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[0302] 住宅の化学物質問題に関するアンケート調査(第1回)
■新築住宅入居後にホルムアルデヒド等の化学物質の影響で、明らかな体調の変化が生じる「シックハウス症候群」が社会的に注目されています。シックハウス症候群に対する関心や経験、住宅建築の化学物質についての考え方などを把握し、住宅の化学物質の問題に関する生活者のニーズを分析することを目的としています
- 調査対象:
- 「MyVoice」のアンケートモニター
- 調査方法:
- インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:
- 1998年08月17日
~08月23日
- 回答者数:
- 2,576名
- 設問数:
- 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
- 調査機関:
- マイボイスコム株式会社
1
シックハウス症候群に対する関心
〔シックハウス症候群に、貴方は関心がありますか〕
2
シックハウスで困っている人
〔ご自身や家族など身近な人に、シックハウスで困っている方がいますか〕
3
化学物質の利用規制強化に対する賛否
〔シックハウスを防ぐため、住宅建築における化学物質の利用規制を強化すべきと思いますか〕
4
メーカー等の取り組みに対する認識
〔建材メーカーや建設会社は、シックハウス症候群の防止に積極的に取り組んでいると思いますか〕
5
シックハウス防止策や対応の重視度
〔ご自身が住宅を買ったり建てたりするとき、シックハウスの防止策や対応を重視しますか〕
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