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[27203] 食生活に関するアンケート調査(第5回) |
■食生活に気を使っている人は全体の6割強、女性高年代層での比率が高い。食事で食べるもの・内容で気をつけている・こだわりは「野菜を食べる」が5割強、「商品や食材の価格」「色々な栄養素をバランスよく摂る」「適度な量を食べる」「主食、主菜、副菜を食べる」などが、各4割前後。 ■家で食事を食べるときに、気をつけている・こだわりは「三食きちんと食べる」が5割弱、「食事の時間をできるだけ規則正しくする」「残さず食べる」「家族そろって食べる」が各3割前後。 ■過去3年間で頻度が減ったのは「外食」が5割強で、2017年調査から増加。過去調査と比べて「インスタント・レトルト食品、冷凍食品などの購入」「出前、デリバリー」「間食」などが減少傾向(頻度が減っていない)。頻度が増えたのは「自宅で食事」が2割強で、2017年調査と比べて増加。過去調査と比べ「野菜を食べる」などが減少傾向(頻度が増えていない)。 ■食生活が変わったきっかけは「加齢による体質などの変化を感じた」が約36%。10・20代では「生活パターンの変化」「一人暮らし」、女性30代では「子供が生まれた」「ストレスなど精神的なこと」などの比率が高い。 |
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