損害保険会社のイメージに関する調査（第10回）/アンケートデータベース(MyEL)

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金融

＜調査時期＞

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[21110] 損害保険会社のイメージに関するアンケート調査（第10回）

■損保会社の認知率は上位3社が60%以上。最も高いのは「ソニー損保」。加入率は7割強、「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」などが上位。契約したい損保は「東京海上日動火災保険「損害保険ジャパン日本興亜」「ソニー損保」「県民共済」の順で多い
■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」がトップで、「県民共済」「全労済」「三井住友海上火災保険」「JA共済」「損害保険ジャパン日本興亜」などが続く
■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「アクサダイレクト」「東京海上日動火災保険」「アメリカンホーム・ダイレクト」など。『独自性がある』の上位は「ソニー損保」「アクサダイレクト」「アメリカンホーム・ダイレクト」など
■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」がトップ、「ソニー損保」「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」などが続く

【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査（ネットリサーチ）
【調査時期】2016年02月01日～02月05日【回答者数】11,030名
【設問数】　7～9問（自由回答の設問が１問含まれます）
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
【調査機関】マイボイスコム株式会社

性別	男性	女性	合計	年代	10代	20代	30代	40代	50代以上	合計
度数	5,593	5,437	11,030	度数	80	663	1,820	3,203	5,264	11,030
％	51%	49%	100%	％	1%	6%	17%	29%	48%	100%

	1．知っている損害保険会社〔(全員)次の中で、あなたが知っている損保会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕

		損保会社の認知率は、上位3社が60%以上となっています。最も高いのは「ソニー損保」で67.5%です。認知率は過去調査よりも減少傾向にあるものが多いのですが、「イーデザイン損保」などは増加傾向がみられます。「SBI損保」は男性が女性を約11ポイント、「CO‐OP共済」は女性が男性を約18ポイント上回ります。

	2．損害保険加入状況〔(全員)ご家庭では現在、損害保険に加入していますか。〕

		損害保険加入率は71.1%です。「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」が65.0%を占めます。高年齢層ほど加入率が高い傾向です。

3．加入している損害保険会社
〔(損害保険に加入している方)ご家庭で加入している損保会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕

4．信頼性・安心感がある損害保険会社
〔(全員)あなたが、信頼性や安心感があると思う損保会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕

5．商品開発力・企画力がある損害保険会社
〔(全員)あなたが、商品開発力や企画力があると思う損保会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕

6．独自性がある損害保険会社
〔(全員)あなたが、独自性があると思う損保会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕

7．提供しているサービスの品質が高い損害保険会社
〔(全員)あなたが、提供しているサービスの品質が高いと思う損保会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕

8．契約したい損害保険会社
〔(全員)あなたがこれから契約するとしたら、どの損保会社を選びますか。具体的に思いつかない場合はイメージでも結構ですので、1つお選びください。〕

9．契約したい損害保険会社の選定理由(自由回答設問)
〔(契約したい会社がある方)これから契約するとしたら選ぶ損保会社について、その会社を選んだ理由を具体的にお聞かせください。〕


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