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[19814] 風邪薬の利用に関するアンケート調査(第4回) |
■市販の風邪薬利用者は7割強で2012年より減少。直近1年間での利用者は5割強で、最頻利用ブランドは「パブロン」「ルル」が上位 ■風邪薬選定時の重視点は「効能・効果」「価格」の他「錠剤、粉末、液体など、形状」「成分」「飲みやすさ」などが上位。 ■市販の風邪薬を利用するタイミングは「軽い鼻水、せき、のどの痛み、だるさなどを感じる」が市販の風邪薬利用者の6割弱、「鼻水、せき、のどの痛み、だるさなどがひどい・つらい」が4割、「熱がある」が3割弱 ■市販の風邪薬利用者のうち、症状やひいた時期などにより、複数の種類を使い分ける人は3割弱、特定の銘柄を主に利用する人は5割強 |
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