家電・デジタル機器

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ロボット掃除機(第5回)
【調査時期】 2024年03月
【設問項目】
所有掃除機のタイプ/ロボット掃除機利用のきっかけ・理由/主利用ロボット掃除機のメーカー/主利用ロボット掃除機のタイプ/ロボット掃除機の利用パターン/ロボット掃除機利用頻度/ロボット掃除機利用意向/ロボット掃除機選定時の重視点/ロボット掃除機利用意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■ロボット掃除機所有者は1割強で、過去調査と比べ増加傾向。主利用タイプは「吸引タイプ」が利用者の8割強、「吸引+拭き掃除の両方」が1割強。所有者の利用理由は「掃除が楽になりそう」が4割弱、「テレビや新聞・雑誌で見た」「効率よく掃除をしたい」などが各2割強。
■ロボット掃除機所有者のうち「従来型の掃除機をメイン、ロボット掃除機をサブ」「ロボット掃除機をメイン、従来型の掃除機をサブ」が各3割弱、「留守中に使う」「何かしている間に別の部屋をロボット掃除機で掃除」が各2割前後。利用者の利用頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。
■ロボット掃除機利用意向は全体の3割弱、所有者の約76%、ロボット掃除機以外所有者の2割強。
■利用意向者の重視点は、「本体価格」が7割弱、「メーカー・ブランド」「吸引力」が各5割弱、「手入れ・メンテナンスのしやすさ」「ランニングコスト」が各4割強、「ゴミの捨てやすさ」が約36%。

白物家電ブランドのイメージ(第7回)
【調査時期】 2024年01月
【設問項目】
白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー/白物家電メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー/品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー/価格が安いと思う白物家電メーカー/革新的・先進的であると思う白物家電メーカー/環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー/広告・CMに好感が持てる白物家電メーカー/白物家電メーカーに期待すること(自由回答設問)
【結果概要】
■白物家電メーカーと聞いて一番先に思い浮かぶメーカーは「パナソニック」が4割強でトップ。『信頼性・安心感がある』は「パナソニック」7割強、「日立」6割強、「シャープ」「東芝」「三菱電機」が各4割強。
■『品質・技術が優れている』『環境(エコ)に力を入れている』は、「パナソニック」「日立」「シャープ」が上位3位。『品質・技術が優れている』は2018年以降「ダイキン工業」が増加傾向。『環境(エコ)に力を入れている』は「特にない」が約55%と高い。
■『革新的・先進的』は「パナソニック」3割強、「アイリスオーヤマ」「シャープ」各2割前後。「特にない」が4割弱。
■『価格が安い』は「アイリスオーヤマ」が6割強で、2018年調査以降増加傾向。「山善」「ハイアール」30%台、「アクア」2割強。『広告・CMに好感が持てる』は「パナソニック」3割弱、「日立」「アイリスオーヤマ」「シャープ」が各10%台。

カーナビの利用(第11回)
【調査時期】 2023年12月
【設問項目】
所有カーナビのタイプ/車載カーナビ機器とスマートフォンの連携状況/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド/カーナビ利用意向/カーナビ購入時の重視点/直近1年間カーナビアプリ利用状況/カーナビ利用意向理由(自由回答設問)
【結果概要】
■カーナビ機器所有率は全体の6割強、自動車所有者の8割強。「AV一体型/インダッシュ」が5割弱。カーナビ機器設置者のうちスマートフォンと連携利用しているのは約35%。Bluetooth接続での利用は3割弱、ミラーリングは約5%。
■カーナビ設置者がルート案内以外によく利用している機能・サービスは「バックカメラ」「テレビ鑑賞」「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」が各30%台、「施設・観光地などの検索機能」「VICS」が各20%台。
■カーナビ機器利用意向は、自動車所有者の7割強、AV一体型またはポータブルカーナビ設置者では80%台、非設置者では2割強。利用意向者の重視点は「操作の簡単さ」「価格」が各6割弱、「地図のわかりやすさ」「画面の見やすさ」「情報の精度」が各40%台。
■スマートフォン等のカーナビアプリ直近1年間利用者は、自動車所有者のうち6割強。AV一体型またはポータブルカーナビ設置者では60%台、カーナビ非設置者では5割弱。

美容家電(第5回)
【調査時期】 2023年11月
【設問項目】
身だしなみに気を使う程度/利用している美容家電/直近3年間に購入した美容家電/美容家電購入場所/美容家電購入時の参考情報/購入したい美容家電/美容家電購入時の重視点/おすすめの美容家電(自由回答設問)
【結果概要】
■自分の身だしなみに気を使う人は約64%。利用している美容家電は女性では「ヘアードライヤー」9割弱、「ヘアーアイロン」3割弱。男性は「ヘアードライヤー」5割弱、「鼻毛シェーバー」2割強。男性10・20代では「ヘアーアイロン」が3割強と高い。
■直近3年間に購入した美容家電は「ヘアードライヤー」が3割弱。男性では「鼻毛シェーバー」が約8%、10・20代では「ヘアードライヤー」が4割強、「ヘアーアイロン」が2割強。3年以内の美容家電購入者のうち「家電量販店の店頭」での購入者が約46%、「インターネットショップ」が4割強。過去調査と比べ「インターネットショップ」が増加傾向、「家電量販店の店頭」が減少傾向。
■直近3年以内に美容家電を購入した際の参考情報は「店頭で実物をみて」「通販サイト・ネットショップの商品情報、口コミ」が各3割弱、「商品比較サイト、家電レビュー・評価サイト」「メーカーのホームページ」「テレビ番組・CM」が各10%台。
■今後購入したい美容家電は「ヘアードライヤー」が約16%。男性では「ヘアードライヤー」「鼻毛シェーバー」が上位2位。「ヘアアイロン」「美顔器」「脱毛・除毛器」などは女性若年層や男性10・20代での比率が高い傾向。購入意向者の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「性能・パワー」「操作のしやすさ」「大きさ、重さ」「手入れのしやすさ」などが上位。

炊飯器(第9回)
【調査時期】 2023年10月
【設問項目】
ご飯の準備方法/炊飯器でご飯を炊く頻度/所有している炊飯器のタイプ/炊飯器に搭載されている機能・メニュー/炊飯器で利用する機能・メニュー/所有炊飯器のメーカー/主利用炊飯器の価格/炊飯器購入時の重視点/所有炊飯器のメーカー選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■炊飯器所有者は9割強。ご飯を炊く頻度は「ほとんど毎日・1日1回」が34%。毎日炊く人は約46%で、過去調査と比べ減少傾向。
■所有炊飯器のタイプは「IH圧力炊飯器」「IH炊飯器(圧力式以外)」が、炊飯器所有者の各3割前後、「マイコン炊飯器」が2割弱。
■炊飯器の搭載機能は「白米コース」が所有者の約85%、「保温機能」「タイマー」「早炊き」が各5割前後、「玄米、発芽玄米コース」が4割強。利用機能は「白米コース」が7割強、「早炊き」「タイマー」が約23~24%、「保温機能」「炊き込みコース」が各10%台。アイリスオーヤマ主利用者では、「銘柄炊き分け」の比率がやや高い。
■炊飯器購入時に重視点したい点は「価格」が6割強、「炊飯容量」「メーカー・ブランド」が各40%台。パナソニック主利用者では「メーカー・ブランド」、三菱電機主利用者では「デザイン・色」の比率が高い。

掃除機(第8回)
【調査時期】 2023年08月
【設問項目】
掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/掃除機の台数/主利用掃除機のタイプ/主利用掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機のタイプ/住居形態/主利用掃除機のメーカー選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■掃除機を使って掃除をする人は全体の約86%、週1回以上掃除をする人は全体の6割強、男性5割強、女性8割弱。ロボット掃除機主利用者では他の層より頻度が高い傾向。
■「スティック型」所有者が全体の5割弱で過去調査と比べ増加傾向。「キャニスター型・紙パック式」4割強、「キャニスター型・サイクロン」3割弱。掃除機所有者のうち「1台」所有者が5割弱、「2台」が約35%。一戸建て2階建て以上居住者では、集合住宅と比べ所有台数が多い傾向。
■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」が各6割前後、「本体の大きさ・重さ」「ゴミの捨てやすさ」が各40%台、「メーカー・ブランド」「手入れのしやすさ」が各4割弱。ダイソン主利用者では「吸引力」が1位。
■今後購入したい掃除機は「スティック型」が5割弱で過去調査と比べて増加、「キャニスター型・サイクロン」「キャニスター型・紙パック式」が各2割前後。スティック型主利用者のうち今後も同タイプを利用したい比率は8割弱と高い。

家庭用エアコン(第10回)
【調査時期】 2023年07月
【設問項目】
エアコン所有台数/エアコンの直近導入時期/主利用エアコンのメーカー/冷暖房以外の使用機能/エアコン購入時に重視する点/エアコンの購入・買い替え・買い増し予定時期/どのような機能がついたエアコンを購入したいか/エアコンの電気代節約に関して取り組んでいる・取り組みたいこと/主利用エアコンのメーカー選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■エアコン所有率は9割強。3台以上所有者は5割強、持ち家一戸建て居住者では7割弱。
■エアコン購入時の重視点は「価格」が7割弱、「ランニングコストの安さ」が5割強、「性能・パワー」「省エネ」「メーカー・ブランド」などが各40%台。
■冷暖房以外で使っている機能は「除湿」が所有者の5割強、「タイマー」「自動運転」が各20%台、「送風」が1割強。基本機能以外であったらよい機能は「自動掃除機能」が約46%、「内部乾燥」が35%、「除菌」「自動運転」「タイマー」などが各3割弱。
■エアコンの電気代節約に関して7月以降に取り組んでいる・取り組みたいことは「設定温度を高くする」「扇風機やサーキュレーターと併用する」「フィルターをこまめに掃除する」が各3割前後。

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン(第3回)
【調査時期】 2023年07月
【設問項目】
イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用状況/最もよく利用しているイヤホン・ヘッドホンのタイプ/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等のメーカー/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等の接続機器/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等で聴く音源/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等の利用理由/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用意向/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセット利用意向者の重視点/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセット利用者は全体の6割弱。「完全ワイヤレスイヤホン」が2割弱で2021年調査より増加、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等利用者は全体の3割弱。「イヤホン・有線」は4割弱。
■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等利用者の接続機器は「スマートフォン」が8割弱で完全ワイヤレスイヤホン主利用者での比率が高い。「パソコン」との接続は3割強、「タブレット端末」「携帯音楽プレーヤー」が各10%台。「音楽」を聞く人が8割弱、「動画の音」が5割弱、「ラジオ」が2割強。
■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等利用者の利用理由は「動いたり何かをしながらでも、コードが邪魔にならない」が6割強、「軽量でコンパクトなので持ち運びやすい」が3割弱、「運動時など、動いても耳から外れにくい」「ハンズフリー通話をする」「音源から離れて使う」が各2割弱。
■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン利用意向者は全体の4割強。若年層での比率が高く年代差が大きい。ワイヤレス以外主利用者では5割強の利用意向。利用意向者の重視点は「価格」が7割強、「音質」が6割弱、「フィット感」「耳から外れにくい」が各44~46%。

ヘルスケア・健康家電(第4回)
【調査時期】 2023年06月
【設問項目】
健康に気をつけている度合/健康管理のための家電製品の所有状況/直近1年間での健康管理・チェックのための家電製品利用状況/健康管理のための家電製品選定時の重視点/健康管理のための家電製品のスマートフォンとの連携状況/健康状態の定期的なチェック状況/スマートフォン・タブレット端末で利用している健康管理アプリ/健康管理や維持増進のための家電製品で、利用したいものと理由(自由回答設問)
【結果概要】
■健康管理・チェックのための家電製品の所有は「電子体温計」「体重計、体脂肪計」が各7割前後、「血圧計」が5割強、「歩数計」「体組成計」が各20%台。健康管理・チェックのための家電製品の直近1年間利用者のうち、「スマートフォンと連携して利用」は約16%。
■健康管理・チェックのための家電製品直近1年間利用者の重視点は「本体価格」が6割弱、「メーカー・ブランド」が約45%、「操作のわかりやすさ」が4割弱、「性能・パワー」が3割弱。
■健康状態を数値としてチェック・測定する方法は「健康診断や定期健診など」が全体の67%、「健康管理・チェックのための製品・家電製品」「スマートフォンのアプリなど」は各10%台。
■スマートフォン等の健康管理アプリ利用者は全体の4割。アプリの種類は「歩数管理・記録、歩数計、活動量計」が3割弱、「体重や体脂肪率などの管理・記録」が1割強、「血圧管理・記録」「食事、運動、睡眠などを総合的に管理」が各6~7%。

キッチン家電(第6回)
【調査時期】 2023年03月
【設問項目】
自分で料理を作る頻度/所有キッチン家電/購入してよかったキッチン家電/最も気に入っているキッチン家電/ほとんど使っていないキッチン家電/キッチン家電選定時の重視点/今後購入したいキッチン家電/特にお気に入りのキッチン家電について気に入っている点(自由回答設問)
【結果概要】
■キッチン家電所有者が購入してよかったものは「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」が各60%台、「炊飯器」が5割強。「トースター」が4割弱、「電気ケトル」が2割強。
■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の5割強。「ホットプレート」「ジューサー・ミキサー」が各1割強、「たこ焼き器」が約9%、「ホームベーカリー」「フードプロセッサー」「コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー等」などが各6~7%。
■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は5割強。「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」が各10%台、「トースター」「食器洗い機、食器洗い乾燥機」「冷凍庫」などが各4~7%。
■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」が6割強、「価格」「手入れのしやすさ」が各5割前後、「ブランド・メーカー」「料理・家事の手間が軽減される」「大きさ」などが各3割弱。

パソコンの利用(第7回)
【調査時期】 2023年02月
【設問項目】
所有パソコンのタイプ/主利用デスクトップ・ノートパソコンのタイプ/主利用デスクトップ・ノートパソコンのメーカー/主利用デスクトップ・ノートパソコンで行っていること/デスクトップ・ノートパソコン利用頻度/主利用デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器/購入したいパソコンのタイプ/デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点/デスクトップ・ノートパソコンでやりたいこと/購入したくない理由(非購入意向者)(自由回答設問)
【結果概要】
■所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が全体の6割弱。「デスクトップパソコン」は3割強で過去調査より減少傾向。女性10~30代ではパソコン非所有者の比率が高い。
■デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち「毎日」使う人は7割強、過去調査と比べ減少傾向。男性や高年代層で、利用頻度が高い傾向。主にすることは「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が9割弱、「ネットショッピング」が7割強、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強。
■主利用パソコンとつなげている機器は「マウス」「プリンター」が利用者の各6割弱、「USBメモリ」「キーボード」が各3割前後。若年層では「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」などが高い。
■最も購入したいタイプは「A4サイズノートパソコン」が全体の3割強、「デスクトップパソコン」が2割弱。大画面ノートパソコン購入意向者の重視点は「画質」「画面の大きさ、みやすさ」など、B5・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」などの比率が高い。

薄型テレビの利用(第13回)
【調査時期】 2022年11月
【設問項目】
薄型テレビ所有タイプ/薄型テレビ購入時期/薄型テレビ購入のきっかけ/主利用薄型テレビのメーカー/所有テレビでの4K放送視聴状況/薄型テレビ画面で見るもの/薄型テレビ購入時に重視すると思う点/薄型テレビ購入予定時期/主利用薄型テレビ選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■液晶テレビ所有者は9割弱、「有機ELテレビ」が約5%。購入のきっかけは「故障した」が購入者の4割弱、「テレビが古くなった」が3割弱、「地上放送のデジタル化」が2割弱。過去調査と比べ「故障した」が増加、「地上放送のデジタル化」「価格が安くなった」などが減少傾向。
■薄型テレビ画面でテレビ番組以外で見るものは「DVDやBD」が薄型テレビ所有者の5割弱。「YouTubeなど動画共有サービス」「映像配信サービスを見る」は各20%台で2019年調査より増加。
■薄型テレビ所有者のうち、「4K放送を視聴している」「4K放送が視聴できる状態だが、視聴していない」が各1割強。
■今後の薄型テレビ購入予定者は全体の4割弱。薄型テレビを購入する場合の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」などが各40%台。2019年調査と比べ「インターネット接続機能」が増加。

電子レンジの利用(第6回)
【調査時期】 2022年09月
【設問項目】
所有している電子レンジのタイプ/所有電子レンジのメーカー/所有している電子レンジの機能/電子レンジの機能のうち、使っている機能/電子レンジ機能の利用場面/調理をする際の電子レンジ利用頻度/電子レンジで調理をする理由/電子レンジ購入時の重視点/電子レンジのメーカー選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■「オーブン・トースター機能付き」所有者は4割強、「スチームオーブンレンジ」は2割強。購入時の重視点は「価格」7割弱、「操作のしやすさ」5割強、「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」などが各4割強。
■電子レンジについている機能は「飲み物を温める」「生解凍・半解凍」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各5~6割。使っている機能は「飲み物を温める」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各30%台、「生解凍・半解凍」「温度を指定して温める」が各20%台。
■電子レンジを使う場面は「家庭で作った料理やご飯の温めなおし」が所有者の7割弱、「レトルト食品、電子レンジ用食品などの調理・温め」「市販のお弁当等の温めなおし」「解凍」などが各6割弱。
■調理時に電子レンジを使う人は所有者の4割強。調理での電子レンジ利用者の調理理由は「短時間で調理ができる」が8割強、「下ごしらえに便利」「キッチンコンロと並行作業ができ効率的」「手順が簡単」が各4割前後。

冷蔵庫(第6回)
【調査時期】 2022年03月
【設問項目】
冷蔵庫のタイプ/冷蔵庫購入時期/主利用冷蔵庫のメーカー/冷蔵庫購入時の参考情報源/冷蔵庫選定時の重視点/冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいもの/小型冷凍庫所有有無/主利用冷蔵庫のメーカー選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割弱、「ドア(引き出し)が3個」が約25%。
■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「商品比較サイト、クチコミサイトなど」が各10%台。
■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「冷蔵室の容量」「幅」「食品の鮮度を保つ機能」などが各4割前後。
■冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」が3割弱、「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が2割強。

スマートウォッチ
【調査時期】 2022年03月
【設問項目】
主利用スマートフォン・携帯電話/スマートウォッチ利用状況/所有スマートウォッチのメーカー・ブランド/スマートウォッチ単体での利用状況/スマートウォッチ利用のきっかけ・理由/スマートウォッチ利用場面/スマートウォッチ利用意向/スマートウォッチ利用時の重視点/スマートウォッチ利用意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■スマートウォッチ利用者は1割弱、所有者は約13%。利用者は男性10~30代でそれぞれ約16%。
■スマートウォッチ利用者の理由は「自分の健康状態の管理をするため」が6割強、「バイタルデータの自動測定・通知機能が利用できる」が約35%、「睡眠の質や睡眠状態が管理できる」「運動や体力づくりの管理・サポート機器として利用するため」が各3割弱。
■スマートウォッチ利用者の利用場面は「ほぼずっと身に着けている」が6割弱、「外出時」が3割弱、「運動をする時」「歩数や距離などを知りたい時」が各2割弱。
■スマートウォッチ利用意向者は2割強、非利用意向者は約46%。利用意向者の比率は、スマートウォッチ利用者で9割弱、非利用者で4割弱、非所有者で約16%。利用意向者の重視点は、「本体価格」「メーカー・ブランド」が各5~6割、「操作のわかりやすさ」「バッテリーのもち時間」が各4割強。

自動食器洗い機(第8回)
【調査時期】 2022年02月
【設問項目】
食器洗い機所有状況/自動食器洗い機利用頻度/所有自動食器洗い機のメーカー/自動食器洗い機購入時期/自動食器洗い機購入のきっかけ/自動食器洗い機の利用意向/自動食器洗い機購入時の重視点/食器洗い機利用意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■自動食器洗い機所有率は3割強。近畿や中国での所有率が高く、北海道や東北で低い。ビルトイン型は2割強、据え置き型は約8%。
■自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者は6割強。据え置き型所有者ではビルトイン型所有者よりも利用頻度が高い傾向。
■自動食器洗い機購入のきっかけは「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」が所有者の4割弱、「家事の効率化」「入居時に設置されていた」が各2割弱。ビルトイン型所有者では「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」「入居時に設置」が上位。据え置き型所有者では「家事の効率化」「食器洗いが面倒」などが上位。
■自動食器洗い機の利用意向者・非利用意向者のいずれも全体の4割弱。利用意向者の比率は据え置き型所有者の約86%、ビルトイン型所有者の7割強、非所有者の2割強。利用意向者の重視点は「価格」「洗浄力」「食器容量、収納力」「大きさ」が各5強~6割強。

美容家電(第4回)
【調査時期】 2021年11月
【設問項目】
身だしなみに気を使う程度/利用している美容家電/直近3年間に購入した美容家電/美容家電購入場所/美容家電購入のきっかけ/購入したい美容家電/美容家電購入時の重視点/おすすめの美容家電(自由回答設問)
【結果概要】
■自分の身だしなみに気を使う人は6割強で、2019年調査より増加。利用している美容家電は女性は「ヘアードライヤー」9割弱、「ヘアーアイロン」約25%。男性は「ヘアードライヤー」5割強、「鼻毛シェーバー」2割強。男性10~30代では「ヘアーアイロン」が各8~9%。
■直近3年間に購入した美容家電は「ヘアードライヤー」が3割弱。男性では「鼻毛シェーバー」が1割弱、女性では「ヘアーアイロン」が1割強。3年以内の美容家電購入場所は「家電量販店の店頭」が購入者の5割弱、「インターネットショップ」が4割強。2019年調査と比べ「インターネットショップ」が増加。
■3年以内購入の美容家電購入のきっかけは「前に使っていたものが使えなくなった」が購入者の6割弱、「期待する効果がありそう」「価格が安かった」「使っていたものに不満」が各10%台。
■今後購入したい美容家電は「ヘアードライヤー」に続き、女性10~30代は「美顔器」「ヘアアイロン」、男性は「鼻毛シェーバー」が上位。購入意向者の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「性能・パワー」「大きさ、重さ」「操作のしやすさ」「手入れのしやすさ」など。

掃除機(第7回)
【調査時期】 2021年08月
【設問項目】
掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/掃除機の台数/主利用掃除機のタイプ/主利用掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機のタイプ/住居形態/今後購入したい掃除機のタイプの選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■掃除機を使って掃除をする人は全体の約85%、週1回以上掃除をする人は全体の6割強、男性5割強、女性8割弱。ロボット掃除機主利用者では他の層より頻度が高い傾向。
■「紙パック式」「スティック型」所有者が全体の4割強、「サイクロン」が各3割強。過去調査と比べ「スティック型」が大きく増加。掃除機所有者のうち「1台」所有者が5割弱、「2台」が3割強。一戸建て2階建て以上居住者では、集合住宅と比べ所有台数が多い傾向。
■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」が各6割前後、「本体の大きさ・重さ」が5割弱、「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」などが各4割弱。ダイソン主利用者では「吸引力」が1位。
■最も購入したい掃除機は「スティック型」が4割弱、「キャニスター型・サイクロン」「キャニスター型・紙パック式」が各10%台。スティック型主利用者のうち今後も同タイプを利用したい比率は7割弱。

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン(第2回)
【調査時期】 2021年08月
【設問項目】
イヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用状況/最もよく利用しているイヤホン・ヘッドホンのタイプ/主利用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等のメーカー/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等の接続機器/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等で聴く音源/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等の利用理由/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットの利用意向/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセット利用意向者の重視点/ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセット利用者の不満点/非利用者の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■イヤホン・ヘットホン・ヘッドセット利用者は全体の6割弱。「イヤホン・有線」が4割強。「完全ワイヤレスイヤホン」が1割強、「左右一体型ワイヤレスイヤホン」は約8%。
■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等利用者(全体の2割強)の接続機器は、「スマートフォン」が8割弱、「パソコン」が3割強、「タブレット端末」「携帯音楽プレーヤー」が各10%台。「音楽」を聞く人が8割強、「動画の音」が4割強、「ラジオ」が2割強。
■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン等利用者の利用理由は「動いたり何かをしながらでも、コードが邪魔にならない」が6割強、「軽量でコンパクトなので持ち運びやすい」「ハンズフリー通話をする」が各20%台。
■ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン利用意向者は全体の6割弱、ワイヤレス以外利用者では7割強。最も利用したいタイプは「完全ワイヤレスイヤホン」が約26%、「左右一体型ワイヤレスイヤホン」「ワイヤレスヘッドホン」が各7%。利用意向者の重視点は「価格」「音質」が各5~6割、「フィット感」「耳から外れにくい」が各4割前後。

空気清浄機の利用(第6回)
【調査時期】 2021年06月
【設問項目】
空気清浄を目的とする機器の利用/空気清浄機の利用台数/主利用空気清浄機メーカー/空気清浄機購入目的・理由/空気清浄機の購入時期/空気清浄機購入意向/空気清浄機選定時の重視点/空気清浄機の不満点・非利用理由(自由回答設問)
【結果概要】
■空気清浄目的で利用している家電がある人は全体の5割弱。「加湿空気清浄機」「空気清浄機」が各2割弱、「エアコン:空気清浄機能付き」が1割強。
■空気清浄機利用率は全体の4割強、2018年調査より増加。1年以内購入者は利用者の2割弱。空気清浄機利用意向者は全体の5割強。空気清浄機利用者では9割、非利用者では2割強。
■購入目的・理由は「花粉対策」が利用者の5割強、「ほこり対策」が4割強、「においの除去」「ウィルス対策」が各3割強。「花粉対策」は関東、「PM2.5対策」は西日本での比率が高い傾向。
■空気清浄機利用意向者の、選定時の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「手入れのしやすさ」が各50%台、「除菌機能」「大きさ」「集じん機能」「運転音・動作音の静かさ」などが各4割前後。

洗濯機の利用(第8回)
【調査時期】 2021年06月
【設問項目】
自宅の洗濯機のタイプ/主利用洗濯機のメーカー/主利用洗濯機メーカーの満足度/洗濯機の容量/洗濯機の使用頻度/洗濯をする時間帯/洗濯機購入・買い替え予定時期/洗濯機購入時に重視する機能・製品特長/主利用洗濯機メーカーの選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機」が約16%、「縦型洗濯乾燥機」が約26%、「全自動洗濯機」が5割強。パナソニック主利用者、アイリスオーヤマ主利用者での満足度が他の層より高い。
■洗濯機所有者の使用頻度は「ほぼ毎日」が4割強。女性30~50代で各50%台、男性40~70代で各3割強。
■洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が洗濯機使用者の5割弱。若年層では「19時台~22時台(夜)」の比率が高い傾向。
■洗濯機購入・買い替え予定者(約45%)が、洗濯機購入時に重視する点は「大きさ・容量」「省エネ」「洗浄力」「運転音の静かさ」「使い勝手」が各4割強~6割弱。2015年調査以降「大きさ・容量」が増加傾向、「省エネ」が減少傾向。

キッチン家電(第5回)
【調査時期】 2021年03月
【設問項目】
自分で料理を作る頻度/所有キッチン家電/購入してよかったキッチン家電/ほとんど使っていないキッチン家電/キッチン家電選定時の重視点/今後購入したいキッチン家電/外出自粛要請の影響で活用するようになったキッチン家電/外出自粛要請の影響で活用するようになったキッチン家電の使用場面(自由回答設問)
【結果概要】
■購入してよかったものは「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」がキッチン家電所有者の各60%台、「炊飯器」が5割強。「トースター」が4割弱、「電気ケトル」「ホットプレート」などが各20%台。
■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の5割強。「ジューサー・ミキサー」「ホットプレート」が各1割強、「たこ焼き器」「ホームベーカリー」「フードプロセッサー」などが各7~9%。
■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は6割弱。「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」が各10%台、「トースター」「電気圧力鍋、自動調理鍋」などが各7~8%
■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」「価格」が各5~6割、「手入れのしやすさ」が5割弱。「手入れのしやすさ」「使いやすさ」「大きさ」「料理・家事の手間が軽減される」「収納のしやすさ」などは女性での比率が高い。

白物家電ブランドのイメージ(第6回)
【調査時期】 2021年01月
【設問項目】
白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー/白物家電メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー/品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー/価格が安いと思う白物家電メーカー/革新的・先進的であると思う白物家電メーカー/環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー/広告・CMに最も好感が持てる白物家電メーカー/白物家電メーカーに期待すること(自由回答設問)
【結果概要】
■白物家電メーカーと聞いて一番先に思い浮かぶメーカーは「パナソニック」が4割強でトップ。『信頼性・安心感がある』は「パナソニック」7割強、「日立」6割強、「東芝」「シャープ」「三菱電機」が各5割弱。2018年と比べ「東芝」「アイリスオーヤマ」などの比率が増加。
■『品質・技術が優れている』『環境(エコ)に力を入れている』は、「パナソニック」「日立」が上位2位、「シャープ」「東芝」「三菱電機」が続く(順不同)。『環境(エコ)に力を入れている』は「特にない」が約55%と高い。
■『革新的・先進的』は「パナソニック」が3割強、「アイリスオーヤマ」「シャープ」が各2割前後。「特になし」が4割弱。
■『価格が安い』は「アイリスオーヤマ」が6割弱で、2018年より大きく増加。「ハイアール」が3割、「LGエレクトロニクス」「アクア」が各2割弱。

カーナビの利用(第10回)
【調査時期】 2020年12月
【設問項目】
所有カーナビのタイプ/カーナビ機器で、スマートフォンと連携して行っていること/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド/カーナビ利用意向/カーナビ購入時の重視点/カーナビアプリ利用状況/カーナビ利用意向理由(自由回答設問)
【結果概要】
■カーナビ機器所有率は全体の6割、自動車所有者の8割強。「オーディオ一体型/2DIN」が約45%。カーナビ所有者のうちスマートフォンと連携利用しているのは3割強。「スマートフォン内の音楽をカーナビで再生」「ハンズフリー通話」などが各1割強~2割強。
■ルート案内以外の利用機能・サービスは「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「テレビ鑑賞」「施設・観光地などの検索機能」「バックカメラ」が、カーナビ設置者の各3割前後。
■カーナビ機器利用意向は、自動車所有者の7割強、カーナビ設置者の8割、非設置者の3割弱。利用意向者の重視点は「価格」「操作の簡単さ」が各6割弱、「地図のわかりやすさ」「画面の見やすさ」「情報の精度」が各4~5割。
■スマートフォン等のカーナビアプリ利用者は、自動車所有者のうち5割弱、スマートフォン所有者の5割強。インダッシュタイプ主利用者では約55%、カーナビ非設置者では約45%。

炊飯器(第8回)
【調査時期】 2020年10月
【設問項目】
ご飯の準備方法/炊飯器でご飯を炊く頻度/所有している炊飯器のタイプ/炊飯器に搭載されている機能・メニュー/炊飯器で利用する機能・メニュー/所有炊飯器のメーカー/炊飯器購入時の重視点/所有炊飯器のメーカー選定理由(自由回答設問)
【結果概要】
■炊飯器所有者は9割強。ご飯を炊く頻度は「ほとんど毎日・1日1回」が約36%。毎日炊く人は5割で、過去調査と比べ減少傾向。
■所有炊飯器のタイプは「IH圧力炊飯器」「IH炊飯器(圧力式以外)」が、炊飯器所有者の各3割。
■炊飯器の搭載機能は「白米コース」が所有者の約86%、「タイマー」「保温機能」「早炊き」が各5割強。利用機能は「白米コース」が8割弱、「タイマー」「早炊き」が各20%台、「保温機能」「炊き込みコース」が各10%台。
■炊飯器購入時の重視点は「価格」が6割、「炊飯容量」「メーカー・ブランド」が各5割弱。パナソニック主利用者では「メーカー・ブランド」の比率が高い。

ドライヤー(第3回)
【調査時期】 2020年10月
【設問項目】
所有ドライヤーのタイプ/ドライヤーの使用頻度/主利用ドライヤーのメーカー/ドライヤーの購入時期/ドライヤー選定時の参考情報源/ドライヤーに期待する効果/ドライヤー購入時の重視点/主利用ドライヤーの選択理由(自由回答設問)
【結果概要】
■ヘアドライヤー所有率は全体の8割強、「カールドライヤー」は2割弱。ドライヤー利用者は全体の7割弱、男性5割強、女性9割弱。ドライヤー利用者のうち「ほぼ毎日」は約56%。若年層での利用頻度が高い傾向。
■ドライヤーに期待する効果は「短時間で乾く」が利用者の7割強、「髪にやさしい」「髪のダメージを防ぐ」「頭皮にやさしい」が各30%台。
■ドライヤー選定時の参考情報源は「店頭の情報」が利用者の3割強、「商品パッケージの説明」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「店員の説明」が各10%台。
■ドライヤー購入時の重視点は「価格」が全体の約56%、「メーカー・ブランド」「重さ」「ナノイオン・マイナスイオン」「大きさ」などが各2~3割。ダイソン主利用者では「メーカー・ブランド」「パワー、大風量」などの比率が高い。

扇風機(第4回)
【調査時期】 2020年08月
【設問項目】
所有している扇風機のタイプ/扇風機所有台数/主利用扇風機のメーカー/主利用扇風機で使っている機能/主利用扇風機購入時期/扇風機購入時の重視点/購入したい扇風機のタイプ/扇風機についての不満(自由回答設問)
【結果概要】
■所有扇風機のタイプは「扇風機(据え置き型)」が全体の8割強。「サーキュレーター」が2割で、過去調査より増加傾向。1~3台所有者が全体の7割弱。
■所有扇風機の機能のうち「左右の首ふり機能」使用者は扇風機所有者の8割強。「オフタイマー」「リズム」「リモコン」「強風」「超微風」などが各20%台。
■扇風機購入時の重視点は「価格」が6割強、「運転音の静かさ」「本体の大きさ」「性能・パワー」などが各3割弱。バルミューダ主利用者では「運転音の静かさ」、プラスマイナスゼロ主利用者では「本体のデザイン・色」が1位。
■今後の購入意向は「扇風機(据え置き型)」が4割強。「羽なし扇風機」は2割強で、現在所有率(約6%)に比べて比率が高い。

家庭用エアコン(第9回)
【調査時期】 2020年07月
【設問項目】
エアコン所有台数/エアコンの直近導入時期/主利用エアコンのメーカー/冷暖房以外の使用機能/エアコン購入時に重視する点/エアコンの購入・買い替え・買い増し予定時期/どのような機能がついたエアコンを購入したいか/エアコンの不満点/非利用理由(自由回答設問)
【結果概要】
■エアコン所有率は9割強。3台以上所有者は5割弱、持ち家一戸建て居住者では7割弱。
■エアコン購入時の重視点は「価格」が7割弱、「ランニングコストの安さ」「性能・パワー」「メーカー・ブランド」「省エネ」などが各4~5割。
■冷暖房以外で使っている機能は「除湿」が所有者の6割弱、「タイマー」が3割強、「空気清浄」が1割強。
■基本機能以外であったらよい機能は「自動掃除機能」が5割弱、「内部乾燥」「除菌」「空気清浄」「除湿」などが各30%台。2017調査と比べ、「内部乾燥」「換気」などが増加。

ヘルスケア・健康家電(第3回)
【調査時期】 2020年06月
【設問項目】
健康に気をつけている度合/健康状態測定結果の管理・チェック方法/健康管理のための家電製品の所有状況/直近1年間での健康管理・チェックのための家電製品利用状況/健康管理のための家電製品選定時の重視点/健康管理のための家電製品のスマートフォンとの連携状況/スマートフォン・タブレット端末で利用している健康管理アプリ/健康管理や維持増進のための家電製品で、利用したいものと理由(自由回答設問)
【結果概要】
■健康状態測定結果の管理・チェックをしている人は全体の4割弱、過去調査と比べ増加傾向。「手帳やノートなど」が約15%。「スマートフォン・タブレットPCのアプリ」は1割強で、2017年調査より増加。
■健康管理・チェックのための家電製品の所有は「体重計、体脂肪計」「電子体温計」が各7割強、「血圧計」が5割弱、「歩数計」「体組成計」が各2~3割。2017年調査と比べ「電子体温計」が増加。
■健康管理・チェックのための家電製品直近1年間利用者の重視点は「本体価格」が5割強、「メーカー・ブランド」が4割強、「操作のわかりやすさ」「性能・パワー」が各3割前後。
■健康管理・チェックのための家電製品の直近1年間利用者のうち、「スマートフォンと連携して利用している」は1割強。スマホやタブレット端末での健康管理アプリ利用者は全体の3割弱で、過去調査より増加傾向。

パソコンの利用(第6回)
【調査時期】 2020年03月
【設問項目】
所有パソコンのタイプ/主利用デスクトップ・ノートパソコンのタイプ/主利用デスクトップ・ノートパソコンのメーカー/デスクトップ・ノートパソコン利用頻度/主利用デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器/パソコン購入・買い替え予定時期/購入したいパソコンのタイプ/デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点/デスクトップ・ノートパソコンとモバイル端末の使い分け(自由回答設問)
【結果概要】
所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が全体の6割弱。「デスクトップパソコン」は4割弱で過去調査より減少傾向。
デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち「毎日」使う人は7割強、過去調査と比べ減少傾向。男性や高年代層で、利用頻度が高い傾向。
主利用パソコンとつなげている機器は「マウス」「プリンター」が利用者の各5割強、「USBメモリ」「キーボード」が各3割弱。過去調査と比べ「プリンター」「デジタルカメラ」などが減少傾向。
パソコン購入の具体的な予定がある人は全体の約9%。購入意向者は全体の5割弱。購入意向者が最も購入したいタイプは「A4サイズノートパソコン」が4割強、「デスクトップパソコン」が3割強。
■所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が全体の6割弱。「デスクトップパソコン」は4割弱で過去調査より減少傾向。
■デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち「毎日」使う人は7割強、過去調査と比べ減少傾向。男性や高年代層で、利用頻度が高い傾向。
■主利用パソコンとつなげている機器は「マウス」「プリンター」が利用者の各5割強、「USBメモリ」「キーボード」が各3割弱。過去調査と比べ「プリンター」「デジタルカメラ」などが減少傾向。
■パソコン購入の具体的な予定がある人は全体の約9%。購入意向者は全体の5割弱。購入意向者が最も購入したいタイプは「A4サイズノートパソコン」が4割強、「デスクトップパソコン」が3割強。

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