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[20306] 食の安全に関するアンケート調査(第5回) |
■食の安全に対して不安を感じている人は全体の6割強。不安を感じる上位3位は「添加物」「残留農薬」「輸入食品の安全性」。2012年と比べ、「異物・毒物の混入」が増加、「食品の放射能汚染」は、大きく減少。 ■不安を感じている食品・飲料の上位は「肉の加工品」「精肉」「魚介類」「野菜」「水産加工品」など。2012年と比べ、「肉の加工品」「冷凍食品」などが増加、「魚介類」「野菜」「キノコ類」「米、もち」「水道水」などが減少 ■食品の品質表示等について信頼している人は8割強。品質表示等で注意して見ることは「原産国、生産地」「期限表示」などが上位 ■直近1年間での食の安全の意識・行動の変化は、「原産地を気にするようになった」「国内産を買うことが増えた」「賞味期限・消費期限を気にするようになった」「食品表示やパッケージの説明をよく読むようになった」などが上位。2012年と比べ「国内産を買うことが増えた」「ファストフード店での食事が減った」などの比率が増加 |
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