住宅・住宅設備

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太陽光(ソーラー)発電(第6回)
【調査時期】 2024年04月
【設問項目】
太陽光発電システム設置状況/太陽光発電システム設置時期/太陽光発電システムのメーカー/太陽光発電システム設置理由/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向/太陽光発電システム設置時の重視点/太陽光発電システムの魅力点/太陽光発電システムの不満・不安点/ZEHの認知・居住経験/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■太陽光発電システム設置率は全体の約9%。中国地方では約16%。太陽光発電システム所有者の設置時期は「10年よりも前」が半数強、3年以内設置者は約16%。ZEH住宅認知率は2割強、居住者は0.9%。
■太陽光発電システム設置理由の上位は「光熱費が節約できる」「売電」が各6~7割、「自然エネルギーを活用できる」が4割強、「非常時に電力が確保できる」「環境によい」などが各30%台。「非常時に電力が確保できる」は2015年調査以降増加傾向、「補助金制度が活用できる」などは過去調査より減少傾向、「売電」も2018年調査以降減少傾向。
■太陽光発電を取り付け可能な条件が整っている場合の設置意向は全体の3割弱。太陽光発電自ら設置者では8割弱、未設置者では約24%。設置意向者の重視点は「初期費用」が8割弱、「耐久性」「どのぐらい光熱費を節約できるか」「初期費用などコストの元がとれるか」「発電量」などが各5割前後。
■太陽光発電システムの魅力は「光熱費が節約できる」が5割強、「自然エネルギーを活用」「非常時に電力が確保できる」が各30%台。不満・不安点は「費用がかかる」「初期投資を回収できるか」など費用に関する項目が上位で、「費用対効果」「耐久性」「メンテナンスが大変」が各4割弱で続く。

オール電化住宅(第7回)
【調査時期】 2024年03月
【設問項目】
オール電化住宅居住状況/オール電化住宅非居住者の導入意向/オール電化住宅にしたタイミング/オール電化住宅にした理由/オール電化住宅の居住年数/オール電化住宅の満足度/オール電化住宅居住意向/自宅で利用しているオール電化関連設備/オール電化住宅居住意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■オール電化住宅居住者は約15%、中国、四国では各3割強。オール電化住宅居住者のうち新築一戸建て購入時にオール電化にした人は5割弱で、2012年以降微増傾向。「住んでいる一戸建てをオール電化に工事・リフォーム」は3割強。
■オール電化にした理由は「安全」が居住者の5割強、「光熱費が節約できる」「電気・ガスの基本使用料を一本化できる」が各4割弱、「IHクッキングヒーターを使いたかった」「エコキュートを使いたかった」が各2割強。オール電化の新築一戸建て・注文住宅購入者では「非常に満足している」がやや高く、オール電化の賃貸マンション居住者では「あまり満足していない」の比率がやや高い。
■オール電化住宅居住意向者は全体の2割強。非居住意向者は5割強で2018年以降微増傾向。居住意向者は中国、四国、九州などで各4割弱、北海道では1割弱と地域差がみられる。現在オール電化住宅居住者では約84%の居住意向、非居住者では1割強。
■「IHクッキングヒーター」利用者は全体の26%、「電気温水器、電気給湯器」は2割弱。中国や四国、九州、北陸などでの比率が高い。

収納(第5回)
【調査時期】 2023年08月
【設問項目】
住まいの間取り/家にある備え付けの収納/備え付けの収納に対する満足度/自宅の収納に関する不満/収納場所がなくて困っている・不満な物/収納がうまくできない・整理できない場所/自宅での収納の仕方・工夫に関する関心度/収納に関する工夫・こだわり(自由回答設問)
【結果概要】
■自宅での収納の仕方・工夫に関して関心がある層は6割弱、女性や高年代層で高い傾向。備え付けの収納は「押入れ」「キッチンの収納」「洗面台の収納」が各70%台。収納がうまくできない場所は「押入れ」が3割弱、「クローゼット」が2割弱、「押入れの上の収納」「キッチンの収納」「ウォークイン・クローゼット、納戸」などが各1割強。
■備え付け収納がある人のうち、収納に満足している人は4割強、不満な人は3割弱。ワンルーム・1K居住者や、借家・集合住宅居住者では不満な人の比率がやや高い。
■収納の不満点は「収納スペースが少ない」が4割弱、「風通しが悪い」「収納スペースの幅や奥行きがない」などが各2割弱。
■収納場所で困っている・不満な物は「衣服」が4割強、「寝具類」「食品のストック」「かばん類」「靴」「衣類小物」「飲料のストック」などが各2割前後。

ウォーターサーバーの利用(第14回)
【調査時期】 2023年07月
【設問項目】
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用者は約5%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が5割弱、「リターナブル方式のボトル」の2割強、「水道直結型」「水道水補充型」はそれぞれ約6%。
■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が1位。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、認知・利用未経験者では約3%。非利用意向者の比率は全体の約76%。水道水補充型主利用者では他の層より利用意向者の比率が高い。

家事(第5回)
【調査時期】 2023年07月
【設問項目】
普段自分で行っている家事/平日の1日あたりの家事時間/平日の家事時間帯/休日の1日あたりの家事時間/休日の家事時間帯/できればもっと手間をかけたい家事/やらなくて済むならやりたくない家事/日常の家事を負担に感じる度合い/あなたにとって家事とは(自由回答設問)
【結果概要】
■普段行う家事は、男性の上位は「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」「食後の食器を洗い場に運ぶ」「風呂掃除」などが各5割強~6割強。女性の上位は「食品の買い物」「日用品の買い物」「洗濯物をしまう」「洗濯物を干す」「料理、食事の支度」などで各9割前後。女性より男性の方が上位なのは「ゴミだし・分別」「風呂掃除」「掃除機をかける」など。
■できればもっと手間をかけたい家事は、全体では「室内の整理整頓」が2割強、「風呂掃除」「料理、食事の支度」「雑巾がけ、拭き掃除」などが各13~15%。過去調査と比べ「料理、食事の支度」などは減少傾向。
■やらなくて済むならやりたくない家事は「風呂掃除」「トイレ掃除」「アイロンをかける」「窓拭き」「台所の掃除」「料理、食事の支度」「雑巾がけ、拭き掃除」「食器洗い」などの掃除に関する項目が上位。
■日常の家事を負担に感じる層は男性3割弱、女性6割弱。1日あたり家事時間は、平日・休日ともに女性は2時間程度・3時間程度。男性は30分・1時間がボリュームゾーンで、女性の方が家事時間が長いことがうかがえる。平日家事をする時間帯は、夜が約55%、早朝・夕方が各4割前後。休日は、午前中が6割弱、夕方・夜が各4~5割。

インテリア(第9回)
【調査時期】 2023年06月
【設問項目】
インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア選定時の参考情報/家具・インテリア雑貨の購入場所/家具・インテリアをインターネットショップで購入した場面/直近1年間の模様替えの実施/おうち時間を快適に過ごすためのインテリアの工夫(自由回答設問)
【結果概要】
■インテリアへのこだわりがある人は3割弱、女性の方が比率が高い。自宅のインテリア満足度は4割弱。女性は男性と比べて満足している人の比率が低い。
■家具・インテリア選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が4割弱、「家具・インテリア専門店などの公式サイト・アプリ」が2割弱。女性若年層では「SNS、写真共有SNS」の比率が高い。
■インテリアの重視点は「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的である」が各4割強。過去調査と比べて「使いやすく、機能的である」が増加傾向。インテリアにこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」などが上位。こだわりがない層では「使いやすく機能的」が最も多い。
■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具店」が7割弱、「ホームセンター」が4割弱、「インターネットショップ」「大型生活雑貨店」「インテリアショップ・用品店」が各20%台。インターネットで購入する場面は「配送してもらいたい」「たまたま欲しいものを見つけた」「価格を比較して安いものを選びたい」がインターネット購入者の各30%台。

マンションのブランド(第20回)
【調査時期】 2023年05月
【設問項目】
分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの理由(自由回答設問)
【結果概要】
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「生活環境の利便性」「最寄駅からの距離」が約65~66%、「日当たり・採光」「間取り」などが各50%台。
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割弱、「マンション販売会社のサイト」「展示場・モデルルーム」が各3割強。
■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割前後。
■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各40%台、「設備が充実」「耐震性」「近所付き合いのわずらわしさが少ない」が各30%台。

住宅メーカーのイメージ(第14回)
【調査時期】 2023年01月
【設問項目】
戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーの理由(自由回答設問)
【結果概要】
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割前後、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」などが各2割前後。『親近感があると思う』は、「積水ハウス」が2割弱、「タマホーム」「住友林業」「ミサワホーム」「積水化学工業」が各1割強。
■『独自性がある』は「住友林業」「旭化成ホームズ」「スウェーデンハウス」が各1割強。『革新的・先進的』は「旭化成ホームズ」が1割強、「積水ハウス」「積水化学工業」「パナソニックホームズ」「住友林業」が各7~9%。特にないが6割強と高い。
■『省エネ・エコ住宅というイメージ』は、「パナソニックホームズ」が1割強、「積水ハウス」「旭化成ホームズ」「積水化学工業」が各9%台。「特にない」は6割強。
■家を建てる際に最も依頼したい住宅メーカーは「住友林業」が約8%、「積水ハウス」が約7%、「旭化成ホームズ」「パナソニックホームズ」が各4~5%。「特にない」が5割強。

見守りサービス(第2回)
【調査時期】 2022年10月
【設問項目】
高齢家族との同居・別居状況/見守りサービス利用状況/利用したことがある見守りサービス/見守りサービス利用意向/利用したい見守りサービスの種類/利用したい見守りサービスの重視点/見守られる側になった際の、サービス利用意向/見守りサービス利用意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートする見守りサービスの現在利用者は約2%、利用経験者(現在非利用)は約4%。サービス認知・利用未経験者、サービス非認知者は各5割弱。別居している65歳以上高齢者がいる層のうち現在利用者は約4%。
■見守りサービス利用経験者のうち「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」が各20%台。自治体サービス主利用者では「定期的に訪問・電話などをし安否確認」、民間サービス主利用者では「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認し報告」「センサーを設置、異常時に通知」などが多い。
■見守りサービス利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は1割弱。利用意向者は、現在利用者の8割前後、利用経験者の5割強、サービス認知者・利用未経験者の3割強、非認知者の2割。利用したいサービスは「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「要請があった際にサービス事業者が駆けつける」が利用意向者の各4割弱、「センサーを設置、異常時に通知」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」が各3割強。
■見守りサービス利用意向者の重視点は「料金」が8割弱、「サービスの種類やプランの充実度」「料金体系のわかりやすさ」「緊急時対応のスムーズ・迅速さ」が各40%台。

ウォーターサーバーの利用(第13回)
【調査時期】 2022年07月
【設問項目】
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用者は約5%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が5割強で、「リターナブル方式のボトル」の3割弱よりも多い。「水道直結型」は現在利用者の約6%。
■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」「おいしい水が飲みたいと思った」が上位2位。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、認知・利用未経験者では約4%。非利用意向者の比率は全体の約75%。

インテリア(第8回)
【調査時期】 2022年06月
【設問項目】
インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア選定時の参考情報/家具・インテリア雑貨の購入場所/直近1年間にインターネットショップで購入した家具・インテリア/直近1年間に家具・インテリアをインターネットショップで購入した場面/おうち時間を快適に過ごすためのインテリアの工夫(自由回答設問)
【結果概要】
■インテリアへのこだわりがある人は3割弱、女性の方が比率が高い。自宅のインテリア満足度は4割弱。
■家具・インテリア選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が36%、「家具・インテリア専門店などの公式サイト・アプリ」「テレビ番組・CM」「商品カタログ・パンフレット」「オンラインショップ、ネット通販のサイト」などが各10%台。女性10~30代では「ブログ、写真共有SNS」の比率が高い。
■インテリアの重視点は、インテリアへのこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」「見た目がすっきりしている」などが上位。こだわりがない層では「使いやすく、機能的」が最も多い。
■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具店」が7割弱、「ホームセンター」が4割弱、「インターネットショップ」「インテリアショップ・用品店」「大型生活雑貨店」が各20%台。インターネットでの購入者3割弱のうち、直近1年間に「寝具」「収納用品」購入者は各2割弱。購入場面は「たまたま欲しいものを見つけた」「配送してもらいたい」「価格を比較して安いものを選びたい」が各20%台。

電力・ガス自由化(第3回)
【調査時期】 2022年06月
【設問項目】
契約している電力会社/契約している電力会社の満足度/電力会社変更状況/電力会社を変更しない理由/電力会社の契約意向/契約しているガス会社/契約しているガス会社の満足度/ガス会社変更状況/ガス会社の契約意向/電力会社契約意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■「新電力会社」利用者は3割弱で、過去調査と比べ増加傾向。関東では4割弱、近畿では3割強。満足層は5割強で、大手電力会社利用者では5割強、新電力会社利用者では6割弱。
■電力自由化後、契約電力会社変更者は3割弱。契約会社での料金プラン変更者は約8%。電力会社を変更していな人(全体の6割弱)の理由は「現在利用している会社に特に不満がない」が4割強、「現在の契約会社の方が安心」「変更してもメリットが感じられない」が各25%。
■新規参入の電気小売事業者契約意向者は約16%、大手電力会社契約意向者は全体の4割強。現在大手電力会社と契約している人では、新規参入事業者との契約意向が約4%、大手電力会社との契約意向者が6割弱、「どちらともいえない」が4割弱。
■ガス自由化後のガス会社変更者は、ガス使用者の1割強、契約会社での料金プラン変更者は約5%。今後の意向は、従来の都市ガス会社契約意向者が4割弱。新規参入都市ガス契約意向者は全体の約7%で、新規参入都市ガス利用者では約66%、従来の都市ガス利用者では約4%。

マンションのブランド(第19回)
【調査時期】 2022年05月
【設問項目】
分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの理由(自由回答設問)
【結果概要】
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割弱、「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」が各3割強。
■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては約55%、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割強。
■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各5割弱、「設備が充実」「耐震性」が各4割弱。

寝具と睡眠(第6回)
【調査時期】 2022年03月
【設問項目】
1日の睡眠時間/睡眠の満足度/睡眠についての悩み・不満/就寝時間/寝具類のこだわり度/こだわって選んでいる寝具/布団派・ベッド派/寝具選定時の重視点/快適な睡眠のために工夫している・気をつけていること(自由回答設問)
【結果概要】
■1日の睡眠時間は「6時間くらい」「7時間くらい」がボリュームゾーン。7時間以上が4割強、5時間以下は2割強。就寝時間は「23時台」「24時台」が各2~3割でボリュームゾーン。23時まで(22時台以前)に寝る人は全体の約26%、24時台以降に寝る人は4割強。
■睡眠について満足している人、不満な人は各4割弱。女性30~50代で不満な人の比率がやや高い。睡眠の悩み・不満は「眠りが浅い」が3割強、「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」が各3割弱、「トイレが近い」「夜中に目が覚める」「昼間に眠くなる」「なかなか寝つけない」「朝すっきりと起きられない」などが各2割弱。
■寝具選定時の重視点は「肌触り」「保温性、暖かさ」が各40%台、「価格」「軽さ」「弾力性、硬さ」が各3割前後。
■布団で寝る人は約45%、ベッドは5割強。寝具類にこだわりがある人は全体の3割強。こだわって選ぶ寝具は「まくら」が約36%、「掛け布団」「マットレス」が各2割前後。

ウォーターサーバーの利用(第12回)
【調査時期】 2021年07月
【設問項目】
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用者は約4%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が5割強で、「リターナブル方式のボトル」約32%よりも多い。「水道直結型」は現在利用者の約6%。
■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」「家族や友人・知人のすすめ」などが上位。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、認知・利用未経験者では約4%。非利用意向者の比率は全体の約75%。

インテリア(第7回)
【調査時期】 2021年06月
【設問項目】
インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア選定時の参考情報/家具・インテリア雑貨の購入場所/直近1年間の模様替えの実施/直近1年間での模様替え実施理由/自宅で過ごす時間を快適に過ごすためのインテリアの工夫(自由回答設問)
【結果概要】
■インテリアへのこだわりがある人は3割弱、女性の方が比率が高い。自宅のインテリア満足度は4割弱。直近1年間模様替え実施者は全体の4割弱。女性若年層での比率が高い。
■インテリアの重視点は、インテリアへのこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」が上位。こだわりがない層では「シンプルで飽きがこない」が最も多い。
■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具専門店」が7割弱、「ホームセンター」が4割弱。2018年調査と比べ「家具専門店」「インターネットショップ、通販サイト」がやや増加。
■家具・インテリア選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が4割弱、「家具・インテリア専門店などの公式サイト・アプリ」「テレビ番組・CM」「商品カタログ・パンフレット」などが各10%台。女性10~30代では「ブログ、写真共有SNS」の比率が高い。

マンションのブランド(第18回)
【調査時期】 2021年05月
【設問項目】
分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/(自由回答設問)
【結果概要】
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」が各30%台。
■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては約55%、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割強で上位。
■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」が各5割弱、「機密性、断熱性が高い」「設備が充実」が各4割弱で上位。

太陽光(ソーラー)発電(第5回)
【調査時期】 2021年04月
【設問項目】
太陽光発電システム設置状況/太陽光発電システム設置時期/太陽光発電システムのメーカー/太陽光発電システム設置理由/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向/太陽光発電システム設置時の重視点/太陽光発電システムの魅力点/太陽光発電システムの不満・不安点/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■太陽光発電システム設置率は全体の約9%。中部、九州での設置率がやや高い。
■太陽光発電システム設置理由の上位は「光熱費が節約できる」「売電できる」が各6~7割、「自然エネルギーを活用できる」が4割強、「環境によい」「停電、災害時など非常時に電力が確保できる」などが各3割強。
■太陽光発電を取り付け可能な条件が整っている場合の設置意向は全体の3割弱。太陽光発電を自ら設置者・設置物件選定者では各7割前後、設置済物件に入居した人では4割強、未設置者では2割強。設置意向者の重視点は「初期費用」が8割弱、「耐久性」「どのぐらい光熱費を節約できるか」「発電量」「初期費用などコストの元がとれるか」などが各40%台。
■太陽光発電システムの魅力は「光熱費が節約できる」が5割弱、「自然エネルギーを活用」「非常時に電力が確保できる」が各30%台。不満・不安点は費用に関する項目が上位。

オール電化住宅(第6回)
【調査時期】 2021年03月
【設問項目】
オール電化住宅居住状況/オール電化住宅非居住者の導入意向/オール電化住宅にしたタイミング/オール電化住宅にした理由/オール電化住宅の居住年数/オール電化住宅の満足度/オール電化住宅居住意向/自宅で利用しているオール電化関連設備/オール電化住宅居住意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■「IHクッキングヒーター」「電気温水器、電気給湯器」利用者は全体の各2~3割。中国や四国などでの比率が高い。
■オール電化住宅居住者は1割強、持ち家一戸建て居住者の2割強。中国、四国での比率が高い。オール電化住宅の人のうち「新築一戸建て・注文住宅購入時にオール電化にした」が4割強、「住んでいる一戸建てをオール電化に工事・リフォーム」が約36%。
■オール電化にした理由は「安全」が居住者の5割強、「光熱費が一本化され管理しやすい」「光熱費が節約できる」が各4割弱、「IHクッキングヒーターを使いたかった」「空気が汚れにくい」「エコキュートを使いたかった」などが各20%台。
■オール電化住宅居住意向者は2割強、非居住意向者は5割弱。居住意向者の比率は中国、四国などでやや高い。現在オール電化住宅居住者では、8割強の居住意向、非居住者では1割強。

家事代行サービス(第2回)
【調査時期】 2021年01月
【設問項目】
直近1年間に利用した家事代行サービスの内容/家事代行サービス定期利用時の利用頻度/直近1年間に利用した家事代行サービス名/家事代行サービスに関する情報収集方法/家事代行サービス利用意向/利用してみたい家事代行サービス/家事代行サービス選定時の重視点/家事代行サービスを利用したい場面/家事代行サービス利用意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■直近1年間家事代行サービス利用者は全体の約5%、30代では約7%。「掃除代行、ハウスクリーニング」が約3%。直近1年間利用者のうち、定期的な利用は約66%、スポット・単発利用のみは3割弱。
■家事代行サービス利用意向者は全体の2割弱で女性での比率が高い。直近1年間家事代行サービス利用者では8割弱の利用意向、非利用者では約16%。非利用意向者は5割強。
■サービス利用意向者の重視点は、「価格」が7割強、「料金体系のわかりやすさ」が6割弱、「スタッフの対応・技術力」「サービスの種類やプランの充実度」が各5割弱。「会社の信頼性」「希望日に対応」が各4割弱。
■サービス利用意向者が利用したい場面は「自分ではできない・難しいところをやってほしい」が約65%、「プロに本格的にやってほしい」が5割弱、「自分が苦手な家事をお願いしたい」が4割弱。

キッチンメーカーのブランド(第9回)
【調査時期】 2020年12月
【設問項目】
システムキッチンの有無/システムキッチンメーカー・ブランドの認知/信頼性・安心感を感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/品質・技術が優れていると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/独自性があると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/センスがあると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/使い勝手の良さ・機能の便利さを感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/今後利用してみたいシステムキッチンメーカー・ブランド/キッチンメーカーに期待すること(自由回答設問)
【結果概要】
■システムキッチンメーカー・ブランドの認知率は「LIXIL」「TOTO」「クリナップ」「タカラスタンダード」「パナソニック」などが各5~6割。過去調査と比べ「LIXIL」が増加。
■『信頼性・安心感を感じる』『品質・技術が優れている』は、「TOTO」が各4~5割、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」「クリナップ」が各3~4割で上位。
■『センスがある』は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」、『使い勝手の良さ・機能の便利さを感じる』は「TOTO」「LIXIL」がそれぞれ2割強。『独自性がある』は「TOTO」「LIXIL」「タカラスタンダード」「パナソニック」が各17~19%でほぼ同率。「特にない」は各5割。
■今後最も利用してみたいのは「パナソニック」「LIXIL」「TOTO」が1割強で上位3位。

キッチンコンロの利用(第5回)
【調査時期】 2020年09月
【設問項目】
使用しているキッチンコンロのタイプ/ガスコンロのイメージ/IHクッキングヒーターのイメージ/使用しているキッチンコンロのメーカー/キッチンコンロの掃除頻度/今後購入したいキッチンコンロのタイプ/キッチンコンロ購入時の重視点/今後購入したいキッチンコンロのタイプの理由(自由回答設問)
【結果概要】
■ガスコンロ使用者は7割強(ビルトイン4割強、据え置き3割強)、IHクッキングヒーター使用者は全体の2割強(ビルトイン2割弱、据え置き約4%)。キッチンコンロ使用者の掃除頻度は週5回以上が3割弱、週1回以上が6割弱。
■ガスコンロのイメージ上位は「火力が強い」「掃除・手入れがしにくい」「危険性が高い」「操作しやすい」など。IHクッキングヒーターのイメージ上位は、「火事などになりにくい」「掃除・手入れが簡単」「価格が高い」「空気の汚れが少ない」「高齢者や子供でも使いやすい」「火力が弱い」など。
■キッチンコンロ利用者の、購入時の重視点は「価格」の他、「手入れのしやすさ」「口数」「メーカー・ブランド」「操作のしやすさ」「安全性」などが上位。
■今後購入したいタイプが「IHクッキングヒーター」は、IH使用者の各8割前後、ガスコンロ使用者の10%台。購入したいタイプが「ガスコンロ」の人はガスコンロ使用者の6割弱、IH使用者の約6~9%。

収納(第4回)
【調査時期】 2020年08月
【設問項目】
住まいの間取り/家にある備え付けの収納/備え付けの収納に対する満足度/自宅の収納に関する不満/今より充実したい収納場所/収納場所がなくて困っている・不満な物/自宅が片付いている度合い/収納に関する工夫・こだわり(自由回答設問)
【結果概要】
■備え付けの収納は「押入れ」「洗面台の収納」「キッチンの収納」「玄関の収納」などが各7~8割。あったらよい・充実したいのは「ウォークイン・クローゼット」が2割強、「クローゼット」「キッチンの収納」「風呂場・脱衣場の収納」「玄関の収納」「トイレの収納」などが各10%台。
■備え付け収納がある人のうち、収納に満足している人は4割強、不満な人は3割強。
■収納の不満点は「収納スペースが少ない」が4割弱、「風通しが悪い」「収納スペースの幅や奥行きがない」「湿気がある」などが各2割弱。
■収納場所で困っている・不満な物は「衣服」が4割強、「寝具類」「食品のストック」「かばん類」「靴」「衣類小物」などが各2~3割。

ウォーターサーバーの利用(第11回)
【調査時期】 2020年07月
【設問項目】
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用は約4%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が約45%、「リターナブル方式のボトル」が約35%、「水道直結型」が約8%。
■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」「おいしい水が飲みたい」「無料お試し期間」「家族や友人・知人のすすめ」などが上位。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、利用未経験者では約4%。非利用意向者の比率は全体の約75%。

電力・ガス自由化(第2回)
【調査時期】 2020年06月
【設問項目】
電力自由化の認知/ガス自由化の認知/契約している電力会社/電力会社変更状況/電力会社変更予定がない理由/電力会社の契約意向/契約しているガス会社/ガス会社変更状況/ガス会社の契約意向/電力会社契約意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■電力自由化について「内容まで詳しく知っている」は全体の4割強、「聞いたことがある程度」は6割弱。ガス自由化について「内容まで詳しく知っている」は全体の3割強、「聞いたことがある程度」は6割弱。
■電力自由化後、契約電力会社変更者は2割強、契約会社での料金プラン変更者は約7%で、2017年より増加。電力会社の変更予定がない人は6割弱。理由は「現在利用している会社に特に不満がない」が5割強、「変更してもメリットが感じられない」が3割弱。
■新規参入の電気小売事業者契約意向者は2割弱で、2017年調査より増加。大手電力会社契約意向者は全体の4割弱。現在大手電力会社と契約している人では、新規参入事業者との契約意向が約5%、引き続き大手電力会社との契約意向者が5割強、「どちらともいえない」が4割強。
■ガス自由化後のガス会社変更者は約9%、契約会社での料金プラン変更者は約5%で、2017年調査より増加。変更予定がない人は8割弱。今後の意向は、従来の都市ガス会社契約意向者が4割強、新規参入都市ガス契約意向者が約7%。

マンションのブランド(第17回)
【調査時期】 2020年05月
【設問項目】
分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」が各30%台。
■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。一戸建て居住意向の理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」が各5割弱、「管理組合などのわずらわしさがない」が4割弱で上位3位。
■マンション居住意向の理由は「セキュリティが充実」が5割、「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「設備が充実」「機密性、断熱性が高い」が各40%台で上位。

住宅メーカーのイメージ(第13回)
【調査時期】 2020年01月
【設問項目】
戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーの理由(自由回答設問)
【結果概要】
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割前後、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」などが各2割強。『親近感があると思う』は、「積水ハウス」「積水化学工業」が各10%台、「タマホーム」「ミサワホーム」「住友林業」などが各8~9%。
■『独自性がある』は「旭化成ホームズ」「住友林業」「スウェーデンハウス」「積水ハウス」など。『革新的・先進的』は「旭化成ホームズ」「積水ハウス」「積水化学工業」「パナソニックホームズ」などが上位で、それぞれ7%~1割強と比率が低い。特にないが各6~7割。
■『省エネ・エコ住宅というイメージ』は、「パナソニックホームズ」が1割強、「積水化学工業」「積水ハウス」「旭化成ホームズ」が続く。「特にない」は各6割。
■家を建てる際に最も依頼したい住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各7%、「旭化成ホームズ」「パナソニックホームズ」などが各4~5%。「特にない」が6割弱。

住宅設備メーカーのブランドイメージ(第4回)
【調査時期】 2019年10月
【設問項目】
住宅設備購入・リフォーム経験/住宅設備メーカー認知/商品・サービスを購入したことのある住宅設備メーカー/「信頼性・安心感がある」住宅設備メーカー/「品質・技術が優れている」住宅設備メーカー/「独自性がある」住宅設備メーカー/「革新的・先進的である」住宅設備メーカー/「親近感がある」住宅設備メーカー/住宅設備メーカーに期待すること(自由回答設問)
【結果概要】
■住宅設備メーカー認知率上位5位は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」「リンナイ」「クリナップ」で各7~9割。2013年調査より「LIXIL」が増加傾向。
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』住宅設備メーカーは「TOTO」が各5~6割で1位、「パナソニック」「LIXIL」「YKK AP」「リンナイ」などが続く。2013年と比べ、いずれの項目でも、「LIXIL」の比率が増加。
■『独自性がある』『革新的・先進的である』住宅設備メーカーは「いずれもない」が各4~5割。「TOTO」が各3割で1位、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」などが続く。信頼性・品質・親近感などのイメージ項目と比べ「LIXIL」「タカラスタンダード」の順位が上位となっている。

家事(第4回)
【調査時期】 2019年08月
【設問項目】
普段自分で行っている家事/平日の1日あたりの家事時間/平日の家事時間帯/休日の1日あたりの家事時間/休日の家事時間帯/できればもっと手間をかけたい家事/やらなくて済むならやりたくない家事/日常の家事を負担に感じる度合い/家事をするときに心がけていること(自由回答設問)
【結果概要】
■普段行う家事は、男性の上位は「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」「風呂掃除」「食後の食器を洗い場に運ぶ」などで各4割強~5割強。女性の上位は「食品の買い物」「洗濯物を干す」「日用品の買い物」「洗濯物をたたむ」「洗濯物をしまう」「料理、食事の支度」など。女性より男性の方が上位なのは「ゴミだし・分別」「風呂掃除」など。
■できればもっと手間をかけたい家事は、全体では「室内の整理整頓」「料理、食事の支度」「風呂掃除」「雑巾がけ、拭き掃除」「台所の掃除」などが上位。過去調査と比べ「料理、食事の支度」などは減少傾向。
■やらなくて済むならやりたくない家事は「風呂掃除」「トイレ掃除」「台所の掃除」「料理、食事の支度」「アイロン」「雑巾がけ、拭き掃除」「窓拭き」などの掃除に関する項目が上位。
■日常の家事を負担に感じる層は男性3割弱、女性6割弱。1日あたり家事時間は、平日は30分・1時間、休日は1~2時間がボリュームゾーン。平日家事をする時間帯は、夜が5割強、早朝・夕方が各4割。休日は、午前中が6割弱、夕方・夜が各4割。

ウォーターサーバーの利用(第10回)
【調査時期】 2019年07月
【設問項目】
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用は約4%。利用経験銘柄は「アクアクララ」「クリクラ」が上位2位。「リターナブル方式のボトル」が利用経験者の5割弱、「ワンウェイ方式のボトル・パック」が3割強、「水道直結型」が約9%。
■利用のきっかけは「無料お試し期間」が利用経験者の3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。過去調査と比べ「無料お試し期間」などが減少傾向。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」「おいしい水が飲みたい」「安全な水を利用したい」が上位3位。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「水にこだわりがない」「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割弱、利用未経験者では約4%。非利用意向者の比率は全体の7割強。

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