DVDレコーダーの利用に関する調査（第5回）/アンケートデータベース(MyEL)

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家電・デジタル機器

＜調査時期＞

2009/03

2008/03

2005/03

2004/03

2003/03

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[12802] DVDレコーダーの利用に関するアンケート調査（第5回）

■ブルーレイの認知率は98.7%
■主に使用している録画機器は、「ハードディスク内蔵DVDレコーダー」34.5%、「ビデオデッキ」30.8%。「ブルーレイディスク対応レコーダー」は4.6%
■ブルーレイディスクレコーダーの購入意向がある人は8割。選びたいメーカーは、1位「Panasonic」、2位「SONY」
■録画・再生機器を購入する際に重視するポイントは「価格」「画質」「ハードディスクの容量」などで、中でも「価格」が最重視ポイント

【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査（ネットリサーチ）
【調査時期】2009年03月01日～03月05日【回答者数】15,482名
【設問数】　7～9問（自由回答の設問が１問含まれます）
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
【調査機関】マイボイスコム株式会社

性別	男性	女性	合計	年代	10代	20代	30代	40代	50代以上	合計
度数	7,122	8,360	15,482	度数	232	2,241	5,660	4,480	2,869	15,482
％	46%	54%	100%	％	2%	15%	37%	29%	19%	100%

	1．『ブルーレイ(Blu-ray)』の認知〔あなたは『ブルーレイ(Blu-ray)』という言葉を知っていますか?〕

		『ブルーレイ(Blu-ray)』の認知者(「言葉を知っているし、内容まで知っている」、「言葉を聞いたことはあるが、内容までは知らない」の計)は98.7%と、知らない人はほとんどいません。中でも、「言葉を知っているし、内容まで知っている」人が全体の6割を占めています。

	2．主に使用している録画機器〔現在、あなたのご家庭で主にお使いの録画機器は何ですか?(再生専用機は除きます)〕

		「ハードディスク内蔵DVDレコーダー」が34.5%、「ビデオデッキ」が30.8%となっており、前回調査と比べ「ビデオデッキ」の占める割合がやや減少しています。また、「ブルーレイディスク対応レコーダー」は4.6%で、前回調査よりも増加しています。

3．ブルーレイディスクレコーダー購入意向・時期
〔(『ブルーレイ』という言葉を知っている人)あなたはブルーレイディスクレコーダーを購入したいと思いますか。既にお持ちの方は買い替えも含めてお答えください〕

4．録画・再生機器の購入重視ポイント
〔DVDレコーダーなどの録画・再生機器を購入する場合、重視することは何ですか?[複数回答]〕

5．録画・再生機器の購入最重要視ポイント
〔(録画・再生機器で重視することがある人)最も重視することは何ですか?〕

6．ブルーレイディスクの購入意向メーカー
〔今後ブルーレイディスクレコーダーを購入する場合、選びたいメーカーはどれですか?〕

7．回答者のコメントから
〔今後購入したいブルーレイディスクレコーダーのメーカーとその理由〕


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