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[27403] 自宅での食事スタイルに関するアンケート調査(第4回) |
■夕食を外食で摂る頻度は「年に数回程度」が2割強。「ほとんど外食はしない」が約35%で、2016年調査より増加。 ■1年前より夕食の外食回数が減った人は5割強、2016年調査より増加。理由は「コロナウイルス感染拡大」が9割弱、「飲み会などの機会が減った」「節約」「お金の余裕がない」「生活パターンの変化」などが各10%台。2016年調査と比べ「節約」「お金の余裕がない」などは減少。 ■自宅での夕食で「店で購入したお惣菜」を利用する人は全体の6割弱、「レトルト食品、インスタント食品など」が4割弱、「購入したお弁当」「市販のあわせ調味料、料理の素」「調理済みの冷凍食品」が各3割前後。 ■自宅での食事で直近1年間に増えたことは「夕食を自宅で食べる」が2割強、「昼食を自宅で食べる」「テイクアウト」「家飲み」「家族でそろって食事」が各10%台。自宅での料理に関して増えたことは「料理を作る」が2割強。自宅での食事にかける費用が直近1年間に増えた層は全体の3割強、「変わらない」が5割強。 |
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