時の重視点/ドライブレコーダー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車世帯所有者7割強のうち、ドライブレコーダー利用者は2割弱。利用者のうち「ドライブレコーダー単体」利用者が8割強、「カーナビオプション品・連動型」が約9%。
    ■ドライブレコーダーをつけたきっかけ・理由は、「事故やトラブル時の証明・記録」「自動車事故やトラブルのニュースや記事などを見て」が、利用者の各5割弱。役に立ったことは「安全運転意識を高める効果」が利用者の2割弱、「事故やトラブル時の証明・記録として」が約8%、「ドライブの記録・思い出として」が約6%。
    ■ドライブレコーダー利用意向者は、自動車所有者の約65%。ドライブレコーダー利用者では9割強、非利用者では6割弱。
    ■ドライブレコーダー利用意向者の重視点は「価格が手頃」が7割弱、「操作が簡単」「取付けやすさ」が各4~5割。「カメラの画素数」「本体の大きさ」「撮影できる範囲の広さ」が各3割。

  • キッチンメーカーのブランド(第8回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    システムキッチンの有無/システムキッチンメーカー・ブランドの認知/信頼性・安心感を感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/品質・技術が優れていると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/独自性があると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/センスがあると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/使い勝手の良さ・機能の便利さを感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/今後利用してみたいシステムキッチンメーカー・ブランド/キッチン設備の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■システムキッチンメーカー・ブランドの認知率は「TOTO」「LIXIL」「クリナップ」「タカラスタンダード」「パナソニック」などが各5~6割。過去調査と比べ「LIXIL」が増加傾向。
    ■『信頼性・安心感を感じる』『品質・技術が優れている』は、「TOTO」が各4~5割、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」「クリナップ」が各3~4割で上位。
    ■『独自性がある』『センスがある』『使い勝手の良さ・機能の便利さを感じる』は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」が各2割で上位。「特にない」が各5割。
    ■今後最も利用してみたいのは「LIXIL」「パナソニック」「TOTO」が1割強で上位3位。

  • 住まいのアフターサービス(第1回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    居住形態/住まいの築年数/持ち家一戸建て住宅居住者の住宅メーカー/持ち家集合住宅居住者の住宅メーカー/賃貸住宅の管理会社/住宅購入時の重視点/住まいのサポートサービス利用状況/住まいのサポートサービス満足度/アフターサービスに関して、現在の住まいの住宅メーカー・管理会社変更意向/住まいのサポートサービスについての不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅購入時に「アフターサービス、保証制度」を重視する人は3割弱。
    ■住まいのサポート・アフターサービス経験者は全体の4割強。持ち家・集合住宅/新築居住者では6割、持ち家・一戸建て/注文住宅、持ち家・集合住宅/中古では各5割。賃貸居住者では2~3割。
    ■住まいのサポート・アフターサービスで受けたことがあるのは、「住宅・設備の定期点検」が全体の3割弱、「住宅・設備の修理・補修」が2割弱、「緊急時の対応・サポート」が1割強。
    ■アフターサービスの観点から、次に住むとした場合に「同じ住宅メーカーや管理会社を選びたい」「違う住宅メーカーや管理会社を選びたい」が各1割強。「特にこだわらない」が5割強。持ち家・一戸建て/建売・分譲住宅居住者では「違う住宅メーカー・管理会社」の比率が、他の層よりやや高い。

  • 住まいの汚れ(第2回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    住まいの築年数/掃除の分担/掃除の頻度/定期的に掃除をする場所/住まいの汚れについて意識して行っていること/住まいの汚れで気になるところ/ほとんど掃除しない場所/住まいの汚れで気になること・困っていることと対処方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「主に掃除を担当する人が決まっており、ほとんどその人がする」が3割強、「特に分担は決まっていない」が2割強。
    ■掃除の頻度は「週2~3回」「週1回」が各2割強、「ほとんど毎日」は約15%。住まいの汚れ対策で意識していることは「普段の掃除をきちんとやる」が3割強、「汚れが付着する前に、こまめに掃除・手入れをする」が2割強。
    ■普段定期的に掃除をするところは、「浴室」「トイレ」「洗面所」「流し台、シンク」「フローリング、床の間」が、掃除をする人の各5~6割。ほとんど掃除しないところは「外壁、雨どいなど屋外」「天井」が各3割強、「換気扇、レンジフード」「部屋の壁や壁紙・クロス」「網戸」など。
    ■住まいの汚れで気になるところは「換気扇、レンジフード」が4割強、「浴室」「トイレ」「キッチンの床や壁など」「ガス台、グリル」「排水口」「窓ガラス、サッシ、カーテンレール」などが各2~3割。「浴室」「トイレ」や、「ガス台、グリル」などは、定期的に掃除をしているが汚れが気になる人が多いことがうかがえる。

  • チョコレート(第4回)

    調査時期:
    2017年12月
    設問項目:

    チョコレートを食べる頻度/好きなチョコレートのタイプ/チョコレートを食べる場面/直近1年以内に食べた市販のチョコレート/市販のチョコレートのうち最も好きなもの/市販のチョコレート購入時の重視点/チョコレートに関する想起/市販のチョコレートに関する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チョコレートを週1回以上食べる人は全体の5割、女性での比率が高い。チョコレートを食べる場面は「おやつ」「甘いものが欲しくなった時」が上位2位、「ちょっと一息つきたい時」「仕事や勉強・家事の合間」「疲れている時」が続く。
    ■好きなチョコレートのタイプは「ミルク・クリームチョコレート」「ビター・ブラックチョコレート」が各5割、「ナッツ入り」「生チョコレート」が各3~4割。「トリュフ」「生チョコレート」などは、女性20代での比率が高い。
    ■市販のチョコレート購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「食べなれている」「メーカー」などが続く。
    ■「おやつの一品として買い置きしている」は4割、「気分転換に欠かせない」「自分へのごほうびとして買うことがある」が各2割。女性での比率が高い。

  • 結婚(第4回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    結婚についての考え方/結婚の状況/結婚のきっかけ/配偶者との出会いのきっかけ/結婚の予定・意向/結婚したいと思わない理由/結婚についての考え方/あなたにとって結婚とは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「結婚はしなければいけないと思う」は全体の約5%。「結婚はできればした方がよい」は5割弱、高年代層での比率が高い。「必ずしも結婚する必要はないと思う」は4割弱、女性や未婚者での比率が高い。「結婚してはじめて一人前だ」は男性50代以上、「結婚と恋愛は別だ」は女性20・30代で高い。
    ■結婚のきっかけは「結婚したい相手がいた」が既婚者の6割強、「家庭・家族を持ちたかった」が4割弱、「子供が欲しかった」「年齢を意識して」「一緒に暮らしたかった」が各2割。20代では「子供ができた」が3割弱。配偶者との出会いのきっかけは「職場関係」が4割弱、「友人・知人等の紹介」「学校」「お見合い」などが続く。
    ■結婚していない人のうち、「結婚はしたいと思わない」が45%、20代で3割弱、30・40代で4~5割。「結婚はしたいが、特に何もしていない」が3割強。
    ■結婚したいと思わない理由は「一人の方が気が楽」「自分の都合で生活できない」が結婚していない人の各4~5割、「結婚の必要性を感じない」「結婚願望がない」「自由に使える時間・お金が減る」が各3割弱。

  • 秋の行楽(第2回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    秋の行楽・レジャーの実施状況・予定/秋の行楽・レジャーの内容/秋の行楽・レジャーの行き先(国内・海外)/秋の行楽・レジャーの情報収集先/秋の行楽・レジャーで最も印象に残っているもの/最も印象に残る秋の行楽・レジャーにかけた費用(1人あたり)/秋の行楽に期待することや魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■この秋、行楽・レジャーに行く・行く予定がある人は全体の5割弱。行っていない・予定がないという人は男性30代、女性20代での比率が高い。
    ■秋の行楽・レジャー実施者・予定がが行ったところは、「紅葉を見に行く」「温泉」が各4~5割、「自然名所観光」「歴史名所旧跡観光」「ドライブ、ツーリング」「グルメツアー、食べ歩き」「美術館、博物館など」などが各10%台。若年層では、「遊園地、テーマパーク」などが高い。
    ■秋の行楽・レジャーの情報収集先は「家族や友人・知人」「旅行に関する情報サイトなど」「テレビ番組・CM」「旅行関連雑誌」などが、行楽・レジャー実施者・予定者の各2割。
    ■最も印象に残っている秋の行楽・レジャーにかかった1人あたり費用は、「1万円~3万円未満」がボリュームゾーン。1万円未満は4割弱。

  • ハロウィン(第10回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は全体の97.3%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」など。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の2割弱、女性で高い。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」「自宅の部屋などを装飾」などをした人が認知者の各3~4%。一緒にした人は、女性20代は「女性の友人・知人」、女性30・40代は「自分の子ども」等の比率が高い。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割。「お菓子・スイーツ等」が1割強、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各4~5%。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割弱。
    ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割弱、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「季節行事の一つ」「子どものイベント」「家族とのコミュニケーション」「友人・知人とのコミュニケーション」などが上位。

  • 肩こり・腰痛薬(第4回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    こり・痛みを感じる部分/肩こり・腰痛の経験/肩や腰のこり・痛みの対処として利用するもの/肩や腰のこり・痛みへの対処として使用する市販の医薬品のタイプ/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として利用した市販の医薬品/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として最もよく利用した市販の医薬品/肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点/肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■こり・痛みを感じる部分は「肩の周辺」「首の付け根あたり」「腰」が、全体の各4~5割。
    ■肩こり・腰痛を感じる人は全体の8割弱、慢性的に感じる人は3割強。肩こり・腰痛者がよく利用するものは「市販の医薬品」が4割、「入浴剤」「マッサージ器」「鍼灸、指圧、マッサージなど」「医師の処方箋、注射」などが各1割強。
    ■肩こり・腰痛の対処として市販の医薬品利用者は、肩こり・腰痛者の6割弱。「湿布薬」「塗り薬」が各2~4割。直近1年間に利用した市販の医薬品は「サロンパス、エアーサロンパス」「アンメルツ」などが上位。
    ■肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点は「効能・効果」「価格」「成分」「即効性」「飲みやすさ・使いやすさ」「効果の持続力」などが上位。

  • フリマアプリ(第1回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/フリマアプリ会員登録状況/直近1年間に利用したフリマアプリ/フリマアプリ利用頻度/フリマアプリでの出品・購入経験/フリマアプリ選定時の重視点/フリマアプリ利用意向/フリマアプリ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■フリマアプリ登録者は全体の1割強、認知率は7割弱。登録者は女性20・30代では各3~4割。フリマアプリ登録者・経験者が直近1年間に利用したのは「メルカリ」が7割強、「ラクマ」「フリル」「ヤフオク フリマ出品」が各2割。
    ■直近1年間フリマアプリ利用者のうち、直近1年間出品経験者は5割、購入経験者は6割強。女性20・30代では出品・購入経験者が各7割。
    ■フリマアプリ選定時の重視点は「購入時の支払い手数料が安い・無料」が登録者・経験者の4割強、「購入・出品手続きが簡単」「販売手数料が安い・無料」「利用者数の多さ」「商品の探しやすさ」などが各3割。
    ■フリマアプリ利用意向者は全体の1割強、非利用意向者は6割強。利用意向者の比率は、フリマアプリ直近1年間利用者では7割強、利用経験者では3割、非登録者では約6%。

  • 音楽ダウンロードの利用(第10回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/直近1年間の音楽ダウンロード・定額制配信利用状況/直近1年以内に利用した音楽ダウンロードサービス/有料音楽ダウンロードサービスで、音楽をダウンロードした機器/有料音楽ダウンロードサービスの音源を聴く機器/有料音楽ダウンロードサービス利用金額(1ヶ月あたり)/有料音楽ダウンロードサービス選定時の重視点/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の音楽ダウンロード利用者は、有料サービスが約15%、無料サービスが約9%。定額制音楽配信サービス直近1年間利用者は約4%。若年層での利用率が高い傾向。
    ■直近1年間の有料音楽DLの利用は「iTunes Store」が有料音楽DL利用者の5割弱、「Amazonデジタルミュージック MP3ストア」が2割強。有料音楽DL選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実」が約45%、「最新の曲が充実している」「曲の検索がしやすい」「懐かしい曲が充実」「幅広いジャンルの曲が充実」「試聴が充実」「料金が安い」などが各2~3割。
    ■有料音楽ダウンロード利用者のうち「パソコン」でダウンロードした人は6割弱、「スマートフォン」が4割強、「携帯音楽プレーヤー」「タブレット端末」が各1割強。ダウンロードした音楽を聴くのは「パソコン」「スマートフォン」「携帯音楽プレーヤー」が利用者の各4~5割。
    ■有料音楽ダウンロード利用意向は全体の1割弱、現在利用者の6割強。定額制音楽配信サービス利用意向は約6%、現在利用者の7割弱。有料音楽ダウンロード非利用者では、有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信のいずれも利用したくない人が8割。

  • SNSの利用(第13回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/SNSを利用したい理由/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS登録者は6割弱で、過去調査より増加傾向。SNS登録者のうち「LINE」利用者が7割強、「Facebook」が5割強、「Twitter」が4割強。過去調査と比べ「LINE」が増加、「Facebook」「mixi」などが減少傾向。今後利用したいSNSでもLINEが1位。SNS登録未経験者では、利用したいSNSが特にない人が8割。
    ■SNS利用者の7割弱は毎日アクセスしており、過去調査と比べ増加傾向。「1日2回以上」が4割強。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の8割弱、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2~3割。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」「暇なとき」が各4~5割、「電車など公共交通機関の車中」「夜寝る前」「仕事等の休憩時間」「待ち時間や待ち合わせ中」「一人でいるとき」などが各20%台。
    ■SNS利用内容は「人の投稿を読む」が利用者の6割強、「メッセージやチャット等をやりとり」「人の投稿にコメントやいいね!をする」「投稿する・つぶやく」が各3~4割。女性

  • 金融商品への投資(第13回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/金融商品を投資する金融機関選定時の重視点/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資の興味あり層は全体の4割弱で、男性での比率が高い。女性20代以上では興味なし層の比率が各5~6割と高い。
    ■金融商品への現在投資率は全体の4割強。「株(日本企業)」が3割弱、「株式投資信託」「保険」「外貨預金」が各1割。商品購入先は「証券会社」「ネット専業証券会社」。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が2割。
    ■投資金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」「手数料が安い」「経営が安定している」がトップ3。投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が投資者の各30%台。
    ■金融商品に対してローリスク・ローリターン傾向の人は全体の7割弱。ハイリスク・ハイリターン型の人では、株やFX投資者の比率がやや高い、ネット専業証券会社の比率が高い、金融機関選定時に手数料の安さを重視する、などの傾向がみられる。

  • 宅配便サービスのブランドイメージ(第3回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    宅配便サービスの利用頻度/直近1年間に利用した宅配便サービス/信頼性・安心感があると思う宅配便サービス/サービスが充実していると思う宅配便サービス/顧客対応がよいと思う宅配便サービス/革新的・先進的だと思う宅配便サービス/親近感があると思う宅配便サービス/宅配便サービスを利用してみたいと思う企業/利用してみたいと思う宅配便サービスの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■いずれのイメージも「ヤマト運輸」がトップで、「日本郵便」「佐川急便」を上回る。『革新的・先進的』は「特にない」が半数強。トップの「ヤマト運輸」は4割強。
    ■革新的・先進的以外のイメージ項目では「ヤマト運輸」「日本郵便」「佐川急便」の順。『顧客対応がよい』をはじめ、「日本郵便」は過去調査と比べ増加傾向がみられる。
    ■最も利用したい宅配便サービスは「ヤマト運輸」が5割強を占めるが、過去調査と比べ減少傾向。

  • プライベートブランド商品(第6回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    PB商品購入頻度/直近1年間に購入したPB商品/直近1年間に最もよく購入したPB商品/PB商品をよく買うカテゴリ/PB商品購入場面/PB商品とNB商品の購入割合/PB商品購入意向/PB商品購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■PB商品購入頻度が週1回以上の人は全体の4割弱。同カテゴリ商品の場合にPB商品を買うことが多い人は全体の約25%、NB商品を買うことが多い人は3割弱。
    ■PB商品をよく買うカテゴリは「お菓子、チルドデザート、アイス類」「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「調味料、たれ・ソース類、油など」「パン類」「牛乳、乳製品」「冷凍食品」などが上位。
    ■PB商品を購入する場面は「コストパフォーマンスが良い」が直近1年間購入者の6割弱、「その商品が気に入っている」「味や品質、機能などが優れている」「とにかく安いものを買いたい」が各20%台。
    ■PB購入意向者は全体の6割。週に1回以上購入者では8~9割、購入未経験者では約6%。

  • 大手スーパーの利用(第8回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段利用する総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパーを利用することが多い場面/総合スーパーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は全体の4割弱。
    ■普段行く総合スーパーはいずれの地域も「イオン」が1位。北陸・中部では「アピタ・ピアゴ」、関東では「イトーヨーカドー」「西友」、近畿では「ダイエー」などの比率が高い。
    ■総合スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「立地・便利な場所にある」「食品の品揃えが充実」「駐車場が充実」が利用者の各4~5割、「いろいろな商品カテゴリがそろっている」「商品の品質がよい」「PB商品が充実」などが各3割。「価格が手頃」は西友主利用者での比率が高い。
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」が利用者の7割強、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」「パン屋、書店などの専門店を利用する」などが各3~4割。

  • カーライフ(第5回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    自動車運転頻度/車を利用する場面/車を運転するのが好きか/所有している車のタイプ/車を持っていない理由/車購入時の重視点/今後車を購入する時の重視点/あなたにとって車とは/車を運転するのが好き・好きではない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プライベートで自動車を運転する人は全体の7割弱、週1回以上が約55%。「ほとんど毎日」は全体の3割弱で、関東・近畿・北海道以外では4~6割。ほとんど毎日運転する人では「移動手段」「通勤・通学」、週に3~4日運転する人では「日常の買い物」「家族の送り迎え」などでの利用が多い。
    ■自分や家族の自動車所有率は8割弱。車非所有の理由は「維持費がかかる」「車を使う必要がない」「購入費用がかかる」がトップ3。
    ■車購入時の重視点は「車両価格」「ボディタイプ」「メーカー」が車所有者の各40%台、「車種」「燃費のよさ」「外観」が各30%台。今後購入時重視したい点では「車両価格」「燃費のよさ」が上位2位。「燃費のよさ」「維持費」などは、購入者の重視点よりも、今後の重視点の方が上位。
    ■あなたにとって車とは「移動手段」「生活必需品」「行動範囲を広げてくれるもの」が各3~4割。運転が好きな人では、「趣味」「自分の趣味やこだわりを表現するもの」「プライベートな空間」なども比率が高い。

  • 冷蔵庫の使い方(第1回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    冷蔵庫の所有状況・タイプ/冷蔵庫内の整理度合/冷蔵室・野菜室に保存しているもの/冷凍庫に保存しているもの/冷蔵庫での保存時の収納方法/冷蔵庫で保存している買い置き品/冷凍での保存の度合/冷蔵庫・冷凍庫での保存についての困りごと・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷蔵庫内が整理できている方だと思う人は冷蔵庫所有者の5割強。自宅で調理したものの冷蔵庫への保存は「冷蔵室/保存容器」が冷蔵庫所有者の7割弱、「冷蔵室/器・皿など」が5割強、「冷蔵室/ジッパー式ビニール袋」が3割強。冷凍庫への保存は「冷凍庫/ジッパー式ビニール袋」「冷凍庫/保存容器」が各3~4割。
    ■冷蔵庫・野菜室などに保存しているものは「野菜類:葉物」「食肉加工品」「生卵」「チーズ、ヨーグルトなど」「豆腐」「牛乳」などが、冷蔵庫所有者の各7~8割。一方、「油」約5%、「レトルト・インスタント食品、料理の素など」「お米」「餅」「茶葉、インスタントコーヒーなど」などが各1割、「パン類」「乾物、粉類」「お菓子類」などが各2割と低い。
    ■冷凍庫に保存しているものは「市販の冷凍食品」が冷蔵庫所有者の7割強、「精肉類:生のまま」「アイス類」「氷」が各5~6割、「作り置き・常備菜」「魚介類:生のまま」が各4割弱、「野菜類:自宅で下ごしらえ」「食肉加工品」「パン類」「納豆、あぶらあげなど」が各2割。
    ■生鮮食品について「積極的に冷凍保存する」は、冷蔵庫所有者の2割強、「冷凍保存も活用する」が約45%。「冷凍保存はあまりしない」は2割強。

  • 乳製品メーカーのイメージ(第4回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    乳製品の利用頻度/乳製品購入時の重視点/親しみやすいと思う乳製品メーカー/独自性があると思う乳製品メーカー/品質・技術が優れていると思う乳製品メーカー/おいしい乳製品を提供していると思う乳製品メーカー/健康によい乳製品を提供していると思う乳製品メーカー/安全性の高い乳製品を提供していると思う乳製品メーカー/乳製品メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『親しみやすい』は「明治」「森永乳業」が各6割弱、「雪印メグミルク」「カルピス」が各5割弱。北海道では「雪印メグミルク」「森永乳業」「よつ葉乳業」などが上位。
    ■『品質・技術が優れている』『安全性の高い』はいずれも「明治」が1位で、「森永乳業」「カルピス」「ヤクルト本社」「小岩井乳業」などが上位(順不同)。『おいしい』も「明治」が1位で、「森永乳業」「小岩井乳業」「雪印メグミルク」「カルピス」と続く。
    ■『独自性がある』は「カルピス」「小岩井乳業」「ヤクルト本社」「よつ葉乳業」が各2~3割で上位。
    ■『健康によい乳製品を提供している』は「ヤクルト本社」「明治」「カルピス」が各3~4割、「森永乳業」「雪印メグミルク」が各2割強。いずれの地域も「ヤクルト本社」が1位。

  • ガム(第5回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    ガムを食べる頻度/直近1年以内に食べたガムの銘柄/直近1年以内に最もよく食べたガムの銘柄/ガムを食べる場面/ガムの購入場所/ガム購入時の重視点/ガム利用意向/ガム利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ガムを食べる人は全体の6割弱、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人は3割弱、ガムを食べる人の5割弱。
    ■ガムを食べる場面は「車を運転する」「食事の後」「口臭が気になる」「気分転換したい」「口の中をさっぱりさせたい」「口寂しい」などが、各2~3割。
    ■ガム購入者の重視点は「味」が7割弱、「すっきり感」「価格」が各4割、「香り」「キシリトール入りかどうか」「味が長持ちする」「効能、効果」などが各2割。クロレッツ主利用者、Stride主利用者などでは「味が長持ちする」等の比率が高い。
    ■ガム利用意向者は全体の4割強、非利用意向者は3割強。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割強を占める。

  • チルドコーヒーの飲用(第10回)

    調査時期:
    2017年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/チルドコーヒー購入時の重視点/チルドコーヒー飲用理由/チルドコーヒー飲用意向/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒー飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は全体の5割強、女性30・40代での比率が高い。飲用理由は「おいしい」「価格が手頃」「好きな味のタイプがある」「ストローがついていて飲みやすい」「味が本格的」「コンビニ等で手軽に買える」「甘すぎない」などが各2~3割。
    ■チルドコーヒー飲用場面は「おやつの時」「気分転換したい時」「ちょっと一息つきたい時」「仕事・勉強・家事の合間」などが各20%台。
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」「コーヒーの味の強さ」などが上位。スターバックス主飲用者では「コーヒーの味の強さ」が重視点の1位。
    ■チルドコーヒー飲用意向者は全体の4割強、飲用頻度が2~3か月に1本以上の層では8割強~9割強、非飲用者では約6%。

  • 敬老の日の過ごし方(第8回)

    調査時期:
    2017年10月
    設問項目:

    敬老の日のお祝いの有無/敬老の日に行ったこと/お祝いする立場だが何もしていない理由/今年の敬老の日に贈ったプレゼント/今年の敬老の日に関する費用総額/敬老の日の対象年齢/あなたにとって敬老の日とは/敬老の日にしたこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■敬老の日にお祝いをした人は全体の2割強。お祝いをする立場として何かをした人は全体の2割弱。「お祝いをする立場だが特に何もしていない」が全体の4割強。
    ■プレゼントを渡した・贈った人は、全体の1割弱。プレゼントはお菓子や食品、花・植物、衣料品などが上位。
    ■お祝いする立場だが敬老の日に特に何もしなかった理由は「日頃から接しているので特別にお祝いしない」「季節行事のお祝い事はしない」「『敬老の日』以外の日に祝っている」などが各2割。
    ■敬老の日とは、「祖父母の長寿を祝う日」「普段と同じ・特別な意識なし」が各3割、「親孝行をする日」「(祖父母に限らず)高齢者を敬い、長寿を祝う日」がなどが各2割。

  • ゲームセンター(第3回)

    調査時期:
    2017年10月
    設問項目:

    ゲームセンターで遊ぶ頻度/ゲームセンターで遊ぶゲーム/ゲームセンターで遊ぶ場面/ゲームセンターに一緒に行く人/ゲームセンターでの1回あたり使用金額/ゲームセンターで1回あたり遊ぶ時間/ゲームセンター利用時の重視点/ゲームセンターのイメージ/行ってみたいと思うゲームセンター(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ゲームセンターで遊ぶ人は全体の2割強。月1回以上利用者は全体の約6%、利用者の約25%。ゲームセンターで遊ぶ人のうち、1回の利用時間が30分未満という人は半数弱。1回の使用金額は「500円未満」「500円~1000円未満」が各3割強。
    ■ゲームセンターで遊ぶ場面は、男性は「暇つぶし、時間つぶし」、女性20代は「景品」、女性30代以上は「子どもや家族の付き添い」が1位。一緒に行く人は若年層は友人・知人、30代以上は「自分の子ども」「配偶者」などの比率が高い。「一人で」は2割強、男性20代で4割強。
    ■ゲームセンター利用時の重視点は「アクセス・立地がよい」「料金が手頃」が各4~5割、「ゲーム機が豊富」「駐車場が充実している」「雰囲気がよい」「景品がよい」「自分の好きな種類のゲーム機がある」などが各2~3割。
    ■ゲームセンターのイメージは「お金がかかる」「うるさい」「若者向け」が各3~5割で上位3位。過去調査と比べ「若者向け」などが減少傾向。

  • 胃腸薬の利用(第6回)

    調査時期:
    2017年10月
    設問項目:

    胃腸薬の利用頻度/胃腸薬の利用場面/直近1年間に利用した胃腸薬/直近1年間に最もよく利用した胃腸薬/胃腸薬購入時の重視点/胃腸薬選定時の参考情報/胃腸薬の購入場所/胃の調子が悪い時の対処法/市販の胃腸薬についての不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■胃腸薬利用者は全体の約45%、月1回以上利用者は2割弱。利用場面は「胃もたれ」「食べすぎ」「胃痛」が利用者の各4割。
    ■市販の胃腸薬選定時の重視点は「効能・効果」に続き、「効き目のはやさ」「飲みやすさ」「価格」などが上位。参考情報源は「テレビ番組・CM」「商品パッケージの説明」「販売店の店頭の情報」「家族や友人の意見」などが各2~3割で上位。
    ■市販の胃腸薬購入場所は「(独立したチェーン店舗の)ドラッグストア」が利用者の7割、「(スーパーなどの店舗に併設された)薬局・薬店、ドラッグストア」が2割強。
    ■胃の調子が悪い時の対処法は「胃腸薬を飲む」が4割弱、「消化の良いものを食べる」「食事を控える」「病院・診療所などの医療機関に行く」「寝る」「体を休める」が各2割。

  • 携帯電話・スマートフォンの機種選択(第7回)

    調査時期:
    2017年10月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話会社・通信会社/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー/携帯電話・スマートフォンの買い替え経験/携帯電話・スマートフォン買い替え時のメーカー変更状況/携帯電話・スマートフォンの購入意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の重視点/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー変更意向/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者(6割強)のうち、スマートフォンからの買い替えは6割強、携帯電話からの買い替えは3割強。過去調査と比べ、スマートフォンの買い替えの比率が増加傾向。スマートフォンと携帯電話の併用者は約7%。
    ■「1台前と同じメーカーの機種」は、スマートフォンの買い替え者で6割弱、携帯電話の買い替え者で4割強。携帯電話からスマートフォンへの買い替え者では「1台前とは違うメーカーの機種」が8割弱。アップル主利用者やシャープ主利用者では「1台前と同じメーカーの機種」の比率が高い。
    ■スマートフォン購入意向は、スマートフォン主利用者の9割強、携帯電話主利用者の2割強。携帯電話主利用者の携帯電話購入意向は4割強。同じメーカー購入意向率は、スマートフォン購入意向者の方が携帯電話購入意向者より高い。携帯電話購入意向者は「メーカーは特にこだわらない」の比率が高い。
    ■スマートフォン購入意向者の重視点は「デザイン・色・形などの外観」「画面の大きさ」「重さ、本体の大きさ」「バッテリーの持ち時間」などが上位。携帯電話購入意向者では「操作のわかりやすさ」「機器本体の価格」などが上位。スマートフォン購入意向者の方が上位なのは「画面の大きさ」「画質のよさ」「メモリー、保存容量」など。

  • 非接触IC型電子マネー(第7回)

    調査時期:
    2017年10月
    設問項目:

    電子マネー・現金で支払う度合い/店頭での電子マネー支払い方法/直近1年間に利用した電子マネー/電子マネーの利用場所/電子マネーのチャージ方法/店頭での電子マネー利用頻度/直近1年間で店頭で最もよく使った電子マネー/非接触IC型電子マネーの利用意向/非接触IC型電子マネー利用時の不満・不便な点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■店頭で非接触型電子マネーで支払うことが多い人は全体の2割強、男性30・40代での比率が高い。現金の方が多い人は5割。店頭での電子マネー週1回以上利用者は、直近1年間電子マネー利用者の5割強。
    ■利用場所は、「コンビニエンスストア」「交通機関」が直近1年間利用者の各6割、「スーパー」が4割強、「自動販売機」「駅の売店」が各20%台。過去調査と比べ、「コンビニエンスストア」「スーパー」は増加傾向。
    ■電子マネーのチャージ方法は「レジ、サービスカウンター」が直近1年間利用者の4割弱、「駅の券売機・チャージ機、バス車内」「電子マネーのチャージ専用機」「オートチャージ」が各3割。
    ■電子マネー利用意向は全体の7割弱。電子マネー利用者では9割弱の利用意向、非利用者では1割。

  • ネットスーパー(第8回)

    調査時期:
    2017年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパーのWebサイトを見る時間帯・場所/ネットスーパー利用意向/ネットスーパー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割、現在利用は1割強。現在利用者のうち、週1回以上利用者は2割弱、月1回以上利用者は6割強。ネットスーパーのWebサイトを見るのは「自宅で:夜(19~22時台)」が、現在利用者の4割弱。
    ■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が5割強、「買い物時間を節約できる」「外出したくないときに便利」「買い物へ出かける時間が取れない」「配送料が無料・割安」などが各2~3割。
    ■ネットスーパー利用時の重視点は、「品揃えの充実度」が5割弱、「送料の安さ」「品質の良さ」「商品の価格」が利用経験者の各30%台、「配送の確実さ」「配送時間の正確さ」が各20%台。
    ■ネットスーパー利用意向者は全体の2割強、現在利用者の9割、利用中止者の3割強、利用未経験者の1割。女性の利用意向は3割弱、男性は2割弱。

検索