新聞購読状況/直近半年間での折込チラシ閲覧頻度/内容をよく読む折込チラシのジャンル/折込チラシがきっかけで商品・サービスを購入・利用したジャンル/折込チラシの見方/折込チラシを見たときの行動/電子チラシの利用経験/内容をよく読む折込チラシの種類・内容・特徴(自由回答設問)
■新聞購読者6割強のうち、折込チラシを見る人は9割弱、「ほぼ毎日見る」は6割弱。内容をよく読む折込チラシは「スーパー」「ホームセンター」「ドラッグストア・薬局」が上位。
■折込チラシの見方で多いのは「特売、セール、バーゲンをチェック」「買おうと思っている商品の価格を確かめる」「お買い得商品をチェック」「店舗間で価格を比較」などで、価格情報をチェックする傾向がうかがえる。
■折込チラシがきっかけとなってしたことでは、「折込チラシのお店に行く」がチラシ閲読者の7割弱。「キャンペーン期間に、商品・サービスを購入・利用」「商品・サービスについて他の媒体で調べる」「商品・サービスを購入・利用する曜日・タイミングを決める」「催事・イベントに行く」が各2~3割。
■電子チラシ利用経験は5割弱。
飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)
■飲食店情報を調べる際の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が7割強、「スマートフォンのインターネットサイト」「紙媒体情報」が各3割、「スマートフォンのアプリ」が2割弱。過去調査と比べ、スマートフォンのサイトやアプリは増加傾向、パソコンや紙媒体が減少傾向。男性20代や女性20・30代では「スマートフォンのインターネットサイト」が各6~7割で1位。
■パソコン・携帯端末で飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリの1位は「ぐるなび」、2位「食べログ」。女性20~40代では「食べログ」が1位。
■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点の上位は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「割引クーポンなどの特典の多さ」「口コミ件数の多さ」などが各3~4割。「割引クーポンなどの特典の多さ」などは減少傾向。
■飲食店情報サイト・アプリでは「お店の場所」「価格帯」「料理のジャンル」「営業時間・定休日」「メニュー・品書き」などの情報利用率が高い。サイト・アプリ利用目的は「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」が各40%台、「出かけたことのない地域にある店を探す」「行く前に、店について調べたい」「店の場所を知りたい」が各30%台。
株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/現在主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の2割弱、株式売買現在実施者の9割弱。インターネットでの株式売買経験者は全体の3割弱、株式売買経験者の約65%。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」が続く。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、GMOクリック証券主利用者、カブドットコム証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の4割強、現在取引者の5割強。減少した人の比率は経験者の2割弱、現在取引者の1割強。2016年調査と比べ、投資資金が増加した人の比率が高い。
■ネットでの株式売買意向は約25%。現在ネットでの㈱売買者の意向は9割、過去経験者では4割弱、未経験者では約6%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」などが続く。
自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険選定時の重視点/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/主加入自動車保険(任意保険)の加入理由(自由回答設問)
■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は加入者の約35%。
■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が加入者の3割強、SBI損保主加入者、イーデザイン損保主加入者、セゾン自動車火災保険主加入者、三井ダイレクト損保主加入者などで各9割と高い。2位以下は「保険代理店経由」「自動車を購入した店」「職場経由」「友人・親族を通じて」が各1~2割。
■自動車保険加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」「テレビ番組・CM」が、加入者の各10%台。自動車保険選定時の重視点は「保険料の安さ」「補償内容の充実度」が加入者の各40%台、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各3割。
■今後の加入意向では「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「SBI損保」「損保ジャパン日本興亜」などが上位、「わからない」が6割弱。主加入自動車保険の継続加入意向は、AIU保険主加入者、SBI損保主加入者、全労済主加入者などで他の層よりやや高い。
自動車所有状況/ハイブリッド自動車所有状況/主利用ハイブリッド自動車のメーカー/主利用ハイブリッド自動車のタイプ/ハイブリッド自動車の車種選定理由/ハイブリッド自動車のイメージ/ハイブリッド自動車購入意向/ハイブリッド自動車購入意向の理由(自由回答設問)
■自動車の世帯所有者(6割強)のうち、ハイブリッド自動車所有者は2割強。過去調査と比べ増加傾向。ハイブリッド自動車購入意向は全体の3割強、所有者の8割弱、非所有者の3割。
■主利用ハイブリッド自動車のタイプは「セダン」が所有者の3割強、「コンパクトカー」が2割強、「ミニバン」「ステーションワゴン」が各10%台。「トヨタ自動車」が所有者の6割、「ホンダ」が2割強、「日産」「スズキ」が各4~5%。
■ハイブリッド自動車の車種選定理由は「燃費がよい」が所有者の6割強、「エコ性能が高い」が4割弱、「車のタイプ」「価格が手頃」「メーカー」「安全性が高い」などが各20%台。
■ハイブリッド自動車のイメージは「環境に良い」、「燃費が良い」が全体の各5~6割、「割高感がある」が3割弱、「メンテナンスが大変そう」「高級感」などが1割強。所有者では「燃費がよい」が1位。
掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/掃除機の台数/主利用掃除機のタイプ/主利用掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機のタイプ/住居形態/主利用掃除機のメーカー選定理由(自由回答設問)
■掃除機を使って掃除をする人は全体の8割強、週1回以上掃除をする人は全体の6割強、男性5割弱、女性8割弱。
■「紙パック式」所有者は全体の5割強、「サイクロン」が4割弱、「スティック型」が2割強。過去調査と比べ「紙パック式」が減少傾向。所有台数は「1台」が掃除機所有者の5割強、「2台」が3割強。一戸建て2階建て以上居住者では、3台以上所有者の比率が集合住宅よりやや高い。
■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」「本体の大きさ・重さ」「メーカー・ブランド」「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」などが上位。ダイソン主利用者では「吸引力」「メーカー・ブランド」が上位2位。
■今後購入したい掃除機は掃除機のタイプは、「サイクロン」が全体の4割弱で最も多く、「紙パック式」「スティック型」が各2割強、「ロボット掃除機」が約15%。
所有している扇風機のタイプ/扇風機所有台数/主利用扇風機のメーカー/主利用扇風機で使っている機能/主利用扇風機購入時期/主利用扇風機購入場所/扇風機購入時の重視点/購入したい扇風機のタイプ/扇風機についての不満(自由回答設問)
■所有扇風機のタイプは「扇風機(据え置き型)」が全体の8割強、「サーキュレーター」「卓上扇風機」「タワー型扇風機」が各1割。今後購入したいタイプでは「羽なし扇風機」が約25%で、現在所有率(約4%)に比べて比率が高い。3台以上所有者は全体の4割強、持ち家一戸建て世帯では6割弱。
■所有扇風機の機能のうち「左右の首ふり機能」使用者は扇風機所有者の8割強。「オフタイマー」「リズム」「リモコン」「強風」「超微風」などが各2~3割。
■主利用扇風機の購入場所は「家電量販店の店頭」が6割強、「ネットショップ、通信販売」が1割強。
■扇風機購入時の重視点は「価格」の他、「本体の大きさ」「メーカー・ブランド」「運転音の静かさ」「性能・パワー」「本体のデザイン・色」などが各2割強で上位。ダイソン主利用者などでは「メーカー・ブランド」が1位。
住居形態/住まいの湿気が気になる度合/湿気が気になる場所/住まいの湿気で困っていること・気になること/湿気があることで困っている・気になる場面/実施している湿気対策/住まいの湿気対策の工夫・おすすめ方法(自由回答設問)
■住まいの湿気が気になる人は全体の6割。高層集合住宅の上層部居住者では、気にならない人の比率が高い。湿気が気になる場所は「家の中全体的に」が2割強。「風呂場」が5割弱、「洗面所」「押入れ・クローゼット」が各2割強~3割弱、「日当たりの悪い部屋」「脱衣所」「キッチン・台所」などが各2割弱。
■住まいの湿気で困っていること・気になることは「カビが発生する」が5割弱、「におい」「空気がこもる」「結露」「室温(温度)が高く感じる」「なんとなく、じめじめする」が各20%台。
■住まいの湿気で困ること・気になることがある人のうち「ほぼ一年を通して」気になる人は2割強。「梅雨」が6割弱、「雨のとき」「夏」が各3~4割、「気温が高いとき」「冬」が各2割弱。
■現在の住まいで行っている湿気対策は「窓や戸を開け換気をよくする」が全体の6割強、「浴室の換気をする」4割弱。「エアコンの除湿・ドライ機能」「押し入れ・クローゼットや収納スペースの扉などを開けておく」などが各2割。
中華料理の嗜好度/好きな中華料理のメニュー/中華を食べるシーン/自宅で中華料理を食べる頻度/自宅で食べる中華料理のメニュー/自宅での中華料理準備方法/自宅で食べる中華料理の重視点/中華料理のイメージ/中華料理の魅力(自由回答設問)
■中華料理が好きな人は8割強。好きな中華料理や自宅で作るメニューのトップ3は「餃子」「麻婆豆腐」「チャーハン」。
■自宅で中華料理を食べる頻度は「月に2~3回くらい」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は3割強。自宅で中華料理を食べる人のうち「自分や家族の手作り」が6割強、「冷凍食品、レトルト食品」「料理の素やあわせ調味料などを利用」が各4割強。
■自宅で中華料理を食べる際の重視点は「価格」「野菜をたくさん食べる」「味がしっかりついている」「栄養バランス」「原材料」などが各2~3割。
■中華料理のイメージは「庶民的」「こってりした」「味が濃い」「スタミナがつく」「大勢で楽しむ」などが上位。「見栄えがしない」「低カロリー」「味が薄い」「革新的」などは比率が少ない。
麺つゆ・だしつゆの利用頻度/市販の麺つゆ・だしつゆの利用タイプ/麺つゆ・だしつゆの利用方法/市販の麺つゆ・だしつゆの調理での利用頻度/購入する麺つゆ・だしつゆのサイズ/市販の麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点/市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由/市販の麺つゆ・だしつゆの不満点(自由回答設問)
■家庭での市販の麺つゆ・だしつゆ利用者は全体の約85%。週1回以上利用者は5割強。市販の麺つゆ・だしつゆ利用者のうち「濃縮つゆ」利用者は8割弱。「ストレートつゆ・しょうゆベース」は3割強で、近畿、四国での比率が高い。
■市販の麺つゆ・だしつゆ利用者のうち、そうめん、そば、うどんの「つゆ・汁として、そのまま使う」が各6~7割、「調味料として料理に入れる」「天つゆ」が各4割。調理に使う人は、利用者の5割強、女性の6割強。
■市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由は、「だしをとる手間がかからない」「調味してあり失敗がない」「いろいろな料理に使える」が、利用者の各4~6割。
■麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点は「味(おいしさ)」「値段」の他、「容量、サイズ」「濃縮タイプ」「使い慣れている」「メーカー」などが上位。
市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/果汁入り飲料でよく飲むサイズ/市販の果汁入り飲料飲用意向/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料飲用理由(自由回答設問)
■果汁入り飲料飲用者は全体の7割弱、過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。飲用意向率は6割弱、月数回以上飲用者で9割、非飲用者で約8%。
■果汁入り飲料の飲用場面は「おやつの時」「のどが渇いたとき」が各3割弱、「くつろいでいるとき」「お風呂あがり」「リフレッシュしたいとき」「朝食時」「甘いものがほしいとき」が各2割。
■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」」などが上位。「味の好み・おいしさ」「入っている果実の種類」などは女性が男性を上回る。
■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位3位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。トロピカーナ主飲用者、POMポンジュース主飲用者、Dole主飲用者では「果汁100%」が1位。
普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後最も飲みたい機能系ビール飲料/最も飲みたい機能系ビール飲料の理由/非飲用理由(自由回答設問)
■機能系ビール飲用経験は全体の4割弱。週1日以上飲用者は2割強。
■直近1年間に飲んだ機能系ビール、今後最も飲みたいビールでは、いずれも「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」が上位2位。
■機能系ビール飲用理由は「好みの味」「価格が安い」「飲みやすい」「おいしい」「糖質が少ない」などが上位。バーリアル 糖質50%オフ主飲用者では「価格が安い」の比率が高い。
■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向は3割強、非飲用意向は4割弱。機能系ビールをほぼ毎日飲む層の飲用意向率は9割弱、機能系ビール非飲用者では約4%。
子供の人数/子供の年齢/子育てに関する事柄への関与度/子育てに関する事柄への配偶者の関与度/子育てをする上で困っていること・不安/理想の生活パターン/子育てについての考え方/日本での子供の育てやすさ/必要な出産・育児支援策(自由回答設問)
■11歳以下のお子さんがいる方のうち、子育てに積極的に関与している人の比率は、男性6割弱、女性9割弱。配偶者が子育てに積極的に関与している比率は男性8割強、女性6割弱。子育てに関する困りごとでは「出費が多い」が1位。女性では「精神的な負担」「自分の自由な時間が少ない」などの比率が高い。
■「子供を育てることで自分も成長する」「子育ては、思った以上に大変である」が各4割。配偶者の子育て関与度が高い層では「子育ては楽しい」などのポジティブな項目、配偶者の子育て関与度が低い層では「子供を育てることで、制約されることが増える」などのネガティブな項目の比率がやや高い傾向。
■理想の生活パターンは「結婚して子供を持ち、夫婦ともに働く」「結婚・出産後、妻はいったん退職し子育て後に再就職」が各2割強。男性20代では「結婚しない」が、他の層よりやや高い。
■日本が子供が育てやすい社会だと思う人は2割弱、育てやすいと思わない人は5割強。
父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)
■父の日に関して何かした人は全体の3割強、女性30・40代では各5割、何かしてあげる立場の人のうち5~6割。父の日に「プレゼントを購入して贈った」が2割強、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」が約4~5%。
■父の日に贈ったプレゼントは「酒」「衣料品」「食品(お菓子以外)」「お菓子」などが各1~3割。購入場所は「インターネットショップ」「総合スーパー」が各2~3割、「専門店・小売店」「デパート」が各10%台。
■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「衣料品」「感謝の気持ち」などが上位。
■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が3割強、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各10%台。「必要ない」は男性の2割強。
ムダ毛が気になる度合/ムダ毛処理の頻度/ムダ毛処理を自分で行っている部位/ムダ毛処理の方法/エステ利用経験/直近5年以内に利用したエステサロン/エステサロン利用時の重視点/ムダ毛処理に関して困ること・悩み(自由回答設問)
■ムダ毛が気になる人は全体の3割強、女性20・30代の8割。ムダ毛処理実施者は全体の5割強、女性や若年層での比率が高い。週1回以上が全体の3割。
■ムダ毛処理部位は「ワキ」が処理実施者の6割弱、「顔」「脚」が40%台、「鼻毛」「腕」が各3割。処理方法は「カミソリ」が処理実施者の6割、「毛抜き」が3割強。「カミソリ」「毛抜き」は女性での比率が高い。
■エステ現在利用者は全体の約5%、女性20代2割弱、男性20代約6%。利用経験があるが現在非利用者は女性30代以上で各2~3割。
■直近5年以内エステ利用者の重視点は、「料金の安さ」が5割弱、「技術力」「安全性が高い」「アクセスのよさ」「施術方法・プランが魅力的」が各3~4割。
リラックスする時間の有無/リラックスできる時間帯/どのような時にリラックスできるか/自宅の中でリラックスできる場所/一緒に過ごすとリラックスできる人/リラックスしたいときに使う・役立てているグッズやアイテム/ストレスを感じる度合/リラックスしていると感じる状況(自由回答設問)
■リラックスする時間がある方だと思う人は、全体の6割強。女性の方が比率が高く、30代で低く50代以上で高い。『リラックスする時間がない方』という層では、ストレスを感じている人の比率が高い。
■リラックスできる場面は「テレビを見る」「寝る」「お茶や紅茶等を飲む」「デザート・お菓子などを食べる」などが各3~4割。女性では「お茶や紅茶等を飲む」「デザート・お菓子などを食べる」、男性高年代層では「お酒を飲む」の比率が高い傾向。
■リラックスできる時間帯は、夜や深夜、休日日中など。自宅の中でリラックスできる場所は「居間・リビングルーム」が6割弱、「自分の部屋」「寝室」が各3割。一緒に過ごすとリラックスできる人は、全体では「配偶者」「自分の子供」、20代では「自分の母親」「自分のきょうだい」が上位2位。「ひとりで過ごす」は全体の7割弱で女性の比率が高い。
■リラックスしたいときに使う・役立てているグッズやアイテムは「音楽、BGM」「ソファ、座椅子、リラックスチェアなど」「入浴剤、バスソルト」などが各1割。
体型意識/ダイエット経験/ダイエットの理由/リバウンドの経験/ダイエット方法/ダイエットをやめた理由/ダイエットに関する情報源/直近のダイエット方法に決めた理由・過程(自由回答設問)
■現在ダイエットをしている人は全体の2割強、過去にしたことがある人(3割強)をあわせた経験者は6割弱。ダイエットに関する情報源は「テレビ番組」が全体の4割強、「テレビCM」「ネットニュース・記事」「家族・友人・知人」が各1割。
■ダイエットをする理由は「体型・スタイルを良くする」「健康状態を改善」が経験者の各4~5割、「自分自身で体型・スタイルの変化を感じた」「生活習慣病を予防」「洋服をかっこよく着る」「体型・スタイルを維持」が各20%台。男性高年代層では「健康状態を改善」「生活習慣病を予防」などの比率が高い。
■現在行っているダイエット方法は「食事制限」「食べ方に気を付けるが各5割、「間食・おやつの制限」「ウォーキング、散歩など」が各30%台。
■ダイエットを行っていない理由は「面倒くさくなった」が、行っていない人の3割弱、「ダイエットが成功した」「ストレスがたまる」が各2割弱。
1ヶ月あたりの雑誌閲読数/閲読雑誌のジャンル/雑誌を読むシーン/1ヶ月あたり雑誌購入数/直近1年間に定期購読している雑誌のジャンル/雑誌の購入場所/電子雑誌の利用経験・意向/雑誌を購入して読む理由/購入しない理由(自由回答設問)
■雑誌を読む人(「ほとんど読まない」以外)は全体の4割強、1ヶ月あたり「1冊くらい」「2~3冊くらい」が各10%台。
■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」が閲読者の6割強、「待ち時間」「コンビニや本屋などに行ったとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが、閲読者の各2~3割。過去調査と比べ「暇なとき」「電車やバスなどの移動中」などは減少傾向。
■雑誌購入者(「ほとんど購入しない」以外)は3割弱。直近1年間の定期購読雑誌は、男性20~40代では「コミック誌」「ビジネス・実用雑誌」、女性20~40代では「女性ファッション・ライフスタイル誌」「コミック誌」が上位2位。
■電子雑誌利用経験者は1割強で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割弱。
利用携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間に表示されたスマートフォン広告/直近1年間にスマートフォン広告が表示された際に行ったこと/スマートフォン広告の内容閲読状況/直近1年間に内容を読んだスマートフォン広告のタイプ/直近1年間に読んだスマートフォン広告の種類・内容/スマートフォン広告非表示対策/スマートフォン広告の不満・気になること(自由回答設問)
■スマートフォンで直近1年間に表示された広告は「画面の下部に常に表示される」「ポップアップで自動的に表示される」がスマートフォン利用者の各4割、「画面の上部に常に表示される」「画面全体に表示される」「画面の上から下に降りてくる」が各3割。
■直近1年間にスマートフォン広告が表示された際の行動は「広告を閉じた」「広告の画像・動画やリンクを間違えてクリック」が、表示された人の各3~4割、「広告の画像・動画やリンクをクリック(意図的に)」が1割強。
■直近1年間にスマートフォン広告が表示された方のうち、内容を読む人は3割弱。「興味がある商品・サービス・企業等」の広告を読む人が3割強、「画面の下部に常に表示される広告」を読む人は1割。
■スマートフォン利用者のうち、広告が非表示対策実施者は2割弱。「広告をブロック・非表示するアプリを利用」「Webブラウザの設定で広告を非表示にしている」が各6%。
利用携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで写真をとった頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/直近1年間のインカメラでの写真撮影頻度/インカメラで撮影する写真の被写体/スマートフォンのカメラ機能重視点/直近1年間に動画をとった機器/自撮りなど撮影時の工夫・テクニック(自由回答設問)
■直近1年間にスマートフォンで写真を撮った人は全体の6割弱、スマートフォン主利用者の9割。直近1年間撮影者のうち、週1回以上撮影者は約45%、女性20・30代で6割強。スマートフォンでの動画撮影者は全体の3割強、スマートフォン主利用者の4~6割。
■直近1年間のスマートフォンでの撮影時の被写体は、「風景:自然」「家族、子供」「食べ物、飲み物」「風景:街並み」が各3~4割。女性20代では「食べ物、飲み物」が6割強で1位。撮影した写真は、女性20代や撮影頻度が高い層では「ブログやSNSにアップロード」が1位。
■直近1年間のスマートフォンでの写真撮影者のカメラ機能の重視点は、「手ブレ補正」「アウトカメラの画質」「逆光や、暗い所でもきれいに撮れる」「液晶画面の大きさ」が各20%台。
■直近1年間のスマートフォンでの撮影者のうち、インカメラ利用者は5割弱。女性20代では7割強。インカメラの被写体は「自分ひとりの写真」「集合写真:自分も一緒に写る」が各3~4割、「家族、子供」が2割。
生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入・見直し意向/生命保険の加入に関する不満・不安(自由回答設問)
■生命保険会社の認知率上位は「アフラック」「かんぽ生命」「第一生命」「日本生命」「住友生命」「JA共済」など。
■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が加入者の3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」「勤務先を通じて」が各1~2割。オリックス生命主加入者、AIG富士生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」が1位。
■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが上位。
■生保加入者は全体の8割弱。主加入生保の上位は「アフラック」「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アフラック」が約6~7%、「かんぽ生命」「全労済」「日本生命」「CO‐OP共済」「ソニー生命」「JA共済」が各3~4%。
メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/メインバンクに対する不満点(自由回答設問)
■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割弱で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」などが続く。
■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各1~2割。
■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多く4割強。継続利用意向は8割強で、他の層より高い。今後メインバンクとして利用したい銀行グループとして、地方銀行とほぼ同率で1位にあがっている。
■りそなHDのイメージは「イメージがわかない」が5割強で、他の銀行より比率が高い。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割。
エアコン所有台数/エアコンの直近導入時期/主利用エアコンのメーカー/冷暖房以外の使用機能/エアコン購入時に重視する点/エアコンの購入・買い替え・買い増し予定時期/どのような機能がついたエアコンを購入したいか/主利用エアコンのメーカー選定理由(自由回答設問)
■エアコン所有率は9割強。3台以上所有者は5割弱。主利用エアコンのメーカーは「パナソニック」「ダイキン」「三菱電機」「日立」などが各10%台で上位。
■エアコン購入時の重視点は「価格」「ランニングコスト(維持費用)の安さ」「性能・パワー」「メーカー・ブランド」などが上位。2011年以降、「省エネ(節電)」「環境への配慮」などが減少傾向。
■冷暖房以外で使っている機能は「除湿」が所有者の5割強、「タイマー」「フィルター自動洗浄」が各2~3割、「空気清浄」が1割強。
■購入する場合にあったらよい機能は「フィルター自動洗浄」「自動掃除機能」など、掃除機能に関するものが上位2位、「空気清浄」「除湿」「タイマー」「除菌」「内部乾燥」などが続く。
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割、現在利用は約4%。主利用・利用経験銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」。「ワンウェイ方式のボトル・パック」が利用者の3割強、「リターナブル方式のボトル」が4割強、「水道直結型」が8%。
■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」が利用者・経験者の各2~3割、「おいしい水が飲みたいと思った」「家族や友人・知人のすすめ」「安全な水を利用したいと思った」「営業担当者が紹介にきた」などが各10%台。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足、経済的余裕がない、の他、非利用理由では「水にこだわりがない」、利用中止理由では「ボトル交換・返却が面倒」なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向率は全体の約8%。現在利用者では8割の利用意向率、利用未経験者では約2~4%。
夏にアイスクリーム類を食べる頻度/冬にアイスクリーム類を食べる頻度/アイスクリーム類・氷菓の食べ方等の、季節による違い/アイスクリーム類を食べるシーン/アイスクリーム類の購入場所/アイスクリーム類を食べる際の重視点/直近1年間に食べたアイスクリーム類の銘柄/最も好きなアイスクリーム類の銘柄/寒い季節に食べるアイスのタイプ・銘柄(自由回答設問)
■夏にアイスクリーム類を食べる人は9割強、週1回以上利用者は6割弱。冬に食べる人は7割強、週1回以上利用者は2割強。アイスクリーム類を「主に暑い季節に食べる」は3割強、「季節を問わず、一年を通して食べる」は3割弱。
■アイスクリームを食べるシーンは「間食・おやつ」が利用者の5割弱、「暑いとき」「お風呂あがり」「くつろいでいるとき」「甘いものが欲しいとき」などが各2~3割。冬に週に4~5回・週2~3回食べる層では「夕食前後」「お風呂あがり」などの比率が高い。
■アイスクリーム類を食べる際の重視点は「味」「価格」に続き、「食感」「甘すぎない」「容器の形状」「食べ慣れている」「食べやすさ」「濃厚」などが上位。過去調査と比べ「甘すぎない」「食べやすさ」などが減少傾向。
■最も好きな市販のアイスクリームは「ハーゲンダッツ」が、市販のアイスクリーム利用者の2割強。2位は男性では「ガリガリ君」、女性では「PARM」。
コーヒーの飲用頻度/飲んでいるコーヒーのタイプ/最もよく飲むコーヒーのタイプ/好きなコーヒーの飲み方/コーヒーを飲む場所/コーヒーを飲む場面/コーヒーへのこだわり/コーヒーの楽しみ方(自由回答設問)
■コーヒーを毎日飲む人は全体の7割弱、「1日に2~3回」が4割弱。コーヒー飲用者のうち「インスタントコーヒー」「レギュラーコーヒー」が各5割で、過去調査より減少傾向。「缶コーヒー」3割強、「コンビニコーヒー」「カフェ・飲食店などのコーヒー」「ドリップバッグコーヒー」が各20%台。
■好きなコーヒーの飲み方はホットの中では「ブラック」「カフェ・オレ、カフェ・ラッテ」「砂糖・クリーム入り」「クリームのみ」、アイスの中では「ブラック」「カフェ・オレ、カフェ・ラッテ」「砂糖・クリーム入り」が上位。男性はブラック、女性はカフェ・オレ、カフェラッテがの比率が高い。
■コーヒー飲用者のうち「自宅」で飲む人は9割弱、「職場」が4割強、「コーヒーチェーン店」「喫茶店 ・カフェ」「車の中」などが各2割。
■コーヒーを飲む場面は「朝食時」「おやつの時」が上位2位。以下「リラックスしたいとき」「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「昼食時」「食後」「気分転換するとき」などが続く。男性20代や女性では「おやつの時」、男性30・40代は「仕事・勉強・家事をしながら」が1位。
炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/炭酸飲料購入場所/トクホの炭酸飲料の直近1年間飲用状況/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料の理由(自由回答設問)
■炭酸飲料飲用者は全体の8割弱、週1回以上飲用者約35%。直近1年以内の飲用銘柄の上位2位は「三ツ矢サイダー」「コカ・コーラ」。「コカ・コーラ ゼロ」は過去調査より減少傾向。
■飲用シーンは「「のどが渇いたとき」「スカッとしたいとき」「お風呂あがり」「休憩中・休み時間」「おやつのとき」「気分転換したいとき」などが各2割強~3割で上位。
■炭酸飲料飲用者の選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」が各4~5割、「商品ブランド」「メーカー名」「飲み慣れている」などが各2~3割。購入場所は「スーパー」が飲用者の7割弱、「コンビニエンスストア」が4割弱、「自動販売機」が2割強。
■炭酸飲料飲用者のうち、直近1年間でのトクホ炭酸飲料飲用率は4割強。飲用理由は「味が好み」が炭酸飲料飲用者の2割弱、「脂肪や糖の吸収を抑えるなどの効能」「試しに飲んでみた」「同じ炭酸飲料を飲むなら体に良いものを選びたい」などが約6~8%。
最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだ新ジャンルビール/新ジャンルビール購入時の重視点/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/新ジャンルビール飲用意向/新ジャンルビール飲用意向の理由(自由回答設問)
■新ジャンルビール飲用者は全体の約45%。男性や高年代層での比率が高い。発泡酒主飲用者の8割弱、ビール主飲用者の6割弱。
■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」「キリン のどごし<生>」「クリアアサヒ」が上位3位。
■新ジャンルビール購入時の重視点は「味」「価格」に続き、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」が上位。
■アルコール飲用者のうち新ジャンルビール飲用意向者は約45%。非飲用意向者は全体の3割強、女性20・30代で各4割強。
母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)
■母の日にプレゼントや何かをした人は5割弱、してもらった人は2割強。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。
■今年の母の日にプレゼントしたものは「「お菓子」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「食品・飲料」「カーネーション」「衣料品、衣類小物」などが各2割。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」が各2割、「デパート」が1割。
■プレゼントを贈る以外にしたことは「一緒に家で食事をした」「会いに行った」「一緒に外食をした」など。
■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」が3割弱、「外食」「お菓子」が各2割弱、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「衣料品、衣類小物」「カーネーション」「一緒に家で食事」「お手伝いや家事」「一緒に外出・遊びに出かける」などが各1割強。
健康についての関心度/健康に関する情報入手先/健康に関する情報発信手段/健康に関する情報源として信頼できるもの/健康に関する情報源として信頼できないもの/健康に関する情報の信頼度判断基準/健康に関する情報に惑わされた・失敗経験(自由回答設問)
■健康に関する情報入手先は「テレビ番組・CM」が7割弱、「新聞」「家族や友人、知人」「病院、薬局・ドラッグストア」「健康に関する情報サイトやブログ」「一般雑誌」などが各2~3割。健康に関して「家族や友人・知人と話題にする」が2割、「ブログやホームページに投稿・コメントする」「Facebook、Twitter、ブログ、インスタグラムなどに投稿する」が各3~4%。
■健康に関する情報源として信頼できるものは「テレビ番組・CM」が3割強、「病院、薬局・ドラッグストア」「新聞」「病院や医者、薬局のホームページやブログ」「健康に関する専門誌」「家族や友人、知人」などが各1~2割。
■健康に関する情報源として信頼できないものは「折り込み広告、ダイレクトメール」「テレビ番組・CM」「Facebook、Twitter、ブログ、インスタグラムなど」「インターネットの広告」「フリーペーパー、広報誌、パンフレット」が各2割で上位。
■健康に関する情報の信頼度判断基準は「情報発信元が明確である」「情報発信元が信頼できる」「良い点だけでなく悪い点にも言及している」などが上位。