利用したことがあるスポーツクラブ/主利用スポーツクラブ/スポーツクラブ利用頻度/スポーツクラブ利用時の参考情報/民間スポーツクラブ非利用理由/民間スポーツクラブの利用意向/民間スポーツクラブ選定時の重視点/主利用スポーツクラブの利用理由(自由回答設問)
■スポーツクラブ利用・登録経験は全体の3割弱。経験者のうち、現在利用者は4割強、退会者は5割強。現在利用者のうち週1回以上利用者は8割弱、週2~3回以上利用者は6割弱。
■スポーツクラブ利用時の参考情報は「実際の施設を見て」「家族や友人の意見」「折込チラシ、ダイレクトメール」などが上位。
■民間スポーツクラブの利用意向者は全体の2割弱。スポーツクラブ(公共施設含む)現在利用者の7割弱、利用中止・退会者の3割弱、未経験者の1割弱。利用意向者の選定時重視点は「入会費・月会費が手頃」「アクセスのよさ」が各7割強、「設備が充実」「施設が清潔」「一人で利用しやすい」「混んでいない」が各3~4割。
■スポーツクラブ利用経験者のうち、民間のスポーツクラブ非利用者の理由は「会費が高い」「通う時間がない」「通うのが面倒」「月に通える回数が限られ割高」などが上位。
メールマガジン受信数(パソコン版)/読んでいるメールマガジンの本数(パソコン版)/読んでいるメールマガジンのジャンル(パソコン版)/メールマガジン(パソコン版)に登録したきっかけ・送られてきたきっかけ/メールマガジン受信数(携帯・スマホ版)/読んでいるメールマガジンの本数(携帯・スマホ版)/読んでいるメールマガジンのジャンル(携帯・スマホ版)/ここ1年間に受信したメールマガジンに関する行動/内容を読むメールマガジンのタイプ(自由回答設問)
■パソコン版のメールマガジン受信者は全体の8割、過去調査と比べ減少傾向。内容を読むジャンルは「懸賞・プレゼント・キャンペーン」「会員登録している会社やサービスなどからのお知らせ」が受信者の各5~6割、「ニュース・情報」「ショッピング」「旅行・アウトドア・レジャー」などが各2~3割。
■パソコン版のメールマガジン登録のきっかけは、「会員登録や商品購入の際、登録が必須だった」が受信者の5割、「プレゼント・キャンペーンなどの応募の際登録が必須だった」「ネット上の記事やブログ、企業サイトなどで見つけた」が各4割。
■携帯電話・スマートフォン版のメールマガジン受信者は全体の5割弱。内容を読むのは「会員登録している会社やサービスなどからのお知らせ」「懸賞・プレゼント・キャンペーン」が、受信者の各40%台。
■ここ1年間に受信したメールマガジンで「URLをクリックしてWebサイトをみた」は全体の6割弱、「メールマガジンを読んだことがきっかけで、商品・サービスを購入・利用した」は3割弱。
株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/最も信頼感や安心感があると思う証券会社/最も手数料が安いと思う証券会社/最も先進性があると思う証券会社/最も顧客対応がよいと思う証券会社/今後取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)
■現在取引者の主取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位。
■最も『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは、1位「野村證券」、2位・3位は「SBI証券」「大和証券」。顧客対応がよい会社は「いずれもない」が7割強。
■最も『手数料が安い』は、1位「SBI証券」、2位は「楽天証券」で、以下「カブドットコム証券」「松井証券」「GMOクリック証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱。
■最も『先進性がある』のは1位「SBI証券」、「楽天証券」「野村證券」「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱。
コンビニ弁当利用頻度/よく食べるコンビニ弁当のタイプ/コンビニ弁当選定基準/コンビニ弁当と一緒に買う飲み物/コンビニ弁当と一緒に買う食べ物/コンビニ弁当利用場面/コンビニ弁当の購入価格/弁当が最もおいしいと思うコンビニ/コンビニ弁当の不満点(自由回答設問)
■コンビニ弁当利用率は5割弱。コンビニ弁当が一番おいしいと思うコンビニは「セブンイレブン」が、コンビニ弁当利用者の6割弱で、過去調査と比べ増加傾向。
■コンビニ弁当利用者がよく食べるものは「ごはん+おかず:おかずとごはんが別」が5割、「麺類」「丼もの」が各3~4割。選定基準は「見た目がおいしそう・きれい」「価格」が利用者の各4割、「味」「様々な種類のおかずが入っている」「野菜の量や種類が多い」が各2~3割。
■コンビニ弁当と一緒に飲み物を買う人はコンビニ利用者の8割弱。緑茶や日本茶系飲料などのお茶系飲料が上位。一緒に買う食べ物は「サラダ」「味噌汁」「チルドデザート、アイスなど」「お菓子・スナック類」「スープ類」などが各10%台。
■コンビニ弁当を食べる場面は「食事を簡単に済ませたい」「食事や弁当を作るのが面倒」「食事や弁当を作る時間がない」「早く済ませたい」「一人で食事をする」が、利用者の各2~3割。「昼食」は4割強、「夕食」は約15%。
髪の長さ/使用しているヘアスタイリングのタイプ/ヘアスタイリング剤使用頻度/使用しているヘアスタイリング剤の銘柄/ヘアスタイリング剤選定時に気にすること/ヘアスタイリング剤選定時の参考情報源/ヘアスタイリング剤購入場所/ヘアスタイリング剤の不満・要望(自由回答設問)
■ヘアスタイリング剤使用者は全体の4割強。利用タイプは「スプレー」「ワックス」「フォーム・ムース」「ミスト」など。「ワックス」は男性20・30代で高い。
■ヘアスタイリング剤選定時に気にすることは「まとまり感」「つけ心地」「髪質に合うこと」「価格」「香り」などが各3割強~4割。「つけ心地」「香り」は女性での比率が高い。
■ヘアスタイリング剤購入場所は「ドラッグストア」が、利用者の7割弱、「スーパー」が2割強、「インターネットショップ」「ホームセンター」「ディスカウントストア」が1割弱。
■ヘアスタイリング剤選定時の参考情報源は「店頭のPOPやリーフレット」「商品パッケージの説明」「テレビCM」が、使用者の20%台。
嫌だと気になる匂い/自分の汗の臭いが気になる度合い/直近1年間に利用したデオドラント剤のタイプ/デオドラント剤の主利用タイプ/直近1年間に利用したデオドラント剤の銘柄/デオドラント剤利用部位/デオドラント剤の利用場面/デオドラント剤選定時の重視点/デオドラント剤の使い方(自由回答設問)
■自分の汗の臭いが気になる人は全体の6割弱。女性や若年層で高い傾向。
■デオドラント剤直近1年間利用者は全体の6割弱、女性の方が高い。「スプレー」タイプが4割弱、「シート、ペーパー」「ロールオン」が各10%台。「シート、ペーパー」は若年層での比率が高い傾向。
■デオドラント剤の利用場面は「主に暑い季節に」「汗やにおいの予防」が直近1年間利用者の各5割、「出かける前」「汗が気になった時」「においが気になった時」「季節を問わず一年を通して」が各3割。「脇の下」に使う人は利用者の9割弱、「首」が4割、「デコルテ」「背中」が各2割。
■デオドラント剤選定時の重視点は「タイプ」「価格」が上位2位。「香りがよい」「容量、サイズ」「使いやすい」「消臭効果」「メーカー、商品ブランド」などが続く。
自宅の洗濯機のタイプ/主利用洗濯機のメーカー/主利用洗濯機メーカーの満足度/洗濯機の容量/洗濯機の使用頻度/洗濯をする時間帯/洗濯機購入・買い替え予定時期/洗濯機購入時に重視する機能・製品特長/主利用洗濯機メーカーの選定理由(自由回答設問)
■自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機」が2割弱、「縦型洗濯乾燥機」が3割弱、「全自動洗濯機」が5割強。洗濯機の容量は「7kg台」「8kg台」がボリュームゾーン。
■洗濯機所有者の使用頻度は「ほぼ毎日」が4割。女性30代以上では5~6割、男性30代以上では3割。
■洗濯機使用者の洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が半数弱。「朝4時台~7時台(早朝)」「19時台~22時台(夜)」が各20%台。
■洗濯機購入・買い替え予定者(4割強)が、洗濯機購入時に重視する点は「省エネ」「洗浄力」「大きさ・容量」「運転音の静かさ」が各5~6割。過去調査と比べ「省エネ」が減少傾向。
電力自由化の認知/ガス自由化の認知/契約している電力会社/電力会社変更状況/電力会社変更予定がない理由/電力会社の契約意向/契約しているガス会社/ガス会社変更状況/ガス会社の契約意向/ガス会社契約意向の理由(自由回答設問)
■電力自由化について「内容まで詳しく知っている」は全体の3割強、「聞いたことがある程度」は6割強。ガス自由化について「内容まで詳しく知っている」は全体の2割強、「聞いたことがある程度」は7割弱。
■電力自由化後、会社変更者は1割弱。契約会社での料金プラン変更者は約4%。会社や料金プラン変更予定者は約4%。電力会社の変更予定がない人は7割強。理由は「現在利用している会社に特に不満がない」「変更してもメリットが感じられない」が上位2位。
■電力会社契約意向は、大手電力会社契約意向者が全体の4割弱、新規参入の電気小売事業者契約意向者は1割強。
■ガス会社変更者は約1%。契約会社での料金プラン変更者は約2%。ガス会社変更予定者は約3%、変更予定がない人は9割弱。ガス会社契約意向は、従来の都市ガス会社契約意向者が全体の4割弱、新規参入都市ガス契約意向者が約4%、LPガスが1割。
間食の頻度/間食をする時間帯/間食をする場面/間食でよく食べるもの/間食でよく飲むもの/間食で飲食するものを購入する時の重視点/間食をとる理由/間食の分量・頻度の多さ/間食時に気をつけていること(自由回答設問)
■間食をする人は全体の7割強、男性の6割強、女性の8割強。間食をする人のうち、「昼食から夕方の間」が7割弱、「夕食後」が3割強。1日1回以上食べる人は3割強、女性30代以上では5割。自分の間食の分量・頻度が多い方だと思う人は、間食をする人の5割弱。
■間食をする場面は「くつろぎながら」「おやつの時間」「仕事・勉強・家事の合間」「テレビやDVDなどを見ながら」が、間食をする人の各3~4割。間食をとる理由は「お菓子など、甘いものが好き」「なんとなく口さびしい」「おなかがすく」が各4~5割、「リラックスしたい」「気分転換」が各3割。
■間食でよく食べるものは「チョコレート」「スナック菓子」が各5割、「せんべい・あられなどの米菓」「クッキー、ビスケット」「アイスクリーム類」が各4割。よく飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料」「お茶、お茶系飲料」が各6~7割、「紅茶、紅茶飲料」が3割。
■間食選定時の重視点は「価格」が4割弱、「食べきりサイズ」「おなかがいっぱいになりすぎない」「分けて食べられる容器・包装」「カロリーが低い」「甘い」「満腹感・腹持ちのよさ」などが各2~4割で上位。
自宅でのお酒飲用頻度/自宅でお酒を飲むときおつまみを食べるかどうか/自宅での飲酒時によく食べるおつまみ/自宅でおつまみを食べながら飲むお酒の種類/自宅で飲酒時のおつまみ準備方法/自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ選定時の重視点/自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ購入場所/自宅での飲酒時に食べるおつまみで気に入っているもの・食べるシチュエーション(自由回答設問)
■自宅でお酒を飲む人は男性の8割弱、女性の6割強。「ほぼ毎日」が2割弱、週1回以上が半数弱。自宅での飲酒者のうち、おつまみを食べる人は約85%。「必ず食べる」が5割。
■自宅でおつまみを食べながら飲むお酒は「ビール」6割強、「発泡酒、新ジャンルビール」4割強、「チューハイ、サワー」「ワイン」「焼酎」「日本酒」などが各3割。女性20・30代では「チューハイ、サワー」が1位。
■自宅でおつまみを食べる人のうち、「食事のおかずをおつまみとして食べる」は7割弱、「市販のスナック、菓子、乾きものなどを買う」は5割強。おつまみで「チーズ」を食べる人は5割弱、「スナック菓子」「ナッツ類」「刺身、たたき」「揚げ物」「枝豆」などが各4割。
■自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ選定時の重視点は「味」「価格」に続き、「すぐ食べられる」「食感」「季節のもの・旬のもの」「原材料」などが各2~3割で上位。購入場所は「スーパー」9割強、「コンビニエンスストア」3割強。
魚肉加工品の嗜好度/直近1年以内に食べた魚肉加工品/魚肉加工品を食べる頻度/魚肉加工品を食べる場面/魚肉加工品購入時重視点/魚肉加工品の魅力/魚肉加工品の不満/好きな魚肉加工品とおすすめの食べ方(自由回答設問)
■魚肉加工品が好きな人は全体の7割。週1回以上食べる人は4割強。いずれも、50代以上での比率が高い。
■直近1年以内に食べた魚肉加工品は「ちくわ」「かまぼこ」が、食べた人の各8割、「さつまあげ、つけあげ」「かにかま」「魚肉ソーセージ」「はんぺん」などが各5~6割。地域差がみられる。
■魚肉加工品購入時の重視点は「味」「価格」の他、「原材料」「賞味期限・消費期限」「生産国」「量・サイズ、販売単位」などがが上位。
■魚肉加工品の魅力は「そのまま食べられる」「味が良い・好き」「良質なたんぱく質がとれる」「価格が安い」「調理が簡単」などが上位。不満は「食品添加物が気になる」「塩分がきつい」などが各10%台で上位。
ミネラルウォーター飲用頻度/直近1年間に飲んだ市販のフレーバーウォーター/直近1年間の最頻飲用フレーバーウォーター/直近1年間のフレーバーウォーター飲用頻度/市販のフレーバーウォーター飲用場面/市販のフレーバーウォーター購入時の重視点/市販のフレーバーウォーターの好きな風味・味/市販のフレーバーウォーター飲用意向/市販のフレーバーウォーター飲用意向の理由(自由回答設問)
■フレーバーウォーター飲用経験者は5割強、直近1年間飲用者は4割強。若年層での比率が高い。飲用者のうち、週1回以上飲用者は3割。飲用場面は「のどが渇いた時」が最も多く、「仕事・勉強・家事の合間」「レジャー・遊びの時」「お風呂上がり」などが続く。
■フレーバーウォーターの風味・味で好きなものは「レモン」「オレンジ」「みかん」「桃、白桃」が、直近1年間飲用者の各3~4割、「ヨーグルト」「グレープフルーツ」「リンゴ」が各2割。
■直近1年間飲用者の、購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「香り」「メーカー」「カロリー」「成分、添加物」などが上位。
■市販のフレーバーウォーターの飲用意向者は3割強、若年層で高い。フレーバーウォーター直近1年間飲用者では7割強、飲用未経験者では約3%、ミネラルウォーター直近1年間飲用者では4~6割、非飲用者では約9%。
缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイ飲用意向/缶チューハイの不満点(自由回答設問)
■缶チューハイ飲用者は全体の5割弱。アルコール飲用者に占める缶チューハイ飲用率は6割強で、女性や若年層の比率が高い。週1~2日以上飲用者は全体の2割弱。
■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が飲用者の5割、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが各2割。
■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」「スッキリしている」「果汁感を楽しめる」「価格が安い」「甘さ控えめ」「飲みやすい」「炭酸を楽しめる」などが各3~4割。
■缶チューハイ飲用意向は全体の4割強。月2~3日以上飲用者で9割強、非飲用者では約3~5%。
自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/自宅・外食でのプレミアムビール飲用/直近1年間最頻飲用プレミアムビールの飲用理由・意向(自由回答設問)
■直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は全体の4割、そのうち週1日以上飲用者が3割、月1日未満が4割弱。
■アルコール飲用者のうち、プレミアムビールを「自宅で飲むことの方が多い」は5割弱、「外食で飲むことの方が多い」は1割強。男性や高年代層で、自宅での飲用者の比率が高い傾向。
■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」が上位2位。「ビールの味を味わいたい時」「頑張った自分へのご褒美をしたい時」などが続く。
■アルコール飲用者が自宅で最も飲みたいプレミアムビールは、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」が各2割。アルコール飲用者の、プレミアムビール飲用意向は7割、直近1年間プレミアムビール飲用者の9割強、非飲用者の3割弱。
イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターにあたってしたこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関するものを購入した場所/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)
■イースター認知率は8割強、「どんな行事か知っている」は2割強。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人が各5~6割。「イースターエッグ」などは女性での認知率が高く、男女差が大きい。
■イースター認知者のうち、イースターにあたって何かした人は1割強。「イースターエッグを作る」「イースターにちなんだ料理・お菓子等を飲食する」が各3~4%、「イースターにちなんだ料理・お菓子等を購入する」が約2%。
■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「店頭等でイースター関連商品が目についた」「たまたまイベントやフェアなどをやっていた」「自分または家族がキリスト教徒だから」「季節行事の一つとして」「海外で暮らしたことがある」などが各10%台。
■イースターにあたって何かした人のうち「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」が各1割強~2割。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強。
目の健康についての関心度/目についての症状・気になること/目の症状・気になることの原因/目の健康のために行っていること/定期的な眼科検診の受診有無/メガネ・コンタクトレンズの使用状況/使用しているメガネ・コンタクトレンズのタイプ/メガネ・コンタクトレンズ利用理由/目の健康に関することで気になること(自由回答設問)
■目の健康の関心層は全体の8割弱。症状・気になることは「目が疲れやすい」「視力低下」が各4~5割、「目がかすむ」「小さな文字が読みにくい」「目の疲れからくると思われる肩こり・頭痛」「かゆみ」などが各2~3割。
■目の症状・気になることがある人のうち、「近視・遠視・乱視や老眼など」「加齢」が原因だと思う人の比率は高年代層で高く、「スマートフォンやゲーム機などを長時間使う」「視力がよくない」は若年層で高い。
■目の健康のために行っていることは「目薬を使う」が4割、「睡眠をとる」「眼科検診をする」が各2割。
■「メガネやサングラスを使用」は全体の8割弱、「コンタクトレンズを使用」は2割。利用理由は「近視」が7割、「老眼」「乱視」が各30%台。
インスタグラムの認知・利用/直近1年間のインスタグラムへのアクセス頻度/インスタグラムのフォロー数/インスタグラム利用目的/インスタグラム利用理由/インスタグラムに関する行動/インスタグラム利用意向/インスタグラム利用意向の理由(自由回答設問)
■インスタグラム利用者は全体の1割強、投稿・閲覧両方利用、閲覧中心利用が、それぞれ約5~6%。「知っているが、登録したことはない」「名前を聞いたことがある程度」は各3割強。利用者のうち1日1回以上アクセス者は5割弱。
■インスタグラム利用目的は、「有名人・著名人などの投稿閲覧」「友人や家族などの投稿閲覧」が利用者の各4~5割、「興味がある分野の情報収集」「友人や家族などとのコミュニケーション」が各20%台。利用理由は「有名人が利用」「友人や家族が利用」が利用者の各3割強、「写真がメインなのでコメントをあまり書かなくてよい」「友人・知人など仲間同士で交流できる」が各2割。
■インスタグラム利用者のうち、直近1年間に「いいねをする」は6割強、「ハッシュタグでの検索」「投稿された商品・サービスについて調べる」が各2~3割。
■インスタグラム利用意向者は1割強、非利用意向者は6割強。インスタグラム投稿・閲覧両方利用者では9割弱、閲覧中心利用者では7割弱、非登録者では1割弱。
ブログの閲覧頻度/ブログを閲覧する機器・場所/閲覧するブログのジャンル/ブログで紹介された商品・サービスの直近1年以内の購入・利用経験/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/ブログの閲覧・開設意向/ブログ利用理由(自由回答設問)
■ブログ閲覧者は全体の5割。毎日閲覧者は2割弱。閲覧ジャンルは「芸能人・著名人などの日記」「友人・知人の日記」が、ブログ閲覧者の各3~4割。
■ブログ閲覧者のうち、ブログで紹介された商品・サービス直近1年以内購入・利用者は約15%、購入・利用経験者は3割弱。
■ブログ開設者は約8%で過去調査と比べ減少傾向。開設者のうち、1日1回以上更新者は2割。「開設したことはあるが現在はやっていない」は全体の2割弱、女性20代で4割弱。
■今後「閲覧を中心に利用したい」は全体の3割弱、月2~3回以上閲覧者では5割強~6割、非閲覧者では約6%。ブログ開設意向は全体の1割で、現在ブログ開設者では8割弱、開設経験者では2割弱、未経験者では約2%。「ブログは利用したいと思わない」は5割強。
損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険・地震保険について不安・不満に思うこと(自由回答設問)
■損害保険加入者は7割強。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」が加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
■火災保険加入者は全体の6割弱。満足+やや満足の比率は、セゾン自動車火災保険加入者、CO‐OP共済加入者、ソニー損保加入者などで各6割と高い。地震保険加入者は全体の3割弱。
■今後加入したい損害保険は、「地震保険」「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「家財保険」などが各10%台。
外貨預金の利用経験/外貨預金をしている金融機関/外貨預金の利用方法/外貨預金利用のきっかけの情報源/外貨預金の金額/外貨預金の利用意向/預金・運用する通貨として興味があるもの/外貨預金利用意向あり・なしの理由(自由回答設問)
■外貨預金現在利用者、利用経験者はいずれも1割。外貨預金利用金融機関は「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「新生銀行」「証券会社」「ソニー銀行」などが、利用経験者の各1割。
■外貨預金利用方法は「金利がよいので、中長期間で保有し金利差益を求める」が、利用経験者の4割弱、「為替レートの変動を利用し、中長期間で保有し為替差益を求める」が3割弱。
■外貨預金利用のきっかけの情報源は「金融機関のWebサイト」が利用経験者の約35%。「金融機関の担当者のアドバイス」は女性50代以上や、地方銀行、証券会社での外貨預金利用者で1位。
■外貨預金利用意向は全体の1割強で、過去調査より減少傾向。「わからない」が2011年より増加。現在利用者の利用意向は7割弱、未経験者では約4%。
文房具に対する関心度/文房具メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う文房具メーカー/品質・技術が優れていると思う文房具メーカー/企画力・開発力があると思う文房具メーカー/独自性があると思う文房具メーカー/親近感があると思う文房具メーカー/デザイン性が高いと思う文房具メーカー/文房具メーカーに期待すること(自由回答設問)
■『信頼性・安心感がある』と思う文房具メーカーは「コクヨ」が1位で7割弱、「三菱鉛筆」「トンボ鉛筆」「ゼブラ」が各4割強で続く。
■『品質・技術が優れている』は「コクヨ」が5割弱で1位、「三菱鉛筆」「ゼブラ」「パイロットコーポレーション」「トンボ鉛筆」「セーラー万年筆」が各20%台で続く。『デザイン性が高い』は「コクヨ」「パイロットコーポレーション」「ゼブラ」などが各10%台、「いずれもない」が4割強。
■『親近感がある』は「コクヨ」が5割で1位、「トンボ鉛筆」「三菱鉛筆」「ぺんてる」「サクラクレパス」「ゼブラ」が各2~3割。
■『企画力・開発力がある』『独自性がある』は、「コクヨ」が各2~3割で1位、「キングジム」「パイロットコーポレーション」「ゼブラ」などが各10%台で上位にあがっている。「いずれもない」が各3~4割。
ポイントサービスを利用している店舗・施設/直近1年間ポイントを使ったことがあるサービス/ポイントサービス利用個数/ポイントサービスに関する行動/直近1年間の共通ポイントサービス利用状況/直近1年間の最頻利用共通ポイントサービス/共通ポイントサービスのポイントの貯め方/共通ポイントサービス利用時の不満(自由回答設問)
■直近1年間にポイントサービスを利用した店舗・施設は「スーパーマーケット」「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が各50%台、「クレジットカード」「家電量販店」「オンラインショップ(楽天、amazonなど)」が各4割。
■継続的に利用しているポイントサービスは「3~4個」が全体の4割。女性の方が利用個数が多い傾向。
■「なるべくポイントサービスの取り扱い店を選んで利用・購入する」が全体の5割強、「ポイントがたまる支払い方法を選ぶ」が3割強。
■共通ポイントサービスの直近1年間利用者は全体の9割。「Tポイント」「楽天スーパーポイント」が各6~7割、「Pontaポイント」が5割弱、「WAON POINT」「nanacoポイント」が各3割強。
自動車所有状況/直近3年間に買ったカー用品/直近3年間のカー用品購入頻度/直近3年間のカー用品購入場所/カー用品店に行く頻度/直近1年間に利用したカー用品店/カー用品店利用時の重視点/直近3年間に購入したカー用品、その場所での購入理由(自由回答設問)
■直近3年間カー用品購入者は全体の5割。買うものは「タイヤ」「芳香剤・消臭剤」「オイル」「洗車用品」などが各1割強~2割。
■直近3年間のカー用品購入場所は、「カー用品店の店頭」が、購入者の6割弱、「ホームセンターの店頭」「ディーラー」などが各2~3割。
■カー用品店に行ったことがある人は全体の7割強、車所有世帯の9割弱。年1回以下利用者が3割強。
■カー用品店直近1年間利用者の重視点の上位は、「品揃えが豊富」が6割弱、「立地がよい、便利な場所にある」が4割弱、「駐車場が充実している」が2割強などと。
分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが上位。
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」「新聞の折込広告」が各3割で上位。
■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が上位3位。
■マンション居住意向は2割弱。「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」「設備が充実」が各4~5割で上位。
品質表示や商品の説明書きを気にする度合/食品購入時の品質表示・説明書きで注意してみるところ/機能性表示食品の認知/栄養機能食品の認知/特定保健用食品の認知/利用したいと思う機能性表示食品/機能性表示食品の購入意向/機能性表示食品を購入したい/したくない理由(自由回答設問)
■食品購入時に品質表示を気にする人は全体の6割。品質表示で注意して見るのは「期限表示」「原産国、生産地」が各6~7割、「価格」「原材料」「製造年月日」が各4~5割。
■機能性表示食品について「詳しく知っている」は1割弱、「聞いたことがある程度」は7割強、あわせて8割強の認知率。栄養機能食品の認知率は7割、トクホの認知率は9割強。
■利用したい機能性表示食品の効果は、「疲労回復」「免疫力・抵抗力向上」「中性脂肪や内臓脂肪対策」「コレステロール抑制」などが各2~3割。
■機能性表示食品の購入意向は3割強、非購入意向2割強。機能性表示食品について詳しく知っている人の購入意向は5割強、非認知者では2割。
洋食の嗜好度/好きな洋食のメニュー/洋食を食べるシーン/自宅で洋食を食べる頻度/自宅で食べる洋食のメニュー/自宅で食べる洋食の準備方法/自宅で食べる洋食の重視点/洋食のイメージ/洋食の魅力(自由回答設問)
■洋食が好きな人は9割弱。「夕食」に食べる人が全体の7割強、「昼食」「外食」が各4~5割。
■自宅で洋食を食べる人の重視点は、「価格」「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「原材料」が各3割で上位。
■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「オムライス」「ステーキ」「エビフライ」など。自宅でよく食べる洋食の上位は「カレーライス」が8割弱、「ハンバーグ」が5割弱、「スパゲティミートソース」「トンカツ、ポークカツレツ」「クリームシチュー」「オムライス」などが各3割。
■洋食のイメージは「庶民的」が3割強、「こってりした」「エネルギー量が高い」「味が濃い」「見栄えがする」「スタミナがつく」「華やか」などが各20%台。若年層では、「華やか」の比率が高く、「庶民的」が低い。
市販のカップ入りゼリーを食べる頻度/市販のカップ入りゼリーを食べる場面/市販のカップ入りゼリーの好きな味や素材、種類/市販のカップ入りゼリーの好きなタイプ/市販のカップ入りゼリーを食べる理由/市販のカップ入りゼリー購入時の重視点/市販のカップ入りゼリー購入時に比較する商品/市販のカップ入りゼリーの好きなタイプ、食べ方などのこだわり(自由回答設問)
■市販のカップ入りゼリーを食べる人は全体の5割弱。「2~3か月に1回」が全体の2割弱でボリュームゾーン。
■市販のカップ入りゼリーを食べる理由は「味が好き」「食感が好き」「さっぱりしている」が上位3位。食べる場面は「間食」の他、「夕食後のデザートとして」「甘いものが欲しいとき」「くつろいでいるとき」「昼食後のデザートとして」などが上位。
■好きな味や素材の上位は「白桃、黄桃」「フルーツミックス」「ぶどう、マスカット、巨峰」「オレンジ」など。好きなタイプは「果汁感がある」が、食べる人の約45%、「果肉入り」「みずみずしい」「すっきりしている」「甘さ控え目」「つるんぷるんとした弾力がある」などが各3~4割。
■市販のカップ入りゼリー購入時の重視点は「味」の他、「種類」「価格」「果肉の有無」「果肉の種類」「容量、サイズ」などが続く。購入時に比較するのは「カップ入りゼリーの他の味」「プリン」が購入者の各3~4割、「フルーツ入りヨーグルト」「杏仁豆腐」が各2割弱。
食酢の飲用経験/飲んだことがある食酢の種類/食酢に期待する効果/最もよく飲む食酢のタイプ/食酢の飲用方法/食酢選定時の重視点/食酢の飲用頻度/食酢の飲用意向/食酢飲用意向の理由(自由回答設問)
■食酢の現在飲用者は約8%、飲用経験者は5割弱。「ほとんど毎日」飲む人が現在飲用者の5割弱。飲用経験は「りんご酢」「黒酢」が各60%台。「炭酸で割る」は飲用経験者の2割で、過去調査と比べ増加傾向。
■食酢飲用経験者の食酢への期待効果は「疲労回復」が最も多く、「血液をさらさらにする」「健康維持」「ダイエット」「夏バテ防止」などが続く。
■食酢飲用経験者の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、「原材料」「成分、添加物」「効能・効果」が続く。
■今後飲用したいと「思う」「思わない」はそれぞれ3割。飲用意向は現在飲用者の9割強、飲用経験者(中止者)の4割、未経験者の約6%。
野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/市販の野菜ジュースの不満点(自由回答設問)
■野菜ジュース飲用者は全体の5割弱、50代以上での比率が高い。週1回以上飲用者は3割弱。
■野菜ジュースを飲むのは、「朝食時」が飲用者の4割強、「昼食時」「くつろいでいるとき」「のどが渇いたとき」「おやつの時」などが各1割強~2割。
■野菜ジュース購入理由では「野菜不足を補うため」が購入者の5割弱、「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる」が各2~3割。
■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、「原材料」「成分、添加物」「野菜の種類の多さ」などが続く。女性では「味」「飲みやすさ」の比率が高い。
乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料飲用シーン/乳酸菌入り飲料を飲む理由/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/直近1年以内の最頻飲用乳酸菌入り飲料の理由(自由回答設問)
■乳酸菌入り飲料飲用者は8割弱、高年代層で高い傾向。週1回以上飲用者は全体の3割。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」「おやつの時」「くつろいでいる時」が上位3位。
■乳酸菌飲料の重視点は「価格」「味(フレーバー)」「飲みやすさ」「機能・効果」などが上位。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者や、ラブレ主飲用者、恵megumiガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプ主飲用者などでは「機能・効果」を重視する人の比率が高い。
■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」が飲用者の5割弱、「おなかの調子を整える」「健康維持」「好き」が各3割。明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ主飲用者では「健康維持」、ラブレ主飲用者、恵megumiガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプ主飲用者などでは「おなかの調子を整える」が最も多い。
■乳酸菌飲料の機能・効果重視者では、「腸内の環境改善」「体の免疫力増強」を期待する人が各6~7割、「便秘を防ぐ・便通をよくする」「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」などが各3~4割。明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ主飲用者では「体の免疫力増強」が1位。