キャンディに関する調査（第3回）/アンケートデータベース(MyEL)

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食品

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[16603] キャンディに関するアンケート調査（第3回）

■キャンディを食べる人は6割強、週1回以上食べる人は4割弱。好きなキャンディの味は「フルーツ味・柑橘系」が最も多く、「のど飴」「ミルク味」「さわやか」「ミント味」などが続く
■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「口さびしくなったとき」「移動中」「ちょっと一息つきたいとき」などに食べる人も多い
■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「食べ慣れている」「効能・効果」などが上位
■キャンディ購入時に「買う商品は特に決まっていない」が購入者の4割強、「だいたい買う商品が決まっている」が3割

【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査（ネットリサーチ）
【調査時期】2012年05月01日～05月05日【回答者数】11,649名
【設問数】　7～9問（自由回答の設問が１問含まれます）
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
【調査機関】マイボイスコム株式会社

性別	男性	女性	合計	年代	10代	20代	30代	40代	50代以上	合計
度数	5,602	6,047	11,649	度数	171	1,120	3,042	3,896	3,420	11,649
％	48%	52%	100%	％	1%	10%	26%	33%	29%	100%

	1．キャンディを食べる頻度〔あなたはふだん、どのくらいの頻度で市販のキャンディ(飴)を食べていますか※ドロップやタフィなどのハードキャンディ、キャラメル、ヌガーなどのソフトキャンディをイメージしてお答えください。〕

		キャンディを食べる人は63.2%です。週1回以上食べる人は38.2%みられます。キャンディを食べる人は女性の方が多くなっています。また20代が最も少なく、年代が高いほど多い傾向です。10代でも多くなっています。

	2．キャンディを食べるシーン〔(キャンディを食べる方)あなたは、キャンディをどのような時に食べますか(複数回答可)〕

		キャンディを食べるシーンは「咳やのどの炎症をおさえたいとき」(47.0%)が最も多くなっています。「仕事・勉強・家事をしているとき」「口さびしくなったとき」「移動中(電車、車など)」「ちょっと一息つきたいとき」などが各3割強で続きます。「咳やのどの炎症をおさえたいとき」「移動中(電車、車など)」「小腹がすいたとき」などは、女性が男性を15ポイント以上上回ります。また、男性20～40代では「仕事・勉強・家事をしているとき」、女性10・20代では「口さびしくなったとき」が最も多くなっています。

3．好きなキャンディの味
〔(キャンディを食べる方)あなたは、どのような味のキャンディが好きですか。(複数回答可)〕

4．好きなキャンディのメーカー
〔(キャンディを食べる方)キャンディ(飴)のメーカーで、あなたが好きなメーカーをお聞かせください(複数回答可)〕

5．キャンディ購入時の重視点
〔(キャンディを食べる方)キャンディを購入するとき、どのような点を重視して商品を選んでいますか(複数回答可)〕

6．キャンディ購入時のブランド選定
〔(キャンディを購入する方)キャンディを購入する場合、どのような買い方をする事が多いですか。最も近いものを選んでください〕

7．キャンディ購入場所
〔(キャンディを購入する方)キャンディはどこで購入することが多いですか(複数回答可)〕

8．市販のキャンディに対する不満(自由回答設問)
〔(全員)市販のキャンディについて、不満に感じることがあれば、どのようなことでも結構ですので具体的にお聞かせください〕


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