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大豆食品に関するアンケート調査(第3回)
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■大豆食品への関心度は7割強で、2005年、2006年調査時よりも減少。
■普段の食事で大豆食品を意識して取り入れている人は半数強。健康のために意識して飲食している大豆食品は、「納豆」「とうふ」。
■大豆食品の魅力は、「値段が手頃」「手軽に食べられる」「低カロリー」「たんぱく質が豊富」など。
■大豆食品として知らなかった商品または商品自体を知らなかったものは、「テンペ」の他、「大豆アイス」「大豆コーヒー」「大豆酢」「大豆ココア」などが多い |
【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】2010年12月01日~12月05日
【回答者数】11,626名
【設問数】 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
【調査機関】マイボイスコム株式会社
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性別 | 男性 | 女性 | 合計 | 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 以上 | 合計 | 度数 | 5,395 | 6,231 | 11,626 | 度数 | 148 | 1,314 | 3,510 | 3,733 | 2,921 | 11,626 | % | 46% | 54% | 100% | % | 1% | 11% | 30% | 32% | 25% | 100% |
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1.大豆食品に対する関心度
〔あなたは大豆食品にどの程度関心がありますか〕
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大豆食品に対する関心度は、「非常に関心がある」(18.1%)、「やや関心がある」(54.3%)をあわせ、72.4%です。関心度は、2005年、2006年調査時に比べ、減少しています。
関心度は、女性や高年齢層ほど高い傾向です。
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2.大豆食品購入頻度の変化
〔ここ数年間で、あなたが大豆食品を購入する頻度は変化しましたか〕
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大豆食品購入頻度が「増えた」は22.3%、「変わらない」が74.8%です。2005年、2006年調査時に比べ、「変わらない」が増えています。
女性の方が「増えた」が多くなっています。
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3.大豆食品として知らなかった商品
〔下記の中で大豆食品として知らなかった商品、またはその商品自体を知らなかったものを選んでください(複数回答可)〕
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4.健康のために意識して飲食している大豆食品
〔以下の大豆食品のうち、健康のために意識的に食べたり飲んだりしているものはありますか(複数回答可)〕
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5.食事における大豆食品の摂取度合い
〔あなたは、普段の食事に、大豆食品を意識して取り入れている方ですか〕
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6.大豆食品の魅力点
〔大豆食品について、あなたが魅力的だと思う点についてお聞かせください(複数回答可)〕
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7.大豆食品購入時に気になること
〔大豆食品を購入する際、気になることはありますか(複数回答可)〕
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8.「大豆食品」のイメージ
〔「大豆食品」ときいて、あなたがイメージすることは何でしょうか。どのようなことでも結構ですので具体的にお聞かせください〕
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