■映像配信サービスの認知率は「NHKオンデマンド」「GyaO! Presented by Yahoo!JAPAN(無料版)」「ひかりTV」「Hulu」の順で多い。直近1年間の利用サービスも「GyaO! Presented by Yahoo!JAPAN(無料版)」%)が1位
■映像配信サービスの視聴経験は3割強、ここ1年間での視聴経験は2割強。2011年調査時比べ、いずれも減少。週1回以上視聴者は、全体の1割以下、直近1年間の映像配信サービス視聴経験者の4割弱。
■有料コンテンツ利用者は18.3%で、2011年調査時よりやや増加。有料での映像配信利用意向は全体の1割以下、映像配信サービス利用未経験者の2.0%
■直近1年間の映像配信サービス利用者の、ダウンロードした映像の視聴機器は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が上位2位、「テレビ」「スマートフォン」の順。視聴したい機器は「テレビ」が最も多く、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が続く
映像配信サービスの認知率は「NHKオンデマンド」「GyaO! Presented by Yahoo!JAPAN(無料版)」「ひかりTV」「Hulu」の順で多くなっています。
全体的に男性の方が認知率が高い傾向で、「DMM.com 動画」「GyaO! Presented by Yahoo!JAPAN(無料版)」は、男性が女性を10~13ポイント上回ります。「NHKオンデマンド」は40代以上で、認知率が最も高くなっています。