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3784 件(841〜870件表示)
  • 使い捨てプラスチック製品(第1回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    環境問題への関心度/使い捨てプラスチック製品の利用についての意識度/利用する使い捨てプラスチック製品/使い捨てプラスチック製品であった方がよいと思うもの/使い捨てプラスチック製品に関する考え方/使い捨てプラスチック製品に関して実施していること/使い捨てプラスチック製品に関して今後行いたいこと/使い捨てプラスチック製品に関して意識していることや取り組み(自由回答設問)

    結果概要:

    ■使い捨てのプラスチック製品利用を意識する人は6割弱。高年代層での比率が高い。「使い捨てのプラスチック製品は便利」「過剰包装」「プラスチック製品・容器はゴミがかさばる」が各4割、「プラスチック製の製品が多すぎる」などが3割強。
    ■使い捨てのプラスチック製品や容器で普段使う・もらうものは「ペットボトル」が8割弱、「食品トレイ」「プラスチック製の容器・袋の商品」「無料レジ袋」「スーパーなどにある無料のポリ袋」などが各6~7割。
    ■使い捨てのプラスチック製品であった方がよいと思うものは「ペットボトル」が5割強、「無料レジ袋」「スーパーなどにある無料のポリ袋」などが各3割強。
    ■使い捨てプラスチック製品に関して今後行いたいことは「エコバック・マイバック」「有料レジ袋は買わない」「詰め替え用を買う」が各5~6割。

  • 母の日のプレゼント(第16回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/プレゼントしてほしいもの/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は4割弱、してもらった人は2割弱。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。
    ■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「食品・飲料」「カーネーション」「衣料品、衣類小物」などが各2割。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」が各2割弱、「デパート」が1割強。
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」など。
    ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは、「感謝の気持ち」「外食」が各20%台、「お菓子」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「衣料品、衣類小物」「旅行」などが各10%台。

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第8回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    今年のゴールデンウィークの休日数/今年のゴールデンウィークの連休日数/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャー・帰省など/ゴールデンウィークに国内・海外に行ったか/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャーの予定をたてた時期/ゴールデンウィークの行楽・レジャーに使ったお金/今年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方/今年のゴールデンウィーク開始前の期待度/今年のゴールデンウィークの満足度/今年のゴールデンウィークの満足したこと・不満だったこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のゴールデンウィーク休日数は「10日」が3割強、「12日以上」が2割弱。「1日もなかった」は1割強。2日以上休みがあった人のうち10日連休した人が4割弱、12日以上が2割弱。
    ■ゴールデンウィークに行楽・レジャーで外出した人は全体の6割弱。そのうち「国内・日帰り」が約65%、「国内・1泊」が1割強、「海外」が約2%。予定を立てた時期は、宿泊を伴う国内・海外旅行に行った人では「今年の2~3月頃」がボリュームゾーン。
    ■ゴールデンウィークの自宅での過ごし方は、「テレビを見る」「インターネット検索・閲覧」が全体の各5~6割、「録画していたテレビ番組を見る」「部屋の片付け・掃除」などが各3~4割。
    ■今年のゴールデンウィーク前に楽しみだった人・楽しみではなかった人いずれも各3割。満足層は4割弱、不満層は2割強。女性10~30代では楽しみだった人・満足層ともに高い。休みの日が7~11日の層では満足層が各5~6割、休みが1~3日の層では不満層が満足層を上回る。

  • FX(第5回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    FXの認知・利用/FX取引時期/FX取引頻度/FXを利用している主な金融機関/FX取引をしている金融機関選定理由/FXの取引意向/FXのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■FX現在取引者は約4%、利用経験は約9%、認知率は8割強。男性30代で現在利用者・利用経験者の比率が高い。
    ■FX利用経験者のうち、3年より前の取引経験者は4割弱。現在取引者では「~3日以内」取引者が3割強、1か月以内が7割弱。週1回以上取引している(していた)人は5割強。「毎日」「週に1~2回」が各2割弱。
    ■FX主利用金融機関選定理由は「手数料が安い・無料」が現在取引者の5割強、「スプレッドが狭い、固定」「システムが安定」「取引ツールや画面の使い勝手」「スワップポイント(金利)がよい」「口座を持っている」などが各2~3割。
    ■FX利用意向は全体の約9%。FXの現在取引者の8割強、取引中止者の2割強、FX認知者かつ未経験者の2割弱。

  • 証券会社のイメージ(第11回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/信頼感や安心感があると思う証券会社/手数料が安いと思う証券会社/先進性があると思う証券会社/顧客対応がよいと思う証券会社/今後最も取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位。
    ■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「みずほ証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
    ■『手数料が安い』は、「楽天証券」「SBI証券」が各10%台、「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」「松井証券」「マネックス証券」などが各6~8%。「いずれもない」が6割弱。
    ■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各1割強、「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」「マネックス証券」が各5~7%。「いずれもない」が6割強。

  • コンビニ弁当の利用(第10回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    コンビニ弁当利用頻度/よく食べるコンビニ弁当のタイプ/コンビニ弁当選定基準/コンビニ弁当と一緒に買う飲み物/コンビニ弁当と一緒に買う食べ物/コンビニ弁当利用場面/コンビニ弁当の購入価格/弁当が最もおいしいと思うコンビニエンスストア/好きなコンビニ弁当の種類と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ弁当利用率は5割強。男性10~30代では週1回以上利用者は2割強。コンビニ弁当が一番おいしいと思うコンビニは「セブンイレブン」が、コンビニ弁当利用者の5割強。
    ■コンビニ弁当利用者がよく食べるものは「ごはん+おかず」が5割強、「麺類」「丼もの」「おにぎり+おかずのセット」が各3~4割。選定基準は「価格」が利用者の5割弱、「見た目がおいしそう・きれい」「味」が各3~4割、「健康に配慮」「野菜の量や種類が多い」「様々な種類のおかず」などが各2割弱。
    ■コンビニ弁当と一緒に飲み物を買う人はコンビニ利用者の約75%。緑茶や日本茶系飲料などのお茶系飲料が上位。一緒に買う食べ物は「サラダ」「味噌汁」が各2割弱、「チルドデザート、アイスなど」「おにぎり、寿司類」「お菓子・スナック類」「スープ類」などが各1割強。
    ■コンビニ弁当を食べる場面は「食事を簡単に済ませたい」「食事や弁当を作るのが面倒」「食事や弁当を作る時間がない」「早く済ませたい」が、利用者の各3~4割。「昼食」は3割弱、「夕食」は1割弱。

  • 自動車の運転支援機能(第2回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    自動車の運転頻度/プライベートで運転する車のタイプ/車の利用目的/運転時の事故・ヒヤリハット経験/車に搭載されている、安全運転・事故防止支援機能/車に搭載されている安全運転・事故防止支援機能のうち、役に立ったと思うもの/車に搭載されているとよいと思う安全運転・事故防止支援機能/安全運転・事故防止支援システム・機器であったらよいと思うもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■車を運転する人(全体の7割弱)のうち「ヒヤリハットしたことがある」は7割弱、「事故にあったことがある」は4割強。
    ■安全運転・事故防止支援機能・機器が搭載されているのは、車を運転する人のうち5割強、2014年調査より増加。「ドライブレコーダー」が3割弱、「自動ブレーキ:障害物や人の接近を検知、自動ブレーキや急加速の抑制」「警告機能:車線逸脱時」が各2割。
    ■安全運転システムが搭載されている人のうち、役に立ったと思うものがある人は6割強。「ドライブレコーダー」「自動ブレーキ:障害物や人の接近を検知、自動ブレーキや急加速の抑制」が各2割弱。
    ■搭載されているとよいと思う機能は「自動ブレーキ:障害物や人の接近を検知、自動ブレーキや急加速の抑制」「自動ブレーキ:アクセル踏み間違い時の急加速抑制」「ドライブレコーダー」が全体の各5~6割。

  • 洗濯機の利用(第7回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    自宅の洗濯機のタイプ/主利用洗濯機のメーカー/主利用洗濯機メーカーの満足度/洗濯機の容量/洗濯機の使用頻度/洗濯をする時間帯/洗濯機購入・買い替え予定時期/洗濯機購入時に重視する機能・製品特長/主利用洗濯機メーカーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機」が2割弱、「縦型洗濯乾燥機」が3割弱、「全自動洗濯機」が5割強。洗濯機の容量は「7kg台」「8kg台」がボリュームゾーン。
    ■洗濯機所有者の使用頻度は「ほぼ毎日」が4割強。女性30~50代で各50%台、男性30代以上では3割強。
    ■洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が洗濯機使用者の5割弱。「朝4時台~7時台(早朝)」「19時台~22時台(夜)」が各20%台。
    ■洗濯機購入・買い替え予定者(4割強)が、洗濯機購入時に重視する点は「省エネ」「大きさ・容量」「洗浄力」「運転音の静かさ」が各5~6割。過去調査と比べ「省エネ」が減少傾向。

  • 住宅の購入やリフォーム(第12回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    住居形態/住宅購入経験/住宅購入時期/住宅購入意向/最も購入したい住宅形態/住宅リフォーム経験/住宅リフォーム時期/住宅リフォームを依頼した会社/住宅リフォーム意向/住宅リフォームを依頼した会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅の購入経験率は6割弱。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は3割弱、新築マンション購入経験者は1割強。
    ■全体の約25%は住宅購入意向があるが、時期未定が多い。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割弱、新築マンション購入意向者が2割弱。持ち家一戸建てで1~2階建居住者では新築一戸建て・注文住宅購入意向が各5割強、持ち家集合住宅居住者では新築マンション購入意向が3割強。
    ■住宅のリフォーム経験者は5割弱、持ち家一戸建て居住者では5~6割。リフォーム箇所は「トイレ」「浴室」「外壁」「洗面所」「キッチン」などが各2割。依頼先は「地元の工務店」が経験者の3割強、「住宅・建設会社系リフォーム店」が2割強。
    ■リフォームの意向率は全体の5割強。時期未定が4割強。

  • 果物(第3回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    果物の嗜好度/好きな果物/果物の摂取方法/果物摂取理由/果物摂取頻度/生鮮果物摂取場面/生鮮果物購入時の重視点/好きな果物の理由、こだわりなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果物が好きな人は全体の9割弱。好きな果物上位は「いちご」「もも」「梨」「みかん」「りんご」などが各6割。ほぼ毎日食べる人は、果物摂取者の3割弱、週1回以上は8割弱。「週2~3回」がボリュームゾーン。
    ■「生鮮果物をそのまま」が全体の9割強、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」「市販の果汁飲料・ジュース・スムージー等」などが各3割弱。摂取場面は「間食、おやつ」「朝食のメニューとして」「夕食後」が、食べる人の各4割。果物摂取頻度が高い層では「朝食のメニューとして」などの比率が高い傾向。
    ■果物購入時の重視点は「価格」が6割強、「鮮度」「産地」「季節感・旬のもの」「国内産・外国産」「品種、ブランド」などが各3~4割。
    ■果物摂取理由は「おいしい」が9割弱、「好き」が5割強、「健康によい」「ビタミンが摂取できる」「甘い」などが各3~4割。ほぼ毎日食べる層では「好き」「健康によい」「胃腸やおなかの調子を整える」「ビタミンが摂取できる」「手軽に食べられる」「習慣」などの比率が高い。

  • ドリンク剤の利用(第10回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の直近1年以内最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は全体の4割弱、週1回以上飲用者は1割弱。男性の方が飲用者の比率が高い。
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の、選定時の重視点は「価格」「効能・効果」「味」が飲用者の各4~5割、「飲みやすい」「成分、添加物」が各2~3割。「効能・効果」は高年代層での比率が高い傾向。
    ■飲用シーンは「疲れがたまっている」が飲用者の7割弱、「風邪気味・発熱など体調が悪い」「気合を入れたい」「栄養補給をしたい」などが各2~3割。ヘパリーゼ主飲用者では「二日酔い・悪酔いの予防や解消をしたい」が1位。
    ■今後のドリンク剤・滋養強壮剤飲用意向は全体の3割強。月1回以上飲用者では各8~9割、非飲用者では約4%。

  • 焼酎の飲用(第6回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    焼酎飲用頻度/焼酎を飲む場所/直近1年間に飲んだ焼酎の種類/最も好きな焼酎の飲み方/焼酎を選ぶ際の重視点/焼酎を飲みたいシーン/焼酎をあまり飲まない理由/焼酎の魅力、好きなところやこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■焼酎飲用者は5割強で過去調査より減少傾向。男性高年代層での比率が高い。週1~2日以上飲用者は全体の2割弱、男性50~70代では各3割(飲用者の各4~5割)。家で飲むことが多い層では「ほとんど毎日」が2割強。
    ■最も好きな焼酎の飲み方は「水割り」「ロック」「お湯割り」が、飲用者の各2割。「お湯割り」は男性高年代層や西日本での比率が高い傾向。焼酎を飲みたいシーンは「平日」「休日の前日」「休日の夜」「普段の食事のとき」「友人知人などが集まったとき」などが各20%台。
    ■焼酎を選ぶ際の重視点は「味・おいしさ」が飲用者の6割、「飲みやすさ」が4割強、「価格」「主原料」「香り」などが各20%台。男性は「価格」、女性は「飲みやすさ」の比率が高い。
    ■焼酎非飲用者・月1日以下飲用者があまり飲まない理由は、「味が好きではない」が3割弱、「アルコール度数が高い」「匂いが好きではない」などが各10%台。

  • イースターの過ごし方(第5回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターに関して実施したこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関連するものの購入場所/あなたにとってイースターとは/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イースターの認知率は8割強、「どんな行事か知っている」は3割弱。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人は各5~6割。上位項目は女性や、若年層での比率が高い傾向。
    ■イースターにあたって何かした人は、認知者の1割強。「イースターエッグを作る」「イースター料理を食べる」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」が各2~3%。イースターにあたって購入したものは、「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」などが、実施者の2割弱。
    ■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「イースター関連商品が目についた」「たまたまイベントやフェアなどをやっていた」「自分または家族がキリスト教徒」「海外で暮らしたことがある」「イースターの限定商品」などが各10%台。
    ■自分にとってイースターとは「興味がない、自分とは関係ない」が全体の3割弱、「海外の行事」ととらえる人が1割強、「季節行事の一つ」「テーマパークや遊園地などのイベント」「子どものイベント」などが各3~4%。

  • 健康意識(第5回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    健康に気を付けている度合/健康の維持・増進のために取り組んでいる分野/健康の維持・促進のために行っていること/健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと/健康の維持・促進のために必要だができていないこと/健康に関する情報で信頼できるもの/健康維持のために改善したいこと/健康維持のために実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康に気をつけている人は7割弱。気をつけている人の比率は高年代層で高い傾向で、60・70代では8割強。
    ■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」「運動」が各4割。健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」「精神的ストレス」などが各20%台。
    ■健康の維持・促進のために行っていることは「朝食を毎日食べる」が4割弱、「栄養バランスを考えた食事」「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」「なるべく歩いたり階段を使う」「体に良い食材・食品」などが各3割。「ウォーキング、ジョギング」は男性や、60・70代での比率が高い。
    ■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「スポーツ」「ウォーキング、ジョギング」が各3割弱、「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」「食べ過ぎない」「ストレスをためない」などが各2割。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」が各4割弱、「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」「なるべく歩いたり階段を使う」などが各3割弱。

  • インスタグラムの利用(第2回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    インスタグラムの認知・利用/直近1年間のインスタグラムへのアクセス頻度/インスタグラム利用時間/インスタグラムのフォロー数/インスタグラム利用目的/インスタグラム利用理由/インスタグラムに関する行動/インスタグラム利用意向/インスタグラム利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インスタグラムのアカウント所有・利用者は全体の2割弱。投稿・閲覧両方利用が約7%、閲覧中心利用が1割強。アカウント非所有・閲覧者は約9%。「知っているが、登録したことはない」「名前を聞いたことがある程度」は各3割。
    ■アカウント所有・利用者のうち1日1回以上アクセス者は5割強。フォローしている人数は1~10人未満が4割強、「100人以上」は1割強。1日あたり利用時間は「15分未満」が7割弱。
    ■インスタグラム利用目的は「有名人・著名人などの投稿閲覧」が利用者・閲覧者の5割弱、「友人や家族などの投稿閲覧」「興味がある分野の情報収集」などが各3割。利用理由は「有名人が利用」「友人や家族が利用」が利用者・閲覧者の各2~3割、「写真がメインなのでコメントをあまり書かなくてよい」「友人・知人など仲間同士で交流できる」が各1割強。
    ■インスタグラム利用意向者は2割弱、非利用意向者は6割弱。インスタグラム投稿・閲覧両方利用者では9割弱、閲覧中心利用者では7割、非登録者では約2%。

  • 損害保険の加入(第9回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険・地震保険について不安・不満に思うこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険加入者は7割強。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
    ■全体に占める火災保険加入者は6割弱。満足+やや満足の比率は、県民共済主加入者、SBI損害保険主加入者、CO‐OP共済加入者などで各6割と高い。全体に占める地震保険加入者は3割弱。
    ■今後加入したい損害保険は、「地震保険」「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「家財保険」などが各10%台。

  • 文房具(第4回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    利用している文房具/文房具へのこだわり/自分用に購入する文房具/文房具購入時の重視点/文房具購入場所/文房具の購入タイミング/こだわりがある文房具/お気に入りの文房具と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■文房具にこだわりがある人は全体の3割弱。女性10・20代での比率が高い傾向。
    ■自分用に購入する文房具は「ボールペン」が6割強、「シャープペンシル」「セロハンテープ」「消しゴム」「のり」などが各3割。こだわりがある文房具は「ボールペン」が文房具購入者の3割強、「シャープペンシル」「手帳」が各1割強、「ノート」「万年筆」が各6%。
    ■文房具を「100円ショップ」で買う人が文具購入者の5割弱、「雑貨店」「ホームセンター」「文房具専門大型店」が各3割。購入時の重視点は「価格」7割弱、「サイズ」5割弱、「デザイン」「機能性に優れている、実用的」が各4割弱、「材質」「色」などが各3割弱。
    ■文房具を新しく購入したり買い替えるのは「使い終わった・使いきった」「使えなくなった」が購入者の各7割、「用途にあわせて必要」「気に入った商品を見つけた」「使いにくい」「古くなった」などが各2割。

  • ポイントサービス(第6回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    ポイントサービスを利用している店舗・施設/ポイントサービス利用個数/直近1年間ポイントを使ったことがあるサービス/ポイントカードアプリの利用/直近1年間の共通ポイントサービス利用状況/直近1年間の最頻利用共通ポイントサービス/ポイントサービスに関する行動/共通ポイントカードの不満・気になること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間ポイントサービス利用店舗は「スーパーマーケット」「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が各6割、「クレジットカード」「家電量販店」「オンラインショップ」が各4~5割。継続的に利用しているポイントサービスは「3~4個」がボリュームゾーン。
    ■スマートフォンのポイントカードアプリ利用者は、直近1年間ポイントサービス利用者の5割弱。「共通ポイントサービスの公式アプリ(Tポイントアプリなど)」は4割弱、男性や若年層での比率が高い傾向。「店舗独自のポイントの公式アプリ、会員アプリなど」は2割弱。
    ■共通ポイントサービスの直近1年間利用者は全体の9割。「Tポイント」「楽天スーパーポイント」が各6~7割、「Pontaポイント」が5割弱、「WAON POINT」「nanacoポイント」が各30%台。
    ■「なるべくポイントサービスの取り扱い店を選んで利用・購入する」が全体の5割強、「ポイントがたまる支払い方法を選ぶ」が4割弱。

  • ステーキ店の利用(第1回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    ステーキ店利用頻度/直近1年間に利用したステーキチェーン店/直近1年間に最もよく利用したステーキチェーン店/ステーキチェーン店利用時の重視点/ステーキチェーン店利用場面/ステーキチェーン店を一緒に利用する人/最もおいしいと思うステーキチェーン店/直近1年間最頻利用ステーキ店の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ステーキ店利用者は全体の6割強。利用頻度は「年に1回以下」「年に2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間利用チェーン店は「びっくりドンキー」が北海道、東北、近畿、「ブロンコビリー」が中部で1位。その他の地域では「いきなり!ステーキ」が1位。
    ■ステーキチェーン店利用時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「肉の品質・安全性」「料理のボリューム感」「アクセスのよさ」が各3割。びっくりドンキー主利用者では「料理の味」、いきなり!ステーキ主利用者では「料理のボリューム感」「肉の品質・安全性」などの比率が高い。
    ■直近1年間ステーキチェーン店利用者の利用場面は「夕食」「昼食」が各6割弱、「肉が食べたい」「家族での利用」「手ごろな価格で飲食したい」が各2~3割。
    ■直近1年間ステーキチェーン店利用者が一緒に利用する人は「配偶者」が6割弱、「自分の子ども」が4割強、「友人・知人」が2割強。「一人」は2割弱で、男性や、いきなり!ステーキ主利用者、ペッパーランチ主利用者などでの比率が高い。

  • 美容家電(第3回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    身だしなみに気を使う程度/利用している美容家電/直近3年間に購入した美容家電/美容家電購入場所/美容家電購入のきっかけ/購入したい美容家電/美容家電購入時の重視点/おすすめの美容家電(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用している美容家電は女性では「ヘアードライヤー」が9割弱、「ヘアーアイロン」が2割強。男性では「ヘアードライヤー」が5割強、「鼻毛シェーバー」が2割強。直近3年間に購入した美容家電は「ヘアードライヤー」が3割弱。男性では「鼻毛シェーバー」が1割強、女性では「ヘアーアイロン」が1割強。
    ■3年以内購入の美容家電購入場所は「家電量販店の店頭」が購入者の6割弱、「インターネットショップ」が3割。
    ■3年以内購入の美容家電購入のきっかけは「前に使っていたものが使えなくなった」が購入者の6割弱、「期待する効果がありそう」「価格が安かった」「使っていたものに不満」が各10%台。
    ■今後購入したい美容家電がある人は男性の3割弱、女性の5割。「ヘアードライヤー」に続き、女性20代以上は「美顔器」「ヘアアイロン」、男性は「鼻毛シェーバー」などの比率が高い。購入意向者の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「性能・パワー」「大きさ、重さ」「手入れのしやすさ」「生産国」など。

  • マンションのブランド(第16回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」が各3割強。
    ■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。一戸建て居住意向の理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割で上位3位。
    ■マンション居住意向の理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」「設備が充実」が各4~5割で上位。

  • キャンディ(第6回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    キャンディを食べる頻度/キャンディを食べる場面/好きなキャンディの味/キャンディ購入時の重視点/キャンディ購入場所/どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか/好きなキャンディとその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンディを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」「フルーツ味」が各5割、「ミルク味」「ハーブキャンディ」「ハチミツレモン味」などが各3割。
    ■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が4割強、「仕事・勉強・家事」「移動中」「くつろぎながら」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」などが各3割。
    ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割。男性や若年層では「コンビニエンスストア」の比率が高い。
    ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各20%台。

  • 海苔(第1回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    海苔の嗜好度/食べる海苔のタイプ/海苔の食べ方/海苔を食べる場面/海苔を食べる頻度/海苔の保存方法/海苔購入時の重視点/海苔に期待する効果・効能/海苔の好きな食べ方やこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■海苔が好きな人は9割弱。「好き」の比率は高年代層で高い傾向。食べる頻度は「週に2~3回」「週に1回程度」がボリュームゾーン。保存方法は「購入した容器・袋のまま常温」が食べる人の5割強、「購入した容器・袋のまま冷蔵庫」「チャック付きの袋やタッパーなどに入れかえ常温」が各2割。
    ■食べる海苔のタイプは、「焼きのり」「味付けのり」が各7~8割、「青のり」「韓国のり」が各4割弱。「韓国のり」は女性若年層での比率が高い。東日本では「焼きのり」、西日本では「味付けのり」が1位。
    ■海苔を「ご飯と一緒に食べる」が海苔を食べる人の9割弱、「おにぎりに巻く」が7割強、「のり巻き、軍艦巻き」「そのまま海苔だけ食べる」が各4割、「完成した料理にかける・のせる」「いそべ巻き」が各3割。
    ■海苔購入時の重視点は「味」「海苔の種類」「価格」が、海苔を食べる人の各5~6割、「海苔のサイズ」「賞味期限・消費期限」「材料の原産地、商品の生産・加工地」などが各2割。海苔に期待する効果・効能は「生活習慣病予防」「頭皮・髪質を保持」「老化防止」などが、海苔を食べる人の各10%台。

  • お惣菜(第6回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    購入するお惣菜の種類/市販の惣菜(おかず)を食べるタイミング/市販のお惣菜(おかず)の購入頻度/市販のお惣菜(おかず)購入時の重視点/市販のお惣菜(おかず)の購入場面/市販のお惣菜(おかず)の購入場所/市販のお惣菜を買うことが多いおかず/市販のお惣菜で気に入っているもの・よく買うもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。「週に1回程度」「月に1~2回」がボリュームゾーン。惣菜類を食べる場面は「平日:夕食」「休日:夕食」が各5割、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割。
    ■購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割弱、「サラダ・酢の物」「焼き物」が各4割弱。おかず以外では「おにぎり」「調理パン」「弁当類」などが各5割。自宅で作るより市販の惣菜を購入する方が多いのは「揚げ物」が6割弱、「焼き物」「蒸し物」「漬物」などが各2割。
    ■市販のお惣菜購入場所は「スーパー」が購入者の9割強、「コンビニエンスストア」が4割弱。購入時の重視点は「価格」に次いで「味付け・調味料」「賞味期限・消費期限」「食材の種類」などが上位。
    ■市販のお惣菜購入場面は「すぐに食べたい」「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「準備をする時間がない」などが、購入者の各4割。

  • ギフト(第4回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    昨年1年間にギフトを贈った回数/昨年1年間にギフトを贈った機会/昨年1年間にギフトを贈った人/ギフト選定時の重視点/昨年1年間のギフト選定時の参考情報/昨年1年間に贈ったギフトの購入場所/昨年1年間最頻利用ギフト購入場所/昨年1年間にギフト最頻購入場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昨年1年間に何らかの贈り物をした人は7割弱、過去調査と比べ減少傾向。女性や高年代層での比率が高い。贈った回数は「2~3回」がボリュームゾーン。贈った機会は「誕生日」が5割強、「お中元・お歳暮」「母の日」「手土産・ご挨拶」が各3~4割。贈った回数が10回以上と多い層では「誕生日」に次いで「手土産・ご挨拶」が高い。
    ■ギフト選定時の重視点は「相手の好みにあうか」が贈った人の6割強、「贈り物の内容が状況にふさわしいか」「もらった人が喜ぶか」「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が各4~5割。
    ■ギフト選定時の参考情報の上位は「店頭の商品」が贈った人の4割弱、「贈る相手の希望」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族・友人・知人の意見」などが各2割。
    ■昨年1年間に贈ったギフトの購入場所は「インターネットショップ」「デパートの店頭」が贈った人の4割、「専門店・小売店」「ショッピングセンター・モール」「スーパーの店頭」が各2~3割。「ショッピングセンター・モール」は女性若年層、「デパート」は女性60・70代での比率が高い。

  • スーツ(第2回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    スーツ所有数/スーツ着用場面/スーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツ購入頻度/スーツを購入するタイミング/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間にスーツを購入した量販店/スーツ購入時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。男性50~70代では4~5着以上所有者が各5~6割。週1回以上着用者は、スーツ所有者の2割強、男性30~50代では各4割。
    ■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが各3~4割。
    ■スーツ購入頻度は「5年に1回未満」が購入者の5割強。年1回以上購入者は男性10~50代では各2割弱。購入場所は「スーツ量販店」がスーツ所有者の4割強、「デパート」「大型スーパー」が各2~3割。
    ■購入タイミングは「着られなくなった」が購入者の5割強、「用途にあわせて必要になった」「流行遅れになった」が各2割。重視点は「サイズが合う」が購入者の8割弱、「好みの色・柄」「価格」が各6割、「好みの形」「着心地」「素材」「体型をきれいにみせられる」が各3~4割。

  • 目薬の利用(第4回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    メガネ・コンタクトレンズの利用状況/直近1年間の目薬利用状況/目薬利用頻度/目薬利用場面/利用している目薬の銘柄/主利用目薬の銘柄/目薬購入時の重視点/主利用目薬の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■視力矯正目的でのメガネ利用者は7割強。コンタクトレンズ利用者は2割弱で、女性10~30代では各5割弱。
    ■直近1年間目薬利用者は全体の6割強、コンタクトレンズ利用者では各7~8割。市販目薬利用者は5割強、処方された目薬利用者は2割強。市販の目薬利用頻度は「ほとんど毎日」が利用者の3割強、週1回以上利用者は8割弱。
    ■市販の目薬利用場面は「疲れ目」が直近1年間利用者の6割強、「目がかゆい」「目が乾いた」「目がかすむ」「パソコンやスマートフォン等で目を酷使」が各3~4割。エージーアイズ主利用者では「目がかゆい」「アレルギー症状の緩和」、マイティア主利用者では「目が乾いた」などが上位。
    ■市販の目薬購入時の重視点は、「効能・効果」「価格」が利用者の各4~5割、「さしごこち」「成分」が各3割弱、「効き目のはやさ」「メーカー・ブランド」が各2割弱。

  • スマートスピーカー(AIスピーカー)(第2回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    モバイル端末利用状況/スマートスピーカーの認知/スマートスピーカー利用状況/利用しているスマートスピーカーの名称/スマートスピーカーで利用している機能/スマートスピーカー利用意向/スマートスピーカーでやってみたいこと・利用したい機能/スマートスピーカーの重視点/スマートスピーカー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートスピーカー認知率は8割弱で、2018年より増加。自分で利用している人は約6%。自分または家族利用者(約7%)の利用機能は「天気予報を聞く」が5割強、「音楽を聴く」「ニュースの読み上げ」が各3~4割、「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味を調べる、翻訳」「時刻の確認」が各2割。
    ■スマートスピーカー利用意向は全体の2割弱、非利用意向は5割弱。現在利用者では8割弱の利用意向、非利用者では1割強。
    ■利用意向者が利用したい機能は「天気予報を聞く」が6割弱、「ニュースの読みあげ」「音楽を聴く」「言葉の意味を調べる、翻訳」が各4割、「アラーム・時報、タイマーの設定」「家電や照明器具などの操作」「乗り換え案内、目的地への行き方の検索」が各30%台。
    ■利用意向者の重視点は「本体価格」「メーカー・ブランド」が各5~6割、「操作のわかりやすさ」「音声認識の精度」「AIアシスタント」などが各4割弱。

  • チャットアプリ(第1回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    直近1年間の、チャットアプリ・サービス利用状況/直近1年間でのチャットアプリ利用端末/直近1年間での最頻利用チャットアプリ/直近1年間最頻利用チャットアプリのトーク送信頻度/直近1年間最頻利用チャットアプリの利用理由/チャットアプリでメール・チャットをする理由/直近1年間でのLINEの利用機能・サービス/チャットアプリ利用意向/チャットアプリ・サービスの利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間チャットアプリ利用者は全体の5割強、女性や若年層での比率が高い。LINE利用者は全体の5割で過去調査と比べ増加傾向。「Facebook Messenger」は1割強。チャットアプリ利用者のうち、「iPhone以外」「iPhone」での利用者が各4~5割、「パソコン」が2割強。最頻利用チャットで1日1回以上トーク送信者は、チャット利用者の6割弱。
    ■LINE主利用者の利用理由は「音声通話が無料」が、直近1年間利用者の6割弱、「家族や友人・知人が利用」「既読がわかる」「使い方が簡単」などが各3~4割。skype主利用者では「パソコンなどで使える」の他「ビデオ通話ができる」、Facebook Messenger主利用者では「サービスを利用できるID・アカウントを持っている」などが高い。
    ■音声以外のやりとりでチャットを利用する理由は「軽い感じでやりとりできる」が直近1年間利用者の5割強、「使い勝手がよい」が4割強、「スタンプなどを使って気持ちを伝えられる」「家族や友人・知人が利用」「相手が読んだか確認できる」が各3割。女性では「スタンプなどを使って気持ちを伝えられる」などが高い。
    ■チャットアプリ利用意向は全体の4割強、非利用意向は4割弱。女性や若年層での利用意向が高い傾向。直近1年間チャットアプリ利用者では8割強の利用意向、非利用者では5%。

  • オンラインショッピングの利用(第15回)

    調査時期:
    2019年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内での通信販売の申し込み手段/直近1年間に利用したオンラインショッピングサイト/ショッピングサイト利用時の重視点/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■通販利用経験者9割弱の、直近1年以内の申し込み手段は「パソコン」が9割弱。「スマートフォン」は3割強で、過去調査と比べ増加傾向。女性や若年層での比率が高く、年代差が大きい。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は5割弱。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」が経験者の各4~5割。
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者のうち、年間10回以上利用者は3割強、過去調査と比べ増加傾向。購入回数は「2~3回」「4~5回」がボリュームゾーン。購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が経験者の各4割、「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌」「化粧品、美容用品」「生活用品」などが各20%台。
    ■直近1年間オンラインショッピング利用者のうち「楽天市場」「amazon」利用者が70%台、「Yahoo!ショッピング」が5割弱。直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」「商品価格」が各6~7割。

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