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[20603] 砂糖・糖分に関するアンケート調査(第2回) |
■甘いものが好きな人は8割弱。自宅で使う砂糖・甘味料は「上白糖」が最も多く、「ハチミツ」「三温糖」「グラニュー糖」などが続く。ここ5年間で砂糖・糖分の摂取量が増えた人は1割強、減った人は2割強 ■砂糖・糖分についての考え方のうち、「糖分をとりすぎると太る」「糖分をとりすぎると生活習慣病になりやすい」が上位2位。「糖分は脳の働きに必要」「糖分は疲労回復に役立つ」「糖分をとりすぎると虫歯になりやすい」などが上位。2012年に比べ「人口甘味料は体によくない」がやや増加 ■砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつけている人は5割強で、高年代層での比率が高い。気をつけていることは「糖分控えめ、微糖、低糖、無糖などの商品を選ぶ」がトップ、「砂糖・糖分が多い食べ物・飲み物を控える」「料理や飲み物に入れる砂糖・糖分の量を控える」が続く ■甘さ控えめの商品を選ぶことが食べ物は「ヨーグルト」「ケーキ」「アイスクリーム類」など、飲み物は「コーヒー飲料」「炭酸飲料」「紅茶飲料」「スポーツ飲料」などが上位。甘さ控えめの商品を選ぶ理由は「太らないようにする・ダイエットのため」「健康維持、病気予防のため」「甘さ控えめの方がおいしい」「糖尿病などの病気のため」「市販の製品が甘すぎる」などが上位 |
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