食品(調味料)メーカーのイメージに関する調査（第2回）/アンケートデータベース(MyEL)

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食品

＜調査時期＞

2016/11

2013/11

2010/11

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[18406] 食品(調味料)メーカーのイメージに関するアンケート調査（第2回）

■提示した各企業とも認知率は高く、上位8社は90%以上。「ピエトロ」「理研ビタミン」などは女性40代以上の認知率が他の年代より高い。「ブルドックソース」は東日本、「ダイショー」「ピエトロ」は九州で高いなど、地域差がみられる
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』のいずれでも、「味の素」「キユーピー」「カゴメ」「キッコーマン」「ハウス食品」が上位
■『革新的・先進的であると思う企業』は、「いずれもない」が4割強にのぼる。「味の素」が最も多く、「キユーピー」「カゴメ」「ハウス食品」が続く
■『独自性がある』は、「味の素」1位。その他「キユーピー」「カゴメ」に混じり「GABAN」「ピエトロ」が上位にあがっている。女性30・40代では「GABAN」「ピエトロ」が上位2位

【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査（ネットリサーチ）
【調査時期】2013年11月01日～11月05日【回答者数】11,806名
【設問数】　7～9問（自由回答の設問が１問含まれます）
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
【調査機関】マイボイスコム株式会社

性別	男性	女性	合計	年代	10代	20代	30代	40代	50代以上	合計
度数	5,927	5,879	11,806	度数	95	943	2,435	3,818	4,515	11,806
％	50%	50%	100%	％	1%	8%	21%	32%	38%	100%

	1．料理をする頻度〔あなたは、ご自宅で、どのくらいの頻度で料理をしますか〕

		料理をする人は全体の8割強、男性7割弱、女性9割強です。「ほとんど毎日」は全体の39.5%、女性40代以上では7～8割です。週1回以上料理する人は全体の6割強、女性30代以上では9割以上、男性20代以上では4～5割となっています。

	2．食品(調味料)メーカーの認知〔次のうち、知っている・聞いたことがある企業をお聞かせください(複数回答可)〕

		提示した各企業とも認知率は高く、上位8社は90%以上となっています。全体の認知率が6割以下の「ピエトロ」「理研ビタミン」は女性40代以上で8割、「GABAN」は女性30・40代で割と高くなっています。「ブルドックソース」は東日本、「GABAN」は東北、「ダイショー」「ピエトロ」は九州で、他地域よりも認知率が高い傾向です。

3．商品を購入したことがある企業
〔次のうち、あなたが商品を購入したことがある企業をお聞かせください。(複数回答可)〕

4．信頼性・安心感があると思う食品(調味料)メーカー
〔次のうち、あなたが「信頼性・安心感がある」と思う企業をお聞かせください。(複数回答可)〕

5．品質・技術が優れていると思う食品(調味料)メーカー
〔次のうち、あなたが「品質・技術が優れている」と思う企業をお聞かせください。(複数回答可)〕

6．独自性があると思う食品(調味料)メーカー
〔次のうち、あなたが「独自性がある」と思う企業をお聞かせください。(複数回答可)〕

7．革新的・先進的であると思う食品(調味料)メーカー
〔次のうち、あなたが「革新的・先進的である」と思う企業をお聞かせください。(複数回答可)〕

8．親近感があると思う食品(調味料)メーカー
〔次のうち、あなたが「親近感がある」と思う企業をお聞かせください。(複数回答可)〕

9．調味料メーカーに求めるイメージ(自由回答設問)
〔調味料メーカーに求めるイメージとして、重視するものはどのようなことでしょうか。具体的にお聞かせください〕


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