ファッション

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スーツ(第5回)
【調査時期】 2024年04月
【設問項目】
スーツ所有数/スーツ着用場面/直近1年間でのスーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツ購入店舗の重視点/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間でのスーツ購入頻度/直近3年間に購入したオーダースーツのタイプ/スーツ購入場所での購入理由(自由回答設問)
【結果概要】
■スーツ所有数は「2~3着」がボリュームゾーン。過去調査と比べ枚数が少なくなっている傾向。スーツを着る頻度が年に1回未満の比率はスーツ所有者の4割強。週1回以上は約16%。
■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の約56%、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが3割弱。「仕事」は男性10~50代で各5~6割。
■スーツ購入者のうち、直近3年間での購入者は3割強。「2~3年に1回程度」が約16%。スーツ所有者のうち「スーツ量販店」での購入者が約45%、男性では6割強。「デパート」「大型スーパー」は過去調査と比べ減少傾向。スーツ購入者の店舗選定時の重視点は「品揃えが豊富」「サイズが豊富」「価格が安い」が各40%台、「自分の好みに合ったコンセプト・テイスト」が約36%。
■スーツ購入者の重視点は「サイズが合う」が約75%、「好みの色・柄」「価格」が各6割弱、「着心地」「好みの形」が各4割強、「素材」が3割強。直近3年間スーツ購入者のうち、オーダースーツ購入者は5割弱、男性6割弱。「フルオーダー」約6%、「イージーオーダー」2割弱、「パターンオーダー」3割弱。

スポーツブランド(第6回)
【調査時期】 2023年12月
【設問項目】
よく身につけるスポーツブランド/よく身につけるスポーツブランドのアイテム/スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面/スポーツブランド選定時の重視点/スポーツブランドのアイテム購入頻度/スポーツブランドのアイテム購入場所/一番好きなスポーツブランド/最も好きなスポーツブランドのイメージや気に入っている点(自由回答設問)
【結果概要】
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の約64%。身に着ける人のうち「シューズ、スニーカー、ブーツ」が7割弱、「ジャージ、スウエット」「Tシャツ」「スポーツ用ウエア」が各30%台。
■スポーツブランドを身に着ける人のうち「日常のファッション」「スポーツ・運動」の場面で着る人が各40%台、「動きやすい服装がよい時」「アウトドア」「家にいる時」が各20%台。過去調査と比べ「スポーツ・運動をする時」「アウトドア」などがやや減少傾向。
■スポーツブランドのアイテム購入者は全体の7割強。半年に1回以上購入者が全体の3割弱。「ショッピングセンター・モール」で買う人が購入者の約46%。過去調査と比べ「インターネットショッピング」(4割弱)が増加傾向、「スポーツ用品店、アウトドアショップ」(4割弱)が減少傾向。
■スポーツブランド選定時の重視点は「デザイン」「品質」が各5割強、「価格」「サイズ」が各4割強。

スーツ(第4回)
【調査時期】 2023年04月
【設問項目】
スーツ所有数/スーツ着用場面/直近1年間でのスーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間でのスーツ購入頻度/直近3年間にスーツを購入した量販店/スーツ購入場所での購入理由(自由回答設問)
【結果概要】
■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。過去調査と比べ枚数が少なくなっている傾向。スーツを着る頻度が年に1回未満の比率はスーツ所有者の4割強。週1回以上着る人は2割弱。
■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが3割弱。
■スーツを買う人のうち、直近3年間でのスーツ購入者は3割弱。「2~3年に1回程度(1~2着程度)」が2割弱、「年に1回程度」が1割弱。購入場所は「スーツ量販店」がスーツ所有者の約45%、「デパート」「大型スーパー」は過去調査と比べ減少傾向。
■重視点は「サイズが合う」が購入者の8割弱、「好みの色・柄」「価格」が各6割強、「着心地」「好みの形」が各40%台、「素材」が3割強。「好みの形」「体型をきれいにみせられる」「着る目的・シーンにあっている」などは、女性が男性を大きく上回る。

スーツ(第3回)
【調査時期】 2022年04月
【設問項目】
スーツ所有数/スーツ着用場面/直近1年間でのスーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間でのスーツ購入頻度/直近3年間にスーツを購入した量販店/新型コロナウイルス感染拡大による、スーツ選び・着方などの変化(自由回答設問)
【結果概要】
■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。過去調査と比べ枚数が少なくなっている傾向。スーツを着る頻度が年に1回未満の比率はスーツ所有者の4割強。週1回以上着る人は2割弱で2019年調査(参考値)より減少。
■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが3割弱。
■スーツを買う人のうち、直近3年間でのスーツ購入者は3割弱。「2~3年に1回程度(1~2着程度)」が17.0%、「年に1回程度」が9.2%。購入場所は「スーツ量販店」がスーツ所有者の4割強、「デパート」「大型スーパー」が各20%台。
■重視点は「サイズが合う」が購入者の8割弱、「好みの色・柄」「価格」が各6割強、「好みの形」「着心地」が4割強、「素材」が3割強。

高級ブランド(第6回)
【調査時期】 2022年02月
【設問項目】
高級ブランドの認知/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/いらなくなった高級ブランド品の処分方法/高級ブランド品の購入頻度/直近3年以内の高級ブランド品購入場所/高級ブランド品選定時の重視点/高級ブランド品購入理由(自由回答設問)
【結果概要】
■ブランド品所有者は全体の5割強、女性50~70代で各7割前後。所有ブランド上位は、男性は「バーバリー」「ダンヒル」「コーチ」、女性は「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」など。ブランド品所有者のアイテムは「バッグ類」「財布」が各5~6割、「ファッション小物」が4割弱、「時計」「香水、化粧品」などが各3割弱。
■いらなくなったブランド品の処分方法は、「そのまま捨てずに置いておく」が、ブランド品所有者の4割弱、「中古品買取専門店で売る」が2割強、「家族や友人・知人などにあげる」「ごみとして捨てる」が各10%台。
■高級ブランド品の購入者は全体の約56%、男性5割弱、女性6割強。購入頻度は「2~3年に1回」が8%、「それ以下(2~3年に1回以下)」が4割強。直近3年以内購入場所は「百貨店内にあるブランド直営の店舗」が購入者の約26%。
■高級ブランド品購入時の重視点は「デザイン」が6割弱、「品質」「使いやすさ」が各4割強、「価格」が4割弱、「機能性」「素材」が各3割弱。

着物(第3回)
【調査時期】 2022年01月
【設問項目】
着物の着用場面/着物の着用頻度/着物の準備方法/着物の所有枚数/着付けの経験/着物の着用意向/着物の準備方法の希望/着物着用時に不安・困ること(自由回答設問)
【結果概要】
■着物着用経験者(子供の頃以外)は全体の6割弱、男性約5%、女性8割強。「1回しか着た事がない」が、着用経験者の3割弱、5年に1回以下が5割強。着物所有者は全体の3割強、女性や高年代層での比率が高い。
■着物を着たときの準備方法は、「買ってもらった」「レンタルした」が着用経験者の人の各4割強、「自分で買った」が2割強。自分で着られる人は全体の2割弱で過去調査より減少。
■着物着用意向者は全体の約25%。女性若年層での比率が高い。着用意向者は着用経験者で3割強、未経験者で1割強、着用頻度が2~3年に1回以上の層で7~8割、1回のみの層で2割弱。
■今後着物を着る場合の準備方法は「レンタルする」が3割弱、「自分が持っている着物を着る」が2割弱。

靴(第4回)
【調査時期】 2021年10月
【設問項目】
持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/靴の購入場所/購入する靴の価格帯/靴購入時の重視点/靴についての悩み・困りごと(自由回答設問)
【結果概要】
■靴の所有数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。1~5足所有者が約46%。男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」が8割強、「サンダル」「スポーツシューズ」が各4~5割。女性は「スニーカー」が9割弱、「ローファー、スリッポン」「サンダル」が各70%台。
■靴を買う頻度は「半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーン、年に1回以上の比率は購入者の6割強。購入場所は「靴専門チェーン店」が6割弱。過去調査と比べ「ネット通販」が増加、「デパート」「スーパー」などが減少傾向。
■購入タイミングは「靴が傷んできた」が購入者の8割強、「バーゲンなどで安売り」「用途にあわせて必要」が各20%台。
■靴購入時の重視点は「デザイン・色」が購入者の7割弱、「履き心地」「サイズ」が各6割強、「価格」「歩きやすさ」などが各50%台。「かかとの高さ」「歩きやすさ」「服とのコーディネートのしやすさ」などは女性での比率が高い。

眼鏡の使用(第4回)
【調査時期】 2021年03月
【設問項目】
眼鏡の所有個数/持っている眼鏡にある機能・性能/眼鏡の用途・利用シーン/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の購入場所の重視点/眼鏡にかける予算/サングラス利用場面/眼鏡の最頻購入場所の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■眼鏡所有者は8割強。1個所有者は約25%。所有眼鏡にある機能・性能のうち「ブルーライトカット」「手元用、老眼用」が各20%台で、過去調査より増加傾向。サングラス利用者は全体の5割弱、「車の運転」「日差しが強いとき・場所」が各2割強。
■眼鏡所有者の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」が各7割弱、「かけごこち」が5割弱、「重さ」が4割弱。所有者の利用シーンは「常にかけている」が4割強、「細かいものを見る時、手元を見るとき」約25%、「車の運転をするとき」が2割弱。
■眼鏡の最頻購入場所は「均一プライスの眼鏡専門店」「眼鏡専門店」が各4割前後。過去調査と比べ「均一プライスの眼鏡専門店」が増加傾向、「眼鏡専門店」が減少傾向。最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」。
■購入店舗の重視点は「価格が安い」が購入者の6割弱、「品揃え」が4割弱、「アクセスのよさ」「品質」「好みのデザインやブランドの商品がある」などが各3割弱。

スポーツブランド(第5回)
【調査時期】 2020年12月
【設問項目】
よく身につけるスポーツブランド/よく身につけるスポーツブランドのアイテム/スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面/スポーツブランド選定時の重視点/スポーツブランドのアイテム購入頻度/スポーツブランドのアイテム購入場所/一番好きなスポーツブランド/最も好きなスポーツブランドのイメージや気に入っている点(自由回答設問)
【結果概要】
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の7割弱。身に着ける人のうち、「日常のファッション」「スポーツ・運動」に着る人が各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割強、「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」「スポーツ用ウエア」が各30%台。男性60・70代では「ポロシャツ」「帽子」などの比率が高い。
■スポーツブランドのアイテム購入者は、全体の7割強。購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が各4~5割。「インターネットショッピング」は2017年調査より増加。
■選定時の重視点は「品質」「デザイン」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが各4~5割。

下着類(第3回)
【調査時期】 2019年07月
【設問項目】
夏に身につけている下着類/冬に身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/夏向けの機能性下着購入時に期待した機能/直近1年間に購入した夏向けの機能性下着のブランド/下着類全般の不満(自由回答設問)
【結果概要】
■■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の7割弱、冬が7割強。男性60・70代では、夏は「ステテコ」など、冬は「ももひき」などの比率が高い。女性では、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ(インナーとして)」などの比率が高い。
■半年に1回以上下着購入者は全体の6割弱。「衣料量販店」での購入者は下着購入者の6割弱、「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「スーパー」が各3割、「インターネットショップ」が2割強。
■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。女性では、「デザイン・色、柄、形」「アウターへのひびきにくさ」「素材」「肌触り」「からだを締め付けない」「洗濯など手入れのしやすさ」などの比率が高い。
■直近1年間の機能性下着購入者は「夏向け」「冬向け」が各3割弱。夏向けの機能性下着購入者が期待する効果は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」が各5~6割、「冷たい・涼しい」「汗が気にならない・汗染み対策」「消臭・抗菌」などが各2~3割。

スーツ(第2回)
【調査時期】 2019年04月
【設問項目】
スーツ所有数/スーツ着用場面/スーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツ購入頻度/スーツを購入するタイミング/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間にスーツを購入した量販店/スーツ購入時の不満点(自由回答設問)
【結果概要】
■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。男性50~70代では4~5着以上所有者が各5~6割。週1回以上着用者は、スーツ所有者の2割強、男性30~50代では各4割。
■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが各3~4割。
■スーツ購入頻度は「5年に1回未満」が購入者の5割強。年1回以上購入者は男性10~50代では各2割弱。購入場所は「スーツ量販店」がスーツ所有者の4割強、「デパート」「大型スーパー」が各2~3割。
■購入タイミングは「着られなくなった」が購入者の5割強、「用途にあわせて必要になった」「流行遅れになった」が各2割。重視点は「サイズが合う」が購入者の8割弱、「好みの色・柄」「価格」が各6割、「好みの形」「着心地」「素材」「体型をきれいにみせられる」が各3~4割。

高級ブランド(第5回)
【調査時期】 2019年03月
【設問項目】
高級ブランドの認知/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/いらなくなった高級ブランド品の処分方法/高級ブランド品の購入頻度/直近3年以内の高級ブランド品購入場所/高級ブランド品選定時の重視点/高級ブランド品購入理由(自由回答設問)
【結果概要】
■ブランド品所有者は全体の5割強、女性30代以上では6割強~7割。所有ブランド上位は、男性は「バーバリー」「ロレックス」「ルイ・ヴィトン」、女性は「ルイ・ヴィトン」「コーチ」など。所有アイテムは「バッグ類」「財布」がブランド品所有者の各5~6割、「ファッション小物」「時計」が各3割。女性30代以上では「バック類」が各7~8割、「ジュエリー、アクセサリー」が各3割。
■いらなくなったブランド品の処分方法は、「そのまま捨てずに置いておく」が、ブランド品所有者の3割強、「中古品買取専門店で売る」が2割弱、「家族や友人・知人などにあげる」「ごみとして捨てる」が各1割強。
■高級ブランド品の購入者は全体の5割強、男性4割強、女性6割強。購入頻度は「2~3年に1回」が1割弱、「それ以下(2~3年に1回以下)」が4割弱。直近3年以内購入場所は「百貨店内にある、ブランド直営の店舗」が購入者の3割。
■高級ブランド品購入時の重視点は「デザイン」が6割弱、「品質」「使いやすさ」が各4割、「価格」「機能性」「素材」が各3割。

靴(第3回)
【調査時期】 2018年10月
【設問項目】
持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/靴の購入場所/購入する靴の価格帯/靴購入時の重視点/靴についての悩み・困りごと(自由回答設問)
【結果概要】
■靴の所有数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」が8割強、「サンダル」「スポーツシューズ」が各4割。女性は「スニーカー」「ローファー、スリッポン」「サンダル」「ブーツ」が各7~9割。
■靴を買う頻度は「半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーン、半年に1回以上購入者が全体の4割弱。購入場所は「靴専門チェーン店」が6割、過去調査と比べ「ネット通販」が増加、「デパート」などが減少傾向。
■購入タイミングは「靴が傷んできたとき」が購入者の8割強、「バーゲンなどで安売り」「用途にあわせて必要になった」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」などが各2~3割。
■靴購入時の重視点は「デザイン・色」が購入者の7割強、「サイズ」「履き心地」「価格」「歩きやすさ」などが各5~6割。「かかとの高さ」「歩きやすさ」「服とのコーディネートのしやすさ」などは女性での比率が高い。

衣料品の購入(第6回)
【調査時期】 2018年06月
【設問項目】
衣料品の購入頻度/直近1年間の衣料品購入場所/直近1年間の衣料品最頻購入場所/直近1年間での、1ヶ月あたりの衣料品購入金額/衣料品を購入する店舗を選ぶ際の重視点/インターネットで衣料品を購入する場面/衣料品購入時の参考情報/衣料品最頻購入場所での購入理由(自由回答設問)
【結果概要】
■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。
■直近1年間の衣料品購入場所は「衣料量販店」「ショッピングセンター」「スーパー」「インターネットショップ」が衣料品購入者の各3~4割。「駅ビル・ファッションビル」「ショッピングセンター」「インターネットショップ」などは、女性での比率が高い。衣料品購入時に店頭のディスプレイ・商品情報を参考にする人は、衣料品購入者の各3割。
■店舗での衣料品購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」「商品が探しやすい」「デザインの種類が豊富」などが上位。女性では「商品が探しやすい」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」「セール、キャンペーンなどが充実」などの比率が高い。
■インターネットでの衣料品購入理由は「店頭よりも価格が安い」「たまたま欲しいものを見つけた」「都合の良い時に購入したい」「店に行けない・面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」「クーポンやポイントが使える・たまる」などが上位。

眼鏡の使用(第3回)
【調査時期】 2018年03月
【設問項目】
眼鏡の所有個数/持っている眼鏡にある機能・性能/眼鏡の用途・利用シーン/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の購入場所の重視点/眼鏡にかける予算/眼鏡に関する不満点(自由回答設問)
【結果概要】
■眼鏡所有者は8割強。1~2個所有者は5割強。所有眼鏡にある機能・性能は「傷や汚れがつきにくい」「手元用、老眼用」「紫外線(UV)カット」「ブルーライトカット」が所有者の各2割強。
■眼鏡選定時の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」が所有者の各7割、「かけごこち」「重さ」が各4~5割。眼鏡所有者の用途・利用シーンは「常にかけている」が4割強、「細かいものを見る時、手元を見るとき」「車の運転をするとき」「コンタクトレンズをしていないとき」などが各2割。
■眼鏡の最頻購入場所は「均一プライスの眼鏡専門店」「眼鏡専門店」が各4割で上位2位。過去調査と比べ「均一プライスの眼鏡専門店」が増加傾向、「メガネ専門店」が減少傾向。眼鏡購入者が、最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」。
■購入店舗の重視点は「価格が安い」が購入者の6割弱、「品揃え」が4割弱、「品質」「好みのデザインやブランドの商品」「価格のわかりやすさ」「アクセスのよさ」などが各2~3割。

ファッション通販サイト
【調査時期】 2018年01月
【設問項目】
衣料品購入場所/直近1年間のインターネットでの衣料品購入頻度/直近1年間にインターネットで購入した衣料品/直近1年間に衣料品を購入した通販サイト/直近1年間に衣料品を最も多く購入したファッション通販サイト/衣料品を購入する通販サイトの重視点/インターネットでの衣料品購入意向/衣料品を購入する通販サイトの不満点・改善してほしい点(自由回答設問)
【結果概要】
■ネットでの衣料品直近1年間購入者は全体の5割、男性4割、女性6割。購入頻度は、「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。
■直近1年間に、衣料品をファッション通販サイトで購入した人は、ネットでの衣料品購入者の8割。「ショッピングモールサイト(amazonなど)」での購入者は5割弱。
■ネットでの衣料品直近1年間購入者の、通販サイトの重視点は「商品価格」「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」が各5割でトップ3。「サイズ展開が豊富」「品質がよい」が3割弱。
■衣料品のネットでの購入意向は全体の4割強。男性約35%、女性5割強。女性30・40代での比率が高い。衣料品購入頻度が半年に1回以上の層では7~9割、購入経験者(直近1年間非購入者)では3割弱、非購入経験者では約3%。

着物(第2回)
【調査時期】 2018年01月
【設問項目】
着物の着用場面/着物の着用頻度/着物の準備方法/着物の所有枚数/着付けの経験/着物の着用意向/着物着用時に不安・困ること/着物の購入意向/着物の着用意向の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■着物着用経験者(子供の頃以外)は全体の約55%、男性3割強、女性8割強。「1回しか着た事がない」が、着用経験者の3割弱、5年に1回以下が5割弱。着用時に不安・困ることは「自分で着られない」「購入すると高い」「機会が少ない」「着付けや準備に時間がかかる」「手入れが面倒」「長時間着続けるのが辛い」が各3~4割。
■着物を着たときの準備方法は、「レンタルした」が着用経験者の人の4割弱。「買ってもらった」が4割、「自分で買った」が2割。着物所有者は全体の4割弱、女性40代で5割弱、女性50代以上で8割弱。自分で着られる人は全体の2割弱。
■着物着用意向者は全体の3割弱。女性20・30代で各5~6割。着用経験者で4割、未経験者で約9%、着用頻度が2~3年に1回以上の層で7~9割、1回のみの層で2割強。
■着物購入意向は全体の約8%、非購入意向は7割強。着用頻度が月1回以上・2~3ヶ月に1回の層では各5~6割、2~3年に1回・5年に1回程度の層では各2~3割の購入意向。

スポーツブランド(第4回)
【調査時期】 2017年12月
【設問項目】
よく身につけるスポーツブランド/よく身につけるスポーツブランドのアイテム/スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面/スポーツブランド選定時の重視点/スポーツブランドのアイテム購入頻度/スポーツブランドのアイテム購入場所/一番好きなスポーツブランド/ファストファッションブランドのスポーツウェアで身に着けているもの/スポーツブランドで気に入っているアイテム・気に入っている点(自由回答設問)
【結果概要】
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の6割弱。身に着ける場面は「スポーツ・運動」「日常のファッション」が、身に着ける人の各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割弱、「スポーツ用ウエア」「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」が各30%台。
■スポーツブランド購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が購入者の各4割強、「インターネットショッピング」が3割弱。選定時の重視点は「デザイン」「品質」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが上位。
■ファストファッションブランドのスポーツウェアで、身に着けているものは「UNIQLOのスポーツウェア」が全体の2割弱、「GUのスポーツウェア」が約5%。

ファストファッション(第3回)
【調査時期】 2016年09月
【設問項目】
ファッションへのこだわり/ファストファッションブランドの認知/直近1年以内に購入したファストファッションブランド/ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品/直近1年以内の最頻購入ファストファッションブランド/最頻購入ファストファッションブランド購入理由/ファストファッションブランドの購入度合/ファストファッションブランドのイメージ/ファストファッションブランドとその他のブランドの使い分け(自由回答設問)
【結果概要】
■ファストファッションブランドの服を買う人・買わない人はそれぞれ4割強・4割弱。直近1年以内に購入したブランドは「ユニクロ」が6割弱で最も多く、「しまむら」「GU」「無印良品」が各1~2割で続く。
■ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品は「Tシャツ」「下着類」「パンツ」が各4~5割、「靴下」「シャツ、ブラウス」が各3割。しまむら主利用者やユニクロ主利用者では「下着類」が1位。
■最頻購入ブランドの購入理由は「価格が割安」がファストファッション購入者の7割弱、「定番アイテムが買える」「シンプル、飽きがこない」「無難」「自分の趣味に合う商品がある」が各2~3割で上位。無印良品主利用者では「シンプル、飽きがこない」が1位。
■ファストファッションブランドの服のイメージは「庶民的」「無難」が各3~4割、「ベーシック」「機能的である」「若者向き」が各10%台。一方「ダサい」「高級感がある」「大人向き」「派手」「機能的でない」などは3%以下。

高級ブランド(第4回)
【調査時期】 2016年08月
【設問項目】
高級ブランドの認知/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/高級ブランド品の購入頻度/直近3年以内の高級ブランド品購入場所/高級ブランド品選定時の重視点/高級ブランド品購入理由(自由回答設問)
【結果概要】
■ブランド品所有者は全体の5割強、女性30代以上では6割強~7割。所有ブランド上位3位は、男性は「バーバリー」「ダンヒル」「ルイ・ヴィトン」、女性は「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」。所有アイテムは「バッグ類」「財布」の他、「ファッション小物」「時計」「その他小物」など
■ブランド品所有者の一番お気に入りのブランドの上位は、男性では「バーバリー」「ルイ・ヴィトン」「ロレックス」、女性では「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」など
■高級ブランド品の購入者は全体の5割強、男性5割弱、女性6割強。購入頻度は「2~3年に1回」が1割弱、「それ以下」が約35%。直近3年以内購入場所は「ブランド直営の百貨店内のショップ」が購入者の3割強でトップ
■高級ブランド品購入時の重視点は「デザイン」が6割弱、「品質」「使いやすさ」が各4割、「機能性」「価格」「素材」が各3割

下着類(第2回)
【調査時期】 2016年07月
【設問項目】
夏に身につけている下着類/冬に身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/直近1年間に購入した夏向けの機能性下着のブランド/夏向けの機能性下着購入時に期待した機能/下着類全般の不満(自由回答設問)
【結果概要】
■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の6割強、冬が7割強。「ショーツ」「ブラジャー」「トランクス」「ボクサーパンツ」が夏・冬とも上位で、この他に、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ」が上位
■半年に1回以上下着購入者は全体の6割強で、2013年より減少。購入者のうち「衣料量販店」での購入者は5割強、「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割
■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位
■直近1年間の機能性下着購入者は4割強。「夏向け」「冬向け」が各3割弱。ユニクロ(エアリズムなど)」購入者が夏向け下着購入者の6割強。夏向けの機能性下着に期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」

スポーツブランドのイメージ
【調査時期】 2016年07月
【設問項目】
スポーツブランドの認知/スポーツブランドに対する関心度/アイテムを身に着けているスポーツブランド/品質が良いと思うスポーツブランド/機能性に優れていると思うスポーツブランド/センスがよいと思うスポーツブランド/革命的・先進的だと思うスポーツブランド/最も好きなスポーツブランド/好きなスポーツブランドのイメージ・気にっている点(自由回答設問)
【結果概要】
■スポーツブランドの関心層は3割弱、非関心層は5割強。男性や10代で、関心層の比率が高い傾向。普段身に着けているスポーツブランドの上位は、「アディダス」「ナイキ」「ニューバランス」「アシックス」が各2~3割
■『品質がよい』『機能性に優れている』と思うスポーツブランドは「アディダス」「ナイキ」「アシックス」「ミズノ」が上位。『センスがよい』は「ナイキ」「アディダス」が各2~3割で上位2位、「ニューバランス」「プーマ」「アシックス」が各10%台
■『革命的・先進的』だと思うスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が各1~2割。続く「アシックス」「ミズノ」「アンダーアーマー」は各7~9%。スポーツブランド関心層では「ナイキ」「アディダス」に続き「アンダーアーマー」が3位
■最も好きなスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が1割強、「ニューバランス」「ミズノ」「アシックス」が各5%

靴(第2回)
【調査時期】 2015年10月
【設問項目】
持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/購入する靴の価格帯/靴の購入場所/靴購入時の重視点/靴についてのこだわり(自由回答設問)
【結果概要】
■靴の所有数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」「サンダル、ミュール」「スポーツシューズ」、女性は「パンプス、ローヒール」「スニーカー」「サンダル、ミュール」「ブーツ」の順で多い
■靴を買う頻度は「4ヶ月~半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーンで、半年に1回以上購入者が全体の4割弱。購入場所は「靴専門チェーン店」が1位で、男性での比率が高い
■購入タイミングは「靴が傷んできたとき」がトップで、「バーゲンなどで安売りをしている」「用途にあわせて必要になった」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」などが上位
■靴購入時の重視点は「デザイン・色」がトップ、「履き心地」「価格」「サイズ」「歩きやすさ」などが続く

衣料品の購入(第5回)
【調査時期】 2015年06月
【設問項目】
衣料品の購入頻度/衣料品購入場所/衣料品の最頻購入場所/衣料品の1ヶ月あたりの平均購入金額/衣料品を購入する店舗を選ぶ際の重視点/インターネットで衣料品を購入する場面/インターネットで購入する衣料品の種類/店舗で衣料品を購入する際の不満点(自由回答設問)
【結果概要】
■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」が3割弱、「2ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」が各2割。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン
■衣料品購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スーパー」に続き、「インターネットショップ」が3位。以下「百貨店・デパート」「アウトレットモール」「ブランドショップ・専門店」「駅ビル・ファッションビル」が続く。「駅ビル・ファッションビル」「通信販売・カタログ通販」などは女性での比率が高い。
■インターネットでの衣料品購入理由は「店頭よりも価格が安い」「たまたま欲しいものを見つけた」「店に行けない・行くのが面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」「自分の都合の良い時に購入したい」などが上位
■インターネットで購入する衣料品は「Tシャツ」「下着、インナー」「シャツ、Yシャツ、ブラウス」「ズボン、スラックス」が上位。「着物、浴衣」「ドレス」「水着」「フォーマルスーツ」「カジュアルスーツ」などは購入者の5%以下

眼鏡の使用(第2回)
【調査時期】 2015年03月
【設問項目】
眼鏡の所有個数/持っている眼鏡にある機能・性能/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の最頻購入場所の選択理由/眼鏡にかける予算/眼鏡を使い分ける用途・シーン/欲しいと思う眼鏡(自由回答設問)
【結果概要】
■眼鏡所有者は8割強。1~2個所有者は5割強。持っている眼鏡にある機能・性能は「傷や汚れがつきにくい」「紫外線(UV)カット」「ブルーライトカット」などが上位
■眼鏡選定時の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」の他、「かけごこち」「重さ」なども多い。
■眼鏡の購入場所は「眼鏡専門店」「均一プライスの眼鏡専門店」がほぼ同率で上位2位。「均一プライスの眼鏡専門店」は40代以下では1位で、過去調査より増加傾向。購入理由は、均一プライスの眼鏡専門店などでは「価格が安い」、眼鏡専門店などでは「品質がよい」、百貨店では接客態度
■眼鏡購入者が、最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」が最も多い。過去調査と比べ低価格帯が増加傾向。均一プライスの眼鏡専門店での購入者は「5千円以上1万円未満」、眼鏡専門店での購入者は「1万円以上2万円未満」、デパート・百貨店での購入者は「5万円以上」がボリュームゾーン

機能性インナー(冬)
【調査時期】 2015年02月
【設問項目】
冬用の機能性インナーの利用状況/冬用の機能性インナーの利用頻度/冬用の機能性インナーの利用シーン/直近1年間に購入した冬用の機能性インナー/冬用の機能性インナー購入時の重視点/冬用の機能性インナー購入時に期待したこと/冬用の機能性インナー購入意向/冬用の機能性インナー不満点(自由回答設問)
【結果概要】
■この冬の冬用の機能性インナー利用者は7割強で女性で多い。「長袖の肌着(トップス)」が6割弱、「レギンス、スパッツ、タイツ」「靴下」「半袖の肌着(トップス)」などが上位。利用者の7割強はほとんど毎日利用。
■直近1年間の冬用機能性インナー購入者は全体の6割、男性5割強、女性7割弱。「ヒートテック」は4割強、「ファイバーヒート」「ピースフィット」「ボディヒーター」「あったかスタイル」などが続く
■直近1年間の冬用機能性インナー購入者の、購入時の重視点は「価格」の他、「デザイン・色、柄、形」「サイズ」「保温性」「肌触り」などが上位。期待することは「普通の下着より暖かい」の他、「薄着で過ごせる、着ぶくれしない」「冷え性改善」「アウターへのひびきにくさ」など。
■冬用の機能性インナーが「普通のインナーと同じ価格なら購入したい」は半数弱、「高くても購入したい」は3割弱、「安ければ購入したい」は1割強。購入意向は女性の方が高く「高くても購入したい」「同じ価格なら購入したい」を合わせ8割弱。通常インナーより高価格または同価格での購入意向者は、現在利用者の9割弱、非利用者の3割強

身だしなみ(第2回)
【調査時期】 2015年02月
【設問項目】
身だしなみに気を使う度合い/身だしなみを整えることを意識して行っていること/身だしなみを整えることを意識して使っているもの/身だしなみを整える場所/身だしなみを整えることを意識して持ち歩いているもの/家の外で身だしなみが気になる場面/身だしなみで重視すること/身だしなみで気をつけていること(自由回答設問)
【結果概要】
■身だしなみに気を使う人は6割強。身だしなみを整えることを意識して行っていることは「洗顔」や「髪型、寝癖を整える」「口臭予防」「爪をこまめに切る」「歯の手入れ」「鼻毛・耳毛の手入れ」「基礎化粧品での顔のケア」などが上位。
■身だしなみで重視するのは「清潔感がある」「周囲に不快感を与えない」などが多い。「清潔感がある」「TPOをわきまえている」「全体のバランス」「髪型」などは、女性が男性を20ポイント以上上回る
■身だしなみを整えることを意識して使うものは「シャンプー」「歯ブラシ、歯磨き粉、歯間ブラシなど」「リンス、コンディショナー、トリートメント」「洗顔料」「ハンカチ、タオルなど」「スキンケア用品」などが上位。身だしなみのために持ち歩くものは「ハンカチ、タオルなど」「ウェットティッシュ、ティッシュ」「リップクリーム」「ハンドクリーム」「化粧品、メイク用品」「鏡」「目薬」など
■家の外で身だしなみが気になる場面は「トイレに入ったとき」「窓などに映る姿を見たとき」が各4割でトップ2。「友人と会うとき」「冠婚葬祭、パーティ、発表会などフォーマルな場面」が続く

スポーツブランド(第3回)
【調査時期】 2014年12月
【設問項目】
スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面/よく身につけるスポーツブランドのアイテム/よく身につけるスポーツブランド/スポーツブランド選定時の重視点/スポーツブランドのアイテム購入頻度/スポーツブランドのアイテム購入場所/一番好きなスポーツブランド/スポーツブランドのアイテム購入場所の理由(自由回答設問)
【結果概要】
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は6割強。「スポーツ・運動をする時」が4割、「日常のファッション」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2割で上位。
■「シューズ、スニーカー、ブーツ」利用者がスポーツブランド利用者の6割弱、「ジャージ、スウエット」「Tシャツ」「スポーツウエア」が続く。よく身につけるブランド・一番好きなスポーツブランドとも、「アディダス」「ナイキ」が上位2位。
■スポーツブランド購入頻度は、半年に1回以下が6割弱。
■スポーツブランド選定時の重視点は「デザイン」「品質」「価格」「動きやすさ、伸縮性」などが上位

スーツ
【調査時期】 2014年08月
【設問項目】
スーツ所有数/持っているスーツの種類/スーツを着る場面/スーツ購入場所/スーツを購入するタイミング/スーツの購入価格帯/スーツ購入時の重視点/スーツ購入時の店員への相談/スーツ購入店舗での購入理由(自由回答設問)
【結果概要】
■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。スーツを着る場面は「法事、お葬式等」「結婚式」「仕事」「入学式・卒業式、七五三等の行事やお祝いごと」などが上位。男性20~40代では「仕事」が1位
■スーツ購入場所は「スーツ量販店」「デパート」「大型スーパー」がトップ3。スーツを購入するタイミングは「着ているものが着られなくなった」が最も多く、「用途にあわせて必要になった」「着ているものが流行遅れになった」が続く。
■スーツ購入者の重視点は「サイズが合う」の他、「好みの色・柄」「価格」「好みの形」「着心地」「素材」「体型をきれいにみせられる」などが上位
■店頭でスーツを購入する際店員に相談する人は購入者の6割強。男性7割強、女性5割強。男性では年代が低いほど多い

かばん
【調査時期】 2014年01月
【設問項目】
かばんの所有個数/使用しているかばんの個数/所有しているかばんのタイプ/かばんの使い分け/かばん購入場所/かばんの購入価格帯/かばん購入時の重視点/かばんの購入タイミング/かばん選定時のこだわりポイント(自由回答設問)
【結果概要】
■かばんの所有個数は「1~2個」「3~5個」「6~10個」が各2~3割。所有しているかばんのタイプは「ショルダーバッグ」が最も多く、「トートバッグ」「リュックサック、バックパック」「エコバッグ」「ハンドバッグ」などが続く。
■かばんの使い分けは「用途や天気等によってかばんを変える」が5割弱、「服装や気分によってかばんを変える」「だいたい、同じかばんを使う」が各4割弱。
■かばんの購入場所は「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「百貨店・デパート」が上位2位。購入価格帯は「3000~5000円未満」「5000~10000円未満」がボリュームゾーン
■かばん購入時の重視点は「デザイン・色」の他、「価格」「大きさ」「容量、収納力」「素材」が各5割強で上位。かばんの購入タイミングは「使っていたかばんが壊れた、古くなってきた」が最も多く、「気に入った商品を見つけた」「用途にあわせて必要になった」「気分転換」「使っていたかばんに飽きた」の順で続く

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