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[22009] 大手スーパーの利用に関するアンケート調査(第7回) |
■総合スーパー週1回以上利用者は全体の4割弱。女性高年代層での利用頻度が高い傾向。 ■普段行く総合スーパーはいずれの地域も「イオン」が1位。北陸・中部では「アピタ・ピアゴ」、関東では「イトーヨーカドー」「西友」、西日本では「その他の総合スーパー」の比率が高い傾向。 ■総合スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所」「食品の品揃え」「駐車場が充実」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」「商品の品質」などが上位。「価格が手頃」は西友主利用者で高く、アピタ・ピアゴ主利用者、イトーヨーカドー主利用者で低い。 ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」が利用者の7割強、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」「パン屋、書店などの専門店を利用する」「その他の日用品を買う」などが上位。2011年と比べ、衣料小物や衣料品の購入がやや減少傾向。 |
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