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[26412] 働き方・就業意識への新型コロナウイルスの影響に関するアンケート調査 |
■3~6月頃在宅勤務実施経験者は、3月時点の有職者の3割強。3~6月から開始し「現在もしている」が1割強、正社員では2割弱。在宅勤務時の方が仕事の生産性が向上した人は、3月以降在宅勤務経験者の約15%。低下した人は4割弱。 ■新型コロナウイルス感染拡大により働き方・仕事への影響があった人は、3月時点の有職者の6割弱。「在宅勤務、テレワークなど」が2割強、「仕事量の減少、キャンセルや延期」「時差出勤、フレックスタイム」「勤務日数が減った」が各10%台。 ■新型コロナウイルス感染拡大による、働く意識の変化は「在宅勤務・テレワークや、オンラインでできる働き方・仕事をしたい」「副業・ダブルワークをしたい」「柔軟な働き方・新しいワークスタイルを取り入れている企業で働きたい」「家庭での時間を重視する働き方・仕事をしたい」が、3月時点有職者の各1割前後。仕事に対する考え方に変化があった人は、派遣社員や在宅勤務経験者などで高い傾向。 ■3月時点で雇用型で勤務する有職者のうち、勤め先の新型コロナウイルス感染防止の対応について、満足層は3割弱、不満層は2割弱。 |
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