0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3796 件(841〜870件表示)
  • 父の日のプレゼント(第16回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に関して何かした人は、全体の3割強(何かしてあげる立場の人のうち5~6割)。父の日に「プレゼントを購入して贈った」は全体の2割弱、「一緒に外食をした」「一緒に家で食事をした」が約5%。
    ■父の日に贈ったプレゼントは「酒」「衣料品」「食品(お菓子以外)」が、プレゼントを贈った人の各2割強、「お菓子」が各1割強。購入場所は「インターネットショップ」が3割強で、過去調査と比べ増加傾向。「総合スーパー」が2割。
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「一緒に外食をする」「酒」「衣料品」「感謝の気持ち」などが、何かしてもらう立場の人の各10%台。
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が4割弱、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各10%台。「必要ない」は全体の2割弱。

  • 下着類(第3回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    夏に身につけている下着類/冬に身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/夏向けの機能性下着購入時に期待した機能/直近1年間に購入した夏向けの機能性下着のブランド/下着類全般の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の7割弱、冬が7割強。男性60・70代では、夏は「ステテコ」など、冬は「ももひき」などの比率が高い。女性では、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ(インナーとして)」などの比率が高い。
    ■半年に1回以上下着購入者は全体の6割弱。「衣料量販店」での購入者は下着購入者の6割弱、「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「スーパー」が各3割、「インターネットショップ」が2割強。
    ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。女性では、「デザイン・色、柄、形」「アウターへのひびきにくさ」「素材」「肌触り」「からだを締め付けない」「洗濯など手入れのしやすさ」などの比率が高い。
    ■直近1年間の機能性下着購入者は「夏向け」「冬向け」が各3割弱。夏向けの機能性下着購入者が期待する効果は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」が各5~6割、「冷たい・涼しい」「汗が気にならない・汗染み対策」「消臭・抗菌」などが各2~3割。

  • ストレス(第7回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    日常のストレス度合い/ストレスを感じる状況/ストレスによる身体症状/ストレスの対処方法/ストレス耐性/ストレス発散・解消度合/余暇・休みの日の過ごし方/有効なストレス解消法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ストレスを感じている人は全体の7割弱、女性10~30代でやや高い。ストレス耐性があると思う人は全体の6割弱、60・70代での比率が高く、30代で低い。ストレスの発散・解消ができている人は4割強。
    ■ストレスを感じる状況は「仕事内容・労働環境など」が4割弱、「金銭面」「職場の人間関係」「病気やケガ、健康・体力面」「将来への不安」が各20%台。仕事関係は男性30~50代、「日常の家事」「やりたくないこと・負担に感じること」などは女性での比率が高い傾向。60・70代では「病気がケガ、健康・体力面」が1位。
    ■ストレスを感じた時の身体症状は「いらいらしやすくなる」が4割弱、「気力がなくなる、元気がなくなる」「眠れない・眠りが浅い」「胃痛、胃もたれ」が各2割強。
    ■ストレスへの対処法は「寝る」が3割弱、「好きなものを食べる」「お酒」「飲み物」「ボーっとする」「趣味に集中・没頭」「ひとりで過ごす時間をつくる」などが各1割強~2割強。女性では「好きなものを食べる」などの比率が高い。

  • スマートフォンのカメラ機能の利用(第6回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    主利用携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間のスマートフォンでの写真撮影頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/スマートフォンのカメラ機能重視点/直近1年間に動画をとった機器/直近1年間のスマートフォンでの動画撮影頻度/スマートフォンで撮影した動画の利用方法/スマートフォンのカメラ機能で撮影した写真の楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のスマートフォンでの写真撮影者は全体の7割弱。そのうち、週1回以上撮影者は4割強。「デジタルカメラ」での写真撮影者は4割弱。被写体は「風景:自然(山・海・空など)」「メモの代わり、記録用」「家族、子供」「食べ物、飲み物」などが各4割。
    ■直近1年間スマートフォンでの写真撮影者の、写真の利用方法は、「スマートフォンの画面で見る」が9割弱、「LINEなどで送る」が4割弱、「パソコンの画面で見る」「メールに添付して送る」が各20%台。
    ■直近1年間スマートフォンでの写真撮影者のカメラ機能の重視点は、「アウトカメラの画質」「逆光や、暗い所でもきれいに撮れる」「手ブレ補正」「液晶画面の大きさ」「操作のわかりやすさ」などが各20%台。
    ■スマートフォンでの動画撮影者は全体の4割弱(スマートフォン主利用者の5~7割)。そのうち週1回以上撮影者が1割強、月1回以上が5割弱。動画利用方法は、「スマートフォンの画面で見る」が約85%、「LINEなどで送る」「パソコンの画面で見る」が各20%台、「SNSにアップロード・投稿」が1割強。

  • 生命保険の加入実態(第9回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入・見直し意向/生命保険の加入に関する不満・不安(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が加入者の3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」「勤務先」が各1~2割。オリックス生命主加入者では営業職員経由よりも「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」の比率が高い。
    ■生命保険加入時に候補として検討した生命保険会社がある人は、生命保険加入者の4割強。
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割、「営業職員、保険外交員から」「家族や友人、知人を通じて」「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各10%台。
    ■生保加入者加入意向の上位は「県民共済」が1割強、「アフラック」が6%、「こくみん共済coop(全労済)」「かんぽ生命」「CO‐OP共済」などがそれぞれ約4~5%。現在主加入生命保険の継続利用意向は、県民共済主加入者、こくみん共済coop主加入者、CO‐OP共済主加入者などで、他の層よりやや比率が高い。

  • ふるさと納税(第1回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    ふるさと納税で寄附をした経験/ふるさと納税で寄附をした年間平均頻度/ふるさと納税を行った時期/ふるさと納税での年間平均寄付金額/ふるさと納税での寄付の返礼品として選んだもの/ふるさと納税で寄附をしようと思った理由/ふるさと納税で寄附をした自治体選定理由/ふるさと納税での寄付の意向/ふるさと納税での寄附の意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ふるさと納税での寄附経験者は、全体の2割強。「ほとんど毎年」は1割強(寄附経験者の5割強)。ふるさと納税の寄附の返礼品は、「地域の特産品:食品・飲料」が9割弱、「地域の特産品以外:食品・飲料」「地域の特産品:その他の物品(モノ)」が各2割。
    ■年間合計寄附金額の平均は「1万円台」「4~5万円台」が各2割弱。
    ■ふるさと納税の寄附をした自治体選定理由は「寄附の特典が魅力的」が7割弱、「還元率がよい」が約25%、「自分や家族の出身地、ゆかりがある」「寄附の特典が地元のもの」などが各2割弱。
    ■ふるさと納税での寄附の意向者は3割強、女性や若年層で高い傾向。利用意向の比率は、数回経験ありの人では7割弱、未経験者では2割弱、非認知者では1割強。

  • 衣料用洗剤(第6回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    洗濯の頻度/衣類洗濯時に使う洗剤/直近1年以内に使用した衣料用洗剤、洗濯石けん/直近1年間最頻利用衣料用洗剤、洗濯石けん/主利用衣料用洗剤・洗濯石けんの銘柄を購入したきっかけ/衣料用洗剤、洗濯石けん購入時の重視点/今後利用したい衣料用洗剤、洗濯石けんのタイプ/洗濯に関する意識・行動/衣料用洗剤、洗濯石けんで工夫していること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で洗濯する人は男性6割、女性約95%。そのうち「液体洗剤・濃縮タイプ」使用者は6割弱。「柔軟剤」は5割強。「液体洗剤・濃縮タイプ以外」「粉末洗剤」は各20%台で過去調査より減少傾向。「ジェルボール」は1割強。洗濯用洗剤の今後の利用意向も、現在利用と同様の傾向。
    ■購入時の重視点は「価格」が使用者の6割弱、「メーカーやブランド」「洗浄力」「洗剤のタイプ」などが各30%台。ボールド主利用者などでは「香りの種類」の比率が高い。
    ■主利用洗剤購入のきっかけは「店頭で商品を見た」「テレビ番組・CM」「特売・セール」が衣料用洗剤使用者の各2~3割。ニュービーズ主利用者などでは「特売・セール」、ボールド主利用者、アリエール主利用者などでは「テレビCM」の比率が高い。
    ■「ほぼ毎回柔軟仕上げ剤を使う」「すすぎは1回」が各30%台、「風呂の残り湯を使う」「部屋干しが多い」「洗剤を買い換えるときは、だいたい同じ銘柄のもの」が各3割弱。過去調査と比べ「すすぎは1回」などが増加傾向、「風呂の残り湯を使う」などが減少傾向。

  • ウォーターサーバーの利用(第10回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用は約4%。利用経験銘柄は「アクアクララ」「クリクラ」が上位2位。「リターナブル方式のボトル」が利用経験者の5割弱、「ワンウェイ方式のボトル・パック」が3割強、「水道直結型」が約9%。
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間」が利用経験者の3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。過去調査と比べ「無料お試し期間」などが減少傾向。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」「おいしい水が飲みたい」「安全な水を利用したい」が上位3位。
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「水にこだわりがない」「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割弱、利用未経験者では約4%。非利用意向者の比率は全体の7割強。

  • 揚げ物(第3回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    揚げ物の嗜好度/好きな揚げ物/揚げ物を食べる頻度/揚げ物を食べる場面/揚げ物の調理法・準備方法/自宅での揚げ物の調理頻度/自宅で調理する揚げ物の種類/自宅での揚げ物の調理方法/揚げ物について気を付けていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」などで各6~7割。「トンカツ」は男性や高年代層、「フライドチキン」「チキンナゲット」などは10~40代での比率が高い。
    ■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上は7割強。揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのもの・惣菜」が各5~6割、「市販の弁当のおかず」が4割弱、「ファストフード」「冷凍食品を購入し温める」が各3割。
    ■自宅で揚げ物をする人は全体の7割強、過去調査と比べ減少傾向。調理頻度は「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割弱、「トンカツ」「てんぷら」が各40%台、「コロッケ」「エビフライ」「アジフライ、イワシフライ、ししゃもフライなど」が各3割。
    ■自宅での揚げ物の調理法は「フライパンや鍋で油で揚げる(従来の調理法)」が、自宅で揚げ物をする人の8割弱。「フライパンや鍋で、少量の油で焼く(揚げ焼き)」は3割強、女性30代での比率が高い。

  • 麺類(第3回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    麺類を食べる頻度/麺類を食べるシーン/麺類を食べる理由/自宅でよく食べる麺類/自宅で最もよく食べる麺類/自宅でよく食べる麺のタイプ・準備方法/自宅で最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点/外食でよく食べる麺類/好きな麺類の食べ方やアレンジメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■麺類を週1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い。
    ■麺類を食べる理由は「麺類が好き」が麺類を食べる人の約65%、「調理が簡単」が4割強、「早く準備ができる」「食べやすい」「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」などが各2~3割。
    ■自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン・中華麺」が、麺類を食べる人の各7割、「パスタ・スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各5割強~6割弱、「そうめん」が5割弱。ラーメン・中華麺主利用者の重視点は、「スープやつゆ、ソースがついているかどうか」「メーカー・商品ブランド」「容量・サイズ」などが上位。
    ■外食で食べる麺類は、「ラーメン・中華麺」が麺類を食べる人の6割強、「うどん」「そば」「パスタ・スパゲッティ」が各4割。東日本では「ラーメン・中華麺」「そば」、西日本では「うどん」「ラーメン・中華麺」が上位2位。東北では「ラーメン・中華麺」の比率が高い。

  • バランス栄養食品の利用(第7回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    直近1年以内に食べたバランス栄養食品/直近1年以内に最もよく食べたバランス栄養食品/バランス栄養食品の利用頻度/バランス栄養食品の利用目的/バランス栄養食品選定時の決め手/バランス栄養食品購入場所/バランス栄養食品の利用意向/バランス栄養食品の利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バランス栄養食品直近1年以内利用者は4割弱で、女性や若年層での比率が高い。そのうち週1回以上利用者は2割弱。
    ■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」「お菓子のかわり」が直近1年間利用者の各30%台、「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2割弱。「お菓子のかわり」などは女性、「朝食のかわり」は若年層での比率が高い傾向。
    ■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「栄養成分」「カロリー」「形状 ・食べやすさ」が各20%台、「原材料」「食感」「満腹感・腹持ちのよさ」などが各2割弱。購入場所は「スーパー」「ドラッグストア、薬局・薬店」が、直近1年間利用者の各5割弱、「コンビニエンスストア」が3割強。
    ■バランス栄養食品利用意向者・非利用意向者とも、全体の4割弱。女性や若年層での比率が高く年代差が大きい。バランス栄養食品直近1年以内利用者では7割強の利用意向、利用経験・中止者の2割弱、未経験者の約4%。

  • 炭酸飲料(第11回)

    調査時期:
    2019年07月
    設問項目:

    炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/炭酸飲料購入場所/炭酸入り飲料の飲用意向/市販の炭酸飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸飲料飲用者は全体の8割弱、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上飲用者3割弱、男性の方が頻度が高い傾向。
    ■炭酸飲料の飲用シーンは「のどが渇いたとき」「スカッとしたいとき」が各30%台、「お風呂あがり」「休憩中・休み時間」「おやつのとき」「気分転換したいとき」「暑いとき」などが各20%台。女性では「スカッとしたいとき」「おやつのとき」などの比率が高い。
    ■炭酸飲料飲用者の選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」が炭酸飲料飲用者の各5~6割、「商品ブランド」「メーカー名」が各3~4割。過去調査と比べ「カロリーゼロ」「甘さ控えめ」などは減少傾向。購入場所は「スーパー」が7割強、「コンビニエンスストア」が4割弱、「自動販売機」「ドラッグストア」が各2割。
    ■炭酸入り飲料の飲用意向は「炭酸飲料」が約35%、「炭酸入りフレーバーウォーター:甘くない」「炭酸水」が各20%台。「炭酸飲料」は男性や若年層、「炭酸入りフレーバーウォーター:甘い」は10~30代、「エナジードリンク、炭酸入り栄養ドリンク」は男性10~40代で高い傾向。

  • 使い捨てプラスチック製品(第1回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    環境問題への関心度/使い捨てプラスチック製品の利用についての意識度/利用する使い捨てプラスチック製品/使い捨てプラスチック製品であった方がよいと思うもの/使い捨てプラスチック製品に関する考え方/使い捨てプラスチック製品に関して実施していること/使い捨てプラスチック製品に関して今後行いたいこと/使い捨てプラスチック製品に関して意識していることや取り組み(自由回答設問)

    結果概要:

    ■使い捨てのプラスチック製品利用を意識する人は6割弱。高年代層での比率が高い。「使い捨てのプラスチック製品は便利」「過剰包装」「プラスチック製品・容器はゴミがかさばる」が各4割、「プラスチック製の製品が多すぎる」などが3割強。
    ■使い捨てのプラスチック製品や容器で普段使う・もらうものは「ペットボトル」が8割弱、「食品トレイ」「プラスチック製の容器・袋の商品」「無料レジ袋」「スーパーなどにある無料のポリ袋」などが各6~7割。
    ■使い捨てのプラスチック製品であった方がよいと思うものは「ペットボトル」が5割強、「無料レジ袋」「スーパーなどにある無料のポリ袋」などが各3割強。
    ■使い捨てプラスチック製品に関して今後行いたいことは「エコバック・マイバック」「有料レジ袋は買わない」「詰め替え用を買う」が各5~6割。

  • 母の日のプレゼント(第16回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/プレゼントしてほしいもの/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は4割弱、してもらった人は2割弱。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。
    ■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「食品・飲料」「カーネーション」「衣料品、衣類小物」などが各2割。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」が各2割弱、「デパート」が1割強。
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」など。
    ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは、「感謝の気持ち」「外食」が各20%台、「お菓子」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「衣料品、衣類小物」「旅行」などが各10%台。

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第8回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    今年のゴールデンウィークの休日数/今年のゴールデンウィークの連休日数/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャー・帰省など/ゴールデンウィークに国内・海外に行ったか/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャーの予定をたてた時期/ゴールデンウィークの行楽・レジャーに使ったお金/今年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方/今年のゴールデンウィーク開始前の期待度/今年のゴールデンウィークの満足度/今年のゴールデンウィークの満足したこと・不満だったこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のゴールデンウィーク休日数は「10日」が3割強、「12日以上」が2割弱。「1日もなかった」は1割強。2日以上休みがあった人のうち10日連休した人が4割弱、12日以上が2割弱。
    ■ゴールデンウィークに行楽・レジャーで外出した人は全体の6割弱。そのうち「国内・日帰り」が約65%、「国内・1泊」が1割強、「海外」が約2%。予定を立てた時期は、宿泊を伴う国内・海外旅行に行った人では「今年の2~3月頃」がボリュームゾーン。
    ■ゴールデンウィークの自宅での過ごし方は、「テレビを見る」「インターネット検索・閲覧」が全体の各5~6割、「録画していたテレビ番組を見る」「部屋の片付け・掃除」などが各3~4割。
    ■今年のゴールデンウィーク前に楽しみだった人・楽しみではなかった人いずれも各3割。満足層は4割弱、不満層は2割強。女性10~30代では楽しみだった人・満足層ともに高い。休みの日が7~11日の層では満足層が各5~6割、休みが1~3日の層では不満層が満足層を上回る。

  • FX(第5回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    FXの認知・利用/FX取引時期/FX取引頻度/FXを利用している主な金融機関/FX取引をしている金融機関選定理由/FXの取引意向/FXのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■FX現在取引者は約4%、利用経験は約9%、認知率は8割強。男性30代で現在利用者・利用経験者の比率が高い。
    ■FX利用経験者のうち、3年より前の取引経験者は4割弱。現在取引者では「~3日以内」取引者が3割強、1か月以内が7割弱。週1回以上取引している(していた)人は5割強。「毎日」「週に1~2回」が各2割弱。
    ■FX主利用金融機関選定理由は「手数料が安い・無料」が現在取引者の5割強、「スプレッドが狭い、固定」「システムが安定」「取引ツールや画面の使い勝手」「スワップポイント(金利)がよい」「口座を持っている」などが各2~3割。
    ■FX利用意向は全体の約9%。FXの現在取引者の8割強、取引中止者の2割強、FX認知者かつ未経験者の2割弱。

  • 証券会社のイメージ(第11回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/信頼感や安心感があると思う証券会社/手数料が安いと思う証券会社/先進性があると思う証券会社/顧客対応がよいと思う証券会社/今後最も取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位。
    ■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「みずほ証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
    ■『手数料が安い』は、「楽天証券」「SBI証券」が各10%台、「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」「松井証券」「マネックス証券」などが各6~8%。「いずれもない」が6割弱。
    ■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各1割強、「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」「マネックス証券」が各5~7%。「いずれもない」が6割強。

  • コンビニ弁当の利用(第10回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    コンビニ弁当利用頻度/よく食べるコンビニ弁当のタイプ/コンビニ弁当選定基準/コンビニ弁当と一緒に買う飲み物/コンビニ弁当と一緒に買う食べ物/コンビニ弁当利用場面/コンビニ弁当の購入価格/弁当が最もおいしいと思うコンビニエンスストア/好きなコンビニ弁当の種類と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ弁当利用率は5割強。男性10~30代では週1回以上利用者は2割強。コンビニ弁当が一番おいしいと思うコンビニは「セブンイレブン」が、コンビニ弁当利用者の5割強。
    ■コンビニ弁当利用者がよく食べるものは「ごはん+おかず」が5割強、「麺類」「丼もの」「おにぎり+おかずのセット」が各3~4割。選定基準は「価格」が利用者の5割弱、「見た目がおいしそう・きれい」「味」が各3~4割、「健康に配慮」「野菜の量や種類が多い」「様々な種類のおかず」などが各2割弱。
    ■コンビニ弁当と一緒に飲み物を買う人はコンビニ利用者の約75%。緑茶や日本茶系飲料などのお茶系飲料が上位。一緒に買う食べ物は「サラダ」「味噌汁」が各2割弱、「チルドデザート、アイスなど」「おにぎり、寿司類」「お菓子・スナック類」「スープ類」などが各1割強。
    ■コンビニ弁当を食べる場面は「食事を簡単に済ませたい」「食事や弁当を作るのが面倒」「食事や弁当を作る時間がない」「早く済ませたい」が、利用者の各3~4割。「昼食」は3割弱、「夕食」は1割弱。

  • 自動車の運転支援機能(第2回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    自動車の運転頻度/プライベートで運転する車のタイプ/車の利用目的/運転時の事故・ヒヤリハット経験/車に搭載されている、安全運転・事故防止支援機能/車に搭載されている安全運転・事故防止支援機能のうち、役に立ったと思うもの/車に搭載されているとよいと思う安全運転・事故防止支援機能/安全運転・事故防止支援システム・機器であったらよいと思うもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■車を運転する人(全体の7割弱)のうち「ヒヤリハットしたことがある」は7割弱、「事故にあったことがある」は4割強。
    ■安全運転・事故防止支援機能・機器が搭載されているのは、車を運転する人のうち5割強、2014年調査より増加。「ドライブレコーダー」が3割弱、「自動ブレーキ:障害物や人の接近を検知、自動ブレーキや急加速の抑制」「警告機能:車線逸脱時」が各2割。
    ■安全運転システムが搭載されている人のうち、役に立ったと思うものがある人は6割強。「ドライブレコーダー」「自動ブレーキ:障害物や人の接近を検知、自動ブレーキや急加速の抑制」が各2割弱。
    ■搭載されているとよいと思う機能は「自動ブレーキ:障害物や人の接近を検知、自動ブレーキや急加速の抑制」「自動ブレーキ:アクセル踏み間違い時の急加速抑制」「ドライブレコーダー」が全体の各5~6割。

  • 洗濯機の利用(第7回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    自宅の洗濯機のタイプ/主利用洗濯機のメーカー/主利用洗濯機メーカーの満足度/洗濯機の容量/洗濯機の使用頻度/洗濯をする時間帯/洗濯機購入・買い替え予定時期/洗濯機購入時に重視する機能・製品特長/主利用洗濯機メーカーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機」が2割弱、「縦型洗濯乾燥機」が3割弱、「全自動洗濯機」が5割強。洗濯機の容量は「7kg台」「8kg台」がボリュームゾーン。
    ■洗濯機所有者の使用頻度は「ほぼ毎日」が4割強。女性30~50代で各50%台、男性30代以上では3割強。
    ■洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が洗濯機使用者の5割弱。「朝4時台~7時台(早朝)」「19時台~22時台(夜)」が各20%台。
    ■洗濯機購入・買い替え予定者(4割強)が、洗濯機購入時に重視する点は「省エネ」「大きさ・容量」「洗浄力」「運転音の静かさ」が各5~6割。過去調査と比べ「省エネ」が減少傾向。

  • 住宅の購入やリフォーム(第12回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    住居形態/住宅購入経験/住宅購入時期/住宅購入意向/最も購入したい住宅形態/住宅リフォーム経験/住宅リフォーム時期/住宅リフォームを依頼した会社/住宅リフォーム意向/住宅リフォームを依頼した会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅の購入経験率は6割弱。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は3割弱、新築マンション購入経験者は1割強。
    ■全体の約25%は住宅購入意向があるが、時期未定が多い。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割弱、新築マンション購入意向者が2割弱。持ち家一戸建てで1~2階建居住者では新築一戸建て・注文住宅購入意向が各5割強、持ち家集合住宅居住者では新築マンション購入意向が3割強。
    ■住宅のリフォーム経験者は5割弱、持ち家一戸建て居住者では5~6割。リフォーム箇所は「トイレ」「浴室」「外壁」「洗面所」「キッチン」などが各2割。依頼先は「地元の工務店」が経験者の3割強、「住宅・建設会社系リフォーム店」が2割強。
    ■リフォームの意向率は全体の5割強。時期未定が4割強。

  • 果物(第3回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    果物の嗜好度/好きな果物/果物の摂取方法/果物摂取理由/果物摂取頻度/生鮮果物摂取場面/生鮮果物購入時の重視点/好きな果物の理由、こだわりなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果物が好きな人は全体の9割弱。好きな果物上位は「いちご」「もも」「梨」「みかん」「りんご」などが各6割。ほぼ毎日食べる人は、果物摂取者の3割弱、週1回以上は8割弱。「週2~3回」がボリュームゾーン。
    ■「生鮮果物をそのまま」が全体の9割強、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」「市販の果汁飲料・ジュース・スムージー等」などが各3割弱。摂取場面は「間食、おやつ」「朝食のメニューとして」「夕食後」が、食べる人の各4割。果物摂取頻度が高い層では「朝食のメニューとして」などの比率が高い傾向。
    ■果物購入時の重視点は「価格」が6割強、「鮮度」「産地」「季節感・旬のもの」「国内産・外国産」「品種、ブランド」などが各3~4割。
    ■果物摂取理由は「おいしい」が9割弱、「好き」が5割強、「健康によい」「ビタミンが摂取できる」「甘い」などが各3~4割。ほぼ毎日食べる層では「好き」「健康によい」「胃腸やおなかの調子を整える」「ビタミンが摂取できる」「手軽に食べられる」「習慣」などの比率が高い。

  • ドリンク剤の利用(第10回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の直近1年以内最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は全体の4割弱、週1回以上飲用者は1割弱。男性の方が飲用者の比率が高い。
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の、選定時の重視点は「価格」「効能・効果」「味」が飲用者の各4~5割、「飲みやすい」「成分、添加物」が各2~3割。「効能・効果」は高年代層での比率が高い傾向。
    ■飲用シーンは「疲れがたまっている」が飲用者の7割弱、「風邪気味・発熱など体調が悪い」「気合を入れたい」「栄養補給をしたい」などが各2~3割。ヘパリーゼ主飲用者では「二日酔い・悪酔いの予防や解消をしたい」が1位。
    ■今後のドリンク剤・滋養強壮剤飲用意向は全体の3割強。月1回以上飲用者では各8~9割、非飲用者では約4%。

  • 焼酎の飲用(第6回)

    調査時期:
    2019年06月
    設問項目:

    焼酎飲用頻度/焼酎を飲む場所/直近1年間に飲んだ焼酎の種類/最も好きな焼酎の飲み方/焼酎を選ぶ際の重視点/焼酎を飲みたいシーン/焼酎をあまり飲まない理由/焼酎の魅力、好きなところやこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■焼酎飲用者は5割強で過去調査より減少傾向。男性高年代層での比率が高い。週1~2日以上飲用者は全体の2割弱、男性50~70代では各3割(飲用者の各4~5割)。家で飲むことが多い層では「ほとんど毎日」が2割強。
    ■最も好きな焼酎の飲み方は「水割り」「ロック」「お湯割り」が、飲用者の各2割。「お湯割り」は男性高年代層や西日本での比率が高い傾向。焼酎を飲みたいシーンは「平日」「休日の前日」「休日の夜」「普段の食事のとき」「友人知人などが集まったとき」などが各20%台。
    ■焼酎を選ぶ際の重視点は「味・おいしさ」が飲用者の6割、「飲みやすさ」が4割強、「価格」「主原料」「香り」などが各20%台。男性は「価格」、女性は「飲みやすさ」の比率が高い。
    ■焼酎非飲用者・月1日以下飲用者があまり飲まない理由は、「味が好きではない」が3割弱、「アルコール度数が高い」「匂いが好きではない」などが各10%台。

  • イースターの過ごし方(第5回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターに関して実施したこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関連するものの購入場所/あなたにとってイースターとは/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イースターの認知率は8割強、「どんな行事か知っている」は3割弱。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人は各5~6割。上位項目は女性や、若年層での比率が高い傾向。
    ■イースターにあたって何かした人は、認知者の1割強。「イースターエッグを作る」「イースター料理を食べる」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」が各2~3%。イースターにあたって購入したものは、「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」などが、実施者の2割弱。
    ■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「イースター関連商品が目についた」「たまたまイベントやフェアなどをやっていた」「自分または家族がキリスト教徒」「海外で暮らしたことがある」「イースターの限定商品」などが各10%台。
    ■自分にとってイースターとは「興味がない、自分とは関係ない」が全体の3割弱、「海外の行事」ととらえる人が1割強、「季節行事の一つ」「テーマパークや遊園地などのイベント」「子どものイベント」などが各3~4%。

  • 健康意識(第5回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    健康に気を付けている度合/健康の維持・増進のために取り組んでいる分野/健康の維持・促進のために行っていること/健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと/健康の維持・促進のために必要だができていないこと/健康に関する情報で信頼できるもの/健康維持のために改善したいこと/健康維持のために実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康に気をつけている人は7割弱。気をつけている人の比率は高年代層で高い傾向で、60・70代では8割強。
    ■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」「運動」が各4割。健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」「精神的ストレス」などが各20%台。
    ■健康の維持・促進のために行っていることは「朝食を毎日食べる」が4割弱、「栄養バランスを考えた食事」「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」「なるべく歩いたり階段を使う」「体に良い食材・食品」などが各3割。「ウォーキング、ジョギング」は男性や、60・70代での比率が高い。
    ■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「スポーツ」「ウォーキング、ジョギング」が各3割弱、「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」「食べ過ぎない」「ストレスをためない」などが各2割。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」が各4割弱、「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」「なるべく歩いたり階段を使う」などが各3割弱。

  • インスタグラムの利用(第2回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    インスタグラムの認知・利用/直近1年間のインスタグラムへのアクセス頻度/インスタグラム利用時間/インスタグラムのフォロー数/インスタグラム利用目的/インスタグラム利用理由/インスタグラムに関する行動/インスタグラム利用意向/インスタグラム利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インスタグラムのアカウント所有・利用者は全体の2割弱。投稿・閲覧両方利用が約7%、閲覧中心利用が1割強。アカウント非所有・閲覧者は約9%。「知っているが、登録したことはない」「名前を聞いたことがある程度」は各3割。
    ■アカウント所有・利用者のうち1日1回以上アクセス者は5割強。フォローしている人数は1~10人未満が4割強、「100人以上」は1割強。1日あたり利用時間は「15分未満」が7割弱。
    ■インスタグラム利用目的は「有名人・著名人などの投稿閲覧」が利用者・閲覧者の5割弱、「友人や家族などの投稿閲覧」「興味がある分野の情報収集」などが各3割。利用理由は「有名人が利用」「友人や家族が利用」が利用者・閲覧者の各2~3割、「写真がメインなのでコメントをあまり書かなくてよい」「友人・知人など仲間同士で交流できる」が各1割強。
    ■インスタグラム利用意向者は2割弱、非利用意向者は6割弱。インスタグラム投稿・閲覧両方利用者では9割弱、閲覧中心利用者では7割、非登録者では約2%。

  • 損害保険の加入(第9回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険・地震保険について不安・不満に思うこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険加入者は7割強。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
    ■全体に占める火災保険加入者は6割弱。満足+やや満足の比率は、県民共済主加入者、SBI損害保険主加入者、CO‐OP共済加入者などで各6割と高い。全体に占める地震保険加入者は3割弱。
    ■今後加入したい損害保険は、「地震保険」「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「家財保険」などが各10%台。

  • 文房具(第4回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    利用している文房具/文房具へのこだわり/自分用に購入する文房具/文房具購入時の重視点/文房具購入場所/文房具の購入タイミング/こだわりがある文房具/お気に入りの文房具と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■文房具にこだわりがある人は全体の3割弱。女性10・20代での比率が高い傾向。
    ■自分用に購入する文房具は「ボールペン」が6割強、「シャープペンシル」「セロハンテープ」「消しゴム」「のり」などが各3割。こだわりがある文房具は「ボールペン」が文房具購入者の3割強、「シャープペンシル」「手帳」が各1割強、「ノート」「万年筆」が各6%。
    ■文房具を「100円ショップ」で買う人が文具購入者の5割弱、「雑貨店」「ホームセンター」「文房具専門大型店」が各3割。購入時の重視点は「価格」7割弱、「サイズ」5割弱、「デザイン」「機能性に優れている、実用的」が各4割弱、「材質」「色」などが各3割弱。
    ■文房具を新しく購入したり買い替えるのは「使い終わった・使いきった」「使えなくなった」が購入者の各7割、「用途にあわせて必要」「気に入った商品を見つけた」「使いにくい」「古くなった」などが各2割。

  • ポイントサービス(第6回)

    調査時期:
    2019年05月
    設問項目:

    ポイントサービスを利用している店舗・施設/ポイントサービス利用個数/直近1年間ポイントを使ったことがあるサービス/ポイントカードアプリの利用/直近1年間の共通ポイントサービス利用状況/直近1年間の最頻利用共通ポイントサービス/ポイントサービスに関する行動/共通ポイントカードの不満・気になること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間ポイントサービス利用店舗は「スーパーマーケット」「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が各6割、「クレジットカード」「家電量販店」「オンラインショップ」が各4~5割。継続的に利用しているポイントサービスは「3~4個」がボリュームゾーン。
    ■スマートフォンのポイントカードアプリ利用者は、直近1年間ポイントサービス利用者の5割弱。「共通ポイントサービスの公式アプリ(Tポイントアプリなど)」は4割弱、男性や若年層での比率が高い傾向。「店舗独自のポイントの公式アプリ、会員アプリなど」は2割弱。
    ■共通ポイントサービスの直近1年間利用者は全体の9割。「Tポイント」「楽天スーパーポイント」が各6~7割、「Pontaポイント」が5割弱、「WAON POINT」「nanacoポイント」が各30%台。
    ■「なるべくポイントサービスの取り扱い店を選んで利用・購入する」が全体の5割強、「ポイントがたまる支払い方法を選ぶ」が4割弱。

検索