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[0804] 投資信託の利用に関するアンケート調査(第1回)
■ビックバン(金融大改革)の一環として、98年12月から証券会社だけでなく、銀行や保険会社も「投資信託」を取り扱うようになりました。これによって「投資信託」は、生活者にとって、より身近な金融商品になるといわれています。この調査は、「投資信託」の利用実態と、利用に関する意識を把握することを目的として実施したものです
- 調査対象:
- 「MyVoice」のアンケートモニター
- 調査方法:
- インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:
- 1999年02月18日
~02月24日
- 回答者数:
- 3,318名
- 設問数:
- 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
- 調査機関:
- マイボイスコム株式会社
1
投資信託購入経験
〔貴方は、投資信託を購入したことがありますか〕
2
投資型商品の購入内容
〔これまでどのような投資型商品を購入したことがありますか〕
3
今後の投資信託利用意向
〔低金利時代の資産運用の手段として、今後、投資信託を利用すると思いますか〕
4
購入検討に際しての元本割れの許容範囲
〔投資信託の購入を検討する際、どれくらいの元本割れまで許容できますか〕
5
購入検討に際しての利用金融機関
〔投資信託の購入を検討する際、どの金融機関を利用すると思いますか〕
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