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[27412] 在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査(第2回) |
■雇用型の勤務先就労者(全体の6割弱)のうち、在宅勤務経験者は約36%。「新型コロナウィルス対策で初めて経験」が2割強。在宅勤務により働くことの意識変化があった人は、在宅勤務経験者(常時在宅職種をのぞく)の5割強。 ■雇用型の勤め先での就労者のうち、新型コロナウイルス対策での在宅勤務実施者は3割強。そのうち「ほぼ継続的に実施」が4割弱、「出勤と在宅勤務を併用」が3割弱、「緊急事態宣言が発令されている間」が2割強。新型コロナ対策での在宅勤務実施者のうち、週1回以上実施月は、2020年4~5月が各60%台でピーク、2020年7月以降40%台で推移。 ■メリットは「通勤ストレスの減少」が6割強、「時間を有効活用」「気候や交通状況などに左右されず業務ができる」「自分のペースで仕事ができる」「服装や髪型などを気にしなくてよい」が各30%台。課題は「オン・オフの切り替えや気分転換が難しい」が4割強、「モチベーション維持が難しい」「コミュニケーションがとりにくい」が各3割強、「運動不足」「職種によって不公平」などが各20%台。 ■雇用型の勤め先での就労者のうち、新型コロナウイルス終息後に「出勤と在宅勤務・テレワークを併用したい」「出勤して働きたい」が各3割弱。「在宅勤務中心で働きたい」は約15%。在宅勤務経験者では「出勤と在宅勤務・テレワークを併用」が5割弱、「在宅勤務中心で働きたい」が2割強。 |
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