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[22611] 外貨預金の利用に関するアンケート調査(第9回) |
■外貨預金現在利用者、利用経験者はいずれも1割。外貨預金利用金融機関は「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「新生銀行」「証券会社」「ソニー銀行」などが、利用経験者の各1割。 ■外貨預金利用方法は「金利がよいので、中長期間で保有し金利差益を求める」が、利用経験者の4割弱、「為替レートの変動を利用し、中長期間で保有し為替差益を求める」が3割弱。 ■外貨預金利用のきっかけの情報源は「金融機関のWebサイト」が利用経験者の約35%。「金融機関の担当者のアドバイス」は女性50代以上や、地方銀行、証券会社での外貨預金利用者で1位。 ■外貨預金利用意向は全体の1割強で、過去調査より減少傾向。「わからない」が2011年より増加。現在利用者の利用意向は7割弱、未経験者では約4%。 |
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