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[24211] 防災用品に関するアンケート調査(第2回) |
■災害に備えている人は全体の3割強、備えていない人が5割強。備え・対策の内容は「食料品・飲用水や生活用水などの備蓄」が全体の5割弱、「防災グッズ・非常用持ち出し袋など」が3割強、「家具などの転倒・落下防止対策」「地震保険への加入」「避難場所や経路の確認」が各20%台。 ■災害への備え・対策のきっかけは「実際に起きた災害を見聞きした」が、備え・対策実施者の5割、「テレビ、ラジオ」が3割。東北では「実際に災害の被害にあった」「停電・断水などを経験」などの比率が高い。 ■災害時のために備蓄している人は全体の7割強。「レトルト食品・インスタント食品」「缶詰」「飲料水」「懐中電灯、LED ライト」などが各40%台。東北では「カセットコンロ・IHコンロ、ガスボンベ、固形燃料」「ラジオ」などが他の地域より高い。 ■災害用備蓄品の点検・補充の頻度は「1年に1回未満」がボリュームゾーン。点検・補充のタイミングは「気が付いたとき、思い立ったとき」が、点検・補充をする人の5割弱、「保存期限・使用期限などが切れそうなとき」が4割弱、「普段の生活の中で備蓄品を消費しながら補充・入れ替えている」が2割弱。 |
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