会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。 |
|
|
|
<調査時期> |
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。 |
[19211] 生命保険の加入実態に関するアンケート調査(第5回) |
■生命保険会社の認知率上位は「アメリカンファミリー生命(アフラック)」「かんぽ生命」「第一生命」「日本生命」「住友生命」などで、各6~7割。「NKSJひまわり生命」は過去調査より認知率が増加傾向 ■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が最も多く、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」「勤務先を通じて」が続く。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」「インターネットで資料請求し、申込書を郵送」が上位2位 ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが多い。 ■生保加入者は全体の8割弱。主加入生保の上位は「日本生命」「アメリカンファミリー生命(アフラック)」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アメリカンファミリー生命(アフラック)」「かんぽ生命」「全労済」「ソニー生命」「日本生命」など。「ライフネット生命」「アクサダイレクト生命」「楽天生命」などは、主加入生命保険での順位よりも、加入意向の順位の方が上位に位置している |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。 |
会員登録をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
無料会員もありますので、お気軽にご登録ください。 |
|
まだ登録がお済みでない方は |
すでに登録がお済みの方は |
|
お問合せはこちらまで | |
|