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[20615]
夏のイベントに関するアンケート調査（第7回）
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■今年の夏に何らかのイベントをした人は7割弱。「1泊以上の国内旅行」「花火見物」「帰省」「日帰り旅行」などが上位。女性10～30代では「花火見物」の比率が高い。
■夏のイベントをした人のうち「ほぼ予算通りになった」が5割弱、予算を超えた人は2割。昨年に比べ、予算を「高めに設定した」は2割弱、「低めに設定した」は1割強
■今年の夏のイベントにかかった金額が3万円未満という人は、イベント実施者の半数弱。「10,000円～30,000円未満」がボリュームゾーン
■今年の夏の過ごし方について、昨年から変化があった人は3割強。女性若年層での比率が高い |
【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査（ネットリサーチ）
【調査時期】2015年09月01日～09月05日
【回答者数】10,793名
【設問数】 7～9問（自由回答の設問が１問含まれます）
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
【調査機関】マイボイスコム株式会社
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| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 | 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代
以上 | 合計 | | 度数 | 5,512 | 5,281 | 10,793 | 度数 | 61 | 654 | 1,814 | 3,205 | 5,059 | 10,793 | | ％ | 51% | 49% | 100% | ％ | 1% | 6% | 17% | 30% | 47% | 100% |
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1．今年の夏に経験したイベント
〔(全員)今年の夏、あなたはどのようなことをして過ごしましたか。以下の中からあてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)〕
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今年の夏に何らかのイベントをした人は7割弱です。「1泊以上の国内旅行」「花火見物」「帰省」「日帰り旅行」などが上位にあがっています。
女性10～30代では「花火見物」、女性10～40代では「帰省」の比率が、他の年代より高くなっています。
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2．最も印象に残っている夏のイベント
〔(今年の夏に何かした方)今年の夏の過ごし方で、最も印象に残っているイベントを1つお選びください。〕
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最も印象に残っている夏のイベントは「1泊以上の国内旅行」が24.5%でトップです。以下、「花火見物」「帰省」「日帰り旅行」「海外旅行」などが続きます。
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3．今年の夏のイベントの予算
〔(今年の夏に何かした方)今年の夏のイベントについては、どのくらいの費用を予算として考えていましたか。昨年の夏のイベントにかけた費用と比較して、総額でお答えください。〕
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4．今年の夏のイベントにかかった費用の予算との比較
〔(今年の夏に何かした方)実際にかかった費用の総額はどのくらいですか。予算と比較してお答えください。〕
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5．今年の夏のイベントにかかった費用総額
〔(今年の夏に何かした方)今年の夏のイベントについて、かけた費用の総額はどのくらいですか。〕
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6．今年の夏の過ごし方の昨年からの変化
〔(全員)今年の夏の過ごし方は、昨年と比べて変化しましたか。〕
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7．今年の夏の過ごし方の昨年からの変化の理由(自由回答設問)
〔(全員)今年の夏の過ごし方が昨年と比べて変化した/していないのは、どのような理由でしょうか。具体的にお書きください。〕
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