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[28411] 消費スタイルに関するアンケート調査(第5回) |
■『収入や資産にあった範囲で堅実な生活がしたい』という人が全体の9割弱。「買い物をすることは楽しい」「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」が各5割強、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」「外でお金をかけて遊ぶよりも、家でくつろぐほうが好き」などが各4割弱。 ■自分にとって手に入れる価値があると思うものは、提示選択肢の中では「持ち家」が4割弱、「パソコン」「車」「スマートフォン・携帯電話」が各20%台、「海外旅行」「書籍、マンガ、CD、DVD・BDなど」などが各2割弱。なくてもかまわないものは「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」が各6割強、「ゲーム機」が5割強、「コレクターズアイテム」「美容・エステ」「高級レストランでの外食」が各40%台。「スマートフォン・携帯電話」「パソコン」は各5~6%にとどまる。 ■最近、最も満足や幸福感を感じた消費行動がある人は6割弱。「旅行、宿泊」が1割強。男性40~60代では続いて「車、バイク」が2位。男性10・20代では「洋服、服飾雑貨」「趣味」が同率1位。女性は「旅行、宿泊」に続き、女性10・20代「化粧品、美容用品」、女性30代「食品・食材、お菓子、飲料、お酒」、女性60・70代「家族や友人・知人などのため」が2位。 ■最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容は「気持ちが前向きになる・元気になる」「心身ともにリフレッシュできる」が各4割強、「癒される、リラックスできる」が約36%、「内面が豊かになる」「楽しみに没頭できる」「相手に喜んでもらえる、相手の役に立つ」などが各2割前後。 |
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