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新型コロナウイルスのワクチン接種
【調査時期】 2023年06月
【設問項目】
新型コロナウイルスワクチンの接種回数/接種したことがある新型コロナウイルスワクチンの種類/新型コロナウイルスワクチン接種意向/新型コロナウイルスワクチンを接種したい理由/今後接種したい新型コロナウイルスワクチンの特徴/新型コロナウイルスワクチンを接種したいと思わない理由/新型コロナウイルスワクチン接種に対する不安/新型コロナウイルスに対する脅威度/新型コロナウイルス感染拡大によりやりたかったができなかったこと・今後やりたいこと(自由回答設問)
【結果概要】
■新型コロナウイルスワクチン接種者は全体の9割弱。接種回数は「3回」が2割強、「4回以上」が約55%。新型コロナウイルスについて「季節性インフルエンザ以上」と感じる人は全体の4割強、「季節性インフルエンザと同程度」が3割弱。
■新型コロナウイルスワクチン接種意向者4割・非意向者4割弱。接種意向者は男性や高年代層で高い傾向。10~50代では非接種意向者の方が多いが60~70代では接種意向者の方が多い。
■新型コロナウイルスワクチン接種意向者の理由は「自分自身の感染を予防し重症化や後遺症などのリスクを減らしたい」が9割弱、「家族や周りの人にうつしたくない」が6割強、「仕事や家事、育児など日常生活に支障が出ないようにしたい」「社会に感染が広がるのを防ぐ」「継続してワクチン接種をしてきた」が各3割弱。
■新型コロナウイルスワクチン非接種意向者の理由は「ワクチンの副反応がつらい、体に負担」「ワクチンの安全性に不安」が約44~46%、「効果がよくわからない」「副反応で生活に支障がでる」が各3割弱。新型コロナウイルスワクチン接種に不安を感じる人は全体の5割弱、不安を感じない人は約26%。

東京オリンピック
【調査時期】 2021年08月
【設問項目】
東京オリンピックの関心度/東京オリンピックの観戦方法/観戦した・観戦予定のオリンピック競技/東京オリンピックの試合予定・結果などの情報収集方法/東京オリンピック開催により、興味・関心度が高まった競技/東京パラリンピックの関心度/東京オリンピックに関連して行ったこと/東京オリンピックの評価/東京オリンピックについて印象に残っていること(自由回答設問)
【結果概要】
■東京オリンピック関心層は5割強、高年代層でやや高い傾向。2016年オリンピックより高いが2012年よりやや低い。東京パラリンピック関心層は約26%、非関心層は約50%。
■東京オリンピックの観戦方法は「テレビ放送で中継をリアルタイムで」が6割強、「テレビで再放送やダイジェスト版など」が4割弱。若年層では試合の観戦予定がない人が各30%台とやや高い。※本調査は、オリンピック期間中に実施したため予定も聴取
■観戦した・観戦予定のオリンピック競技は「柔道」「卓球」が観戦者・予定者の各50%台、「サッカー」「競泳」「ソフトボール」「野球」「体操」などが各40%台。オリンピック開催により興味・関心度が高まった競技は「スケートボード」が約16%、「自転車競技」「卓球」「柔道」「サーフィン」が各1割前後。
■東京オリンピックの評価は、よかったと思う人が3割強、よくなかったと思う人が4割弱、「どちらともいえない」が3割。よかったと思う人の比率は、男性10・20代や女性10~30代でやや低い。

今夏の節電・暑さ対策(第10回)
【調査時期】 2020年08月
【設問項目】
今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さ対策のために利用しているアイテム/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)
【結果概要】
■今年の夏、節電を意識している人は5割強。節水を意識している人は5割弱。節電・節水とも、高年代層での比率が高い傾向。
■今年夏に家で実施した節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が4割強、「節水を心がける」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「エアコンをなるべく使わない」「日差しを遮る工夫」が各2割強~3割。
■今夏の熱中症対策実施者は5割弱で、2018年以降減少。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」が約55%、「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」が約45%、「スポーツドリンク」などが2割強。
■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は3割弱。2019年と比べて減少。暑さ対策のための利用アイテムは「帽子」が4割強、「扇子、うちわ」「日傘」が各3割弱、「汗拭きシート」「夏用マスク、冷感マスク」「機能性下着」が各15~16%。

働き方・就業意識への新型コロナウイルスの影響
【調査時期】 2020年07月
【設問項目】
2020年3月時点での就業形態/3~7月の在宅勤務状況/在宅勤務時の生産性向上・低下状況/7月現在の在宅勤務の頻度/新型コロナウイルス感染拡大の、働き方・仕事への影響/新型コロナウイルス感染拡大の、働き方・仕事に関する意識への影響/新型コロナウイルス感染拡大により、働き方・仕事に関する意識で変化したこと/勤め先の、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応の満足度/勤め先の、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応の満足度の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■3~6月頃在宅勤務実施経験者は、3月時点の有職者の3割強。3~6月から開始し「現在もしている」が1割強、正社員では2割弱。在宅勤務時の方が仕事の生産性が向上した人は、3月以降在宅勤務経験者の約15%。低下した人は4割弱。
■新型コロナウイルス感染拡大により働き方・仕事への影響があった人は、3月時点の有職者の6割弱。「在宅勤務、テレワークなど」が2割強、「仕事量の減少、キャンセルや延期」「時差出勤、フレックスタイム」「勤務日数が減った」が各10%台。
■新型コロナウイルス感染拡大による、働く意識の変化は「在宅勤務・テレワークや、オンラインでできる働き方・仕事をしたい」「副業・ダブルワークをしたい」「柔軟な働き方・新しいワークスタイルを取り入れている企業で働きたい」「家庭での時間を重視する働き方・仕事をしたい」が、3月時点有職者の各1割前後。仕事に対する考え方に変化があった人は、派遣社員や在宅勤務経験者などで高い傾向。
■3月時点で雇用型で勤務する有職者のうち、勤め先の新型コロナウイルス感染防止の対応について、満足層は3割弱、不満層は2割弱。

特別定額給付金
【調査時期】 2020年06月
【設問項目】
特別定額給付金申請・受給状況/特別定額給付金の使い道/特別定額給付金の用途検討時の関与度/特別定額給付金の世帯合算状況/特別定額給付金の用途/特別定額給付金の消費・支払いでの使い方/特別定額給付金の消費・支払いでの使用金額/特別定額給付金の使い道・理由(自由回答設問)
【結果概要】
■調査実施時点(6/1~5)での特別定額給付金申請・受給状況は、「すでに受給済み」が2割弱、「申請したが受給していない」が5割弱、「これから申請・受給する予定」が3割強。受給済または予定者のうち、使い道を決めている人は3割強。
■給付金の使い道を決めた人・検討中の人のうち「特に相談せず自分で決める」が4割強、「相談するが最終的に自分で決める」「家族・同居者で相談」が各20%台。「世帯分にほぼ全額合算」が4割弱。「世帯分に合算しない(ほぼ自分のもの)」が2割強。
■給付金の使い道を決めた人・検討中の人のうち「消費や支払い」に使う人は8割弱、「貯蓄」は3割弱、「寄付」は4%。
■給付金を消費・支払いに使う人のうち「普段の食費、水道・光熱費、家賃、ローン、医療費など」に使う人は4割弱、「趣味や娯楽、交際費、健康・美容など」「余裕ができたら購入・利用したいと思っていたもの」が各3割弱。

今夏の節電・暑さ対策(第9回)
【調査時期】 2019年08月
【設問項目】
今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)
【結果概要】
■今年の夏、節電を意識している人は5割強、2018年よりやや増加。節水を意識している人は4割強。節電・節水とも、高年代層での比率が高い傾向。
■今年夏に家で実施した節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が4割弱、「節水を心がける」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「日差しを遮る工夫」が各20%台。
■今夏の熱中症対策実施者は5割強。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」が6割弱で増加傾向、「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」が4割強、「スポーツドリンク」が約25%。
■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は5割弱。

今夏の節電・暑さ対策(第8回)
【調査時期】 2018年08月
【設問項目】
今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/住まいで行っている暑さ対策/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)
【結果概要】
■今年の夏、節電を意識している人は4割強で、2016年以降減少傾向。節水を意識している人は4割弱。節電・節水とも、高年代層での比率が高い傾向。
■今年夏に家で実施した節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が4割弱、「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「節水を心がける」「日差しを遮る工夫」が各20%台。2017年と比べ「エアコンをなるべく使わない」などが減少。
■今夏に熱中症対策実施者は6割弱、2017年から大きく増加。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」が各5~6割、「スポーツドリンク」などが3割弱。
■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は5割弱、2016年以降増加傾向。

今夏の節電・暑さ対策(第7回)
【調査時期】 2017年08月
【設問項目】
今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)
【結果概要】
■今年の夏、節電を意識している人は5割強。男性20・30代では、意識していない人の方が比率が高い。節水を意識している人は4割強。節電・節水とも、いずれも50代以上での比率が高い。
■今年夏の家での節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が4割強、「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「節水を心がける」「日差しを遮る工夫」「エアコンをなるべく使わない」が各20%台。
■熱中症対策を行っている人は5割弱、女性や50代以上で高い傾向。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」「スポーツドリンク」などが上位。
■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は4割強。

今夏の節電・暑さ対策(第6回)
【調査時期】 2016年08月
【設問項目】
今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)
【結果概要】
■今年の夏、節電を意識している人は5割強。女性や50代以上での比率が高い。節水を意識している人は4割強、高年代層、関東などでの比率が高い
■今年夏の家での節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が約45%、「エアコンをなるべく使わない」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」が各3割、「節水を心がける」「日差しを遮る工夫」が各2割
■熱中症対策を行っている人は約45%。女性や50代以上で高い傾向。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」「スポーツドリンク」などが上位
■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は4割強

リオデジャネイロオリンピック
【調査時期】 2016年07月
【設問項目】
リオデジャネイロオリンピックの関心度/リオデジャネイロオリンピックの観戦・情報収集方法/興味のあるオリンピック競技/日本代表のメダルを期待する競技/リオデジャネイロパラリンピックの関心度/JOC(日本オリンピック委員会)オフィシャルパートナー企業の認知/半年以内の、オリンピック関連テレビCM認知/リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで関心があること(自由回答設問)
【結果概要】
■リオデジャネイロオリンピック関心層・非関心層は各4割。2012年より関心層の比率が減少。パラリンピック関心層は3割弱。オリンピック・パラリンピックのいずれも10代と50代以上での関心度がやや高い傾向
■リオデジャネイロオリンピック観戦方法は「テレビ中継をリアルタイムで」「テレビのダイジェスト版・再放送」などが上位。過去調査と比べ「新聞や雑誌」「テレビのダイジェスト版・再放送」などが減少傾向
■観戦予定者が興味がある競技は「体操」5割弱、「競泳」「陸上競技(マラソン以外)」「マラソン」が各4割、「サッカー」「柔道」「バレーボール」が各3割。2012年に比べ「テニス」がやや増加、「サッカー」は大きく減少。日本代表のメダルを期待する競技の上位は「体操」「競泳」「柔道」「レスリング」「マラソン」「卓球」など
■JOCオフィシャルスポンサー企業であることを知っているのは、「コカ・コーラ」「アサヒビール」が各2~3割、「トヨタ自動車」「パナソニック」「アシックス」「キヤノン」などが各10%台

今夏の節電・暑さ対策(第5回)
【調査時期】 2015年08月
【設問項目】
今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で今年夏に実施している節電対策/熱中症対策のために飲食しているもの/夏バテの度合/夏バテ対策で行っていること/暑さ対策でお勧めのもの(自由回答設問)
【結果概要】
■今年の夏、節電を意識している人は5割強で、2011年以降減少傾向。今夏節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は2割強で、過去調査より減少傾向
■今年夏の家での節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「エアコンをなるべく使わない」「日差しを遮る工夫」の順で多い。2011年調査に比べ全体的に比率が低下。勤め先で実施している節電対策も低下傾向のものが多い
■熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」「スポーツドリンク」などが上位。
■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は5割弱で、2014年よりやや増加。夏バテ対策は「まめに水分補給をする」の他、「睡眠時間を十分とる」「冷房をつける」「扇風機を使う」「水筒やマイボトル等を持ち歩く」などさまざま。2014年よりも「冷房をつける」の比率が増加

今夏の節電・暑さ対策(第3回)
【調査時期】 2013年08月
【設問項目】
今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で今年夏に実施している節電対策/スマートハウスの認知/家庭の消費電力見える化システム導入状況/熱中症対策のために飲食しているもの/節電・暑さ対策のために実施していることのうち効果があるもの
【結果概要】
■今年の夏、節電を意識している人は6割弱で、2011年・2012年調査時より減少傾向。今夏節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は3割弱で、2012年調査より減少
■今年夏に家で行っている節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」「エアコンをなるべく使わない」「照明をなるべく使わない」「日差しを遮る工夫」の順で多い。2011年調査に比べ全体的に比率が低下し、「エアコンをなるべく使わない」「家電製品を使わないときは本体の主電源を切る」などは2011年調査より15ポイント以上減少
■勤め先で今年夏に実施している節電対策は「使わない部屋・時間帯は照明や空調を消す」「照明を間引きする」「エアコン・空調の設定を28度以上にする」などが、2011・2012年調査時より減少
■スマートハウス認知率は6割強。家庭の消費電力見える化システムを「導入している」は約2%、「具体的な予定はないが、導入してみたい」は4割強

2012年ヒット番付
【調査時期】 2012年12月
【設問項目】
2012年がよい1年だったか/2012年を漢字一文字で表すと/2012年で最も印象に残った出来事/2012年で最も流行したと思う言葉/2012年で最も印象に残った有名人/2012年で最もヒットしたと思う商品・サービス/2013年にヒットすると思う商品・サービス
【結果概要】
■2012年を表す漢字の上位は「忍」「苦」「耐」「忙」など、ネガティブな意味合いのものが上位。2011年に比べるとポジティブな意味合いの漢字も多い
■2012年に最も印象に残った出来事は「ロンドンオリンピック」が最も多い。「衆議院解散・選挙」「韓国・中国との領土問題」「野田政権・民主党政権崩壊」なども上位に
■2012年に最も流行したと思う言葉は「ワイルドだぜぇ/ワイルドだろ~」「○○だぜぇ」などがトップ。最も印象に残った有名人も「スギちゃん」が1位。「野田佳彦(総理)」「橋下徹」「石原慎太郎」などの政治家や、「吉田沙保里(レスリング)」「内村航平(体操選手)」などのオリンピック関連などが上位
■2012年に最もヒットした/来年ヒットすると思う商品・サービスのいずれも2011年に続き「スマートフォン」がトップ。「タブレット端末」「iPad」「iPhone」なも上位にランクイン

今夏の節電・暑さ対策(第2回)
【調査時期】 2012年08月
【設問項目】
今年の夏の節電意識/節電対策として昨年夏に家で行ったこと/節電対策として今年夏に家で行っていること/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年夏のクールビズの実施状況/昨年夏のクールビズの実施状況/昨年夏の節電対策で効果があったこと(自由回答設問)
【結果概要】
■今年の夏、節電を意識している人は7割弱。近畿や九州が他地域より多い。2011年調査時に比べ「かなり意識している」が減少
■節電対策として昨年夏・今年夏に家で行ったことは「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」「エアコンをなるべく使わない」など、エアコンに関する項目がトップ2。
■今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は3割強。「LED電球」「扇風機(据え置き型・リビング型)」「エアコン」などが上位
■勤め先で今年夏に実施している節電対策は、「特にない」が2割強で2011年調査時よりやや増加。「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」「照明を間引きする」「エアコン・空調の設定を28度以上にする」など

ロンドンオリンピック
【調査時期】 2012年07月
【設問項目】
ロンドンオリンピックの関心度/ロンドンオリンピックの観戦方法/興味のあるオリンピック競技/日本代表のメダルを期待する競技/日本代表の金メダル獲得予想数/JOC(日本オリンピック委員会)オフィシャルパートナー企業の認知/期待している選手・競技(自由回答設問)
【結果概要】
■ロンドンオリンピックに関心がある人は5割強。若年層で関心度が低く、「観戦するつもりはない」は10~20代で3~4割
■観戦方法は「テレビ中継をリアルタイムで見る」「テレビのダイジェスト版・再放送などを見る」などが上位。テレビ中継をリアルタイムで見る人は50代以上の5~6割にのぼる
■観戦予定者が日本代表のメダルを期待する競技の上位は「体操」「競泳」「柔道」「サッカー」など。「体操」「サッカー」は、北京オリンピック調査時より多い
■日本代表の金メダル獲得予想数は「3~4個」「5~6個」がボリュームゾーン

格差(第2回)
【調査時期】 2012年04月
【設問項目】
普段の生活の中で感じる格差/普段の生活の中で最も強く感じる格差/最も強く/頻繁に感じる格差を感じ始めた時期/最も強く/頻繁に感じる格差の主体/個人の力で小さくできると思う格差/今後拡大すると思う格差/最も強く/頻繁に感じる格差は、どのような点でどのくらい感じるか(自由回答設問)
【結果概要】
■普段の生活の中で何らかの格差を感じる人は9割弱。1位は「所得・収入の格差」で、以下「世代間の格差」「地域の格差」が続く
■ここ1~5年前から格差を感じているという比率は、情報、教育、世代間、所得・収入、地域、男女の順で多い。男女の格差は、昔から感じているという人が特に多い
■個人の力で小さくできると思う格差は、「情報の格差」「所得・収入の格差」が2~3割。「地域の格差」は1割以下にとどまる
■今後拡大すると思う格差は「所得・収入の格差」が最も多い。東北では「地域の格差」が多い

2011年ヒット番付
【調査時期】 2011年12月
【設問項目】
2011年がよい1年だったか/2011年を漢字一文字で表すと/2011年で最も印象に残った出来事/2011年で最も流行したと思う言葉/2011年で最も印象に残った有名人/2011年で最もヒットしたと思う商品・サービス/2012年にヒットすると思う商品・サービス
【結果概要】
■2011年を表す漢字の上位は「忍」「災」「苦」「耐」「震」「絆」など。東日本大震災の影響がうかがえる
■2011年に最も印象に残った出来事は「東日本大震災」がトップ。「なでしこJAPANのワールドカップ優勝」が2位
■2011年に最も流行したと思う言葉は「なでしこジャパン」がトップ。その他「絆」「がんばれ・がんばろう東日本/日本」「ポポポポ~ン」「節電」など震災関連も多い
■2011年に最もヒットした/来年ヒットすると思う商品・サービスのいずれも「スマートフォン関連」がトップ。節電・エコ関連商品や電気自動車などもヒットと予測

今夏の節電・暑さ対策
【調査時期】 2011年08月
【設問項目】
今夏の節電意識/節電対策として今夏に家で行っていること/今後も行いたい節電対策/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で実施している節電対策/男性のクールビズスタイルの許容範囲/今夏の暑さ対策のために購入したグッズ
【結果概要】
■今夏の節電を意識している人は7割強。「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」「エアコンをなるべく使わない」「照明をなるべく使わない」など、さまざまな節電・暑さ対策を実施
■節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は3割。「LED電球」「扇風機」「エアコン」などを購入
■勤め先での節電対策の上位は「照明を間引きする」「エアコン・空調の設定を28度以上にする」「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」。関東の実施率が高い
■男性のクールビズスタイルとして着ても良いと思うものは「ノーネクタイ「ノージャケット」「半そでシャツ」など

災害時の情報収集
【調査時期】 2011年05月
【設問項目】
情報の入手経路/東日本大震災の揺れ・被害状況/東日本大震災に関する情報収集方法/東日本大震災に関する情報収集で役立った情報源/東日本大震災に関する情報収集で最も役立った情報源/震災関連の情報収集・連絡で用いたツール/震災関連の情報収集・連絡として最も役に立ったと思うツール/東日本大震災後のソーシャルメディアの利用頻度の変化/東日本大震災後、欲しかったが得られなかった情報
【結果概要】
■震災に関する情報収集源・役に立った情報源の上位は「テレビ」の他、「新聞(全国紙など)」「ニュースサイト」「ポータルサイト」「ラジオ」など
■震災に関して、東北居住者の情報収集源・役に立った情報源は「テレビ」「ラジオ」がほぼ同率でトップ2、続いて「新聞(地方紙)」。家族や友人、近所の人なども情報源として多い
■震災時の情報収集・連絡のツールは東北居住者では「携帯電話」「デスクトップ以外」「デスクトップパソコン」の順で多い。その他地域は携帯電話よりもパソコンの方が多い
■震災後ソーシャルメディアの利用頻度が「増えた」9.7%、「減った」1.8%、「変わらない」40.6%

2010年ヒット番付
【調査時期】 2010年12月
【設問項目】
2010年がよい1年だったか/2010年を漢字一文字で表すと(回答者のコメントから)/2010年で最も印象に残った出来事(回答者のコメントから)/2010年で最も印象に残った有名人(回答者のコメントから)/2010年で最もヒットしたと思う商品・サービス(回答者のコメントから)/2011年にヒットすると思う商品・サービス(回答者のコメントから)
【結果概要】
■2010年を表す漢字で上位にあがったのは「忍」「苦」「忙」「耐」など、否定的意味合いのもの
■2010年で最も印象に残った出来事は、「2010FIFAワールドカップ」「尖閣諸島沖での中国漁船衝突」がトップ2
■2010年で最も印象に残った有名人は「小沢一郎」「市川海老蔵」「菅直人」
■2010年で最もヒットしたと思う商品・サービスは、「食べるラー油」がトップ。「iPad」「スマートフォン・タブレット型端末」「地デジ対応薄型テレビ」「iPhone」なども上位。2011年にヒットすると思う商品・サービスは「スマートフォン」「3D関連」がトップ2

韓国企業、韓国製品のイメージ(第2回)
【調査時期】 2010年11月
【設問項目】
韓国・韓国製品に対する興味/韓国企業の製品に対するイメージ/韓国製品に対するイメージの変化/韓国製品の企業グループの認知/商品・サービスを購入したい韓国企業/購入・利用したい韓国製品・サービス/韓国・韓国製品で興味がある事柄
【結果概要】
■韓国や韓国製品・サービスに興味がある人は25.4%。2004年5月時点に比べて減少
■韓国製品のイメージは、「価格が安い」「活気・勢いがある」に続き、「信頼できない」「品質が悪い」「こわれやすい」など、マイナスイメージの項目が多い
■韓国製品に対するイメージが5年前よりも「良くなった」が28.9%で、「悪くなった」(8.2%)よりも多い
■今後商品・サービスを購入したい韓国企業は、「ロッテ(LOTTE)グループ」「サムスン(三星)グループ」「LGエレクトロニクス」「JINRO(眞露)」など。「いずれもない」が50.1%にのぼる。

2010 FIFAワールドカップ™(第3回)
【調査時期】 2010年05月
【設問項目】
2010FIFAワールドカップへの関心度/ワールドカップの試合観戦/サッカー日本代表への関心度の変化/2010FIFAワールドカップの優勝チームの予測/2010FIFAワールドカップから連想する企業/スポーツイベント・チームへの協賛企業に対するイメージ変化/スポーツイベント・チームへの協賛企業に対するイメージ/サッカー日本代表への関心度の変化理由
【結果概要】
■2010 FIFAワールドカップに関心がある人(「非常に関心がある」10.1%+「やや関心がある」24.8%)は34.9%
■優勝チームの予測では「ブラジル」が18.9%でトップ。「日本」の優勝をあげる人は1.3%
■ワールドカップから連想する企業の上位2位は「コカコーラ」、「キリンビール」

バンクーバーオリンピック
【調査時期】 2010年02月
【設問項目】
バンクーバーオリンピックに対する関心度/観戦スタイル/観戦したい競技/最も観戦したい競技/メダルを期待している競技/オフィシャルスポンサー認知/バンクーバーオリンピックでの活躍を期待している選手・その理由
【結果概要】
■バンクーバーオリンピックに関心がある人は56.5%
■観戦したい競技のトップは「フィギュアスケート」
■メダルを期待している競技のトップも「フィギュアスケート」

ガンダム
【調査時期】 2009年12月
【設問項目】
ガンダム好感度/ガンダムを好きな理由/視聴経験のあるガンダム作品/最も好きなシリーズ/初期4作品の中で最も好きなモビルスーツ/初期4作品の中で最も好きなキャラクター/3年以内に経験した作品関連の商品購入やイベント/ガンダムとのコラボレーション商品・イベントに対する期待
【結果概要】
■ガンダムを『好き』な人は3割。好きな理由は「ストーリーがよい」、「モビルスーツがカッコいい」、「登場人物がよい」がトップ3
■ガンダムを知っている人のうち、アニメを見たことがある人は8割弱。視聴経験のある作品は「機動戦士ガンダム」が54.6%、「Ζガンダム」が25.6%
■最も好きな作品は「機動戦士ガンダム」が圧倒的1位
■最近3年間に作品の視聴や関連商品の購入、イベント参加などの行動をとった人は、作品認知者のうち44.2%

新型インフルエンザ
【調査時期】 2009年11月
【設問項目】
新型インフルエンザに対する不安度/新型インフルエンザについて感じること/新型インフルエンザに関する情報の入手経路/新型インフルエンザ対策として購入したもの/新型インフルエンザ対策商品を購入しない理由/新型インフルエンザの感染予防策・対策/予防接種の意向/回答者のコメントから
【結果概要】
■新型インフルエンザに対して不安を感じている人は7割
■「しっかり予防・対策をしておけば、ある程度は感染を防げると思う」が42%、「報道機関が、過剰に反応し不安をあおっていると思う」が35%
■対策として新たに購入したもののトップは「不織布製マスク」
■日ごろの感染予防対策では「手洗いを念入りにする」が73.8%でトップ
■予防接種が受けられるようになった際、『受けると思う』人は4割

定額給付金
【調査時期】 2009年05月
【設問項目】
定額給付金の認知/定額給付金に対する賛否/定額給付金を受給するか否か/定額給付金の使い道/定額給付金のメインの使い道/定額給付金の使用(予定)月/回答者のコメントから
【結果概要】
■定額給付金の認知率は99.6%
■定額給付金を「受け取る」と回答した人は97.7%
■定額給付金の使い道は、「生活費や医療費の補てん」が25.0%でトップ

WBC(第2回)
【調査時期】 2009年03月
【設問項目】
野球の好意度/WBCの認知/WBC関心度/WBCの開催・協賛企業の認知/WBCでの日本チームの順位予想/WBCの視聴予定/WBCをみる場所/回答者のコメントから
【結果概要】
■野球を『好き』な人は45.7%で、『好きではない』の30.6%を上回る
■WBCの認知度は86.4%、関心度は56.6%
■今大会の日本チームの順位予想は、「ベスト4」29.4%、「優勝」22.5%、「準優勝」16.9%
■WBCを「欠かさずみる」17.7%、「日本チームが勝ち進めばみる」23.0%、「興味がある試合のみみる」18.7%と、計59.3%が視聴予定

キン肉マン
【調査時期】 2008年12月
【設問項目】
キン肉マンの認知度/キン肉マンの好意度/キン肉マンに登場するキャラクターの認知度/キン肉マン生誕29周年の認知度/キン肉マン生誕29周年イベントの参加度合い/アニメキャラクターと企業とのコラボレーション商品による購買意欲/回答者のコメントから
【結果概要】
■キン肉マンを知っている人は9割超
■登場キャラクターの認知度は、「キン肉マン」「ラーメンマン」「テリーマン」「ミートくん」が上位
■「キン肉マン生誕29周年」の認知度は2割
■アニメキャラとのコラボレーションで、商品の購買意欲が「高まる」は41.5%、「高まらない」29.3%

北京オリンピック
【調査時期】 2008年07月
【設問項目】
「北京オリンピック」に対する関心度/「北京オリンピック」の観戦方法/興味のあるオリンピック競技/日本代表のメダルを期待するオリンピック競技/JOC(日本オリンピック委員会)オフィシャルパートナー企業の認知/「東京都」でのオリンピック開催に関する賛否/回答者のコメントから
【結果概要】
■「北京オリンピック」に関心がある人は5割。観戦方法は「民放のテレビ中継をリアルタイムで」48.7%
■興味があるオリンピック競技では、「競泳」(57.6%)が最も高く、次いで「マラソン」(52.1%)
■日本代表のメダルを期待するオリンピック競技は、「競泳」「柔道」「マラソン」が上位3位
■東京でのオリンピック開催については、「賛成」36.2%、「反対」32.4%

価格の高騰
【調査時期】 2008年02月
【設問項目】
物価上昇に対する実感/価格上昇を実感している製品・サービス/価格上昇が切実な製品・サービス/価格上昇の影響により切り詰めている出費/価格上昇がやむを得ないと思う製品・サービス/価格高騰に対する許容度/回答者のコメントから
【結果概要】
■価格の高騰を「とても実感」している人は46.5%、「まあ実感」をあわせると9割にのぼる
■実感しているもの・最も切実なものは「ガソリン・灯油」がトップ、「パン・麺類など小麦製品」が続く
■価格の高騰に対して、6割が「価格高騰の原因は理解しているが、許しがたい」と回答

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